JP2003199621A - 毛髪用シートブラシ - Google Patents

毛髪用シートブラシ

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JP2003199621A
JP2003199621A JP2002003206A JP2002003206A JP2003199621A JP 2003199621 A JP2003199621 A JP 2003199621A JP 2002003206 A JP2002003206 A JP 2002003206A JP 2002003206 A JP2002003206 A JP 2002003206A JP 2003199621 A JP2003199621 A JP 2003199621A
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hair
sheet
brush
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substrate sheet
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JP2002003206A
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English (en)
Inventor
Keiji Tsuchikura
圭二 土蔵
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頭皮への十分な到達感を保持しつつ、突起に
よって毛髪を梳かしやすくして、毛髪を整えたり手入れ
を行うブラシとしての利便性を向上させた毛髪用シート
ブラシを提供する。 【解決手段】 基板シート11の一方の面に多数の突起
12,13を設けてなる毛髪用シートブラシ10であっ
て、多数の突起12,13は、長軸と短軸とを有する長
円の平断面形状を備えると共に先端に向かってその断面
積を減少させて錐体状に突出する整髪用突起12と、円
錐状に突出する押圧用突起13とを混在させてなり、且
つ整髪用突起12をその長軸X方向が互いに平行となる
ように配置しつつ、当該整髪用突起12と押圧用突起1
3とを基板シート11の一方の面に分散配置する。基板
シート11は不織布からなり、多数の突起12,13
は、基板シート11の一部を突出させて設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板シートの一方
の面に複数の突起を設けてなる毛髪用シートブラシに関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】不織布
等からなる基板シートの一方の面に複数の突起を形成し
てなる使い捨て用ブラシが、例えば特開平11−332
650号公報に記載されている。このブラシは、主とし
て動物の毛やカーペットの毛等の手入れをする際に、こ
れらに擦りつけて用いられるもので、円錐形状の多数の
突起が基板シートの略全面に亘って均等に分散配置され
ている。
【0003】この使い捨て用ブラシによれば、各突起は
所望の耐圧強度を備えることにより、毛の手入れをする
際の突起の変形を抑制することができ、突起による皮膚
や基材への十分な到達感が得られる一方で、各突起は相
当の大きさを有しているので、人の毛髪を十分に梳かす
ことができず、毛髪を整えたり種々の手入れを行う際に
は使用しづらかった。
【0004】本発明は、頭皮への十分な到達感を保持し
つつ、突起によって毛髪を梳かしやすくして、毛髪を整
えたり手入れを行うブラシとしての利便性を向上させた
毛髪用シートブラシを提供することを目的とする。
【0005】また、本発明は、種々の毛髪用化粧料を含
浸させることよって、頭部、頭髪の脂汚れやニオイ汚れ
を十分に除去すると共に、頭部を清潔且つすっきりとさ
せ、また爽快感を与えたり毛髪をさらさらに保つ効果等
をも有する毛髪用シートブラシを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板シートの
一方の面に複数の突起を設けてなる毛髪用シートブラシ
であって、前記複数の突起は、矩形、楕円、長円等の長
軸と短軸とを有する横長の平断面形状を備えると共に先
端に向かってその断面積を減少させて錐体状に突出する
整髪用突起と、円錐状又は角錐状に突出する押圧用突起
とを混在させてなり、且つ前記整髪用突起をその長軸方
向が互いに平行となるように配置しつつ、当該整髪用突
起と前記押圧用突起とを前記基板シートの一方の面に分
散配置した毛髪用シートブラシを提供することにより、
上記目的を達成したものである。
【0007】上記記載における基板シートを構成するシ
ート材料としては、スパンレース不織布、スパンボンド
不織布、サクション不織布、ヒートボンド不織布、メル
トブローン不織布、及びニードルパンチ不織布等の不織
布からなるシート材料の他、フェルト、綿、革、ゴム、
紙、プラスチック、化学合成繊維等からなるシート材料
を用いることもできる。また、毛髪用化粧料を含浸させ
ない場合には、ゴム、金属、石材、木材等からなるシー
ト材料を用いることもできる。
【0008】なお、本発明の毛髪用シートブラシによれ
ば、前記複数の突起は、基板シートの一部を押し出すよ
うに加工して基板シートと一体として突出形成すること
もできるが、別途形成した突起を基板シートに接合一体
化することによって設けることもできる。
【0009】そして、本発明によれば、上記基板シート
を構成するシート材料中には、消臭基剤、脱臭基剤、吸
水性基剤、抗菌剤、紫外線吸収剤等の毛髪用化粧料を含
浸させたり練り込んだりすることができる。
【0010】本発明に使用される消臭、脱臭基剤として
は、例えば頭髪や頭皮に付着した臭いやタバコの臭いを
除去する薬剤や化粧料を用いることができ、より具体的
には、緑茶エキス(FS−500M、白井松新薬製)、
ウーロン茶エキス(丸全製薬製)、有機脂肪酸塩(例え
ば、ウンデシレン酸亜鉛塩(大洋香料製))、フタロシ
アニン、ベタインエステル類、鉄クロロフィリンナトリ
ウム(タマ生化学製)、酸化チタン、キトサン・ポリメ
タクリル酸ナトリウム複合粒子(CAS No.9012
−76−4、54193−36−1)、有機二塩基酸塩
(特許願2000−196030記載)等の薬剤及びこ
れらを配合した化粧料を挙げることができる。なお、表
1にキトサン・ポリメタクリル酸ナトリウム複合粒子
(CASNo. 9012−76−4、54193−36−
1)を配合した化粧料の処方の一例を示す。
【0011】
【表1】
【0012】本発明に使用される吸水性基剤としては吸
水性ポリマー等の高吸水性樹脂を用いることができ、高
吸水性樹脂としては、例えば、ポリアクリル酸塩架橋
体、ポリ(ビニルアルコール/アクリル酸塩)共重合体
(架橋体)、澱粉−アクリル酸塩クラフト共重合体(架
橋体)及びポリビニルアルコール−ポリ無水マレイン酸
塩クラフト共重合体(架橋体)等のカルボキシル基又は
その塩を有する高分子化合物の部分架橋体や、カルボキ
シメチルセルロース塩架橋等の多糖類の部分架橋体等を
挙げることができる。中でも、吸水性の点から、ポリア
クリル酸塩架橋体を用いることが最も好ましい。上記高
吸水性樹脂は、各々単独で使用してもよいし、2種類以
上を組み合わせて使用してもよい。
【0013】また、上記高吸水性樹脂として例示した種
々の高吸水性樹脂を構成する「塩」としては、例えば、
アルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩、リチウム
塩等)、アルカリ土類金属塩(カルシウム塩、マグネシ
ウム塩、バリウム塩等)、アンモニウム塩(第四級アン
モニウム塩、第四級アルキルアンモニウム塩等)等を挙
げることができる。ここで、上記高吸水性樹脂の中和度
は、該高吸水性樹脂中の酸基のモル数に基づいて、好ま
しくは0.01〜100%、更に好ましくは1〜99
%、特に好ましくは40〜95%である。なお、本発明
において「中和度」とは、該高吸水性樹脂中の酸基のう
ちの塩を構成しているものの割合(モル基準)、即ち、
(塩を構成している酸基のモル数)/(塩を構成し得る
フリーの酸基及び塩を構成している酸基の全体のモル
数)×100%をいう。
【0014】本発明に使用される抗菌剤としては、例え
ば 安息香酸、安息香酸塩類、サリチル酸、サリチル酸
塩類、フェノール、ソルビン酸及びその塩類、デヒドロ
酢酸及びその塩類、パラオキシ安息香酸エステル(パラ
ベン)、クロルクレゾール、ヘキサクロロフェン、レゾ
ルシン、イソプロピルメチルフェノール、オルトフェニ
ルフェノール、塩化ベンザルコニウム、塩酸クロルヘキ
シジン、グルコン酸クロルヘキシジン、臭化アルキルイ
ソキノリニウム、トリクロロカルバニリド、ハロカルバ
ン、感光素201号、フェノキシエタノール、トリクロ
ロヒドロキシジフェニルエーテル(トリクロサン)、メ
チルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン
液、ピサボロール、塩酸アルキルジアミノエチルグリシ
ン等を挙げることができる。
【0015】本発明に使用される紫外線吸収剤は、紫外
線の有害作用を防御する目的で使用されるもので、29
0nm〜400nmの紫外線全域を吸収できることが望
ましい。また紫外線吸収剤は、好ましくは安全性が高
く、幅広く紫外線を吸収でき、紫外線、熱によって分解
などの変化を起こさず、化粧品基材と相溶性がよいもの
を使用することができ、より具体的には、ベンゾフェノ
ン誘導体、パラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシ桂
皮酸誘導体、サリチル酸誘導体等を用いることができ
る。
【0016】ここで、ベンゾフェノン誘導体としては、
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン
酸、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5
−スルホン酸ナトリウム、ジヒドロキシジメトキシベン
ゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン−
スルホン酸ナトリウム、2,4−ジヒドロキシベンゾフ
ェノン、テトラヒドロキシベンゾフェノン等を挙げるこ
とができる。
【0017】また、パラアミノ安息香酸誘導体として
は、パラアミノ安息香酸(PABA)、パラアミノ安息
香酸エチル、パラアミノ安息香酸グリセリル、パラジメ
チルアミノ安息香酸アミル、パラジメチルアミノ安息香
酸オクチル等を挙げることができる。
【0018】さらに、メトキシ桂皮酸誘導体としては、
パラメトキシ桂皮酸エチル、パラメトキシ桂皮酸イソプ
ロピル、パラメトキシ桂皮酸オクチル、パラメトキシ桂
皮酸2−エトキシエチル、パラメトキシ桂皮酸ナトリウ
ム、パラメトキシ桂皮酸カリウム、ジパラメトキシ桂皮
酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル等を挙げるこ
とができる。
【0019】さらにまた、サリチル酸誘導体としては、
サリチル酸オクチル、サリチル酸フェニル、サリチル酸
ホモメンチル、サリチル酸ジプロピレングリコール、サ
リチル酸エチレングリコール、サリチル酸ミリスチル、
サリチル酸メチル等を挙げることができる。
【0020】また、その他の紫外線吸収剤として、ウロ
カニン酸、ウロカニン酸エチル、4−tert−ブチル
−4’−メトキシジベンゾイルメタン、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、アントラニル酸メチル等を挙げることができる。
【0021】そして、本発明の毛髪用シートブラシによ
れば、基板シートの一方の面に設けられた複数の突起の
うちの整髪用突起は、矩形、楕円、長円等の長軸と短軸
とを有する横長の平断面形状を備えて錐体状に突出し、
その長軸方向を互いに平行にして分散配置されているの
で、毛髪を梳かす際に当該長軸方向に沿った方向性が付
与されることになる。したがって、各突起が相当の大き
さを備えるものであっても、毛髪用シートブラシを毛髪
に擦りつけつつ突起の長軸方向にスライド移動させるこ
とにより、毛髪は、隣接する突起の間の隙間に挟み込ま
れるようにして誘導され、当該長軸方向にスムースに梳
かされてそのもつれがほぐされ、整えられる。また、整
髪用突起の間に混在する押圧用突起が円錐状又は角錐状
に突出しているので、当該押圧用突起は毛髪を掻き分け
つつ頭皮に容易に到達して頭皮を押圧することができ、
適度な到達感と、マッサージ効果を得ることができる。
【0022】また、本発明の毛髪用シートブラシに、毛
髪用化粧料として、例えば消臭基剤、脱臭基剤、吸水性
基剤、抗菌剤、紫外線吸収剤等の他、その他の各種の毛
髪用化粧料を含浸させておけば、毛髪用シートブラシよ
って毛髪を梳かしつつ、同時に、頭皮や毛髪から脂等の
汚れや臭いを除去したり、毛髪にしっとり感やさらさら
感を与えたり、毛髪に清涼感やアロマ効果を与えたり、
或いは毛髪に付着した水分の吸着や毛髪の保湿を行った
りすることなどの手入れを行うことが可能になる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1及び図2(a)〜(c)に示
す本発明の好ましい一実施形態に係る毛髪用シートブラ
シ10は、手に持って毛髪に擦りつけることにより、毛
髪を整えたり手入れを行う際に用いられる使い捨て用の
ブラシである。
【0024】そして、本実施形態の毛髪用シートブラシ
10は、基板シート11の一方の面に複数の突起12,
13を設けることによって構成されている。そして、こ
れらの複数の突起12,13は、長軸Xと短軸Yとを有
する略長円の横長の平断面形状を備えると共に先端に向
かってその断面積を減少させて錐体状に突出する整髪用
突起12と、円錐状に突出する押圧用突起13とを混在
させてなり、且つ整髪用突起12をその長軸X方向が互
いに平行となるように配置しつつ、当該整髪用突起12
と押圧用突起13とが基板シート11の一方の面に分散
配置されている。
【0025】基板シート11は、坪量が好ましくは50
〜1000g/m2 、更に好ましくは100〜500g
/m2 である不織布からなる例えば2.0mm程度の厚
さのシート部材であって、手に持ちやすい例えば縦1
1.0mm、横7.0mm程度の大きさの略矩形の平面
形状を有すると共に、4箇所の角部が円弧状に面取りさ
れている。
【0026】なお、基板シート11を構成する不織布と
しては、例えば、スパンレース不織布、スパンボンド不
織布、サクション不織布、ヒートボンド不織布、メルト
ブローン不織布、ニードルパンチ不織布等を用いること
ができる。また、不織布を構成する繊維としては、例え
ば、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、
ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリアミド
(PA)の単独繊維若しくは2以上の混合繊維、及びこ
れらの繊維から形成された芯鞘構造複合繊維、サイドバ
イサイド構造等を有する複合繊維等を挙げることがで
き、特に、突起の成形性、及び高嵩高さ性等の点から芯
鞘構造複合繊維を用いることが好ましい。不織布を形成
する繊維の直径は、突起12,13に適度な圧縮強度を
与える上で、1〜100デニールとすることが好まし
い。
【0027】また、本実施形態によれば、基板シート1
1の中央部分の裏面側(基板シート11の他方の面側)
には、一対の切り込み14が、基板シート11を横断し
て整髪用突起12の長軸X方向と平行に延設して形成さ
れている。一対の切り込み14は、例えば8mm程度の
間隔をおいて互いに平行に設けられており、これによっ
て当該一対の切り込み14を折れ癖線として基板シート
11を中央部分で二つ折りした際に(図3参照)、突起
12,13を立設状態で内側に配置できる十分な間隔
を、折り重ねた基板シート11の間に保持することがで
きるようになっている。
【0028】本実施形態によれば、突起12,13は、
例えばモールドプレス型を使用して基板シート11の一
部を突出させて形成されることにより、不織布からなる
基板シート11と一体として設けられる。複数の突起1
2,13のうちの各整髪用突起12は、その平断面形状
が長円となっており、その基部における長軸Xの長さが
例えば10〜20mm程度、好ましくは15mm程度、
短軸Yの長さが例えば5〜15mm程度、好ましくは8
mm程度となっている。また各整髪用突起12は、高さ
が例えば3〜20mm程度、好ましくは11mm程度と
なっており、その基部から先端に向かってその断面積を
減少させて錐体状に突出すると共に、その先端が曲率半
径0.5〜10mmの湾曲面となっている。なお、本実
施形態によれば、各整髪用突起12の長軸X方向におけ
る先端の湾曲面の曲率半径は、最大の曲率半径RA =7
mm、最小の曲率半径RB =5mmとなっており、また
短軸Y方向における先端の湾曲面の曲率半径RC =1.
5mmとなっている。各先端の湾曲面の曲率半径は一定
である必要は必ずしもなく、その曲率を徐々に変化させ
るものであっても良い。
【0029】また、複数の突起12,13のうちの各押
圧用突起13は、その平断面形状が円形となっており、
その基部における径(直径)が例えば10mm程度とな
っている。また各押圧用突起13は、例えば3〜20m
m程度、好ましくは11mm程度の高さで円錐状に突出
していると共に、その先端が曲率半径RD が例えば1.
8mm程度の湾曲面となっている。なお、押圧用突起が
角錐状に突出するものである場合の径(直径)は、断面
二次半径の2倍を意味する。
【0030】突起12,13は、一対の切り込み14の
間に位置する中央帯状部分16を挟んだ両側の、一対の
側方部分15の各々の領域に分散配置される。図2
(a)における中央帯状部分16を挟んだ左側の側方部
分15には、整髪用突起12が長軸X方向に例えば26
mm程度、短軸Y方向に例えば16mm程度のピッチで
6箇所に設けられ、また押圧用突起13が長軸X方向と
平行な方向に例えば26mm程度、短軸Y方向と平行な
方向に例えば16mm程度のピッチで6箇所に設けられ
ている。すなわち、これらの整髪用突起12及び押圧用
突起13は、交互に配設されて合計12箇所に設けられ
ている。
【0031】一方、図2(a)における中央帯状部分1
6を挟んだ右側の側方部分15には、整髪用突起12が
長軸X方向に例えば26mm程度、短軸Y方向に例えば
16mm程度のピッチで9箇所に設けられ、また各押圧
用突起13が長軸X方向と平行な方向に例えば26mm
程度、短軸Y方向と平行な方向に例えば16mm程度の
ピッチで4箇所に設けられている。すなわち、これらの
整髪用突起12及び押圧用突起13は、交互に配設され
て合計13箇所に設けられている。
【0032】そして、これらの各側方部分15における
突起12,13は、基板シート11の中央帯状部分16
を挟んで互い違いとなる位置に配置されている。これに
よって、突起12,13の設けられた面を内側にして基
板シート11が二つ折りにされた際に、一方の側方部分
15の突起12,13は、他方の側方部分15の隣接す
る突起12,13の間隔部分に位置して、互いに干渉し
ない状態で密に配置されることになる(図3参照)。な
お、基板シート11上における突起12,13の配置
は、本実施形態のものに限定されるものではなく、基板
シート11が二つ折りにされた際に、互いに干渉しない
状態で配置されれば、その他の種々の形態を採用するこ
ともできる。また突起12,13の数も特に限定される
ものではない。
【0033】本発明実施形態の毛髪用シートブラシ10
によれば、各種の毛髪用化粧料を含有したり塗布した
り、あるいは蒸着して使用することもできる。毛髪用化
粧料としては、上述の消臭基剤、脱臭基剤、吸水性基
剤、抗菌剤、紫外線吸収剤等の他にも、例えばブラシに
よる整髪効果やマッサージ効果を高める化粧料、頭髪や
頭皮に付着した臭いやタバコの臭いを除去する化粧料、
感触向上剤(さらさら感、しっとり感等の感触の向上
剤)、清涼剤、保湿剤、香料等や、余分な水分を吸収す
ると共に、保湿成分等を付与できる化粧料を用いること
もできる。また、これらの効果を有する市販品も同様に
使用することができる。
【0034】ここで、ブラシにより整髪効果やマッサー
ジ効果を高める化粧料(薬剤)としては、育毛用薬剤を
用いることが好ましく、例えばセンブリエキス(スウェ
ルチノーゲン)、セファランチン、ビタミンE及びその
誘導体、ニコチン酸ベンジルエステル、ミノキシジル等
の血行促進効果のある薬剤及びそれらを配合した化粧
料、t−フラバノン等の薬剤及びそれらを配合した化粧
料、トウガラシチンキ、ショウキョウチンキ、カンタリ
スチンキ、ノニル酸ワニリルアミド等の局所刺激効果の
ある薬剤及びそれらを配合した化粧料を挙げることがで
きる。まお、本発明に使用するブラシにより整髪効果や
マッサージ効果を高める化粧料薬剤の具体例として、育
毛用薬剤1及び育毛用薬剤2の処方を表2及び表3に示
す。
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】頭髪や頭皮に付着した臭いやタバコの臭い
を除去する薬剤や化粧料としては、上述の消臭、脱臭基
剤と同様に、緑茶エキス(FS−500M、白井松新薬
製)、ウーロン茶エキス(丸全製薬製)、有機脂肪酸塩
(例えば、ウンデシレン酸亜鉛塩(大洋香料製))、フ
タロシアニン、ベタインエステル類、鉄クロロフィリン
ナトリウム(タマ生化学製)、酸化チタン、キトサン・
ポリメタクリル酸ナトリウム複合粒子(CAS No. 9
012−76−4、54193−36−1)、有機二塩
基酸塩(特許願2000−196030記載)等の薬剤
及びこれらを配合した化粧料を用いることができる。
【0038】感触向上剤としては、例えばシリコーン類
を用いることができる。シリコーン類としては、例えば
ジメチルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコー
ン、アミノ変性シリコーン、カルボキシ変性シリコー
ン、メチルフェニルポリシロキサン、脂肪酸変性シリコ
ーン、アルコール変性シリコーン、脂肪族アルコール変
性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シ
リコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン等
を挙げることができる。なかでも、ポリメチレンシロキ
サン、ポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコ
ーンを用いることが好ましい。ポリジメチルシロキサン
を併用した場合には、毛髪に良好な潤滑性を付与するこ
とができ、またポリエーテル変性シリコーンは、なめら
かさを付与することができる。さらにアミノ変性シリコ
ーンは、しっとり感を付与することができる。本発明に
おいては、求める性能に応じて、各種のシリコーン類を
単独で使用することもできれば、複数のシリコーン類を
併用することもできる。ポリメチルシロキサンとして
は、求める感触に応じて5センチストークスの粘度のも
のから、エマルションとして供給される場合が多い10
00万センチストークスのものが使用できる。ポリエー
テル変性シリコーンは、ポリオキシエチレン・メチルポ
リシロキメチルポリシロキサン共重合体、ポリ(オキシ
エチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共
重合体の総称であり、種々のHLBを有するものが知ら
れているが、例としては、信越化学工業(株)製のシリ
コーンKF351K、同KF353A、同KF600
8、同KF6016、同KF6011、同KF6012
や、東レ・ダウコーニング(株)製のSH3771C、
同3773C、同3775C等を挙げることができる。
アミノ変性シリコーンとしては、アモジメチコーンオイ
ルまたはそのエマルションが用いることができ、例とし
ては東レ・ダウコーニング(株)製のアモジメチコーン
エマルションSM8704Cや、東芝シリコーン(株)
製のXF−42B1989等を挙げることができる。
【0039】余分な水分を吸収する化粧料としては、上
述の吸水性基剤と同様に吸水性ポリマー等の高吸水性樹
脂を用いることができ、高吸水性樹脂としては、例え
ば、ポリアクリル酸塩架橋体、ポリ(ビニルアルコール
/アクリル酸塩)共重合体(架橋体)、澱粉−アクリル
酸塩クラフト共重合体(架橋体)及びポリビニルアルコ
ール−ポリ無水マレイン酸塩クラフト共重合体(架橋
体)等のカルボキシル基又はその塩を有する高分子化合
物の部分架橋体や、カルボキシメチルセルロース塩架橋
等の多糖類の部分架橋体等を挙げることができる。中で
も、吸水性の点から、ポリアクリル酸塩架橋体を用いる
ことが最も好ましい。上記高吸水性樹脂は、各々単独で
使用してもよいし、2種類以上を組み合わせて使用して
もよい。
【0040】また、上記高吸水性樹脂として例示した種
々の高吸水性樹脂を構成する「塩」としては、例えば、
アルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩、リチウム
塩等)、アルカリ土類金属塩(カルシウム塩、マグネシ
ウム塩、バリウム塩等)、アンモニウム塩(第四級アン
モニウム塩、第四級アルキルアンモニウム塩等)等を挙
げることができる。ここで、上記高吸水性樹脂の中和度
は、該高吸水性樹脂中の酸基のモル数に基づいて、好ま
しくは0.01〜100%、更に好ましくは1〜99
%、特に好ましくは40〜95%である。なお、本発明
において「中和度」とは、該高吸水性樹脂中の酸基のう
ちの塩を構成しているものの割合(モル基準)、即ち、
(塩を構成している酸基のモル数)/(塩を構成し得る
フリーの酸基及び塩を構成している酸基の全体のモル
数)×100%をいう。
【0041】保湿成分等を付与できる化粧料としては、
例えばグリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、1,3−プロピレングリコール、ソルビ
トール、乳酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム、2
−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム等を挙げるこ
とができる。
【0042】そして、本実施形態の毛髪用シートブラシ
10によれば、頭皮への十分な到達感を保持しつつ、突
起12,13によって毛髪が梳かしやすくなり、毛髪を
整えたり手入れを行うブラシとしての利便性が向上す
る。すなわち、本実施形態の毛髪用シートブラシ10に
よれば、基板シート11の一方の面に設けられた複数の
突起12,13のうち、各整髪用突起12は、長軸Xと
短軸Yとを有する長円の平断面形状を備え、その長軸X
方向を互いに平行にして分散配置されているので、毛髪
を梳かす際に当該長軸X方向に沿った方向性が付与され
ることになる。したがって、各突起12,13が相当の
大きさを備えるものであっても、毛髪用シートブラシ1
0を毛髪に擦りつけつつ整髪用突起12の長軸X方向に
スライド移動させることにより、毛髪は、隣接する突起
12,13の間の隙間に挟み込まれるようにして誘導さ
れ、当該長軸X方向にスムースに梳かされてそのもつれ
がほぐされ、整髪されることになる。また、整髪用突起
12の間に混在する押圧用突起13が円錐状に突出して
いるので、当該押圧用突起13は毛髪を掻き分けつつ頭
皮に容易に到達して頭皮を押圧することができ、これに
よって適度な到達感と、マッサージ効果を得ることがで
きる。
【0043】本実施形態の毛髪用シートブラシ10によ
る整髪作業は、基板シート11を二つ折りにすることな
く手に持って容易に行うことができる。また基板シート
11の裏面に、指を通す帯等を設けておくことにより、
このような整髪作業をよりスムースに行うことが可能に
なる。
【0044】一方、本実施形態の毛髪用シートブラシ1
0によれば、図3に示すように、毛髪17を挟み込みつ
つ基板シート11を二つ折りにして使用することもで
き、これによって、隣接する突起12,13の間隔部分
に交互に位置して互いに干渉しない状態で密に配置され
た突起12,13の作用により、さらに効果的に整髪を
行うことが可能になる。このような使用態様は、毛髪用
シートブラシ10に上記各種の毛髪用化粧料を含浸等さ
せて毛髪17の各種の手入れを行う際に特に有効であ
る。
【0045】また、本実施形態の毛髪用シートブラシ1
0に上述の各種の毛髪用化粧料を含浸させて使用すれ
ば、整髪作業と同時に、毛髪17の各種のケアを行うこ
とができる。すなわち、ブラシによる整髪効果やマッサ
ージ効果を高めたり、毛髪17や頭皮に付着したタバコ
の臭い等の臭いや脂等の汚れを除去したり、毛髪17に
しっとり感やさらさら感を与えたり、毛髪17に清涼感
やアロマ効果を与えたり、或いは毛髪17に付着した余
分な水分の吸着や毛髪17の保湿を行ったりすることな
どの各種の手入れを行うことが可能になる。毛髪用シー
トブラシ10は、使い捨てが可能なので、毛髪17の整
髪やケアが終了した後、当該毛髪用シートブラシ10を
速やかに廃棄して、使い捨て用のシートブラシとして用
いることもできる。
【0046】なお、本発明の毛髪用シートブラシは、上
記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能であ
る。例えば、整髪用突起の平断面形状は、長軸と短軸と
を有する横長のものであれば、矩形、楕円等であっても
良い。また、基板シートは不織布からなるものである必
要は必ずしもなく、フェルト、セラミックペーパー、織
物(WOVEN)、絹物(KNIT)、綿(WADDI
NG)、ゴム(RUBBER)、金属(METAL)、
石材(STONE)、木材(WOOD)等からなるシー
ト材料であっても良い。さらに、突起は、基板シートの
一部を突出させて設ける必要は必ずしもなく、接着剤等
を介して基板シートに接合一体化しても良い。さらにま
た、基板シートに突起を配置する際のピッチ等は、上記
実施形態のものに限定されるものではない。なお、本発
明の毛髪用シートブラシに塗布又は含浸蒸着して使用で
きる毛髪用化粧料のより具体的な処方剤として、スプレ
ー処方、ヘアミスト、ヘアクリーム、リキッド処方、ブ
リーチ1剤、ブリーチ2剤、ヘアカラー1剤、ヘアカラ
ー2剤の各処方を表4〜表11に示す。
【0047】
【表4】
【0048】
【表5】
【0049】
【表6】
【0050】
【表7】
【0051】
【表8】
【0052】
【表9】
【0053】
【表10】
【0054】
【表11】
【0055】
【実施例】以下、実施例により、本発明の毛髪用シート
ブラシをさらに詳細に説明する。
【0056】〔実施例1〜6〕上記実施形態の毛髪用シ
ートブラシ10と略同様の構成を備え、表12の上段部
分に示す突起高さ、化粧料の含浸率、不織布の坪量を備
える実施例1〜6の毛髪用シートブラシに対し、ブラッ
シングのし易さ、髪の整え易さ、頭皮への刺激の心地良
さ、拭き取り後の脂汚れの除去、毛髪の挟み易さ、頭皮
・頭髪の臭い汚れ除去、及びシートの2つ折りのし易さ
について各々評価するとと共に、全体の評価を行った。
評価結果を表12の下段部分に示す。なお、各実施例の
毛髪用シートブラシによる整髪は、頭皮への刺激の心地
良さの評価を除いて、図4に示すように毛髪用シートブ
ラシを二つ折りにして毛髪を挟み込みつつ行い、頭皮へ
の刺激の心地良さの評価は、基板シートを二つ折りにす
ることなく毛髪を梳かすことによって行った。
【0057】
【表12】
【0058】〔評価方法〕各評価は、男女各5人、合計
10人の被験者に、実施例1〜6の毛髪用シートブラシ
を用いて自分の頭髪を各々ブラッシングしてもらい、1
0人の被験者の平均点を算出して使用評価により行っ
た。
【0059】なお、全体評価については、「良い」を1
点、「やや良い」を2点、「どちらとも言えない」を3
点、「あまり良くない」を4点、「良くない」を5点と
した。
【0060】ブラッシングのし易さについては、「し易
い」を1点、「ややし易い」を2点、「どちらとも言え
ない」を3点、「あまりし易くない」を4点、「し易く
ない」を5点とした。
【0061】髪の整え易さについては、「整え易い」を
1点、「やや整え易い」を2点、「どちらとも言えな
い」を3点、「あまり整え易くない」を4点、「整え易
くない」を5点とした。
【0062】頭皮への刺激の心地良さにについては、
「心地良い」を1点、「やや心地良い」を2点、「どち
らとも言えない」を3点、「あまり心地良くない」を4
点、「心地良くない」を5点とした。
【0063】拭き取り後の脂汚れの除去(目視)につい
ては、「十分除去されている」を1点、「除去されてい
る」を2点、「どちらとも言えない」を3点、「あまり
除去されていない」を4点、「除去されていない」を5
点とした。
【0064】毛髪の挟み易さについては、「挟み易い」
を1点、「やや挟み易い」を2点、「どちらとも言えな
い」を3点、「あまり挟み易くない」を4点、「挟み易
くない」を5点とした。
【0065】頭皮・頭髪の臭い汚れ除去については、
「頭皮・頭髪臭が全くしない」を1点、「頭皮・頭髪臭
がほとんどしない」を2点、「頭皮・頭髪臭はかすかに
するが気にならない」を3点、「やや頭皮・頭髪臭が気
になる」を4点、「頭皮・頭髪が気になる」を5点とし
た。
【0066】シートの2つ折りのし易さについては、
「し易い」を1点、「ややし易い」を2点、「どちらと
も言えない」を3点、「あまりし易くない」を4点、
「し易くない」を5点とした。
【0067】これらの点数の合計を集計し、各被験者1
0人の平均点を算出した結果、平均点が1点以上〜2点
未満を◎、2点以上〜3点未満を○、3点以上4点未満
を△、4点以上を×として評価した。
【0068】表12に示す評価結果によれば、本発明に
係る実施例1〜6の毛髪用シートブラシは、毛髪を整え
たり手入れを行うブラシとしての利便性が向上している
ことが判明する
【0069】
【発明の効果】本発明の毛髪用シートブラシによれば、
頭皮への十分な到達感を保持しつつ、突起によって毛髪
を梳かしやすくして、毛髪を整えたり手入れを行うブラ
シとしての利便性を容易に向上させることができる。ま
た、毛髪用シートブラシに種々の毛髪用化粧料を含浸さ
せておけば、頭部、頭髪の脂汚れやニオイ汚れを十分に
除去すると共に、頭部を清潔且つすっきりとさせ、また
爽快感を与えたり毛髪をさらさらに保つ効果等をも発揮
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る毛髪用シートブラシ
示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る毛髪用シートブラシ
示す、(a)は平面図、(b)は(a)を下方から視た
側面図、(c)は(a)を右側から視た側面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る毛髪用シートブラシ
を二つ折りにして使用する状態を示す、略示断面図であ
る。
【図4】実施例において、毛髪用シートブラシを二つ折
りにして毛髪を整髪する状況の説明図である。
【符号の説明】
10 毛髪用シートブラシ 11 基板シート 12 整髪用突起 13 押圧用突起 14 切り込み 15 側方部分 16 中央帯状部分 17 毛髪 X 長軸 Y 短軸 RA ,RB ,RC ,RD 突起先端の湾曲面の曲率半径

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板シートの一方の面に複数の突起を設
    けてなる毛髪用シートブラシであって、 前記複数の突起は、矩形、楕円、長円等の長軸と短軸と
    を有する横長の平断面形状を備えると共に先端に向かっ
    てその断面積を減少させて錐体状に突出する整髪用突起
    と、円錐状又は角錐状に突出する押圧用突起とを混在さ
    せてなり、且つ前記整髪用突起をその長軸方向が互いに
    平行となるように配置しつつ、当該整髪用突起と前記押
    圧用突起とを前記基板シートの一方の面に分散配置した
    毛髪用シートブラシ。
  2. 【請求項2】 前記基板シートが不織布からなり、前記
    複数の突起は、前記基板シートの一部を突出させて設け
    られる請求項1記載の毛髪用シートブラシ。
  3. 【請求項3】 前記基板シートは、その中央部分で二つ
    折り可能に構成されており、且つ前記複数の突起は、前
    記基板シートが二つ折りにされた際に互いに干渉しない
    ように前記中央部分を挟んで互い違いとなる位置に配置
    されている請求項1又は2に記載の毛髪用シートブラ
    シ。
  4. 【請求項4】 前記各整髪用突起は、その基部における
    長軸に沿った長さが10〜20mm、短軸に沿った長さ
    が5〜15mm、高さが3〜20mmである請求項1〜
    3のいずれかに記載の毛髪用シートブラシ。
  5. 【請求項5】 前記各整髪用突起は、その先端が曲率半
    径0.5〜10mmの湾曲面となっている請求項1〜4
    のいずれかに記載の毛髪用シートブラシ。
  6. 【請求項6】 毛髪用化粧料が含浸されている請求項1
    〜5のいずれかに記載の毛髪用シートブラシ。
  7. 【請求項7】 前記毛髪用化粧料が、消臭基剤、脱臭基
    剤、吸水性基剤、抗菌剤、紫外線吸収剤うちのいずれか
    一以上を含む請求項6記載の毛髪用シートブラシ。
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