JP2003201779A - シリンダー錠 - Google Patents

シリンダー錠

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JP2003201779A
JP2003201779A JP2002000181A JP2002000181A JP2003201779A JP 2003201779 A JP2003201779 A JP 2003201779A JP 2002000181 A JP2002000181 A JP 2002000181A JP 2002000181 A JP2002000181 A JP 2002000181A JP 2003201779 A JP2003201779 A JP 2003201779A
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Akihiko Shirozoe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲面部を含むプロフィールを有するため鍵の
不正複製が困難であり、また、タンブラピンの配列形態
を把握することが困難であり、セキュリティーが大幅に
改善されたシリンダー錠を提供する。 【解決手段】 タンブラによってロータを固定本体に対
して回転不能に拘束し、ロータの鍵孔に挿入した鍵によ
ってタンブラを移動させ、ロータの回転拘束を解除する
ようにしたシリンダー錠において、ロータを軸方向に沿
って前ロータと後ロータに分割構成して、前ロータから
後ロータへの回転テンシンへの伝達を遮断し、鍵を前ロ
ータの鍵孔と後ロータの鍵孔に一連に挿入して、前ロー
タと後ロータを一体に回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は自動販売機や自動
車、建物等に使用されるシリンダー錠に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】 ピンタンブラ錠機構を使用したシリン
ダー錠では、固定本体にロータを回転可能に収容し、固
定本体の駆動ピン収容孔とロータのタンブラピン収容孔
に駆動ピンとタンブラピンを収容し、タンブラピン用バ
ネによって駆動ピンをロータの方向に付勢し、ロータの
鍵孔から鍵を抜き取った施錠状態において、駆動ピンの
先端部をタンブラピン収容孔に係合させることによっ
て、ロータを固定本体に対して回転不能に拘束してい
る。
【0003】最近、家屋や自動販売機などではピッキン
グ用具によるシリンダー錠の抉じ開け被害が頻発してい
る。ピッキング用具は針金状や細い帯板状の部材であ
り、鍵孔内に突出しているタンブラピンの先端部を押し
上げて、駆動ピンの先端部を固定本体の駆動ピン収容孔
に押し戻すものであり、ロータに解錠方向への回転テン
ションをかけながら、鍵孔に沿って前後方向に配列され
た複数のタンブラピンと駆動ピンのセットに対して前記
押し上げ操作を何回も試行する。そして、全部のセット
について、タンブラピンと駆動ピンの接触面が固定本体
とロータの接触面に合致したとき、ロータの回転拘束が
解除され、ロータは解錠方向に回される。
【0004】このようなピッキング用具による不正解錠
に対して種々の防護策が採用されているが、通常の鍵の
断面の外周輪郭のプロフィールは矩形であり、これに対
応してロータの鍵孔の内周輪郭のプロフィールも矩形で
あり、タンブラピンの配列も概して規則的であり、配列
形態の多くは既に知られれているか、公知のものから類
推することができるため、熟練した盗犯者がピッキング
用具の差し込みと引き掻き操作を何度も繰り返すうち
に、遅かれ早かれ察知されることになる。その結果、ピ
ッキング用具によってそのまま不正解錠されたり、繰り
返し使用のために合鍵を不正に複製されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
課題は、曲面部を含むプロフィールを有するため鍵の不
正複製が困難であり、また、タンブラピンの配列形態を
把握することが困難であり、タンブラピンを探り当てて
解錠位置に押し戻してもその保持が困難であるため、セ
キュリティーが大幅に改善されたシリンダー錠を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1の発明では、
タンブラによってロータを固定本体に対して回転不能に
拘束し、ロータの鍵孔に挿入した鍵によってタンブラを
移動させ、ロータの回転拘束を解除するようにしたシリ
ンダー錠において、ロータを軸方向に沿って前ロータと
後ロータに分割構成して、前ロータから後ロータへの回
転テンシンへの伝達を遮断し、鍵を前ロータの鍵孔と後
ロータの鍵孔に一連に挿入して、前ロータと後ロータを
一体に回転させる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明の前記
構成に加えて、鍵の横断面の外周輪郭を曲面を含んだプ
ロフィールに形成し、前ロータ及び後ロータの各鍵孔の
横断面の内周輪郭を鍵の横断面に符合した曲面を含んだ
プロフィールに形成し、鍵の前記プロフィールの曲面部
にキーコード用凹部を形成し、各ロータの鍵孔の前記プ
ロフィールの曲面部にタンブラ収容孔を開口させる。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明の前記構成に加えて、前ロータの後端面に突起
部を軸方向に形成し、後ロータの前端面に突起部を軸方
向に形成し、両突起部を互いに対面させて前ロータと後
ロータを固定本体に軸方向に移動不能に収納する。
【0009】
【発明の作用】 請求項1の発明のシリンダー錠では、
正規の鍵を前ロータの鍵孔と後ロータの鍵孔に挿入する
と、前ロータと後ロータに収容されたタンブラが所定位
置まで移動して、固定本体に対する前ロータと後ロータ
の回転拘束がいずれも解除される。そこで、鍵によって
前ロータと後ロータを所定方向に回すと、後ロータに連
結した止め金板が解錠位置に回転させられる。
【0010】盗犯者がピッキング用具によって前ロータ
に解錠方向への回転テンションをかけながら、鍵孔に沿
って配列された複数のタンブラに対して押し上げ操作を
何回も試行し、その結果、全部のタンブラが非作動位置
に移動したとき、固定本体に対する前ロータの回転拘束
が解除され、ロータは解錠方向に回される。
【0011】しかしながら、このように前ロータが回転
可能となっても、前ロータから後ロータへの回転モーメ
ントの伝達を遮断されているため、後ロータ側にあるタ
ンブラがピッキンング用具によって非作動位置に移動さ
せられたとしても、後ロータは何ら回転することがな
く、後ロータは回転拘束された状態に堅持されている。
【0012】請求項2の発明では、請求項1の発明の前
記作用に加えて、前ロータ及び後ロータの各鍵孔の横断
面の内周輪郭のプロフィールと、鍵の横断面外周輪郭の
プロフィールには曲面部が含まれており、このプロフィ
ールがキーコードの一要素として働いている。このプロ
フィールは一般の合鍵複製ショップでは切削加工できな
いものであるため、合鍵の不正複製による不正解錠に対
して強くなる。
【0013】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の発明の前記作用に加えて、前ロータの後端面の突
起部が後ロータの前端面の突起部に対面当接しているた
め、盗犯者が後ロータにも回転テンションをかけようと
したと着、ピッキング用具の先端部が前記突起部によっ
て形成されたトリックないしダミーの空所に入り込んで
しまうため、ピッキング操作を続行することができな
い。
【0014】
【発明の実施の形態】 図示した実施例では、固定本体
1に軸方向に前後に収容された前ロータ2Aと後ロータ
2Bにはピンタンブラ錠機構が組み込まれている。固定
本体1の駆動ピン収容孔3と前ロータ2A,後ロータ2
Bのタンブラピン収容孔4A,4Bには、駆動ピン5A,
5Bとタンブラピン6A、6Bが収容され、タンブラピ
ン用バネ7A、7Bによって駆動ピン5A、5Bが前ロ
ータ2Aと後ロータ2Bの方向に付勢されている。前ロ
ータ2Aの鍵孔8Aと後ロータ2Bの鍵孔8Bから鍵9
を抜き取った施錠状態において、駆動ピン5A、5Bの
先端部がタンブラピン収容孔4A、4Bに係合すること
によって、前ロータ2Aと後ロータ2Bが固定本体1に
対して回転不能に拘束される。
【0015】前ロータ2Aの後部に形成された環状受溝
10と、固定本体1の中間部内面に形成された環状受溝
11には、両者にまたがって抜け止め具12が係合して
おり、前ロータ2Aの前部外周の張り出し鍔部13は、
固定本体1の前部内周の環状肩部14に当接している。
これらのために前ロータ2Aは固定本体1からの抜脱を
阻止されている。後ロータ2Bの中間部に形成された環
状受溝15に嵌められた抜け止め具16は、固定本体1
の後部端面に当接している。後ロータ2Bの中間部外周
の肩部17は、固定本体1の後部内周の環状鍔部18に
当接している。これらのために後ロータ2Bは固定本体
1からの抜脱を阻止されている。
【0016】後ロータ2Bの角軸部19には回転角度規
制板20と止め金板21が相対回転不能に嵌められてお
り、ねじ軸部22に嵌めたナット23によって後ロータ
2Bに取り付けられている。回転角度規制板20の外周
の一部は切り欠きされており、固定本体1の後部端面の
規制突起24と係合することによって、後ロータ2Bの
回転角度を90度に規制している。駆動ピン5A、5B
とタンブラピン6A、6Bの付勢用バネ7A、7Bは圧
縮コイルバネで構成されている。バネ受板25は、固定
本体1の外周部に形成した軸方向の受溝26に挿入固定
されている。
【0017】鍵孔8A、8Bの横断面の内周輪郭と鍵9
の横断面の外周輪郭の各プロフィールは、互いに直角を
なす二つの直線状面辺を二組と、直線状2辺面を連絡す
る外向きに凸となった二つの曲面辺とで構成されてい
る。タンブラピン6A、6Bの先端部が入り込むキーコ
ード用凹部27は、前記曲面辺の部分に3個形成され、
前記直線状面辺の部分に1個形成されている。前記曲面
辺の部分に形成された3個のうちの2個は、鍵9の横断
面の縦方向中心線に対して45度及び135度に傾斜し
て同一断面内に形成されており、残りの1個は、前記鍵
の縦方向中心線に対して90度に傾斜させて、前記2個
のある断面から長さ方向に一定距離位置をずらせた別の
断面内に形成されている。これら3個のキーコード用凹
部27の中心線の延長は、前記曲面辺の曲率中心にて交
わっている。直線状面辺の部分に形成されたキーコード
用凹部27の中心線の延長も前記曲率中心に交わってい
る。この鍵9は上下反転しても挿入使用できるリバース
型の鍵であるため、鍵9の別の側面(曲面辺と直線状面
辺)にも同一配列で同じ個数のキーコード用凹部27が
形成されている。
【0018】前ロータ2Aの後端面の突起部28は、断
面が半円よりも若干小さい略半円形状に形成され、後ロ
ータ2Bの前端面の突起部29は、断面が半円よりも若
干小さい略半円形状に形成され、両突起部28,29は
軸方向において互いに対面している。なお、本発明はデ
ィスクタンブラ錠機構を使用したシリンダー錠に対して
も有効に適用することができる。
【0019】
【発明の効果】 以上のように請求項1の発明では、ロ
ータを軸方向に沿って前ロータと後ロータに分割構成し
固定本体に収納してあり、前ロータから後ロータへの回
転テンシンへの伝達が完全に遮断されているから、盗犯
者が従来のピッキング用具により前ロータに回転テンシ
ョンをかけながら、タンブラを繰り返し押圧操作してタ
ンブラをロータの拘束解除位置に移動させるのに成功し
ても、回転するのは前ロータだけであり、後ロータは依
然として固定本体に対する回転を拘束された状態に維持
されている。そのため、ピッキングに対する防護機能が
大幅に向上したシリンダー錠が確実に得られる。
【0020】請求項2の発明では、請求項1の発明の前
記効果に加えて、鍵の横断面の外周輪郭を曲面を含んだ
プロフィールに形成してあるため、これを切削加工する
にはコンピュータで数値制御された高性能の工作機械が
必要であり、通常の盗犯者ではそのような工作機械を入
手利用することはできないから、通常の矩形断面の鍵と
比較して鍵の不正複製はほとんど不可能である。鍵と鍵
孔の断面プロフィールそれ自体がキーコードの一つとし
て働いているため、セキュリティーが格段に向上する。
【0021】また、鍵の前記プロフィールの曲面部にキ
ーコード用凹部を形成してあり、これに対応した鍵孔の
前記プロフィールの曲面部にタンブラ収容孔を開口させ
てあるため、うまく探り当ててピッキング用具の先端部
によってタンブラを押し込めても、ピッキング用具が前
記プロフィールの曲面部に当接して滑ってしまうことに
なり、通常の矩形断面の鍵孔になれた盗犯者は、ピッキ
ング用具の予期しない動きと感触の違いに当惑すること
になる。そのため、ピッキングに失敗したり、ピッキン
グに余分な時間を費やすことになり、盗犯が発見される
危険性が高まるため、途中で犯行を中断し、現場を立ち
去ることになり、防犯機能が向上する。
【0022】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の発明の前記効果に加えて、前ロータの後端面に突
起部を軸方向に形成し、後ロータの前端面に突起部を軸
方向に形成し、両突起部を互いに対面当接させているた
め、前ロータが回転したにもかかわらず後ロータに連結
した止め金板が解錠位置に移動しないという異変に気づ
いた盗犯者が、後ロータに回転テンションをかけようと
しても、ピッキング用具の先端部が前記突起部によって
形成されたダミーの空所に入り込んでしまうため、ピッ
キング操作を続行することができず、防護機能が一段と
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るピンタンブラ錠機構
を内蔵したシリンダー錠の正面図であり、施錠状態を示
している。
【図2】 図1のシリンダー錠の右側面図である。
【図3】 図1のA−A線断面図である。
【図4】 図1のB−B線断面図である。
【図5】 鍵挿入状態における図2のC−C線断面図で
ある。
【図6】 鍵挿入状態における図2のD−D線断面図で
ある。
【図7】 鍵挿入状態における図2のE−E線断面図で
ある。
【図8】 鍵挿入状態における図2のF−F線断面図で
ある。
【図9】 図1のシリンダー錠に使用する鍵の右側面図
である。
【図10】 図9の鍵の背面図である。
【図11】 図9の鍵の平面図である。
【図12】 図9の鍵の横断面図である。
【図13】 図9の鍵の別の部位における横断面図であ
る。
【図14】 図1のシリンダー錠に使用した前ロータの
背面図である。
【図15】 図1のシリンダー錠に使用した後ロータの
正面図である。
【符号の説明】
1 固定本体 2 ロータ 3 駆動ピン収容孔 4 タンブラピン収容孔 5 駆動ピン 6 タンブラピン 7 タンブラピン用バネ 8 鍵孔 9 鍵 27 キーコード部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンブラによってロータを固定本体に対
    して回転不能に拘束し、ロータの鍵孔に挿入した鍵によ
    ってタンブラを移動させ、ロータの回転拘束を解除する
    ようにしたシリンダー錠において、ロータを軸方向に沿
    って前ロータと後ロータに分割構成して、前ロータから
    後ロータへの回転テンシンへの伝達を遮断し、鍵を前ロ
    ータの鍵孔と後ロータの鍵孔に一連に挿入して、前ロー
    タと後ロータを一体に回転させるようにしたことを特徴
    とするシリンダー錠。
  2. 【請求項2】 鍵の横断面の外周輪郭を曲面を含んだプ
    ロフィールに形成し、前ロータ及び後ロータの各鍵孔の
    横断面の内周輪郭を鍵の横断面に符合した曲面を含んだ
    プロフィールに形成し、鍵の前記プロフィールの曲面部
    にキーコード用凹部を形成し、各ロータの鍵孔の前記プ
    ロフィールの曲面部にタンブラ収容孔を開口させたこと
    を特徴とする請求項1に記載のシリンダー錠。
  3. 【請求項3】 前ロータの後端面に突起部を軸方向に形
    成し、後ロータの前端面に突起部を軸方向に形成し、両
    突起部を互いに対面させて前ロータと後ロータを固定本
    体に軸方向に移動不能に収納したことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載のシリンダー錠。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014214484A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 株式会社足立ライト工業所 シリンダ錠

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JP2014214484A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 株式会社足立ライト工業所 シリンダ錠

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