JP2004332539A - 各種エネルギ保存サイクル機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】既存ガソリン機関やディーゼル機関は、基礎研究皆無の容積利用で熱量を全く利用しないため、同一燃料量の出力が1/100等と僅少な燃料電池並出力に近く、膨大なCO2を排気して地球温暖化を加速するため革命が必要。
【解決手段】縮径主燃焼室熱交換器内NOx低減皆無隔離長時間冷却燃焼により、密封容器内完全燃焼終了に近付けて熱回収量を最大とし、廃熱回収熱交換器を含めて、既存500℃前後の排気温度を50℃前後とし、1回転毎に400℃回収熱量を限りなく増大し、超臨界圧力高温水大量噴射による気化爆発力により、高温水噴射電磁弁のノズル内では水滴を弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して重力パワーを最大とし、死点後90°の出力を、既存ガソリン機関の40倍落差×100倍質量重力パワー×1/8効率=同一燃料量既存ガソリン機関の500倍仮説出力等とし、CO2の排気を0等にします。
【選択図】 図11
【解決手段】縮径主燃焼室熱交換器内NOx低減皆無隔離長時間冷却燃焼により、密封容器内完全燃焼終了に近付けて熱回収量を最大とし、廃熱回収熱交換器を含めて、既存500℃前後の排気温度を50℃前後とし、1回転毎に400℃回収熱量を限りなく増大し、超臨界圧力高温水大量噴射による気化爆発力により、高温水噴射電磁弁のノズル内では水滴を弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して重力パワーを最大とし、死点後90°の出力を、既存ガソリン機関の40倍落差×100倍質量重力パワー×1/8効率=同一燃料量既存ガソリン機関の500倍仮説出力等とし、CO2の排気を0等にします。
【選択図】 図11
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関として、例えば縮径主燃焼室熱交換器の内径を拡径燃焼室の1/7に縮径して、死点近傍でのエネルギ放出量(ピストンの行程容積)を1/49とした、縮径主燃焼室内隔離燃焼(密閉容器内完全燃焼終了・最高燃焼圧力を圧縮圧力の9倍に近付ける)とし、一定容積以上の縮径主燃焼室では、ガソリン機関並み圧縮比(1〜2MPa)でディーゼル機関並み最高燃焼圧力(9〜18MPa)に近付け、最大の熱回収が可能な熱交換冷却低温燃焼の、NOx低減皆無仮想燃焼にします。そして縮径主燃焼室熱交換器+廃熱回収熱交換器により、例えば既存往復機関排気温度500℃前後を50℃前後として、1回転毎に略400℃回収熱量を限り無く増大し、超臨界圧力等の高温水を増大します。
【0002】
例えば縮径主燃焼室1に具備した、高温水噴射電磁弁87a又は各種電磁弁や燃料噴射弁等を改良流用した、公知の各種流用噴射弁100より超臨界圧力等の高温水噴射量を増大して、縮径主燃焼室熱交換器2による熱交換冷却燃焼を含めて、任意に変形させた電磁加熱縮径ピストン22の頭頂部に高温水を噴射して、燃焼温度を最低に低下させて、死点後90°前の絶好機に隔離燃焼解除して、低温燃焼ガスを高温水で噴射して、高温水の気化爆発エネルギにより水滴を、適宜に加熱高温としたノズル内では弾丸のように加速して、ノズル噴口部94の外ではロケットのように加速し、動圧出力を最大にします。
【0003】
そして拡径燃焼室10で再燃焼させると同時に、シリンダヘッド15に具備した複数の高温水噴射電磁弁87b又は、複数の公知の各種流用噴射弁100より、電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、超臨界圧力高温水を直接噴射し、夫々の高温水の気化爆発力により水滴を、ノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、摩擦損失最少で拡径ピストン21を動圧反動駆動します。熱エネルギ放出を絶好機に集中することで、2/3空気等を利用する1段燃焼時間を最大にし、2段燃焼1/3空気等により再度未燃分皆無を可能として、1段燃焼燃焼ガス温度を最低にして、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2等を溶解容易にする化学物質の添加を含めて、CO2排気を0や0に近付け、既存ガソリン機関の500倍出力等を狙う技術に関する。
【0004】
例えば電磁加熱縮径ピストン22の径を拡径ピストン21の1/7に縮径すると、電磁加熱縮径ピストンの行程容積や熱エネルギ放出量や軸受荷重は1/49となり、密閉容器内完全燃焼終了に近付き、最高燃焼圧力は圧縮圧力の9倍に近付き、燃焼温度は通常5000℃を越えます。電磁加熱縮径ピストン22頂部燃焼室長さを、通常の頂部隙間の49倍の細長い円筒に近付けられるため、熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとして、最適の熱交換冷却燃焼の最大の回収熱量が可能な、縮径主燃焼室熱交換器2となります。更に超臨界圧力高温水噴射量を増大すると、燃焼ガス温度を高温水温度に近付け、死点後90度の絶好機に縮径主燃焼室内隔離燃焼を解除すると、超臨界圧力高温水により燃焼ガスの噴射となり、断熱膨張燃焼ガス温度は−100℃等に近付き、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の排気0が可能になります。
【0005】
例えば送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により熱回収した、単位容積燃焼ガスの略1000倍重力パワーの超臨界圧力高温水噴射を、同一燃料量既存ガソリン機関絶好機静圧出力の、仮説倍率=(40倍落差25MPa×100倍水質量重力パワー×1/8効率瞬時)=(既存ガソリン機関の500倍等アイディア出力・単位ピストン面積最大動圧4000倍)等とします。縮径主燃焼室1やシリンダヘッド15に具備した高温水噴射電磁弁87等より、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に直接高温水噴射し、拡径ピストン21を動圧反動駆動して、下部等に設けた排気穴5より排気排水し、飽和蒸気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の終りには安全弁54より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器2aにより夫々の排気排水より熱回収して、100倍質量等の水に燃焼ガスを溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0や僅少として、地球温暖化を防止する各種エネルギ保存サイクル機関に関する。
【0006】
【従来の技術】
既存ガソリン機関やディーゼル機関やロータリー機関は、熱を全く利用しない容積利用のため、排気温度も500℃前後と非常に高く、燃焼ガスの単位重力パワーが水の1/1000前後と非常に僅少で、死点後90°の絶好機落差も0.5〜1MPa前後と僅少な静圧作用のため、同一燃料量の出力が大型で1/500前後に、中型で1/100前後に、小型で1/10前後に低減し、自動車等では燃料電池並出力に低減して大損失の予想です。既存技術はすべて偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究皆無の容積利用では、CO2を排出する等と問題が多く絶対出力が僅少過ぎるため、性能が燃料電池や風力発電に近付くのです。CO2排気0を含む地球温暖化防止・公害の低減が急務となっております。
【0007】
即ち、従来技術往復内燃機関駆動の、各種自動車や各種船舶や各種飛行機や各種機械や各種発電機や各種小型機械等から、京都議定書とは逆に、膨大なCO2等の排出増大が加速しており、此の儘ではCO2等の排出が5倍前後に爆発的に増大し、地球温暖化も爆発的に加速してバランスが崩壊し、メタンハイドレートの大分解・CO2濃度急上昇・灼熱地球・人類滅亡を招きます。既に(東京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境汚染で、人がバタバタ死んでいる/石原東京都知事語録)のように、人類は集団自殺の末路に向かって急加速しており、一刻も早く往復内燃機関から排出される、CO2等の燃焼ガス排気を0乃至大幅に低減するため、行動開始が急がれます。
【0008】
既存技術は死点で最大の熱エネルギを放出して大損失です。特にロータリー機関はローターの死点とクランクの死点で最大の熱エネルギを放出するため、逆回転力や回転力を発生困難な損失の、不回転放出熱エネルギ損失が65%乃至70%前後に増大し、出力を30%前後に低減して大損失です。既存ガソリン機関も回転力が発生しない死点近傍で、80%前後の熱エネルギを放出するため、4サイクルガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失が、40%前後に上昇して出力を60%前後に低減して大損失です。
【0009】
更に既存ガソリン機関は基礎研究皆無のため、往復運動で最も重要な運動エネルギが減少しない、完全弾性衝突往復運動に最も遠い往復運動のため、往復運動による運動エネルギの減少損失が30%前後に上昇し、不回転放出熱エネルギ損失を含めると、既存ガソリン機関の出力は30%前後に低減して大損失です。またディーゼル機関の場合は、燃焼を遅らせて熱効率の上昇を図るため、4/1等の超長行程機関以外では、燃焼時間の大幅な不足による、各種未燃微粒子黒煙公害が増大します。従って自動車など軽量大出力を必要とする用途には、常識的には使用不可となる欠点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
CO2等の排気0乃至僅少にして絶対出力を大幅に増大し、地球温暖化防止を含むディーゼル機関等の未燃微粒子公害等を、皆無にするのが急務となっております。そこで熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関として、密閉容器内完全燃焼終了に近づけることで、例えば最高燃焼圧力を圧縮圧力2MPaの9倍の18MPaに近付け、縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aにより、熱回収量を最大にします。
【0011】
そして熱量を利用することで、往復機関最大の長所を活用して、従来排気温度500℃前後を熱回収して、50℃前後等の最低に低下させて、一回転の回収熱量を略400℃として、1回転毎に回収熱量を限りなく増大し、超臨界圧力高温水を増大します。同一熱量を繰り返し限りなく使用し、超臨界圧力高温水の大量噴射隔離燃焼解除と同時に、高温水噴射電磁弁87より超臨界圧力高温水を、直接電磁過熱縮径ピストン22に噴射して、拡径ピストン21を動圧駆動して、燃焼ガスの100倍水質量等により出力を大幅に増大し、大型エネルギ保存サイクル機関では、既存ガソリン機関の同一燃料量500倍出力等とし、100倍質量の水に燃焼ガスを溶解して排出し、CO2等の排気を0乃至僅少にすることを目的とします。
【0012】
既存4サイクルガソリン機関は、回転力を発生しない上死点付近で、全熱エネルギの5/6前後を放出するため、不回転放出熱エネルギ損失が40%前後に増大し、完全弾性衝突往復運動を不採用のため、往復運動により運動エネルギが減少する、運動エネルギ減少損失が30%前後に増大して、合計損失が70%前後に増大し、出力が30%前後に低下して大損失です。
【0013】
そこでこの発明は熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとし、熱交換冷却燃焼時間を大幅に増大して、高圧高温燃焼のまま完全燃焼終了し、熱を最も効率良く超臨界圧力高温水等として回収利用し、同一燃料量の出力を500倍等に増大すると共に、不回転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付け、完全弾性衝突往復運動乃至、完全弾性衝突対向往復運動を採用することで、運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付けます。損失を0%に近付けて熱回収利用することで、出力の略全部を燃焼ガスの1000倍重力パワーの、水出力として大幅な大落差の大出力とし、極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2等を水に溶解可能として、CO2等の排気を0乃至僅少にし、地球温暖化防止を含む公害の大幅な低減を目的とする。
【0014】
先の出願の各種エネルギ保存サイクル機関の各種使用方法により、大中小型舶用や大中小型自動車用や、大中小型飛行機や大中小型ヘリコプターや大中小型機械用や、各種大中小型汎用機関用や大中小型発電用や大中小型の熱と電気の併給用など、各種大中小型の駆動可能な装置の出力を大幅に上昇します。例えば加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に、直接超臨界圧力高温水を噴射して、死点後90°の絶好機動圧仮説出力を(既存ガソリン機関の40倍落差×燃焼ガスの20〜100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(既存ガソリン機関の100〜500倍アイディア出力)等とします。
【0015】
また絶好機同一ピストン面積燃焼ガスの1/10容積の高温水動圧を(既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量重力パワー)=(4000倍仮説動圧)として、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失低減・出力増大を目的とします。そして縮径主燃焼室熱交換器2や廃熱回収熱交換器2aを可能な限り具備した、小型のエネルギ保存サイクル機関も提供し、用途や出力の増大を目的とします。また明快に説明するため、無理して数字での説明を続けますが、数字に限定するものではありません。
【0016】
【課題を解決するための手段】
エネルギ保存サイクル機関は、例えば縮径主燃焼室1の内径を、拡径燃焼室10の1/7に縮径したエネルギ保存サイクルとし、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積を1/49として、死点付近の熱エネルギ放出量や軸受荷重を1/49とし、電磁加熱縮径ピストン頂部燃焼室を49倍厚さの長円筒とした、最適の熱交換冷却燃焼が容易な、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離燃焼とします。すると密閉容器内完全燃焼終了・最高燃焼圧力圧縮圧力の9倍に近付き、ガソリン機関の圧縮比2MPaで、ディーゼル機関の最高燃焼圧力18MPaに近付き、燃焼温度は通常5000℃を越えるため、熱交換冷却長時間隔離燃焼にすると、発生熱量最大の回収熱量を最大とした、NOx低減皆無長時間隔離燃焼となり、高温水大量噴射により、最高燃焼圧力の上昇や燃焼ガス温度の低下を可能にします。
【0017】
可能な限り縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aを設け、縮径主燃焼室1の高温水噴射電磁弁87aや、公知の各種流用噴射弁100等より、超臨界圧力等の高温水を大量噴射して、任意に変形させた電磁加熱縮径ピストン22の頭頂部に噴射し、用途により最高燃焼圧力を上昇して燃焼ガス温度を低下して、隔離燃焼解除時までには燃焼ガス温度を熱交換低下させて、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射して再燃焼可能とし、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の排気を0や僅少等にします。
【0018】
縮径主燃焼室隔離燃焼解除時の2段燃焼再度未燃分を皆無とし、高温水噴射出力発生燃焼にすると同時に、シリンダヘッド15に具備した複数等の高温水噴射電磁弁87bや、公知の各種流用噴射弁100より、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に、直接超臨界圧力高温水等を噴射して、エネルギ保存サイクル機関の型式A・B・C・D・E・F・G・H型に関係なく、燃焼ガスの20〜100倍質量等の大量の水噴射による、同一燃料量既存ガソリン機関の、100〜500倍アイディア出力等を目指します。
【0019】
熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとして、密閉容器内完全燃焼終了に近付け、最大量の熱回収と熱交換冷却燃焼にすることで、縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aにより、従来排気温度500℃前後を、50℃以下等の可能な最低温度とします。例えば一回転の回収熱量を400℃前後とすると、往復機関最大の長所を活用して、回収熱量は1回転毎に400℃限りなく増大し、超臨界圧力等の高温水熱量が限り無く増大して、高温水噴射電磁弁87等より噴射する高温水が限り無く増大し、同一熱量を繰り返し噴射使用が可能になります。
【0020】
中大型エネルギ保存サイクル機関では最終的に、燃焼ガスの20〜100倍質量超臨界圧力等の高温水の噴射が可能な燃焼にし、高温水噴射電磁弁87aより高温水を噴射して、用途に合わせた燃焼圧力の上昇や燃焼ガスの冷却とし、隔離燃焼解除時に低温燃焼ガスを高温水で噴射して、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に噴射して、拡径ピストン21を動圧反動駆動する過程で、断熱膨張−100℃に近付けた低温燃焼ガスを核に水分を凝集する、2回目の未燃分皆無燃焼や出力発生燃焼等とし、最終的にCO2等の排気を0や僅少にします。
【0021】
縮径主燃焼室内隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87bより、超臨界圧力高温水等を、死点後90度の絶好機に向かって瞬時に噴射終了し、飽和温度以上に加熱した高温水の気化爆発力により、水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、既存ガソリン機関燃焼ガスの(1000倍前後単位重力パワーで2〜20〜100倍水質量等×40倍落差×1/8効率)=(既存ガソリン機関の10〜100〜500倍アイディア出力等)を目指します。そしてNOx皆無燃焼や出力発生水噴射や、下部に設けた排気穴5から排気排水して、飽和水蒸気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程後期の圧力水を安全弁54より排水して、廃熱回収熱交換器2aで飽和蒸気や高温水からの熱回収の過程では、2〜10〜100倍質量等の水にCO2等を溶解し、50℃以下等の最低温度で排水し、CO2等の排気を0乃至僅少にします。
【0022】
シリンダヘッド15を含む縮径主燃焼室1には、公知の燃料噴射弁88や高温水噴射電磁弁87Aaや、高温水噴射電磁弁87Baや図に無い点火装置や、一方向空気流路9や、高温水噴射電磁弁87Abや高温水噴射電磁弁87Bbや、公知の各種流用噴射弁100や他用途品の流用弁や、燃料に水を混合して燃焼させる公知技術等を、適宜に選択して設けます。ターボ過給機12や回転式過給機14を運動エネルギの減少しない一方向回転運動とし、公知の制御装置等を適宜に設け、略全出力を高温水出力に変換し、既存ガソリン機関の最大で500倍出力を狙います。
【0023】
そして死点近傍での熱エネルギ放出量を、1/9や1/25や1/49等適宜に選択した、エネルギ保存サイクルを採用することで、回転を阻止する方向に働く熱エネルギ損失の、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後を、10%以下に大幅低減して、出力を30%前後上昇します。更に完全弾性衝突往復運動や、完全弾性衝突対向往復運動を採用することで、従来往復運動により運動エネルギが減少する損失の、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を、10%以下に大幅低減し、合計損失を20%以下に低減して、出力を100%に近付けます。
【0024】
出力発生の過程では可能な限り、縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aを設けて、回収熱量の超臨界圧力等の高温水を最大にし、超臨界圧力高温水噴射出力増大NOx低減皆無燃焼や、超臨界圧力高温水噴射拡径ピストン21の直接駆動の過程で、動圧を最大として最大の回転力を発生させるため、高温水噴射電磁弁87が最重要になります。そこで超高速度で電磁弁を開閉するため、図9及び図10及び図11及び図12のように、電磁石58と棒磁石57を複数組設けて最も強力に高速開閉するものをA型とし、電磁石と2個の棒磁石を1組設けたものをB型とします。縮径主燃焼室1に高温水を噴射するものをa型とし、電磁加熱縮径ビストン22の拡径部に高温水を直接噴射するものをb型として、高温水噴射電磁弁87Aa及び、高温水噴射電磁弁87Ba及び、高温水噴射電磁弁87Ab及び、高温水噴射電磁弁87Bbとして設け、何れのノズルも砲身のように最適長さとして、用途に合わせて内部螺旋や末広円筒も採用します。
【0025】
シリンダヘッド15の高温水噴射電磁弁87bについては、単位熱量の高温水で最大の気化爆発力を得るため、高温水噴射電磁弁87bのノズルを最適の長さだけ拡径燃焼室10側に突出して設ける場合は、電磁弁装着部93aに高温水噴射電磁弁87bを設けてノズルを突出し、その突出部分に合わせて1以上複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルに対応する、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、1以上複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルが嵌合い容易に、嵌入凹部86を具備して、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、燃焼ガスの100倍質量等の100倍重力パワー等で、高温水噴射拡径ピストン21の直接動圧反動駆動等により、500倍アイディア出力等とします。
【0026】
高温水噴射電磁弁87bを拡径燃焼室10側から後退して設ける場合は、電磁弁装着部93aに高温水噴射電磁弁87bを最適の長さだけ後退して設けて、最適の噴射距離として最大の気化爆発力出力にします。そして後退して設ける場合はその後退距離に合わせて、1以上複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルの長さを延長して具備し、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に噴射して、燃焼ガスの100倍質量等の100倍重力パワー等で、高温水噴射拡径ピストン21の直接動圧反動駆動等により、500倍アイディア出力等とします。
【0027】
出力発生の過程では、超臨界圧力等の高温水として大量貯蔵を可能にし、短時間超高速蒸気機関として運転可能として、飛行機等に使用時の安全性を向上します。各種エネルギ保存サイクル機関は、上部に設けた給気穴4より給気して、圧縮行程の死点前70°前後より、縮径主燃焼室隔離圧縮を始め、一方向空気流路9を介して、拡径燃焼室10の2/3前後の空気を縮径主燃焼室1に圧入します。そして縮径主燃焼室熱交換器2内隔離長時間熱交換冷却燃焼や、隔離燃焼解除時の出力発生燃焼により、燃焼が大幅に改善されるため、構造が簡単な2サイクルとして、右死点も左死点も爆発行程の完全弾性衝突往復運動乃至、完全弾性衝突対向往復運動にし、更に超短行程超高速を可能にし、構造簡単な両頭拡径ピストン37の往復運動により、クランク軸16を直接回転駆動する、D型乃至E型エネルギ保存サイクル機関を、主力中核製品とします。
【0028】
又拡径燃焼室10を圧縮圧力以下の低圧燃焼室とするため、縮径主燃焼室1の電磁弁装着部93に具備した、高温水噴射電磁弁87aより、縮径主燃焼室1に超臨界圧力等の高温水を噴射して、用途に合わせて最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させ、隔離燃焼解除時には燃焼ガスを高温水で噴射して、断熱膨張低温燃焼ガス等を核に水分を凝集し、CO2等排気を0に近付けます。隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15の電磁弁装着部93aに具備した、高温水噴射電磁弁87bより高温水を噴射し、水滴を高温水の気化爆発力により弾丸やロケットのように加速して、気化爆発力により500倍出力等を目指します。噴射する超臨界圧力等の高温水は、最高の出力が得られる様に、最適の噴射距離や水温や水圧を選択して、最適位置に高温水噴射電磁弁87bを設けます。
【0029】
電磁加熱縮径ピストン22の形状は、拡径部に掃気弁26を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン22とします。拡径部を湾曲部まで拡大したものに掃気弁26を設けたものをIa型とし、Ia型電磁加熱縮径ピストン22とします。拡径部を設けたものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン22とします。拡径部を湾曲部まで拡大して設けたものをKa型とし、Ka型電磁加熱縮径ピストン22とします。そして公知技術を適宜に取り入れて、拡径ビストン21に電磁調理器の電磁加熱プレートや、IHジャー炊飯器等と略同様にコイル82を設け、クランク軸16に公知の回転接点を設けてコイル82に通電し、そのコイル電流の磁力線により、鉄係等の電気抵抗の大きい材料の、縮径ピストン22の拡径部を電磁渦電流による、電気抵抗のジュール熱で加熱高温にします。
【0030】
そして隔離燃焼解除時の出力発生の過程で、燃焼ガスの1000倍前後の単位重力パワーの水を、燃焼ガスの100倍質量等として電磁過熱縮径ピストン22に超高速噴射し、高温水の気化爆発力により水滴を弾丸やロケットのように加速して、拡径ピストン21を動圧反動駆動し、クランク軸16を直接回転させて、回転出力を発生増大します。出力発生増大の過程では、コイル82の磁力線による渦電流により、加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部と、水との間に気化膜を設けて摩擦損失を僅少とし、同一燃料量大型エネルギ保存サイクル機関の出力を、既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等に増大します。
【0031】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態や実施例を、図面参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明と、その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又発明の意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを数字的に説明するが、数字に限定はしません。エネルギ保存サイクル機関は、1段縮径主燃焼室熱交換器内隔離燃焼により、死点後75°前後まで高圧高温長時間隔離燃焼(密封容器内完全燃焼終了に近付ける)として、1回転毎に最大の熱回収量の繰返し使用とし、1回転毎に繰返し回収熱量を限り無く増大し、大量の超臨界圧力等の高温水噴射出力の増大が可能な、エネルギ保存サイクルにします。
【0032】
そして縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交換冷却燃焼解除時には、高温水で燃焼ガスを噴射して出力発生燃焼させると同時に、高温水噴射電磁弁87bより電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、直接超臨界圧力高温水等を噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して、拡径居ピストン21を動圧反動駆動します。重力パワーが大気圧水蒸気の1700倍水質量の、動圧反動駆動力を最大にし、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部との間に気化膜を設け、摩擦損失最少で動圧反動作用させて、同一燃料量既存ガソリン機関の(10〜100〜500倍前後のアイディア出力)の小型〜中型〜大型エネルギ保存サイクル機関を目差します。100倍質量等の水にCO2を溶解して排出し、中型〜大型エネルギ保存サイクル機関ではCO2等排気0を狙います。
【0033】
図1のD型エネルギ保存サイクル機関の第一実施例を参照して説明する。例えば縮径主燃焼室1の内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径し、ピストンの死点近傍の行程容積を1/49として、ピストン頂部燃焼室厚さを49倍(図1では厚さ49倍を紙面の都合で25倍にする)として、細長い縮径主燃焼室熱交換器内熱交換冷却燃焼に最適の、密閉容器内完全燃焼終了に近付けます。縮径主燃焼室1には適時開口可能に、高温水噴射電磁弁87aや、公知の燃料噴射弁88や図に無い点火装置を設けて、公知の制御装置により最適開閉着火制御選択可能とし、逆止弁付一方向空気流路9からの空気流と燃料を撹拌混合着火燃焼させ、死点後75°前後迄長時間隔離熱交換冷却燃焼の過程で、高温水噴射電磁弁87aより高温水噴射重力パワーの上昇、又は高温水を噴射して最高燃焼圧力を上昇し、燃焼ガス温度を400℃前後に低下させて、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して出力を発生し、断熱膨張燃焼ガス温度を−100℃に近付けます。
【0034】
そして隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した複数の高温水噴射電磁弁87bより、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ビストン22の拡径部に、超臨界圧力等の高温水を直接噴射して、高温水の気化爆発力により水滴を弾丸やロケットのように加速して、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で拡径ピストン21を動圧反動駆動します。ビストンの行程容積を1/49として、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付け、最高燃焼圧力は圧縮圧力2MPaでは9倍の18MPaに近付け、縮径主燃焼室熱交換器2による大量熱回収冷却燃焼の、NOx低減皆無燃焼で大量の超臨界圧力高温水噴射を可能とし、最高燃焼圧力を超臨界圧力に近付け、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2排気を0乃至0に近付けます。
【0035】
廃熱回収熱交換器2aを設けて、図5図6図7乃至図8の、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55乃至、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84により、自己冷却した水を多段に昇圧して超高圧少量送水する、送水ポンプと動力伝達装置の兼用とすることで、超高速大動力の伝達を可能にします。廃熱回収熱交換器2aにより飽和蒸気や水温度略100℃から熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を、熱回収50℃以下等のCO2を含む水として排気排水します。熱回収した水を、1以上複数の導水管3を螺旋環状に1列以上設けた、二重や三重螺旋環状の、露出導水管3部分も場所により有りの、縮径主燃焼室熱交換器2に送水します。
【0036】
そして1回転毎に回収熱量を増大して、100回転の回収熱量を100回転×400℃等とし、限り無く熱回収量を増大してNOx低減皆無燃焼等として、超臨界圧力等の高温水を増大します。死点後75°前後の縮径主燃焼室熱交換器2内隔離燃焼解除時に、燃焼ガスを高温水で噴射する出力発生燃焼と略同時に、重力パワーが燃焼ガスの1000倍等の高温水を、シリンダヘッド15に図1図4図11図12のように、定位置又は突出又は適宜に後退させて具備した、1以上複数乃至多数の高温水噴射電磁弁87bより、直接電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、超臨界圧力高温水等として高温水温度等に合わせて、気化爆発力利用の最適距離噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して出力を発生し、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等にします。
【0037】
死点後90°の絶好機の動圧×質量出力を(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差×2〜20〜100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(既存ガソリン機関の小型10倍〜中型100倍〜大型500倍のエネルギ保存サイクル機関アイディア出力)に増大して、同一ピストン面積の最大動圧を40000倍狙いにします。図1では紙面の都合で内径/行程=76/15とし、縮径主燃焼室1の長さを1/2に短縮図示しておりますが、例えば縮径主燃焼室1の内径を拡径燃焼室10の1/7の11mmに縮径し、ピストン行程15mmを1/10に圧縮して、2/3空気を利用する希薄燃焼にすると、ピストンの行程容積及び、死点近傍での熱エネルギ放出量が1/49となるため、縮径主燃焼室最大圧縮時長さは(49×1.5mm×2/3)=49mmとなり、11mm内径×49mmの細長い、最適の縮径主燃焼室兼熱交換器2とし、あらゆる燃焼温度の用途に対応可能とします。
【0038】
送水ポンプ75と動力伝達装置を兼用して多段に昇圧し、縮径主燃焼室1や拡径燃焼室10に直接高温水を噴射する、超高圧少量送水する出力発生用の水には、CO2等の燃焼ガスを溶解合成容易にする、公知物質53を混入しておきます。そして出力発生の過程では、死点後90°前の隔離燃焼解除の瞬時に、超臨界圧力高温水等の噴射質量を増大して気化爆発力を増大し、断熱膨張水質量の気化爆発速度エネルギに変換し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、水滴を気化爆発エネルギにより弾丸やロケットのように加速して噴射し、水との間に気化膜を設けて、動圧反動力最大の摩擦損失最少で出力を発生し、大型エネルギ保存サイクル機関で500倍アイディア出力等に増大します。
【0039】
排気の過程では下部等に設けた排気穴5より排気排水の過程で、100℃に近い飽和水蒸気によりターボ過給気12を駆動し、圧縮行程の最終期に残りの水を圧力水として、排水弁兼用の安全弁54を下部に設けて排水し、他方の拡径燃焼室10を掃気すると共に、回転動力により機械式過給機14を適宜に駆動して、掃気圧力を上昇し、夫々の排気や排水より、廃熱回収熱交換器2aで熱回収して50℃以下等にし、CO2等の燃焼ガスを100倍質量等の水に溶解混合して排水し、CO2等の溶解を容易にする公知物質53の混入を含めて、CO2等排気を0乃至僅少にします。
【0040】
燃焼は縮径主燃焼室熱交換器2内高圧長時間隔離熱交換冷却燃焼と、隔離燃焼解除時の拡径燃焼室10内の、残りの1/3空気等との超高速再燃焼の2段燃焼とし、未燃分を2度皆無として燃焼を完璧に改善し、公害を略完璧に低減します。通常は縮径主燃焼室1内計算燃焼温度が5000℃以上に上昇するため、縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却燃焼により、燃焼温度800℃前後も設計可能とした、NOx低減皆無熱交換冷却燃焼とし、更に高温水大量噴射により燃焼ガス温度を高温水温度に近付け、断熱膨張等により拡径燃焼室10では、大気圧に近い飽和水蒸気温度や飽和水温度に低下させ、廃熱回収熱交換器2aによりその熱を熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を、50℃以下等可能な最低温度にします。
【0041】
すると回収熱量は1回転毎に400℃限りなく増大して、同一熱量で繰り返し出力を発生増大の過程で、超臨界圧力等の高温水噴射質量を増大し、膨大な熱エネルギとして貯蔵増大し、短時間高温水噴射気化爆発力で水滴加速の蒸気機関として、飛行機のプロペラ等を非常に安全に駆動します。そして高温高圧の長時間隔離燃焼と2段の超高速出力発生燃焼で、燃焼速度を増大して燃焼を大幅に改善し、超短行程2サイクル両頭拡径ピストン37の往復運動により、クランク軸16を直接回転駆動して、右死点も左死点も爆発工程の、完全弾性衝突往復運動にし、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を、0%に近付けて非常に簡単に構成します。そして不回転放出熱エネルギ損失低減を含めて、出力を100%に近付けます。
【0042】
隔離燃焼解除時の拡径燃焼室10内出力発生2段燃焼により、再度残りの空気と超高速攪拌燃焼して未燃分を皆無にすると共に、CO2等の燃焼ガスを2〜20〜100倍質量の水に溶解可能にして、下部等に設けた排気穴5より排気排水します。排気ダクト11に移動した排気排水を適宜に使用して、飽和水蒸気等によりターボ過給機12を駆動し、残りの溶解水は圧縮終期に排水弁兼用の安全弁54より圧力水として排水し、夫々の排気排水より廃熱回収熱交換器2aにより熱回収し、用途に合わせて熱回収量やCO2溶解量を増大して、CO2等燃焼ガス排気を0乃至僅少にします。
【0043】
図6図7及び図8の、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55及び、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84の複数により、多段に昇圧して熱回収した水は、廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、更に熱回収して超臨界圧力等の高温水にします。縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交換冷却燃焼を、NOx低減皆無燃焼や大量の超臨界圧力高温水噴射とし、最高燃焼圧力の上昇や燃焼ガス温度の低下として、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを超臨界圧力等の高温水で噴射し、死点後70°前後の隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87bより、直接電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に噴射終了し、既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等にします。
【0044】
2段燃焼の拡径燃焼室10は、両頭拡径ピストン37を、重力パワーが燃焼ガスの1000倍前後の、2〜20〜100倍水質量等で、動圧反動駆動の出力発生燃焼室とし、100倍水質量等の給水52には、CO2等の燃焼ガスを溶解等容易にする公知物質53を混入し、100倍水質量等にCO2等を溶解容易にして、下部等に設けた排気穴5より排気排水します。排気ダクト11に移動した排気の飽和水蒸気等により、ターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の後期には安全弁54より圧力水を排水し、夫々の排気排水より廃熱回収熱交換器2aで熱回収して、CO2等排気0の500倍アイディア出力等とします。
【0045】
また拡径燃焼室10は直接超臨界圧力高温水噴射により、断熱膨張大幅な容積の増大を回避しながら、圧縮圧力以下等の低圧燃焼室として大幅に軽量化し、低圧専用の超高速撹拌出力発生燃焼室として、2段燃焼による未燃分を皆無の2サイクルにします。そしてピストン行程Sとシリンダ内径Dの比S/D=1/3等と、燃焼速度の増大により、既存ガソリン機関より回転数の大幅に大きい、高速軽量大出力機関にし、出力当りの製造原価も最大で1/10に低減を可能にします。そしてエネルギ保存サイクル機関を小型軽量大出力の極限と、製造原価低減の極限と、CO2排気低減・地球温暖化防止・公害低減の極限を、同時に達成可能な内燃機関とします。
【0046】
燃焼ガスの1000倍重力パワーの高温水気化爆発力で、水滴を弾丸やロケットのように加速して最も効率良く出力を発生させるため、両頭拡径ピストン37に電磁調理器と略同様にコイル82を設けて、クランク軸16に図に無い回転接点を設けて通電し、そのコイル電流の磁力線により、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に渦電流を発生させて、その渦電流の電気抵抗により、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を電磁加熱高温とし、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少の重力パワー最大で両頭拡径ピストン37を動圧反動駆動して、最も効率良く出力を発生させます。
【0047】
両頭拡径ピストン37の中央にはクランク軸16を回転組立て可能に、案内穴42・42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、図のように拡径ピストン21・21側に設けて、案内具38・38を拡径ピストン21・21側に、螺子止め固定又はかしめにより公知技術で固定します。案内具38・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回転自在に、両頭拡径ピストン37が往復自在に、略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在に設けて、両頭拡径ピストン37の往復運動により、クランク軸16を回転させます。
【0048】
分解組立てを容易にするため、水平継手35・35を設けて、上部と下部を用途に合せて整形し、拡径燃焼室シリンダ36・36に外嵌嵌合自在に設けて、クランク軸16を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリンダ36・36を、分割又は一体として夫々及び水平継手35・35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確容易とします。又は、拡径燃焼室シリンダ36・36を分割して、夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて拡径燃焼室10・10が、可変圧縮比が可能なD型エネルギ保存サイクル機関も可能とします。
【0049】
始動時には図に無い蓄電池を含む始動電動機兼発電機17により、入力軸18及び出力軸19を介して、機関本体29のクランク軸16及び機械式過給機14を夫々回転駆動し、給気ダクト13を介して給気穴4より拡径燃焼室10に給気し、掃除空気として使用後にクランク軸16の回転により圧縮行程に移行し、死点前75度前後より隔離圧縮に移行します。隔離圧縮の過程では圧縮圧力の差を利用して、拡径燃焼室10の空気を一方向空気流路9より縮径主燃焼室1に噴射し、公知の燃料噴射弁88から噴射される燃料と攪拌混合して、着火燃焼して最高燃焼圧力に移行し、図9図10の逆止弁97により逆流を阻止します。縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却燃焼して隔離燃焼解除し、拡径燃焼室10内出力発生燃焼して、下部等の排気穴5より排気排水し給気穴4より掃除空気を供給して、通常の運転に移行し、クランク軸16の回転により、入力軸18を介して始動電動機兼発電機17を駆動して図にない蓄電池を充電し、出力軸19を介して、機械式過給機14を駆動し、過給空気圧力を上昇します。
【0050】
図2の本発明のH型エネルギ保存サイクル機関46の実施例を説明する。小型乃至超小型の出力に対応するものが、図2のH型エネルギ保存サイクル機関46で、図1のD型エネルギ保存サイクル機関の燃焼室を半数にして、更に小型小出力にしたものです。エネルギ保存サイクル部分は図1の説明と略同様に、給気穴4も図1と同様に可能ですが、掃気弁26の1以上複数を可能にしたものです。燃焼室が半減して過給室45になるため、完全弾性衝突往復運動が減少して運動エネルギの減少損失低減が僅少となり、過給圧力は大幅に増大するため、機械式過給機14が不要になり、ターボ過給機12は用途により省略可能になります。
【0051】
分解組立てを容易にするため、水平継手35・35を設けて、上部と下部を用途に合せて整形し、拡径燃焼室シリンダ36・過給室シリンダ48に外嵌嵌合自在に設けて、クランク軸16を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリンダ36・過給室シリンダ48を分割又は一体として、夫々及び水平継手35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確容易とします。又は、拡径燃焼室シリンダ36を過給室シリンダ48と分割して、夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて、拡径燃焼室10及び過給室45の夫々が、可変圧縮比が可能なH型エネルギ保存サイクル機関46も可能とします。
【0052】
過給室シリンダ48には、公知の吸気弁28を具備した過給室蓋47を固着します。小型の用途では縮径主燃焼室熱交換器2及び、廃熱回収熱交換器2aは可能な限り簡単に設け、自己冷却熱回収する過程の水は図6・図7の、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により、動力を伝達する過程で多段に昇圧して超高圧少量送水し、廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2により、最大の熱回収量とし、超臨界圧力等の高温水として高温水噴射電磁弁87より噴射し、超臨界圧力から大気圧近くまで瞬時に断熱膨張させる過程で、気化爆発力により、水滴をノズル内では弾丸のように加速しノズル外ではロケットのように加速して、電磁加熱縮径ピストン22を動圧反動駆動して、最大の出力にします。
【0053】
そして図1のD型と同様に(図2でも紙面の都合で内径/行程=88/30とし、ピストン頂部隙間2mm×49=98mmの縮径主燃焼室1の長さを1/3に短縮図示し、13mm内径×98mmの細長い縮径主燃焼室熱交換器2)内NOx低減皆無熱交換冷却燃焼や、超臨界圧力等の高温水大量噴射により、用途に合わせて最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度を低下させ、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射し、水滴を弾丸やロケットのように加速して出力発生燃焼します。そして縮径主燃焼室1内隔離燃焼解除と略同時に、燃焼ガスの2〜10倍質量等の超臨界圧力等の高温水を、シリンダヘッド15に適宜に後退させて又は、図4のように突出してピストン行程等に合わせて最適距離に設けた、高温水噴射電磁弁87bより噴射して、大気圧水蒸気の1700倍重力パワーの高温水気化爆発力で、水滴を弾丸やロケットのように加速して、既存ガソリン機関の10倍前後出力にします。
【0054】
拡径ピストン21及び過給ピストン27の中央に、クランク軸16を組立て可能に、案内穴42・42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、図のように拡径ピストン21及び過給ピストン27側に設けて、案内具38・38を拡径ピストン21側及び過給ピストン27側に、螺子止め固定又はかしめにより公知技術で固定します。案内具38・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回転自在に拡径ピストン及び過給ピストンが往復自在に、略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在に設けて、拡径ピストン21及び過給ピストン27の往復運動により、クランク軸16を回転させます。
【0055】
図1のターボ過給機12を含む給気ダクト13を介して、又は直接過給室蓋47に具備された1以上の吸気弁28より、空気を過給室45に供給又は吸入し、公知の弁棒23を有する1以上の掃気弁26を介して、拡径燃焼室10に掃除空気として供給します。掃除空気として拡径燃焼室10に供給された空気は、圧縮行程の後半の死点前クランク角度75度前後より、縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10を、電磁加熱縮径ピストン22により隔離します。
【0056】
隔離後は逆止弁97を具備した一方向空気流路9より、縮径主燃焼室1に空気を噴射して燃料と撹拌混合し、点火時期前進を可能にして点火撹拌燃焼の過程を、例えば1/49ピストン行程容積として、2/3前後圧縮空気利用の希薄燃焼にすると、密閉容器内完全燃焼終了に近付き、燃焼温度が5000℃を越えるため、ピストン行程30mmを1/10に圧縮して、縮径主燃焼室頂部隙間を(49×3mm×2/3)=98mmとし、13mm内径×98mmの細長い、縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却NOx低減皆無燃焼等として、熱回収量の最大や各種用途に合わせた低温燃焼温度を可能にします。
【0057】
燃焼温度を水温度に移転した燃焼温度800℃前後も設計可能とし、更に高温水噴射電磁弁87aより超臨界圧力等で高温水を大量噴射して、最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度を低下させ、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを超臨界圧力高温水等で噴射し、再度未燃分を皆無にしながら水滴を弾丸やロケットのように加速して、出力発生燃焼します。死点後75°前後の縮径主燃焼室内隔離燃焼解除に併せて、多段に昇圧して加熱した超臨界圧力高温水等を、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87bより噴射して、死点後90°前の瞬時に水滴を弾丸やロケットのように加速して、電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22を動圧駆動し、高温水噴射量を燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し、同一燃料量既存ガソリン機関の10倍前後出力等に、大幅上昇を図ります。
【0058】
超臨界圧力等の高温水噴射量を燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し、摩擦損失を最少として拡径ピストン21を動圧駆動して、出力を10倍前後に増大させる、電磁加熱縮径ピストン22が最重要となります。そこで断熱材30を介して、拡径ビストン21のコイル82からの磁力線の渦電流の電気抵抗により、電磁加熱高温とする電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を、拡径ピストン21側から締め付ける等の、各種電磁加熱縮径ピストン22を選択の過程で、電磁加熱拡径部に掃気弁26を設けたものを、Ha型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁26を設けたものを、Ia型電磁加熱縮径ピストン22とし、H型エネルギ保存サイクル機関に使用します。
【0059】
掃気弁26に換えて図1のように、拡径燃焼室シリンダ36に給気穴4を設けて、図2の過給室45に連絡し、その吸気弁28を図1の給気ダクト13に連絡します。そして電磁加熱縮径ピストン22に拡径部を設けたものを、Ja型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を湾曲部まで拡大したものを、Ka型電磁加熱縮径ピストン22として、エネルギ保存サイクル機関の型式に関係なく使用し、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で出力を発生し、下部等に設けた排気穴5より排気排水の過程で、用途によりターボ過給機12を駆動し、残りの水は排水弁兼用の安全弁54より、圧縮行程の最終過程で圧力水として排水し、用途により夫々を廃熱回収熱交換器2a側に排出して熱回収し、10倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解混合して排出します。
【0060】
図3・図4の中大型のE型エネルギ保存サイクル機関を説明する。図1・図2のD型・H型エネルギ保存サイクル機関と略同様に、分解組立てを容易にするため、左右夫々に水平継手35・35を設けて、上半円筒部と下半円筒部を用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ36に外嵌嵌合自在に設けて、夫々のクランク軸16及びクランク軸受34を分解組立て容易にします。夫々の拡径燃焼室シリンダ36及び水平継手35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設け、分解組立てを確実正確とします。更に夫々の拡径燃焼室シリンダ36を2分割して、拡径燃焼室シリンダ36・36として、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確とし、又は夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて用途により、可変圧縮比が可能なE型エネルギ保存サイクル機関とします。
【0061】
夫々の両頭拡径ピストン37には、クランク軸16を回転組立て可能に、案内穴42・42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、図のように拡径ピストン21側に設けて、案内具38・38を拡径ピストン21側に、螺子止め固定又はかしめにより公知技術で固定します。そして案内具38・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回転自在に両頭拡径ピストン37を往復自在にします。略中心をクランク軸16に支持された、駆動具40が案内溝41a・41aを、略角形で摺動往復自在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在に設け、クランク軸16の回転により、両頭拡径ピストン37・37を直接対向往復運動させます。
【0062】
夫々の給気穴4より、掃除空気として拡径燃焼室10・10に供給された空気は、圧縮行程の後半の死点前80度乃至60度より、夫々の縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10の隔離を、夫々の両頭拡径ピストン37のコイル82からの磁力線により、電磁加熱されて高温の電磁加熱縮径ピストン22の縮径部により、隔離開始します。隔離後は逆止弁97を具備した一方向空気流路9より、夫々の縮径主燃焼室1に空気を噴射して、縮径主燃焼室1に2/3前後の圧縮空気を噴射し、公知の燃料噴射弁88から噴射した燃料と撹拌混合し、燃料噴射時期は、圧縮行程中期より縮径主燃焼室内に限定して、噴射可能とします。
【0063】
図4では縮径主燃焼室熱交換器2を、拡径燃焼室の1/5に縮径して、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積と、最高燃焼圧力によるクランク軸受34の軸受荷重を1/25として(図4でも紙面の都合で内径/行程=90/30とし、縮径主燃焼室1の長さを1/2に短縮して図示し、18mm内径×50mm×2の細長い縮径主燃焼室熱交換器2とし)密閉容器内完全燃焼終了に近付け、点火時期前進による熱交換冷却燃焼時間の増大や、超臨界圧力等の高温水噴射量の増大を可能にして、熱回収量を最大にする熱交換冷却燃焼に最適の、細長い縮径主燃焼室熱交換器2により、NOx低減皆無燃焼にし、熱回収量を最大の超臨界圧力高温水噴射により、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して出力を発生等により、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力等を狙います。
【0064】
死点後60°乃至80°に縮径主燃焼室隔離燃焼解除して、死点後90°前の瞬時に多段に昇圧して加熱高温にした、燃焼ガスの1000倍前後重力パワーの超臨界圧力高温水等を、燃焼ガス質量の20倍乃至100倍等に増大して、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22に噴射し、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少の重力パワー最大で拡径ビストン21を動圧反動駆動し、既存ガソリン機関の100倍乃至500倍アイディア出力等に上昇します。従って、高温高圧の燃焼ガスを多段の鍔で減圧して漏洩させ、高温高圧部の摺動部を皆無として摩擦損失を最少とし、燃焼ガスの100倍質量等の高温水を噴射して、摩擦損失最少で500倍アイディア出力等を発生させる、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22も最重要となります。
【0065】
高温水質量の気化爆発エネルギで水滴を弾丸やロケットのように加速して、最も効率良く出力を発生する、中大型用の電磁加熱縮径ピストン22は、主として電磁加熱拡径部を設けたJa型電磁加熱縮径ピストン22や、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したKa型電磁加熱縮径ピストン22を使用します。そして燃焼温度5000℃を800℃等に低下させて隔離燃焼解除前に、縮径主燃焼室1に設けた高温水噴射電磁弁87aより、超臨界圧力高温水を大量噴射して、最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度の低下を拡大し、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを超臨界圧力高温水で噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して、出力発生燃焼の隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15にノズルを突出して設ける等として、最適噴射距離に設けた複数の高温水噴射電磁弁87bより、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部の、突出ノズル嵌入用の嵌入用凹部86や、突出ノズルを挿入の加熱高温手段101を嵌入用の、嵌入用凹部86を具備した拡径部に、用途により加熱高温のノズルより摩擦損失最少で、直接超臨界圧力等の高温水を噴射し、水滴を弾丸やロケットのように加速し、重力パワー最大で拡径ピストン21を動圧反動駆動します。
【0066】
最適距離・摩擦損失最小・重力パワー最大で、夫々の拡径ピストン21を動圧反動駆動の過程を、絶好機既存ガソリン機関燃焼ガスの(40倍落差25MPa×最大100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(既存ガソリン機関の500倍アイディア出力)等とし、同一ピストン面積の動圧最大を4000倍に増大します。出力発生排気の過程では、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、下部に設けた排気穴5より排気ダクト11に排気排水して、飽和水蒸気排気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の終期には排水弁兼用の安全弁54より排水して、夫々の排気排水から廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、50℃前後の用途に合わせた最低温度とし、100倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解して排出し、CO2等排気0乃至僅少とします。
【0067】
完全弾性衝突対向往復運動する、E型エネルギ保存サイクル機関の、例えば縮径主燃焼室1の内径を、拡径燃焼室10の1/5に縮径して、死点後75°前後まで隔離燃焼にすると、熱エネルギの放出量が既存技術の1/25となります。隔離燃焼解除時には、最高燃焼圧力が圧縮圧力の9倍に近付き、最高燃焼圧力の軸受荷重も既存技術の1/25となり、最高燃焼圧力が既存技術の25倍で損失が既存技術と同じになり、ディーゼル機関の損失要因が略0になり、最高燃焼圧力を25倍にして熱効率を大幅に上昇出来ます。更に過早点火の悪影響も1/25になり、点火時期の前進を可能にして、高温高圧の長時間隔離燃焼により、縮径主燃焼室熱交換器2に熱負荷を集中し、最大の熱回収量を可能にします。
【0068】
例えば図4の1/5縮径では(内径18長さ50×2の細長い)熱交換冷却燃焼に最適の縮径主燃焼室熱交換器2により、熱回収して燃焼温度を落差の増大が容易な水の温度に変換し、絶好機落差40倍×100倍水質量重力パワー等に増大して、高温水噴射電磁弁87aより、超臨界圧力等の高温水を大量噴射し、用途に合わせて最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度を低下させます。そして隔離燃焼解除時には燃焼ガスを超臨界圧力高温水で噴射して、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して、出力発生未燃分皆無燃焼させて、隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した高温水噴射電磁弁87bより、直接電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射して、気化爆発エネルギで水滴を加速する水滴質量を100倍等に増大し、既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等に上昇した、NOx低減皆無燃焼にします。
【0069】
各種電磁加熱縮径ピストン22を、熱伝導良好な材料や縮径部のみ熱伝導良好な材料や、縮径部のみセラミックス製や表面をセラミックスで被覆や、縮径部表面のみセラミックスの被覆で構成したものや、拡径部を電磁加熱高温とするための各種鉄合金を、各種用途に合わせて選択します。そして断熱材30を介して、コイル82を具備した拡径ピストン21側から締め付ける等として、電磁加熱縮径ピストン22を電磁加熱により加熱高温として、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最小・重力パワー最大とし、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピストン21を動圧反動駆動します。高温水噴射して最も効率良く出力を発生する用途に使用するものが、各種電磁加熱縮径ピストン22を具備した、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピストン21です。そして安価な用途から大型エネルギ保存サイクル機関用まで、各種電磁加熱縮径ピストン22を選択して使用します。
【0070】
図3図4のE型エネルギ保存サイクル機関は、図1のD型エネルギ保存サイクル機関を、対向に設けたものであるため、例えば大型の縮径主燃焼室1を、夫々拡径燃焼室10の1/3や1/5や1/7に縮径して、死点近傍での熱エネルギ放出量を、既存ガソリン機関の1/9や1/25や1/49にし、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交換冷却燃焼を、用途に合わせて夫々密閉容器内完全燃焼終了に近付けます。最高燃焼圧力を夫々圧縮圧力の9倍に近付け、夫々の縮径主燃焼室熱交換器2に熱負荷を集中した燃焼とし、往復機関最大の長所を活用して、熱回収量を1回転毎に限り無く増大し、同一回収熱量を超臨界圧力等の高温水として噴射し、気化爆発エネルギとして水滴を弾丸やロケットのように加速して、限り無く繰り返し使用することで、最大量の高温水噴射が可能な燃焼とします。
【0071】
そして最大量の高圧高温水噴射を可能にするため、廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2を設けて、高圧高温の最高の燃焼条件のまま、夫々縮径主燃焼室熱交換器内隔離熱交換冷却完全燃焼終了させて、超臨界圧力高温水噴射により燃焼ガス温度を更に低下させて、死点後90°前の瞬時に縮径主燃焼室内隔離燃焼解除して、燃焼ガスを超臨界圧力等の高温水で噴射し、高速撹拌出力発生燃焼させて未燃分を再度皆無として公害を大幅に低減し、燃焼の大幅な改善により超短行程が可能な、夫々のクランク軸16を両頭拡径ピストン37で直接駆動の、完全弾性衝突対向往復運動する2サイクル両頭拡径ピストン37として、構造を大幅に簡単にします。
【0072】
夫々右死点も左死点も爆発行程の完全弾性衝突対向往復運動にして、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付け、エネルギ保存サイクルにより、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後を、10%前後に低減し、出力を100%に近付けます。排気の過程では下部に設けた排気穴5より、排気ダクト11への排気排水の過程で、飽和蒸気排気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の後期に安全弁54から圧力水を排水し、夫々の排気排水より廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を、50℃以下等の用途に合わせた低温度とします。
【0073】
送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により、同一熱量を1回転毎に繰り返し熱回収循環供給し、超臨界圧力等の高温水噴射気化爆発エネルギにより、水滴を弾丸やロケットのように加速して、死点後90°の絶好機出力を(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差25MPa×100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(最大出力を同一燃料量既存ガソリン機関の500倍アイディア出力)等に増大し、超大型舶用機関では製造原価を1/10前後にします。そして100倍質量等の水に、CO2等の燃焼ガスを溶解容易にする、公知物質53等を給水52に混入してCO2等溶解容易とし、CO2等排気を0等として公害低減・地球温暖化防止します。
【0074】
図5・図6・図7及び図8を参照して、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55及び、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を説明する。通常の各種歯車式動力伝達装置や各種歯車ポンプは、歯面に大きな荷重を含む、滑り歯面を必須とするため、潤滑油を必要とするのに加えて、摩擦熱損失も非常に大きく、高速回転を含む大動力の伝達装置や、超高圧少量送水の何れにも、使用不可乃至使用不適という問題がある。
【0075】
このため動力伝達装置の摩擦損失を低減して、超高圧少量送水するには、ころがり接触による、超高速大動力伝達装置と超高圧少量送水装置の合体が必要です。超高速大動力伝達装置と超高圧少量送水を可能にすると共に、潤滑油も不用にするためには、歯車装置の滑り歯面を皆無に近づけたころがり接触の、熱交換自己水冷却して摩擦熱を回収して送水供給する、1以上多段多数の動力伝達装置を含む高圧少量送水の、送水ポンプ75としても、磁気摩擦動力伝達装置76としても使用可能な、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84として使用します。
【0076】
図5の歯車のかみ合い高さを限りなく縮小した、動力伝達面56の低凹凸69のハスバ凹凸71等として、転がり接触動力伝達装置とし、図6図7図8の回転方向59上流側及び下流側、又は上流側又は下流側に、棒磁石57又は電磁石58を設けます。そして磁石の強い吸引力を利用して、各種着磁摩擦車装置65の送水ポンプ75や、図にない各種磁着摩擦車装置67や、各種内着磁摩擦車装置66や、各種内磁着摩擦車装置68等の、歯車同様やその他すべての噛み合わせ使用を可能にします。
【0077】
高圧少量送水送水ポンプ75と兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置76とし、外箱を設けて外箱77に吸水路78や送水路79を設け、送水ポンプ75と兼用します。公知技術を含めて全面的に使用し、転がり接触に近付けて、摩擦熱損失を大幅に低減し、更に高圧少量送水ポンプ75として、摩擦熱を自己冷却熱回収送水する及び、超高速大動力を伝達する磁気摩擦動力伝達装置76や、潤滑油に換えて無公害の水冷却とし、熱回収して廃熱回収熱交換器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2に多段に昇圧して供給する、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84とするものです。
【0078】
超高速大動力を伝達する、磁気摩擦動力伝達装置76とするためには、転がり接触に近付けても、摩擦熱の発生を避けられません。一方エネルギ保存サイクル機関は、超高圧大量の水や熱を利用して出力を発生させるため、超高速大動力を伝達すると共に、熱回収して高圧少量送水する送水ポンプ75が必要です。
【0079】
そこで各種歯車に換えて、各種着磁摩擦車61や各種内着磁摩擦車62や、各種磁着摩擦車63や各種内磁着摩擦車64等を使用し、磁気摩擦動力伝達装置76として使用の過程で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石57乃至電磁石58を設けます。即ち永久磁石は高温に弱いため用途に合わせて、着磁摩擦車や磁着摩擦車や内着磁摩擦車や内磁着摩擦車の、すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にし、自己発熱量も回収送水する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84とします。
【0080】
着磁摩擦車61や磁着摩擦車63や内着磁摩擦車62や内磁着摩擦車64の、動力伝達面56には低凹凸69を設けます。低凹凸69は噛み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触として歯車以外の形状も可能にし、図に無いすべての噛み合う形状全部とします。歯車形低凹凸69として具体的には、平歯車に換えて平凹凸70車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸71車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸72車を、平内歯車に換えて平内凹凸70a車を、ハスバ内歯車に換えてハスバ内凹凸71a車を、ヤマバ内歯車に換えてヤマバ内凹凸72a車を設ける。
【0081】
そして公知の各種歯車ポンプと同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、摩擦熱を自己回収して多段に昇圧しながら、燃焼熱を回収して高圧少量送水する送水ポンプ75と、磁気摩擦動力伝達装置76や二重反転磁気摩擦動力伝達装置85兼用とし、超高速大動力を伝達する、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55や送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84として使用します。
【0082】
図5aの着磁摩擦車61aの実施例は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、外径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝達面56の外周面に低凹凸69のハスバ凹凸71を設けて、着磁摩擦車61aとして、各要素を互いに互換してかみ合う、着磁摩擦車61aと磁着摩擦車63や、図6の転がり接触の着磁摩擦車装置65とします。
【0083】
そして図6図7の着磁摩擦車61c・61cや61d・61dを夫々同径として、各種着磁摩擦車装置65と同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けます。そして例えば着磁摩擦車装置65の回転方向上流側及び下流側に設けた、電磁石58の吸引力を調整して、E型エネルギ保存サイクル機関の、完全弾性衝突対向往復運動を、最適接触圧力で同期させ、送水ポンプ75としても使用します。そして図6図7のように磁石の強い吸引力を最適利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55としても使用します。
【0084】
図5bの内着磁摩擦車62aの実施例は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、内径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝達面56の内周面に低凹凸69の内平凹凸70aを設けて、内着磁摩擦車62aとして、各要素を互いに互換してかみ合う、内着磁摩擦車62aと磁着摩擦車63や、図に無い転がり接触の内着磁摩擦車装置66等とし、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65と同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。
【0085】
図5cの着磁摩擦車61bの実施例は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク74を磁石の内周側から左右外径動力伝達面56に延長します。該動力伝達面近傍のヨークと磁石の間に、摩擦増大手段80を環状に設けて固着し、その外周面に低凹凸69のヤマバ凹凸72を設けて、夫々着磁摩擦車61b・61bとし、各要素を互いに互換した噛み合いとしては、磁着摩擦車63と着磁摩擦車61bや、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65のように、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。
【0086】
図5d・図5eの磁着摩擦車63の実施例は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、外径面の動力伝達面56に、低凹凸69のハスバ凹凸71又は平凹凸70を設けて、夫々各種磁着摩擦車63・63とします。又は夫々各要素を互いに互換した噛み合いとして、図6図7図8と略同様に各種磁着摩擦車装置67を構成し、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置とします。
【0087】
図5fの内磁着摩擦車64の実施例は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、内径面の動力伝達面56に、低凹凸69のヤマバ凹凸72aを設けて、内磁着摩擦車64とします。例えば夫々各要素を互いに互換した噛み合いとして、転がり接触の各種内磁着摩擦車装置68等とし、図8と略同様に各種内磁着摩擦車装置68を構成し、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置とします。
【0088】
例えば図6図7の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55の実施例は、着磁摩擦車装置65に、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、回転方向下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種送水ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成します。そして吸水路78より補給水を供給して、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55で発生する熱を回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで回収した燃焼熱と共に、送水路79・79により多段に昇圧して、縮径主燃焼室熱交換器2に送水して、熱回収により高温水噴射を可能にします。
【0089】
しかし着磁摩擦車装置65等、多種多数の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により、送水ポンプ兼用となるのと動力伝達が主力のため、回転数も変化します。そこで公知の制御装置により、1以上多数の送水路79や吸水路78を最適制御して、1以上多段に昇圧して廃熱回収熱交換器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2側に給水し、1以上多数の送水ポンプ75により摩擦熱を回収して自己水冷却し、超高速大動力を伝達する、各種送水ポンプ兼各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。又は夫々を単独使用可能ともします。
【0090】
図8の送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84の実施例は、図6の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55を、多段に設けて水を昇圧し、廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、加熱高温として縮径主燃焼室1に噴射し、NOx低減皆無燃焼や出力発生増大燃焼させる、送水ポンプ兼用の、二重反転磁気摩擦動力伝達装置85としたものです。既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、夫々の回転方向下流側に吸水路78を、夫々の回転方向上流側に送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種送水ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成します。
【0091】
吸水路78より補給水を吸水して、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84で発生する熱を、多段に回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで回収した燃焼熱と共に、夫々の送水路79により多段に昇圧して、超高圧少量送水にし、縮径主燃焼室熱交換器2により熱回収高温にして、縮径主燃焼室1に超臨界圧力過熱蒸気等として噴射し、NOx低減皆無燃焼や出力発生増大燃焼させます。そして二重反転磁気摩擦動力伝達装置85により、大中小型船舶や大中小型高速船や、大中小型飛行機や大中小型ヘリコプター等のプロペラを、最も効率良く二重反転させることで、推進速度を2倍に近付けると共に、超臨界圧力過熱蒸気等を貯蔵することで、熱を完璧に利用する超高速蒸気機関とし、燃料無しでも短時間使用可能とし、非常に安全な飛行物体や、火災皆無の輸送機器とします。
【0092】
図9・図10及び図11図12の高温水噴射電磁弁87Aa・87Ba及び、高温水噴射電磁弁87Ab・87Bbの実施例を説明する。エネルギ保存サイクル機関は、死点後90°の絶好機の瞬時に熱エネルギの放出を集中することで、燃焼を完璧に改善して最大の熱回収量とし、回収熱量を超臨界圧力高温水等の気化爆発力に変換して、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル噴口部94の外ではロケットのように加速して、動圧乃至重力パワーを最大にすることで、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力等を狙うため、超短時間に大量の超臨界圧力等の高温水を噴射し、超高速で開弁閉弁する図9・図10の高温水噴射電磁弁87Aaや高温水噴射電磁弁87Baや、図11・図12の高温水噴射電磁弁87Abや、高温水噴射電磁弁87Bbや、夫々のノズル噴口部94を含むノズル長さや形状やノズル温度や容量が最重要になります。
【0093】
熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関は、密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、例えば圧縮圧力2MPaで9倍の最高燃焼圧力18MPaに近付けます。燃焼温度を5000℃以上にする過程を、前述のように13mm内径×98mm等の細長い、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離冷却長時間燃焼・完全燃焼終了等、燃焼温度は縮径主燃焼室熱交換器2の内径自由自在に設計可能な、超高圧燃焼により熱回収量を大幅な最大として、燃焼温度5000℃等を800℃等に低下させ、更に大量の高温水噴射隔離燃焼解除時には400℃等に低下させます。そして断熱膨張燃焼ガス排気温度は−100℃等に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の排気0を容易にします。廃熱回収熱交換器2aの飽和蒸気温度100℃回収を含めて、既存ガソリン機関排気温度500℃前後を50℃以下等に低下させ、1回転毎に回収熱量を400℃前後増大して、高温水噴射電磁弁87より噴射する、超臨界圧力高温水質量を限り無く増大します。
【0094】
そして図9図10の縮径主燃焼室1に具備するものをa型とし、電磁石58複数と棒磁石57を組合せて具備したものがA型で、第一実施例の高温水噴射電磁弁87Aaで、電磁石58を1個と棒磁石57を組合せて具備したものがB型で、第二実施例の高温水噴射電磁弁87Baです。高温水噴射電磁弁87Aaや高温水噴射電磁弁87Baにより、超臨界圧力等の高温水を燃焼室温度で加熱高温とした、ノズルやノズル噴口部94より、絶好機前から絶好機までの短時間に摩擦損失最少で大量噴射して、砲身のように長大化したノズル内では弾丸のように加速し、ノズル噴口部94より外ではロケットのように加速して、重力パワー乃至動圧を最大にします。用途によりノズル内部に螺旋溝を設けて末広とし、水滴に遠心力を与える等とし、最高燃焼圧力を25MPa等に近付け、燃焼ガス温度を低下させて、大落差大質量の燃焼ガスの1000倍重力パワーの高温水気化爆発力で、燃焼ガスを噴射再燃焼して大出力にします。
【0095】
図9図10外箱77に固着した電磁石58を1又は複数設けて、その両側に弁棒23に固着した棒磁石57を具備して、外箱77に固着した1以上複数の、電磁石58のコイル82の通電方向を逆転することで、弁棒23に固着した両側の棒磁石57との反発力と吸引力を逆転し、強力に開弁・閉弁するものです。外箱77には磁石室89を断熱する、断熱壁90及び冷却室91を棒磁石57の下部に設け、弁棒23上部には、磁石室89を冷却して冷却室91に送水する送水路79を具備して、冷却室91に送水して磁石室89を断熱し、冷却室91に設けた送水路79より排水して、熱回収した後、送水路79の補給水に合流します。
【0096】
高温水噴射電磁弁87Aa乃至高温水噴射電磁弁87Baを始動の場合は、総括制御装置20によりコイル82の通電方向を閉弁方向とし、図9上部の閉弁装置92を図10のように全開して通電方向を全開で、全開可能として始動準備を完了します。縮径主燃焼室熱交換器2は夫々の電磁弁装着部93・93a用として、夫々複数の導水管3を螺旋環状に、低温水部から高温水部まで用途に合わせて、1重乃至2重乃至3重等適宜に最適間隔で設けます。そして内側の高温水部複数の導水管3終端を、高温水噴射電磁弁87Aa乃至高温水噴射電磁弁87Baの高温水溜93に連絡可能に、電磁弁装着部93に接続具備します。
【0097】
そして電磁石58のコイル82の通電方向を逆転することで、磁石の強い吸引力と反発力を逆転して、大型弁棒23を超高速開閉して、絶好機前から絶好機までの短時間に大量の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を25MPa等の噴射圧力に近付ける等とし、大落差大質量の高温水出力として、燃焼ガスの1000倍重力パワーで大出力にします。運転停止時も弁棒23は超臨界圧力等により上方に押圧されるため、停止時は最上部に具備した発条96と閉弁装置92を閉方向に制御して、閉弁方向に付勢押圧してコイル82の通電を停止します。ノズル噴口部94の形状については、気化爆発エネルギによりノズル内で弾丸のように水滴を加速するため、砲身のように長大として、用途により螺旋状の溝を設けたり末広砲身にし、水滴を遠心力により拡散させます。
【0098】
圧縮行程の死点前75度前後より1/49行程容積等の縮径主燃焼室1の隔離を始め、行程容積差を利用して拡径燃焼室10の2/3前後空気を、一方向空気流路9を介して縮径主燃焼室1に噴射して燃料と攪拌燃焼し、残りの1/3空気は2段燃焼時の予備とします。一方向空気流路9は、弁座98に弁体99を挿入し、弁体99に発条96を挿入して逆止弁97を組立て、逆止弁97をシリンダヘッド15にねじ込み、空気圧の差圧を利用して弁座98に発条96により付勢押圧の弁体99を開放して、拡径燃焼室10の圧縮空気を縮径主燃焼室1に噴射し、逆方向の流れを逆止弁97により阻止する、一方向空気流路9とします。
【0099】
複数の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により多段に昇圧して、超高圧少量送水の過程で、廃熱回収熱交換器2aにより飽和蒸気温度100℃を熱回収し、縮径主燃焼室熱交換器2により超臨界圧力高温水として、縮径主燃焼室1に大量噴射し、用途により最高燃焼圧力を25MPa等の噴射圧力に近付け、燃焼ガス温度を大幅に低下させ、大落差×大高温水質量の、燃焼ガスの1000倍重力パワーで大出力にします。縮径主燃焼室熱交換器2は、複数の導水管3で構成し、導水管3を螺旋状や螺旋環状に具備し、又は螺旋環状に二重以上設ける、又は用途により内側の導水管3の一部を、螺旋環状や任意の螺旋環状に露出して設けて、高温水温度の上昇を設計により容易にします。
【0100】
シリンダヘッド15に具備するものをb型とし、電磁石58複数と棒磁石57を組合せて具備したものをA型として、図11の第一実施例の高温水噴射電磁弁87Abです。b型の電磁石58を1個と棒磁石57を組合せて具備したものがB型で、図12の第二実施例の高温水噴射電磁弁87Bbです。縮径主燃焼室熱交換器2の複数の導水管3の夫々の終端部を連絡した、図11・図12のシリンダヘッド15の、複数の電磁弁装着部93aには高温水溜95に連絡可能に、高温水噴射電磁弁87Ab又は、高温水噴射電磁弁87Bbをねじ込む等で固着し、そのノズル噴口部94を含むノズルを、断熱材30を介して設けた加熱高温手段101内に挿入します。
【0101】
高温水噴射電磁弁87bのノズル噴口部94を含むノズルには、摩擦損失を最低にするため加熱高温手段101を円筒状に外嵌して、電気抵抗や電磁加熱等により適宜に高温とし、超臨界圧力等の高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最低とし、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、死点後90°前の絶好機の瞬時に超短時間大量に直接噴射し、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速して、ノズル噴口部94の外ではロケットのように加速し、摩擦損失最少の重力パワー最大で、拡径ピストン21を直接動圧反動駆動して、同一燃料量既存ガソリン機関の100倍や500倍出力等を目指します。
【0102】
電磁石58を1又は複数設けてその両側に棒磁石57を具備して、外箱77に固着した電磁石58のコイル82の通電方向を逆転することで、弁棒23に固着した両側の棒磁石57との反発力と吸引力を同時に逆転し、磁石の強い吸引力と反発力の逆転により強力に開弁・閉弁するものです。外箱77には磁石室89を断熱する、断熱壁90及び冷却室91を棒磁石57の下部に設けて、弁棒23上部には冷却室91に送水する送水路79を具備して、冷却室91に送水して磁石室89の温度上昇を阻止し、冷却室91に設けた送水路79より排水して、熱回収した後補給水に合流します。用途により送水路79の入口及び出口は、冷却室91に設けても良い。
【0103】
高温水噴射電磁弁87Ab乃至高温水噴射電磁弁87Bbを始動の場合は、総括制御装置20によりコイル82の通電方向を閉弁方向とし、上部の閉弁装置92を全開して始動準備を完了します。縮径主燃焼室熱交換器2は複数の導水管3を螺旋環状に、低温水部から高温水部まで1重乃至2重乃至3重等に、用途に合わせて夫々最適間隔で設けます。そして夫々最適の高温水部1以上複数の導水管3の終点を、シリンダヘッド15の1以上複数の電磁弁装着部93に連絡し、高温水噴射電磁弁87Ab又は高温水噴射電磁弁87Bbの、高温水溜95に高温水を供給します。
【0104】
そして磁石の強い吸引力と反発力の逆転により、弁棒23を超高速開閉して、死点後90°前の絶好機の瞬時に超短時間大量の高温水を噴射して、気化爆発エネルギにより水滴をノズル内では弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速し、重力パワー最大で電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に直接噴射して、気化爆発エネルギにより単位ピストン面積絶好機の最大動圧を、既存ガソリン機関の4000倍等に近付けます。噴口部94の形状については、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速するため、砲身のように長大として、用途により加熱高温にします。弁棒23は超臨界圧力等により上方に付勢押圧されるため、最上部に発条96を具備して閉方向に押圧します。
【0105】
送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等複数により、多段に昇圧して超高圧少量送水の過程で、廃熱回収熱交換器2aにより飽和蒸気等より熱回収して、縮径主燃焼室熱交換器2により超臨界圧力高温水等とし、高温水噴射電磁弁87bより電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に高温水噴射して、絶好機の気化爆発エネルギの動圧出力により、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力の一部にします。
【0106】
縮径主燃焼室隔離燃焼解除時に、用途により残りの1/3空気と再燃焼と略同時に、シリンダヘッド15に高温水噴射電磁弁87Ab又は、高温水噴射電磁弁87Bbを1以上複数具備して、電磁石58のコイル82の電流方向を開弁方向に逆転して、死点後90°前の絶好機の瞬時に、磁石の強い吸引力と反発力を同時に逆転・再逆転して、磁石の強い吸引力と反発力により弁棒23を強力に開弁閉弁して高温水噴射終了し、最大動圧を既存ガソリン機関の(40倍落差25MPa×100倍質量重力パワー=4000倍)狙いとし、最大出力を既存ガソリン機関の(40倍落差×100倍質量重力パワー×1/8効率=500倍アイディア出力)等仮説出力にし、実証試験の準備をします。
【0107】
熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルについては、実験結果に基づいたサイクルであるため、エネルギ保存サイクル機関を設計するための簡易実証試験は、回収した熱量の有効利用に限定出来ます。そこで高温水噴射電磁弁87乃至、コモンレール式燃料噴射システムを利用して、超臨界圧力等の水や燃料を加熱高温とし、例えば超臨界圧力高温水として高温水噴射電磁弁87より、噴射及び噴射終了すると、高速噴射終了断熱膨張瞬時の過程で、後部圧力低下部に気化爆発が集中し、ノズル内では弾丸の火薬のように水滴を加速して、ノズル外ではロケットの火薬のように水滴を加速する予想です。
【0108】
即ち高温水滴を高速噴射終了断熱膨張させると、先頭の水滴は気化爆発力により弾丸やロケットのように加速されますが、加速距離が短く超短時間で動圧に変換して回転力にするため、各噴射距離に合わせた、同一熱量最大の回転力が得られる高温水温度の、実証試験結果が設計には必須です。そこで高温水噴射電磁弁87の高温水噴射試験を兼ねて、各ノズル噴口部94を含むノズル内やノズル外での噴射距離で、各高温水温度や高温水圧力に於ける動圧を測定して記録し、各種エネルギ保存サイクル機関の大きさに合わせて、各種高温水噴射電磁弁87の容量や、ノズル長さや形状及び取り付け数や、電磁加熱縮径ビストン22からの取り付け距離を確定します。又気化爆発力に疑念の在る場合は、燃料を加熱高温としてコモンレール式燃料噴射システムを改良し、使用可能なときは高温燃料の気化爆発力動圧と、低温燃料の動圧を比較して気化爆発力の有無を検証します。
【0109】
図13を参照して、回転力で駆動する装置を有する、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関を説明する。回転力で駆動する装置の主なものは、各種大中小型船舶・各種大中小型飛行機・各種大中小型自動車等車両や車輪・各種大中小型機械・各種大中小型汎用機関・大中小型発電用機関・大中小型熱と電気の併給用機関等、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関で駆動可能なもの全部とします。回転力で駆動する装置の駆動方法は、従来技術往復内燃機関で駆動していた方法を含めて、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55や、各種磁気摩擦動力伝達装置76や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84等により駆動します。制御装置は従来技術往復内燃機関に換えて、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関を使用するため、エネルギ保存サイクル総括制御装置20を使用します。
【0110】
【発明の効果】
高温水噴射電磁弁87Aa乃至87Baにより、超臨界圧力等の高温水を噴射して、水滴をノズル内では弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように水滴を加速して動圧を最大にし、最高燃焼圧力の上昇や噴射質量の増大や燃焼ガス温度を低下させて、NOx低減出力増大に大きな効果がある。
【0111】
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、高温水噴射電磁弁87Ab乃至87Bbのノズル嵌入用の嵌入用凹部86を設けたため、高温水噴射電磁弁87Ab乃至Bbのノズルを突出して設けて、水噴射距離の最適化が可能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大が最高に良くなり、性能が向上する。
【0112】
高温水噴射電磁弁87Ab乃至87Bbを、シリンダヘッド15に後退して具備して、ノズルを長大化したため、ピストン行程を僅少としたとき、高温水噴射電磁弁87Ab乃至Bbを後退して設けて、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して、水噴射距離の最適化が可能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大が最高に良くなり、性能が向上する。
【0113】
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して、重力パワーを最大にするため、超臨界圧力等の高温水は貯蔵増大出来るため、蒸気機関としての性能が上昇し、短時間運転可能のため、非常に安全な飛行物体や、火災皆無に出来る効果がある。
【0114】
電磁加熱縮径ピストン22として、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して、燃焼ガスの100倍水質量等との間に気化膜を設けて、重力パワー最大の摩擦損失最少で両頭拡径ピストンを動圧反動駆動出来るため、各種エネルギ保存サイクル機関の出力を上昇して、公害低減・地球温暖化防止する効果があります。
【0115】
電磁加熱縮径ピストン22に、気化爆発力によりノズル噴口部94を含むノズル内では水滴を弾丸のように加速し、ノズル外では水滴をロケットのように加速し、用途により水滴との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で重力パワーを最大にするため、水噴射量の増大効果が上昇し、各種大中小型船舶・各種大中小型飛行機・各種大中小型車両・各種大中小型機械・各種大中小型発電機・各種大中小型汎用機関・大中小型熱と電気の併給用機関を駆動する、大中小型の各種エネルギ保存サイクル機関の性能が向上し、保守・使用が容易になる効果があり。重油や軽油やガソリンや天然ガスやメタノールや水素やプロパンやアルコール等の、燃焼制御や保守が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のD型エネルギ保存サイクル機関の実施例を示す断面図。
【図2】本発明のH型エネルギ保存サイクル機関の実施例を示す断面図。
【図3】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関の実施例を示す断面図。
【図4】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関中央部の実施例を示す断面図。
【図5】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の構成部品を示す一部断面図。
【図6】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第一実施例を示す一部断面図。
【図7】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第二実施例を示す一部断面図。
【図8】送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置の実施例の一部断面図。
【図9】高温水噴射電磁弁87Aa第一実施例の一部断面図。
【図10】高温水噴射電磁弁87Ba第二実施例の一部断面図。
【図11】高温水噴射電磁弁87Ab第一実施例の一部断面図。
【図12】高温水噴射電磁弁87Bb第二実施例の一部断面図。
【図13】本発明のエネルギ保存サイクル機関駆動機器の実施形態を示す全体構成図。
【符号の説明】
1:縮径主燃焼室、 2:縮径主燃焼室熱交換器、 2a:廃熱回収熱交換器、 3:導水管、 4:給気穴、 5:排気穴、 7:燃料蒸気噴射電磁弁、 7C:燃料噴射電磁弁、 7D:燃料水噴射電磁弁、 7E:水噴射電磁弁、 9:一方向空気流路、 10:拡径燃焼室、 11:排気ダクト、 12:ターボ過給機、 13:給気ダクト、 14:機械式過給機、 15:シリンダヘッド、 16:クランク軸、 17:始動電動機兼発電機、 18:入力軸、 19:出力軸、 20:エネルギ保存サイクル総括制御装置、 21:拡径ピストン、 22:電磁加熱縮径ピストン、 23:弁棒、 26:掃気弁、 27:過給ピストン、 28:吸気弁、 29:機関本体、 30:断熱材、 31:多段減圧漏洩面、 32:減圧溜、 34:クランク軸受、 35:水平継手、36:拡径燃焼室シリンダ、 37:両頭拡径ピストン、 38:案内具、 39:固定用溝、 40:駆動具、 41:案内溝、 41a:案内溝、 42:案内穴、 43:クランク穴、 44:凹凸、 45:過給室、 46:H型エネルギ保存サイクル機関、 47:過給室蓋、 48:過給室シリンダ、 52:給水、 53:公知物質、 54:安全弁、 55:送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置、 56:動力伝達面、 57:棒磁石、 58:電磁石、 59:回転方向、 60:磁極、 61:着磁摩擦車、 62:内着磁摩擦車、 63:磁着摩擦車、 64:内磁着摩擦車、 65:着磁摩擦車装置、 66:内着磁摩擦車装置、 67:磁着摩擦車装置、 68:内磁着摩擦車装置、 69:低凹凸、 70:平凹凸、 71:ハスバ凹凸、 72:ヤマバ凹凸、 73:磁石部、 74:ヨーク、 75:送水ポンプ、 76:磁気摩擦動力伝達装置、 77:外箱、 78:吸水路、 79:送水路、 80:摩擦増大手段、81:支軸 82:コイル 83:磁力線 84:送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置 85:二重反転磁気摩擦動力伝達装置 86:嵌入用凹部 87:電磁弁 87Aa:高温水噴射電磁弁 87Ba:高温水噴射電磁弁 87Ab:高温水噴射電磁弁 87Bb:高温水噴射電磁弁 88:公知の燃料噴射弁 89:磁石室 90:断熱壁 91:冷却室 92:閉弁装置 93:電磁弁装着部 93a:電磁弁装着部 94:ノズル噴口部 95:高温水溜 96:発条 97:逆止弁 98:弁座 99:弁体 100:公知の各種流用噴射弁 101:加熱高温手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関として、例えば縮径主燃焼室熱交換器の内径を拡径燃焼室の1/7に縮径して、死点近傍でのエネルギ放出量(ピストンの行程容積)を1/49とした、縮径主燃焼室内隔離燃焼(密閉容器内完全燃焼終了・最高燃焼圧力を圧縮圧力の9倍に近付ける)とし、一定容積以上の縮径主燃焼室では、ガソリン機関並み圧縮比(1〜2MPa)でディーゼル機関並み最高燃焼圧力(9〜18MPa)に近付け、最大の熱回収が可能な熱交換冷却低温燃焼の、NOx低減皆無仮想燃焼にします。そして縮径主燃焼室熱交換器+廃熱回収熱交換器により、例えば既存往復機関排気温度500℃前後を50℃前後として、1回転毎に略400℃回収熱量を限り無く増大し、超臨界圧力等の高温水を増大します。
【0002】
例えば縮径主燃焼室1に具備した、高温水噴射電磁弁87a又は各種電磁弁や燃料噴射弁等を改良流用した、公知の各種流用噴射弁100より超臨界圧力等の高温水噴射量を増大して、縮径主燃焼室熱交換器2による熱交換冷却燃焼を含めて、任意に変形させた電磁加熱縮径ピストン22の頭頂部に高温水を噴射して、燃焼温度を最低に低下させて、死点後90°前の絶好機に隔離燃焼解除して、低温燃焼ガスを高温水で噴射して、高温水の気化爆発エネルギにより水滴を、適宜に加熱高温としたノズル内では弾丸のように加速して、ノズル噴口部94の外ではロケットのように加速し、動圧出力を最大にします。
【0003】
そして拡径燃焼室10で再燃焼させると同時に、シリンダヘッド15に具備した複数の高温水噴射電磁弁87b又は、複数の公知の各種流用噴射弁100より、電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、超臨界圧力高温水を直接噴射し、夫々の高温水の気化爆発力により水滴を、ノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、摩擦損失最少で拡径ピストン21を動圧反動駆動します。熱エネルギ放出を絶好機に集中することで、2/3空気等を利用する1段燃焼時間を最大にし、2段燃焼1/3空気等により再度未燃分皆無を可能として、1段燃焼燃焼ガス温度を最低にして、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2等を溶解容易にする化学物質の添加を含めて、CO2排気を0や0に近付け、既存ガソリン機関の500倍出力等を狙う技術に関する。
【0004】
例えば電磁加熱縮径ピストン22の径を拡径ピストン21の1/7に縮径すると、電磁加熱縮径ピストンの行程容積や熱エネルギ放出量や軸受荷重は1/49となり、密閉容器内完全燃焼終了に近付き、最高燃焼圧力は圧縮圧力の9倍に近付き、燃焼温度は通常5000℃を越えます。電磁加熱縮径ピストン22頂部燃焼室長さを、通常の頂部隙間の49倍の細長い円筒に近付けられるため、熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとして、最適の熱交換冷却燃焼の最大の回収熱量が可能な、縮径主燃焼室熱交換器2となります。更に超臨界圧力高温水噴射量を増大すると、燃焼ガス温度を高温水温度に近付け、死点後90度の絶好機に縮径主燃焼室内隔離燃焼を解除すると、超臨界圧力高温水により燃焼ガスの噴射となり、断熱膨張燃焼ガス温度は−100℃等に近付き、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の排気0が可能になります。
【0005】
例えば送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により熱回収した、単位容積燃焼ガスの略1000倍重力パワーの超臨界圧力高温水噴射を、同一燃料量既存ガソリン機関絶好機静圧出力の、仮説倍率=(40倍落差25MPa×100倍水質量重力パワー×1/8効率瞬時)=(既存ガソリン機関の500倍等アイディア出力・単位ピストン面積最大動圧4000倍)等とします。縮径主燃焼室1やシリンダヘッド15に具備した高温水噴射電磁弁87等より、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に直接高温水噴射し、拡径ピストン21を動圧反動駆動して、下部等に設けた排気穴5より排気排水し、飽和蒸気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の終りには安全弁54より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器2aにより夫々の排気排水より熱回収して、100倍質量等の水に燃焼ガスを溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0や僅少として、地球温暖化を防止する各種エネルギ保存サイクル機関に関する。
【0006】
【従来の技術】
既存ガソリン機関やディーゼル機関やロータリー機関は、熱を全く利用しない容積利用のため、排気温度も500℃前後と非常に高く、燃焼ガスの単位重力パワーが水の1/1000前後と非常に僅少で、死点後90°の絶好機落差も0.5〜1MPa前後と僅少な静圧作用のため、同一燃料量の出力が大型で1/500前後に、中型で1/100前後に、小型で1/10前後に低減し、自動車等では燃料電池並出力に低減して大損失の予想です。既存技術はすべて偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究皆無の容積利用では、CO2を排出する等と問題が多く絶対出力が僅少過ぎるため、性能が燃料電池や風力発電に近付くのです。CO2排気0を含む地球温暖化防止・公害の低減が急務となっております。
【0007】
即ち、従来技術往復内燃機関駆動の、各種自動車や各種船舶や各種飛行機や各種機械や各種発電機や各種小型機械等から、京都議定書とは逆に、膨大なCO2等の排出増大が加速しており、此の儘ではCO2等の排出が5倍前後に爆発的に増大し、地球温暖化も爆発的に加速してバランスが崩壊し、メタンハイドレートの大分解・CO2濃度急上昇・灼熱地球・人類滅亡を招きます。既に(東京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境汚染で、人がバタバタ死んでいる/石原東京都知事語録)のように、人類は集団自殺の末路に向かって急加速しており、一刻も早く往復内燃機関から排出される、CO2等の燃焼ガス排気を0乃至大幅に低減するため、行動開始が急がれます。
【0008】
既存技術は死点で最大の熱エネルギを放出して大損失です。特にロータリー機関はローターの死点とクランクの死点で最大の熱エネルギを放出するため、逆回転力や回転力を発生困難な損失の、不回転放出熱エネルギ損失が65%乃至70%前後に増大し、出力を30%前後に低減して大損失です。既存ガソリン機関も回転力が発生しない死点近傍で、80%前後の熱エネルギを放出するため、4サイクルガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失が、40%前後に上昇して出力を60%前後に低減して大損失です。
【0009】
更に既存ガソリン機関は基礎研究皆無のため、往復運動で最も重要な運動エネルギが減少しない、完全弾性衝突往復運動に最も遠い往復運動のため、往復運動による運動エネルギの減少損失が30%前後に上昇し、不回転放出熱エネルギ損失を含めると、既存ガソリン機関の出力は30%前後に低減して大損失です。またディーゼル機関の場合は、燃焼を遅らせて熱効率の上昇を図るため、4/1等の超長行程機関以外では、燃焼時間の大幅な不足による、各種未燃微粒子黒煙公害が増大します。従って自動車など軽量大出力を必要とする用途には、常識的には使用不可となる欠点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
CO2等の排気0乃至僅少にして絶対出力を大幅に増大し、地球温暖化防止を含むディーゼル機関等の未燃微粒子公害等を、皆無にするのが急務となっております。そこで熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関として、密閉容器内完全燃焼終了に近づけることで、例えば最高燃焼圧力を圧縮圧力2MPaの9倍の18MPaに近付け、縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aにより、熱回収量を最大にします。
【0011】
そして熱量を利用することで、往復機関最大の長所を活用して、従来排気温度500℃前後を熱回収して、50℃前後等の最低に低下させて、一回転の回収熱量を略400℃として、1回転毎に回収熱量を限りなく増大し、超臨界圧力高温水を増大します。同一熱量を繰り返し限りなく使用し、超臨界圧力高温水の大量噴射隔離燃焼解除と同時に、高温水噴射電磁弁87より超臨界圧力高温水を、直接電磁過熱縮径ピストン22に噴射して、拡径ピストン21を動圧駆動して、燃焼ガスの100倍水質量等により出力を大幅に増大し、大型エネルギ保存サイクル機関では、既存ガソリン機関の同一燃料量500倍出力等とし、100倍質量の水に燃焼ガスを溶解して排出し、CO2等の排気を0乃至僅少にすることを目的とします。
【0012】
既存4サイクルガソリン機関は、回転力を発生しない上死点付近で、全熱エネルギの5/6前後を放出するため、不回転放出熱エネルギ損失が40%前後に増大し、完全弾性衝突往復運動を不採用のため、往復運動により運動エネルギが減少する、運動エネルギ減少損失が30%前後に増大して、合計損失が70%前後に増大し、出力が30%前後に低下して大損失です。
【0013】
そこでこの発明は熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとし、熱交換冷却燃焼時間を大幅に増大して、高圧高温燃焼のまま完全燃焼終了し、熱を最も効率良く超臨界圧力高温水等として回収利用し、同一燃料量の出力を500倍等に増大すると共に、不回転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付け、完全弾性衝突往復運動乃至、完全弾性衝突対向往復運動を採用することで、運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付けます。損失を0%に近付けて熱回収利用することで、出力の略全部を燃焼ガスの1000倍重力パワーの、水出力として大幅な大落差の大出力とし、極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2等を水に溶解可能として、CO2等の排気を0乃至僅少にし、地球温暖化防止を含む公害の大幅な低減を目的とする。
【0014】
先の出願の各種エネルギ保存サイクル機関の各種使用方法により、大中小型舶用や大中小型自動車用や、大中小型飛行機や大中小型ヘリコプターや大中小型機械用や、各種大中小型汎用機関用や大中小型発電用や大中小型の熱と電気の併給用など、各種大中小型の駆動可能な装置の出力を大幅に上昇します。例えば加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に、直接超臨界圧力高温水を噴射して、死点後90°の絶好機動圧仮説出力を(既存ガソリン機関の40倍落差×燃焼ガスの20〜100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(既存ガソリン機関の100〜500倍アイディア出力)等とします。
【0015】
また絶好機同一ピストン面積燃焼ガスの1/10容積の高温水動圧を(既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量重力パワー)=(4000倍仮説動圧)として、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失低減・出力増大を目的とします。そして縮径主燃焼室熱交換器2や廃熱回収熱交換器2aを可能な限り具備した、小型のエネルギ保存サイクル機関も提供し、用途や出力の増大を目的とします。また明快に説明するため、無理して数字での説明を続けますが、数字に限定するものではありません。
【0016】
【課題を解決するための手段】
エネルギ保存サイクル機関は、例えば縮径主燃焼室1の内径を、拡径燃焼室10の1/7に縮径したエネルギ保存サイクルとし、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積を1/49として、死点付近の熱エネルギ放出量や軸受荷重を1/49とし、電磁加熱縮径ピストン頂部燃焼室を49倍厚さの長円筒とした、最適の熱交換冷却燃焼が容易な、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離燃焼とします。すると密閉容器内完全燃焼終了・最高燃焼圧力圧縮圧力の9倍に近付き、ガソリン機関の圧縮比2MPaで、ディーゼル機関の最高燃焼圧力18MPaに近付き、燃焼温度は通常5000℃を越えるため、熱交換冷却長時間隔離燃焼にすると、発生熱量最大の回収熱量を最大とした、NOx低減皆無長時間隔離燃焼となり、高温水大量噴射により、最高燃焼圧力の上昇や燃焼ガス温度の低下を可能にします。
【0017】
可能な限り縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aを設け、縮径主燃焼室1の高温水噴射電磁弁87aや、公知の各種流用噴射弁100等より、超臨界圧力等の高温水を大量噴射して、任意に変形させた電磁加熱縮径ピストン22の頭頂部に噴射し、用途により最高燃焼圧力を上昇して燃焼ガス温度を低下して、隔離燃焼解除時までには燃焼ガス温度を熱交換低下させて、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射して再燃焼可能とし、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の排気を0や僅少等にします。
【0018】
縮径主燃焼室隔離燃焼解除時の2段燃焼再度未燃分を皆無とし、高温水噴射出力発生燃焼にすると同時に、シリンダヘッド15に具備した複数等の高温水噴射電磁弁87bや、公知の各種流用噴射弁100より、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に、直接超臨界圧力高温水等を噴射して、エネルギ保存サイクル機関の型式A・B・C・D・E・F・G・H型に関係なく、燃焼ガスの20〜100倍質量等の大量の水噴射による、同一燃料量既存ガソリン機関の、100〜500倍アイディア出力等を目指します。
【0019】
熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとして、密閉容器内完全燃焼終了に近付け、最大量の熱回収と熱交換冷却燃焼にすることで、縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aにより、従来排気温度500℃前後を、50℃以下等の可能な最低温度とします。例えば一回転の回収熱量を400℃前後とすると、往復機関最大の長所を活用して、回収熱量は1回転毎に400℃限りなく増大し、超臨界圧力等の高温水熱量が限り無く増大して、高温水噴射電磁弁87等より噴射する高温水が限り無く増大し、同一熱量を繰り返し噴射使用が可能になります。
【0020】
中大型エネルギ保存サイクル機関では最終的に、燃焼ガスの20〜100倍質量超臨界圧力等の高温水の噴射が可能な燃焼にし、高温水噴射電磁弁87aより高温水を噴射して、用途に合わせた燃焼圧力の上昇や燃焼ガスの冷却とし、隔離燃焼解除時に低温燃焼ガスを高温水で噴射して、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に噴射して、拡径ピストン21を動圧反動駆動する過程で、断熱膨張−100℃に近付けた低温燃焼ガスを核に水分を凝集する、2回目の未燃分皆無燃焼や出力発生燃焼等とし、最終的にCO2等の排気を0や僅少にします。
【0021】
縮径主燃焼室内隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87bより、超臨界圧力高温水等を、死点後90度の絶好機に向かって瞬時に噴射終了し、飽和温度以上に加熱した高温水の気化爆発力により、水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、既存ガソリン機関燃焼ガスの(1000倍前後単位重力パワーで2〜20〜100倍水質量等×40倍落差×1/8効率)=(既存ガソリン機関の10〜100〜500倍アイディア出力等)を目指します。そしてNOx皆無燃焼や出力発生水噴射や、下部に設けた排気穴5から排気排水して、飽和水蒸気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程後期の圧力水を安全弁54より排水して、廃熱回収熱交換器2aで飽和蒸気や高温水からの熱回収の過程では、2〜10〜100倍質量等の水にCO2等を溶解し、50℃以下等の最低温度で排水し、CO2等の排気を0乃至僅少にします。
【0022】
シリンダヘッド15を含む縮径主燃焼室1には、公知の燃料噴射弁88や高温水噴射電磁弁87Aaや、高温水噴射電磁弁87Baや図に無い点火装置や、一方向空気流路9や、高温水噴射電磁弁87Abや高温水噴射電磁弁87Bbや、公知の各種流用噴射弁100や他用途品の流用弁や、燃料に水を混合して燃焼させる公知技術等を、適宜に選択して設けます。ターボ過給機12や回転式過給機14を運動エネルギの減少しない一方向回転運動とし、公知の制御装置等を適宜に設け、略全出力を高温水出力に変換し、既存ガソリン機関の最大で500倍出力を狙います。
【0023】
そして死点近傍での熱エネルギ放出量を、1/9や1/25や1/49等適宜に選択した、エネルギ保存サイクルを採用することで、回転を阻止する方向に働く熱エネルギ損失の、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後を、10%以下に大幅低減して、出力を30%前後上昇します。更に完全弾性衝突往復運動や、完全弾性衝突対向往復運動を採用することで、従来往復運動により運動エネルギが減少する損失の、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を、10%以下に大幅低減し、合計損失を20%以下に低減して、出力を100%に近付けます。
【0024】
出力発生の過程では可能な限り、縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aを設けて、回収熱量の超臨界圧力等の高温水を最大にし、超臨界圧力高温水噴射出力増大NOx低減皆無燃焼や、超臨界圧力高温水噴射拡径ピストン21の直接駆動の過程で、動圧を最大として最大の回転力を発生させるため、高温水噴射電磁弁87が最重要になります。そこで超高速度で電磁弁を開閉するため、図9及び図10及び図11及び図12のように、電磁石58と棒磁石57を複数組設けて最も強力に高速開閉するものをA型とし、電磁石と2個の棒磁石を1組設けたものをB型とします。縮径主燃焼室1に高温水を噴射するものをa型とし、電磁加熱縮径ビストン22の拡径部に高温水を直接噴射するものをb型として、高温水噴射電磁弁87Aa及び、高温水噴射電磁弁87Ba及び、高温水噴射電磁弁87Ab及び、高温水噴射電磁弁87Bbとして設け、何れのノズルも砲身のように最適長さとして、用途に合わせて内部螺旋や末広円筒も採用します。
【0025】
シリンダヘッド15の高温水噴射電磁弁87bについては、単位熱量の高温水で最大の気化爆発力を得るため、高温水噴射電磁弁87bのノズルを最適の長さだけ拡径燃焼室10側に突出して設ける場合は、電磁弁装着部93aに高温水噴射電磁弁87bを設けてノズルを突出し、その突出部分に合わせて1以上複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルに対応する、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、1以上複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルが嵌合い容易に、嵌入凹部86を具備して、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、燃焼ガスの100倍質量等の100倍重力パワー等で、高温水噴射拡径ピストン21の直接動圧反動駆動等により、500倍アイディア出力等とします。
【0026】
高温水噴射電磁弁87bを拡径燃焼室10側から後退して設ける場合は、電磁弁装着部93aに高温水噴射電磁弁87bを最適の長さだけ後退して設けて、最適の噴射距離として最大の気化爆発力出力にします。そして後退して設ける場合はその後退距離に合わせて、1以上複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルの長さを延長して具備し、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速してノズル外ではロケットのように加速し、電磁加熱縮径ピストン22やその拡径部に噴射して、燃焼ガスの100倍質量等の100倍重力パワー等で、高温水噴射拡径ピストン21の直接動圧反動駆動等により、500倍アイディア出力等とします。
【0027】
出力発生の過程では、超臨界圧力等の高温水として大量貯蔵を可能にし、短時間超高速蒸気機関として運転可能として、飛行機等に使用時の安全性を向上します。各種エネルギ保存サイクル機関は、上部に設けた給気穴4より給気して、圧縮行程の死点前70°前後より、縮径主燃焼室隔離圧縮を始め、一方向空気流路9を介して、拡径燃焼室10の2/3前後の空気を縮径主燃焼室1に圧入します。そして縮径主燃焼室熱交換器2内隔離長時間熱交換冷却燃焼や、隔離燃焼解除時の出力発生燃焼により、燃焼が大幅に改善されるため、構造が簡単な2サイクルとして、右死点も左死点も爆発行程の完全弾性衝突往復運動乃至、完全弾性衝突対向往復運動にし、更に超短行程超高速を可能にし、構造簡単な両頭拡径ピストン37の往復運動により、クランク軸16を直接回転駆動する、D型乃至E型エネルギ保存サイクル機関を、主力中核製品とします。
【0028】
又拡径燃焼室10を圧縮圧力以下の低圧燃焼室とするため、縮径主燃焼室1の電磁弁装着部93に具備した、高温水噴射電磁弁87aより、縮径主燃焼室1に超臨界圧力等の高温水を噴射して、用途に合わせて最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させ、隔離燃焼解除時には燃焼ガスを高温水で噴射して、断熱膨張低温燃焼ガス等を核に水分を凝集し、CO2等排気を0に近付けます。隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15の電磁弁装着部93aに具備した、高温水噴射電磁弁87bより高温水を噴射し、水滴を高温水の気化爆発力により弾丸やロケットのように加速して、気化爆発力により500倍出力等を目指します。噴射する超臨界圧力等の高温水は、最高の出力が得られる様に、最適の噴射距離や水温や水圧を選択して、最適位置に高温水噴射電磁弁87bを設けます。
【0029】
電磁加熱縮径ピストン22の形状は、拡径部に掃気弁26を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン22とします。拡径部を湾曲部まで拡大したものに掃気弁26を設けたものをIa型とし、Ia型電磁加熱縮径ピストン22とします。拡径部を設けたものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン22とします。拡径部を湾曲部まで拡大して設けたものをKa型とし、Ka型電磁加熱縮径ピストン22とします。そして公知技術を適宜に取り入れて、拡径ビストン21に電磁調理器の電磁加熱プレートや、IHジャー炊飯器等と略同様にコイル82を設け、クランク軸16に公知の回転接点を設けてコイル82に通電し、そのコイル電流の磁力線により、鉄係等の電気抵抗の大きい材料の、縮径ピストン22の拡径部を電磁渦電流による、電気抵抗のジュール熱で加熱高温にします。
【0030】
そして隔離燃焼解除時の出力発生の過程で、燃焼ガスの1000倍前後の単位重力パワーの水を、燃焼ガスの100倍質量等として電磁過熱縮径ピストン22に超高速噴射し、高温水の気化爆発力により水滴を弾丸やロケットのように加速して、拡径ピストン21を動圧反動駆動し、クランク軸16を直接回転させて、回転出力を発生増大します。出力発生増大の過程では、コイル82の磁力線による渦電流により、加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部と、水との間に気化膜を設けて摩擦損失を僅少とし、同一燃料量大型エネルギ保存サイクル機関の出力を、既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等に増大します。
【0031】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態や実施例を、図面参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明と、その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又発明の意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを数字的に説明するが、数字に限定はしません。エネルギ保存サイクル機関は、1段縮径主燃焼室熱交換器内隔離燃焼により、死点後75°前後まで高圧高温長時間隔離燃焼(密封容器内完全燃焼終了に近付ける)として、1回転毎に最大の熱回収量の繰返し使用とし、1回転毎に繰返し回収熱量を限り無く増大し、大量の超臨界圧力等の高温水噴射出力の増大が可能な、エネルギ保存サイクルにします。
【0032】
そして縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交換冷却燃焼解除時には、高温水で燃焼ガスを噴射して出力発生燃焼させると同時に、高温水噴射電磁弁87bより電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、直接超臨界圧力高温水等を噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して、拡径居ピストン21を動圧反動駆動します。重力パワーが大気圧水蒸気の1700倍水質量の、動圧反動駆動力を最大にし、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部との間に気化膜を設け、摩擦損失最少で動圧反動作用させて、同一燃料量既存ガソリン機関の(10〜100〜500倍前後のアイディア出力)の小型〜中型〜大型エネルギ保存サイクル機関を目差します。100倍質量等の水にCO2を溶解して排出し、中型〜大型エネルギ保存サイクル機関ではCO2等排気0を狙います。
【0033】
図1のD型エネルギ保存サイクル機関の第一実施例を参照して説明する。例えば縮径主燃焼室1の内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径し、ピストンの死点近傍の行程容積を1/49として、ピストン頂部燃焼室厚さを49倍(図1では厚さ49倍を紙面の都合で25倍にする)として、細長い縮径主燃焼室熱交換器内熱交換冷却燃焼に最適の、密閉容器内完全燃焼終了に近付けます。縮径主燃焼室1には適時開口可能に、高温水噴射電磁弁87aや、公知の燃料噴射弁88や図に無い点火装置を設けて、公知の制御装置により最適開閉着火制御選択可能とし、逆止弁付一方向空気流路9からの空気流と燃料を撹拌混合着火燃焼させ、死点後75°前後迄長時間隔離熱交換冷却燃焼の過程で、高温水噴射電磁弁87aより高温水噴射重力パワーの上昇、又は高温水を噴射して最高燃焼圧力を上昇し、燃焼ガス温度を400℃前後に低下させて、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して出力を発生し、断熱膨張燃焼ガス温度を−100℃に近付けます。
【0034】
そして隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した複数の高温水噴射電磁弁87bより、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ビストン22の拡径部に、超臨界圧力等の高温水を直接噴射して、高温水の気化爆発力により水滴を弾丸やロケットのように加速して、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で拡径ピストン21を動圧反動駆動します。ビストンの行程容積を1/49として、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付け、最高燃焼圧力は圧縮圧力2MPaでは9倍の18MPaに近付け、縮径主燃焼室熱交換器2による大量熱回収冷却燃焼の、NOx低減皆無燃焼で大量の超臨界圧力高温水噴射を可能とし、最高燃焼圧力を超臨界圧力に近付け、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2排気を0乃至0に近付けます。
【0035】
廃熱回収熱交換器2aを設けて、図5図6図7乃至図8の、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55乃至、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84により、自己冷却した水を多段に昇圧して超高圧少量送水する、送水ポンプと動力伝達装置の兼用とすることで、超高速大動力の伝達を可能にします。廃熱回収熱交換器2aにより飽和蒸気や水温度略100℃から熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を、熱回収50℃以下等のCO2を含む水として排気排水します。熱回収した水を、1以上複数の導水管3を螺旋環状に1列以上設けた、二重や三重螺旋環状の、露出導水管3部分も場所により有りの、縮径主燃焼室熱交換器2に送水します。
【0036】
そして1回転毎に回収熱量を増大して、100回転の回収熱量を100回転×400℃等とし、限り無く熱回収量を増大してNOx低減皆無燃焼等として、超臨界圧力等の高温水を増大します。死点後75°前後の縮径主燃焼室熱交換器2内隔離燃焼解除時に、燃焼ガスを高温水で噴射する出力発生燃焼と略同時に、重力パワーが燃焼ガスの1000倍等の高温水を、シリンダヘッド15に図1図4図11図12のように、定位置又は突出又は適宜に後退させて具備した、1以上複数乃至多数の高温水噴射電磁弁87bより、直接電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、超臨界圧力高温水等として高温水温度等に合わせて、気化爆発力利用の最適距離噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して出力を発生し、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等にします。
【0037】
死点後90°の絶好機の動圧×質量出力を(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差×2〜20〜100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(既存ガソリン機関の小型10倍〜中型100倍〜大型500倍のエネルギ保存サイクル機関アイディア出力)に増大して、同一ピストン面積の最大動圧を40000倍狙いにします。図1では紙面の都合で内径/行程=76/15とし、縮径主燃焼室1の長さを1/2に短縮図示しておりますが、例えば縮径主燃焼室1の内径を拡径燃焼室10の1/7の11mmに縮径し、ピストン行程15mmを1/10に圧縮して、2/3空気を利用する希薄燃焼にすると、ピストンの行程容積及び、死点近傍での熱エネルギ放出量が1/49となるため、縮径主燃焼室最大圧縮時長さは(49×1.5mm×2/3)=49mmとなり、11mm内径×49mmの細長い、最適の縮径主燃焼室兼熱交換器2とし、あらゆる燃焼温度の用途に対応可能とします。
【0038】
送水ポンプ75と動力伝達装置を兼用して多段に昇圧し、縮径主燃焼室1や拡径燃焼室10に直接高温水を噴射する、超高圧少量送水する出力発生用の水には、CO2等の燃焼ガスを溶解合成容易にする、公知物質53を混入しておきます。そして出力発生の過程では、死点後90°前の隔離燃焼解除の瞬時に、超臨界圧力高温水等の噴射質量を増大して気化爆発力を増大し、断熱膨張水質量の気化爆発速度エネルギに変換し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、水滴を気化爆発エネルギにより弾丸やロケットのように加速して噴射し、水との間に気化膜を設けて、動圧反動力最大の摩擦損失最少で出力を発生し、大型エネルギ保存サイクル機関で500倍アイディア出力等に増大します。
【0039】
排気の過程では下部等に設けた排気穴5より排気排水の過程で、100℃に近い飽和水蒸気によりターボ過給気12を駆動し、圧縮行程の最終期に残りの水を圧力水として、排水弁兼用の安全弁54を下部に設けて排水し、他方の拡径燃焼室10を掃気すると共に、回転動力により機械式過給機14を適宜に駆動して、掃気圧力を上昇し、夫々の排気や排水より、廃熱回収熱交換器2aで熱回収して50℃以下等にし、CO2等の燃焼ガスを100倍質量等の水に溶解混合して排水し、CO2等の溶解を容易にする公知物質53の混入を含めて、CO2等排気を0乃至僅少にします。
【0040】
燃焼は縮径主燃焼室熱交換器2内高圧長時間隔離熱交換冷却燃焼と、隔離燃焼解除時の拡径燃焼室10内の、残りの1/3空気等との超高速再燃焼の2段燃焼とし、未燃分を2度皆無として燃焼を完璧に改善し、公害を略完璧に低減します。通常は縮径主燃焼室1内計算燃焼温度が5000℃以上に上昇するため、縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却燃焼により、燃焼温度800℃前後も設計可能とした、NOx低減皆無熱交換冷却燃焼とし、更に高温水大量噴射により燃焼ガス温度を高温水温度に近付け、断熱膨張等により拡径燃焼室10では、大気圧に近い飽和水蒸気温度や飽和水温度に低下させ、廃熱回収熱交換器2aによりその熱を熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を、50℃以下等可能な最低温度にします。
【0041】
すると回収熱量は1回転毎に400℃限りなく増大して、同一熱量で繰り返し出力を発生増大の過程で、超臨界圧力等の高温水噴射質量を増大し、膨大な熱エネルギとして貯蔵増大し、短時間高温水噴射気化爆発力で水滴加速の蒸気機関として、飛行機のプロペラ等を非常に安全に駆動します。そして高温高圧の長時間隔離燃焼と2段の超高速出力発生燃焼で、燃焼速度を増大して燃焼を大幅に改善し、超短行程2サイクル両頭拡径ピストン37の往復運動により、クランク軸16を直接回転駆動して、右死点も左死点も爆発工程の、完全弾性衝突往復運動にし、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を、0%に近付けて非常に簡単に構成します。そして不回転放出熱エネルギ損失低減を含めて、出力を100%に近付けます。
【0042】
隔離燃焼解除時の拡径燃焼室10内出力発生2段燃焼により、再度残りの空気と超高速攪拌燃焼して未燃分を皆無にすると共に、CO2等の燃焼ガスを2〜20〜100倍質量の水に溶解可能にして、下部等に設けた排気穴5より排気排水します。排気ダクト11に移動した排気排水を適宜に使用して、飽和水蒸気等によりターボ過給機12を駆動し、残りの溶解水は圧縮終期に排水弁兼用の安全弁54より圧力水として排水し、夫々の排気排水より廃熱回収熱交換器2aにより熱回収し、用途に合わせて熱回収量やCO2溶解量を増大して、CO2等燃焼ガス排気を0乃至僅少にします。
【0043】
図6図7及び図8の、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55及び、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84の複数により、多段に昇圧して熱回収した水は、廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、更に熱回収して超臨界圧力等の高温水にします。縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交換冷却燃焼を、NOx低減皆無燃焼や大量の超臨界圧力高温水噴射とし、最高燃焼圧力の上昇や燃焼ガス温度の低下として、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを超臨界圧力等の高温水で噴射し、死点後70°前後の隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87bより、直接電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に噴射終了し、既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等にします。
【0044】
2段燃焼の拡径燃焼室10は、両頭拡径ピストン37を、重力パワーが燃焼ガスの1000倍前後の、2〜20〜100倍水質量等で、動圧反動駆動の出力発生燃焼室とし、100倍水質量等の給水52には、CO2等の燃焼ガスを溶解等容易にする公知物質53を混入し、100倍水質量等にCO2等を溶解容易にして、下部等に設けた排気穴5より排気排水します。排気ダクト11に移動した排気の飽和水蒸気等により、ターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の後期には安全弁54より圧力水を排水し、夫々の排気排水より廃熱回収熱交換器2aで熱回収して、CO2等排気0の500倍アイディア出力等とします。
【0045】
また拡径燃焼室10は直接超臨界圧力高温水噴射により、断熱膨張大幅な容積の増大を回避しながら、圧縮圧力以下等の低圧燃焼室として大幅に軽量化し、低圧専用の超高速撹拌出力発生燃焼室として、2段燃焼による未燃分を皆無の2サイクルにします。そしてピストン行程Sとシリンダ内径Dの比S/D=1/3等と、燃焼速度の増大により、既存ガソリン機関より回転数の大幅に大きい、高速軽量大出力機関にし、出力当りの製造原価も最大で1/10に低減を可能にします。そしてエネルギ保存サイクル機関を小型軽量大出力の極限と、製造原価低減の極限と、CO2排気低減・地球温暖化防止・公害低減の極限を、同時に達成可能な内燃機関とします。
【0046】
燃焼ガスの1000倍重力パワーの高温水気化爆発力で、水滴を弾丸やロケットのように加速して最も効率良く出力を発生させるため、両頭拡径ピストン37に電磁調理器と略同様にコイル82を設けて、クランク軸16に図に無い回転接点を設けて通電し、そのコイル電流の磁力線により、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に渦電流を発生させて、その渦電流の電気抵抗により、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を電磁加熱高温とし、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少の重力パワー最大で両頭拡径ピストン37を動圧反動駆動して、最も効率良く出力を発生させます。
【0047】
両頭拡径ピストン37の中央にはクランク軸16を回転組立て可能に、案内穴42・42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、図のように拡径ピストン21・21側に設けて、案内具38・38を拡径ピストン21・21側に、螺子止め固定又はかしめにより公知技術で固定します。案内具38・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回転自在に、両頭拡径ピストン37が往復自在に、略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在に設けて、両頭拡径ピストン37の往復運動により、クランク軸16を回転させます。
【0048】
分解組立てを容易にするため、水平継手35・35を設けて、上部と下部を用途に合せて整形し、拡径燃焼室シリンダ36・36に外嵌嵌合自在に設けて、クランク軸16を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリンダ36・36を、分割又は一体として夫々及び水平継手35・35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確容易とします。又は、拡径燃焼室シリンダ36・36を分割して、夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて拡径燃焼室10・10が、可変圧縮比が可能なD型エネルギ保存サイクル機関も可能とします。
【0049】
始動時には図に無い蓄電池を含む始動電動機兼発電機17により、入力軸18及び出力軸19を介して、機関本体29のクランク軸16及び機械式過給機14を夫々回転駆動し、給気ダクト13を介して給気穴4より拡径燃焼室10に給気し、掃除空気として使用後にクランク軸16の回転により圧縮行程に移行し、死点前75度前後より隔離圧縮に移行します。隔離圧縮の過程では圧縮圧力の差を利用して、拡径燃焼室10の空気を一方向空気流路9より縮径主燃焼室1に噴射し、公知の燃料噴射弁88から噴射される燃料と攪拌混合して、着火燃焼して最高燃焼圧力に移行し、図9図10の逆止弁97により逆流を阻止します。縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却燃焼して隔離燃焼解除し、拡径燃焼室10内出力発生燃焼して、下部等の排気穴5より排気排水し給気穴4より掃除空気を供給して、通常の運転に移行し、クランク軸16の回転により、入力軸18を介して始動電動機兼発電機17を駆動して図にない蓄電池を充電し、出力軸19を介して、機械式過給機14を駆動し、過給空気圧力を上昇します。
【0050】
図2の本発明のH型エネルギ保存サイクル機関46の実施例を説明する。小型乃至超小型の出力に対応するものが、図2のH型エネルギ保存サイクル機関46で、図1のD型エネルギ保存サイクル機関の燃焼室を半数にして、更に小型小出力にしたものです。エネルギ保存サイクル部分は図1の説明と略同様に、給気穴4も図1と同様に可能ですが、掃気弁26の1以上複数を可能にしたものです。燃焼室が半減して過給室45になるため、完全弾性衝突往復運動が減少して運動エネルギの減少損失低減が僅少となり、過給圧力は大幅に増大するため、機械式過給機14が不要になり、ターボ過給機12は用途により省略可能になります。
【0051】
分解組立てを容易にするため、水平継手35・35を設けて、上部と下部を用途に合せて整形し、拡径燃焼室シリンダ36・過給室シリンダ48に外嵌嵌合自在に設けて、クランク軸16を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリンダ36・過給室シリンダ48を分割又は一体として、夫々及び水平継手35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確容易とします。又は、拡径燃焼室シリンダ36を過給室シリンダ48と分割して、夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて、拡径燃焼室10及び過給室45の夫々が、可変圧縮比が可能なH型エネルギ保存サイクル機関46も可能とします。
【0052】
過給室シリンダ48には、公知の吸気弁28を具備した過給室蓋47を固着します。小型の用途では縮径主燃焼室熱交換器2及び、廃熱回収熱交換器2aは可能な限り簡単に設け、自己冷却熱回収する過程の水は図6・図7の、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により、動力を伝達する過程で多段に昇圧して超高圧少量送水し、廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2により、最大の熱回収量とし、超臨界圧力等の高温水として高温水噴射電磁弁87より噴射し、超臨界圧力から大気圧近くまで瞬時に断熱膨張させる過程で、気化爆発力により、水滴をノズル内では弾丸のように加速しノズル外ではロケットのように加速して、電磁加熱縮径ピストン22を動圧反動駆動して、最大の出力にします。
【0053】
そして図1のD型と同様に(図2でも紙面の都合で内径/行程=88/30とし、ピストン頂部隙間2mm×49=98mmの縮径主燃焼室1の長さを1/3に短縮図示し、13mm内径×98mmの細長い縮径主燃焼室熱交換器2)内NOx低減皆無熱交換冷却燃焼や、超臨界圧力等の高温水大量噴射により、用途に合わせて最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度を低下させ、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射し、水滴を弾丸やロケットのように加速して出力発生燃焼します。そして縮径主燃焼室1内隔離燃焼解除と略同時に、燃焼ガスの2〜10倍質量等の超臨界圧力等の高温水を、シリンダヘッド15に適宜に後退させて又は、図4のように突出してピストン行程等に合わせて最適距離に設けた、高温水噴射電磁弁87bより噴射して、大気圧水蒸気の1700倍重力パワーの高温水気化爆発力で、水滴を弾丸やロケットのように加速して、既存ガソリン機関の10倍前後出力にします。
【0054】
拡径ピストン21及び過給ピストン27の中央に、クランク軸16を組立て可能に、案内穴42・42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、図のように拡径ピストン21及び過給ピストン27側に設けて、案内具38・38を拡径ピストン21側及び過給ピストン27側に、螺子止め固定又はかしめにより公知技術で固定します。案内具38・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回転自在に拡径ピストン及び過給ピストンが往復自在に、略中心をクランク軸16に支持された、略角形乃至略丸形の駆動具40が案内溝41aを、略角形で摺動往復自在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在に設けて、拡径ピストン21及び過給ピストン27の往復運動により、クランク軸16を回転させます。
【0055】
図1のターボ過給機12を含む給気ダクト13を介して、又は直接過給室蓋47に具備された1以上の吸気弁28より、空気を過給室45に供給又は吸入し、公知の弁棒23を有する1以上の掃気弁26を介して、拡径燃焼室10に掃除空気として供給します。掃除空気として拡径燃焼室10に供給された空気は、圧縮行程の後半の死点前クランク角度75度前後より、縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10を、電磁加熱縮径ピストン22により隔離します。
【0056】
隔離後は逆止弁97を具備した一方向空気流路9より、縮径主燃焼室1に空気を噴射して燃料と撹拌混合し、点火時期前進を可能にして点火撹拌燃焼の過程を、例えば1/49ピストン行程容積として、2/3前後圧縮空気利用の希薄燃焼にすると、密閉容器内完全燃焼終了に近付き、燃焼温度が5000℃を越えるため、ピストン行程30mmを1/10に圧縮して、縮径主燃焼室頂部隙間を(49×3mm×2/3)=98mmとし、13mm内径×98mmの細長い、縮径主燃焼室熱交換器2内熱交換冷却NOx低減皆無燃焼等として、熱回収量の最大や各種用途に合わせた低温燃焼温度を可能にします。
【0057】
燃焼温度を水温度に移転した燃焼温度800℃前後も設計可能とし、更に高温水噴射電磁弁87aより超臨界圧力等で高温水を大量噴射して、最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度を低下させ、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを超臨界圧力高温水等で噴射し、再度未燃分を皆無にしながら水滴を弾丸やロケットのように加速して、出力発生燃焼します。死点後75°前後の縮径主燃焼室内隔離燃焼解除に併せて、多段に昇圧して加熱した超臨界圧力高温水等を、シリンダヘッド15に具備した1以上複数の高温水噴射電磁弁87bより噴射して、死点後90°前の瞬時に水滴を弾丸やロケットのように加速して、電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22を動圧駆動し、高温水噴射量を燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し、同一燃料量既存ガソリン機関の10倍前後出力等に、大幅上昇を図ります。
【0058】
超臨界圧力等の高温水噴射量を燃焼ガス質量の2〜10倍前後に増大し、摩擦損失を最少として拡径ピストン21を動圧駆動して、出力を10倍前後に増大させる、電磁加熱縮径ピストン22が最重要となります。そこで断熱材30を介して、拡径ビストン21のコイル82からの磁力線の渦電流の電気抵抗により、電磁加熱高温とする電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を、拡径ピストン21側から締め付ける等の、各種電磁加熱縮径ピストン22を選択の過程で、電磁加熱拡径部に掃気弁26を設けたものを、Ha型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁26を設けたものを、Ia型電磁加熱縮径ピストン22とし、H型エネルギ保存サイクル機関に使用します。
【0059】
掃気弁26に換えて図1のように、拡径燃焼室シリンダ36に給気穴4を設けて、図2の過給室45に連絡し、その吸気弁28を図1の給気ダクト13に連絡します。そして電磁加熱縮径ピストン22に拡径部を設けたものを、Ja型電磁加熱縮径ピストン22とし、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部を湾曲部まで拡大したものを、Ka型電磁加熱縮径ピストン22として、エネルギ保存サイクル機関の型式に関係なく使用し、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で出力を発生し、下部等に設けた排気穴5より排気排水の過程で、用途によりターボ過給機12を駆動し、残りの水は排水弁兼用の安全弁54より、圧縮行程の最終過程で圧力水として排水し、用途により夫々を廃熱回収熱交換器2a側に排出して熱回収し、10倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解混合して排出します。
【0060】
図3・図4の中大型のE型エネルギ保存サイクル機関を説明する。図1・図2のD型・H型エネルギ保存サイクル機関と略同様に、分解組立てを容易にするため、左右夫々に水平継手35・35を設けて、上半円筒部と下半円筒部を用途に合せて整形し、夫々の拡径燃焼室シリンダ36に外嵌嵌合自在に設けて、夫々のクランク軸16及びクランク軸受34を分解組立て容易にします。夫々の拡径燃焼室シリンダ36及び水平継手35に、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設け、分解組立てを確実正確とします。更に夫々の拡径燃焼室シリンダ36を2分割して、拡径燃焼室シリンダ36・36として、夫々凹凸44又は複数の凹凸44又は環状の凹凸44又は複数の環状凹凸44を設けて、分解組立てを確実正確とし、又は夫々に螺旋状の凹凸44又は複数の螺旋状凹凸44を設けて、回転自在に組立てて用途により、可変圧縮比が可能なE型エネルギ保存サイクル機関とします。
【0061】
夫々の両頭拡径ピストン37には、クランク軸16を回転組立て可能に、案内穴42・42及び直交するクランク穴43・43を設け、案内具38・38を固定する固定用溝39・39を、図にない案内具側又は、図のように拡径ピストン21側に設けて、案内具38・38を拡径ピストン21側に、螺子止め固定又はかしめにより公知技術で固定します。そして案内具38・38には案内溝41aを谷型に設けて、クランク軸16が回転自在に両頭拡径ピストン37を往復自在にします。略中心をクランク軸16に支持された、駆動具40が案内溝41a・41aを、略角形で摺動往復自在に又は略長方形で摺動往復自在に、又は丸形で転動往復自在に設け、クランク軸16の回転により、両頭拡径ピストン37・37を直接対向往復運動させます。
【0062】
夫々の給気穴4より、掃除空気として拡径燃焼室10・10に供給された空気は、圧縮行程の後半の死点前80度乃至60度より、夫々の縮径主燃焼室1と拡径燃焼室10の隔離を、夫々の両頭拡径ピストン37のコイル82からの磁力線により、電磁加熱されて高温の電磁加熱縮径ピストン22の縮径部により、隔離開始します。隔離後は逆止弁97を具備した一方向空気流路9より、夫々の縮径主燃焼室1に空気を噴射して、縮径主燃焼室1に2/3前後の圧縮空気を噴射し、公知の燃料噴射弁88から噴射した燃料と撹拌混合し、燃料噴射時期は、圧縮行程中期より縮径主燃焼室内に限定して、噴射可能とします。
【0063】
図4では縮径主燃焼室熱交換器2を、拡径燃焼室の1/5に縮径して、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積と、最高燃焼圧力によるクランク軸受34の軸受荷重を1/25として(図4でも紙面の都合で内径/行程=90/30とし、縮径主燃焼室1の長さを1/2に短縮して図示し、18mm内径×50mm×2の細長い縮径主燃焼室熱交換器2とし)密閉容器内完全燃焼終了に近付け、点火時期前進による熱交換冷却燃焼時間の増大や、超臨界圧力等の高温水噴射量の増大を可能にして、熱回収量を最大にする熱交換冷却燃焼に最適の、細長い縮径主燃焼室熱交換器2により、NOx低減皆無燃焼にし、熱回収量を最大の超臨界圧力高温水噴射により、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して出力を発生等により、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力等を狙います。
【0064】
死点後60°乃至80°に縮径主燃焼室隔離燃焼解除して、死点後90°前の瞬時に多段に昇圧して加熱高温にした、燃焼ガスの1000倍前後重力パワーの超臨界圧力高温水等を、燃焼ガス質量の20倍乃至100倍等に増大して、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22に噴射し、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少の重力パワー最大で拡径ビストン21を動圧反動駆動し、既存ガソリン機関の100倍乃至500倍アイディア出力等に上昇します。従って、高温高圧の燃焼ガスを多段の鍔で減圧して漏洩させ、高温高圧部の摺動部を皆無として摩擦損失を最少とし、燃焼ガスの100倍質量等の高温水を噴射して、摩擦損失最少で500倍アイディア出力等を発生させる、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン22も最重要となります。
【0065】
高温水質量の気化爆発エネルギで水滴を弾丸やロケットのように加速して、最も効率良く出力を発生する、中大型用の電磁加熱縮径ピストン22は、主として電磁加熱拡径部を設けたJa型電磁加熱縮径ピストン22や、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したKa型電磁加熱縮径ピストン22を使用します。そして燃焼温度5000℃を800℃等に低下させて隔離燃焼解除前に、縮径主燃焼室1に設けた高温水噴射電磁弁87aより、超臨界圧力高温水を大量噴射して、最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度の低下を拡大し、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを超臨界圧力高温水で噴射し、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して、出力発生燃焼の隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15にノズルを突出して設ける等として、最適噴射距離に設けた複数の高温水噴射電磁弁87bより、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部の、突出ノズル嵌入用の嵌入用凹部86や、突出ノズルを挿入の加熱高温手段101を嵌入用の、嵌入用凹部86を具備した拡径部に、用途により加熱高温のノズルより摩擦損失最少で、直接超臨界圧力等の高温水を噴射し、水滴を弾丸やロケットのように加速し、重力パワー最大で拡径ピストン21を動圧反動駆動します。
【0066】
最適距離・摩擦損失最小・重力パワー最大で、夫々の拡径ピストン21を動圧反動駆動の過程を、絶好機既存ガソリン機関燃焼ガスの(40倍落差25MPa×最大100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(既存ガソリン機関の500倍アイディア出力)等とし、同一ピストン面積の動圧最大を4000倍に増大します。出力発生排気の過程では、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、下部に設けた排気穴5より排気ダクト11に排気排水して、飽和水蒸気排気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の終期には排水弁兼用の安全弁54より排水して、夫々の排気排水から廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、50℃前後の用途に合わせた最低温度とし、100倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解して排出し、CO2等排気0乃至僅少とします。
【0067】
完全弾性衝突対向往復運動する、E型エネルギ保存サイクル機関の、例えば縮径主燃焼室1の内径を、拡径燃焼室10の1/5に縮径して、死点後75°前後まで隔離燃焼にすると、熱エネルギの放出量が既存技術の1/25となります。隔離燃焼解除時には、最高燃焼圧力が圧縮圧力の9倍に近付き、最高燃焼圧力の軸受荷重も既存技術の1/25となり、最高燃焼圧力が既存技術の25倍で損失が既存技術と同じになり、ディーゼル機関の損失要因が略0になり、最高燃焼圧力を25倍にして熱効率を大幅に上昇出来ます。更に過早点火の悪影響も1/25になり、点火時期の前進を可能にして、高温高圧の長時間隔離燃焼により、縮径主燃焼室熱交換器2に熱負荷を集中し、最大の熱回収量を可能にします。
【0068】
例えば図4の1/5縮径では(内径18長さ50×2の細長い)熱交換冷却燃焼に最適の縮径主燃焼室熱交換器2により、熱回収して燃焼温度を落差の増大が容易な水の温度に変換し、絶好機落差40倍×100倍水質量重力パワー等に増大して、高温水噴射電磁弁87aより、超臨界圧力等の高温水を大量噴射し、用途に合わせて最高燃焼圧力の上昇や燃焼温度を低下させます。そして隔離燃焼解除時には燃焼ガスを超臨界圧力高温水で噴射して、絶好機に水滴を弾丸やロケットのように加速して、出力発生未燃分皆無燃焼させて、隔離燃焼解除と略同時に、シリンダヘッド15に具備した高温水噴射電磁弁87bより、直接電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射して、気化爆発エネルギで水滴を加速する水滴質量を100倍等に増大し、既存ガソリン機関の500倍アイディア出力等に上昇した、NOx低減皆無燃焼にします。
【0069】
各種電磁加熱縮径ピストン22を、熱伝導良好な材料や縮径部のみ熱伝導良好な材料や、縮径部のみセラミックス製や表面をセラミックスで被覆や、縮径部表面のみセラミックスの被覆で構成したものや、拡径部を電磁加熱高温とするための各種鉄合金を、各種用途に合わせて選択します。そして断熱材30を介して、コイル82を具備した拡径ピストン21側から締め付ける等として、電磁加熱縮径ピストン22を電磁加熱により加熱高温として、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最小・重力パワー最大とし、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピストン21を動圧反動駆動します。高温水噴射して最も効率良く出力を発生する用途に使用するものが、各種電磁加熱縮径ピストン22を具備した、両頭拡径ピストン37乃至拡径ピストン21です。そして安価な用途から大型エネルギ保存サイクル機関用まで、各種電磁加熱縮径ピストン22を選択して使用します。
【0070】
図3図4のE型エネルギ保存サイクル機関は、図1のD型エネルギ保存サイクル機関を、対向に設けたものであるため、例えば大型の縮径主燃焼室1を、夫々拡径燃焼室10の1/3や1/5や1/7に縮径して、死点近傍での熱エネルギ放出量を、既存ガソリン機関の1/9や1/25や1/49にし、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離熱交換冷却燃焼を、用途に合わせて夫々密閉容器内完全燃焼終了に近付けます。最高燃焼圧力を夫々圧縮圧力の9倍に近付け、夫々の縮径主燃焼室熱交換器2に熱負荷を集中した燃焼とし、往復機関最大の長所を活用して、熱回収量を1回転毎に限り無く増大し、同一回収熱量を超臨界圧力等の高温水として噴射し、気化爆発エネルギとして水滴を弾丸やロケットのように加速して、限り無く繰り返し使用することで、最大量の高温水噴射が可能な燃焼とします。
【0071】
そして最大量の高圧高温水噴射を可能にするため、廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2を設けて、高圧高温の最高の燃焼条件のまま、夫々縮径主燃焼室熱交換器内隔離熱交換冷却完全燃焼終了させて、超臨界圧力高温水噴射により燃焼ガス温度を更に低下させて、死点後90°前の瞬時に縮径主燃焼室内隔離燃焼解除して、燃焼ガスを超臨界圧力等の高温水で噴射し、高速撹拌出力発生燃焼させて未燃分を再度皆無として公害を大幅に低減し、燃焼の大幅な改善により超短行程が可能な、夫々のクランク軸16を両頭拡径ピストン37で直接駆動の、完全弾性衝突対向往復運動する2サイクル両頭拡径ピストン37として、構造を大幅に簡単にします。
【0072】
夫々右死点も左死点も爆発行程の完全弾性衝突対向往復運動にして、既存ガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付け、エネルギ保存サイクルにより、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後を、10%前後に低減し、出力を100%に近付けます。排気の過程では下部に設けた排気穴5より、排気ダクト11への排気排水の過程で、飽和蒸気排気によりターボ過給機12を駆動し、圧縮行程の後期に安全弁54から圧力水を排水し、夫々の排気排水より廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を、50℃以下等の用途に合わせた低温度とします。
【0073】
送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により、同一熱量を1回転毎に繰り返し熱回収循環供給し、超臨界圧力等の高温水噴射気化爆発エネルギにより、水滴を弾丸やロケットのように加速して、死点後90°の絶好機出力を(既存ガソリン機関燃焼ガスの40倍落差25MPa×100倍水質量重力パワー×1/8効率)=(最大出力を同一燃料量既存ガソリン機関の500倍アイディア出力)等に増大し、超大型舶用機関では製造原価を1/10前後にします。そして100倍質量等の水に、CO2等の燃焼ガスを溶解容易にする、公知物質53等を給水52に混入してCO2等溶解容易とし、CO2等排気を0等として公害低減・地球温暖化防止します。
【0074】
図5・図6・図7及び図8を参照して、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55及び、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を説明する。通常の各種歯車式動力伝達装置や各種歯車ポンプは、歯面に大きな荷重を含む、滑り歯面を必須とするため、潤滑油を必要とするのに加えて、摩擦熱損失も非常に大きく、高速回転を含む大動力の伝達装置や、超高圧少量送水の何れにも、使用不可乃至使用不適という問題がある。
【0075】
このため動力伝達装置の摩擦損失を低減して、超高圧少量送水するには、ころがり接触による、超高速大動力伝達装置と超高圧少量送水装置の合体が必要です。超高速大動力伝達装置と超高圧少量送水を可能にすると共に、潤滑油も不用にするためには、歯車装置の滑り歯面を皆無に近づけたころがり接触の、熱交換自己水冷却して摩擦熱を回収して送水供給する、1以上多段多数の動力伝達装置を含む高圧少量送水の、送水ポンプ75としても、磁気摩擦動力伝達装置76としても使用可能な、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84として使用します。
【0076】
図5の歯車のかみ合い高さを限りなく縮小した、動力伝達面56の低凹凸69のハスバ凹凸71等として、転がり接触動力伝達装置とし、図6図7図8の回転方向59上流側及び下流側、又は上流側又は下流側に、棒磁石57又は電磁石58を設けます。そして磁石の強い吸引力を利用して、各種着磁摩擦車装置65の送水ポンプ75や、図にない各種磁着摩擦車装置67や、各種内着磁摩擦車装置66や、各種内磁着摩擦車装置68等の、歯車同様やその他すべての噛み合わせ使用を可能にします。
【0077】
高圧少量送水送水ポンプ75と兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置76とし、外箱を設けて外箱77に吸水路78や送水路79を設け、送水ポンプ75と兼用します。公知技術を含めて全面的に使用し、転がり接触に近付けて、摩擦熱損失を大幅に低減し、更に高圧少量送水ポンプ75として、摩擦熱を自己冷却熱回収送水する及び、超高速大動力を伝達する磁気摩擦動力伝達装置76や、潤滑油に換えて無公害の水冷却とし、熱回収して廃熱回収熱交換器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2に多段に昇圧して供給する、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84とするものです。
【0078】
超高速大動力を伝達する、磁気摩擦動力伝達装置76とするためには、転がり接触に近付けても、摩擦熱の発生を避けられません。一方エネルギ保存サイクル機関は、超高圧大量の水や熱を利用して出力を発生させるため、超高速大動力を伝達すると共に、熱回収して高圧少量送水する送水ポンプ75が必要です。
【0079】
そこで各種歯車に換えて、各種着磁摩擦車61や各種内着磁摩擦車62や、各種磁着摩擦車63や各種内磁着摩擦車64等を使用し、磁気摩擦動力伝達装置76として使用の過程で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石57乃至電磁石58を設けます。即ち永久磁石は高温に弱いため用途に合わせて、着磁摩擦車や磁着摩擦車や内着磁摩擦車や内磁着摩擦車の、すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にし、自己発熱量も回収送水する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84とします。
【0080】
着磁摩擦車61や磁着摩擦車63や内着磁摩擦車62や内磁着摩擦車64の、動力伝達面56には低凹凸69を設けます。低凹凸69は噛み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触として歯車以外の形状も可能にし、図に無いすべての噛み合う形状全部とします。歯車形低凹凸69として具体的には、平歯車に換えて平凹凸70車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸71車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸72車を、平内歯車に換えて平内凹凸70a車を、ハスバ内歯車に換えてハスバ内凹凸71a車を、ヤマバ内歯車に換えてヤマバ内凹凸72a車を設ける。
【0081】
そして公知の各種歯車ポンプと同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、摩擦熱を自己回収して多段に昇圧しながら、燃焼熱を回収して高圧少量送水する送水ポンプ75と、磁気摩擦動力伝達装置76や二重反転磁気摩擦動力伝達装置85兼用とし、超高速大動力を伝達する、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55や送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84として使用します。
【0082】
図5aの着磁摩擦車61aの実施例は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、外径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝達面56の外周面に低凹凸69のハスバ凹凸71を設けて、着磁摩擦車61aとして、各要素を互いに互換してかみ合う、着磁摩擦車61aと磁着摩擦車63や、図6の転がり接触の着磁摩擦車装置65とします。
【0083】
そして図6図7の着磁摩擦車61c・61cや61d・61dを夫々同径として、各種着磁摩擦車装置65と同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けます。そして例えば着磁摩擦車装置65の回転方向上流側及び下流側に設けた、電磁石58の吸引力を調整して、E型エネルギ保存サイクル機関の、完全弾性衝突対向往復運動を、最適接触圧力で同期させ、送水ポンプ75としても使用します。そして図6図7のように磁石の強い吸引力を最適利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55としても使用します。
【0084】
図5bの内着磁摩擦車62aの実施例は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、内径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝達面56の内周面に低凹凸69の内平凹凸70aを設けて、内着磁摩擦車62aとして、各要素を互いに互換してかみ合う、内着磁摩擦車62aと磁着摩擦車63や、図に無い転がり接触の内着磁摩擦車装置66等とし、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65と同様に、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。
【0085】
図5cの着磁摩擦車61bの実施例は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク74を磁石の内周側から左右外径動力伝達面56に延長します。該動力伝達面近傍のヨークと磁石の間に、摩擦増大手段80を環状に設けて固着し、その外周面に低凹凸69のヤマバ凹凸72を設けて、夫々着磁摩擦車61b・61bとし、各要素を互いに互換した噛み合いとしては、磁着摩擦車63と着磁摩擦車61bや、図6図7図8の各種着磁摩擦車装置65のように、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。
【0086】
図5d・図5eの磁着摩擦車63の実施例は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、外径面の動力伝達面56に、低凹凸69のハスバ凹凸71又は平凹凸70を設けて、夫々各種磁着摩擦車63・63とします。又は夫々各要素を互いに互換した噛み合いとして、図6図7図8と略同様に各種磁着摩擦車装置67を構成し、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置とします。
【0087】
図5fの内磁着摩擦車64の実施例は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、内径面の動力伝達面56に、低凹凸69のヤマバ凹凸72aを設けて、内磁着摩擦車64とします。例えば夫々各要素を互いに互換した噛み合いとして、転がり接触の各種内磁着摩擦車装置68等とし、図8と略同様に各種内磁着摩擦車装置68を構成し、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置とします。
【0088】
例えば図6図7の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55の実施例は、着磁摩擦車装置65に、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、回転方向下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種送水ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成します。そして吸水路78より補給水を供給して、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55で発生する熱を回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで回収した燃焼熱と共に、送水路79・79により多段に昇圧して、縮径主燃焼室熱交換器2に送水して、熱回収により高温水噴射を可能にします。
【0089】
しかし着磁摩擦車装置65等、多種多数の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により、送水ポンプ兼用となるのと動力伝達が主力のため、回転数も変化します。そこで公知の制御装置により、1以上多数の送水路79や吸水路78を最適制御して、1以上多段に昇圧して廃熱回収熱交換器2aや、縮径主燃焼室熱交換器2側に給水し、1以上多数の送水ポンプ75により摩擦熱を回収して自己水冷却し、超高速大動力を伝達する、各種送水ポンプ兼各種磁気摩擦動力伝達装置として使用します。又は夫々を単独使用可能ともします。
【0090】
図8の送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84の実施例は、図6の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55を、多段に設けて水を昇圧し、廃熱回収熱交換器2a及び縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、加熱高温として縮径主燃焼室1に噴射し、NOx低減皆無燃焼や出力発生増大燃焼させる、送水ポンプ兼用の、二重反転磁気摩擦動力伝達装置85としたものです。既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、夫々の回転方向下流側に吸水路78を、夫々の回転方向上流側に送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種送水ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成します。
【0091】
吸水路78より補給水を吸水して、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84で発生する熱を、多段に回収して、図1の廃熱回収熱交換器2aで回収した燃焼熱と共に、夫々の送水路79により多段に昇圧して、超高圧少量送水にし、縮径主燃焼室熱交換器2により熱回収高温にして、縮径主燃焼室1に超臨界圧力過熱蒸気等として噴射し、NOx低減皆無燃焼や出力発生増大燃焼させます。そして二重反転磁気摩擦動力伝達装置85により、大中小型船舶や大中小型高速船や、大中小型飛行機や大中小型ヘリコプター等のプロペラを、最も効率良く二重反転させることで、推進速度を2倍に近付けると共に、超臨界圧力過熱蒸気等を貯蔵することで、熱を完璧に利用する超高速蒸気機関とし、燃料無しでも短時間使用可能とし、非常に安全な飛行物体や、火災皆無の輸送機器とします。
【0092】
図9・図10及び図11図12の高温水噴射電磁弁87Aa・87Ba及び、高温水噴射電磁弁87Ab・87Bbの実施例を説明する。エネルギ保存サイクル機関は、死点後90°の絶好機の瞬時に熱エネルギの放出を集中することで、燃焼を完璧に改善して最大の熱回収量とし、回収熱量を超臨界圧力高温水等の気化爆発力に変換して、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル噴口部94の外ではロケットのように加速して、動圧乃至重力パワーを最大にすることで、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力等を狙うため、超短時間に大量の超臨界圧力等の高温水を噴射し、超高速で開弁閉弁する図9・図10の高温水噴射電磁弁87Aaや高温水噴射電磁弁87Baや、図11・図12の高温水噴射電磁弁87Abや、高温水噴射電磁弁87Bbや、夫々のノズル噴口部94を含むノズル長さや形状やノズル温度や容量が最重要になります。
【0093】
熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関は、密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、例えば圧縮圧力2MPaで9倍の最高燃焼圧力18MPaに近付けます。燃焼温度を5000℃以上にする過程を、前述のように13mm内径×98mm等の細長い、縮径主燃焼室熱交換器2内隔離冷却長時間燃焼・完全燃焼終了等、燃焼温度は縮径主燃焼室熱交換器2の内径自由自在に設計可能な、超高圧燃焼により熱回収量を大幅な最大として、燃焼温度5000℃等を800℃等に低下させ、更に大量の高温水噴射隔離燃焼解除時には400℃等に低下させます。そして断熱膨張燃焼ガス排気温度は−100℃等に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の排気0を容易にします。廃熱回収熱交換器2aの飽和蒸気温度100℃回収を含めて、既存ガソリン機関排気温度500℃前後を50℃以下等に低下させ、1回転毎に回収熱量を400℃前後増大して、高温水噴射電磁弁87より噴射する、超臨界圧力高温水質量を限り無く増大します。
【0094】
そして図9図10の縮径主燃焼室1に具備するものをa型とし、電磁石58複数と棒磁石57を組合せて具備したものがA型で、第一実施例の高温水噴射電磁弁87Aaで、電磁石58を1個と棒磁石57を組合せて具備したものがB型で、第二実施例の高温水噴射電磁弁87Baです。高温水噴射電磁弁87Aaや高温水噴射電磁弁87Baにより、超臨界圧力等の高温水を燃焼室温度で加熱高温とした、ノズルやノズル噴口部94より、絶好機前から絶好機までの短時間に摩擦損失最少で大量噴射して、砲身のように長大化したノズル内では弾丸のように加速し、ノズル噴口部94より外ではロケットのように加速して、重力パワー乃至動圧を最大にします。用途によりノズル内部に螺旋溝を設けて末広とし、水滴に遠心力を与える等とし、最高燃焼圧力を25MPa等に近付け、燃焼ガス温度を低下させて、大落差大質量の燃焼ガスの1000倍重力パワーの高温水気化爆発力で、燃焼ガスを噴射再燃焼して大出力にします。
【0095】
図9図10外箱77に固着した電磁石58を1又は複数設けて、その両側に弁棒23に固着した棒磁石57を具備して、外箱77に固着した1以上複数の、電磁石58のコイル82の通電方向を逆転することで、弁棒23に固着した両側の棒磁石57との反発力と吸引力を逆転し、強力に開弁・閉弁するものです。外箱77には磁石室89を断熱する、断熱壁90及び冷却室91を棒磁石57の下部に設け、弁棒23上部には、磁石室89を冷却して冷却室91に送水する送水路79を具備して、冷却室91に送水して磁石室89を断熱し、冷却室91に設けた送水路79より排水して、熱回収した後、送水路79の補給水に合流します。
【0096】
高温水噴射電磁弁87Aa乃至高温水噴射電磁弁87Baを始動の場合は、総括制御装置20によりコイル82の通電方向を閉弁方向とし、図9上部の閉弁装置92を図10のように全開して通電方向を全開で、全開可能として始動準備を完了します。縮径主燃焼室熱交換器2は夫々の電磁弁装着部93・93a用として、夫々複数の導水管3を螺旋環状に、低温水部から高温水部まで用途に合わせて、1重乃至2重乃至3重等適宜に最適間隔で設けます。そして内側の高温水部複数の導水管3終端を、高温水噴射電磁弁87Aa乃至高温水噴射電磁弁87Baの高温水溜93に連絡可能に、電磁弁装着部93に接続具備します。
【0097】
そして電磁石58のコイル82の通電方向を逆転することで、磁石の強い吸引力と反発力を逆転して、大型弁棒23を超高速開閉して、絶好機前から絶好機までの短時間に大量の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を25MPa等の噴射圧力に近付ける等とし、大落差大質量の高温水出力として、燃焼ガスの1000倍重力パワーで大出力にします。運転停止時も弁棒23は超臨界圧力等により上方に押圧されるため、停止時は最上部に具備した発条96と閉弁装置92を閉方向に制御して、閉弁方向に付勢押圧してコイル82の通電を停止します。ノズル噴口部94の形状については、気化爆発エネルギによりノズル内で弾丸のように水滴を加速するため、砲身のように長大として、用途により螺旋状の溝を設けたり末広砲身にし、水滴を遠心力により拡散させます。
【0098】
圧縮行程の死点前75度前後より1/49行程容積等の縮径主燃焼室1の隔離を始め、行程容積差を利用して拡径燃焼室10の2/3前後空気を、一方向空気流路9を介して縮径主燃焼室1に噴射して燃料と攪拌燃焼し、残りの1/3空気は2段燃焼時の予備とします。一方向空気流路9は、弁座98に弁体99を挿入し、弁体99に発条96を挿入して逆止弁97を組立て、逆止弁97をシリンダヘッド15にねじ込み、空気圧の差圧を利用して弁座98に発条96により付勢押圧の弁体99を開放して、拡径燃焼室10の圧縮空気を縮径主燃焼室1に噴射し、逆方向の流れを逆止弁97により阻止する、一方向空気流路9とします。
【0099】
複数の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により多段に昇圧して、超高圧少量送水の過程で、廃熱回収熱交換器2aにより飽和蒸気温度100℃を熱回収し、縮径主燃焼室熱交換器2により超臨界圧力高温水として、縮径主燃焼室1に大量噴射し、用途により最高燃焼圧力を25MPa等の噴射圧力に近付け、燃焼ガス温度を大幅に低下させ、大落差×大高温水質量の、燃焼ガスの1000倍重力パワーで大出力にします。縮径主燃焼室熱交換器2は、複数の導水管3で構成し、導水管3を螺旋状や螺旋環状に具備し、又は螺旋環状に二重以上設ける、又は用途により内側の導水管3の一部を、螺旋環状や任意の螺旋環状に露出して設けて、高温水温度の上昇を設計により容易にします。
【0100】
シリンダヘッド15に具備するものをb型とし、電磁石58複数と棒磁石57を組合せて具備したものをA型として、図11の第一実施例の高温水噴射電磁弁87Abです。b型の電磁石58を1個と棒磁石57を組合せて具備したものがB型で、図12の第二実施例の高温水噴射電磁弁87Bbです。縮径主燃焼室熱交換器2の複数の導水管3の夫々の終端部を連絡した、図11・図12のシリンダヘッド15の、複数の電磁弁装着部93aには高温水溜95に連絡可能に、高温水噴射電磁弁87Ab又は、高温水噴射電磁弁87Bbをねじ込む等で固着し、そのノズル噴口部94を含むノズルを、断熱材30を介して設けた加熱高温手段101内に挿入します。
【0101】
高温水噴射電磁弁87bのノズル噴口部94を含むノズルには、摩擦損失を最低にするため加熱高温手段101を円筒状に外嵌して、電気抵抗や電磁加熱等により適宜に高温とし、超臨界圧力等の高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最低とし、電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、死点後90°前の絶好機の瞬時に超短時間大量に直接噴射し、絶好機に水滴をノズル内では弾丸のように加速して、ノズル噴口部94の外ではロケットのように加速し、摩擦損失最少の重力パワー最大で、拡径ピストン21を直接動圧反動駆動して、同一燃料量既存ガソリン機関の100倍や500倍出力等を目指します。
【0102】
電磁石58を1又は複数設けてその両側に棒磁石57を具備して、外箱77に固着した電磁石58のコイル82の通電方向を逆転することで、弁棒23に固着した両側の棒磁石57との反発力と吸引力を同時に逆転し、磁石の強い吸引力と反発力の逆転により強力に開弁・閉弁するものです。外箱77には磁石室89を断熱する、断熱壁90及び冷却室91を棒磁石57の下部に設けて、弁棒23上部には冷却室91に送水する送水路79を具備して、冷却室91に送水して磁石室89の温度上昇を阻止し、冷却室91に設けた送水路79より排水して、熱回収した後補給水に合流します。用途により送水路79の入口及び出口は、冷却室91に設けても良い。
【0103】
高温水噴射電磁弁87Ab乃至高温水噴射電磁弁87Bbを始動の場合は、総括制御装置20によりコイル82の通電方向を閉弁方向とし、上部の閉弁装置92を全開して始動準備を完了します。縮径主燃焼室熱交換器2は複数の導水管3を螺旋環状に、低温水部から高温水部まで1重乃至2重乃至3重等に、用途に合わせて夫々最適間隔で設けます。そして夫々最適の高温水部1以上複数の導水管3の終点を、シリンダヘッド15の1以上複数の電磁弁装着部93に連絡し、高温水噴射電磁弁87Ab又は高温水噴射電磁弁87Bbの、高温水溜95に高温水を供給します。
【0104】
そして磁石の強い吸引力と反発力の逆転により、弁棒23を超高速開閉して、死点後90°前の絶好機の瞬時に超短時間大量の高温水を噴射して、気化爆発エネルギにより水滴をノズル内では弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速し、重力パワー最大で電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に直接噴射して、気化爆発エネルギにより単位ピストン面積絶好機の最大動圧を、既存ガソリン機関の4000倍等に近付けます。噴口部94の形状については、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速するため、砲身のように長大として、用途により加熱高温にします。弁棒23は超臨界圧力等により上方に付勢押圧されるため、最上部に発条96を具備して閉方向に押圧します。
【0105】
送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等複数により、多段に昇圧して超高圧少量送水の過程で、廃熱回収熱交換器2aにより飽和蒸気等より熱回収して、縮径主燃焼室熱交換器2により超臨界圧力高温水等とし、高温水噴射電磁弁87bより電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に高温水噴射して、絶好機の気化爆発エネルギの動圧出力により、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力の一部にします。
【0106】
縮径主燃焼室隔離燃焼解除時に、用途により残りの1/3空気と再燃焼と略同時に、シリンダヘッド15に高温水噴射電磁弁87Ab又は、高温水噴射電磁弁87Bbを1以上複数具備して、電磁石58のコイル82の電流方向を開弁方向に逆転して、死点後90°前の絶好機の瞬時に、磁石の強い吸引力と反発力を同時に逆転・再逆転して、磁石の強い吸引力と反発力により弁棒23を強力に開弁閉弁して高温水噴射終了し、最大動圧を既存ガソリン機関の(40倍落差25MPa×100倍質量重力パワー=4000倍)狙いとし、最大出力を既存ガソリン機関の(40倍落差×100倍質量重力パワー×1/8効率=500倍アイディア出力)等仮説出力にし、実証試験の準備をします。
【0107】
熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルについては、実験結果に基づいたサイクルであるため、エネルギ保存サイクル機関を設計するための簡易実証試験は、回収した熱量の有効利用に限定出来ます。そこで高温水噴射電磁弁87乃至、コモンレール式燃料噴射システムを利用して、超臨界圧力等の水や燃料を加熱高温とし、例えば超臨界圧力高温水として高温水噴射電磁弁87より、噴射及び噴射終了すると、高速噴射終了断熱膨張瞬時の過程で、後部圧力低下部に気化爆発が集中し、ノズル内では弾丸の火薬のように水滴を加速して、ノズル外ではロケットの火薬のように水滴を加速する予想です。
【0108】
即ち高温水滴を高速噴射終了断熱膨張させると、先頭の水滴は気化爆発力により弾丸やロケットのように加速されますが、加速距離が短く超短時間で動圧に変換して回転力にするため、各噴射距離に合わせた、同一熱量最大の回転力が得られる高温水温度の、実証試験結果が設計には必須です。そこで高温水噴射電磁弁87の高温水噴射試験を兼ねて、各ノズル噴口部94を含むノズル内やノズル外での噴射距離で、各高温水温度や高温水圧力に於ける動圧を測定して記録し、各種エネルギ保存サイクル機関の大きさに合わせて、各種高温水噴射電磁弁87の容量や、ノズル長さや形状及び取り付け数や、電磁加熱縮径ビストン22からの取り付け距離を確定します。又気化爆発力に疑念の在る場合は、燃料を加熱高温としてコモンレール式燃料噴射システムを改良し、使用可能なときは高温燃料の気化爆発力動圧と、低温燃料の動圧を比較して気化爆発力の有無を検証します。
【0109】
図13を参照して、回転力で駆動する装置を有する、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関を説明する。回転力で駆動する装置の主なものは、各種大中小型船舶・各種大中小型飛行機・各種大中小型自動車等車両や車輪・各種大中小型機械・各種大中小型汎用機関・大中小型発電用機関・大中小型熱と電気の併給用機関等、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関で駆動可能なもの全部とします。回転力で駆動する装置の駆動方法は、従来技術往復内燃機関で駆動していた方法を含めて、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55や、各種磁気摩擦動力伝達装置76や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84等により駆動します。制御装置は従来技術往復内燃機関に換えて、H型又はD型又はE型エネルギ保存サイクル機関を使用するため、エネルギ保存サイクル総括制御装置20を使用します。
【0110】
【発明の効果】
高温水噴射電磁弁87Aa乃至87Baにより、超臨界圧力等の高温水を噴射して、水滴をノズル内では弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように水滴を加速して動圧を最大にし、最高燃焼圧力の上昇や噴射質量の増大や燃焼ガス温度を低下させて、NOx低減出力増大に大きな効果がある。
【0111】
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、高温水噴射電磁弁87Ab乃至87Bbのノズル嵌入用の嵌入用凹部86を設けたため、高温水噴射電磁弁87Ab乃至Bbのノズルを突出して設けて、水噴射距離の最適化が可能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大が最高に良くなり、性能が向上する。
【0112】
高温水噴射電磁弁87Ab乃至87Bbを、シリンダヘッド15に後退して具備して、ノズルを長大化したため、ピストン行程を僅少としたとき、高温水噴射電磁弁87Ab乃至Bbを後退して設けて、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して、水噴射距離の最適化が可能になり、水との間に気化膜を設けた出力の増大が最高に良くなり、性能が向上する。
【0113】
電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して、重力パワーを最大にするため、超臨界圧力等の高温水は貯蔵増大出来るため、蒸気機関としての性能が上昇し、短時間運転可能のため、非常に安全な飛行物体や、火災皆無に出来る効果がある。
【0114】
電磁加熱縮径ピストン22として、気化爆発力により水滴をノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して、燃焼ガスの100倍水質量等との間に気化膜を設けて、重力パワー最大の摩擦損失最少で両頭拡径ピストンを動圧反動駆動出来るため、各種エネルギ保存サイクル機関の出力を上昇して、公害低減・地球温暖化防止する効果があります。
【0115】
電磁加熱縮径ピストン22に、気化爆発力によりノズル噴口部94を含むノズル内では水滴を弾丸のように加速し、ノズル外では水滴をロケットのように加速し、用途により水滴との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で重力パワーを最大にするため、水噴射量の増大効果が上昇し、各種大中小型船舶・各種大中小型飛行機・各種大中小型車両・各種大中小型機械・各種大中小型発電機・各種大中小型汎用機関・大中小型熱と電気の併給用機関を駆動する、大中小型の各種エネルギ保存サイクル機関の性能が向上し、保守・使用が容易になる効果があり。重油や軽油やガソリンや天然ガスやメタノールや水素やプロパンやアルコール等の、燃焼制御や保守が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のD型エネルギ保存サイクル機関の実施例を示す断面図。
【図2】本発明のH型エネルギ保存サイクル機関の実施例を示す断面図。
【図3】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関の実施例を示す断面図。
【図4】本発明のE型エネルギ保存サイクル機関中央部の実施例を示す断面図。
【図5】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の構成部品を示す一部断面図。
【図6】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第一実施例を示す一部断面図。
【図7】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第二実施例を示す一部断面図。
【図8】送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置の実施例の一部断面図。
【図9】高温水噴射電磁弁87Aa第一実施例の一部断面図。
【図10】高温水噴射電磁弁87Ba第二実施例の一部断面図。
【図11】高温水噴射電磁弁87Ab第一実施例の一部断面図。
【図12】高温水噴射電磁弁87Bb第二実施例の一部断面図。
【図13】本発明のエネルギ保存サイクル機関駆動機器の実施形態を示す全体構成図。
【符号の説明】
1:縮径主燃焼室、 2:縮径主燃焼室熱交換器、 2a:廃熱回収熱交換器、 3:導水管、 4:給気穴、 5:排気穴、 7:燃料蒸気噴射電磁弁、 7C:燃料噴射電磁弁、 7D:燃料水噴射電磁弁、 7E:水噴射電磁弁、 9:一方向空気流路、 10:拡径燃焼室、 11:排気ダクト、 12:ターボ過給機、 13:給気ダクト、 14:機械式過給機、 15:シリンダヘッド、 16:クランク軸、 17:始動電動機兼発電機、 18:入力軸、 19:出力軸、 20:エネルギ保存サイクル総括制御装置、 21:拡径ピストン、 22:電磁加熱縮径ピストン、 23:弁棒、 26:掃気弁、 27:過給ピストン、 28:吸気弁、 29:機関本体、 30:断熱材、 31:多段減圧漏洩面、 32:減圧溜、 34:クランク軸受、 35:水平継手、36:拡径燃焼室シリンダ、 37:両頭拡径ピストン、 38:案内具、 39:固定用溝、 40:駆動具、 41:案内溝、 41a:案内溝、 42:案内穴、 43:クランク穴、 44:凹凸、 45:過給室、 46:H型エネルギ保存サイクル機関、 47:過給室蓋、 48:過給室シリンダ、 52:給水、 53:公知物質、 54:安全弁、 55:送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置、 56:動力伝達面、 57:棒磁石、 58:電磁石、 59:回転方向、 60:磁極、 61:着磁摩擦車、 62:内着磁摩擦車、 63:磁着摩擦車、 64:内磁着摩擦車、 65:着磁摩擦車装置、 66:内着磁摩擦車装置、 67:磁着摩擦車装置、 68:内磁着摩擦車装置、 69:低凹凸、 70:平凹凸、 71:ハスバ凹凸、 72:ヤマバ凹凸、 73:磁石部、 74:ヨーク、 75:送水ポンプ、 76:磁気摩擦動力伝達装置、 77:外箱、 78:吸水路、 79:送水路、 80:摩擦増大手段、81:支軸 82:コイル 83:磁力線 84:送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置 85:二重反転磁気摩擦動力伝達装置 86:嵌入用凹部 87:電磁弁 87Aa:高温水噴射電磁弁 87Ba:高温水噴射電磁弁 87Ab:高温水噴射電磁弁 87Bb:高温水噴射電磁弁 88:公知の燃料噴射弁 89:磁石室 90:断熱壁 91:冷却室 92:閉弁装置 93:電磁弁装着部 93a:電磁弁装着部 94:ノズル噴口部 95:高温水溜 96:発条 97:逆止弁 98:弁座 99:弁体 100:公知の各種流用噴射弁 101:加熱高温手段
Claims (1593)
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇し燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ba)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
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- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、高温水噴射電磁弁(87Aa)より縮径主燃焼室熱交換器(2)の複数の導水管(3)の高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝縮し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して最高燃焼圧力を上昇するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)で一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼して、導水管(3)を螺旋環状に複数具備した縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して、ノズル外ではロケットのように加速して燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水噴射燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)の電磁弁装着部(93a)に後退して設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に直接高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射すると共に、高温水噴射電磁弁(87Aa)から高温水を噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にするエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるE型エ
ネルギ保存サイクル機関。 - 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼圧力を上昇させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁弁装着部(93a)に高温水噴射電磁弁(87Ab)を後退して具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射し、夫々の気化爆発力により重力パワーを最大にし、燃焼温度を低下させ燃焼ガスを高温水で噴射して断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けるエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
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- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
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- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
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- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
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- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼圧力を上昇し、隔離燃焼解除時に拡径燃焼室(10)内再燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射させることで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
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- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
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- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 適宜に昇圧した水を超臨界圧力高温水として縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射すると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)の嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、適宜に昇圧した水を縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を超臨界圧力高温水として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より超臨界圧力高温水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、送水ポンプ(75)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射することで、蒸気機関としても短時間使用可能としたエネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、高温水噴射電磁弁(87Ab)より拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルより拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルより拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルより拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、嵌入用凹部に嵌合自在に設けた高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルより拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)より水噴射燃焼させると共に、電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、拡径部に直接高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)ノズル噴口部(94)より高温水噴射燃焼させるH型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)ノズル噴口部(94)より高温水噴射燃焼させるD型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)ノズル噴口部(94)より高温水噴射燃焼させるE型エネルギ保存サイクル機関。
- 電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射電磁弁(87Ab)ノズルの嵌入用凹部(86)を具備し、動力伝達装置として使用する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を加熱高温として、縮径主燃焼室(1)に高温水噴射電磁弁(87Aa)ノズル噴口部(94)より高温水噴射燃焼させるエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させ断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させ断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)及び過給室シリンダ(48)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、水平継手(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)と凹凸(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、水平継手(35)(35)を設けて、夫々の拡径燃焼室シリンダ(36)(36)(36)(36)と凹凸(44)(44)(44)(44)により嵌合自在に外嵌固着して、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集すると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、気化爆発力により重力パワーを最大にして燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ(75)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ(75)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ(75)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ(75)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するエネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するH型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するD型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するE型エネルギ保存サイクル機関。
- 縮径主燃焼室(1)に具備した一方向空気流路(9)より噴射する空気と燃料を燃焼し、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)により昇圧して高温水噴射電磁弁(87Aa)より高温水を噴射して、燃焼温度を低下させて断熱膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2排気を0に近付けると共に、シリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87Ab)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に水噴射して拡径ピストン(21)を駆動するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴射する一方向空気流路(9)に逆止弁(97)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴射する一方向空気流路(9)に逆止弁(97)を使用し、シリンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側から取付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴射する一方向空気流路(9)の逆止弁(97)を、シリンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側からねじ込み使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴射する一方向空気流路(9)の逆止弁(97)を、シリンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側からねじ込み使用し、弁体(99)を弁座(98)に発条(96)により付勢押圧することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に空気を噴射する一方向空気流路(9)の逆止弁(97)を、シリンダヘッド(15)に拡径燃焼室(10)側からねじ込み使用し、弁体(99)を弁座(98)に発条(96)により付勢押圧し、空圧差により開弁閉弁することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて燃焼熱により加熱高温にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて燃焼熱により加熱高温にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて燃焼熱により加熱高温にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて燃焼熱により加熱高温にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて燃焼熱により加熱高温にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて燃焼熱により加熱高温にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にし、燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にし、燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にし、燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にし、燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にし、燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、ノズル噴口部(94)を含むノズルを砲身状にして内部螺旋溝を設けて末広にし、燃焼熱により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室(1)に超臨界圧力高温水を噴射する弁に公知の各種流用噴射弁(100)を使用し、重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)に換えて高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)に換えて高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)に換えて公知の各種流用噴射弁(100)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する高温水噴射電磁弁(87Ab)に換えて高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する高温水噴射電磁弁(87Ab)に換えて公知の各種流用噴射弁(100)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の頭頂部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の頭頂部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の任意に変形させた頭頂部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Aa)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の任意に変形させた頭頂部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ba)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の任意に変形させた頭頂部を特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の任意に変形させた頭頂部に超臨界圧力高温水を噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて末広にし、加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて末広にし、加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Ab)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて末広にし、加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に超臨界圧力高温水を噴射する電磁弁に高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用し、そのノズルを砲身状に長大化して内部螺旋溝を設けて末広にし、加熱高温手段(101)に挿入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)のノズルを挿入する加熱高温手段(101)は電磁弁装着部(93a)に断熱材(30)を介して具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)のノズルを挿入する加熱高温手段(101)は電磁弁装着部(93a)に断熱材(30)を介して具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)のノズルを挿入する加熱高温手段(101)は電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)のノズルを挿入する加熱高温手段(101)は電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)のノズルを挿入する加熱高温手段(101)は電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)のノズルを挿入する加熱高温手段(101)は電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)に換えて高温水噴射電磁弁(87Bb)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)を弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)を弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)を弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)を弁棒(23)の上部に設けて出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)及び出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は外箱(77)に複数の電磁石(58)を固着して夫々のコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)及び出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)及び出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は外箱(77)に電磁石(58)を固着してコイル(82)の電流方向を逆転可能に具備し、弁棒(23)に固着して電磁石(58)に吸引反発可能に複数の棒磁石(57)を使用し、下部に断熱壁(90)を介して冷却室(91)を具備し、冷却可能に入口送水路(79)及び出口送水路(79)を外箱(77)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)にボルト締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にボルト締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)にねじ締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にねじ締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して超臨界圧力高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して超臨界圧力高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を閉弁方向に付勢して停止操作することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は通電停止前に電磁石(58)を閉弁制御し、閉弁後に閉弁装置(92)を閉弁制御して停止操作することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は通電停止前に電磁石(58)を閉弁制御し、閉弁後に閉弁装置(92)を閉弁制御して停止操作することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を閉弁方向に付勢して停止操作することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は始動時に閉弁装置(92)により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は始動時に閉弁装置(92)により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁制御して全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は始動前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁制御して全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(96)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(96)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の上部を同極は反発する方向に通電して下部を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の上部を同極は反発する方向に通電して下部を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の砲身状ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の砲身状ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱砲身状ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱砲身状ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱砲身状末広ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ab)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、夫々の電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱砲身状末広ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)にボルト締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にボルト締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)にねじ締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部にねじ締め固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は縮径主燃焼室(1)の電磁弁装着部(93)に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して超臨界圧力高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は電磁弁装着部(93a)の円筒端部に固着し、縮径主燃焼室熱交換器(2)の1以上複数の導水管(3)に連絡して超臨界圧力高温水を高温水溜(95)に導入することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を閉弁制御して閉弁方向に付勢して閉弁停止することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は通電停止前に閉弁制御し、閉弁装置(92)を閉弁制御して閉弁方向に付勢して閉弁停止することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁制御により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁制御により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁により全開可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁制御により全開始動可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁制御により全開始動可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁により全開始動可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は通電時前に閉弁制御を確認し、閉弁装置(92)を開弁により全開始動可能にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(96)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢する発条(96)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の上部を同極は反発する方向に通電して下部を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を閉弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の上部を同極は反発する方向に通電して下部を異極は吸引する磁石にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)より噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)のノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)のノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温砲身形ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温砲身形ノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温砲身形で内部螺旋溝を設けたノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温砲身形で内部螺旋溝を設けたノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Ba)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温砲身形で内部螺旋溝を設けて末広としたノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Bb)は弁棒(23)を開弁方向に付勢するとき、電磁石(58)の下部を同極は反発する方向に通電して上部を異極は吸引する磁石にし、公知の各種流用噴射弁(100)の加熱高温砲身形で内部螺旋溝を設けて末広としたノズルより噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能として、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としてその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能として、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Aa)に連絡可能としてその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能として、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としてその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能として、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備し、終端を高温水噴射電磁弁(87Ba)に連絡可能としてその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は縮径主燃焼室(1)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)はシリンダヘッド(15)に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)はシリンダヘッド(15)に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)はシリンダヘッド(15)に多数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)に連絡可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の終端部に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の終端部に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の高温水終端部に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の高温水終端部に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の高温水終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の高温水終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の高温水終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の高温水終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をボルト締めしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の高温過熱蒸気終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Aa)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は導水管(3)の高温水終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)は複数の導水管(3)の高温水終端部に連絡して、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ba)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)の最適高温水部に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)の最適高温水部に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)の最適高温水部で分岐して連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)の最適高温水部で分岐して連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)の最適高温水部で複数に分岐して連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)の最適高温水部で複数に分岐して連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)の最適高温水部で多数に分岐して連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)の最適高温水部で多数に分岐して連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ab)をボルト締め固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ab)をボルト締め固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ab)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Ab)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Bb)をボルト締め固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Bb)をボルト締め固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Bb)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)は複数の導水管(3)に連絡可能として、円筒端部に高温水噴射電磁弁(87Bb)をねじ込み固着したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記高温水噴射電磁弁(87Aa)に換えて高温水噴射電磁弁(87Ba)としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Bb)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Ab)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Bb)を複数具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93a)及び高温水噴射電磁弁(87Ab)を複数具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)及び高温水噴射電磁弁(87Ba)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁弁装着部(93)及び高温水噴射電磁弁(87Aa)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部に掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部まで拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部に掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部まで拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部に掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部まで拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部に掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部まで拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部に掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部まで拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部に掃気弁(26)を設けたものをHa型として、Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大して掃気弁(26)を設けたものをIa型として、Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部まで拡大したものをJa型として、Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、拡径ピストン21にコイル82を設けて通電し、磁力線の渦電流で加熱高温とし、電磁加熱拡径部を湾曲部まで拡大したものをKa型として、Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)として具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、渦電流の電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、コイル82の磁力線の渦電流の電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して拡径部を電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して拡径部を電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して拡径部を電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して拡径部を電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して拡径部を電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して拡径部を電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して拡径部を電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記ノズル嵌入用凹部(86)を具備した電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ha型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ia型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ja型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部を熱伝導良好な材料で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部をセラミックスで構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)は、縮径部表面をセラミックスの被覆で構成して、断熱材(30)を設けて電磁加熱高温としてシリンダヘッド(15)に具備した高温水噴射電磁弁(87b)より直接Ka型電磁加熱縮径ピストン(22)の拡径部に高温水噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記シリンダヘッド(15)に具備して高温水噴射する電磁弁(87)は、高温水噴射電磁弁(87Ab)・高温水噴射電磁弁(87Bb)の何れかを使用するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記シリンダヘッド(15)に具備して高温水噴射する電磁弁(87)は、高温水噴射電磁弁(87Ab)・高温水噴射電磁弁(87Bb)の何れか2以上を使用するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型船舶の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型船舶の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型高速船の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型高速船の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型飛行機の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記E型エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備して、完全弾性衝突対向往復運動を同期させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記E型エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備して、回転方向上流側及び下流側に設けた電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対向往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記E型エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備して、回転方向上流側に設けた電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対向往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記E型エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備して、回転方向下流側に設けた電磁石(58)の吸引力を調整して、完全弾性衝突対向往復運動を最適同期させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、送水ポンプとして送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超高圧少量送水ポンプとして、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左右外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨークと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動力伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設けて、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左右外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨークと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動力伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設けて、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回転方向上流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環筒状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々磁着摩擦車(63)(63)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の何れかを設け、磁石は吸引する磁石として、転がり接触の磁着摩擦車装置(67)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環筒状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々磁着摩擦車(63)着磁摩擦車(61a)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、転がり接触の磁気摩擦動力伝達装置(76)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の内着磁摩擦車(62a)は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで、内径方向動力伝達面(56)まで突出させて固着し、その動力伝達面に低凹凸(69)を設け、夫々1以上の着磁摩擦車(61a)と噛み合わせて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の何れかを設け、異極は吸引する磁石として、転がり接触による内着磁摩擦車装置(66)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記着磁摩擦車(61a)に換えて、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(63)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記着磁摩擦車(61a)に換えて、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれかとし、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記内着磁摩擦車(62a)に換えて、各種内着磁摩擦車(62)及び各種内磁着摩擦車(64)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記内着磁摩擦車(62a)に換えて、複数の各種内着磁摩擦車(62)及び複数の各種内磁着摩擦車(64)のいずれかとし、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(75)を非接触に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(75)を非接触に近付けて、省エネを図ることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、燃焼ガスを冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、出来るだけ加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を多段に昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、電磁加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして拡径燃焼室(10)に直接噴射するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に摩擦ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)拡径部との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)拡径部との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)拡径部との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、燃焼ガスを冷却し出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼及び出力増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼及び出力増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼及び出力増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量及び出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量及び出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)拡径部との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、燃焼ガスを冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)に噴射し、NOx低減燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、燃焼ガスを冷却し出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、加熱高温にして縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼及び出力増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼及び出力増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、NOx低減燃焼及び出力増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、動力伝達すると共に送水ポンプ(75)として昇圧して廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して水質量の速度エネルギに変換して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた排気穴(5)より排気排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により、水を昇圧すると共に最適温度に加熱して縮径主燃焼室(1)及び拡径燃焼室(10)に直接噴射し、噴射量を増大して動圧及び反動を増大し、加熱高温の電磁加熱縮径ピストン(22)との間に気化膜を設けて摩擦損失を低減して出力を増大し、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水するエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、高温水噴射電磁弁(87b)を、1以上設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、高温水噴射電磁弁(87b)を、多数設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、高温水噴射電磁弁(87b)を、1以上設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、高温水噴射電磁弁(87b)を、多数設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、任意の高温水噴射装置を、1以上設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、任意の高温水噴射装置を、多数設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、任意の高温水噴射装置を、1以上設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により水を昇圧して拡径燃焼室(10)に直接噴射する、任意の高温水噴射装置を、多数設けたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の吸引噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の吸引噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けて、省エネを図り発生する熱を回収し、該水に物質を混入して公害を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達の低凹凸(69)としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達の低凹凸(69)とし、歯車と略同型の平凹凸(70)、ハスバ凹凸(71)、ヤマバ凹凸(72)のいずれかとしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達とすることで、歯車以外の形状を可能にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達とすることで、噛み合う形状すべてを可能にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するH型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱を繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するD型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱を繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記下方に設けた排気穴(5)より排気排水するE型エネルギ保存サイクルは、下方に設けた安全弁(54)より圧力水を排水し、廃熱回収熱交換器(2a)により夫々の排気排水より熱回収して、熱を繰り返し再使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として重力パワーを水により増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として該水を限りなく増大して重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として該水温及び水質量を限りなく上昇増大して出力及び重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として該水質量を限りなく増大して動圧及び出力及び重力パワーを増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として水温は選択することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として圧力を選択することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として該水温を縮径主燃焼室熱交換器(2)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として該温度を縮径主燃焼室熱交換器(2)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として該圧力温度を縮径主燃焼室熱交換器(2)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を廃熱回収熱交換器(2a)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を縮径主燃焼室熱交換器(2)により繰り返し熱回収して上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を廃熱回収熱交換器(2a)及び縮径主燃焼室熱交換器(2)により繰り返し熱回収して上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を縮径主燃焼室熱交換器(2)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水温を廃熱回収熱交換器(2a)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、過熱蒸気噴射燃焼及び高温水噴射燃焼の何れかとして該水圧を摩擦ポンプ(75)により上昇することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁加熱高温とすることで、水等との間の摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁加熱高温とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低の出力最大とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、電磁加熱縮径ピストン(22)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最低として両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、高温水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力水蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力高温水噴射燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力水蒸気噴射出力発生燃焼として死点後90°前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力過熱蒸気噴射出力発生燃焼として死点後90°前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力高温水噴射出力発生燃焼として死点後90°前の瞬時に放出し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減して両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、燃料に水を混合した燃焼として燃焼ガス質量を増大し、電磁加熱縮径ピストン(22)を断熱して設けて加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最低として両頭拡径ピストン(37)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、水噴射燃焼用の水に物質を混入して、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力高温水噴射燃焼用の水に物質を混入して、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、水蒸気噴射燃焼用の水に公知物質(53)を混入して、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼用の水に公知物質(53)を混入して、CO2等の燃焼ガスを水に溶解混合合成を容易にして排出することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置に送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、動力伝達装置に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、排水温度を30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、廃熱回収熱交換器(2a)により熱回収して、排水温度を30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して出力を限りなく増大し、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して出力及び熱回収量を限りなく増大し、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により熱回収して、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して出力を限りなく増大し、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して出力及び熱回収量を限りなく増大し、排水温度を大気圧30℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、超臨界圧力高温水を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関としても使用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、高温水を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関としても使用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、縮径主燃焼室熱交換器(2)及び廃熱回収熱交換器(2a)により繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、高圧高温水を貯蔵増大することで、燃料無しの蒸気機関としても使用可能としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置に蓄電装置を含めたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置に蓄電装置及び該蓄電装置で駆動する装置を含めたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種小型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種中型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種大型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種小型高速船としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種中型高速船としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種大型高速船としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種小型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種中型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種大型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種小型高速船としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種中型高速船としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種大型高速船としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種垂直上昇降下飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関の回転力で駆動する装置を、各種プロペラ飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関の回転力で駆動する装置を、各種ヘリコプターとしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関の回転力で駆動する装置を、各種飛行物体としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種垂直上昇降下飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関の回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種プロペラ飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関の回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種ヘリコプターとしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関の回転力で駆動する装置を、燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種飛行物体としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種小型車両としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種中型車両としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種大型車両としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種小型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種中型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種大型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種小型機械としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種中型機械としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を各種大型機械としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を小型汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を中型汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を大型汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種小型車両としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種中型車両としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種大型車両としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種小型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種中型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種大型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種小型機械としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種中型機械としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした各種大型機械としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした小型汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした中型汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした大型汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした小型発電装置としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした中型発電装置としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした大型発電装置としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を小型発電装置としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を中型発電装置としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を大型発電装置としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした熱と電気の小型併給装置としたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした熱と電気の中型併給装置としたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を燃料無しの蒸気機関としても短時間使用可能とした熱と電気の大型併給装置としたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を熱と電気の小型併給装置としたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を熱と電気の中型併給装置としたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置を熱と電気の大型併給装置としたエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関は、該回転力で駆動する装置は、その種類を問わないことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関で燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの何れかにしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
- 前記エネルギ保存サイクル機関で燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの何れか1以上にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002326245A JP2004332539A (ja) | 2002-10-17 | 2002-11-11 | 各種エネルギ保存サイクル機関 |
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ID=33512824
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10605203B2 (en) | 2014-09-25 | 2020-03-31 | Patched Conics, LLC. | Device, system, and method for pressurizing and supplying fluid |
-
2002
- 2002-11-11 JP JP2002326245A patent/JP2004332539A/ja active Pending
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US10605203B2 (en) | 2014-09-25 | 2020-03-31 | Patched Conics, LLC. | Device, system, and method for pressurizing and supplying fluid |
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