JP2003201956A - 各種エネルギ保存サイクル機関 - Google Patents

各種エネルギ保存サイクル機関

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JP2003201956A
JP2003201956A JP2002216229A JP2002216229A JP2003201956A JP 2003201956 A JP2003201956 A JP 2003201956A JP 2002216229 A JP2002216229 A JP 2002216229A JP 2002216229 A JP2002216229 A JP 2002216229A JP 2003201956 A JP2003201956 A JP 2003201956A
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combustion chamber
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electromagnetic heating
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Hiroyasu Tanigawa
浩保 谷川
Kazunaga Tanigawa
和永 谷川
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    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

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  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存ガソリン機関やディーゼル機関やロータ
リー機関は、基礎研究皆無の偶々出力を発生した容積利
用の改良で、同一燃料量の出力が僅少で燃料電池出力に
近く、膨大なCO2を排気して地球温暖化を加速するた
め革命が必要。 【解決手段】 縮径主燃焼室熱交換器内NOx低減皆無
隔離長時間冷却燃焼により、密封容器内完全燃焼終了に
近付けて熱回収量を最大とし、廃熱回収熱交換器を含め
て、既存500℃前後の排気温度を50℃前後とし、回
転毎に400℃回収熱量を限りなく増大し、超臨界圧力
高温過熱蒸気大量噴射最高燃焼圧力上昇や、超臨界圧力
高温水噴射電磁加熱縮径ピストン直接駆動により、水と
の間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力を発生し、
死点後90°の出力を、既存ガソリン機関の40倍落差
20MPa×100倍質量×1/8瞬時=同一燃料量既
存ガソリン機関の500倍アイディア出力等とし、CO
2等の排気を0にします。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピストンの往復運
動を回転動力に変換する、ピストンサイクルのエネルギ
変換効率を高めるため、力学的エネルギ保存の第3の法
則を利用して、死点近傍でのエネルギ放出量(ピストン
の行程容積)を僅少として、大部分の熱エネルギは縮径
主燃焼室内隔離燃焼(密閉容器内理論空燃比完全燃焼終
了最高燃焼圧力圧縮圧力の8倍に近付ける)とし、一定
容積以上の縮径主燃焼室では、ガソリン機関並み圧縮比
(1〜2MPa)でディーゼル機関並み最高燃焼圧力
(8〜16MPa)以上を可能とし、大量の水噴射が可
能な燃焼にします。そして縮径主燃焼室熱交換器+廃熱
回収熱交換器により、例えば既存往復機関排気温度50
0℃前後を50℃前後として、回転毎に略400℃づつ
回収熱量を増大し、超臨界圧力高温過熱蒸気噴射量を増
大して、縮径主燃焼室熱交換器内最高燃焼圧力を超臨界
圧力に上昇し、過熱蒸気噴射出力増大燃焼・NOx低減
皆無燃焼、を可能にする技術に関する。
【0002】例えば電磁加熱縮径ピストン22の径を拡
径ピストン21の1/7に縮径すると、電磁加熱縮径ピ
ストンの行程容積は1/49となり、電磁加熱縮径ピス
トン頂部燃焼室長さを、49倍の細長い円筒に近付けら
れるため、最適の熱交換冷却燃焼が可能な縮径主燃焼室
熱交換器2となります。死点後90度の絶好機目指して
縮径主燃焼室内隔離燃焼解除して、超臨界圧力過熱蒸気
噴射出力発生燃焼を、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝
達装置55により、超臨界圧力20MPa落差×燃焼ガ
スの100倍質量等の水の速度にエネルギ変換して、大
気圧水蒸気の1700倍重力パワーで、拡径ピストン2
1の加熱高温拡径部の、電磁加熱縮径ピストンに噴射し
ます。同時にシリンダヘッド15に具備した電磁弁87
より、超臨界圧力高温水噴射して、拡径ピストンを動圧
駆動して、(20MPa×100倍質量等×1700倍
単位重力パワー/α×瞬時=既存ガソリン機関の100
倍等アイディア出力)等とし、100倍質量等の水に燃
焼ガスを溶解して、下部に設けた排気穴より排気排水
し、CO2等の燃焼ガス排気を0や僅少として、地球温
暖化を防止する、各種エネルギ保存サイクル機関に関す
る。
【0003】
【従来の技術】既存ガソリン機関やディーゼル機関やロ
ータリー機関は、熱を全く利用しない容積利用のため、
排気温度も500℃前後と非常に高く、燃焼ガスの単位
重力パワーが水の1/1000前後と非常に僅少で、死
点後90°の絶好機落差も0.5〜1MPa前後と僅少
なため、同一燃料量の出力が大型で1/500前後に、
中型で1/100前後に、小型で1/10前後に低減
し、自動車等では燃料電池並出力に低減して大損失の予
想です。既存技術はすべて偶々出力を発生したものの改
良で、基礎研究皆無の容積利用では、CO2を排出する
等と問題が多く絶対出力が僅少過ぎるため、性能が燃料
電池や風力発電に近付くのです。CO2排気0を含む地
球温暖化防止・公害の低減が急務となっております。
【0004】即ち、従来技術往復内燃機関駆動の、各種
自動車や各種船舶や各種飛行機や各種機械や各種発電機
や各種小型機械等から、膨大なCO2等が排出されてお
り、更に世界の人達が競ってCO2を排出すると、CO
2等の排出が5倍前後に爆発的に増大し、地球温暖化も
爆発的に加速し、メタンハイドレートの大分解・CO2
濃度急上昇・灼熱地球・人類滅亡を招きます。既に(東
京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境汚染で、人がバ
タバタ死んでいる/石原東京都知事語録)のように、人
類は集団自殺の末路に向かって急加速しており、一刻も
早く往復内燃機関から排出される、CO2等の燃焼ガス
排気を0乃至大幅に低減するため、行動開始が急がれま
す。
【0005】既存技術は死点で最大の熱エネルギを放出
して大損失です。特にロータリー機関はローターの死点
とクランクの死点で最大の熱エネルギを放出するため、
逆回転力や回転力を発生困難な損失の、不回転放出熱エ
ネルギ損失が65%乃至70%前後に増大し、出力を3
0%前後に低減して大損失です。既存ガソリン機関も回
転力が発生しない死点近傍で、80%前後の熱エネルギ
を放出するため、4サイクルガソリン機関の不回転放出
熱エネルギ損失が、40%前後に上昇して出力を60%
前後に低減して大損失です。更に既存ガソリン機関は基
礎研究皆無のため、往復運動で最も重要な、完全弾性衝
突往復運動さえ活用していないため、往復運動による運
動エネルギの減少損失が30%前後に上昇し、不回転放
出熱エネルギ損失を含めると、既存ガソリン機関の出力
は30%前後に低減して大損失です。またディーゼル機
関の場合は、燃焼を遅らせて熱効率の上昇を図るため、
4/1等の超長行程機関以外では、燃焼時間の大幅な不
足による、各種未燃微粒子黒煙公害が増大します。従っ
て自動車など軽量大出力を必要とする用途には、常識的
には使用不可となる欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】CO2等の排気0乃至
僅少にして絶対出力を大幅に増大し、地球温暖化防止を
含むディーゼル機関等の未燃微粒子公害等を、皆無にす
るのが急務となっております。そこでエネルギ保存サイ
クルとして、密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了に近づ
けることで、大量の水噴射が可能な燃焼として水質量を
増大し、教育テレビで放映のように、熱を水の落差×単
位重力パワー×質量に変換します。そして熱量を利用す
ることで、往復機関最大の長所を活用して、従来排気温
度500℃前後を熱回収して、50℃前後等の最低に低
下させて、一回転の回収熱量を略400℃として、回収
熱量を限りなく増大します。同一熱量を繰り返し限りな
く使用し、燃焼ガスの100倍質量の超臨界圧力過熱蒸
気の噴射燃焼、及び直接拡径ピストン21に噴射して出
力増大し、大型エネルギ保存サイクル機関では、既存ガ
ソリン機関の同一燃料量100倍出力等とし、100倍
質量の水に燃焼ガスを溶解して排出し、CO2等の排気
を0乃至僅少にすることを目的とします。
【0007】既存4サイクルガソリン機関は、回転力を
発生しない上死点付近で、全熱エネルギの5/6前後を
放出するため、不回転放出熱エネルギ損失が40%前後
に増大し、完全弾性衝突往復運動を不採用のため、往復
運動により運動エネルギが減少する、運動エネルギ減少
損失が30%前後に増大して、合計損失が70%前後に
増大し、出力が30%前後に低下して大損失です。そこ
でこの発明はエネルギ保存サイクルにすることで、熱を
最も効率良く超臨界圧力過熱蒸気等として回収利用し、
同一燃料量の出力を100倍等に増大すると共に、不回
転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付け、完全
弾性衝突往復運動乃至、完全弾性衝突対向往復運動を採
用することで、運動エネルギ減少損失30%前後を0%
に近付けます。そして出力を100%に近付けること
で、CO2等の燃焼ガス排気を0乃至僅少にして、地球
温暖化防止を含む公害の大幅な低減を目的とします。
【0008】先の出願の各種エネルギ保存サイクル機関
の、大中小型舶用や大中小型自動車用や、大中小型飛行
機や大中小型ヘリコプターや大中小型機械用や、各種大
中小型汎用機関用や大中小型発電用や大中小型の熱と電
気の併給用など、各種大中小型の駆動可能な装置の熱効
率を、加熱高温とした電磁加熱縮径ピストンの拡径部
に、直接超臨界圧力過熱蒸気や超臨界圧力高温水を噴射
して、死点後90°の絶好機動圧出力を(既存ガソリン
機関の40倍落差×燃焼ガスの20〜100倍水質量)
=(既存ガソリン機関の800〜4000倍出力)と
し、その1/8の100〜500倍アイディア出力とし
て、重力パワーを燃焼ガスの1000倍の水として、ピ
ストンの動圧作用面積を1/1000に近付け、水との
間に気化膜を設けて、摩擦損失低減・出力増大を目的と
します。そして縮径主燃焼室熱交換器や廃熱回収熱交換
器を可能な限り具備した、小型のエネルギ保存サイクル
機関を提供し、用途や出力の増大を目的とします。また
明快に説明するため、無理して数字での説明を続けます
が、数字に限定するものではありません。
【0009】
【課題を解決するための手段】エネルギ保存サイクル機
関は、例えば縮径主燃焼室1の内径を、拡径燃焼室10
の1/5に縮径したエネルギ保存サイクルとし、電磁加
熱縮径ピストン22の行程容積を1/25として、死点
付近の熱エネルギ放出量を1/25とし、ピストン頂部
燃焼室を25倍厚さの長円筒とした、最適の熱交換冷却
燃焼が容易な、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離燃焼とし
て、密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了に近付けます。
可能な限り縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換
器2aを設け、密閉容器内完全燃焼終了、最高燃焼圧力
を圧縮圧力の8倍に近付け、ガソリン機関の圧縮比2M
Paで、ディーゼル機関の最高燃焼圧力16MPaに近
付け、超臨界圧力過熱蒸気噴射NOx低減皆無長時間燃
焼させるため、縮径主燃焼室1では、最高燃焼圧力が2
0MPaに近付きます。そこで縮径主燃焼室隔離燃焼解
除・2段未燃分皆無出力発生燃焼と同時に、シリンダヘ
ッド15に具備した電磁弁87より、電磁加熱縮径ピス
トン22の拡径部に、直接超臨界圧力高温水噴射して、
燃焼ガスの20〜100倍質量等の大量の水噴射、10
0〜500倍アイディア出力発生燃焼を可能にします。
【0010】密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、大量
の水噴射が可能な燃焼とすることで、縮径主燃焼室熱交
換器2及び廃熱回収熱交換器2aにより、従来排気温度
500℃前後を、50℃等可能な最低温度とし、例えば
一回転の回収熱量を400℃とすると、往復機関最大の
長所を活用して、同一熱量を繰り返し使用可能になりま
す。回収熱量は回転毎に限りなく増大して、大型エネル
ギ保存サイクル機関では、燃焼ガスの100倍質量等
の、超臨界圧力過熱蒸気の噴射が可能な燃焼にします。
そして縮径主燃焼室内隔離燃焼解除と同時に、シリンダ
ヘッド15に具備した1以上複数の電磁弁87より、超
臨界圧力高温水等を、死点後90度の絶好機に向かって
瞬時に放出終了し、既存ガソリン機関燃焼ガスの(10
00倍前後単位重力パワー×2〜20〜100倍水質量
等×40倍落差×1/8瞬時)=(既存ガソリン機関の
10〜100〜500倍アイディア出力等)を可能にし
ます。そしてNOx皆無燃焼や出力発生水噴射の過程で
は、2〜10〜100倍質量等の水にCO2等を溶解
し、下部に設けた排気穴5より排気排水や、下部に設け
た安全弁54より排水して廃熱回収熱交換器2aで熱回
収し、50℃前後の最低温度でCO2等を溶解して排水
し、CO2等の排気を0乃至僅少にします。
【0011】一方向空気流路9を含む縮径主燃焼室1に
は、燃料噴射電磁弁7Cや水噴射電磁弁7Eや、燃料水
噴射電磁弁7D乃至公知の燃料水噴射弁等や、点火装置
等を適宜に選択追加削除して使用します。回転式過給機
14を含む過給サイクルの構成等を含めて、公知の制御
装置等の新機構を適宜に追加します。そして死点近傍で
の熱エネルギ放出量を、1/9や1/25や1/49等
適宜に選択した、エネルギ保存サイクルを採用すること
で、回転を阻止する方向に働く熱エネルギ損失等の、既
存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後
を、10%前後に大幅低減して、出力を30%前後上昇
します。更に完全弾性衝突往復運動や、完全弾性衝突対
向往復運動を採用することで、従来往復運動により運動
エネルギが減少する損失の、既存ガソリン機関の運動エ
ネルギ減少損失30%前後を、10%前後に大幅低減
し、合計損失を20%前後に低減し、出力を80%前後
に上昇します。
【0012】出力発生の過程では可能な限り、縮径主燃
焼室熱交換器+廃熱回収熱交換器として、例えば既存往
復機関の排気温度500℃前後を50℃前後の最低にす
ると、回収熱量は回転毎に限りなく増大して、既存ガソ
リン機関燃焼ガスの100倍水質量等の、超臨界圧力高
温過熱蒸気噴射出力増大NOx低減皆無燃焼や、超臨界
圧力高温水噴射拡径ピストン21の直接駆動を可能にし
ます。超臨界圧力高温水噴射拡径ピストン21直接駆動
の過程で、最大の回転力を発生させるため、シリンダヘ
ッド15の電磁弁87を、最適の長さだけ拡径燃焼室1
0側に突出して設け、その1以上複数の電磁弁87に対
応する、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部には、電磁
弁87が嵌合い容易に嵌入凹部86を具備して、燃焼ガ
スの100倍質量等の、水噴射拡径ピストン21の直接
駆動により、出力を(既存ガソリン機関の10〜100
〜500倍の小型〜中型〜大型エネルギ保存サイクル機
関のアイディア出力等)上昇します。
【0013】出力発生の過程では、超臨界圧力等の過熱
蒸気として大量貯蔵を可能にし、短時間超高速蒸気機関
として運転可能として、飛行機等に使用時の安全性を向
上します。各種エネルギ保存サイクル機関は、上部に設
けた給気穴4より給気して、圧縮行程の死点前70°前
後より、縮径主燃焼室隔離圧縮を始め、一方向空気流路
9を介して、拡径燃焼室10の空気も圧入します。そし
て縮径主燃焼室1内隔離燃焼により、燃焼が大幅に改善
されるため、構造が簡単な2サイクルとして、右死点も
左死点も爆発行程の完全弾性衝突往復運動にします。超
短行程超高速を可能にし、構造簡単な拡径ピストン21
の往復運動により、クランク軸16を直接駆動する、D
型乃至E型乃至H型エネルギ保存サイクル機関としま
す。又拡径燃焼室10が圧縮圧力以下の大幅に低圧の、
2段隔離燃焼解除時超高速撹拌出力発生燃焼室として、
拡径ピストン21も、例えば縮径ピストンの3〜5〜7
倍等に拡径し、ピストン径よりピストン行程が小さい超
短行程の、同一ピストン径では従来技術回転数より高回
転の、超高速機関とします。
【0014】電磁加熱縮径ピストン22の形状は、電磁
加熱拡径部に給気弁4Aを設けたものをH型として、電
磁加熱拡径部を湾曲拡大したものに給気弁4Aを設けた
ものをI型とし、電磁加熱拡径部を設けたものをJ型と
して、電磁加熱拡径部を湾曲拡大して設けたものをK型
とし、電磁調理器の電磁加熱プレートや、IHジャー炊
飯器等と略同様にコイル82を設け、クランク軸16に
公知の回転接点を設けて、コイル82に通電し、その磁
力線により電磁誘導加熱高温にします。そして隔離燃焼
解除時の出力発生の過程で、燃焼ガスの1000倍前後
の単位重力パワーの水を、100倍質量等として出力を
増大する過程で、加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン
22の拡径部により、水との間に気化膜を設けて、摩擦
損失を僅少として、小〜中〜大型エネルギ保存サイクル
機関の出力を、既存ガソリン機関の10〜100〜50
0倍アイディア出力に増大します。
【0015】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態や実施例を、図
面参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明と、
その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付し
て、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明
不足部分は、順次追加重複説明する。又発明の意図する
所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディア
を数字的に説明するが、数字に限定はしません。エネル
ギ保存サイクル機関は、1段縮径主燃焼室熱交換器内隔
離燃焼により、死点後75°前後まで高圧高温長時間隔
離燃焼(密封容器内完全燃焼終了に近付ける)として、
熱回収量を限り無く増大して、大量の水噴射が可能なエ
ネルギ保存サイクルにします。そして隔離燃焼解除と同
時に、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、直接超臨
界圧力高温水噴射することで、重力パワーが大気圧水蒸
気の1700倍水質量の、動圧駆動力を最大にし、加熱
高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部との間に気化
膜を設け、摩擦損失最少で動圧反動作用させて、同一燃
料量既存ガソリン機関の(10〜100〜500倍前後
のアイディア出力)の小型〜中型〜大型エネルギ保存サ
イクル機関にし、100倍質量等の水にCO2を溶解し
て排出し、CO2等排気0を狙います。
【0016】図1のD型エネルギ保存サイクル機関の第
一実施例を参照して説明する。例えば縮径主燃焼室1の
内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径し、ピストンの死
点近傍の行程容積を1/49として、密閉容器内完全燃
焼終了に近付け、縮径主燃焼室1に適時開口可能に燃料
蒸気噴射電磁弁7等や、適時着火可能に点火装置等を設
けて、最適開閉着火制御選択可能とし、一方向空気流路
9から噴射される空気流と燃料を撹拌混合燃焼させ、死
点後70°以後迄長時間隔離燃焼を継続します。既存ガ
ソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後は0
%に近付き、最高燃焼圧力は圧縮圧力2MPaの8倍の
16MPaに近付き、大量の縮径主燃焼室熱交換器2に
よる熱回収冷却燃焼の、NOx低減皆無燃焼になり、大
量の超臨界圧力高温過熱蒸気噴射により、最高燃焼圧力
は超臨界圧力に近付きます。
【0017】廃熱回収熱交換器2aを設けて、図5図6
図7乃至図8の、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝
達装置55乃至、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力
伝達装置84により、自己冷却した水を多段に昇圧して
超高圧少量送水する、送水ポンプと動力伝達装置の兼用
とし、廃熱回収熱交換器2aで熱回収して、既存ガソリ
ン機関の排気温度500℃前後を、熱回収50℃前後の
CO2を含む排気排水温度に低下させ、熱回収した水を
縮径主燃焼室熱交換器2に送水します。そして100回
転の回収熱量を100回転×400℃等とし、限り無く
熱回収量を増大して、超臨界圧力等の高温過熱蒸気や高
温水を増大し、死点後75°前後の縮径主燃焼室熱交換
器内隔離燃焼解除と同時に、重力パワーが燃焼ガスの1
000倍等の水を、シリンダヘッド15に具備した1以
上複数乃至多数の電磁弁87より、直接電磁加熱縮径ピ
ストン22の拡径部に、超臨界圧力高温水等を噴射し
て、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力等にし
ます。
【0018】死点後90°絶好機の動圧×質量出力を
(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差×2〜20〜
100倍水質量1000倍重力パワー1/8瞬時)=
(既存ガソリン機関の10〜100〜500倍小型〜中
型〜大型エネルギ保存サイクル機関アイディア出力)に
増大します。図1では紙面の都合で縮径主燃焼室1の長
さのみ1/10に短縮しておりますが、例えば縮径主燃
焼室1の内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径し、ピス
トン行程30mmを1/10に圧縮して2/3空気を利
用すると、ピストンの行程容積及び、死点近傍での熱エ
ネルギ放出量が1/49となるため、縮径主燃焼室最大
圧縮時長さは(49×3mm×2/3)=98mmとな
り、11mm内径×98mmの細長い、最適の縮径主燃
焼室熱交換器2となり、最大の熱回収量により、超臨界
圧力高温過熱蒸気噴射・最高燃焼圧力の超臨界圧力上昇
や、超臨界圧力高温水噴射量の増大を容易にします。
【0019】摩擦ポンプ75と動力伝達装置を兼用して
多段に昇圧し、縮径主燃焼室1や拡径燃焼室10に直接
噴射する、超高圧少量送水する出力発生用の水には、C
O2等の燃焼ガスを溶解合成容易にする、公知物質53
を混入しておきます。そして出力発生の過程では、超臨
界圧力高温過熱蒸気乃至高圧高温水の噴射質量を増大
し、死点後90°前の瞬時に、水質量の速度エネルギに
変換し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22に噴射し
て、水との間に気化膜を設けて、動圧反動力最大の摩擦
損失最少で出力を発生して、大型で500倍出力、中型
で100倍出力、小型で10倍出力等に増大します。排
気の過程ではCO2等の燃焼ガスを、2〜20〜100
倍質量の水に溶解混合して、排気穴5を下部に設けて排
気排水し、残りの溶解水は圧力水として、排水弁兼用の
安全弁54を下部に設けて排水し、夫々の排水より廃熱
回収熱交換器2aで熱回収して50℃前後にし、CO2
等の燃焼ガスを水に溶解して排水し、CO2等排気を0
乃至僅少にします。
【0020】そのため縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10
の2段燃焼となり、縮径主燃焼室1の熱負荷や燃焼温度
が大幅に上昇するため、縮径主燃焼室熱交換器2及び廃
熱回収熱交換器2aを具備して、既存ガソリン機関の排
気温度500℃前後を、50℃以下等可能な最低温度に
します。すると回収熱量は回転毎に400℃づつ限りな
く増大して、超臨界圧力の高温過熱蒸気噴射質量や水噴
射質量は増大し、膨大な熱エネルギとして貯蔵増大し、
短時間超高速蒸気機関として、飛行機のプロペラ等を非
常に安全に駆動します。そして一回の噴射量が、大型エ
ネルギ保存サイクル機関では、燃焼ガスの100倍質量
等に増大します。高温高圧の長時間燃焼で、燃焼速度を
増大して燃焼を大幅に改善し、超短行程2サイクル両頭
拡径ピストン37を、クランク軸16で直接駆動とし
て、右死点も左死点も爆発工程の、完全弾性衝突往復運
動にし、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30
%前後を、10%以下の0%に近付け、非常に簡単に構
成します。そして不回転放出熱エネルギ損失低減を含め
て、出力を100%に近付けます。
【0021】2段隔離燃焼解除時の拡径燃焼室10内出
力発生燃焼により、再度未燃分を皆無にすると共に、C
O2等の燃焼ガスを2〜20〜100倍質量の水に溶解
して、下部に設けた排気穴5より排気排水し、残りの溶
解水は圧縮終期に排水弁兼用の安全弁54より排水し、
排気ダクト11に移動した排気排水を適宜に使用して、
ターボ過給機12を駆動し、廃熱回収熱交換器2aによ
り、用途に合わせて熱回収量を増大し、CO2等燃焼ガ
ス排気を0乃至僅少にします。熱回収した水は図6図7
及び図8の、熱ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置
55及び、熱ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置
84の複数により、多段に昇圧して縮径主燃焼室熱交換
器2に供給します。縮径主燃焼室1内隔離燃焼をNOx
低減皆無燃焼とし、死点後70°前後の縮径主燃焼室1
内隔離燃焼解除時に合わせて、多段に昇圧した高温水
を、1以上複数の電磁弁87より直接拡径燃焼室に噴射
し、死点後90°前の瞬時に噴射終了し、既存ガソリン
機関の500倍アイディア出力等にします。
【0022】2段燃焼の拡径燃焼室10は、両頭拡径ピ
ストン37を、重力パワーが燃焼ガスの1000倍前後
の、2〜20〜100倍水質量等で、動圧反動駆動の出
力燃焼室とし、再度未燃分を皆無にします。100倍水
質量等の給水52には、CO2等の燃焼ガスを溶解等容
易にする公知物質53を混入し、100倍水質量等にC
O2等を溶解して、下部に設けた排気穴5及び安全弁5
4より排気排水し、ターボ過給機12を駆動して、廃熱
回収熱交換器2aで熱回収して、CO2等排気0の10
0倍出力等とします。また拡径燃焼室10は直接超臨界
圧力高温水噴射により、圧縮圧力等の低圧燃焼室として
大幅に軽量化し、低圧専用の超高速撹拌出力発生燃焼室
として、未燃分を皆無の2サイクルにします。そしてピ
ストン行程Sとシリンダ内径Dの比S/D=1/3等
と、燃焼速度の増大により、既存ガソリン機関より回転
数の大幅に大きい、高速軽量大出力機関にし、出力当り
の製造原価も最大で1/10に低減を可能にします。そ
してエネルギ保存サイクル機関を小型軽量大出力の極限
と、製造原価低減の極限と、CO2低減・地球温暖化防
止・公害低減の極限を、同時に達成可能な内燃機関とし
ます。
【0023】両頭拡径ピストン37の中央にクランク軸
16が回転組立て可能に、案内穴42・42及び直交す
るクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固
定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、
図のように拡径ピストン21・21側に設けて、案内具
38・38を拡径ピストン21・21側に、螺子止め固
定又はかしめにより公知技術で固定します。案内具38
・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸1
6が回転自在に、両頭拡径ピストン37が往復自在に、
略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸
形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自
在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往
復自在に設けて、クランク軸16の回転により、両頭拡
径ピストン37を往復運動させます。
【0024】分解組立てを容易にするため、水平継手3
5・35を設けて、上部と下部を用途に合せて整形し、
拡径燃焼室シリンダ36・36に外嵌嵌合自在に設け
て、クランク軸16を分解組立て容易にすると共に、拡
径燃焼室シリンダ36・36を、分割又は一体として夫
々及び水平継手35・35に、夫々凹凸44又は複数の
凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を
設けて、分解組立てを確実正確容易とします。又は、拡
径燃焼室シリンダ36・36を分割して、夫々に螺旋状
の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自
在に組立てて拡径燃焼室10・10が、可変圧縮比が可
能なD型エネルギ保存サイクル機関も可能とします。そ
して始動時には、蓄電池を含む始動電動機兼発電機17
により、入力軸18及び出力軸19を介して、機関本体
29及び機械式過給機14を夫々駆動し、給気ダクト1
3を介して給気穴4より拡径燃焼室10に給気し、掃除
空気として排気排水を下部の排気穴5より掃気して、通
常の運転に移行し、機関本体29の回転により、入力軸
18を介して始動電動機兼発電機17を駆動して蓄電池
を充電し、出力軸19を介して、機械式過給機14を駆
動します。
【0025】図2の本発明のH型エネルギ保存サイクル
機関46の実施例を説明する。小型乃至超小型の出力に
対応するものが、図2のH型エネルギ保存サイクル機関
46で、図1のD型エネルギ保存サイクル機関の燃焼室
を半数にして、更に小型小出力にしたものです。エネル
ギ保存サイクル部分は図1の説明と同様ですが、燃焼室
が半減するため完全弾性衝突往復運動不可となり、運動
エネルギ減少損失低減僅少が特徴です。分解組立てを容
易にするため、水平継手35・35を設けて、上部と下
部を用途に合せて整形し、拡径燃焼室シリンダ36・過
給室シリンダ48に外嵌嵌合自在に設けて、クランク軸
16を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリン
ダ36・過給室シリンダ48を、分割又は一体として夫
々及び水平継手35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸4
4又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設け
て、分解組立てを確実正確容易とします。
【0026】又は、拡径燃焼室シリンダ36を過給室シ
リンダ48と分割して、夫々に螺旋状の凹凸44又は複
数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて、拡
径燃焼室10及び過給室45の夫々が、可変圧縮比が可
能なH型エネルギ保存サイクル機関46も可能としま
す。過給室シリンダ48には、公知の吸気弁28を具備
した過給室蓋47を固着します。小型の用途では縮径主
燃焼室熱交換器2及び、廃熱回収熱交換器2aは可能な
限り簡単に設け、熱回収した水は図6・図7の、摩擦ポ
ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55により、多段に昇
圧して廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器
2により、超臨界圧力高温過熱蒸気や高圧高温水とし
て、図1のD型と同様に(図2では紙面の都合で縮径主
燃焼室1の長さのみ1/3に短縮)縮径主燃焼室熱交換
器2内NOx低減皆無燃焼します。そして縮径主燃焼室
1内隔離燃焼解除時には、燃焼ガスの2〜10倍質量等
の超臨界圧力等の高温過熱蒸気や高温水を、死点後90
°前の瞬時に最高燃焼圧力に換えて、縮径主燃焼室1や
拡径燃焼室10に噴射終了して、大気圧水蒸気の170
0倍重力パワーの水で、既存ガソリン機関の10倍前後
出力にします。
【0027】拡径ピストン21及び過給ピストン27の
中央に、クランク軸16を組立て可能に、案内穴42・
42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具
38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない
案内具側又は、図のように拡径ピストン21及び過給ピ
ストン27側に設けて、案内具38・38を拡径ピスト
ン21側及び過給ピストン27側に、螺子止め固定又は
かしめにより公知技術で固定します。案内具38・38
には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回
転自在に拡径ピストン及び過給ピストンが往復自在に、
略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸
形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自
在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往
復自在に設けて、クランク軸16の回転により、拡径ピ
ストン21及び過給ピストン27を往復させます。過給
室蓋47に具備された1以上の吸気弁28より、空気を
過給室45に吸入し、公知の弁棒23を有する1以上の
掃気弁26を介して、拡径燃焼室10に掃除空気として
供給します。
【0028】掃除空気として拡径燃焼室10に供給され
た空気は、圧縮行程の後半の死点前クランク角度70度
前後より、縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10を、電磁加
熱縮径ピストン22により隔離します。隔離後は逆止弁
を具備した一方向空気流路9より、縮径主燃焼室1に空
気を噴射して燃料と撹拌混合し、点火時期前進を可能に
して点火撹拌燃焼の過程を、2/3前後圧縮空気利用の
希薄燃焼兼、熱交換冷却NOx低減皆無燃焼及び、超臨
界圧力高温過熱蒸気噴射、最高燃焼圧力を超臨界圧力に
近付けるにより、密閉容器内完全燃焼終了を越えます。
死点後70°前後の縮径主燃焼室内隔離燃焼解除に併せ
て、多段に昇圧して加熱した超臨界圧力高温水を、シリ
ンダヘッド15に具備した1以上複数の電磁弁87より
噴射して、死点後90°前の瞬時に電磁加熱縮径ピスト
ン22を動圧駆動し、再度未燃分を皆無にしながら、水
噴射量を燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し、同一
燃料量既存ガソリン機関の10倍前後出力等に、大幅上
昇を図ります。
【0029】超臨界圧力等の高温過熱蒸気噴射量や高温
水噴射量を、燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し
て、出力を10倍前後に増大させる、電磁加熱縮径ピス
トン22が最重要となります。そこで断熱材30を介し
てコイル82からの磁力線により、電磁誘導加熱高温と
した電磁加熱縮径ピストン22を、拡径ピストン21側
から締め付ける等の、各種電磁加熱縮径ピストン22を
選択の過程で、電磁加熱拡径部に掃気弁26を設けたも
のを、H型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱拡
径部を湾曲部まで拡大して掃気弁26を設けたものを、
I型電磁加熱縮径ピストン22とします。掃気弁26に
換えて拡径燃焼室シリンダ36に給気穴4を設け、電磁
加熱縮径ピストン22に拡径部を設けたものを、J型電
磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱縮径ピストン2
2の拡径部を湾曲部まで拡大したものを、K型電磁加熱
縮径ピストン22として、エネルギ保存サイクル機関の
型式に関係なく使用し、水等との間に気化膜を設けて摩
擦損失最少で出力を発生し、下部に設けた排気穴5より
排気排水し、残りの水は排水弁兼用の安全弁54より、
圧縮行程の最終過程で圧力水として排水し、10倍質量
等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解混合して、廃熱回収
熱交換器2a側に排出します。
【0030】図3・図4中大型のE型エネルギ保存サイ
クル機関を説明する。図1・図2のD型・H型エネルギ
保存サイクル機関と略同様に、分解組立てを容易にする
ため、左右夫々に水平継手35・35を設けて、上半円
筒部と下半円筒部を用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
焼室シリンダ36に外嵌嵌合自在に設けて、夫々のクラ
ンク軸16及びクランク軸受34を分解組立て容易にし
ます。夫々の拡径燃焼室シリンダ36及び水平継手35
に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸4
4又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実
正確とします。更に夫々の拡径燃焼室シリンダ36を2
分割して、拡径燃焼室シリンダ36・36として、夫々
凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複
数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確と
し、又は夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸
44を設けて、回転自在に組立てて用途により、可変圧
縮比が可能なE型エネルギ保存サイクル機関とします。
【0031】夫々の両頭拡径ピストン37には、クラン
ク軸16を回転組立て可能に、案内穴42・42及び直
交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38
を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又
は、図のように拡径ピストン21側に設けて、案内具3
8・38を拡径ピストン21側に、螺子止め固定又はか
しめにより公知技術で固定します。そして案内具38・
38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16
を回転自在に両頭拡径ピストン37を往復自在にしま
す。略中心をクランク軸16に支持された、駆動具40
が案内溝41a・41aを、略角形で摺動往復自在に又
は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在
に設け、クランク軸16の回転により、両頭拡径ピスト
ン37・37を直接対向往復運動させます。夫々の給気
穴4より、掃除空気として拡径燃焼室10・10に供給
された空気は、圧縮行程の後半の死点前80度乃至60
度より、夫々の縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10を、両
頭拡径ピストン37のコイル82からの磁力線により、
電磁誘導加熱されて高温の、電磁加熱縮径ピストン22
により隔離します。
【0032】隔離後は逆止弁を具備した一方向空気流路
9より、夫々の縮径主燃焼室1に空気を噴射して、燃料
噴射電磁弁7Cから噴射した燃料と撹拌混合し、燃料噴
射時期は、圧縮行程初期より縮径主燃焼室内に限定し
て、噴射可能とします。図4では縮径主燃焼室熱交換器
2を、拡径燃焼室の1/5に縮径して、行程容積と最高
燃焼圧力の影響を1/25として(図4では紙面の都合
で縮径主燃焼室1の長さのみ1/2に短縮)点火時期前
進を可能にして、熱交換冷却燃焼容易な細長い縮径主燃
焼室熱交換器2により、NOx低減皆無燃焼して、死点
後60°乃至80°に縮径主燃焼室隔離燃焼解除して、
死点後90°前の瞬時に、多段に昇圧して加熱高温にし
た、超臨界圧力等の高温過熱蒸気や高温水を、燃焼ガス
質量の20倍乃至100倍等に増大して、加熱高温の電
磁加熱縮径ピストン22に噴射し、水等との間に気化膜
を設けて摩擦損失最少で、超臨界圧力高温過熱蒸気噴射
出力増大未燃分皆無燃焼や、超臨界圧力高温水噴射動圧
出力増大させて、既存ガソリン機関の100倍乃至50
0倍アイディア出力等に上昇します。従って、高温高圧
の燃焼ガスを多段に減圧して漏洩させ、摩擦損失を最少
として大出力を発生させる、加熱高温の電磁加熱縮径ピ
ストン22が最重要となります。
【0033】水質量で最も効率良く出力を発生の、中大
型用の電磁加熱縮径ピストン22は、主として電磁加熱
拡径部を設けたJ型電磁加熱縮径ピストン22や、電磁
加熱拡径部を湾曲部まで拡大したK型電磁加熱縮径ピス
トン22を使用します。そして重力パワーが水蒸気の1
700倍の、水との間に気化膜を設けて、死点後90°
前の瞬時に、縮径主燃焼室に設けた水噴射電磁弁7Eよ
り、超臨界圧力高温過熱蒸気を噴射して最高燃焼圧力を
超臨界圧力に近付け、隔離燃焼解除と同時に、シリンダ
ヘッド15に突出して設けた複数の電磁弁87より、直
接電磁加熱縮径ピストン22の、突出電磁弁嵌入用の嵌
入用凹部86を具備した拡径部に噴射して、最適距離・
摩擦損失最小・重力パワー最大で動圧反動作用させて、
既存ガソリン機関燃焼ガスの(40倍落差20MPa×
1000倍重力パワー最大100倍質量×1/8瞬時)
=(既存ガソリン機関の500倍アイディア出力)等と
します。そして下部に設けた排気穴5より排気排水や、
排水弁兼用の安全弁54より排水してターボ過給機12
を駆動し、廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して50
℃前後の最低温度とし、100倍質量等の水にCO2等
の燃焼ガスを溶解して排出し、CO2等燃焼ガス排気0
乃至僅少とします。
【0034】完全弾性衝突対向往復運動する、E型エネ
ルギ保存サイクル機関の、例えば縮径主燃焼室1の内径
を、拡径燃焼室10の1/5に縮径して、死点後70°
前後まで隔離燃焼にすると、熱エネルギの放出量が既存
技術の1/25となります。隔離燃焼解除時には、最高
燃焼圧力が圧縮圧力の8倍に近付き、最高燃焼圧力の軸
受荷重も既存技術の1/25となり、最高燃焼圧力が既
存技術の25倍で損失が同じになり、ディーゼル機関の
損失要因が略0になり、最高燃焼圧力を25倍にして熱
効率を大幅に上昇出来ます。更に点火時期の前進を可能
にして、高温高圧長時間隔離燃焼により、縮径主燃焼室
熱交換器2に熱負荷を集中して、例えば図4の1/5縮
径では(内径18長さ50×2の細長い)熱交換冷却燃
焼に最適の縮径主燃焼室熱交換器2により、熱回収して
超臨界圧力等の、高温過熱蒸気噴射最高燃焼圧力を超臨
界圧力に近付けるや、直接電磁加熱縮径ピストン22の
拡径部に、高温水噴射して燃焼ガス等の質量を100倍
等に増大し、既存ガソリン機関の500倍アイディア出
力等に上昇したNOx低減皆無燃焼にします。
【0035】各種電磁加熱縮径ピストン22を、熱伝導
良好な材料や縮径部のみ熱伝導良好な材料や、縮径部の
みセラミックス製や表面をセラミックスで被覆や、縮径
部表面のみセラミックスの被覆で構成したものを、各種
用途に合わせて選択し、断熱材30を介して、拡径ピス
トン21側から締め付ける等として、電磁加熱縮径ピス
トン22を電磁誘導加熱により、加熱高温として水等と
の間に気化膜を設けて、摩擦損失最小・重力パワー最大
とし、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピストン21を動
圧反動駆動します。水噴射して最も効率良く出力を発生
する用途に使用するものが、各種電磁加熱縮径ピストン
22を具備した、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピスト
ン21です。そして安価な用途から大型エネルギ保存サ
イクル機関用まで、各種電磁加熱縮径ピストン22を選
択して使用します。
【0036】E型エネルギ保存サイクル機関は、図1の
D型エネルギ保存サイクル機関を、対向に設けたもので
あるため、例えば大型の縮径主燃焼室1を、夫々拡径燃
焼室10の1/3や1/5や1/7に縮径して、死点近
傍での熱エネルギ放出量を、既存ガソリン機関の1/9
や1/25や1/49にし、縮径主燃焼室熱交換器内隔
離燃焼を、用途に合わせて夫々密閉容器内完全燃焼終了
に近付けます。最高燃焼圧力を夫々圧縮圧力の8倍に近
付け、同一回収熱量を限り無く繰り返し使用すること
で、夫々の縮径主燃焼室熱交換器2に、熱負荷を集中し
た燃焼として熱回収量を限り無く増大し、最大量の高温
高圧水噴射が可能な燃焼とします。そして最大量の高圧
高温水噴射を可能に廃熱回収熱交換器2a及び、縮径主
燃焼室熱交換器2を設けて、高圧高温の最高の燃焼条件
のまま、夫々縮径主燃焼室内完全燃焼終了させて、死点
後90°前の瞬時に縮径主燃焼室内隔離燃焼解除して、
高速撹拌出力発生燃焼させて未燃分を再度皆無とし、完
全燃焼終了を2度確実最大にし、超短行程クランク軸1
6ピストン直接駆動の、完全弾性衝突対向往復運動する
2サイクル両頭拡径ピストン37として、構造を大幅に
簡単にします。
【0037】夫々右死点も左死点も爆発行程の完全弾性
衝突対向往復運動にして、既存ガソリン機関の運動エネ
ルギ減少損失30%前後を5%前後に低減し、エネルギ
保存サイクルにより、既存ガソリン機関の不回転放出熱
エネルギ損失40%前後を、10%前後に低減し、出力
を100%に近付けます。排気の過程では、下部に設け
た排気穴5及び安全弁54からの、排気排水の過程でタ
ーボ過給機を駆動し、廃熱回収熱交換器2aにより更に
熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後
を、熱回収して50℃前後の用途に合わせた温度とし、
摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55等により、
繰り返し熱回収循環供給し、超臨界圧力等の、高温過熱
蒸気噴射や高温水噴射等により、死点後90°の絶好機
出力を(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差の20
MPa×100倍水質量1000倍重力パワー×1/8
瞬時)=(最大出力を同一燃料量既存ガソリン機関の5
00倍アイディア出力)等に増大し、超大型舶用機関で
は製造原価を1/10前後にします。そして100倍質
量等の水に、CO2等の燃焼ガスを溶解容易にする、給
水52に公知物質53等を混入して、CO2等排気を0
として地球温暖化防止します。
【0038】図5・図6・図7及び図8を参照して、摩
擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55及び、摩擦ポ
ンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を説明す
る。通常の各種歯車式動力伝達装置や各種歯車ポンプ
は、歯面に大きな荷重を含む、滑り歯面を必須とするた
め、潤滑油を必要とするのに加えて、摩擦熱損失も非常
に大きく、高速回転を含む大動力の伝達装置や、超高圧
少量送水には、使用不適という問題がある。このため動
力伝達装置の摩擦損失を低減して、超高圧少量送水する
には、ころがり接触による、超高速大動力伝達装置と超
高圧少量送水装置が必要です。超高速大動力伝達装置と
超高圧少量送水を可能にすると共に、潤滑油も不用にす
るためには、歯車装置の滑り歯面を皆無に近づけたころ
がり接触の、熱交換自己水冷却して摩擦熱を回収して送
水供給する、1以上多段多数の動力伝達装置を含む高圧
少量送水の、摩擦ポンプ75としても、磁気摩擦動力伝
達装置76としても使用可能な、摩擦ポンプ兼用の磁気
摩擦動力伝達装置55や、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
摩擦動力伝達装置84として使用します。
【0039】図5歯車のかみ合い高さを限りなく縮小し
た、動力伝達面56の低凹凸69として、転がり接触動
力伝達装置とし、図6図7図8回転方向59上流側及び
下流側、又は上流側又は下流側に、棒磁石57又は電磁
石58を設けます。そして磁石の強い吸引力を利用し
て、各種着磁摩擦車装置65の摩擦ポンプ75や、図に
ない各種磁着摩擦車装置67や、各種内着磁摩擦車装置
66や、各種内磁着摩擦車装置68等の、歯車同様やそ
の他すべての噛み合わせ使用を可能にします。高圧少量
送水摩擦ポンプ75と兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置
76とし、外箱を設けて外箱77に吸水路78や送水路
79を設けて、摩擦ポンプ75と兼用します。公知技術
を含めて全面的に使用し、転がり接触に近付けて、摩擦
熱損失を大幅に低減し、更に高圧少量送水摩擦ポンプ7
5として、摩擦熱を自己熱回収送水する及び、超高速大
動力を伝達する磁気摩擦動力伝達装置76や、潤滑油に
換えて無公害の水冷却とし、熱回収して廃熱回収熱交換
器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2に多段に昇圧して供
給する、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55
や、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84
とするものです。
【0040】超高速大動力を伝達する、磁気摩擦動力伝
達装置76とするためには、転がり接触に近付けても、
摩擦熱の発生を避けられません。一方エネルギ保存サイ
クル機関は、超高圧大量の水や熱を利用して出力を発生
させるため、超高速大動力を伝達すると共に、熱回収し
て高圧送水する摩擦ポンプ75が必要です。そこで各種
歯車に換えて、各種着磁摩擦車61や各種内着磁摩擦車
62や、各種磁着摩擦車63や各種内磁着摩擦車64等
を使用し、磁気摩擦動力伝達装置76として使用の過程
で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側
に、棒磁石57乃至電磁石58を設けます。そして着磁
摩擦車や磁着摩擦車や内着磁摩擦車や内磁着摩擦車の、
すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互い
に互換して使用を可能にした、摩擦ポンプ兼用の磁気摩
擦動力伝達装置55や、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
擦動力伝達装置84とします。
【0041】着磁摩擦車61や磁着摩擦車63や内着磁
摩擦車62や内磁着摩擦車64の、動力伝達面56には
低凹凸69を設けます。低凹凸69は噛み合い高さを限
りなく低下させて、転がり接触として歯車以外の形状も
可能にし、図に無いすべての噛み合う形状全部としま
す。歯車形低凹凸69として具体的には、平歯車に換え
て平凹凸70車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸71
車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸72車を、平内歯
車に換えて平内凹凸70a車を、ハスバ内歯車に換えて
ハスバ内凹凸71a車を、ヤマバ内歯車に換えてヤマバ
内凹凸72a車を設ける。そして公知の各種歯車ポンプ
と同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設け
て、摩擦熱を自己回収して多段に昇圧しながら、燃焼熱
を回収して高圧少量送水する摩擦ポンプ75と、磁気摩
擦動力伝達装置76や二重反転磁気摩擦動力伝達装置8
5兼用とし、超高速大動力を伝達する、摩擦ポンプ兼用
の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。
【0042】図5aの着磁摩擦車61aの実施例は、環
筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を
着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、外
径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝
達面56の外周面に低凹凸69のハスバ凹凸71を設け
て、着磁摩擦車61aとして、各要素を互いに互換して
かみ合う、着磁摩擦車61aと磁着摩擦車63や、転が
り接触の着磁摩擦車装置65とします。そして図6図7
図8の各種着磁摩擦車装置と同様に、外箱77や吸水路
78や送水路79や、棒磁石57乃至電磁石58を設け
て、例えば回転方向上流側及び下流側に設けた、電磁石
58の吸引力を調整して、E型エネルギ保存サイクル機
関の、完全弾性衝突対向往復運動を、最適接触圧力で同
期させます。そして磁石の強い吸引力を最適利用した、
摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用
します。
【0043】図5bの内着磁摩擦車62aの実施例は、
環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極
を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、
内径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力
伝達面56の内周面に低凹凸69の内平凹凸70aを設
けて、内着磁摩擦車62aとして、各要素を互いに互換
してかみ合う、内着磁摩擦車62aと磁着摩擦車63
や、図に無い転がり接触の内着磁摩擦車装置66等と
し、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65と同様に、
外箱77や吸水路78や送水路79や、棒磁石57乃至
電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、摩
擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用し
ます。
【0044】図5cの着磁摩擦車61bの実施例は、環
筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS
極を着磁して、ヨーク74を磁石の内周側から左右外径
動力伝達面56に延長します。該動力伝達面近傍のヨー
クと磁石の間に、摩擦増大手段80を環状に設けて固着
し、その外周面に低凹凸69のヤマバ凹凸72を設け
て、夫々着磁摩擦車61b・61bとし、各要素を互い
に互換した噛み合いとして、磁着摩擦車63・着磁摩擦
車61bや、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65の
ように、外箱77や吸水路78や送水路79や、棒磁石
57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用
した、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置とし
て使用します。
【0045】図5d・図5eの磁着摩擦車63の実施例
は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、外径面
の動力伝達面56に、低凹凸69のハスバ凹凸71又は
平凹凸70を設けて、夫々各種磁着摩擦車63・63と
します。又は夫々各要素を互いに互換した噛み合いとし
て、図6図7図8と同様に各種磁着摩擦車装置67を構
成し、外箱77や吸水路78や送水路79や、棒磁石5
7乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用し
た、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置としま
す。
【0046】図5fの内磁着摩擦車64の実施例は、環
筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、内径面の動力
伝達面56に、低凹凸69のヤマバ凹凸72aを設け
て、内磁着摩擦車64とします。例えば夫々各要素を互
いに互換した噛み合いとして、転がり接触の各種内磁着
摩擦車装置68等とし、図6図7図8と同様に各種内磁
着摩擦車装置68を構成し、外箱77や吸水路78や送
水路79や、棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石
の強い吸引力を利用した、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩
擦動力伝達装置とします。
【0047】例えば図6図7の摩擦ポンプ兼用の磁気摩
擦動力伝達装置55の実施例は、着磁摩擦車装置65
に、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、回転方向
下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を
設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電
磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種摩擦ポ
ンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成しま
す。そして吸水路78より補給水を供給して、摩擦ポン
プ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55で発生する熱を
回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで回収した燃焼
熱と共に、送水路79・79により多段に昇圧して、縮
径主燃焼室熱交換器2に送水噴射します。しかし着磁摩
擦車装置65等、多種多数の摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
動力伝達装置55により、送水ポンプ兼用となるのと動
力伝達が主力のため、回転数も変化します。そこで公知
の制御装置により、1以上多数の送水路79や吸水路7
8を最適制御して、1以上多段に昇圧して廃熱回収熱交
換器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2側に給水し、1以
上多数の摩擦ポンプ75により摩擦熱を回収して自己水
冷却し、超高速大動力を伝達する、各種摩擦ポンプ兼用
の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用し、又は夫々単
独使用可能とします。
【0048】図8の摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
力伝達装置84の実施例は、図6の摩擦ポンプ兼用の磁
気摩擦動力伝達装置55を、多段に設けて水を昇圧し、
廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2に供
給し、加熱高温として縮径主燃焼室1に噴射し、NOx
低減皆無燃焼や出力発生増大燃焼させる、送水ポンプ兼
用の、二重反転磁気摩擦動力伝達装置85としたもので
す。既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、夫々の回
転方向下流側に吸水路78を、夫々の回転方向上流側に
送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁
石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力によ
り、各種摩擦ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置
76を構成します。
【0049】吸水路78より補給水を吸水して、摩擦ポ
ンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84で発生する
熱を、多段に回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで
回収した燃焼熱と共に、夫々の送水路79により多段に
昇圧して、超高圧少量送水にし、縮径主燃焼室熱交換器
2により熱回収高温にして、縮径主燃焼室1に超臨界圧
力過熱蒸気等として噴射し、NOx低減皆無燃焼や出力
発生増大燃焼させます。そして二重反転磁気摩擦動力伝
達装置85により、大中小型船舶や大中小型高速船や、
大中小型飛行機や大中小型ヘリコプター等のプロペラ
を、最も効率良く二重反転させることで、推進速度を2
倍に近付けると共に、超臨界圧力過熱蒸気等を貯蔵する
ことで、熱を完璧に利用する超高速蒸気機関とし、燃料
無しでも短時間使用可能とし、非常に安全な飛行物体
や、火災皆無の輸送機器とします。
【0050】図9を参照して、回転力で駆動する装置を
有する、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機
関を説明する。回転力で駆動する装置の主なものは、各
種大中小型船舶・各種大中小型飛行機・各種大中小型自
動車等車両や車輪・各種大中小型機械・各種大中小型汎
用機関・大中小型発電用機関・大中小型熱と電気の併給
用機関等、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル
機関で駆動可能なもの全部とします。回転力で駆動する
装置の駆動方法は、従来技術往復内燃機関で駆動してい
た方法を含めて、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝
達装置55や、各種磁気摩擦動力伝達装置76により駆
動します。制御装置は従来技術往復内燃機関に換えて、
H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関を使用
するため、エネルギ保存サイクル総括制御装置20を使
用します。
【0051】
【発明の効果】1.電磁加熱縮径ピストン22の拡径部
に、電磁弁87嵌入用の嵌入用凹部86を設けたため、
電磁弁87を突出して設けて、水噴射距離の最適化が可
能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大が最高
に良くなり、性能が向上する。 2.電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、直接水噴射
を中核としたため、超臨界圧力等の過熱蒸気は貯蔵増大
出来るため、蒸気機関としての性能が上昇し、短時間運
転可能のため、非常に安全な飛行物体や、火災皆無に出
来る効果がある。 3.排気穴5及び排水弁兼用の安全弁54を下方乃至下
部に設けたため、高温水や低温水の大量噴射が可能にな
り、CO2等の燃焼ガス排気0が容易になる。 4.摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置に、摩
擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を追加
したため、大中小型船舶や大中小型高速船や、大中小型
飛行機や大中小型ヘリコプター等の、出力を上昇する効
果がある。 5.電磁加熱縮径ピストン22としたため、水噴射量の
増大が可能になり、燃焼ガスの100倍水質量等との間
に気化膜を設けて、摩擦損失最少で両頭拡径ピストンを
動圧反動駆動出来るため、各種エネルギ保存サイクル機
関の出力を上昇して、公害低減・地球温暖化防止する効
果があります。 6.電磁加熱縮径ピストン22に直接水噴射で水噴射量
の増大効果が上昇し、各種大中小型船舶・各種大中小型
飛行機・各種大中小型車両・各種大中小型機械・各種大
中小型発電機・各種大中小型汎用機関・大中小型熱と電
気の併給用機関を駆動する、大中小型の各種エネルギ保
存サイクル機関の性能が向上し、保守・使用が容易にな
る効果があり。重油や軽油やガソリンや天然ガスやメタ
ノールや水素やプロパンやアルコール等の、燃焼制御や
保守が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のD型エネルギ保存サイクル機関の実施
例を示す断面図。
【図2】本発明のH型エネルギ保存サイクル機関の実施
例を示す断面図。
【図3】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関の実施
例を示す断面図。
【図4】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関中央部
の実施例を示す断面図。
【図5】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置の構成
部品を示す一部断面図。
【図6】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置の第一
実施例を示す一部断面図。
【図7】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置の第二
実施例を示す一部断面図。
【図8】摩擦ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装
置の実施例の一部断面図。
【図9】本発明のエネルギ保存サイクル機関駆動機器の
実施形態を示す全体構成図。
【符号の説明】
1:縮径主燃焼室、 2:縮径主燃焼室熱交換器、 2
a:廃熱回収熱交換器、 3:導水管、 4:給気穴、
5:排気穴、 7:燃料蒸気噴射電磁弁、7C:燃料
噴射電磁弁、 7D:燃料水噴射電磁弁、 7E:水噴
射電磁弁、9:一方向空気流路、 10:拡径燃焼室、
11:排気ダクト、 12:ターボ過給機、 13:
給気ダクト、 14:機械式過給機、 15:シリンダ
ヘッド、 16:クランク軸、 17:始動電動機兼発
電機、 18:入力軸、 19:出力軸、 20:エネ
ルギ保存サイクル総括制御装置、 21:拡径ピスト
ン、 22:電磁加熱縮径ピストン、 23:弁棒、
26:掃気弁、 27:過給ピストン、 28:吸気
弁、 29:機関本体、 30:断熱材、 31:多段
減圧漏洩面、 32:減圧溜、 34:クランク軸受、
35:水平継手、36:拡径燃焼室シリンダ、 3
7:両頭拡径ピストン、 38:案内具、39:固定用
溝、 40:駆動具、 41:案内溝、 41a:案内
溝、 42:案内穴、 43:クランク穴、 44:凹
凸、 45:過給室、 46:H型エネルギ保存サイク
ル機関、 47:過給室蓋、 48:過給室シリンダ、
52:給水、 53:公知物質、 54:安全弁、
55:摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置、 5
6:動力伝達面、 57:棒磁石、 58:電磁石、5
9:回転方向、 60:磁極、 61:着磁摩擦車、
62:内着磁摩擦車、63:磁着摩擦車、 64:内磁
着摩擦車、 65:着磁摩擦車装置、 66:内着磁摩
擦車装置、 67:磁着摩擦車装置、 68:内磁着摩
擦車装置、69:低凹凸、 70:平凹凸、 71:ハ
スバ凹凸、 72:ヤマバ凹凸、73:磁石部、 7
4:ヨーク、 75:摩擦ポンプ、 76:磁気摩擦動
力伝達装置、 77:外箱、 78:吸水路、 79:
送水路、 80:摩擦増大手段、 81:支軸 82:
コイル 83:磁力線 84:摩擦ポンプ兼用二重反転
磁気摩擦動力伝達装置 85:二重反転磁気摩擦動力伝
達装置 86:嵌入用凹部 87:電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02B 23/00 F02B 23/00 U 75/28 75/28 D F02D 19/06 F02D 19/06 Z 19/12 19/12 Z F02M 25/022 F02M 25/02 H Fターム(参考) 3G023 AA02 AB01 AC06 AC07 AC08 AC09 AD11 AE04 AE06 AE07 3G092 AA04 AA08 AB02 AB03 AB04 AB05 AB07 AB08 AB11 AB17 AC01 AC08 AC10 BA08 DE05S DE18S DF07 FA01 HF01X HF15X

Claims (766)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  2. 【請求項2】 シリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  3. 【請求項3】 シリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  4. 【請求項4】 シリンダヘッド(15)に具備した1以
    上複数の電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を
    駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
  5. 【請求項5】 シリンダヘッド(15)に具備した1以
    上複数の電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を
    駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
  6. 【請求項6】 シリンダヘッド(15)に具備した1以
    上複数の電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を
    駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
  7. 【請求項7】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備したH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  8. 【請求項8】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備したD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  9. 【請求項9】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備したE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  10. 【請求項10】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備した拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  11. 【請求項11】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備した拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  12. 【請求項12】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備した拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  13. 【請求項13】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、そ
    の凹部に嵌合自在に設けた電磁弁(87)より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  14. 【請求項14】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、そ
    の凹部に嵌合自在に設けた電磁弁(87)より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  15. 【請求項15】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、そ
    の凹部に嵌合自在に設けた電磁弁(87)より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  16. 【請求項16】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させるH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  17. 【請求項17】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共
    に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  18. 【請求項18】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共
    に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  19. 【請求項19】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させるD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  20. 【請求項20】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共
    に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  21. 【請求項21】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共
    に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  22. 【請求項22】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させるE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  23. 【請求項23】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共
    に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  24. 【請求項24】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共
    に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  25. 【請求項25】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  26. 【請求項26】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接
    水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  27. 【請求項27】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設
    けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  28. 【請求項28】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  29. 【請求項29】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接
    水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  30. 【請求項30】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設
    けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  31. 【請求項31】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  32. 【請求項32】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接
    水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  33. 【請求項33】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設
    けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  34. 【請求項34】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能
    としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  35. 【請求項35】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射すると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射
    することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  36. 【請求項36】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射すると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電
    磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、
    蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  37. 【請求項37】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能
    としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  38. 【請求項38】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射すると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射
    することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  39. 【請求項39】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射すると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電
    磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、
    蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  40. 【請求項40】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能
    としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  41. 【請求項41】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射すると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射
    することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  42. 【請求項42】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射すると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電
    磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、
    蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  43. 【請求項43】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  44. 【請求項44】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  45. 【請求項45】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部
    に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直
    接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  46. 【請求項46】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  47. 【請求項47】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  48. 【請求項48】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部
    に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直
    接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  49. 【請求項49】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  50. 【請求項50】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  51. 【請求項51】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱
    蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部
    に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直
    接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  52. 【請求項52】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させることで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  53. 【請求項53】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  54. 【請求項54】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に
    嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接
    水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能と
    したH型エネルギ保存サイクル機関。
  55. 【請求項55】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させることで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  56. 【請求項56】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  57. 【請求項57】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に
    嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接
    水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能と
    したD型エネルギ保存サイクル機関。
  58. 【請求項58】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させることで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  59. 【請求項59】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  60. 【請求項60】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸
    気噴射燃焼及び水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に
    嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接
    水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能と
    したE型エネルギ保存サイクル機関。
  61. 【請求項61】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  62. 【請求項62】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)
    に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  63. 【請求項63】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自
    在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  64. 【請求項64】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  65. 【請求項65】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)
    に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  66. 【請求項66】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自
    在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  67. 【請求項67】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  68. 【請求項68】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)
    に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  69. 【請求項69】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自
    在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  70. 【請求項70】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させるH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  71. 【請求項71】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  72. 【請求項72】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  73. 【請求項73】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させるD型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  74. 【請求項74】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  75. 【請求項75】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  76. 【請求項76】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させるE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  77. 【請求項77】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  78. 【請求項78】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  79. 【請求項79】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させることで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  80. 【請求項80】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射することで、蒸気機関と
    しても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  81. 【請求項81】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、嵌
    入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(1
    0)に直接水噴射することで、蒸気機関としても短時間
    使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  82. 【請求項82】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させることで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  83. 【請求項83】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射することで、蒸気機関と
    しても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  84. 【請求項84】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、嵌
    入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(1
    0)に直接水噴射することで、蒸気機関としても短時間
    使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  85. 【請求項85】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させることで、
    蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  86. 【請求項86】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、蒸気機関
    としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  87. 【請求項87】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  88. 【請求項88】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  89. 【請求項89】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  90. 【請求項90】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁よ
    り拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  91. 【請求項91】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  92. 【請求項92】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  93. 【請求項93】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁よ
    り拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  94. 【請求項94】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  95. 【請求項95】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  96. 【請求項96】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁よ
    り拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  97. 【請求項97】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させることで、蒸気機関としても短時間使用可能とした
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  98. 【請求項98】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するこ
    とで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  99. 【請求項99】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼
    させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁よ
    り拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、蒸気機
    関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  100. 【請求項100】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させることで、蒸気機関としても短時間使用可能と
    したD型エネルギ保存サイクル機関。
  101. 【請求項101】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射す
    ることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  102. 【請求項102】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁
    弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  103. 【請求項103】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させることで、蒸気機関としても短時間使用可能と
    したE型エネルギ保存サイクル機関。
  104. 【請求項104】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射す
    ることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  105. 【請求項105】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁
    弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射することで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  106. 【請求項106】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  107. 【請求項107】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(1
    0)に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  108. 【請求項108】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合
    自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴
    射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  109. 【請求項109】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  110. 【請求項110】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(1
    0)に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  111. 【請求項111】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合
    自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴
    射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  112. 【請求項112】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  113. 【請求項113】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させると共に、拡径燃焼室(1
    0)に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  114. 【請求項114】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼
    室(1)に水噴射燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合
    自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴
    射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  115. 【請求項115】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させるH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  116. 【請求項116】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  117. 【請求項117】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  118. 【請求項118】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させるD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  119. 【請求項119】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  120. 【請求項120】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  121. 【請求項121】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させるE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  122. 【請求項122】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  123. 【請求項123】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼
    室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  124. 【請求項124】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  125. 【請求項125】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射す
    るH型エネルギ保存サイクル機関。
  126. 【請求項126】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁
    弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  127. 【請求項127】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  128. 【請求項128】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射す
    るD型エネルギ保存サイクル機関。
  129. 【請求項129】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁
    弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  130. 【請求項130】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  131. 【請求項131】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、拡径燃焼室(10)に直接水噴射す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  132. 【請求項132】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
    動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射
    燃焼させると共に、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁
    弁より拡径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  133. 【請求項133】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  134. 【請求項134】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  135. 【請求項135】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  136. 【請求項136】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  137. 【請求項137】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  138. 【請求項138】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  139. 【請求項139】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  140. 【請求項140】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  141. 【請求項141】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  142. 【請求項142】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設け
    た排水弁(54)より圧力水を排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  143. 【請求項143】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(54)
    より圧力水を排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  144. 【請求項144】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水
    を排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  145. 【請求項145】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設け
    た排水弁(54)より圧力水を排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  146. 【請求項146】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(54)
    より圧力水を排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  147. 【請求項147】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水
    を排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  148. 【請求項148】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設け
    た排水弁(54)より圧力水を排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  149. 【請求項149】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(54)
    より圧力水を排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  150. 【請求項150】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水
    を排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  151. 【請求項151】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設け
    た排水弁(54)より圧力水を排水して再使用するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  152. 【請求項152】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(54)
    より圧力水を排水して再使用するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  153. 【請求項153】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水
    を排水して再使用するH型エネルギ保存サイクル機関。
  154. 【請求項154】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設け
    た排水弁(54)より圧力水を排水して再使用するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  155. 【請求項155】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(54)
    より圧力水を排水して再使用するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  156. 【請求項156】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水
    を排水して再使用するD型エネルギ保存サイクル機関。
  157. 【請求項157】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設け
    た排水弁(54)より圧力水を排水して再使用するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  158. 【請求項158】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(54)
    より圧力水を排水して再使用するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  159. 【請求項159】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水
    を排水して再使用するE型エネルギ保存サイクル機関。
  160. 【請求項160】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するため、該同径の過給室(45)
    を設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  161. 【請求項161】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、該同径の過給室(45)を設けた、H型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  162. 【請求項162】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気し
    て下方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、該
    同径の過給室(45)を設けた、H型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  163. 【請求項163】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するため、拡径ピストン(21)及
    び過給ピストン(27)を同径一体に設けた、H型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  164. 【請求項164】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、拡径ピストン(21)及び過給ピストン(2
    7)を同径一体に設けた、H型エネルギ保存サイクル機
    関。
  165. 【請求項165】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気し
    て下方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、拡
    径ピストン(21)及び過給ピストン(27)を同径一
    体に設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  166. 【請求項166】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するため、拡径ピストン(21)に
    掃気弁(26)を設け、給気室(45)に連絡する通路
    を設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  167. 【請求項167】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、拡径ピストン(21)に掃気弁(26)を設
    け、給気室(45)に連絡する通路を設けた、H型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  168. 【請求項168】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気し
    て下方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、拡
    径ピストン(21)に掃気弁(26)を設け、給気室
    (45)に連絡する通路を設けた、H型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  169. 【請求項169】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するため、1以上の掃気弁(26)
    を設けて給気室(45)に連絡する通路を設け、過給室
    蓋(47)に1以上の吸気弁(28)を設けた、H型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  170. 【請求項170】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、1以上の掃気弁(26)を設けて給気室(4
    5)に連絡する通路を設け、過給室蓋(47)に1以上
    の吸気弁(28)を設けた、H型エネルギ保存サイクル
    機関。
  171. 【請求項171】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気し
    て下方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、1
    以上の掃気弁(26)を設けて給気室(45)に連絡す
    る通路を設け、過給室蓋(47)に1以上の吸気弁(2
    8)を設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  172. 【請求項172】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)に、外嵌固着して、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  173. 【請求項173】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)に、外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  174. 【請求項174】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    に、外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  175. 【請求項175】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  176. 【請求項176】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  177. 【請求項177】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌固着して、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  178. 【請求項178】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  179. 【請求項179】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)に外嵌固着して、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  180. 【請求項180】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  181. 【請求項181】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)に
    より嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  182. 【請求項182】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
  183. 【請求項183】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを
    特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
  184. 【請求項184】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    ことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
  185. 【請求項185】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とす
    るD型エネルギ保存サイクル機関。
  186. 【請求項186】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  187. 【請求項187】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室
    シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(4
    4)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固
    着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するこ
    とを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
  188. 【請求項188】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とす
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  189. 【請求項189】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  190. 【請求項190】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、環状の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  191. 【請求項191】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  192. 【請求項192】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  193. 【請求項193】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  194. 【請求項194】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、環
    状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  195. 【請求項195】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)と、環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  196. 【請求項196】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室
    シリンダ(36)(36)(36)(36)と、環状の
    凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在
    に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  197. 【請求項197】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と、環状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  198. 【請求項198】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、環状の凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  199. 【請求項199】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸(44)
    (44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化
    を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  200. 【請求項200】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により
    回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  201. 【請求項201】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  202. 【請求項202】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  203. 【請求項203】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、螺
    旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、
    夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  204. 【請求項204】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)と、螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  205. 【請求項205】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室
    シリンダ(36)(36)(36)(36)と、螺旋状
    の凹凸(44)(44)(44)(44)により回転自
    在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  206. 【請求項206】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と、螺旋状の凹凸(4
    4)(44)(44)(44)により回転自在に組立
    て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  207. 【請求項207】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  208. 【請求項208】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  209. 【請求項209】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  210. 【請求項210】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  211. 【請求項211】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  212. 【請求項212】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複
    数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  213. 【請求項213】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  214. 【請求項214】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室
    シリンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の
    凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在
    に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  215. 【請求項215】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と、複数の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  216. 【請求項216】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、複数の凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  217. 【請求項217】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  218. 【請求項218】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と、複数の環状の凹凸(44)(44)に
    より嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  219. 【請求項219】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在
    に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  220. 【請求項220】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  221. 【請求項221】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複
    数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  222. 【請求項222】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の環状の凹
    凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  223. 【請求項223】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室
    シリンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の
    環状の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  224. 【請求項224】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と、複数の環状の凹凸
    (44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外
    嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  225. 【請求項225】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、複数の環状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  226. 【請求項226】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  227. 【請求項227】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)
    により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能に
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  228. 【請求項228】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自
    在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  229. 【請求項229】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  230. 【請求項230】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複
    数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  231. 【請求項231】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡
    径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の螺旋状の
    凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  232. 【請求項232】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室
    シリンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の
    螺旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)により
    回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  233. 【請求項233】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸
    (44)(44)(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  234. 【請求項234】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  235. 【請求項235】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  236. 【請求項236】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  237. 【請求項237】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  238. 【請求項238】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  239. 【請求項239】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  240. 【請求項240】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  241. 【請求項241】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)に外嵌固着して、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  242. 【請求項242】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  243. 【請求項243】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)に外
    嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  244. 【請求項244】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  245. 【請求項245】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  246. 【請求項246】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  247. 【請求項247】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  248. 【請求項248】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)に
    より嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  249. 【請求項249】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  250. 【請求項250】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  251. 【請求項251】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)
    により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  252. 【請求項252】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹
    凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  253. 【請求項253】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  254. 【請求項254】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、環
    状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  255. 【請求項255】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)と、環状の凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  256. 【請求項256】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、環状の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  257. 【請求項257】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)と、環状の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  258. 【請求項258】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)と、環状の凹凸(44)(44)によ
    り嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  259. 【請求項259】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)と、環状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  260. 【請求項260】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、環状の凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  261. 【請求項261】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、
    環状の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  262. 【請求項262】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  263. 【請求項263】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、螺
    旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、
    夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  264. 【請求項264】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  265. 【請求項265】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と螺旋状の
    凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  266. 【請求項266】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)と螺旋状の凹凸(44)
    (44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化
    を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  267. 【請求項267】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)と螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  268. 【請求項268】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)と、螺旋状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により回転自在に組立て、夫
    々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  269. 【請求項269】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  270. 【請求項270】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、
    螺旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)により
    回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  271. 【請求項271】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  272. 【請求項272】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、複
    数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  273. 【請求項273】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)と、複数の凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  274. 【請求項274】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  275. 【請求項275】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)と、複数の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  276. 【請求項276】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)と、複数の凹凸(44)(44)によ
    り嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  277. 【請求項277】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)と、複数の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  278. 【請求項278】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、複数の凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  279. 【請求項279】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、
    複数の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  280. 【請求項280】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  281. 【請求項281】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、複
    数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  282. 【請求項282】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)と、複数の環状の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  283. 【請求項283】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  284. 【請求項284】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)と、複数の環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  285. 【請求項285】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)と、複数の環状の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  286. 【請求項286】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)と、複数の環状の凹凸(4
    4)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固
    着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  287. 【請求項287】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、複数の環状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  288. 【請求項288】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、
    複数の環状の凹凸(44)(44)(44)(44)に
    より嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  289. 【請求項289】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  290. 【請求項290】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、複
    数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  291. 【請求項291】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)及び過給室シリンダ(48)と、複数の螺旋状
    の凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々
    の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  292. 【請求項292】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組立
    て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  293. 【請求項293】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼
    室シリンダ(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  294. 【請求項294】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て
    可能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を
    夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(4
    4)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可
    能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  295. 【請求項295】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    クランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、
    水平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途
    に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(4
    4)(44)(44)(44)により回転自在に組立
    て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  296. 【請求項296】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形
    し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  297. 【請求項297】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射してクランク軸(16)(16)
    を組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、
    複数の螺旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)
    により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能に
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  298. 【請求項298】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  299. 【請求項299】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  300. 【請求項300】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  301. 【請求項301】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とし、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  302. 【請求項302】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    してNOx低減燃焼とし、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  303. 【請求項303】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低
    減燃焼とし、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るH型エネルギ保存サイクル機関。
  304. 【請求項304】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して熱エネルギの落差を増大し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  305. 【請求項305】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    して熱エネルギの落差を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  306. 【請求項306】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して熱エネル
    ギの落差を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  307. 【請求項307】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガスの質量を増大し、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  308. 【請求項308】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    して燃焼ガスの質量を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  309. 【請求項309】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス
    の質量を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  310. 【請求項310】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  311. 【請求項311】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    して燃焼ガス質量を増大すると共に、該水等を加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  312. 【請求項312】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス
    質量を増大すると共に、該水等を加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  313. 【請求項313】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  314. 【請求項314】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    して燃焼ガス質量を増大すると共に、該水等を加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  315. 【請求項315】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス
    質量を増大すると共に、該水等を加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  316. 【請求項316】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  317. 【請求項317】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射
    して燃焼ガス質量を増大すると共に、該水等を加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  318. 【請求項318】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設け
    て、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス
    質量を増大すると共に、該水等を加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  319. 【請求項319】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、夫々により熱回収して水を加熱するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  320. 【請求項320】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々に
    より熱回収して水を加熱するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  321. 【請求項321】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収し
    て水を加熱するH型エネルギ保存サイクル機関。
  322. 【請求項322】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、夫々により熱回収して水を加熱するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  323. 【請求項323】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々に
    より熱回収して水を加熱するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  324. 【請求項324】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収し
    て水を加熱するD型エネルギ保存サイクル機関。
  325. 【請求項325】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、夫々により熱回収して水を加熱するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  326. 【請求項326】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々に
    より熱回収して水を加熱するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  327. 【請求項327】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収し
    て水を加熱するE型エネルギ保存サイクル機関。
  328. 【請求項328】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気に
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  329. 【請求項329】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々に
    より熱回収して水を高温水や過熱蒸気にするH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  330. 【請求項330】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収し
    て水を高温水や過熱蒸気にするH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  331. 【請求項331】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気に
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  332. 【請求項332】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々に
    より熱回収して水を高温水や過熱蒸気にするD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  333. 【請求項333】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収し
    て水を高温水や過熱蒸気にするD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  334. 【請求項334】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気に
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  335. 【請求項335】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々に
    より熱回収して水を高温水や過熱蒸気にするE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  336. 【請求項336】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収し
    て水を高温水や過熱蒸気にするE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  337. 【請求項337】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  338. 【請求項338】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  339. 【請求項339】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  340. 【請求項340】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  341. 【請求項341】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  342. 【請求項342】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  343. 【請求項343】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  344. 【請求項344】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  345. 【請求項345】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  346. 【請求項346】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  347. 【請求項347】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  348. 【請求項348】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  349. 【請求項349】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  350. 【請求項350】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  351. 【請求項351】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  352. 【請求項352】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  353. 【請求項353】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  354. 【請求項354】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  355. 【請求項355】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  356. 【請求項356】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  357. 【請求項357】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  358. 【請求項358】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  359. 【請求項359】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  360. 【請求項360】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  361. 【請求項361】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  362. 【請求項362】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  363. 【請求項363】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、
    超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  364. 【請求項364】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  365. 【請求項365】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  366. 【請求項366】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  367. 【請求項367】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  368. 【請求項368】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  369. 【請求項369】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  370. 【請求項370】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  371. 【請求項371】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  372. 【請求項372】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  373. 【請求項373】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して
    NOx低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  374. 【請求項374】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱
    蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  375. 【請求項375】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  376. 【請求項376】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して
    NOx低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  377. 【請求項377】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱
    蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  378. 【請求項378】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  379. 【請求項379】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して
    NOx低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  380. 【請求項380】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱
    蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  381. 【請求項381】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  382. 【請求項382】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して
    NOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  383. 【請求項383】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱
    蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  384. 【請求項384】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  385. 【請求項385】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して
    NOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  386. 【請求項386】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱
    蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  387. 【請求項387】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  388. 【請求項388】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して
    NOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  389. 【請求項389】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱
    蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  390. 【請求項390】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  391. 【請求項391】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  392. 【請求項392】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  393. 【請求項393】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  394. 【請求項394】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  395. 【請求項395】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  396. 【請求項396】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  397. 【請求項397】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  398. 【請求項398】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  399. 【請求項399】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  400. 【請求項400】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  401. 【請求項401】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  402. 【請求項402】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  403. 【請求項403】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  404. 【請求項404】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  405. 【請求項405】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  406. 【請求項406】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  407. 【請求項407】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  408. 【請求項408】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  409. 【請求項409】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°
    前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  410. 【請求項410】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  411. 【請求項411】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  412. 【請求項412】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°
    前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  413. 【請求項413】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  414. 【請求項414】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  415. 【請求項415】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°
    前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  416. 【請求項416】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  417. 【請求項417】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  418. 【請求項418】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  419. 【請求項419】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  420. 【請求項420】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  421. 【請求項421】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  422. 【請求項422】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  423. 【請求項423】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  424. 【請求項424】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  425. 【請求項425】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温
    水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  426. 【請求項426】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃
    焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  427. 【請求項427】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力
    過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  428. 【請求項428】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  429. 【請求項429】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  430. 【請求項430】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を
    設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内
    に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力
    過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  431. 【請求項431】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して拡径ピストン(2
    1)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨
    界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  432. 【請求項432】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動
    力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃
    熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸
    気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増
    大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  433. 【請求項433】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単
    に螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガ
    スの溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  434. 【請求項434】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室
    (1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成
    し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易に
    する物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  435. 【請求項435】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水
    噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導
    水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給
    する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を
    加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  436. 【請求項436】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単
    に螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガ
    スの溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  437. 【請求項437】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室
    (1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成
    し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易に
    する物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  438. 【請求項438】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水
    噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導
    水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給
    する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を
    加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  439. 【請求項439】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単
    に螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガ
    スの溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水する超希薄燃焼のH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  440. 【請求項440】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室
    (1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成
    し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易に
    する物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水する超希薄燃焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  441. 【請求項441】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水
    噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導
    水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給
    する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を
    加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する超
    希薄燃焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  442. 【請求項442】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単
    に螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガ
    スの溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水する超希薄燃焼のD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  443. 【請求項443】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室
    (1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成
    し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易に
    する物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水する超希薄燃焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  444. 【請求項444】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水
    噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導
    水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給
    する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を
    加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する超
    希薄燃焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  445. 【請求項445】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単
    に螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガ
    スの溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水する希薄燃焼のH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  446. 【請求項446】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室
    (1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成
    し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易に
    する物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水する希薄燃焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  447. 【請求項447】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水
    噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導
    水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給
    する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を
    加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する希
    薄燃焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  448. 【請求項448】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単
    に螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガ
    スの溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水する希薄燃焼のD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  449. 【請求項449】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径燃焼室(10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室
    (1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成
    し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易に
    する物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水する希薄燃焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  450. 【請求項450】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に電磁弁(87)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた電磁弁より拡径燃焼室
    (10)に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水
    噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導
    水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給
    する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を
    加えて、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する希
    薄燃焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  451. 【請求項451】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部に掃
    気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁
    加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴と
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  452. 【請求項452】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾
    曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型
    として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具
    備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  453. 【請求項453】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部まで
    拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピス
    トン(22)として具備することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  454. 【請求項454】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾
    曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱
    縮径ピストン(22)として具備することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  455. 【請求項455】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁誘導加熱高温に
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  456. 【請求項456】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁誘導加熱高温と
    してシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)
    より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  457. 【請求項457】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で
    構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  458. 【請求項458】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で
    構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(1
    5)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機
    関。
  459. 【請求項459】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好
    な材料で構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  460. 【請求項460】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好
    な材料で構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱
    縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイク
    ル機関。
  461. 【請求項461】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミック
    スで構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  462. 【請求項462】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミック
    スで構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  463. 【請求項463】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックス
    の被覆で構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  464. 【請求項464】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックス
    の被覆で構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱
    縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイク
    ル機関。
  465. 【請求項465】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミ
    ックスの被覆で構成して電磁誘導加熱高温にすることを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  466. 【請求項466】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミ
    ックスの被覆で構成して電磁誘導加熱高温としてシリン
    ダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接電
    磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存
    サイクル機関。
  467. 【請求項467】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設
    けて電磁誘導加熱高温にすることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  468. 【請求項468】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設
    けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に
    具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  469. 【請求項469】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で
    構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温に
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  470. 【請求項470】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で
    構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温と
    してシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)
    より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  471. 【請求項471】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好
    な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加
    熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  472. 【請求項472】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好
    な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加
    熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴
    射するエネルギ保存サイクル機関。
  473. 【請求項473】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミック
    スで構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高
    温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  474. 【請求項474】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミック
    スで構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高
    温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射す
    るエネルギ保存サイクル機関。
  475. 【請求項475】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックス
    の被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加
    熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  476. 【請求項476】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックス
    の被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加
    熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴
    射するエネルギ保存サイクル機関。
  477. 【請求項477】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミ
    ックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁
    誘導加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  478. 【請求項478】 前記嵌入用凹部(86)を具備した
    電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミ
    ックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)
    に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  479. 【請求項479】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ha型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  480. 【請求項480】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)
    に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  481. 【請求項481】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  482. 【請求項482】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  483. 【請求項483】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  484. 【請求項484】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した電磁弁(87)より直接Ha型電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  485. 【請求項485】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水
    噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  486. 【請求項486】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ha型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  487. 【請求項487】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ha
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  488. 【請求項488】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ha型電
    磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存
    サイクル機関。
  489. 【請求項489】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ha
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  490. 【請求項490】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直
    接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  491. 【請求項491】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ia型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  492. 【請求項492】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)
    に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  493. 【請求項493】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)
    に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  494. 【請求項494】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  495. 【請求項495】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  496. 【請求項496】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した電磁弁(87)より直接Ia型電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  497. 【請求項497】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水
    噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  498. 【請求項498】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ia型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  499. 【請求項499】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ia
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  500. 【請求項500】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ia型電
    磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存
    サイクル機関。
  501. 【請求項501】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ia
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  502. 【請求項502】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直
    接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  503. 【請求項503】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ja型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  504. 【請求項504】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)
    に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  505. 【請求項505】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  506. 【請求項506】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  507. 【請求項507】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  508. 【請求項508】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した電磁弁(87)より直接Ja型電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  509. 【請求項509】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水
    噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  510. 【請求項510】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ja型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  511. 【請求項511】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ja
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  512. 【請求項512】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ja型電
    磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存
    サイクル機関。
  513. 【請求項513】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ja
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  514. 【請求項514】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直
    接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  515. 【請求項515】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ka型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  516. 【請求項516】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)
    に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  517. 【請求項517】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  518. 【請求項518】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  519. 【請求項519】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    電磁弁(87)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  520. 【請求項520】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した電磁弁(87)より直接Ka型電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  521. 【請求項521】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水
    噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  522. 【請求項522】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接Ka型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  523. 【請求項523】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ka
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  524. 【請求項524】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ka型電
    磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存
    サイクル機関。
  525. 【請求項525】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接Ka
    型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ
    保存サイクル機関。
  526. 【請求項526】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直
    接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  527. 【請求項527】 前記シリンダヘッド(15)に具備
    して水噴射する電磁弁(87)は、蒸気水噴射電磁弁
    (87F)・蒸気水噴射電磁弁(87G)・蒸気水噴射
    電磁弁(87H)の何れかを使用するエネルギ保存サイ
    クル機関。
  528. 【請求項528】 前記シリンダヘッド(15)に具備
    して水噴射する電磁弁(87)は、蒸気水噴射電磁弁
    (87F)・蒸気水噴射電磁弁(87G)・蒸気水噴射
    電磁弁(87H)の何れか2以上を使用するエネルギ保
    存サイクル機関。
  529. 【請求項529】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達
    装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  530. 【請求項530】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として磁気摩擦動力伝達装置(76)を具
    備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  531. 【請求項531】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を具備することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  532. 【請求項532】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    5)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  533. 【請求項533】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を具備して、大中小型船舶の推進用
    プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  534. 【請求項534】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    5)を具備して、大中小型船舶の推進用プロペラを二重
    反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  535. 【請求項535】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を具備して、大中小型高速船の推進
    用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  536. 【請求項536】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    5)を具備して、大中小型高速船の推進用プロペラを二
    重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  537. 【請求項537】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の推進
    用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  538. 【請求項538】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    5)を具備して、大中小型飛行機の推進用プロペラを二
    重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  539. 【請求項539】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の浮上
    推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  540. 【請求項540】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    5)を具備して、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラ
    を二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  541. 【請求項541】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を具備して、大中小型ヘリコプター
    の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  542. 【請求項542】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    5)を具備して、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プ
    ロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  543. 【請求項543】 前記E型エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)を具備して、完全弾性衝突対向往復運
    動を同期させることを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  544. 【請求項544】 前記E型エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)を具備して、回転方向上流側及び下流
    側に設けた電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾
    性衝突対向往復運動を最適同期させることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  545. 【請求項545】 前記E型エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)を具備して、回転方向上流側に設けた
    電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対向
    往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  546. 【請求項546】 前記E型エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)を具備して、回転方向下流側に設けた
    電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対向
    往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  547. 【請求項547】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    送水ポンプとして摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  548. 【請求項548】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超高圧少量送水ポンプとして、摩擦ポンプ兼用の磁気摩
    擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  549. 【請求項549】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、環
    筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を
    着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで
    固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着
    し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫
    々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上
    流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の
    いずれかを設けて異極は吸引する磁石として、転がり接
    触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱(77)及び
    吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  550. 【請求項550】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、環
    筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を
    着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで
    固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着
    し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫
    々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上
    流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び電磁石
    (58)のいずれかを設けて異極は吸引する磁石とし
    て、転がり接触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱
    (77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設け
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  551. 【請求項551】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、環
    筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS
    極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左右
    外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨー
    クと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動力
    伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設け
    て、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回転
    方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(5
    8)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、
    転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)とし、外箱(7
    7)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  552. 【請求項552】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、環
    筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS
    極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左右
    外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨー
    クと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動力
    伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設け
    て、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回転
    方向上流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び
    電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁
    石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)と
    し、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(7
    9)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  553. 【請求項553】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環筒
    状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸(6
    9)を設け、夫々磁着摩擦車(63)(63)として、
    回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石
    (58)の何れかを設け、磁石は吸引する磁石として、
    転がり接触の磁着摩擦車装置(67)とし、外箱(7
    7)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  554. 【請求項554】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環筒
    状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸(6
    9)を設け、夫々磁着摩擦車(63)着磁摩擦車(61
    a)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(5
    7)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸
    引する磁石として、転がり接触の磁気摩擦動力伝達装置
    (76)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送
    水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  555. 【請求項555】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の内着磁摩擦車(62a)は、
    環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極
    を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟ん
    で、内径方向動力伝達面(56)まで突出させて固着
    し、その動力伝達面に低凹凸(69)を設け、夫々1以
    上の着磁摩擦車(61a)と噛み合わせて、回転方向上
    流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の
    何れかを設け、異極は吸引する磁石として、転がり接触
    による内着磁摩擦車装置(66)とし、外箱(77)及
    び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  556. 【請求項556】 前記着磁摩擦車(61a)に換え
    て、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(6
    3)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び各種
    磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動
    力伝達装置(76)として、摩擦ポンプ兼用二重反転磁
    気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  557. 【請求項557】 前記着磁摩擦車(61a)に換え
    て、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着
    摩擦車(63)のいずれかとし、複数の各種着磁摩擦車
    (61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれか
    と噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、摩
    擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を
    構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  558. 【請求項558】 前記内着磁摩擦車(62a)に換え
    て、各種内着磁摩擦車(62)及び各種内磁着摩擦車
    (64)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び
    各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩
    擦動力伝達装置(76)として、摩擦ポンプ兼用二重反
    転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  559. 【請求項559】 前記内着磁摩擦車(62a)に換え
    て、複数の各種内着磁摩擦車(62)及び複数の各種内
    磁着摩擦車(64)のいずれかとし、複数の各種着磁摩
    擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいず
    れかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)とし
    て、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    4)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  560. 【請求項560】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩
    擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  561. 【請求項561】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の各種内着磁摩擦車や各種内磁
    着摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  562. 【請求項562】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)に供給して使用することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  563. 【請求項563】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  564. 【請求項564】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  565. 【請求項565】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  566. 【請求項566】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して廃
    熱回収熱交換器(2a)に供給して使用することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  567. 【請求項567】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して廃
    熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  568. 【請求項568】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧
    上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  569. 【請求項569】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧
    上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けて、省
    エネを図ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  570. 【請求項570】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして使用する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  571. 【請求項571】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃
    焼室(1)に噴射し、燃焼ガスを冷却することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  572. 【請求項572】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃
    焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  573. 【請求項573】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に
    噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  574. 【請求項574】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩
    擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2
    a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、NO
    x低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  575. 【請求項575】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に
    噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  576. 【請求項576】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩
    擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2
    a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射
    量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  577. 【請求項577】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  578. 【請求項578】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  579. 【請求項579】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出
    力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  580. 【請求項580】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量
    を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反
    動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  581. 【請求項581】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩
    擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  582. 【請求項582】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩
    擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁
    (54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機
    関。
  583. 【請求項583】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼
    室(10)に直接噴射し、燃焼ガスを冷却することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  584. 【請求項584】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼
    室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  585. 【請求項585】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給し、出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に
    直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  586. 【請求項586】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩
    擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2
    a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  587. 【請求項587】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給し、出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に
    直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  588. 【請求項588】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩
    擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2
    a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  589. 【請求項589】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して
    動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  590. 【請求項590】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して
    動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  591. 【請求項591】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して
    動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して
    出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  592. 【請求項592】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設け
    て摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  593. 【請求項593】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設け
    て摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全
    弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル
    機関。
  594. 【請求項594】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃
    焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、燃焼
    ガスを冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  595. 【請求項595】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃
    焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NO
    x低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  596. 【請求項596】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及
    び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼に
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  597. 【請求項597】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩
    擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2
    a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  598. 【請求項598】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収
    熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供
    給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及
    び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  599. 【請求項599】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩
    擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2
    a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  600. 【請求項600】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の
    速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  601. 【請求項601】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の
    速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設
    けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  602. 【請求項602】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の
    速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設
    けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  603. 【請求項603】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  604. 【請求項604】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び
    反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  605. 【請求項605】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び
    反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水
    するエネルギ保存サイクル機関。
  606. 【請求項606】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱
    交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射し、燃焼ガスを冷却することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  607. 【請求項607】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱
    交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  608. 【請求項608】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換
    器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  609. 【請求項609】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポン
    プ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及
    び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加
    熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx
    低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  610. 【請求項610】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換
    器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  611. 【請求項611】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポン
    プ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及
    び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加
    熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量
    を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  612. 【請求項612】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴
    射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及
    び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  613. 【請求項613】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴
    射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及
    び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  614. 【請求項614】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴
    射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及
    び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  615. 【請求項615】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴
    射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及
    び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  616. 【請求項616】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴
    射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦
    損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  617. 【請求項617】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴
    射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦
    損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁(5
    4)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機関。
  618. 【請求項618】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱
    交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室
    (1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、燃焼ガス
    を冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  619. 【請求項619】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱
    交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室
    (1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低
    減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  620. 【請求項620】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換
    器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にするこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  621. 【請求項621】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポン
    プ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及
    び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加
    熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  622. 【請求項622】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換
    器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  623. 【請求項623】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポン
    プ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及
    び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加
    熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  624. 【請求項624】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  625. 【請求項625】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  626. 【請求項626】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  627. 【請求項627】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  628. 【請求項628】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動
    を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)と
    の間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  629. 【請求項629】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来るだ
    け加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動
    を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)と
    の間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大
    し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水する
    エネルギ保存サイクル機関。
  630. 【請求項630】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、1以上
    設けたエネルギ保存サイクル機関。
  631. 【請求項631】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、多数設
    けたエネルギ保存サイクル機関。
  632. 【請求項632】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室
    (10)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、1
    以上設けたエネルギ保存サイクル機関。
  633. 【請求項633】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室
    (10)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、多
    数設けたエネルギ保存サイクル機関。
  634. 【請求項634】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、1以上設け
    たエネルギ保存サイクル機関。
  635. 【請求項635】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、多数設けた
    エネルギ保存サイクル機関。
  636. 【請求項636】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室
    (10)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、1以上
    設けたエネルギ保存サイクル機関。
  637. 【請求項637】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室
    (10)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、多数設
    けたエネルギ保存サイクル機関。
  638. 【請求項638】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の推進用
    プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  639. 【請求項639】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の推進
    用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  640. 【請求項640】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の吸引噴
    射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  641. 【請求項641】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の吸引
    噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  642. 【請求項642】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の推進
    用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  643. 【請求項643】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型ヘリコプター
    の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  644. 【請求項644】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の浮上
    推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  645. 【請求項645】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃
    焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧
    上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けて、省
    エネを図り発生する熱を回収し、該水に物質を混入して
    公害を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  646. 【請求項646】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のか
    み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達
    の低凹凸(69)としたことを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  647. 【請求項647】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のか
    み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達
    の低凹凸(69)とし、歯車と略同型の平凹凸(7
    0)、ハスバ凹凸(71)、ヤマバ凹凸(72)のいず
    れかとしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  648. 【請求項648】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のか
    み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達
    とすることで、歯車以外の形状を可能にしたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  649. 【請求項649】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のか
    み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達
    とすることで、噛み合う形状すべてを可能にしたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  650. 【請求項650】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  651. 【請求項651】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換
    器(2a)により夫々の排気排水より熱回収することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  652. 【請求項652】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  653. 【請求項653】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換
    器(2a)により夫々の排気排水より熱回収することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  654. 【請求項654】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  655. 【請求項655】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換
    器(2a)により夫々の排気排水より熱回収することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  656. 【請求項656】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換
    器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱を
    繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  657. 【請求項657】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換
    器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱を
    繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  658. 【請求項658】 前記下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設け
    た安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換
    器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱を
    繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  659. 【請求項659】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼としたことを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  660. 【請求項660】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として重力パワーを水により増大することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  661. 【請求項661】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として該水を限りなく増大して重力パワーを
    増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  662. 【請求項662】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として該水温及び水質量を限りなく上昇増大
    して出力及び重力パワーを増大することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  663. 【請求項663】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として該水圧水温及び水質量を限りなく上昇
    増大して動圧及び出力及び重力パワーを増大することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  664. 【請求項664】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として水温を問わないことを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  665. 【請求項665】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼として圧力を問わないことを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  666. 【請求項666】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として該水温を縮径主燃焼室熱交換器により
    上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  667. 【請求項667】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼として該圧力温度を縮径主燃焼室熱交
    換器により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  668. 【請求項668】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼及び過熱蒸気噴射燃焼として該過熱蒸気圧力
    温度を縮径主燃焼室熱交換器により上昇することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  669. 【請求項669】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を廃熱回収熱交換器により上昇することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  670. 【請求項670】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を廃熱回収熱交換器及び縮径主燃焼室熱交換器に
    より上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  671. 【請求項671】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を縮径主燃焼室熱交換器により繰り返し熱回収し
    て上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  672. 【請求項672】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して上
    昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  673. 【請求項673】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を廃熱回収熱交換器及び縮径主燃焼室熱交換器に
    より繰り返し熱回収して上昇することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  674. 【請求項674】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を縮径主燃焼室熱交換器により上昇することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  675. 【請求項675】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水温を廃熱回収熱交換器により上昇することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  676. 【請求項676】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上として
    該水圧を摩擦ポンプ75により上昇することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  677. 【請求項677】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温とす
    ることで、水等との間の摩擦損失を低減することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  678. 【請求項678】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温とす
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  679. 【請求項679】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温とす
    ることで、水等との間に気化膜を設けることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  680. 【請求項680】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温とす
    ることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低
    とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  681. 【請求項681】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温とす
    ることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低
    の出力最大とすることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  682. 【請求項682】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温とす
    ることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最
    低として両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  683. 【請求項683】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱
    縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にす
    ることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピ
    ストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  684. 【請求項684】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    過熱蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加
    熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温に
    することで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径
    ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  685. 【請求項685】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径
    ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にするこ
    とで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピスト
    ン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  686. 【請求項686】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力水蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大
    し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加
    熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して両
    頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  687. 【請求項687】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大
    し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加
    熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して両
    頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  688. 【請求項688】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電
    磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高
    温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭
    拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  689. 【請求項689】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力水蒸気噴射出力発生燃焼として死点後90°
    前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断
    熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩
    擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動
    駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  690. 【請求項690】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力過熱蒸気噴射出力発生燃焼として死点後90
    °前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を
    断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の
    摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反
    動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  691. 【請求項691】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力水噴射出力発生燃焼として死点後90°前の
    瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱し
    て設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損
    失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  692. 【請求項692】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    燃料に水を混合した燃焼として燃焼ガス質量を増大し、
    電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加熱高
    温とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損
    失最低として両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  693. 【請求項693】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水噴射燃焼用の水に物質を混入して、CO2等の燃焼ガ
    スを水に溶解混合合成を容易にして排出することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  694. 【請求項694】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力水噴射燃焼用の水に物質を混入して、CO2
    等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  695. 【請求項695】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    水蒸気噴射燃焼用の水に公知物質(53)を混入して、
    CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排
    出することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  696. 【請求項696】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼用の水に公知物質(53)
    を混入して、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を
    容易にして排出することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  697. 【請求項697】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置に摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝
    達装置(84)を使用することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  698. 【請求項698】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    動力伝達装置に摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  699. 【請求項699】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    排気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  700. 【請求項700】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    廃熱回収熱交換器により熱回収して、排気温度を大気圧
    30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  701. 【請求項701】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して熱回収量を
    限りなく増大し、排気温度を大気圧30℃に近付けるこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  702. 【請求項702】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して出力を限り
    なく増大し、排気温度を大気圧30℃に近付けることを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  703. 【請求項703】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して出力及び熱
    回収量を限りなく増大し、排気温度を大気圧30℃に近
    付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  704. 【請求項704】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により、排
    気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  705. 【請求項705】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により熱回
    収して、排気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  706. 【請求項706】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により繰り
    返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、排気温度を
    大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  707. 【請求項707】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により繰り
    返し熱回収して出力を限りなく増大し、排気温度を大気
    圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  708. 【請求項708】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により繰り
    返し熱回収して出力及び熱回収量を限りなく増大し、排
    気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  709. 【請求項709】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により繰り
    返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、超臨界圧力
    過熱蒸気を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関と
    しても使用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  710. 【請求項710】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により繰り
    返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、過熱蒸気を
    貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関としても使用
    可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  711. 【請求項711】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により繰り
    返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、高圧高温水
    を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関としても使
    用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  712. 【請求項712】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置に蓄電装置を含めたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  713. 【請求項713】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置に蓄電装置及び該蓄電装置で駆
    動する装置を含たことを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  714. 【請求項714】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種小型船舶としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  715. 【請求項715】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種中型船舶としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  716. 【請求項716】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種大型船舶としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  717. 【請求項717】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種小型高速船としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  718. 【請求項718】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種中型高速船としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  719. 【請求項719】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種大型高速船としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  720. 【請求項720】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種垂直上昇降下飛行機とし
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  721. 【請求項721】 前記エネルギ保存サイクル機関の回
    転力で駆動する装置を、各種プロペラ飛行機としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  722. 【請求項722】 前記エネルギ保存サイクル機関の回
    転力で駆動する装置を、各種ヘリコプターとしたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  723. 【請求項723】 前記エネルギ保存サイクル機関の回
    転力で駆動する装置を、各種飛行物体としたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  724. 【請求項724】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種垂直上昇降下飛行機としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  725. 【請求項725】 前記エネルギ保存サイクル機関の回
    転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短
    時間使用可能とした各種プロペラ飛行機としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  726. 【請求項726】 前記エネルギ保存サイクル機関の回
    転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短
    時間使用可能とした各種ヘリコプターとしたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  727. 【請求項727】 前記エネルギ保存サイクル機関の回
    転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短
    時間使用可能とした各種飛行物体としたことを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  728. 【請求項728】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種小型車両としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  729. 【請求項729】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種中型車両としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  730. 【請求項730】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種大型車両としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  731. 【請求項731】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種小型自動車としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  732. 【請求項732】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種中型自動車としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  733. 【請求項733】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種大型自動車としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  734. 【請求項734】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種小型機械としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  735. 【請求項735】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種中型機械としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  736. 【請求項736】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を各種大型機械としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  737. 【請求項737】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を小型汎用機関としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  738. 【請求項738】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を中型汎用機関としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  739. 【請求項739】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を大型汎用機関としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  740. 【請求項740】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種小型車両としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  741. 【請求項741】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種中型車両としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  742. 【請求項742】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種大型車両としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  743. 【請求項743】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種小型自動車としたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  744. 【請求項744】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種中型自動車としたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  745. 【請求項745】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種大型自動車としたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  746. 【請求項746】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種小型機械としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  747. 【請求項747】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種中型機械としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  748. 【請求項748】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種大型機械としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  749. 【請求項749】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした小型汎用機関としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  750. 【請求項750】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした中型汎用機関としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  751. 【請求項751】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした大型汎用機関としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  752. 【請求項752】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした小型発電装置としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  753. 【請求項753】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした中型発電装置としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  754. 【請求項754】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした大型発電装置としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  755. 【請求項755】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を小型発電装置としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  756. 【請求項756】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を中型発電装置としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  757. 【請求項757】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を大型発電装置としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  758. 【請求項758】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした熱と電気の小型併給装置としたエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  759. 【請求項759】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした熱と電気の中型併給装置としたエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  760. 【請求項760】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした熱と電気の大型併給装置としたエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  761. 【請求項761】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を熱と電気の小型併給装置とし
    たエネルギ保存サイクル機関。
  762. 【請求項762】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を熱と電気の中型併給装置とし
    たエネルギ保存サイクル機関。
  763. 【請求項763】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置を熱と電気の大型併給装置とし
    たエネルギ保存サイクル機関。
  764. 【請求項764】 前記エネルギ保存サイクル機関は、
    該回転力で駆動する装置は、その種類を問わないことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  765. 【請求項765】 前記エネルギ保存サイクル機関で燃
    焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタ
    ン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの
    何れかにしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  766. 【請求項766】 前記エネルギ保存サイクル機関で燃
    焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタ
    ン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの
    何れか1以上にしたことを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
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