JP2003232203A - 各種エネルギ保存サイクル機関 - Google Patents

各種エネルギ保存サイクル機関

Info

Publication number
JP2003232203A
JP2003232203A JP2002257435A JP2002257435A JP2003232203A JP 2003232203 A JP2003232203 A JP 2003232203A JP 2002257435 A JP2002257435 A JP 2002257435A JP 2002257435 A JP2002257435 A JP 2002257435A JP 2003232203 A JP2003232203 A JP 2003232203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
high temperature
fitting
combustion chamber
expanded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002257435A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Tanigawa
浩保 谷川
Kazunaga Tanigawa
和永 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2002257435A priority Critical patent/JP2003232203A/ja
Publication of JP2003232203A publication Critical patent/JP2003232203A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B47/00Methods of operating engines involving adding non-fuel substances or anti-knock agents to combustion air, fuel, or fuel-air mixtures of engines
    • F02B47/02Methods of operating engines involving adding non-fuel substances or anti-knock agents to combustion air, fuel, or fuel-air mixtures of engines the substances being water or steam
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存ガソリン機関やディーゼル機関は、基礎
研究皆無の容積利用で熱量を全く利用しないため、同一
燃料量の出力が1/100等と僅少な燃料電池並出力に
近く、膨大なCO2を排気して地球温暖化を加速するた
め革命が必要。 【解決手段】 縮径主燃焼室熱交換器内NOx低減皆無
隔離長時間冷却燃焼により、密封容器内完全燃焼終了に
近付けて熱回収量を最大とし、廃熱回収熱交換器を含め
て、既存500℃前後の排気温度を50℃前後とし、回
転毎に400℃回収熱量を限りなく増大し、超臨界圧力
高温過熱蒸気大量噴射最高燃焼圧力上昇や、超臨界圧力
高温水噴射電磁加熱縮径ピストン直接駆動を、高温過熱
蒸気噴射電磁弁や高温水噴射電磁弁使用により、死点後
90°の出力を、既存ガソリン機関の40倍落差25M
Pa×100倍質量×1/8瞬時=同一燃料量既存ガソ
リン機関の500倍アイディア出力等とし、CO2等の
排気を0にします。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱回収量を最大に
するエネルギ保存サイクル機関として、例えば縮径主燃
焼室熱交換器の内径を拡径燃焼室の1/7に縮径して、
死点近傍でのエネルギ放出量(ピストンの行程容積)を
1/49とした、縮径主燃焼室内隔離燃焼(密閉容器内
完全燃焼終了・最高燃焼圧力を圧縮圧力の8倍に近付け
る)とし、一定容積以上の縮径主燃焼室では、ガソリン
機関並み圧縮比(1〜2MPa)でディーゼル機関並み
最高燃焼圧力(8〜16MPa)以上を可能とし、最大
の熱回収が可能な熱交換冷却低温燃焼の、NOx低減皆
無燃焼にします。そして縮径主燃焼室熱交換器+廃熱回
収熱交換器により、例えば既存往復機関排気温度500
℃前後を50℃前後として、1回転毎に略400℃回収
熱量を限り無く増大し、超臨界圧力高温過熱蒸気噴射量
を最大にして最高燃焼圧力を超臨界圧力の25MPa等
に上昇し、死点後90°前に隔離燃焼解除すると同時
に、高温水噴射電磁弁87Abより縮径ピストンの拡径
部に、超臨界圧力高温水を大量直接噴射して、熱エネル
ギ放出を絶好機に集中することで、2/3空気等を利用
する1段燃焼時間を最大にし、2段燃焼により再度未燃
分を皆無として、既存ガソリン機関の500倍出力等を
狙う技術に関する。
【0002】例えば電磁加熱縮径ピストン22の径を拡
径ピストン21の1/7に縮径すると、電磁加熱縮径ピ
ストンの行程容積は1/49となり、電磁加熱縮径ピス
トン頂部燃焼室長さを、49倍の細長い円筒に近付けら
れるため、最適の熱交換冷却燃焼が可能な縮径主燃焼室
熱交換器2となります。超臨界圧力高温過熱蒸気噴射出
力発生燃焼を、死点後90度の絶好機目指して、縮径主
燃焼室内隔離燃焼解除します。同時に摩擦ポンプ兼用の
磁気摩擦動力伝達装置55により、熱回収した燃焼ガス
の略1000倍重力パワーの超臨界圧力高温水等を、既
存ガソリン機関絶好機の(40倍落差の25MPa×1
00倍質量等1000倍単位重力パワー×1/8瞬時)
=(既存ガソリン機関の500倍等アイディア出力・単
位ピストン面積最大動圧40000倍)等とし、シリン
ダヘッド15に具備した高温水噴射電磁弁87Ab等よ
り、加熱高温の電磁加熱縮径ピストンの拡径部に直接高
温水噴射します。そして拡径ピストンを動圧駆動して下
部に設けた排気穴や安全弁より排気排水し、廃熱回収熱
交換器により熱回収して100倍質量等の水に燃焼ガス
を溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0や僅少
として、地球温暖化を防止する各種エネルギ保存サイク
ル機関に関する。
【0003】
【従来の技術】既存ガソリン機関やディーゼル機関やロ
ータリー機関は、熱を全く利用しない容積利用のため、
排気温度も500℃前後と非常に高く、燃焼ガスの単位
重力パワーが水の1/1000前後と非常に僅少で、死
点後90°の絶好機落差も0.5〜1MPa前後と僅少
な静圧作用のため、同一燃料量の出力が大型で1/50
0前後に、中型で1/100前後に、小型で1/10前
後に低減し、自動車等では燃料電池並出力に低減して大
損失の予想です。既存技術はすべて偶々出力を発生した
ものの改良で、基礎研究皆無の容積利用では、CO2を
排出する等と問題が多く絶対出力が僅少過ぎるため、性
能が燃料電池や風力発電に近付くのです。CO2排気0
を含む地球温暖化防止・公害の低減が急務となっており
ます。
【0004】即ち、従来技術往復内燃機関駆動の、各種
自動車や各種船舶や各種飛行機や各種機械や各種発電機
や各種小型機械等から、京都議定書とは逆に、膨大なC
O2等の排出増大が加速しており、此の儘ではCO2等
の排出が5倍前後に爆発的に増大し、地球温暖化も爆発
的に加速してバランスが崩壊し、メタンハイドレートの
大分解・CO2濃度急上昇・灼熱地球・人類滅亡を招き
ます。既に(東京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境
汚染で、人がバタバタ死んでいる/石原東京都知事語
録)のように、人類は集団自殺の末路に向かって急加速
しており、一刻も早く往復内燃機関から排出される、C
O2等の燃焼ガス排気を0乃至大幅に低減するため、行
動開始が急がれます。
【0005】既存技術は死点で最大の熱エネルギを放出
して大損失です。特にロータリー機関はローターの死点
とクランクの死点で最大の熱エネルギを放出するため、
逆回転力や回転力を発生困難な損失の、不回転放出熱エ
ネルギ損失が65%乃至70%前後に増大し、出力を3
0%前後に低減して大損失です。既存ガソリン機関も回
転力が発生しない死点近傍で、80%前後の熱エネルギ
を放出するため、4サイクルガソリン機関の不回転放出
熱エネルギ損失が、40%前後に上昇して出力を60%
前後に低減して大損失です。更に既存ガソリン機関は基
礎研究皆無のため、往復運動で最も重要な、完全弾性衝
突往復運動さえ活用していないため、往復運動による運
動エネルギの減少損失が30%前後に上昇し、不回転放
出熱エネルギ損失を含めると、既存ガソリン機関の出力
は30%前後に低減して大損失です。またディーゼル機
関の場合は、燃焼を遅らせて熱効率の上昇を図るため、
4/1等の超長行程機関以外では、燃焼時間の大幅な不
足による、各種未燃微粒子黒煙公害が増大します。従っ
て自動車など軽量大出力を必要とする用途には、常識的
には使用不可となる欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】CO2等の排気0乃至
僅少にして絶対出力を大幅に増大し、地球温暖化防止を
含むディーゼル機関等の未燃微粒子公害等を、皆無にす
るのが急務となっております。そこで熱回収量を最大に
するエネルギ保存サイクル機関として、密閉容器内完全
燃焼終了に近づけることで、例えば最高燃焼圧力を圧縮
圧力2MPaの8倍の16MPaに近付け、縮径主燃焼
室熱交換器+廃熱回収熱交換器により、熱回収量を最大
にします。そして熱量を利用することで、往復機関最大
の長所を活用して、従来排気温度500℃前後を熱回収
して、50℃前後等の最低に低下させて、一回転の回収
熱量を略400℃として、回転毎に回収熱量を限りなく
増大し、超臨界圧力高温過熱蒸気を増大します。同一熱
量を繰り返し限りなく使用し、超臨界圧力高温過熱蒸気
の大量噴射隔離燃焼解除と同時に、電磁弁より超臨界圧
力高温水を直接拡径ピストン21に噴射して、燃焼ガス
の100倍水質量等により出力を大幅に増大し、大型エ
ネルギ保存サイクル機関では、既存ガソリン機関の同一
燃料量500倍出力等とし、100倍質量の水に燃焼ガ
スを溶解して排出し、CO2等の排気を0乃至僅少にす
ることを目的とします。
【0007】既存4サイクルガソリン機関は、回転力を
発生しない上死点付近で、全熱エネルギの5/6前後を
放出するため、不回転放出熱エネルギ損失が40%前後
に増大し、完全弾性衝突往復運動を不採用のため、往復
運動により運動エネルギが減少する、運動エネルギ減少
損失が30%前後に増大して、合計損失が70%前後に
増大し、出力が30%前後に低下して大損失です。そこ
でこの発明はエネルギ保存サイクルにすることで、熱を
最も効率良く超臨界圧力過熱蒸気等として回収利用し、
同一燃料量の出力を100倍等に増大すると共に、不回
転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付け、完全
弾性衝突往復運動乃至、完全弾性衝突対向往復運動を採
用することで、運動エネルギ減少損失30%前後を0%
に近付けます。そして出力を100%に近付けること
で、CO2等の燃焼ガス排気を0乃至僅少にして、地球
温暖化防止を含む公害の大幅な低減を目的とします。
【0008】先の出願の各種エネルギ保存サイクル機関
の、大中小型舶用や大中小型自動車用や、大中小型飛行
機や大中小型ヘリコプターや大中小型機械用や、各種大
中小型汎用機関用や大中小型発電用や大中小型の熱と電
気の併給用など、各種大中型の駆動可能な装置の熱効率
を、加熱高温とした電磁加熱縮径ピストンの拡径部に、
間接や直接超臨界圧力過熱蒸気や超臨界圧力高温水を噴
射して、死点後90°の絶好機動圧出力を(既存ガソリ
ン機関の40倍落差×燃焼ガスの20〜100倍水質
量)=(既存ガソリン機関の800〜4000倍出力)
とし、その1/8の100〜500倍アイディア出力等
として、絶好機単位ピストン面積最大動圧を(既存ガソ
リン機関の40倍落差×1000倍重力パワー=400
00倍)として、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失
低減・出力増大を目的とします。そして縮径主燃焼室熱
交換器2や廃熱回収熱交換器2aを可能な限り具備し
た、小型のエネルギ保存サイクル機関も提供し、用途や
出力の増大を目的とします。また明快に説明するため、
無理して数字での説明を続けますが、数字に限定するも
のではありません。
【0009】
【課題を解決するための手段】エネルギ保存サイクル機
関は、例えば縮径主燃焼室1の内径を、拡径燃焼室10
の1/7に縮径したエネルギ保存サイクルとし、電磁加
熱縮径ピストン22の行程容積を1/49として、死点
付近の熱エネルギ放出量を1/49とし、ピストン頂部
燃焼室を49倍厚さの長円筒とした、最適の熱交換冷却
燃焼が容易な、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離燃焼とし
て、密閉容器内完全燃焼終了・最高燃焼圧力圧縮圧力の
8倍に近付け、発生回収熱量を最大とした熱交換冷却燃
焼にし、NOx低減皆無長時間燃焼とします。可能な限
り縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aを
設け、ガソリン機関の圧縮比2MPaで、ディーゼル機
関の最高燃焼圧力16MPaに近付け、高温過熱蒸気噴
射電磁弁87aより超臨界圧力高温過熱蒸気大量噴射に
より、縮径主燃焼室1では、最高燃焼圧力を25MPa
以上に近付けます。そして縮径主燃焼室隔離燃焼解除・
2段未燃分皆無出力発生燃焼と同時に、シリンダヘッド
15に具備した複数等の高温水噴射電磁弁87bより、
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、直接超臨界圧力
高温水等を噴射して、エネルギ保存サイクル機関の型式
A・B・C・D・E・F・G・Hに関係なく、燃焼ガス
の20〜100倍質量等の大量の水噴射、同一燃料量既
存ガソリン機関の、100〜500倍アイディア出力等
の発生を目指します。
【0010】密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、最大
量の熱回収と冷却燃焼にすることで、縮径主燃焼室熱交
換器2及び廃熱回収熱交換器2aにより、従来排気温度
500℃前後を、50℃等可能な最低温度とし、例えば
一回転の回収熱量を400℃とすると、往復機関最大の
長所を活用して、回収熱量は回転毎に限りなく増大し、
同一熱量を繰り返し使用可能になり、中大型エネルギ保
存サイクル機関では、燃焼ガスの20〜100倍質量等
の超臨界圧力の、高温過熱蒸気や高温水の噴射が可能な
燃焼にします。そして縮径主燃焼室内隔離燃焼解除と同
時に、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の電磁
弁87より、超臨界圧力高温水等を、死点後90度の絶
好機に向かって瞬時に噴射終了し、既存ガソリン機関燃
焼ガスの(1000倍前後単位重力パワーで2〜20〜
100倍水質量等×40倍落差×1/8瞬時)=(既存
ガソリン機関の10〜100〜500倍アイディア出力
等)を可能にします。そしてNOx皆無燃焼や出力発生
水噴射の過程では、2〜10〜100倍質量等の水にC
O2等を溶解し、下部に設けた排気穴5や安全弁54よ
り排気排水して廃熱回収熱交換器2aで熱回収し、50
℃前後の最低温度でCO2等を更に溶解して排水し、C
O2等の排気を0乃至僅少にします。
【0011】シリンダヘッド15を含む縮径主燃焼室1
には、燃料噴射電磁弁7Cや高温過熱蒸気噴射電磁弁8
7Aaや、高温過熱蒸気噴射電磁弁87Baや点火装置
や一方向空気流路9や、高温水噴射電磁弁87Abや高
温水噴射電磁弁87Bb等を、適宜に選択して設けて使
用します。回転式過給機14を含む過給サイクルの構成
等を含めて、公知の制御装置等の新機構を適宜に追加し
ます。そして死点近傍での熱エネルギ放出量を、1/9
や1/25や1/49等適宜に選択した、エネルギ保存
サイクルを採用することで、回転を阻止する方向に働く
熱エネルギ損失等の、既存ガソリン機関の不回転放出熱
エネルギ損失40%前後を、10%前後に大幅低減し
て、出力を30%前後上昇します。更に完全弾性衝突往
復運動や、完全弾性衝突対向往復運動を採用すること
で、従来往復運動により運動エネルギが減少する損失
の、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前
後を、10%前後に大幅低減し、合計損失を20%前後
に低減し、出力を80%前後に上昇します。
【0012】出力発生の過程では可能な限り、縮径主燃
焼室熱交換器+廃熱回収熱交換器として、超臨界圧力高
温過熱蒸気噴射出力増大NOx低減皆無燃焼や、超臨界
圧力高温水噴射拡径ピストン21の直接駆動の過程で、
動圧を最大として最大の回転力を発生させるため、電磁
弁87が最重要になります。そこで超高速度で電磁弁を
開閉するため、図9及び図10及び図11及び図12の
ように、電磁石58と棒磁石57を複数組設けて最も強
力に高速開閉するものをA型とし、電磁石と2個の棒磁
石を1組設けたものをB型とし、縮径主燃焼室1に高温
過熱蒸気を噴射するものをa型とし、電磁加熱縮径ビス
トン22の拡径部に高温水を直接噴射するものをb型と
して、高温過熱蒸気噴射電磁弁87Aa及び、高温過熱
蒸気噴射電磁弁87Ba及び、高温水噴射電磁弁87A
b及び、高温水噴射電磁弁87Bbとして設けます。シ
リンダヘッド15の高温水噴射電磁弁87bについて
は、最適の長さだけ拡径燃焼室10側に突出して設け
る、又は最適の長さだけ後退して設けて最適噴射距離と
します。そしてその突出部分には、1以上複数の高温水
噴射電磁弁87bに対応する、電磁加熱縮径ピストン2
2の拡径部に、1以上複数の高温水噴射電磁弁87bが
嵌合い容易に、嵌入凹部86を具備して、燃焼ガスの1
00倍質量等の、水噴射拡径ピストン21の直接駆動等
により、500倍アイディア出力等とします。
【0013】出力発生の過程では、超臨界圧力等の過熱
蒸気として大量貯蔵を可能にし、短時間超高速蒸気機関
として運転可能として、飛行機等に使用時の安全性を向
上します。各種エネルギ保存サイクル機関は、上部に設
けた給気穴4より給気して、圧縮行程の死点前70°前
後より、縮径主燃焼室隔離圧縮を始め、一方向空気流路
9を介して、拡径燃焼室10の空気も圧入します。そし
て縮径主燃焼室1内隔離長時間燃焼により、燃焼が大幅
に改善されるため、構造が簡単な2サイクルとして、右
死点も左死点も爆発行程の完全弾性衝突往復運動にしま
す。超短行程超高速を可能にし、構造簡単な拡径ピスト
ン21の往復運動により、クランク軸16を直接駆動す
る、D型乃至E型エネルギ保存サイクル機関とします。
又拡径燃焼室10を圧縮圧力以下の低圧燃焼室とするた
め、超臨界圧力等の高温過熱蒸気を縮径主燃焼室1に噴
射して、最高燃焼圧力を25MPa以上等に上昇して低
温燃焼とし、高温水噴射電磁弁87bより噴射する超臨
界圧力等の高温水は、過熱蒸気以下の容積増大とするた
め高温水を選択し、最適の容積増大にします。
【0014】電磁加熱縮径ピストン22の形状は、電磁
加熱縮径ピストン22の拡径部に給気弁4Aを設けたも
のをHa型として、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部
を湾曲拡大したものに給気弁4Aを設けたものをIa型
とし、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を設けたもの
をJa型として、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を
湾曲部まで拡大して設けたものをKa型とし、拡径ビス
トン10に電磁調理器の電磁加熱プレートや、IHジャ
ー炊飯器等と略同様にコイル82を設け、クランク軸1
6に公知の回転接点を設けてコイル82に通電し、その
磁力線により電磁誘導加熱高温にします。そして隔離燃
焼解除時の出力発生の過程で、燃焼ガスの1000倍前
後の単位重力パワーの水を、100倍質量等として超高
速動圧駆動して出力を増大する過程で、加熱高温とした
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部により、水との間に
気化膜を設けて摩擦損失を僅少とし、同一燃料量大型エ
ネルギ保存サイクル機関の出力を、既存ガソリン機関の
500倍アイディア出力等に増大します。
【0015】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態や実施例を、図
面参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明と、
その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付し
て、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明
不足部分は、順次追加重複説明する。又発明の意図する
所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディア
を数字的に説明するが、数字に限定はしません。エネル
ギ保存サイクル機関は、1段縮径主燃焼室熱交換器内隔
離燃焼により、死点後75°前後まで高圧高温長時間隔
離燃焼(密封容器内完全燃焼終了に近付ける)として、
熱回収量を限り無く増大し、大量の水噴射出力の増大が
可能なエネルギ保存サイクルにします。そして隔離燃焼
解除と同時に、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、
直接超臨界圧力高温水等を噴射することで、重力パワー
が大気圧水蒸気の1700倍水質量の、動圧駆動力を最
大にし、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部
との間に気化膜を設け、摩擦損失最少で動圧反動作用さ
せて、同一燃料量既存ガソリン機関の(10〜100〜
500倍前後のアイディア出力)の小型〜中型〜大型エ
ネルギ保存サイクル機関を目的にし、100倍質量等の
水にCO2を溶解して排出し、中型〜大型エネルギ保存
サイクル機関ではCO2等排気0を狙います。
【0016】図1のD型エネルギ保存サイクル機関の第
一実施例を参照して説明する。例えば縮径主燃焼室1の
内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径し、ピストンの死
点近傍の行程容積を1/49として、ピストン頂部燃焼
室厚さを49倍(図1では厚さのみ10倍にする)とし
て、細長い縮径主燃焼室熱交換器内冷却燃焼の、密閉容
器内完全燃焼終了に近付け、縮径主燃焼室1には適時開
口可能に、高温過熱蒸気噴射電磁弁87Aaや、公知の
燃料噴射弁88や点火装置を設けて、最適開閉着火制御
選択可能とし、逆止弁付一方向空気流路9からの空気流
と燃料を撹拌混合着火燃焼させ、死点後70°前後迄長
時間隔離燃焼の過程で、高温過熱蒸気噴射電磁弁87a
より高温水噴射重力パワーの上昇、又は高温過熱蒸気を
噴射して最高燃焼圧力を上昇します。そして隔離燃焼解
除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した複数の高
温水噴射電磁弁87Abより、電磁加熱高温の電磁加熱
縮径ビストン22の拡径部に、超臨界圧力等の高温水を
直接噴射して、水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少
で動圧駆動します。ビストンの行程容積を1/49とし
て、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40
%前後を0%に近付け、最高燃焼圧力は圧縮圧力2MP
aでは8倍の16MPaに近付け、縮径主燃焼室熱交換
器2による大量熱回収冷却燃焼の、NOx低減皆無燃焼
で大量の超臨界圧力高温過熱蒸気噴射を可能とし、最高
燃焼圧力を超臨界圧力に近付けます。
【0017】廃熱回収熱交換器2aを設けて、図5図6
図7乃至図8の、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝
達装置55乃至、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力
伝達装置84により、自己冷却した水を多段に昇圧して
超高圧少量送水する、送水ポンプと動力伝達装置の兼用
とし、廃熱回収熱交換器2aで熱回収して、既存ガソリ
ン機関の排気温度500℃前後を、熱回収50℃前後の
CO2を含む排気排水温度に低下させ、熱回収した水
を、1以上複数の導水管3を螺旋状に1列以上設けた、
二重や三重螺旋状の露出導水管3部分も場所により有り
の、縮径主燃焼室熱交換器2に送水します。そして10
0回転の回収熱量を100回転×400℃等とし、限り
無く熱回収量を増大して、超臨界圧力等の高温過熱蒸気
や高温水を増大し、死点後75°前後の縮径主燃焼室熱
交換器内隔離燃焼解除と同時に、重力パワーが燃焼ガス
の1000倍等の水を、シリンダヘッド15に図1のよ
うに定位置又は突出又は適宜に後退させて具備した、1
以上複数乃至多数の高温水噴射電磁弁87Abより、直
接電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径
部に、超臨界圧力高温水等としてピストン行程等に合わ
せて最適距離噴射し、同一燃料量既存ガソリン機関の5
00倍アイディア出力等にします。
【0018】死点後90°の絶好機の動圧×質量出力を
(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差×2〜20〜
100倍水質量1000倍重力パワー×1/8瞬時)=
(既存ガソリン機関の10〜100〜500倍小型〜中
型〜大型エネルギ保存サイクル機関アイディア出力)に
増大して、単位面積の最大動圧を40000倍にしま
す。図1では紙面の都合で内径/行程=76/15と
し、縮径主燃焼室1の長さを1/2に短縮図示しており
ますが、例えば縮径主燃焼室1の内径を拡径燃焼室10
の1/7の11mmに縮径し、ピストン行程15mmを
1/10に圧縮して、2/3空気を利用する希薄燃焼に
すると、ピストンの行程容積及び、死点近傍での熱エネ
ルギ放出量が1/49となるため、縮径主燃焼室最大圧
縮時長さは(49×1.5mm×2/3)=49mmと
なり、11mm内径×49mmの細長い、最適の縮径主
燃焼室熱交換器2となり、最大の熱回収量によるNOx
皆無燃焼や、超臨界圧力高温過熱蒸気噴射・最高燃焼圧
力の超臨界圧力上昇や、超臨界圧力高温水噴射量の増大
を可能にします。
【0019】摩擦ポンプ75と動力伝達装置を兼用して
多段に昇圧し、縮径主燃焼室1や拡径燃焼室10に直接
噴射する、超高圧少量送水する出力発生用の水には、C
O2等の燃焼ガスを溶解合成容易にする、公知物質53
を混入しておきます。そして出力発生の過程では、超臨
界圧力の高温過熱蒸気や高温水の噴射質量を増大し、死
点後90°前の隔離燃焼解除の瞬時に、断熱膨張水質量
の速度エネルギに変換し、加熱高温の電磁加熱縮径ピス
トン22に噴射して、水との間に気化膜を設けて、動圧
反動力最大の摩擦損失最少で出力を発生し、大型エネル
ギ保存サイクル機関で500倍アイディア出力等に増大
します。排気の過程ではCO2等の燃焼ガスを100倍
質量等の水に溶解混合して、下部に設けた排気穴5より
排気排水の過程で、排気によりターボ過給気12を駆動
し、残りの溶解水は圧力水として、排水弁兼用の安全弁
54を下部に設けて排水し、夫々の排気や排水より、廃
熱回収熱交換器2aで熱回収して50℃前後にし、CO
2等の燃焼ガスを水に溶解して排水し、公知物質53を
含めてCO2等排気を0乃至僅少にします。
【0020】そのため縮径主燃焼室1の密閉容器内完全
燃焼終了隔離燃焼解除と、拡径燃焼室10の再燃焼との
2段燃焼となります。通常は縮径主燃焼室1内計算燃焼
温度が5000℃以上に上昇するため、縮径主燃焼室熱
交換器2内冷却燃焼により、燃焼温度800℃前後も設
計可能とした、NOx低減皆無冷却燃焼及び、廃熱回収
熱交換器2aにより熱回収して、既存ガソリン機関の排
気温度500℃前後を、50℃以下等可能な最低温度に
します。すると回収熱量は1回転毎に400℃限りなく
増大して、同一熱量で繰り返し出力を発生増大の過程
で、超臨界圧力等の高温過熱蒸気噴射質量や水噴射質量
を増大し、膨大な熱エネルギとして貯蔵増大し、短時間
超高速蒸気機関として、飛行機のプロペラ等を非常に安
全に駆動します。そして高温高圧の長時間隔離燃焼と2
段の超高速出力発生燃焼で、燃焼速度を増大して燃焼を
大幅に改善し、超短行程2サイクル両頭拡径ピストン3
7により、クランク軸16を直接駆動して、右死点も左
死点も爆発工程の、完全弾性衝突往復運動にし、既存ガ
ソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を、0%
に近付けて非常に簡単に構成します。そして不回転放出
熱エネルギ損失低減を含めて、出力を100%に近付け
ます。
【0021】隔離燃焼解除時の拡径燃焼室10内出力発
生2段燃焼により、再度未燃分を皆無にすると共に、C
O2等の燃焼ガスを2〜20〜100倍質量の水に溶解
して、下部に設けた排気穴5より排気排水し、残りの溶
解水は圧縮終期に排水弁兼用の安全弁54より排水し、
排気ダクト11に移動した排気排水を適宜に使用して、
ターボ過給機12を駆動し、廃熱回収熱交換器2aによ
り、用途に合わせて熱回収量を増大し、CO2等燃焼ガ
ス排気を0乃至僅少にします。熱回収した水は図6図7
及び図8の、熱ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置
55及び、熱ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置
84の複数により、多段に昇圧して縮径主燃焼室熱交換
器2に供給します。縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交
換冷却燃焼を、NOx低減皆無の大量高温過熱蒸気噴射
最高燃焼圧力上昇とし、最高燃焼圧力を超臨界圧力25
MPa等に近付け、死点後70°前後の縮径主燃焼室1
内隔離燃焼解除に合わせて、多段に昇圧した超臨界圧力
高温水等を、1以上複数の高温水噴射電磁弁87Abよ
り直接拡径ピストン21に噴射し、死点後90°前後に
噴射終了し、既存ガソリン機関の500倍アイディア出
力等にします。
【0022】2段燃焼の拡径燃焼室10は、両頭拡径ピ
ストン37を、重力パワーが燃焼ガスの1000倍前後
の、2〜20〜100倍水質量等で、動圧反動駆動の出
力燃焼室とし、再度未燃分を皆無にします。100倍水
質量等の給水52には、CO2等の燃焼ガスを溶解等容
易にする公知物質53を混入し、100倍水質量等にC
O2等を溶解容易して、下部に設けた排気穴5及び安全
弁54より排気排水し、排気ダクト11のターボ過給機
12を駆動して、廃熱回収熱交換器2aで熱回収して、
CO2等排気0の500倍アイディア出力等とします。
また拡径燃焼室10は直接超臨界圧力高温水噴射によ
り、断熱膨張大幅な容積の増大を回避しながら、圧縮圧
力以下等の低圧燃焼室として大幅に軽量化し、低圧専用
の超高速撹拌出力発生燃焼室として、未燃分を皆無の2
サイクルにします。そしてピストン行程Sとシリンダ内
径Dの比S/D=1/3等と、燃焼速度の増大により、
既存ガソリン機関より回転数の大幅に大きい、高速軽量
大出力機関にし、出力当りの製造原価も最大で1/10
に低減を可能にします。そしてエネルギ保存サイクル機
関を小型軽量大出力の極限と、製造原価低減の極限と、
CO2低減・地球温暖化防止・公害低減の極限を、同時
に達成可能な内燃機関とします。
【0023】両頭拡径ピストン37の中央にクランク軸
16が回転組立て可能に、案内穴42・42及び直交す
るクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固
定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、
図のように拡径ピストン21・21側に設けて、案内具
38・38を拡径ピストン21・21側に、螺子止め固
定又はかしめにより公知技術で固定します。案内具38
・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸1
6が回転自在に、両頭拡径ピストン37が往復自在に、
略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸
形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自
在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往
復自在に設けて、両頭拡径ピストン37の往復運動によ
り、クランク軸16を回転させます。
【0024】分解組立てを容易にするため、水平継手3
5・35を設けて、上部と下部を用途に合せて整形し、
拡径燃焼室シリンダ36・36に外嵌嵌合自在に設け
て、クランク軸16を分解組立て容易にすると共に、拡
径燃焼室シリンダ36・36を、分割又は一体として夫
々及び水平継手35・35に、夫々凹凸44又は複数の
凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を
設けて、分解組立てを確実正確容易とします。又は、拡
径燃焼室シリンダ36・36を分割して、夫々に螺旋状
の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自
在に組立てて拡径燃焼室10・10が、可変圧縮比が可
能なD型エネルギ保存サイクル機関も可能とします。そ
して始動時には、蓄電池を含む始動電動機兼発電機17
により、入力軸18及び出力軸19を介して、機関本体
29及び機械式過給機14を夫々駆動し、給気ダクト1
3を介して給気穴4より拡径燃焼室10に給気し、掃除
空気として排気排水を下部の排気穴5より掃気して、通
常の運転に移行し、クランク軸16の回転により、入力
軸18を介して始動電動機兼発電機17を駆動して蓄電
池を充電し、出力軸19を介して、機械式過給機14を
駆動します。
【0025】図2の本発明のH型エネルギ保存サイクル
機関46の実施例を説明する。小型乃至超小型の出力に
対応するものが、図2のH型エネルギ保存サイクル機関
46で、図1のD型エネルギ保存サイクル機関の燃焼室
を半数にして、更に小型小出力にしたものです。エネル
ギ保存サイクル部分は図1の説明と略同様ですが、燃焼
室が半減するため完全弾性衝突往復運動不可となり、運
動エネルギ減少損失低減僅少が特徴です。分解組立てを
容易にするため、水平継手35・35を設けて、上部と
下部を用途に合せて整形し、拡径燃焼室シリンダ36・
過給室シリンダ48に外嵌嵌合自在に設けて、クランク
軸16を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリ
ンダ36・過給室シリンダ48を、分割又は一体として
夫々及び水平継手35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸
44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設け
て、分解組立てを確実正確容易とします。
【0026】又は、拡径燃焼室シリンダ36を過給室シ
リンダ48と分割して、夫々に螺旋状の凹凸44又は複
数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて、拡
径燃焼室10及び過給室45の夫々が、可変圧縮比が可
能なH型エネルギ保存サイクル機関46も可能としま
す。過給室シリンダ48には、公知の吸気弁28を具備
した過給室蓋47を固着します。小型の用途では縮径主
燃焼室熱交換器2及び、廃熱回収熱交換器2aは可能な
限り簡単に設け、熱回収した水は図6・図7の、摩擦ポ
ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55により、多段に昇
圧して廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器
2により、超臨界圧力等の高温過熱蒸気や高温水とし
て、図1のD型と同様に(図2でも紙面の都合で内径/
行程=88/30とし、縮径主燃焼室1の長さを1/3
に短縮図示し、13mm内径×98mmの細長い縮径主
燃焼室熱交換器2)内NOx低減皆無冷却燃焼や、超臨
界圧力等の高温過熱蒸気大量噴射により、最高燃焼圧力
を20MPa等に近付けます。そして縮径主燃焼室1内
隔離燃焼解除と略同時に、燃焼ガスの2〜10倍質量等
の超臨界圧力等の高温水を、シリンダヘッド15に適宜
に後退させて又は、図4のように突出してピストン行程
等に合わせて最適距離に設けた、高温水噴射電磁弁87
Abより噴射して、大気圧水蒸気の1700倍重力パワ
ーの水で、既存ガソリン機関の10倍前後出力にしま
す。
【0027】拡径ピストン21及び過給ピストン27の
中央に、クランク軸16を組立て可能に、案内穴42・
42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具
38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない
案内具側又は、図のように拡径ピストン21及び過給ピ
ストン27側に設けて、案内具38・38を拡径ピスト
ン21側及び過給ピストン27側に、螺子止め固定又は
かしめにより公知技術で固定します。案内具38・38
には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回
転自在に拡径ピストン及び過給ピストンが往復自在に、
略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸
形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自
在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往
復自在に設けて、拡径ピストン21及び過給ピストン2
7の往復運動により、クランク軸16を回転させます。
図1の給気ダクト13を介して又は直接、過給室蓋47
に具備された1以上の吸気弁28より、空気を過給室4
5に供給又は吸入し、公知の弁棒23を有する1以上の
掃気弁26を介して、拡径燃焼室10に掃除空気として
供給します。
【0028】掃除空気として拡径燃焼室10に供給され
た空気は、圧縮行程の後半の死点前クランク角度70度
前後より、縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10を、電磁加
熱縮径ピストン22により隔離します。隔離後は逆止弁
を具備した一方向空気流路9より、縮径主燃焼室1に空
気を噴射して燃料と撹拌混合し、点火時期前進を可能に
して点火撹拌燃焼の過程を、例えば1/49ピストン行
程容積として、2/3前後圧縮空気利用の希薄燃焼にす
ると、密閉容器内完全燃焼終了に近付き、燃焼温度が5
000℃を越えるため、ピストン行程30mmを1/1
0に圧縮して、縮径主燃焼室頂部隙間を(49×3mm
×2/3)=98mmとし、13mm内径×98mmの
細長い、縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却NOx低
減皆無燃焼等として、燃焼温度を水温度に移転した燃焼
温度800℃前後も設計可能とし、高温過熱蒸気噴射電
磁弁87aより、超臨界圧力高温過熱蒸気を大量噴射し
て、最高燃焼圧力を超臨界圧力に近付けます。死点後7
0°前後の縮径主燃焼室内隔離燃焼解除に併せて、多段
に昇圧して加熱した超臨界圧力高温水等を、シリンダヘ
ッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87
bより噴射して、死点後90°前の瞬時に、電磁加熱高
温とした電磁加熱縮径ピストン22を動圧駆動し、再度
未燃分を皆無にしながら、水噴射量を燃焼ガス質量の2
〜10倍前後に増大し、同一燃料量既存ガソリン機関の
10倍前後出力等に、大幅上昇を図ります。
【0029】超臨界圧力等の高温過熱蒸気噴射量や高温
水噴射量を、燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し
て、出力を10倍前後に増大させる、電磁加熱縮径ピス
トン22が最重要となります。そこで断熱材30を介し
てコイル82からの磁力線により、電磁誘導加熱高温と
した電磁加熱縮径ピストン22を、拡径ピストン21側
から締め付ける等の、各種電磁加熱縮径ピストン22を
選択の過程で、電磁加熱拡径部に掃気弁26を設けたも
のを、Ha型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱
拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁26を設けたもの
を、Ia型電磁加熱縮径ピストン22とします。掃気弁
26に換えて拡径燃焼室シリンダ36に給気穴4を設
け、電磁加熱縮径ピストン22に拡径部を設けたもの
を、Ja型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱縮
径ピストン22の拡径部を湾曲部まで拡大したものを、
Ka型電磁加熱縮径ピストン22として、エネルギ保存
サイクル機関の型式に関係なく使用し、水等との間に気
化膜を設けて摩擦損失最少で出力を発生し、下部に設け
た排気穴5より排気排水し、残りの水は排水弁兼用の安
全弁54より、圧縮行程の最終過程で圧力水として排水
し、10倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解混合
して、廃熱回収熱交換器2a側に排出します。
【0030】図3・図4中大型のE型エネルギ保存サイ
クル機関を説明する。図1・図2のD型・H型エネルギ
保存サイクル機関と略同様に、分解組立てを容易にする
ため、左右夫々に水平継手35・35を設けて、上半円
筒部と下半円筒部を用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
焼室シリンダ36に外嵌嵌合自在に設けて、夫々のクラ
ンク軸16及びクランク軸受34を分解組立て容易にし
ます。夫々の拡径燃焼室シリンダ36及び水平継手35
に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸4
4又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実
正確とします。更に夫々の拡径燃焼室シリンダ36を2
分割して、拡径燃焼室シリンダ36・36として、夫々
凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複
数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確と
し、又は夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸
44を設けて、回転自在に組立てて用途により、可変圧
縮比が可能なE型エネルギ保存サイクル機関とします。
【0031】夫々の両頭拡径ピストン37には、クラン
ク軸16を回転組立て可能に、案内穴42・42及び直
交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38
を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又
は、図のように拡径ピストン21側に設けて、案内具3
8・38を拡径ピストン21側に、螺子止め固定又はか
しめにより公知技術で固定します。そして案内具38・
38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16
が回転自在に両頭拡径ピストン37を往復自在にしま
す。略中心をクランク軸16に支持された、駆動具40
が案内溝41a・41aを、略角形で摺動往復自在に又
は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在
に設け、クランク軸16の回転により、両頭拡径ピスト
ン37・37を直接対向往復運動させます。夫々の給気
穴4より、掃除空気として拡径燃焼室10・10に供給
された空気は、圧縮行程の後半の死点前80度乃至60
度より、夫々の縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10を、両
頭拡径ピストン37のコイル82からの磁力線により、
電磁誘導加熱されて高温の、電磁加熱縮径ピストン22
の縮径部により隔離開始します。
【0032】隔離後は逆止弁を具備した一方向空気流路
9より、夫々の縮径主燃焼室1に空気を噴射して、縮径
主燃焼室1に2/3前後の空気を供給し、燃料噴射電磁
弁7C又は公知の燃料噴射弁88から噴射した燃料と撹
拌混合し、燃料噴射時期は、圧縮行程初期より縮径主燃
焼室内に限定して、噴射可能とします。図4では縮径主
燃焼室熱交換器2を、拡径燃焼室の1/5に縮径して、
行程容積と最高燃焼圧力の影響を1/25として(図4
でも紙面の都合で内径/行程=90/30とし、縮径主
燃焼室1の長さを1/2に短縮して図示し、18mm内
径×50mm×2の細長い縮径主燃焼室熱交換器2と
し)点火時期前進を可能にして、熱交換冷却燃焼容易な
細長い縮径主燃焼室熱交換器2により、NOx低減皆無
燃焼して、死点後60°乃至80°に縮径主燃焼室隔離
燃焼解除して、死点後90°前の瞬時に、多段に昇圧し
て加熱高温にした、超臨界圧力等の高温過熱蒸気や高温
水を、燃焼ガス質量の20倍乃至100倍等に増大し
て、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22に噴射し、水
等との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で、超臨界圧力
高温過熱蒸気噴射出力増大未燃分皆無燃焼や、超臨界圧
力高温水噴射動圧出力増大させて、既存ガソリン機関の
100倍乃至500倍アイディア出力等に上昇します。
従って、高温高圧の燃焼ガスを多段に減圧して漏洩さ
せ、摩擦損失を最少として大出力を発生させる、加熱高
温の電磁加熱縮径ピストン22も最重要となります。
【0033】水質量で最も効率良く出力を発生の、中大
型用の電磁加熱縮径ピストン22は、主として電磁加熱
拡径部を設けたJ型電磁加熱縮径ピストン22や、電磁
加熱拡径部を湾曲部まで拡大したK型電磁加熱縮径ピス
トン22を使用します。そして燃焼温度5000℃を8
00℃等に低下させて隔離燃焼解除前に、縮径主燃焼室
1に設けた高温過熱蒸気噴射電磁弁87Aaより、超臨
界圧力高温過熱蒸気を大量噴射し、最高燃焼圧力を超臨
界圧力の25MPa等に近付け、隔離燃焼解除と同時
に、シリンダヘッド15に突出して設ける等として、最
適噴射距離にした複数の高温水噴射電磁弁87Abよ
り、直接電磁加熱縮径ピストン22の、突出電磁弁嵌入
用の嵌入用凹部86を具備した拡径部に噴射します。最
適距離・摩擦損失最小・重力パワー最大で動圧反動作用
させて、絶好機既存ガソリン機関燃焼ガスの(40倍落
差25MPa×1000倍重力パワー最大100倍質量
×1/8瞬時)=(既存ガソリン機関の500倍アイデ
ィア出力)等とし、単位ピストン面積の動圧最大を40
000倍にします。そして下部に設けた排気穴5より排
気ダクト11に排気排水や、排水弁兼用の安全弁54よ
り排水してターボ過給機12を駆動し、廃熱回収熱交換
器2aにより熱回収して50℃前後の最低温度とし、1
00倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解して排出
し、CO2等燃焼ガス排気0乃至僅少とします。
【0034】完全弾性衝突対向往復運動する、E型エネ
ルギ保存サイクル機関の、例えば縮径主燃焼室1の内径
を、拡径燃焼室10の1/5に縮径して、死点後70°
前後まで隔離燃焼にすると、熱エネルギの放出量が既存
技術の1/25となります。隔離燃焼解除時には、最高
燃焼圧力が圧縮圧力の8倍に近付き、最高燃焼圧力の軸
受荷重も既存技術の1/25となり、最高燃焼圧力が既
存技術の25倍で損失が同じになり、ディーゼル機関の
損失要因が略0になり、最高燃焼圧力を25倍にして熱
効率を大幅に上昇出来ます。更に点火時期の前進を可能
にして、高温高圧長時間隔離燃焼により、縮径主燃焼室
熱交換器2に熱負荷を集中して、例えば図4の1/5縮
径では(内径18長さ50×2の細長い)熱交換冷却燃
焼に最適の縮径主燃焼室熱交換器2により、熱回収して
燃焼温度を水温度に変換し、落差×重力パワーを200
0倍等に増大して、高温過熱蒸気噴射電磁弁87Aaよ
り、超臨界圧力等の高温過熱蒸気大量噴射、最高燃焼圧
力を超臨界圧力の25MPaに近付け、高温水噴射電磁
弁87Abより、直接電磁加熱縮径ピストン22の拡径
部に超臨界圧力高温水を噴射して、燃焼ガス等の質量を
100倍等に増大し、既存ガソリン機関の500倍アイ
ディア出力等に上昇したNOx低減皆無燃焼にします。
【0035】各種電磁加熱縮径ピストン22を、熱伝導
良好な材料や縮径部のみ熱伝導良好な材料や、縮径部の
みセラミックス製や表面をセラミックスで被覆や、縮径
部表面のみセラミックスの被覆で構成したものを、各種
用途に合わせて選択し、断熱材30を介して、拡径ピス
トン21側から締め付ける等として、電磁加熱縮径ピス
トン22を電磁誘導加熱により、加熱高温として水等と
の間に気化膜を設けて、摩擦損失最小・重力パワー最大
とし、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピストン21を動
圧反動駆動します。水噴射して最も効率良く出力を発生
する用途に使用するものが、各種電磁加熱縮径ピストン
22を具備した、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピスト
ン21です。そして安価な用途から大型エネルギ保存サ
イクル機関用まで、各種電磁加熱縮径ピストン22を選
択して使用します。
【0036】E型エネルギ保存サイクル機関は、図1の
D型エネルギ保存サイクル機関を、対向に設けたもので
あるため、例えば大型の縮径主燃焼室1を、夫々拡径燃
焼室10の1/3や1/5や1/7に縮径して、死点近
傍での熱エネルギ放出量を、既存ガソリン機関の1/9
や1/25や1/49にし、縮径主燃焼室熱交換器2内
隔離燃焼を、用途に合わせて夫々密閉容器内完全燃焼終
了に近付けます。最高燃焼圧力を夫々圧縮圧力の8倍に
近付け、同一回収熱量を限り無く繰り返し使用すること
で、夫々の縮径主燃焼室熱交換器2に、熱負荷を集中し
た燃焼として熱回収量を限り無く増大し、最大量の高温
過熱蒸気噴射が可能な燃焼とします。そして最大量の高
圧高温水噴射を可能に廃熱回収熱交換器2a及び、縮径
主燃焼室熱交換器2を設けて、高圧高温の最高の燃焼条
件のまま、夫々縮径主燃焼室内完全燃焼終了させて、死
点後90°前の瞬時に縮径主燃焼室内隔離燃焼解除し
て、高速撹拌出力発生燃焼させて未燃分を再度皆無と
し、完全燃焼終了を2度確実最大にし、超短行程クラン
ク軸16をピストン直接駆動の、完全弾性衝突対向往復
運動する2サイクル両頭拡径ピストン37として、構造
を大幅に簡単にします。
【0037】夫々右死点も左死点も爆発行程の完全弾性
衝突対向往復運動にして、既存ガソリン機関の運動エネ
ルギ減少損失30%前後を5%前後に低減し、エネルギ
保存サイクルにより、既存ガソリン機関の不回転放出熱
エネルギ損失40%前後を、10%前後に低減し、出力
を100%に近付けます。排気の過程では、下部に設け
た排気穴5及び安全弁54からの、排気ダクト11への
排気排水の過程でターボ過給機12を駆動し、廃熱回収
熱交換器2aにより更に熱回収して、既存ガソリン機関
の排気温度500℃前後を、熱回収して50℃前後の用
途に合わせた温度とし、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
伝達装置55等により、同一熱量を1回転毎に繰り返し
熱回収循環供給し、超臨界圧力等の高温過熱蒸気噴射や
高温水噴射等により、死点後90°の絶好機出力を(既
存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差の25MPa×1
00倍水質量1000倍重力パワー×1/8瞬時)=
(最大出力を同一燃料量既存ガソリン機関の500倍ア
イディア出力)等に増大し、超大型舶用機関では製造原
価を1/10前後にします。そして100倍質量等の水
に、CO2等の燃焼ガスを溶解容易にする、給水52に
公知物質53等を混入して、CO2等排気を0として地
球温暖化防止します。
【0038】図5・図6・図7及び図8を参照して、摩
擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55及び、摩擦ポ
ンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を説明す
る。通常の各種歯車式動力伝達装置や各種歯車ポンプ
は、歯面に大きな荷重を含む、滑り歯面を必須とするた
め、潤滑油を必要とするのに加えて、摩擦熱損失も非常
に大きく、高速回転を含む大動力の伝達装置や、超高圧
少量送水には、使用不適という問題がある。このため動
力伝達装置の摩擦損失を低減して、超高圧少量送水する
には、ころがり接触による、超高速大動力伝達装置と超
高圧少量送水装置が必要です。超高速大動力伝達装置と
超高圧少量送水を可能にすると共に、潤滑油も不用にす
るためには、歯車装置の滑り歯面を皆無に近づけたころ
がり接触の、熱交換自己水冷却して摩擦熱を回収して送
水供給する、1以上多段多数の動力伝達装置を含む高圧
少量送水の、摩擦ポンプ75としても、磁気摩擦動力伝
達装置76としても使用可能な、摩擦ポンプ兼用の磁気
摩擦動力伝達装置55や、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
摩擦動力伝達装置84として使用します。
【0039】図5歯車のかみ合い高さを限りなく縮小し
た、動力伝達面56の低凹凸69として、転がり接触動
力伝達装置とし、図6図7図8回転方向59上流側及び
下流側、又は上流側又は下流側に、棒磁石57又は電磁
石58を設けます。そして磁石の強い吸引力を利用し
て、各種着磁摩擦車装置65の摩擦ポンプ75や、図に
ない各種磁着摩擦車装置67や、各種内着磁摩擦車装置
66や、各種内磁着摩擦車装置68等の、歯車同様やそ
の他すべての噛み合わせ使用を可能にします。高圧少量
送水摩擦ポンプ75と兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置
76とし、外箱を設けて外箱77に吸水路78や送水路
79を設けて、摩擦ポンプ75と兼用します。公知技術
を含めて全面的に使用し、転がり接触に近付けて、摩擦
熱損失を大幅に低減し、更に高圧少量送水摩擦ポンプ7
5として、摩擦熱を自己熱回収送水する及び、超高速大
動力を伝達する磁気摩擦動力伝達装置76や、潤滑油に
換えて無公害の水冷却とし、熱回収して廃熱回収熱交換
器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2に多段に昇圧して供
給する、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55
や、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84
とするものです。
【0040】超高速大動力を伝達する、磁気摩擦動力伝
達装置76とするためには、転がり接触に近付けても、
摩擦熱の発生を避けられません。一方エネルギ保存サイ
クル機関は、超高圧大量の水や熱を利用して出力を発生
させるため、超高速大動力を伝達すると共に、熱回収し
て高圧送水する摩擦ポンプ75が必要です。そこで各種
歯車に換えて、各種着磁摩擦車61や各種内着磁摩擦車
62や、各種磁着摩擦車63や各種内磁着摩擦車64等
を使用し、磁気摩擦動力伝達装置76として使用の過程
で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側
に、棒磁石57乃至電磁石58を設けます。そして着磁
摩擦車や磁着摩擦車や内着磁摩擦車や内磁着摩擦車の、
すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互い
に互換して使用を可能にした、摩擦ポンプ兼用の磁気摩
擦動力伝達装置55や、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
擦動力伝達装置84とします。
【0041】着磁摩擦車61や磁着摩擦車63や内着磁
摩擦車62や内磁着摩擦車64の、動力伝達面56には
低凹凸69を設けます。低凹凸69は噛み合い高さを限
りなく低下させて、転がり接触として歯車以外の形状も
可能にし、図に無いすべての噛み合う形状全部としま
す。歯車形低凹凸69として具体的には、平歯車に換え
て平凹凸70車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸71
車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸72車を、平内歯
車に換えて平内凹凸70a車を、ハスバ内歯車に換えて
ハスバ内凹凸71a車を、ヤマバ内歯車に換えてヤマバ
内凹凸72a車を設ける。そして公知の各種歯車ポンプ
と同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設け
て、摩擦熱を自己回収して多段に昇圧しながら、燃焼熱
を回収して高圧少量送水する摩擦ポンプ75と、磁気摩
擦動力伝達装置76や二重反転磁気摩擦動力伝達装置8
5兼用とし、超高速大動力を伝達する、摩擦ポンプ兼用
の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。
【0042】図5aの着磁摩擦車61aの実施例は、環
筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を
着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、外
径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝
達面56の外周面に低凹凸69のハスバ凹凸71を設け
て、着磁摩擦車61aとして、各要素を互いに互換して
かみ合う、着磁摩擦車61aと磁着摩擦車63や、転が
り接触の着磁摩擦車装置65とします。そして図6図7
図8の各種着磁摩擦車装置と同様に、外箱77や吸水路
78や送水路79や、棒磁石57乃至電磁石58を設け
て、例えば回転方向上流側及び下流側に設けた、電磁石
58の吸引力を調整して、E型エネルギ保存サイクル機
関の、完全弾性衝突対向往復運動を、最適接触圧力で同
期させます。そして磁石の強い吸引力を最適利用した、
摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用
します。
【0043】図5bの内着磁摩擦車62aの実施例は、
環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極
を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、
内径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力
伝達面56の内周面に低凹凸69の内平凹凸70aを設
けて、内着磁摩擦車62aとして、各要素を互いに互換
してかみ合う、内着磁摩擦車62aと磁着摩擦車63
や、図に無い転がり接触の内着磁摩擦車装置66等と
し、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65と同様に、
外箱77や吸水路78や送水路79や、棒磁石57乃至
電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、摩
擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用し
ます。
【0044】図5cの着磁摩擦車61bの実施例は、環
筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS
極を着磁して、ヨーク74を磁石の内周側から左右外径
動力伝達面56に延長します。該動力伝達面近傍のヨー
クと磁石の間に、摩擦増大手段80を環状に設けて固着
し、その外周面に低凹凸69のヤマバ凹凸72を設け
て、夫々着磁摩擦車61b・61bとし、各要素を互い
に互換した噛み合いとして、磁着摩擦車63・着磁摩擦
車61bや、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65の
ように、外箱77や吸水路78や送水路79や、棒磁石
57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用
した、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置とし
て使用します。
【0045】図5d・図5eの磁着摩擦車63の実施例
は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、外径面
の動力伝達面56に、低凹凸69のハスバ凹凸71又は
平凹凸70を設けて、夫々各種磁着摩擦車63・63と
します。又は夫々各要素を互いに互換した噛み合いとし
て、図6図7図8と同様に各種磁着摩擦車装置67を構
成し、外箱77や吸水路78や送水路79や、棒磁石5
7乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用し
た、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置としま
す。
【0046】図5fの内磁着摩擦車64の実施例は、環
筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、内径面の動力
伝達面56に、低凹凸69のヤマバ凹凸72aを設け
て、内磁着摩擦車64とします。例えば夫々各要素を互
いに互換した噛み合いとして、転がり接触の各種内磁着
摩擦車装置68等とし、図6図7図8と同様に各種内磁
着摩擦車装置68を構成し、外箱77や吸水路78や送
水路79や、棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石
の強い吸引力を利用した、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩
擦動力伝達装置とします。
【0047】例えば図6図7の摩擦ポンプ兼用の磁気摩
擦動力伝達装置55の実施例は、着磁摩擦車装置65
に、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、回転方向
下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を
設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電
磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種摩擦ポ
ンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成しま
す。そして吸水路78より補給水を供給して、摩擦ポン
プ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55で発生する熱を
回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで回収した燃焼
熱と共に、送水路79・79により多段に昇圧して、縮
径主燃焼室熱交換器2に送水噴射します。しかし着磁摩
擦車装置65等、多種多数の摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦
動力伝達装置55により、送水ポンプ兼用となるのと動
力伝達が主力のため、回転数も変化します。そこで公知
の制御装置により、1以上多数の送水路79や吸水路7
8を最適制御して、1以上多段に昇圧して廃熱回収熱交
換器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2側に給水し、1以
上多数の摩擦ポンプ75により摩擦熱を回収して自己水
冷却し、超高速大動力を伝達する、各種摩擦ポンプ兼用
の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用し、又は夫々単
独使用可能とします。
【0048】図8の摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
力伝達装置84の実施例は、図6の摩擦ポンプ兼用の磁
気摩擦動力伝達装置55を、多段に設けて水を昇圧し、
廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2に供
給し、加熱高温として縮径主燃焼室1に噴射し、NOx
低減皆無燃焼や出力発生増大燃焼させる、送水ポンプ兼
用の、二重反転磁気摩擦動力伝達装置85としたもので
す。既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、夫々の回
転方向下流側に吸水路78を、夫々の回転方向上流側に
送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁
石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力によ
り、各種摩擦ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置
76を構成します。
【0049】吸水路78より補給水を吸水して、摩擦ポ
ンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84で発生する
熱を、多段に回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで
回収した燃焼熱と共に、夫々の送水路79により多段に
昇圧して、超高圧少量送水にし、縮径主燃焼室熱交換器
2により熱回収高温にして、縮径主燃焼室1に超臨界圧
力過熱蒸気等として噴射し、NOx低減皆無燃焼や出力
発生増大燃焼させます。そして二重反転磁気摩擦動力伝
達装置85により、大中小型船舶や大中小型高速船や、
大中小型飛行機や大中小型ヘリコプター等のプロペラ
を、最も効率良く二重反転させることで、推進速度を2
倍に近付けると共に、超臨界圧力過熱蒸気等を貯蔵する
ことで、熱を完璧に利用する超高速蒸気機関とし、燃料
無しでも短時間使用可能とし、非常に安全な飛行物体
や、火災皆無の輸送機器とします。
【0050】図9・図10及び図11図12の高温過熱
蒸気噴射電磁弁87a及び、高温水噴射電磁弁87bの
実施例を説明する。エネルギ保存サイクル機関は、死点
後90°の絶好機の瞬時に熱エネルギの放出を集中する
ことで、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力等
を狙うため、超短時間に大量の超臨界圧力の高温過熱蒸
気や高温水を噴射し、超高速で開弁閉弁する図9・図1
0の高温過熱蒸気噴射電磁弁87Aaや高温過熱蒸気噴
射電磁弁Baや、図11・図12の高温水噴射電磁弁8
7Abや、高温水噴射電磁弁87Bbが最重要になりま
す。熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関
は、密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、例えば圧縮圧
力2MPaで8〜9倍の最高燃焼圧力16〜18MPa
に近付け、燃焼温度を5000℃以上にする過程で、例
えば前述のように13mm内径×98mm等の細長い、
縮径主燃焼室熱交換器2内隔離冷却長時間燃焼・完全燃
焼終了等、燃焼温度は縮径主燃焼室熱交換器2の内径変
化で自由自在に設計可能な、超高圧燃焼により熱回収量
を大幅な最大として、燃焼温度5000℃等を800℃
等に低下させます。廃熱回収熱交換器2aを含めて、既
存ガソリン機関排気温度500℃前後を50℃前後に低
下させて、1回転毎に回収熱量を400℃増大して、超
臨界圧力高温過熱蒸気質量を限り無く増大します。
【0051】そして図9の電磁石58を複数具備した高
温過熱蒸気噴射電磁弁87Aaや、図10の電磁石58
を1個具備した高温過熱蒸気噴射電磁弁87Baによ
り、超臨界圧力等の高温過熱蒸気を絶好機の超短時間大
量噴射して、最高燃焼圧力を25MPa等に近付けま
す。外箱77に固着した電磁石58を1又は複数設け
て、その両側に弁棒23に固着した棒磁石57を具備し
て、外箱77に固着した1以上複数の、電磁石58のコ
イル82の通電方向を逆転することで、弁棒23に固着
した両側の棒磁石57との反発力と吸引力を逆転し、強
力に開弁・閉弁するものです。電磁石58を複数具備し
たものが、第一実施例の高温過熱蒸気噴射電磁弁87A
aで、電磁石58を1個具備したものが、第二実施例の
高温過熱蒸気噴射電磁弁87Baです。外箱77には磁
石室89を断熱する、断熱壁90及び冷却室91を棒磁
石57の下部に設けて、弁棒23上部には、磁石室89
を冷却して冷却室91に送水する送水路79を具備し
て、冷却室91に送水して磁石室89を断熱し、冷却室
91に設けた送水路79より排水して、熱回収した後送
水路79の補給水に合流します。
【0052】高温過熱蒸気噴射電磁弁87Aa乃至高温
過熱蒸気噴射電磁弁87Baを始動の場合は、総括制御
装置20によりコイル82の通電方向を閉弁方向とし、
上部の閉弁装置92を全開して始動準備を完了します。
縮径主燃焼室熱交換器2は複数の導水管3を螺旋環状
に、低温度部から高温度部まで2重乃至3重に最適間隔
で設け、内側の高温度部複数の導水管3終端を、高温過
熱蒸気噴射電磁弁87Aa乃至高温過熱蒸気噴射電磁弁
87Baの過熱蒸気溜93に接続し、磁石の強い吸引力
と反発力により大型弁棒23を超高速開閉して、絶好機
の超短時間に超大量の過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧
力を25MPa等に近付けます。弁棒23は超臨界圧力
等により上方に押圧されるため、最上部に発条96を具
備して閉方向に付勢押圧し、噴口部94の形状について
は、単孔形や多孔形やピントル形やスロットル形等を、
公知技術から選択して最適使用します。
【0053】圧縮行程の死点前75度前後より1/49
行程容積等の縮径主燃焼室1の隔離を始め、行程容積差
を利用して拡径燃焼室10の2/3前後空気を、一方向
空気流路9を介して縮径主燃焼室1に噴射して燃料と攪
拌燃焼します。一方向空気流路9は逆止弁97をシリン
ダヘッド15にねじ込み、空気圧の差圧を利用して弁座
98に発条96により付勢押圧の弁体99を開放して、
拡径燃焼室10の圧縮空気を縮径主燃焼室1に噴射しま
す。摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置55により
超高圧少量送水の過程で、廃熱回収熱交換器2aにより
熱回収して、縮径主燃焼室熱交換器2により超臨界圧力
高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室1に噴射して最高燃
焼圧力を25MPa等に近付ける過程も、縮径主燃焼室
熱交換器2を1又は複数の導水管3を螺旋状や螺旋環状
に具備し、又は螺旋環状に二重以上設ける場合等、用途
により内側の導水管3の一部を螺旋環状や任意の螺旋環
状に露出して設けて、過熱蒸気温度の上昇を設計により
容易にします。
【0054】縮径主燃焼室熱交換器2の1以上複数の導
水管3の、最適中間部より分岐して夫々連絡した、図1
1・図12の高温水噴射電磁弁87Ab又は高温水噴射
電磁弁87Bbの複数により、超臨界圧力等の高温水を
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、死点後90°前
の絶好機の瞬時に超短時間大量に直接噴射し、拡径ピス
トン10を直接駆動して、同一燃料量既存ガソリン機関
の500倍出力等を目指します。電磁石58を1又は複
数設けてその両側に棒磁石57を具備して、外箱77に
固着した電磁石58のコイル82の通電方向を逆転する
ことで、弁棒23に固着した両側の棒磁石57との反発
力と吸引力を同時に逆転し、磁石の強い吸引力と反発力
により強力に開弁・閉弁するものです。電磁石58を複
数具備したものが、図11の第一実施例の高温水噴射電
磁弁87Abで、電磁石58を1個具備したものが、図
12の第二実施例の高温水噴射電磁弁87Bbです。外
箱77には磁石室89を断熱する、断熱壁90及び冷却
室91を棒磁石57の下部に設けて、弁棒23上部には
磁石室89を冷却して冷却室91に送水する、送水路7
9を具備して冷却室91に送水して磁石室89を冷却
し、冷却室91に設けた送水路79より排水して、熱回
収した後補給水に合流します。用途により入口送水路7
9は冷却室91に設けます。
【0055】高温水噴射電磁弁87Ab乃至高温水噴射
電磁弁87Bbを始動の場合は、総括制御装置20によ
りコイル82の通電方向を閉弁方向とし、上部の閉弁装
置92を全開して始動準備を完了します。縮径主燃焼室
熱交換器2は複数の導水管3を螺旋環状に、低温度部か
ら高温度部まで2重乃至3重に最適間隔で設け、最適の
高温度水部複数の導水管3を、シリンダヘッド15の電
磁弁装着部93に連絡し、高温水噴射電磁弁87Ab又
は高温水噴射電磁弁87Bbの高温水溜95に高温水を
供給します。そして磁石の強い吸引力と反発力により大
型弁棒23を超高速開閉して、死点後90°前の絶好機
の瞬時に超短時間超大量の高温水を、電磁加熱縮径ピス
トン22の拡径部に直接噴射して、単位ピストン面積絶
好機の最大動圧を、既存ガソリン機関の40000倍等
に近付けます。弁棒23は超臨界圧力等により上方に付
勢押圧されるため、最上部に発条96を具備して閉方向
に押圧し、噴口部94の形状については、単孔形や多孔
形やピントル形やスロットル形等を、公知技術から選択
して最適使用します。
【0056】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置5
5により超高圧少量送水の過程で、廃熱回収熱交換器2
aにより熱回収して、縮径主燃焼室熱交換器2により超
臨界圧力高温水等として、電磁加熱縮径ピストン22の
拡径部に直接噴射して、同一燃料量既存ガソリン機関の
500倍アイディア出力等に近付ける過程を、シリンダ
ヘッド15に高温水噴射電磁弁87Ab又は、高温水噴
射電磁弁87Bbを複数具備して、縮径主燃焼室隔離燃
焼解除・残りの1/3空気と再燃焼と同時に、電磁石5
8のコイル82の電流方向を開弁方向に逆転して、死点
後90°前の絶好機の瞬時に、磁石の強い吸引力と反発
力を同時に逆転・再逆転して、磁石の強い吸引力と反発
力により弁棒23を強力に開弁閉弁して水噴射終了し、
最大動圧を既存ガソリン機関の(40倍落差25MPa
×1000倍重力パワー=40000倍)狙いとし、最
大出力を既存ガソリン機関の(40倍落差×100倍質
量×1/8瞬時=500倍アイディア出力)にします。
【0057】図13を参照して、回転力で駆動する装置
を有する、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル
機関を説明する。回転力で駆動する装置の主なものは、
各種大中小型船舶・各種大中小型飛行機・各種大中小型
自動車等車両や車輪・各種大中小型機械・各種大中小型
汎用機関・大中小型発電用機関・大中小型熱と電気の併
給用機関等、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイク
ル機関で駆動可能なもの全部とします。回転力で駆動す
る装置の駆動方法は、従来技術往復内燃機関で駆動して
いた方法を含めて、摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力
伝達装置55や、各種磁気摩擦動力伝達装置76や、摩
擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84等によ
り駆動します。制御装置は従来技術往復内燃機関に換え
て、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関を
使用するため、エネルギ保存サイクル総括制御装置20
を使用します。
【0058】
【発明の効果】1.電磁加熱縮径ピストン22の拡径部
に、高温水噴射電磁弁87Ab乃至87Bbの嵌入用の
嵌入用凹部86を設けたため、高温水噴射電磁弁87A
b乃至Bbを突出して設けて、水噴射距離の最適化が可
能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大が最高
に良くなり、性能が向上する。 2.高温水噴射電磁弁87Ab乃至87Bbを、シリン
ダヘッド15に後退して具備するアイディアを設けたた
め、ピストン行程を僅少としたとき、高温水噴射電磁弁
87Ab乃至Bbを後退して設けて、水噴射距離の最適
化が可能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大
が最高に良くなり、性能が向上する。 3.電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、直接水噴射
を中核としたため、超臨界圧力等の過熱蒸気は貯蔵増大
出来るため、蒸気機関としての性能が上昇し、短時間運
転可能のため、非常に安全な飛行物体や、火災皆無に出
来る効果がある。 4.排気穴5及び排水弁兼用の安全弁54を下方乃至下
部に設けたため、高温水や低温水の大量噴射が可能にな
り、CO2等の燃焼ガス排気0が容易になる。 5.摩擦ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置に、摩
擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を追加
したため、大中小型船舶や大中小型高速船や、大中小型
飛行機や大中小型ヘリコプター等の、出力を上昇する効
果がある。 6.電磁加熱縮径ピストン22としたため、水噴射量の
増大が可能になり、燃焼ガスの100倍水質量等との間
に気化膜を設けて、摩擦損失最少で両頭拡径ピストンを
動圧反動駆動出来るため、各種エネルギ保存サイクル機
関の出力を上昇して、公害低減・地球温暖化防止する効
果があります。 7.電磁加熱縮径ピストン22に直接水噴射で水噴射量
の増大効果が上昇し、各種大中小型船舶・各種大中小型
飛行機・各種大中小型車両・各種大中小型機械・各種大
中小型発電機・各種大中小型汎用機関・大中小型熱と電
気の併給用機関を駆動する、大中小型の各種エネルギ保
存サイクル機関の性能が向上し、保守・使用が容易にな
る効果があり。重油や軽油やガソリンや天然ガスやメタ
ノールや水素やプロパンやアルコール等の、燃焼制御や
保守が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のD型エネルギ保存サイクル機関の実施
例を示す断面図。
【図2】本発明のH型エネルギ保存サイクル機関の実施
例を示す断面図。
【図3】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関の実施
例を示す断面図。
【図4】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関中央部
の実施例を示す断面図。
【図5】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置の構成
部品を示す一部断面図。
【図6】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置の第一
実施例を示す一部断面図。
【図7】摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置の第二
実施例を示す一部断面図。
【図8】摩擦ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装
置の実施例の一部断面図。
【図9】高温過熱蒸気噴射電磁弁の第一実施例の一部断
面図。
【図10】高温過熱蒸気噴射電磁弁の第二実施例の一部
断面図。
【図11】高温水噴射電磁弁の第一実施例の一部断面
図。
【図12】高温水噴射電磁弁の第二実施例の一部断面
図。
【図13】本発明のエネルギ保存サイクル機関駆動機器
の実施形態を示す全体構成図。
【符号の説明】
1:縮径主燃焼室、 2:縮径主燃焼室熱交換器、 2
a:廃熱回収熱交換器、 3:導水管、 4:給気穴、
5:排気穴、 7:燃料蒸気噴射電磁弁、7C:燃料
噴射電磁弁、 7D:燃料水噴射電磁弁、 7E:水噴
射電磁弁、9:一方向空気流路、 10:拡径燃焼室、
11:排気ダクト、 12:ターボ過給機、 13:
給気ダクト、 14:機械式過給機、 15:シリンダ
ヘッド、 16:クランク軸、 17:始動電動機兼発
電機、 18:入力軸、 19:出力軸、 20:エネ
ルギ保存サイクル総括制御装置、 21:拡径ピスト
ン、 22:電磁加熱縮径ピストン、 23:弁棒、
26:掃気弁、 27:過給ピストン、 28:吸気
弁、 29:機関本体、 30:断熱材、 31:多段
減圧漏洩面、 32:減圧溜、 34:クランク軸受、
35:水平継手、36:拡径燃焼室シリンダ、 3
7:両頭拡径ピストン、 38:案内具、39:固定用
溝、 40:駆動具、 41:案内溝、 41a:案内
溝、 42:案内穴、 43:クランク穴、 44:凹
凸、 45:過給室、 46:H型エネルギ保存サイク
ル機関、 47:過給室蓋、 48:過給室シリンダ、
52:給水、 53:公知物質、 54:安全弁、
55:摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置、 5
6:動力伝達面、 57:棒磁石、 58:電磁石、5
9:回転方向、 60:磁極、 61:着磁摩擦車、
62:内着磁摩擦車、63:磁着摩擦車、 64:内磁
着摩擦車、 65:着磁摩擦車装置、 66:内着磁摩
擦車装置、 67:磁着摩擦車装置、 68:内磁着摩
擦車装置、69:低凹凸、 70:平凹凸、 71:ハ
スバ凹凸、 72:ヤマバ凹凸、73:磁石部、 7
4:ヨーク、 75:摩擦ポンプ、 76:磁気摩擦動
力伝達装置、 77:外箱、 78:吸水路、 79:
送水路、 80:摩擦増大手段、 81:支軸 82:
コイル 83:磁力線 84:摩擦ポンプ兼用二重反転
磁気摩擦動力伝達装置 85:二重反転磁気摩擦動力伝
達装置 86:嵌入用凹部 87:電磁弁 87Aa:
高温過熱蒸気噴射電磁弁 87Ba:高温過熱蒸気噴射
電磁弁 87Ab:高温水噴射電磁弁 87Bb:高温
水噴射電磁弁 88:公知の燃料噴射弁 89:磁石室 90:断熱壁
91:冷却室 92:閉弁装置 93:電磁弁装着部
93a:電磁弁装着部 94:噴口部 95:高温水
溜 96:発条 97:逆止弁 98:弁座 99:弁
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02M 25/02 K

Claims (1347)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気を噴射し
    て、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  2. 【請求項2】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気を噴射し
    て、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  3. 【請求項3】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気を噴射し
    て、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  4. 【請求項4】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空
    気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気を噴
    射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  5. 【請求項5】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空
    気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気を噴
    射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  6. 【請求項6】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空
    気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気を噴
    射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  7. 【請求項7】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  8. 【請求項8】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  9. 【請求項9】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器
    (2)の高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  10. 【請求項10】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向
    空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱
    交換器(2)の高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力
    を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
  11. 【請求項11】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向
    空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱
    交換器(2)の高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力
    を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
  12. 【請求項12】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向
    空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱
    交換器(2)の高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力
    を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
  13. 【請求項13】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の複数の導水管(3)の高温過熱蒸気を噴射し
    て、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  14. 【請求項14】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の複数の導水管(3)の高温過熱蒸気を噴射し
    て、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  15. 【請求項15】 縮径主燃焼室(1)に具備した高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の複数の導水管(3)の高温過熱蒸気を噴射し
    て、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  16. 【請求項16】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向
    空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱
    交換器(2)の複数の導水管(3)の高温過熱蒸気を噴
    射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  17. 【請求項17】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向
    空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱
    交換器(2)の複数の導水管(3)の高温過熱蒸気を噴
    射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  18. 【請求項18】 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向
    空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱
    交換器(2)の複数の導水管(3)の高温過熱蒸気を噴
    射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  19. 【請求項19】 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を
    螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡
    した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱
    蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  20. 【請求項20】 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を
    螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡
    した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱
    蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  21. 【請求項21】 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を
    螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡
    した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱
    蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  22. 【請求項22】 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路
    (9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管
    (3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  23. 【請求項23】 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路
    (9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管
    (3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  24. 【請求項24】 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路
    (9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管
    (3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  25. 【請求項25】 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を
    螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温
    過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  26. 【請求項26】 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を
    螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温
    過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  27. 【請求項27】 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を
    螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温
    過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  28. 【請求項28】 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路
    (9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管
    (3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  29. 【請求項29】 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路
    (9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管
    (3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  30. 【請求項30】 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路
    (9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管
    (3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に連絡した高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気を噴射して、最高燃焼圧力を上昇する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  31. 【請求項31】 シリンダヘッド(15)に具備した高
    温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピス
    トン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(2
    1)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
  32. 【請求項32】 シリンダヘッド(15)に具備した高
    温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピス
    トン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(2
    1)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
  33. 【請求項33】 シリンダヘッド(15)に具備した高
    温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピス
    トン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(2
    1)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
  34. 【請求項34】 シリンダヘッド(15)に具備して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁
    (87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  35. 【請求項35】 シリンダヘッド(15)に具備して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁
    (87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  36. 【請求項36】 シリンダヘッド(15)に具備して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁
    (87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  37. 【請求項37】 シリンダヘッド(15)に具備して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した1以上複数の高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)
    を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
  38. 【請求項38】 シリンダヘッド(15)に具備して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した1以上複数の高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)
    を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
  39. 【請求項39】 シリンダヘッド(15)に具備して縮
    径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した1以上複数の高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)
    を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
  40. 【請求項40】 シリンダヘッド(15)に適宜の長さ
    後退して具備して縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡し
    た、高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン
    (21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
  41. 【請求項41】 シリンダヘッド(15)に適宜の長さ
    後退して具備して縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡し
    た、高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン
    (21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
  42. 【請求項42】 シリンダヘッド(15)に適宜の長さ
    後退して具備して縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡し
    た、高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン
    (21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
  43. 【請求項43】 シリンダヘッド(15)に適宜の長さ
    後退して具備して縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡し
    た、1以上複数の高温水噴射電磁弁(87Ab)より直
    接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して
    拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  44. 【請求項44】 シリンダヘッド(15)に適宜の長さ
    後退して具備して縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡し
    た、1以上複数の高温水噴射電磁弁(87Ab)より直
    接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して
    拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  45. 【請求項45】 シリンダヘッド(15)に適宜の長さ
    後退して具備して縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡し
    た、1以上複数の高温水噴射電磁弁(87Ab)より直
    接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して
    拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  46. 【請求項46】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備したH型エネルギ保存サイクル機関。
  47. 【請求項47】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備したD型エネルギ保存サイクル機関。
  48. 【請求項48】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備したE型エネルギ保存サイクル機関。
  49. 【請求項49】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備した、該拡径部に直接水噴射するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  50. 【請求項50】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備した、該拡径部に直接水噴射するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  51. 【請求項51】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備した、該拡径部に直接水噴射するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  52. 【請求項52】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、その凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射
    電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  53. 【請求項53】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、その凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射
    電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  54. 【請求項54】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、その凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射
    電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  55. 【請求項55】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87A
    b)より拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  56. 【請求項56】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87A
    b)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温過熱蒸気
    噴射電磁弁(87Aa)から高温過熱蒸気を噴射するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  57. 【請求項57】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した過熱蒸気と水を縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)から高温
    過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌
    合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径
    部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  58. 【請求項58】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した過熱蒸気と水を縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)から高温
    過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌
    合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径
    部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  59. 【請求項59】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87A
    b)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温過熱蒸気
    噴射電磁弁(87Aa)から高温過熱蒸気を噴射するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  60. 【請求項60】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87A
    b)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温過熱蒸気
    噴射電磁弁(87Aa)から高温過熱蒸気を噴射するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  61. 【請求項61】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した過熱蒸気と水を縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)から高温
    過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌
    合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径
    部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  62. 【請求項62】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  63. 【請求項63】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  64. 【請求項64】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  65. 【請求項65】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  66. 【請求項66】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  67. 【請求項67】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  68. 【請求項68】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  69. 【請求項69】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  70. 【請求項70】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  71. 【請求項71】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間
    使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  72. 【請求項72】 電摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達
    装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径
    主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    より高温過熱蒸気噴射すると共に、磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌
    入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射す
    ることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  73. 【請求項73】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌
    入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設
    けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高
    温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能
    としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  74. 【請求項74】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間
    使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  75. 【請求項75】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌
    入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射す
    ることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  76. 【請求項76】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌
    入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設
    けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高
    温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能
    としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  77. 【請求項77】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間
    使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  78. 【請求項78】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌
    入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水噴射するこ
    とで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  79. 【請求項79】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌
    入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設
    けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水
    噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能とし
    たE型エネルギ保存サイクル機関。
  80. 【請求項80】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に
    再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  81. 【請求項81】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に
    拡径燃焼室(10)内再燃焼させるH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  82. 【請求項82】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時
    に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱
    縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(8
    7Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に
    嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡
    径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  83. 【請求項83】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に
    再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  84. 【請求項84】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に
    拡径燃焼室(10)内再燃焼させるD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  85. 【請求項85】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時
    に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱
    縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(8
    7Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に
    嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡
    径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  86. 【請求項86】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に
    再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  87. 【請求項87】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃
    焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より
    高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に
    拡径燃焼室(10)内再燃焼させるE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  88. 【請求項88】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主
    燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)よ
    り高温過熱蒸気噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時
    に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱
    縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(8
    7Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に
    嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡
    径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  89. 【請求項89】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等
    として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射させるこ
    とで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  90. 【請求項90】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気
    等として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  91. 【請求項91】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気
    等として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機
    関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  92. 【請求項92】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等
    として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射させるこ
    とで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  93. 【請求項93】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気
    等として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  94. 【請求項94】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気
    等として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機
    関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  95. 【請求項95】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置
    (55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等
    として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射させるこ
    とで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  96. 【請求項96】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気
    等として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  97. 【請求項97】 摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装
    置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気
    等として縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機
    関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  98. 【請求項98】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径
    部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させるH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  99. 【請求項99】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した水
    を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  100. 【請求項100】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電
    磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用
    凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)
    より拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  101. 【請求項101】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  102. 【請求項102】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電
    磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部
    に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  103. 【請求項103】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電
    磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用
    凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)
    より拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  104. 【請求項104】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  105. 【請求項105】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電
    磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部
    に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  106. 【請求項106】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電
    磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用
    凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)
    より拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  107. 【請求項107】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  108. 【請求項108】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、拡径部に直接水噴射するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  109. 【請求項109】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  110. 【請求項110】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  111. 【請求項111】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、拡径部に直接水噴射するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  112. 【請求項112】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  113. 【請求項113】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  114. 【請求項114】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、拡径部に直接水噴射するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  115. 【請求項115】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  116. 【請求項116】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)
    に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力
    高温過熱蒸気噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  117. 【請求項117】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  118. 【請求項118】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  119. 【請求項119】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)
    に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力
    高温過熱蒸気噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  120. 【請求項120】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  121. 【請求項121】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  122. 【請求項122】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)
    に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力
    高温過熱蒸気噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  123. 【請求項123】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  124. 【請求項124】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、
    嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  125. 【請求項125】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射する
    ことで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  126. 【請求項126】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を
    具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関
    としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  127. 【請求項127】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を
    具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁
    弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射することで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  128. 【請求項128】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射する
    ことで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  129. 【請求項129】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を
    具備し、拡径部に直接水噴射することで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  130. 【請求項130】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を
    具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁
    弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射することで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  131. 【請求項131】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より過熱蒸気噴射することで、蒸
    気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  132. 【請求項132】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、拡径部に直接水噴射することで、蒸気機関と
    しても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  133. 【請求項133】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴
    射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射することで、
    蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  134. 【請求項134】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に
    超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させるH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  135. 【請求項135】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇
    させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  136. 【請求項136】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇
    させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  137. 【請求項137】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に
    超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させるD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  138. 【請求項138】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇
    させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  139. 【請求項139】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇
    させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するD型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  140. 【請求項140】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に
    超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させるE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  141. 【請求項141】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇
    させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  142. 【請求項142】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇
    させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部
    に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)
    を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  143. 【請求項143】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に
    超臨界圧力高温過熱蒸気噴射することで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  144. 【請求項144】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可
    能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  145. 【請求項145】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  146. 【請求項146】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に
    超臨界圧力高温過熱蒸気噴射することで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  147. 【請求項147】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可
    能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  148. 【請求項148】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  149. 【請求項149】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、摩擦ポンプ(75)により昇圧した水を
    超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に
    超臨界圧力高温過熱蒸気噴射することで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  150. 【請求項150】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可
    能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  151. 【請求項151】 摩擦ポンプ(75)により昇圧した
    水を超臨界圧力高温過熱蒸気として、縮径主燃焼室
    (1)に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接水噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  152. 【請求項152】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させるH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  153. 【請求項153】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、高温水噴射電磁
    弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  154. 【請求項154】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌
    合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径
    部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  155. 【請求項155】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(8
    7Aa)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  156. 【請求項156】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水
    噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  157. 【請求項157】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌
    合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径
    部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  158. 【請求項158】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(8
    7Aa)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  159. 【請求項159】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水
    噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  160. 【請求項160】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌
    合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径
    部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  161. 【請求項161】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射
    燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  162. 【請求項162】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  163. 【請求項163】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  164. 【請求項164】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気
    噴射電磁弁(87Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  165. 【請求項165】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、拡径部に直接水噴射するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  166. 【請求項166】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  167. 【請求項167】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射
    燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  168. 【請求項168】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、拡径部に直接水噴射するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  169. 【請求項169】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部
    (86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温
    水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  170. 【請求項170】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させるH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  171. 【請求項171】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)
    に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  172. 【請求項172】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)
    に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  173. 【請求項173】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させるD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  174. 【請求項174】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)
    に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に
    直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  175. 【請求項175】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)
    に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  176. 【請求項176】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、動力伝達装置として使用する摩擦ポンプ
    兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水
    を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させるE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  177. 【請求項177】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)
    に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、電磁加熱
    縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(8
    7Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接
    水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  178. 【請求項178】 動力伝達装置として使用する摩擦ポ
    ンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧し
    た水を超臨界圧力過熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)
    に超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁
    加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹
    部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  179. 【請求項179】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  180. 【請求項180】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  181. 【請求項181】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  182. 【請求項182】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  183. 【請求項183】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  184. 【請求項184】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  185. 【請求項185】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  186. 【請求項186】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  187. 【請求項187】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  188. 【請求項188】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  189. 【請求項189】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(5
    4)より圧力水を排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  190. 【請求項190】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排
    水弁(54)より圧力水を排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  191. 【請求項191】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  192. 【請求項192】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(5
    4)より圧力水を排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  193. 【請求項193】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排
    水弁(54)より圧力水を排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  194. 【請求項194】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排水する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  195. 【請求項195】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(5
    4)より圧力水を排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  196. 【請求項196】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排
    水弁(54)より圧力水を排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  197. 【請求項197】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排水して
    熱回収するH型エネルギ保存サイクル機関。
  198. 【請求項198】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(5
    4)より圧力水を排水して熱回収するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  199. 【請求項199】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排
    水弁(54)より圧力水を排水して熱回収するH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  200. 【請求項200】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排水して
    熱回収するD型エネルギ保存サイクル機関。
  201. 【請求項201】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(5
    4)より圧力水を排水して熱回収するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  202. 【請求項202】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排
    水弁(54)より圧力水を排水して熱回収するD型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  203. 【請求項203】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排水して
    熱回収するE型エネルギ保存サイクル機関。
  204. 【請求項204】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排水弁(5
    4)より圧力水を排水して熱回収するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  205. 【請求項205】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた排
    水弁(54)より圧力水を排水して熱回収するE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  206. 【請求項206】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径燃焼室(10)に給気して下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するため、該同径の過給
    室(45)を設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  207. 【請求項207】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、該同径の過給室(45)を設けた、H型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  208. 【請求項208】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するため、該同径の過給室(45)を設け
    た、H型エネルギ保存サイクル機関。
  209. 【請求項209】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径燃焼室(10)に給気して下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するため、拡径ピストン
    (21)及び過給ピストン(27)を同径一体に設け
    た、H型エネルギ保存サイクル機関。
  210. 【請求項210】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、拡径ピストン(21)及び過給ピストン(2
    7)を同径一体に設けた、H型エネルギ保存サイクル機
    関。
  211. 【請求項211】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するため、拡径ピストン(21)及び過給ピ
    ストン(27)を同径一体に設けた、H型エネルギ保存
    サイクル機関。
  212. 【請求項212】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径燃焼室(10)に給気して下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するため、拡径ピストン
    (21)に掃気弁(26)を設け、給気室(45)に連
    絡する通路を設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  213. 【請求項213】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、拡径ピストン(21)に掃気弁(26)を設
    け、給気室(45)に連絡する通路を設けた、H型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  214. 【請求項214】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するため、拡径ピストン(21)に掃気弁
    (26)を設け、給気室(45)に連絡する通路を設け
    た、H型エネルギ保存サイクル機関。
  215. 【請求項215】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径燃焼室(10)に給気して下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するため、1以上の掃気
    弁(26)を設けて給気室(45)に連絡する通路を設
    け、過給室蓋(47)に1以上の吸気弁(28)を設け
    た、H型エネルギ保存サイクル機関。
  216. 【請求項216】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径燃焼室(1
    0)に給気して下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するため、1以上の掃気弁(26)を設けて給気室(4
    5)に連絡する通路を設け、過給室蓋(47)に1以上
    の吸気弁(28)を設けた、H型エネルギ保存サイクル
    機関。
  217. 【請求項217】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するため、1以上の掃気弁(26)を設けて
    給気室(45)に連絡する通路を設け、過給室蓋(4
    7)に1以上の吸気弁(28)を設けた、H型エネルギ
    保存サイクル機関。
  218. 【請求項218】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)に、外嵌固
    着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  219. 【請求項219】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)に、外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  220. 【請求項220】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)に、外嵌固着して、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  221. 【請求項221】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  222. 【請求項222】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  223. 【請求項223】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  224. 【請求項224】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて夫々
    の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  225. 【請求項225】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)に外嵌固着して、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  226. 【請求項226】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水平
    継手(35)(35)を設けて夫々の拡径燃焼室シリン
    ダ(36)(36)(36)(36)に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  227. 【請求項227】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  228. 【請求項228】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
  229. 【請求項229】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  230. 【請求項230】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  231. 【請求項231】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とす
    るD型エネルギ保存サイクル機関。
  232. 【請求項232】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水すること
    を特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
  233. 【請求項233】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて、夫
    々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  234. 【請求項234】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とす
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  235. 【請求項235】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水平
    継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを
    特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
  236. 【請求項236】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、環状の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  237. 【請求項237】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリ
    ンダ(48)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  238. 【請求項238】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と、環状の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  239. 【請求項239】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)と、環状の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  240. 【請求項240】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、環
    状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  241. 【請求項241】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  242. 【請求項242】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて、夫
    々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)と、環状の凹凸(44)(44)(44)(44)
    により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  243. 【請求項243】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)(16)を組立て可能とするため、水平継手(3
    5)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)(36)(36)と、環状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  244. 【請求項244】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射してクラ
    ンク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水平
    継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と、環状の凹凸
    (44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外
    嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  245. 【請求項245】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、螺旋状
    の凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々
    の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  246. 【請求項246】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室
    シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸(44)(44)に
    より回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  247. 【請求項247】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸(44)
    (44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化
    を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  248. 【請求項248】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(4
    4)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可
    能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  249. 【請求項249】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  250. 【請求項250】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  251. 【請求項251】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて、夫
    々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)と、螺旋状の凹凸(44)(44)(44)(4
    4)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可
    能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  252. 【請求項252】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)(36)(36)と、螺旋状の凹凸
    (44)(44)(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  253. 【請求項253】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、螺旋状の
    凹凸(44)(44)(44)(44)により回転自在
    に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  254. 【請求項254】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、複数の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  255. 【請求項255】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室
    シリンダ(48)と、複数の凹凸(44)(44)によ
    り嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  256. 【請求項256】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  257. 【請求項257】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)と、複数の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  258. 【請求項258】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  259. 【請求項259】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  260. 【請求項260】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて、夫
    々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)と、複数の凹凸(44)(44)(44)(44)
    により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  261. 【請求項261】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)(36)(36)と、複数の凹凸(4
    4)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固
    着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  262. 【請求項262】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の凹
    凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  263. 【請求項263】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、複数の
    環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  264. 【請求項264】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室
    シリンダ(48)と、複数の環状の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  265. 【請求項265】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  266. 【請求項266】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)と、複数の環状の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  267. 【請求項267】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    と、複数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在
    に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  268. 【請求項268】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  269. 【請求項269】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて、夫
    々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)と、複数の環状の凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  270. 【請求項270】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)(36)(36)と、複数の環状の凹
    凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  271. 【請求項271】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の環
    状の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合
    自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  272. 【請求項272】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、複数の
    螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組立
    て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  273. 【請求項273】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室
    シリンダ(48)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(4
    4)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可
    能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  274. 【請求項274】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  275. 【請求項275】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  276. 【請求項276】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射してクランク軸(1
    6)を組立て可能とするため、水平継手(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複
    数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  277. 【請求項277】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  278. 【請求項278】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて、夫
    々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(3
    6)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)(44)
    (44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化
    を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  279. 【請求項279】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ
    (36)(36)(36)(36)と、複数の螺旋状の
    凹凸(44)(44)(44)(44)により回転自在
    に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  280. 【請求項280】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の螺
    旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)により回
    転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  281. 【請求項281】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  282. 【請求項282】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  283. 【請求項283】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  284. 【請求項284】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  285. 【請求項285】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  286. 【請求項286】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  287. 【請求項287】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  288. 【請求項288】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  289. 【請求項289】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  290. 【請求項290】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  291. 【請求項291】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  292. 【請求項292】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  293. 【請求項293】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  294. 【請求項294】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  295. 【請求項295】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  296. 【請求項296】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  297. 【請求項297】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  298. 【請求項298】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  299. 【請求項299】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と、環状の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  300. 【請求項300】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  301. 【請求項301】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  302. 【請求項302】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  303. 【請求項303】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  304. 【請求項304】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、環状の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  305. 【請求項305】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と、環状の凹凸
    (44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外
    嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  306. 【請求項306】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、環状の凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  307. 【請求項307】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、環状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  308. 【請求項308】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸(44)(4
    4)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可
    能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  309. 【請求項309】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  310. 【請求項310】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  311. 【請求項311】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に
    組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  312. 【請求項312】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と螺旋状の凹凸(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  313. 【請求項313】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と螺旋状の
    凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  314. 【請求項314】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と、螺旋状の凹
    凸(44)(44)(44)(44)により回転自在に
    組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  315. 【請求項315】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  316. 【請求項316】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  317. 【請求項317】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と、複数の凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  318. 【請求項318】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  319. 【請求項319】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  320. 【請求項320】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  321. 【請求項321】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  322. 【請求項322】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  323. 【請求項323】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の凹凸
    (44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外
    嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  324. 【請求項324】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、複数の凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  325. 【請求項325】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、複数の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  326. 【請求項326】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と、複数の環状の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  327. 【請求項327】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在
    に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  328. 【請求項328】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  329. 【請求項329】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合
    自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  330. 【請求項330】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の環状の凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  331. 【請求項331】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  332. 【請求項332】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の環状
    の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  333. 【請求項333】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、複数の環状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  334. 【請求項334】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、複数の環状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  335. 【請求項335】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び
    過給室シリンダ(48)と、複数の螺旋状の凹凸(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  336. 【請求項336】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自
    在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  337. 【請求項337】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  338. 【請求項338】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)を組立て可能とする
    ため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回
    転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  339. 【請求項339】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)を組立て可能とするため、水平継手(35)を
    設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の螺旋状の凹
    凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧
    縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  340. 【請求項340】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組立
    て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  341. 【請求項341】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、クランク軸(16)(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)(35)を設けて上部
    下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の螺旋
    状の凹凸(44)(44)(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  342. 【請求項342】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して、クランク軸
    (16)(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて
    整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)
    (36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  343. 【請求項343】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により回転自在に組立て、夫
    々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  344. 【請求項344】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  345. 【請求項345】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  346. 【請求項346】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  347. 【請求項347】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼と
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  348. 【請求項348】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とし、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  349. 【請求項349】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とし、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  350. 【請求項350】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射して熱エネルギの落差を
    増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  351. 【請求項351】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して熱エネルギの落差を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  352. 【請求項352】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して熱エネルギの落差を増大し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  353. 【請求項353】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガスの質量を増
    大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  354. 【請求項354】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して燃焼ガスの質量を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  355. 【請求項355】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガスの質量を増大し、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  356. 【請求項356】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大
    すると共に、該熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  357. 【請求項357】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該熱水等を加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  358. 【請求項358】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  359. 【請求項359】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大
    すると共に、該熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  360. 【請求項360】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該熱水等を加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  361. 【請求項361】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  362. 【請求項362】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水
    を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大
    すると共に、該熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  363. 【請求項363】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該熱水等を加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  364. 【請求項364】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  365. 【請求項365】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水を加熱
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  366. 【請求項366】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々
    により熱回収して水を加熱するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  367. 【請求項367】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、夫々により熱回収して水を加熱するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  368. 【請求項368】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水を加熱
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  369. 【請求項369】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々
    により熱回収して水を加熱するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  370. 【請求項370】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、夫々により熱回収して水を加熱するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  371. 【請求項371】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水を加熱
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  372. 【請求項372】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々
    により熱回収して水を加熱するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  373. 【請求項373】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、夫々により熱回収して水を加熱するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  374. 【請求項374】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水を高温
    水や過熱蒸気にするH型エネルギ保存サイクル機関。
  375. 【請求項375】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々
    により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にするH型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  376. 【請求項376】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にする
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  377. 【請求項377】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水を高温
    水や過熱蒸気にするD型エネルギ保存サイクル機関。
  378. 【請求項378】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々
    により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にするD型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  379. 【請求項379】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にする
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  380. 【請求項380】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水を高温
    水や過熱蒸気にするE型エネルギ保存サイクル機関。
  381. 【請求項381】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、夫々
    により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にするE型エネ
    ルギ保存サイクル機関。
  382. 【請求項382】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にする
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  383. 【請求項383】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高温水等
    を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  384. 【請求項384】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  385. 【請求項385】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加
    熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  386. 【請求項386】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高温水等
    を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  387. 【請求項387】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  388. 【請求項388】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加
    熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  389. 【請求項389】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高温水等
    を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  390. 【請求項390】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  391. 【請求項391】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加
    熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  392. 【請求項392】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高温水を
    死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  393. 【請求項393】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  394. 【請求項394】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  395. 【請求項395】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高温水を
    死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  396. 【請求項396】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  397. 【請求項397】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  398. 【請求項398】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高温水を
    死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  399. 【請求項399】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  400. 【請求項400】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前の瞬
    時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  401. 【請求項401】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力
    過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  402. 【請求項402】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  403. 【請求項403】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後9
    0°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  404. 【請求項404】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力
    過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  405. 【請求項405】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  406. 【請求項406】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後9
    0°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  407. 【請求項407】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力
    過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱
    縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  408. 【請求項408】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼
    とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  409. 【請求項409】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx
    低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後9
    0°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  410. 【請求項410】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  411. 【請求項411】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  412. 【請求項412】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸
    気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  413. 【請求項413】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  414. 【請求項414】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  415. 【請求項415】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸
    気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  416. 【請求項416】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  417. 【請求項417】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  418. 【請求項418】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸
    気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  419. 【請求項419】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該過
    熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  420. 【請求項420】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過
    熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  421. 【請求項421】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  422. 【請求項422】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該過
    熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  423. 【請求項423】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過
    熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  424. 【請求項424】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  425. 【請求項425】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該過
    熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  426. 【請求項426】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過
    熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  427. 【請求項427】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  428. 【請求項428】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨
    界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  429. 【請求項429】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過
    熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  430. 【請求項430】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  431. 【請求項431】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨
    界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  432. 【請求項432】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過
    熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  433. 【請求項433】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  434. 【請求項434】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨
    界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  435. 【請求項435】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該過
    熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  436. 【請求項436】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  437. 【請求項437】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  438. 【請求項438】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  439. 【請求項439】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸
    気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  440. 【請求項440】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  441. 【請求項441】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  442. 【請求項442】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸
    気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  443. 【請求項443】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  444. 【請求項444】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  445. 【請求項445】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸
    気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  446. 【請求項446】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該高温水
    等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  447. 【請求項447】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  448. 【請求項448】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  449. 【請求項449】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該高温水
    等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  450. 【請求項450】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  451. 【請求項451】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  452. 【請求項452】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該高温水
    等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  453. 【請求項453】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  454. 【請求項454】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  455. 【請求項455】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該高温水
    を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  456. 【請求項456】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加
    熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  457. 【請求項457】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  458. 【請求項458】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該高温水
    を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  459. 【請求項459】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加
    熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  460. 【請求項460】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  461. 【請求項461】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該高温水
    を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  462. 【請求項462】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、該高温水を死点後90°前の瞬時に加
    熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  463. 【請求項463】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  464. 【請求項464】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧
    力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加
    熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  465. 【請求項465】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  466. 【請求項466】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  467. 【請求項467】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧
    力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加
    熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  468. 【請求項468】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  469. 【請求項469】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  470. 【請求項470】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)
    内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧
    力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加
    熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  471. 【請求項471】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該高
    温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を
    増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  472. 【請求項472】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガ
    ス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  473. 【請求項473】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  474. 【請求項474】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  475. 【請求項475】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  476. 【請求項476】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径ピストン(21)の駆動力を増大す
    るため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交
    換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主
    燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共
    に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  477. 【請求項477】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して拡径ピストン
    (21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設けて、該超
    臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃
    焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死
    点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  478. 【請求項478】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して拡径
    ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃焼
    室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設け
    て、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴
    射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  479. 【請求項479】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼と
    するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)
    を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する水にC
    O2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加えて、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  480. 【請求項480】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼
    室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構
    成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易
    にする物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  481. 【請求項481】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して小型
    縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺
    旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの
    溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  482. 【請求項482】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼と
    するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)
    を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する水にC
    O2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加えて、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  483. 【請求項483】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼
    室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構
    成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易
    にする物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  484. 【請求項484】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して小型
    縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺
    旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの
    溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  485. 【請求項485】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼と
    するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)
    を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する水にC
    O2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加えて、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水する超希薄燃焼の
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  486. 【請求項486】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼
    室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構
    成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易
    にする物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水する超希薄燃焼のH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  487. 【請求項487】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して小型
    縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺
    旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの
    溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する超希薄燃焼のH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  488. 【請求項488】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼と
    するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)
    を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する水にC
    O2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加えて、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水する超希薄燃焼の
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  489. 【請求項489】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼
    室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構
    成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易
    にする物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水する超希薄燃焼のD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  490. 【請求項490】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して小型
    縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺
    旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの
    溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する超希薄燃焼のD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  491. 【請求項491】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼と
    するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)
    を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する水にC
    O2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加えて、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水する希薄燃焼のH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  492. 【請求項492】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼
    室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構
    成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易
    にする物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水する希薄燃焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  493. 【請求項493】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して小型
    縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺
    旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの
    溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する希薄燃焼のH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  494. 【請求項494】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、小型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼と
    するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)
    を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する水にC
    O2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加えて、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水する希薄燃焼のD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  495. 【請求項495】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、拡径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼
    室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換
    器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺旋環状に構
    成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易
    にする物質を加えて、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水する希薄燃焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  496. 【請求項496】 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(8
    6)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射して小型
    縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に螺
    旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガスの
    溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する希薄燃焼のD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  497. 【請求項497】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備したH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  498. 【請求項498】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備したD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  499. 【請求項499】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備したE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  500. 【請求項500】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  501. 【請求項501】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  502. 【請求項502】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に直接水噴射するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  503. 【請求項503】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)の電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  504. 【請求項504】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)の電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  505. 【請求項505】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)の電磁加熱縮径ピストン(22)の拡
    径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  506. 【請求項506】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を拡径燃焼室(10)の電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  507. 【請求項507】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に
    直接水噴射すると共に、高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)から高温過熱蒸気を噴射するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  508. 【請求項508】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した過熱蒸気と水を縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸
    気噴射電磁弁(87Aa)から高温過熱蒸気噴射燃焼圧
    力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴
    射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  509. 【請求項509】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した過熱蒸気と水を縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸
    気噴射電磁弁(87Aa)から高温過熱蒸気噴射燃焼圧
    力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴
    射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  510. 【請求項510】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に
    直接水噴射すると共に、高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)から高温過熱蒸気を噴射するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  511. 【請求項511】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に
    直接水噴射すると共に、高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)から高温過熱蒸気を噴射するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  512. 【請求項512】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した過熱蒸気と水を縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸
    気噴射電磁弁(87Aa)から高温過熱蒸気噴射燃焼圧
    力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴
    射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  513. 【請求項513】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  514. 【請求項514】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  515. 【請求項515】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  516. 【請求項516】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  517. 【請求項517】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  518. 【請求項518】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  519. 【請求項519】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  520. 【請求項520】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接高温水噴射する
    ことで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  521. 【請求項521】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  522. 【請求項522】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接高温水噴射する
    ことで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  523. 【請求項523】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  524. 【請求項524】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接高温水噴射する
    ことで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  525. 【請求項525】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  526. 【請求項526】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(1
    0)内再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  527. 【請求項527】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(1
    0)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接
    高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  528. 【請求項528】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  529. 【請求項529】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(1
    0)内再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  530. 【請求項530】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(1
    0)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接
    高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  531. 【請求項531】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  532. 【請求項532】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(1
    0)内再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  533. 【請求項533】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より高温過熱蒸気噴射
    燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(1
    0)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接
    高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  534. 【請求項534】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として縮径主燃焼
    室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射させることで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  535. 【請求項535】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として縮径主燃焼
    室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87A
    b)より直接高温水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  536. 【請求項536】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として縮径主燃焼
    室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射させることで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  537. 【請求項537】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として縮径主燃焼
    室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87A
    b)より直接高温水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  538. 【請求項538】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として縮径主燃焼
    室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射させることで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  539. 【請求項539】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇
    圧した水を超臨界圧力高温過熱蒸気等として縮径主燃焼
    室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より超
    臨界圧力高温過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87A
    b)より直接高温水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  540. 【請求項540】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  541. 【請求項541】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  542. 【請求項542】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  543. 【請求項543】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  544. 【請求項544】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  545. 【請求項545】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室
    (1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)よ
    り直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  546. 【請求項546】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)より過熱蒸気噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  547. 【請求項547】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より直接水噴射するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  548. 【請求項548】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)より過熱蒸気噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  549. 【請求項549】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より直接水噴射するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  550. 【請求項550】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)より過熱蒸気噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  551. 【請求項551】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共に、
    電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電
    磁弁(87Ab)より直接水噴射するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  552. 【請求項552】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射
    燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  553. 【請求項553】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温
    過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  554. 【請求項554】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射
    燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  555. 【請求項555】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温
    過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  556. 【請求項556】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射
    燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  557. 【請求項557】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気等として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温
    過熱蒸気噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン
    (22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より
    直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  558. 【請求項558】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射することで、蒸気機関
    としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  559. 【請求項559】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱
    縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(8
    7Ab)より直接高温水噴射することで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  560. 【請求項560】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射することで、蒸気機関
    としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  561. 【請求項561】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として縮
    径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱
    縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(8
    7Ab)より直接水噴射することで、蒸気機関としても
    短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  562. 【請求項562】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)より過熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短
    時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  563. 【請求項563】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、
    縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射すると共に、電磁加
    熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)より直接水噴射することで、蒸気機関とし
    ても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  564. 【請求項564】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  565. 【請求項565】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  566. 【請求項566】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  567. 【請求項567】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  568. 【請求項568】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  569. 【請求項569】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射し燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮
    径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87
    Ab)より直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  570. 【請求項570】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可
    能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
  571. 【請求項571】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴
    射することで、蒸気機関としても短時間使用可能とした
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  572. 【請求項572】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可
    能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
  573. 【請求項573】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴
    射することで、蒸気機関としても短時間使用可能とした
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  574. 【請求項574】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可
    能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
  575. 【請求項575】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、摩
    擦ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温過
    熱蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過
    熱蒸気噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴
    射することで、蒸気機関としても短時間使用可能とした
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  576. 【請求項576】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  577. 【請求項577】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴射
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  578. 【請求項578】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  579. 【請求項579】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴射
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  580. 【請求項580】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  581. 【請求項581】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室
    (1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)より水噴
    射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の
    拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接水噴射
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  582. 【請求項582】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(8
    7Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  583. 【請求項583】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より直接水噴射するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  584. 【請求項584】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(8
    7Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  585. 【請求項585】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より直接水噴射するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  586. 【請求項586】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電磁弁(8
    7Aa)より過熱蒸気噴射燃焼させるE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  587. 【請求項587】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温とし
    て、縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気噴射燃焼させると共
    に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)より直接水噴射するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  588. 【請求項588】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力過熱
    蒸気として、縮径主燃焼室(1)に高温過熱蒸気噴射電
    磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温過熱蒸気噴射燃焼
    させるH型エネルギ保存サイクル機関。
  589. 【請求項589】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力過熱
    蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接
    水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
  590. 【請求項590】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力過熱
    蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過熱
    蒸気噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
  591. 【請求項591】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力過熱
    蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接
    水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
  592. 【請求項592】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力過熱
    蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過熱
    蒸気噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
  593. 【請求項593】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、動
    力伝達装置として使用する摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力過熱
    蒸気として、縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温過熱
    蒸気噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接
    水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
  594. 【請求項594】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  595. 【請求項595】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  596. 【請求項596】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  597. 【請求項597】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  598. 【請求項598】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  599. 【請求項599】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  600. 【請求項600】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた
    排水弁(54)より圧力水を排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  601. 【請求項601】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排
    水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  602. 【請求項602】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた
    排水弁(54)より圧力水を排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  603. 【請求項603】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排
    水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  604. 【請求項604】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた
    排水弁(54)より圧力水を排水するE型エネルギ保存
    サイクル機関。
  605. 【請求項605】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排
    水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  606. 【請求項606】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた
    排水弁(54)より圧力水を排水して熱回収するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  607. 【請求項607】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排
    水して熱回収するH型エネルギ保存サイクル機関。
  608. 【請求項608】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた
    排水弁(54)より圧力水を排水して熱回収するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  609. 【請求項609】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排
    水して熱回収するD型エネルギ保存サイクル機関。
  610. 【請求項610】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水し、下方に設けた
    排水弁(54)より圧力水を排水して熱回収するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  611. 【請求項611】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水し、下方に設けた排水弁(54)より圧力水を排
    水して熱回収するE型エネルギ保存サイクル機関。
  612. 【請求項612】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するため、該同径の過給室(45)を設け
    た、H型エネルギ保存サイクル機関。
  613. 【請求項613】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気して下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、該同径
    の過給室(45)を設けた、H型エネルギ保存サイクル
    機関。
  614. 【請求項614】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するため、拡径ピストン(21)及び過給
    ピストン(27)を同径一体に設けた、H型エネルギ保
    存サイクル機関。
  615. 【請求項615】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気して下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、拡径ピ
    ストン(21)及び過給ピストン(27)を同径一体に
    設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  616. 【請求項616】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するため、拡径ピストン(21)に掃気弁
    (26)を設け、給気室(45)に連絡する通路を設け
    た、H型エネルギ保存サイクル機関。
  617. 【請求項617】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気して下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、拡径ピ
    ストン(21)に掃気弁(26)を設け、給気室(4
    5)に連絡する通路を設けた、H型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  618. 【請求項618】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径燃焼室(10)に給気して下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するため、1以上の掃気弁(26)を設け
    て給気室(45)に連絡する通路を設け、過給室蓋(4
    7)に1以上の吸気弁(28)を設けた、H型エネルギ
    保存サイクル機関。
  619. 【請求項619】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径燃焼室(10)に給気して下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するため、1以上
    の掃気弁(26)を設けて給気室(45)に連絡する通
    路を設け、過給室蓋(47)に1以上の吸気弁(28)
    を設けた、H型エネルギ保存サイクル機関。
  620. 【請求項620】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)に、外嵌固着して、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  621. 【請求項621】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)に、
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  622. 【請求項622】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  623. 【請求項623】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)に外嵌固着して、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  624. 【請求項624】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて夫々の拡径燃焼室シリ
    ンダ(36)(36)(36)(36)に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  625. 【請求項625】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)(16)を組
    立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設け
    て夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)
    (36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  626. 【請求項626】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)に
    より嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  627. 【請求項627】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹
    凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴と
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  628. 【請求項628】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    ことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
  629. 【請求項629】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)
    により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  630. 【請求項630】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(4
    4)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固
    着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するこ
    とを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
  631. 【請求項631】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)(16)を組
    立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)
    により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  632. 【請求項632】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、環状の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  633. 【請求項633】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と、
    環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  634. 【請求項634】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  635. 【請求項635】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)と、環状の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  636. 【請求項636】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、環状の凹
    凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  637. 【請求項637】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)(16)を組
    立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設け
    て、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、環状の凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  638. 【請求項638】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸(44)
    (44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化
    を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  639. 【請求項639】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組
    立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  640. 【請求項640】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  641. 【請求項641】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、螺旋状の凹凸(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  642. 【請求項642】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、螺旋状の
    凹凸(44)(44)(44)(44)により回転自在
    に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  643. 【請求項643】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(44)(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  644. 【請求項644】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の凹凸(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  645. 【請求項645】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  646. 【請求項646】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  647. 【請求項647】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  648. 【請求項648】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の凹
    凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  649. 【請求項649】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、複数の凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  650. 【請求項650】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  651. 【請求項651】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在
    に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排
    水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  652. 【請求項652】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  653. 【請求項653】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の環状の凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保
    存サイクル機関。
  654. 【請求項654】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の環
    状の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合
    自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  655. 【請求項655】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、複数の環状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  656. 【請求項656】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    及び過給室シリンダ(48)と、複数の螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  657. 【請求項657】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径
    燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)
    と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自
    在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  658. 【請求項658】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)
    (36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  659. 【請求項659】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射してクランク軸(16)を組立て可能
    とするため、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  660. 【請求項660】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シ
    リンダ(36)(36)(36)(36)と、複数の螺
    旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)により回
    転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  661. 【請求項661】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(3
    6)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮
    比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  662. 【請求項662】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  663. 【請求項663】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  664. 【請求項664】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  665. 【請求項665】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  666. 【請求項666】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)に外嵌固着して、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  667. 【請求項667】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  668. 【請求項668】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌
    固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  669. 【請求項669】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(4
    4)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  670. 【請求項670】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  671. 【請求項671】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に
    外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  672. 【請求項672】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)
    (44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  673. 【請求項673】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸
    (44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外
    嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  674. 【請求項674】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  675. 【請求項675】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)と、環状の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  676. 【請求項676】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、環状の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  677. 【請求項677】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)と、環状の凹凸(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  678. 【請求項678】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、環状の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  679. 【請求項679】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、環
    状の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合
    自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  680. 【請求項680】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、螺旋状の凹凸(44)(44)により回転
    自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  681. 【請求項681】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)と、螺旋状の凹凸(4
    4)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の
    変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  682. 【請求項682】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と螺旋状の
    凹凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  683. 【請求項683】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)と螺旋状の凹凸(44)(44)により回
    転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  684. 【請求項684】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、螺旋状の凹凸(44)(4
    4)(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の
    圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  685. 【請求項685】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、螺
    旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)により回
    転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  686. 【請求項686】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌合自
    在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  687. 【請求項687】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)と、複数の凹凸(4
    4)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  688. 【請求項688】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  689. 【請求項689】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)と、複数の凹凸(44)(44)により嵌
    合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より
    排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  690. 【請求項690】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、複数の凹凸(44)(44)
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保
    存サイクル機関。
  691. 【請求項691】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、複
    数の凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合
    自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  692. 【請求項692】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の環状の凹凸(44)(44)により
    嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  693. 【請求項693】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)と、複数の環状の凹凸
    (44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方
    に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保
    存サイクル機関。
  694. 【請求項694】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    環状の凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  695. 【請求項695】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)と、複数の環状の凹凸(44)(44)に
    より嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  696. 【請求項696】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、複数の環状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着し
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  697. 【請求項697】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、複
    数の環状の凹凸(44)(44)(44)(44)によ
    り嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  698. 【請求項698】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ
    (48)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)によ
    り回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  699. 【請求項699】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)及び過給室シリンダ(48)と、複数の螺旋状の凹
    凸(44)(44)により回転自在に組立て、夫々の圧
    縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  700. 【請求項700】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)を組立て可能とするため、水平継手
    (35)を設けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、
    夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と、複数の
    螺旋状の凹凸(44)(44)により回転自在に組立
    て、夫々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  701. 【請求項701】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)を組立て可
    能とするため、水平継手(35)を設けて上部下部を夫
    々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(3
    6)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)(44)
    により回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能に
    して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  702. 【請求項702】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、ク
    ランク軸(16)(16)を組立て可能とするため、水
    平継手(35)(35)を設けて上部下部を夫々用途に
    合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(3
    6)(36)(36)と、複数の螺旋状の凹凸(44)
    (44)(44)(44)により回転自在に組立て、夫
    々の圧縮比の変化を可能にして、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  703. 【請求項703】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して、クランク軸(16)(16)を
    組立て可能とするため、水平継手(35)(35)を設
    けて上部下部を夫々用途に合せて整形し、夫々の拡径燃
    焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と、複
    数の螺旋状の凹凸(44)(44)(44)(44)に
    より回転自在に組立て、夫々の圧縮比の変化を可能にし
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  704. 【請求項704】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して、下方に設けた排気穴(5)より排
    気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  705. 【請求項705】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して、下方に設け
    た排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイ
    クル機関。
  706. 【請求項706】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とし、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  707. 【請求項707】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃
    焼とし、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  708. 【請求項708】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して熱エネルギの落差を増大し、下方に
    設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  709. 【請求項709】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して熱エネルギの
    落差を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  710. 【請求項710】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガスの質量を増大し、下方に設
    けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  711. 【請求項711】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガスの質
    量を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水す
    るH型エネルギ保存サイクル機関。
  712. 【請求項712】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  713. 【請求項713】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量
    を増大すると共に、該熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  714. 【請求項714】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  715. 【請求項715】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量
    を増大すると共に、該熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  716. 【請求項716】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)を設けて、該熱水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  717. 【請求項717】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)を設けて、
    該熱水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量
    を増大すると共に、該熱水等を加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  718. 【請求項718】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、夫々により熱回収して水を加熱するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  719. 【請求項719】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水
    を加熱するH型エネルギ保存サイクル機関。
  720. 【請求項720】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、夫々により熱回収して水を加熱するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  721. 【請求項721】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水
    を加熱するD型エネルギ保存サイクル機関。
  722. 【請求項722】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、夫々により熱回収して水を加熱するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  723. 【請求項723】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水
    を加熱するE型エネルギ保存サイクル機関。
  724. 【請求項724】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にす
    るH型エネルギ保存サイクル機関。
  725. 【請求項725】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水
    を高温水や過熱蒸気にするH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  726. 【請求項726】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にす
    るD型エネルギ保存サイクル機関。
  727. 【請求項727】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水
    を高温水や過熱蒸気にするD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  728. 【請求項728】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、夫々により熱回収して水を高温水や過熱蒸気にす
    るE型エネルギ保存サイクル機関。
  729. 【請求項729】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、夫々により熱回収して水
    を高温水や過熱蒸気にするE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  730. 【請求項730】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  731. 【請求項731】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高
    温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  732. 【請求項732】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  733. 【請求項733】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高
    温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  734. 【請求項734】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該高温水等を加熱高温の電磁
    加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  735. 【請求項735】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高
    温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  736. 【請求項736】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  737. 【請求項737】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高
    温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  738. 【請求項738】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  739. 【請求項739】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高
    温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  740. 【請求項740】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、該高温水を死点後90°前の
    瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  741. 【請求項741】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該高
    温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  742. 【請求項742】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するH型エネルギ保存サイクル機関。
  743. 【請求項743】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨
    界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  744. 【請求項744】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するD型エネルギ保存サイクル機関。
  745. 【請求項745】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨
    界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  746. 【請求項746】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射してNO
    x低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後
    90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水
    するE型エネルギ保存サイクル機関。
  747. 【請求項747】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨
    界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  748. 【請求項748】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  749. 【請求項749】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とする
    と共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に
    加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  750. 【請求項750】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  751. 【請求項751】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とする
    と共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に
    加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  752. 【請求項752】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  753. 【請求項753】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とする
    と共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に
    加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  754. 【請求項754】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  755. 【請求項755】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼
    室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該
    過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    H型エネルギ保存サイクル機関。
  756. 【請求項756】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  757. 【請求項757】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼
    室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該
    過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    D型エネルギ保存サイクル機関。
  758. 【請求項758】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、該過熱蒸気等を加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  759. 【請求項759】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼
    室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、該
    過熱蒸気等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)
    に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する
    E型エネルギ保存サイクル機関。
  760. 【請求項760】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  761. 【請求項761】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼
    室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超
    臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  762. 【請求項762】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  763. 【請求項763】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼
    室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超
    臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  764. 【請求項764】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に噴射してN
    Ox低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  765. 【請求項765】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該過熱蒸気を縮径主燃焼
    室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超
    臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  766. 【請求項766】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  767. 【請求項767】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とする
    と共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に
    加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ
    保存サイクル機関。
  768. 【請求項768】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  769. 【請求項769】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とする
    と共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に
    加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ
    保存サイクル機関。
  770. 【請求項770】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射してNOx低減燃焼とすると共に、超臨界圧力過熱
    蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径
    ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)
    より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  771. 【請求項771】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射してNOx低減燃焼とする
    と共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に
    加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下
    方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ
    保存サイクル機関。
  772. 【請求項772】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル
    機関。
  773. 【請求項773】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH
    型エネルギ保存サイクル機関。
  774. 【請求項774】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル
    機関。
  775. 【請求項775】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD
    型エネルギ保存サイクル機関。
  776. 【請求項776】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、該高温水等を加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル
    機関。
  777. 【請求項777】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    高温水等を加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に
    噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE
    型エネルギ保存サイクル機関。
  778. 【請求項778】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型
    エネルギ保存サイクル機関。
  779. 【請求項779】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  780. 【請求項780】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型
    エネルギ保存サイクル機関。
  781. 【請求項781】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  782. 【請求項782】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、該高温水を死点後90°前
    の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴
    射し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型
    エネルギ保存サイクル機関。
  783. 【請求項783】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、該
    高温水を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  784. 【請求項784】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するH型エネルギ保存サイクル機関。
  785. 【請求項785】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超
    臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  786. 【請求項786】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するD型エネルギ保存サイクル機関。
  787. 【請求項787】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超
    臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  788. 【請求項788】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該高温水を縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼
    ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点
    後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)に噴射し、下方に設けた排気穴(5)より排気
    排水するE型エネルギ保存サイクル機関。
  789. 【請求項789】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該高温水を縮径主燃焼室
    (1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超
    臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた
    排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイク
    ル機関。
  790. 【請求項790】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  791. 【請求項791】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大す
    ると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時
    に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  792. 【請求項792】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径ピストン(21)の駆動力を増大するため、縮径主燃
    焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)を設
    けて、該超臨界圧力過熱蒸気を縮径主燃焼室(1)内に
    噴射して燃焼ガス質量を増大すると共に、超臨界圧力過
    熱蒸気を死点後90°前の瞬時に加熱高温の電磁加熱縮
    径ピストン(22)に噴射し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクル機
    関。
  793. 【請求項793】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して拡径ピストン(21)の駆動力を
    増大するため、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回
    収熱交換器(2a)を設けて、該超臨界圧力過熱蒸気を
    縮径主燃焼室(1)内に噴射して燃焼ガス質量を増大す
    ると共に、超臨界圧力過熱蒸気を死点後90°前の瞬時
    に加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)に噴射し、
    下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネル
    ギ保存サイクル機関。
  794. 【請求項794】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、小
    型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に
    螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガス
    の溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  795. 【請求項795】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水噴射
    燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管
    (3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する
    水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加え
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  796. 【請求項796】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、小
    型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に
    螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガス
    の溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクル機
    関。
  797. 【請求項797】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水噴射
    燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管
    (3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する
    水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加え
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エ
    ネルギ保存サイクル機関。
  798. 【請求項798】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、小
    型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に
    螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガス
    の溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する超希薄燃焼のH型エネルギ保存
    サイクル機関。
  799. 【請求項799】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水噴射
    燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管
    (3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する
    水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加え
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する超希薄
    燃焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  800. 【請求項800】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、小
    型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に
    螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガス
    の溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する超希薄燃焼のD型エネルギ保存
    サイクル機関。
  801. 【請求項801】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水噴射
    燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管
    (3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する
    水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加え
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する超希薄
    燃焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  802. 【請求項802】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、小
    型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に
    螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガス
    の溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する希薄燃焼のH型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  803. 【請求項803】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水噴射
    燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管
    (3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する
    水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加え
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する希薄燃
    焼のH型エネルギ保存サイクル機関。
  804. 【請求項804】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、小
    型縮径主燃焼室(1)で水噴射燃焼とするため、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)を限りなく簡単に
    螺旋環状に構成し、該供給する水にCO2等の燃焼ガス
    の溶解を容易にする物質を加えて、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水する希薄燃焼のD型エネルギ保存サ
    イクル機関。
  805. 【請求項805】 シリンダヘッド(15)に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)を適宜の長さ後退して具備し、拡
    径部に直接水噴射して小型縮径主燃焼室(1)で水噴射
    燃焼とするため、縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管
    (3)を限りなく簡単に螺旋環状に構成し、該供給する
    水にCO2等の燃焼ガスの溶解を容易にする物質を加え
    て、下方に設けた排気穴(5)より排気排水する希薄燃
    焼のD型エネルギ保存サイクル機関。
  806. 【請求項806】 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴
    射する一方向空気流路(9)に逆止弁(97)を使用す
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  807. 【請求項807】 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴
    射する一方向空気流路(9)に逆止弁(97)を使用
    し、シリンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側か
    ら取付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  808. 【請求項808】 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴
    射する一方向空気流路(9)の逆止弁(97)を、シリ
    ンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側からねじ込
    み使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  809. 【請求項809】 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴
    射する一方向空気流路(9)の逆止弁(97)を、シリ
    ンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側からねじ込
    み使用し、弁体(99)を弁座(98)に発条(96)
    により付勢押圧することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  810. 【請求項810】 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴
    射する一方向空気流路(9)の逆止弁(97)を、シリ
    ンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側からねじ込
    み使用し、弁体(99)を弁座(98)に発条(96)
    により付勢押圧し、空圧差により開弁閉弁することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  811. 【請求項811】 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を
    噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  812. 【請求項812】 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を
    噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)
    を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  813. 【請求項813】 前記縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87A
    a)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  814. 【請求項814】 前記縮径主燃焼室(1)に過熱蒸気
    を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87B
    a)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  815. 【請求項815】 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧
    力高温水を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)を使用することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  816. 【請求項816】 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧
    力高温水を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  817. 【請求項817】 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧
    力高温過熱蒸気を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電
    磁弁(87Aa)を使用することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  818. 【請求項818】 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧
    力高温過熱蒸気を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電
    磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  819. 【請求項819】 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を
    噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)
    を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  820. 【請求項820】 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を
    噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)
    を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  821. 【請求項821】 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧
    力高温水を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Aa)を使用し、重力パワーを増大することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  822. 【請求項822】 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧
    力高温水を噴射する電磁弁に高温過熱蒸気噴射電磁弁
    (87Ba)を使用し、重力パワーを増大することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  823. 【請求項823】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  824. 【請求項824】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導
    水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  825. 【請求項825】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)に換えて高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)を
    使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  826. 【請求項826】 前記電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁
    (87Ab)を使用することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  827. 【請求項827】 前記電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁
    (87Bb)を使用することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  828. 【請求項828】 前記電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に過熱蒸気を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)を使用することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  829. 【請求項829】 前記電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に過熱蒸気を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁
    弁(87Bb)を使用することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  830. 【請求項830】 前記電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に超臨界圧力高温過熱蒸気を噴射する電磁弁に
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  831. 【請求項831】 前記電磁加熱縮径ピストン(22)
    の拡径部に超臨界圧力高温過熱蒸気を噴射する電磁弁に
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  832. 【請求項832】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  833. 【請求項833】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  834. 【請求項834】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    に換えて高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  835. 【請求項835】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着し
    て夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備
    し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発
    可能に複数の棒磁石(57)を使用することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  836. 【請求項836】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々
    のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒
    (23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複
    数の棒磁石(57)を使用することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  837. 【請求項837】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイ
    ル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(2
    3)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の
    棒磁石(57)を使用することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  838. 【請求項838】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(8
    2)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固
    着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石
    (57)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  839. 【請求項839】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着し
    て夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備
    し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発
    可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁
    (90)を介して冷却室(91)を具備することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  840. 【請求項840】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々
    のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒
    (23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複
    数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を
    介して冷却室(91)を具備することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  841. 【請求項841】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイ
    ル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(2
    3)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の
    棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介し
    て冷却室(91)を具備することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  842. 【請求項842】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(8
    2)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固
    着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石
    (57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却
    室(91)を具備することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  843. 【請求項843】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着し
    て夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備
    し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発
    可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁
    (90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に
    入口送水路(79)を弁棒(23)の上部に設けて出口
    送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  844. 【請求項844】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々
    のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒
    (23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複
    数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を
    介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路
    (79)を弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(7
    9)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  845. 【請求項845】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイ
    ル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(2
    3)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の
    棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介し
    て冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(7
    9)を弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(79)
    を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  846. 【請求項846】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(8
    2)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固
    着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石
    (57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却
    室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)を
    弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(79)を外箱
    (77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  847. 【請求項847】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着し
    て夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備
    し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発
    可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁
    (90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に
    入口送水路(79)及び出口送水路(79)を外箱(7
    7)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  848. 【請求項848】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々
    のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒
    (23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複
    数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を
    介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路
    (79)及び出口送水路(79)を外箱(77)に具備
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  849. 【請求項849】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイ
    ル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(2
    3)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の
    棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介し
    て冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(7
    9)及び出口送水路(79)を外箱(77)に具備する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  850. 【請求項850】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(8
    2)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固
    着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石
    (57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却
    室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)及
    び出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  851. 【請求項851】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  852. 【請求項852】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  853. 【請求項853】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  854. 【請求項854】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  855. 【請求項855】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  856. 【請求項856】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  857. 【請求項857】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部にボルト締め固
    着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水
    管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  858. 【請求項858】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にボルト締め固着
    し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  859. 【請求項859】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部にねじ締め固着
    し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  860. 【請求項860】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にねじ締め固着
    し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  861. 【請求項861】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  862. 【請求項862】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  863. 【請求項863】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡して過熱蒸気を高温水溜(95)に導入することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  864. 【請求項864】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡して過熱蒸気を高温水溜(95)に導入することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  865. 【請求項865】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡して超臨界圧力高温過熱蒸気を高温水溜(95)に
    導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  866. 【請求項866】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡して超臨界圧力高温過熱蒸気を高温水溜(95)に導
    入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  867. 【請求項867】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を
    閉弁方向に付勢して停止操作することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  868. 【請求項868】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は通電停止前に電磁石(58)を閉弁制御し、閉
    弁後に閉弁装置(92)を閉弁制御して停止操作するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  869. 【請求項869】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は通電停止前に電磁石(58)を閉弁制御し、閉弁後に
    閉弁装置(92)を閉弁制御して停止操作することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  870. 【請求項870】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を閉弁方
    向に付勢して停止操作することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  871. 【請求項871】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は始動時に閉弁装置(92)により全開可能にす
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  872. 【請求項872】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は始動時に閉弁装置(92)により全開可能にすること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  873. 【請求項873】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)
    により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  874. 【請求項874】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)により
    全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  875. 【請求項875】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)
    を開弁制御して全開可能にすることを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  876. 【請求項876】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁
    制御して全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  877. 【請求項877】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(9
    6)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  878. 【請求項878】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(96)を具
    備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  879. 【請求項879】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、夫々
    の電磁石(58)の上部を同極は反発する方向に通電し
    て下部を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  880. 【請求項880】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、夫々の電磁
    石(58)の上部を同極は反発する方向に通電して下部
    を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  881. 【請求項881】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々
    の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電し
    て上部を異極は吸引する磁石にし、公知の単孔形ノズル
    より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  882. 【請求項882】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知の単孔形ノズルより噴
    射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  883. 【請求項883】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々
    の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電し
    て上部を異極は吸引する磁石にし、公知の多孔形ノズル
    より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  884. 【請求項884】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知の多孔形ノズルより噴
    射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  885. 【請求項885】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々
    の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電し
    て上部を異極は吸引する磁石にし、公知のピントル形ノ
    ズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  886. 【請求項886】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知のピントル形ノズルよ
    り噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  887. 【請求項887】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々
    の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電し
    て上部を異極は吸引する磁石にし、公知のスロットル形
    ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  888. 【請求項888】 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知のスロットル形ノズル
    より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  889. 【請求項889】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  890. 【請求項890】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  891. 【請求項891】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  892. 【請求項892】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  893. 【請求項893】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  894. 【請求項894】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  895. 【請求項895】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部にボルト締め固
    着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水
    管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  896. 【請求項896】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にボルト締め固着
    し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  897. 【請求項897】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部にねじ締め固着
    し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  898. 【請求項898】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にねじ締め固着
    し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管
    (3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  899. 【請求項899】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  900. 【請求項900】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  901. 【請求項901】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡して過熱蒸気を高温水溜(95)に導入することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  902. 【請求項902】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡して過熱蒸気を高温水溜(95)に導入することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  903. 【請求項903】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は縮径主燃焼室(1)の円筒端部に固着し、縮径
    主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に
    連絡して超臨界圧力高温過熱蒸気を高温水溜(95)に
    導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  904. 【請求項904】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主
    燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連
    絡して超臨界圧力高温過熱蒸気を高温水溜(95)に導
    入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  905. 【請求項905】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を
    閉弁制御して閉弁方向に付勢して閉弁停止することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  906. 【請求項906】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を閉弁制
    御して閉弁方向に付勢して閉弁停止することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  907. 【請求項907】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(9
    2)を開弁制御により全開可能にすることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  908. 【請求項908】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開
    弁制御により全開可能にすることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  909. 【請求項909】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(9
    2)を開弁により全開可能にすることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  910. 【請求項910】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開
    弁により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  911. 【請求項911】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(9
    2)を開弁制御により全開始動可能にすることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  912. 【請求項912】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開
    弁制御により全開始動可能にすることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  913. 【請求項913】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(9
    2)を開弁により全開始動可能にすることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  914. 【請求項914】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開
    弁により全開始動可能にすることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  915. 【請求項915】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(9
    6)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  916. 【請求項916】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(96)を具
    備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  917. 【請求項917】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、電磁
    石(58)の上部を同極は反発する方向に通電して下部
    を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  918. 【請求項918】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、電磁石(5
    8)の上部を同極は反発する方向に通電して下部を異極
    は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  919. 【請求項919】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知の単孔形ノズルより噴
    射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  920. 【請求項920】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(5
    8)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極
    は吸引する磁石にし、公知の単孔形ノズルより噴射する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  921. 【請求項921】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知の多孔形ノズルより噴
    射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  922. 【請求項922】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(5
    8)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極
    は吸引する磁石にし、公知の多孔形ノズルより噴射する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  923. 【請求項923】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知のピントル形ノズルよ
    り噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  924. 【請求項924】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(5
    8)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極
    は吸引する磁石にし、公知のピントル形ノズルより噴射
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  925. 【請求項925】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁
    石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部
    を異極は吸引する磁石にし、公知のスロットル形ノズル
    より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  926. 【請求項926】 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)
    は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(5
    8)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極
    は吸引する磁石にし、公知のスロットル形ノズルより噴
    射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  927. 【請求項927】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  928. 【請求項928】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  929. 【請求項929】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を
    露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  930. 【請求項930】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露
    出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  931. 【請求項931】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  932. 【請求項932】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  933. 【請求項933】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、そ
    の一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  934. 【請求項934】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその
    一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  935. 【請求項935】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過熱蒸気
    噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  936. 【請求項936】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  937. 【請求項937】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能として、その
    一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  938. 【請求項938】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としてその一
    部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  939. 【請求項939】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  940. 【請求項940】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端
    を高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能とし
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  941. 【請求項941】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端
    を高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能とし
    て、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  942. 【請求項942】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端
    を高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能とし
    てその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  943. 【請求項943】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過熱蒸気
    噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  944. 【請求項944】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  945. 【請求項945】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能として、その
    一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  946. 【請求項946】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温過
    熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としてその一
    部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  947. 【請求項947】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温
    過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  948. 【請求項948】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端
    を高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能とし
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  949. 【請求項949】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端
    を高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能とし
    て、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  950. 【請求項950】 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は
    複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端
    を高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能とし
    てその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  951. 【請求項951】 前記電磁弁装着部(93)は縮径主
    燃焼室(1)に具備することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  952. 【請求項952】 前記電磁弁装着部(93a)はシリ
    ンダヘッド(15)に具備することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  953. 【請求項953】 前記電磁弁装着部(93a)はシリ
    ンダヘッド(15)に複数具備することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  954. 【請求項954】 前記電磁弁装着部(93a)はシリ
    ンダヘッド(15)に多数具備することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  955. 【請求項955】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  956. 【請求項956】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  957. 【請求項957】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  958. 【請求項958】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  959. 【請求項959】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の終端部に連絡したことを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  960. 【請求項960】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の終端部に連絡したことを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  961. 【請求項961】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の高温過熱蒸気終端部に連絡したことを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  962. 【請求項962】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡したことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  963. 【請求項963】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたことを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  964. 【請求項964】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  965. 【請求項965】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端部に高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  966. 【請求項966】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端
    部に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)をボルト締め
    したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  967. 【請求項967】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたことを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  968. 【請求項968】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  969. 【請求項969】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端部に高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  970. 【請求項970】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端
    部に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)をボルト締め
    したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  971. 【請求項971】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着したことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  972. 【請求項972】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着したことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  973. 【請求項973】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端部に高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着した
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  974. 【請求項974】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端
    部に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固
    着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  975. 【請求項975】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱蒸気噴
    射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着したことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  976. 【請求項976】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温過熱
    蒸気噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着したことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  977. 【請求項977】 前記電磁弁装着部(93)は導水管
    (3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端部に高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着した
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  978. 【請求項978】 前記電磁弁装着部(93)は複数の
    導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端
    部に高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固
    着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  979. 【請求項979】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)の最適高温水部に連絡したことを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  980. 【請求項980】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)の最適高温水部に連絡したことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  981. 【請求項981】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)の最適高温水部で分岐して連絡したことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  982. 【請求項982】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)の最適高温水部で分岐して連絡したこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  983. 【請求項983】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)の最適高温水部で複数に分岐して連絡したこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  984. 【請求項984】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)の最適高温水部で複数に分岐して連絡し
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  985. 【請求項985】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)の最適高温水部で多数に分岐して連絡したこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  986. 【請求項986】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)の最適高温水部で多数に分岐して連絡し
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  987. 【請求項987】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)をボルト締め固着したことを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  988. 【請求項988】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)をボルト締め固着したことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  989. 【請求項989】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁
    弁(87Ab)をねじ込み固着したことを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  990. 【請求項990】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴
    射電磁弁(87Ab)をねじ込み固着したことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  991. 【請求項991】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁
    弁(87Bb)をボルト締め固着したことを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  992. 【請求項992】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴
    射電磁弁(87Bb)をボルト締め固着したことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  993. 【請求項993】 前記電磁弁装着部(93a)は導水
    管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁
    弁(87Bb)をねじ込み固着したことを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  994. 【請求項994】 前記電磁弁装着部(93a)は複数
    の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴
    射電磁弁(87Bb)をねじ込み固着したことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  995. 【請求項995】 前記高温過熱蒸気噴射電磁弁(87
    Aa)に換えて高温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)と
    したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  996. 【請求項996】 前記電磁弁装着部(93a)及び高
    温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴とす
    るA型エネルギ保存サイクル機関。
  997. 【請求項997】 前記電磁弁装着部(93a)及び高
    温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴とす
    るA型エネルギ保存サイクル機関。
  998. 【請求項998】 前記電磁弁装着部(93a)及び高
    温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特徴
    とするA型エネルギ保存サイクル機関。
  999. 【請求項999】 前記電磁弁装着部(93a)及び高
    温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特徴
    とするA型エネルギ保存サイクル機関。
  1000. 【請求項1000】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴と
    するB型エネルギ保存サイクル機関。
  1001. 【請求項1001】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴と
    するB型エネルギ保存サイクル機関。
  1002. 【請求項1002】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特
    徴とするB型エネルギ保存サイクル機関。
  1003. 【請求項1003】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特
    徴とするB型エネルギ保存サイクル機関。
  1004. 【請求項1004】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴と
    するC型エネルギ保存サイクル機関。
  1005. 【請求項1005】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴と
    するC型エネルギ保存サイクル機関。
  1006. 【請求項1006】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特
    徴とするC型エネルギ保存サイクル機関。
  1007. 【請求項1007】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特
    徴とするC型エネルギ保存サイクル機関。
  1008. 【請求項1008】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴と
    するF型エネルギ保存サイクル機関。
  1009. 【請求項1009】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴と
    するF型エネルギ保存サイクル機関。
  1010. 【請求項1010】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特
    徴とするF型エネルギ保存サイクル機関。
  1011. 【請求項1011】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特
    徴とするF型エネルギ保存サイクル機関。
  1012. 【請求項1012】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴と
    するG型エネルギ保存サイクル機関。
  1013. 【請求項1013】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴と
    するG型エネルギ保存サイクル機関。
  1014. 【請求項1014】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特
    徴とするG型エネルギ保存サイクル機関。
  1015. 【請求項1015】 前記電磁弁装着部(93a)及び
    高温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特
    徴とするG型エネルギ保存サイクル機関。
  1016. 【請求項1016】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)を具備したことを特
    徴とするA型エネルギ保存サイクル機関。
  1017. 【請求項1017】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)を具備したことを特
    徴とするA型エネルギ保存サイクル機関。
  1018. 【請求項1018】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)を具備したことを特
    徴とするB型エネルギ保存サイクル機関。
  1019. 【請求項1019】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)を具備したことを特
    徴とするB型エネルギ保存サイクル機関。
  1020. 【請求項1020】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)を具備したことを特
    徴とするC型エネルギ保存サイクル機関。
  1021. 【請求項1021】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)を具備したことを特
    徴とするC型エネルギ保存サイクル機関。
  1022. 【請求項1022】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)を具備したことを特
    徴とするF型エネルギ保存サイクル機関。
  1023. 【請求項1023】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)を具備したことを特
    徴とするF型エネルギ保存サイクル機関。
  1024. 【請求項1024】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Ba)を具備したことを特
    徴とするG型エネルギ保存サイクル機関。
  1025. 【請求項1025】 前記電磁弁装着部(93)及び高
    温過熱蒸気噴射電磁弁(87Aa)を具備したことを特
    徴とするG型エネルギ保存サイクル機関。
  1026. 【請求項1026】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部に
    掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電
    磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴
    とするH型エネルギ保存サイクル機関。
  1027. 【請求項1027】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を
    湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa
    型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として
    具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機
    関。
  1028. 【請求項1028】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部ま
    で拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)として具備することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  1029. 【請求項1029】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を
    湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加
    熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1030. 【請求項1030】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁誘導加熱高温
    にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1031. 【請求項1031】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射す
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1032. 【請求項1032】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料
    で構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1033. 【請求項1033】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料
    で構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(1
    5)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機
    関。
  1034. 【請求項1034】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良
    好な材料で構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1035. 【請求項1035】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良
    好な材料で構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘ
    ッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加
    熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイ
    クル機関。
  1036. 【請求項1036】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミッ
    クスで構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1037. 【請求項1037】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミッ
    クスで構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1038. 【請求項1038】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミック
    スの被覆で構成して電磁誘導加熱高温にすることを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1039. 【請求項1039】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミック
    スの被覆で構成して電磁誘導加熱高温としてシリンダヘ
    ッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接電磁加
    熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイ
    クル機関。
  1040. 【請求項1040】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラ
    ミックスの被覆で構成して電磁誘導加熱高温にすること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1041. 【請求項1041】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラ
    ミックスの被覆で構成して電磁誘導加熱高温としてシリ
    ンダヘッド(15)に具備した電磁弁(87)より直接
    電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保
    存サイクル機関。
  1042. 【請求項1042】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を
    設けて電磁誘導加熱高温にすることを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  1043. 【請求項1043】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を
    設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)
    に具備した電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1044. 【請求項1044】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料
    で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1045. 【請求項1045】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料
    で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁(8
    7)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射す
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1046. 【請求項1046】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良
    好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導
    加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1047. 【請求項1047】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良
    好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水
    噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1048. 【請求項1048】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミッ
    クスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱
    高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1049. 【請求項1049】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミッ
    クスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁弁
    (87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴
    射するエネルギ保存サイクル機関。
  1050. 【請求項1050】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミック
    スの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導
    加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1051. 【請求項1051】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミック
    スの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した電磁
    弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)に水
    噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1052. 【請求項1052】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラ
    ミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電
    磁誘導加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1053. 【請求項1053】 前記嵌入用凹部(86)を具備し
    た電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラ
    ミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電
    磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備し
    た電磁弁(87)より直接電磁加熱縮径ピストン(2
    2)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1054. 【請求項1054】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1055. 【請求項1055】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴
    射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1056. 【請求項1056】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1057. 【請求項1057】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温
    水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機
    関。
  1058. 【請求項1058】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1059. 【請求項1059】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1060. 【請求項1060】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電
    磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1061. 【請求項1061】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1062. 【請求項1062】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1063. 【請求項1063】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より
    直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射する
    エネルギ保存サイクル機関。
  1064. 【請求項1064】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1065. 【請求項1065】 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(8
    7b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)に
    水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1066. 【請求項1066】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1067. 【請求項1067】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴
    射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1068. 【請求項1068】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピス
    トン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1069. 【請求項1069】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温
    水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機
    関。
  1070. 【請求項1070】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1071. 【請求項1071】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1072. 【請求項1072】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電
    磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1073. 【請求項1073】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1074. 【請求項1074】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1075. 【請求項1075】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より
    直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射する
    エネルギ保存サイクル機関。
  1076. 【請求項1076】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1077. 【請求項1077】 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(8
    7b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)に
    水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1078. 【請求項1078】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1079. 【請求項1079】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴
    射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1080. 【請求項1080】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1081. 【請求項1081】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温
    水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機
    関。
  1082. 【請求項1082】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1083. 【請求項1083】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1084. 【請求項1084】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電
    磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1085. 【請求項1085】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1086. 【請求項1086】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1087. 【請求項1087】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より
    直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射する
    エネルギ保存サイクル機関。
  1088. 【請求項1088】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1089. 【請求項1089】 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(8
    7b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)に
    水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1090. 【請求項1090】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1091. 【請求項1091】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁誘導加熱
    高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴
    射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1092. 【請求項1092】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1093. 【請求項1093】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁誘導
    加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温
    水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピ
    ストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機
    関。
  1094. 【請求項1094】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁
    誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した
    高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮
    径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1095. 【請求項1095】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具
    備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁
    加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1096. 【請求項1096】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温
    としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電
    磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)に水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1097. 【請求項1097】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(3
    0)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッド
    (15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直
    接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射するエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1098. 【請求項1098】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1099. 【請求項1099】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材
    (30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダヘッ
    ド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より
    直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射する
    エネルギ保存サイクル機関。
  1100. 【請求項1100】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断
    熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシリンダ
    ヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)
    より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に水噴射
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1101. 【請求項1101】 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン
    (22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成し
    て、断熱材(30)を設けて電磁誘導加熱高温としてシ
    リンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(8
    7b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)に
    水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
  1102. 【請求項1102】 前記シリンダヘッド(15)に具
    備して水噴射する電磁弁(87)は、高温水噴射電磁弁
    (87Ab)・高温水噴射電磁弁(87Bb)の何れか
    を使用するエネルギ保存サイクル機関。
  1103. 【請求項1103】 前記シリンダヘッド(15)に具
    備して水噴射する電磁弁(87)は、高温水噴射電磁弁
    (87Ab)・高温水噴射電磁弁(87Bb)の2以上
    を使用するエネルギ保存サイクル機関。
  1104. 【請求項1104】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力
    伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1105. 【請求項1105】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として磁気摩擦動力伝達装置(76)
    を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1106. 【請求項1106】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)を具備することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1107. 【請求項1107】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置
    (85)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  1108. 【請求項1108】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型船舶の推
    進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  1109. 【請求項1109】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置
    (85)を具備して、大中小型船舶の推進用プロペラを
    二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1110. 【請求項1110】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型高速船の
    推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  1111. 【請求項1111】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置
    (85)を具備して、大中小型高速船の推進用プロペラ
    を二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1112. 【請求項1112】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の
    推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  1113. 【請求項1113】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置
    (85)を具備して、大中小型飛行機の推進用プロペラ
    を二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1114. 【請求項1114】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の
    浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  1115. 【請求項1115】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置
    (85)を具備して、大中小型飛行機の浮上推進用プロ
    ペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1116. 【請求項1116】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩
    擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型ヘリコプ
    ターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1117. 【請求項1117】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置
    (85)を具備して、大中小型ヘリコプターの浮上推進
    用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1118. 【請求項1118】 前記E型エネルギ保存サイクル機
    関は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)を具備して、完全弾性衝突対向往復
    運動を同期させることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1119. 【請求項1119】 前記E型エネルギ保存サイクル機
    関は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)を具備して、回転方向上流側及び下
    流側に設けた電磁石(58)の吸引力を調整して、完全
    弾性衝突対向往復運動を最適同期させることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1120. 【請求項1120】 前記E型エネルギ保存サイクル機
    関は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)を具備して、回転方向上流側に設け
    た電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対
    向往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1121. 【請求項1121】 前記E型エネルギ保存サイクル機
    関は、動力伝達装置として摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)を具備して、回転方向下流側に設け
    た電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対
    向往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1122. 【請求項1122】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、送水ポンプとして摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝
    達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1123. 【請求項1123】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超高圧少量送水ポンプとして、摩擦ポンプ兼用の磁
    気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1124. 【請求項1124】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、
    環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極
    を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟ん
    で固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着
    し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫
    々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上
    流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の
    いずれかを設けて異極は吸引する磁石として、転がり接
    触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱(77)及び
    吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1125. 【請求項1125】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、
    環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極
    を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟ん
    で固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着
    し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫
    々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上
    流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び電磁石
    (58)のいずれかを設けて異極は吸引する磁石とし
    て、転がり接触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱
    (77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設け
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1126. 【請求項1126】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、
    環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及び
    S極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左
    右外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨ
    ークと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動
    力伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設
    けて、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回
    転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石
    (58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石とし
    て、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)とし、外箱
    (77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設け
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1127. 【請求項1127】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、
    環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及び
    S極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左
    右外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨ
    ークと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動
    力伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設
    けて、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回
    転方向上流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及
    び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する
    磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)と
    し、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(7
    9)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1128. 【請求項1128】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環
    筒状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸
    (69)を設け、夫々磁着摩擦車(63)(63)とし
    て、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電
    磁石(58)の何れかを設け、磁石は吸引する磁石とし
    て、転がり接触の磁着摩擦車装置(67)とし、外箱
    (77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設け
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1129. 【請求項1129】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環
    筒状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸
    (69)を設け、夫々磁着摩擦車(63)着磁摩擦車
    (61a)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石
    (57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極
    は吸引する磁石として、転がり接触の磁気摩擦動力伝達
    装置(76)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及
    び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1130. 【請求項1130】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の内着磁摩擦車(62a)
    は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及び
    S極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で
    挟んで、内径方向動力伝達面(56)まで突出させて固
    着し、その動力伝達面に低凹凸(69)を設け、夫々1
    以上の着磁摩擦車(61a)と噛み合わせて、回転方向
    上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)
    の何れかを設け、異極は吸引する磁石として、転がり接
    触による内着磁摩擦車装置(66)とし、外箱(77)
    及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1131. 【請求項1131】 前記着磁摩擦車(61a)に換え
    て、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(6
    3)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び各種
    磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動
    力伝達装置(76)として、摩擦ポンプ兼用二重反転磁
    気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1132. 【請求項1132】 前記着磁摩擦車(61a)に換え
    て、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着
    摩擦車(63)のいずれかとし、複数の各種着磁摩擦車
    (61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれか
    と噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、摩
    擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を
    構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1133. 【請求項1133】 前記内着磁摩擦車(62a)に換
    えて、各種内着磁摩擦車(62)及び各種内磁着摩擦車
    (64)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び
    各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩
    擦動力伝達装置(76)として、摩擦ポンプ兼用二重反
    転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1134. 【請求項1134】 前記内着磁摩擦車(62a)に換
    えて、複数の各種内着磁摩擦車(62)及び複数の各種
    内磁着摩擦車(64)のいずれかとし、複数の各種着磁
    摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のい
    ずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)とし
    て、摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置(8
    4)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1135. 【請求項1135】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の各種着磁摩擦車や各種磁着
    摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1136. 【請求項1136】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の各種内着磁摩擦車や各種内
    磁着摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1137. 【請求項1137】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)に供給して使用することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1138. 【請求項1138】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1139. 【請求項1139】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1140. 【請求項1140】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して
    縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1141. 【請求項1141】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して
    廃熱回収熱交換器(2a)に供給して使用することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1142. 【請求項1142】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して
    廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器
    (2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1143. 【請求項1143】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水
    圧上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けるこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1144. 【請求項1144】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水
    圧上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けて、
    省エネを図ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1145. 【請求項1145】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして使用す
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1146. 【請求項1146】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主
    燃焼室(1)に噴射し、燃焼ガスを冷却することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1147. 【請求項1147】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主
    燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1148. 【請求項1148】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)
    に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  1149. 【請求項1149】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器
    (2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1150. 【請求項1150】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)
    に噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1151. 【請求項1151】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器
    (2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、
    噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1152. 【請求項1152】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射
    し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して
    動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1153. 【請求項1153】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射
    し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して
    動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減する
    ことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1154. 【請求項1154】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射
    し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して
    動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピスト
    ン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して
    出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1155. 【請求項1155】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射
    量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び
    反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1156. 【請求項1156】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射
    し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設け
    て摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気
    穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1157. 【請求項1157】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射
    し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温
    の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設け
    て摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全
    弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル
    機関。
  1158. 【請求項1158】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、燃焼ガスを冷却することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1159. 【請求項1159】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1160. 【請求項1160】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給し、出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)
    に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  1161. 【請求項1161】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器
    (2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1162. 【請求項1162】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給し、出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)
    に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  1163. 【請求項1163】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器
    (2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出
    来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射
    し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1164. 【請求項1164】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換し
    て動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1165. 【請求項1165】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換し
    て動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減す
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1166. 【請求項1166】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換し
    て動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピス
    トン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減し
    て出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1167. 【請求項1167】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設
    けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排
    気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1168. 【請求項1168】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴
    射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高
    温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設
    けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安
    全弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1169. 【請求項1169】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主
    燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、燃
    焼ガスを冷却することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1170. 【請求項1170】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主
    燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、N
    Ox低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  1171. 【請求項1171】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)
    及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼
    にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1172. 【請求項1172】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器
    (2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1173. 【請求項1173】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回
    収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に
    供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)
    及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大す
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1174. 【請求項1174】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器
    (2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出
    来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃
    焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1175. 【請求項1175】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量
    の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1176. 【請求項1176】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量
    の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を
    設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1177. 【請求項1177】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量
    の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱
    高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を
    設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1178. 【請求項1178】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1179. 【請求項1179】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及
    び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1180. 【請求項1180】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に
    出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径
    燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及
    び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(2
    2)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を
    増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1181. 【請求項1181】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室
    熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、燃焼ガスを冷却することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1182. 【請求項1182】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室
    熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1183. 【請求項1183】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交
    換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給
    し、出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直
    接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネ
    ルギ保存サイクル機関。
  1184. 【請求項1184】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポ
    ンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)
    及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ
    加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NO
    x低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1185. 【請求項1185】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交
    換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給
    し、出来るだけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直
    接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1186. 【請求項1186】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポ
    ンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)
    及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ
    加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射
    量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1187. 【請求項1187】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  1188. 【請求項1188】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1189. 【請求項1189】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出
    力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1190. 【請求項1190】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧
    及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン
    (22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出
    力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1191. 【請求項1191】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩
    擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1192. 【請求項1192】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射し、
    噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電
    磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩
    擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁
    (54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機
    関。
  1193. 【請求項1193】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室
    熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室
    (1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、燃焼ガス
    を冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1194. 【請求項1194】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室
    熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室
    (1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低
    減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1195. 【請求項1195】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交
    換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給
    し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び
    拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼にす
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1196. 【請求項1196】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポ
    ンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)
    及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ
    加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1197. 【請求項1197】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交
    換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給
    し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び
    拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1198. 【請求項1198】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に摩擦ポ
    ンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)
    及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ
    加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  1199. 【請求項1199】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1200. 【請求項1200】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイ
    クル機関。
  1201. 【請求項1201】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1202. 【請求項1202】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度
    エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の
    電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて
    摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴
    (5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1203. 【請求項1203】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動
    を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)と
    の間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大
    し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1204. 【請求項1204】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に出来る
    だけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室
    (10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動
    を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)と
    の間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大
    し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水する
    エネルギ保存サイクル機関。
  1205. 【請求項1205】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、1以上
    設けたエネルギ保存サイクル機関。
  1206. 【請求項1206】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、多数設
    けたエネルギ保存サイクル機関。
  1207. 【請求項1207】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼
    室(10)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、
    1以上設けたエネルギ保存サイクル機関。
  1208. 【請求項1208】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼
    室(10)に直接噴射する、水噴射電磁弁(7E)を、
    多数設けたエネルギ保存サイクル機関。
  1209. 【請求項1209】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、1以上設け
    たエネルギ保存サイクル機関。
  1210. 【請求項1210】 前記摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動
    力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(1
    0)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、多数設けた
    エネルギ保存サイクル機関。
  1211. 【請求項1211】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼
    室(10)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、1以
    上設けたエネルギ保存サイクル機関。
  1212. 【請求項1212】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼
    室(10)に直接噴射する、任意の水噴射装置を、多数
    設けたエネルギ保存サイクル機関。
  1213. 【請求項1213】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の推進
    用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1214. 【請求項1214】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の推
    進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  1215. 【請求項1215】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の吸引
    噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  1216. 【請求項1216】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の吸
    引噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1217. 【請求項1217】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の推
    進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  1218. 【請求項1218】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型ヘリコプタ
    ーの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1219. 【請求項1219】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の浮
    上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1220. 【請求項1220】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主
    燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水
    圧上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けて、
    省エネを図り発生する熱を回収し、該水に物質を混入し
    て公害を低減することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1221. 【請求項1221】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車の
    かみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝
    達の低凹凸(69)としたことを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1222. 【請求項1222】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車の
    かみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝
    達の低凹凸(69)とし、歯車と略同型の平凹凸(7
    0)、ハスバ凹凸(71)、ヤマバ凹凸(72)のいず
    れかとしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1223. 【請求項1223】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車の
    かみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝
    達とすることで、歯車以外の形状を可能にしたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1224. 【請求項1224】 前記摩擦ポンプ兼用二重反転磁気
    摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車の
    かみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝
    達とすることで、噛み合う形状すべてを可能にしたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1225. 【請求項1225】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1226. 【請求項1226】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交
    換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1227. 【請求項1227】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1228. 【請求項1228】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交
    換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1229. 【請求項1229】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1230. 【請求項1230】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交
    換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1231. 【請求項1231】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交
    換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱
    を繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1232. 【請求項1232】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交
    換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱
    を繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1233. 【請求項1233】 前記下方に設けた排気穴(5)よ
    り排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設
    けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交
    換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱
    を繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1234. 【請求項1234】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼としたことを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1235. 【請求項1235】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として重力パワーを水により増大するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1236. 【請求項1236】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として該水を限りなく増大して重力パワ
    ーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1237. 【請求項1237】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として該水温及び水質量を限りなく上昇
    増大して出力及び重力パワーを増大することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1238. 【請求項1238】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として該水圧水温及び水質量を限りなく
    上昇増大して動圧及び出力及び重力パワーを増大するこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1239. 【請求項1239】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として水温を問わないことを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  1240. 【請求項1240】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼として圧力を問わないことを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1241. 【請求項1241】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として該水温を縮径主燃焼室熱交換器に
    より上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1242. 【請求項1242】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼として該圧力温度を縮径主燃焼室
    熱交換器により上昇することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1243. 【請求項1243】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼及び過熱蒸気噴射燃焼として該過熱蒸気
    圧力温度を縮径主燃焼室熱交換器により上昇することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1244. 【請求項1244】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を廃熱回収熱交換器により上昇することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1245. 【請求項1245】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を廃熱回収熱交換器及び縮径主燃焼室熱交換
    器により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1246. 【請求項1246】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を縮径主燃焼室熱交換器により繰り返し熱回
    収して上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1247. 【請求項1247】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収し
    て上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1248. 【請求項1248】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を廃熱回収熱交換器及び縮径主燃焼室熱交換
    器により繰り返し熱回収して上昇することを特徴とする
    エネルギ保存サイクル機関。
  1249. 【請求項1249】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を縮径主燃焼室熱交換器により上昇すること
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1250. 【請求項1250】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水温を廃熱回収熱交換器により上昇することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1251. 【請求項1251】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼及び水噴射燃焼の何れか1以上と
    して該水圧を摩擦ポンプ75により上昇することを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1252. 【請求項1252】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温
    とすることで、水等との間の摩擦損失を低減することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1253. 【請求項1253】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温
    とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1254. 【請求項1254】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温
    とすることで、水等との間に気化膜を設けることを特徴
    とするエネルギ保存サイクル機関。
  1255. 【請求項1255】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温
    とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を
    最低とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1256. 【請求項1256】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温
    とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を
    最低の出力最大とすることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1257. 【請求項1257】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁誘導加熱高温
    とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失
    を最低として両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1258. 【請求項1258】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁
    加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温
    にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡
    径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1259. 【請求項1259】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、過熱蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電
    磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高
    温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭
    拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1260. 【請求項1260】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱
    縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にす
    ることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピ
    ストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエ
    ネルギ保存サイクル機関。
  1261. 【請求項1261】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力水蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増
    大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて
    加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して
    両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1262. 【請求項1262】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を
    増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設け
    て加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減し
    て両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1263. 【請求項1263】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大
    し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、
    加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減し
    て両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1264. 【請求項1264】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力水蒸気噴射出力発生燃焼として死点後9
    0°前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)
    を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間
    の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧
    反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1265. 【請求項1265】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力過熱蒸気噴射出力発生燃焼として死点後
    90°前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(2
    2)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等と
    の間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を
    動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1266. 【請求項1266】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力水噴射出力発生燃焼として死点後90°
    前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断
    熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩
    擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動
    駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1267. 【請求項1267】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、燃料に水を混合した燃焼として燃焼ガス質量を増大
    し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加
    熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩
    擦損失最低として両頭拡径ピストン(37)を動圧反動
    駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1268. 【請求項1268】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水噴射燃焼用の水に物質を混入して、CO2等の燃
    焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出することを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1269. 【請求項1269】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力水噴射燃焼用の水に物質を混入して、C
    O2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出
    することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1270. 【請求項1270】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、水蒸気噴射燃焼用の水に公知物質(53)を混入し
    て、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にし
    て排出することを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1271. 【請求項1271】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼用の水に公知物質(5
    3)を混入して、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合
    成を容易にして排出することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1272. 【請求項1272】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置に摩擦ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動
    力伝達装置(84)を使用することを特徴とするエネル
    ギ保存サイクル機関。
  1273. 【請求項1273】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、動力伝達装置に摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達
    装置(55)を使用することを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1274. 【請求項1274】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、排気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1275. 【請求項1275】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、廃熱回収熱交換器により熱回収して、排気温度を大
    気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
  1276. 【請求項1276】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して熱回収
    量を限りなく増大し、排気温度を大気圧30℃に近付け
    ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1277. 【請求項1277】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して出力を
    限りなく増大し、排気温度を大気圧30℃に近付けるこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1278. 【請求項1278】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、廃熱回収熱交換器により繰り返し熱回収して出力及
    び熱回収量を限りなく増大し、排気温度を大気圧30℃
    に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機
    関。
  1279. 【請求項1279】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器によ
    り、排気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1280. 【請求項1280】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    熱回収して、排気温度を大気圧30℃に近付けることを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1281. 【請求項1281】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、排気温
    度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ
    保存サイクル機関。
  1282. 【請求項1282】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    繰り返し熱回収して出力を限りなく増大し、排気温度を
    大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1283. 【請求項1283】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    繰り返し熱回収して出力及び熱回収量を限りなく増大
    し、排気温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とす
    るエネルギ保存サイクル機関。
  1284. 【請求項1284】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、超臨界
    圧力過熱蒸気を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機
    関としても使用可能としたことを特徴とするエネルギ保
    存サイクル機関。
  1285. 【請求項1285】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、過熱蒸
    気を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関としても
    使用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1286. 【請求項1286】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により
    繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、高圧高
    温水を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関として
    も使用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイク
    ル機関。
  1287. 【請求項1287】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置に蓄電装置を含めたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1288. 【請求項1288】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置に蓄電装置及び該蓄電装置
    で駆動する装置を含めたことを特徴とするエネルギ保存
    サイクル機関。
  1289. 【請求項1289】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種小型船舶としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1290. 【請求項1290】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種中型船舶としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1291. 【請求項1291】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種大型船舶としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1292. 【請求項1292】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種小型高速船としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1293. 【請求項1293】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種中型高速船としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1294. 【請求項1294】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種大型高速船としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1295. 【請求項1295】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関と
    しても短時間使用可能とした各種小型船舶としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1296. 【請求項1296】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関と
    しても短時間使用可能とした各種中型船舶としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1297. 【請求項1297】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関と
    しても短時間使用可能とした各種大型船舶としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1298. 【請求項1298】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関と
    しても短時間使用可能とした各種小型高速船としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1299. 【請求項1299】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関と
    しても短時間使用可能とした各種中型高速船としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1300. 【請求項1300】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関と
    しても短時間使用可能とした各種大型高速船としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1301. 【請求項1301】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種垂直上昇降下飛行機
    としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1302. 【請求項1302】 前記エネルギ保存サイクル機関の
    回転力で駆動する装置を、各種プロペラ飛行機としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1303. 【請求項1303】 前記エネルギ保存サイクル機関の
    回転力で駆動する装置を、各種ヘリコプターとしたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1304. 【請求項1304】 前記エネルギ保存サイクル機関の
    回転力で駆動する装置を、各種飛行物体としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1305. 【請求項1305】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種垂直上昇降下飛行機とし
    たことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1306. 【請求項1306】 前記エネルギ保存サイクル機関の
    回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種プロペラ飛行機としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1307. 【請求項1307】 前記エネルギ保存サイクル機関の
    回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種ヘリコプターとしたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1308. 【請求項1308】 前記エネルギ保存サイクル機関の
    回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても
    短時間使用可能とした各種飛行物体としたことを特徴と
    するエネルギ保存サイクル機関。
  1309. 【請求項1309】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種小型車両としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1310. 【請求項1310】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種中型車両としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1311. 【請求項1311】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種大型車両としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1312. 【請求項1312】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種小型自動車としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1313. 【請求項1313】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種中型自動車としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1314. 【請求項1314】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種大型自動車としたこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1315. 【請求項1315】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種小型機械としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1316. 【請求項1316】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種中型機械としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1317. 【請求項1317】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を各種大型機械としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1318. 【請求項1318】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を小型汎用機関としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1319. 【請求項1319】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を中型汎用機関としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1320. 【請求項1320】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を大型汎用機関としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1321. 【請求項1321】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種小型車両としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1322. 【請求項1322】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種中型車両としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1323. 【請求項1323】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種大型車両としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1324. 【請求項1324】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種小型自動車としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1325. 【請求項1325】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種中型自動車としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1326. 【請求項1326】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種大型自動車としたことを
    特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1327. 【請求項1327】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種小型機械としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1328. 【請求項1328】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種中型機械としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1329. 【請求項1329】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした各種大型機械としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1330. 【請求項1330】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした小型汎用機関としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1331. 【請求項1331】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした中型汎用機関としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1332. 【請求項1332】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした大型汎用機関としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1333. 【請求項1333】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした小型発電装置としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1334. 【請求項1334】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした中型発電装置としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1335. 【請求項1335】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした大型発電装置としたことを特
    徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1336. 【請求項1336】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を小型発電装置としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1337. 【請求項1337】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を中型発電装置としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1338. 【請求項1338】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を大型発電装置としたこと
    を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1339. 【請求項1339】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした熱と電気の小型併給装置とし
    たエネルギ保存サイクル機関。
  1340. 【請求項1340】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした熱と電気の中型併給装置とし
    たエネルギ保存サイクル機関。
  1341. 【請求項1341】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関とし
    ても短時間使用可能とした熱と電気の大型併給装置とし
    たエネルギ保存サイクル機関。
  1342. 【請求項1342】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を熱と電気の小型併給装置
    としたエネルギ保存サイクル機関。
  1343. 【請求項1343】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を熱と電気の中型併給装置
    としたエネルギ保存サイクル機関。
  1344. 【請求項1344】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置を熱と電気の大型併給装置
    としたエネルギ保存サイクル機関。
  1345. 【請求項1345】 前記エネルギ保存サイクル機関
    は、該回転力で駆動する装置は、その種類を問わないこ
    とを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
  1346. 【請求項1346】 前記エネルギ保存サイクル機関で
    燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メ
    タン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコール
    の何れかにしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル
    機関。
  1347. 【請求項1347】 前記エネルギ保存サイクル機関で
    燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メ
    タン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコール
    の何れか1以上にしたことを特徴とするエネルギ保存サ
    イクル機関。
JP2002257435A 2001-11-01 2002-09-03 各種エネルギ保存サイクル機関 Pending JP2003232203A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002257435A JP2003232203A (ja) 2001-11-01 2002-09-03 各種エネルギ保存サイクル機関

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001336139 2001-11-01
JP2001-336139 2001-11-01
JP2002257435A JP2003232203A (ja) 2001-11-01 2002-09-03 各種エネルギ保存サイクル機関

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003232203A true JP2003232203A (ja) 2003-08-22

Family

ID=27790374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002257435A Pending JP2003232203A (ja) 2001-11-01 2002-09-03 各種エネルギ保存サイクル機関

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003232203A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103026001A (zh) * 2010-07-28 2013-04-03 罗伯特·博世有限公司 可通过蒸汽力过程驱动的活塞机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103026001A (zh) * 2010-07-28 2013-04-03 罗伯特·博世有限公司 可通过蒸汽力过程驱动的活塞机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101506472B (zh) 混合循环旋转发动机
RU2142568C1 (ru) Двигатель, тепловой насос и устройство охлаждения для двигателя
US7093528B2 (en) Seal and valve systems and methods for use in expanders and compressors of energy conversion systems
US6270322B1 (en) Internal combustion engine driven hydraulic pump
WO2006024209A1 (fr) Moteur de type « turbine a gaz-vapeur »
MXPA04003251A (es) Motores de vapor que utilizan un circuito de fluorocarburos, en circuito cerrado, para la generacion de energia.
US11078834B2 (en) Rotary valve continuous flow expansible chamber dynamic and positive displacement rotary devices
US20030000496A1 (en) Rotary engine
TWI568922B (zh) Three-stroke, six-stroke rocket jet engine
WO2015165199A1 (zh) 一种转子高低压动力设备及其做功方法
US7685973B2 (en) Water engine and method
JP2003232203A (ja) 各種エネルギ保存サイクル機関
WO2015012677A1 (es) Motor rotativo de combustión interna
JP2003201956A (ja) 各種エネルギ保存サイクル機関
JP2004332539A (ja) 各種エネルギ保存サイクル機関
JP2004332541A (ja) 各種エネルギ保存サイクル機関
JP2003201801A (ja) 各種エネルギ保存サイクル機関
US20110056198A1 (en) Compressed Air Steam Hybrid
JP2003201955A (ja) 各種エネルギ保存サイクル機関
JP2005146851A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2001221001A (ja) エネルギ保存サイクル内燃機関
WO2009008743A1 (en) Circular run gear-piston engine
Yadav et al. Scope of Quasiturbine: A Review Analysis
JPH116451A (ja) 磁気摩擦動力伝達装置を含む駆動装置及び駆動方法
RU2109156C1 (ru) Транспортабельная теплоэнергетическая установка жизнеобеспечения полевых госпиталей пустынцева