JP2003198512A - 遠隔監視システム及び遠隔監視方法 - Google Patents

遠隔監視システム及び遠隔監視方法

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JP2003198512A
JP2003198512A JP2001401361A JP2001401361A JP2003198512A JP 2003198512 A JP2003198512 A JP 2003198512A JP 2001401361 A JP2001401361 A JP 2001401361A JP 2001401361 A JP2001401361 A JP 2001401361A JP 2003198512 A JP2003198512 A JP 2003198512A
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Makoto Ando
真 安藤
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速ディジタル回線に使用する伝送装置の遠隔
監視システムにおいて、対向する伝送装置の起動・停止
状態およびネットワークの起動・停止状態を、遠隔監視
用の監視情報として主信号データにアイドルパタンを挿
入することにより、回線を提供する回線事業者の回線構
成に依存しない、エンド-エンドでの遠隔監視を行う監
視方法及び監視システムを提供する。 【解決手段】高速ディジタル回線を介して伝送装置間で
データの送受を行う伝送系における、一方の伝送装置か
ら他方の伝送装置に対する遠隔監視を行う遠隔監視シス
テムにおいて、送信側に遠隔監視用の監視情報を主信号
データに挿入するアイドルパタン挿入手段5を設け、受
信側に前記送信側で挿入されたアイドルパタンを検出す
るアイドルパタン検出手段6を設けた遠隔監視システ
ム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速ディジタル回
線(HSD)に使用する伝送装置の遠隔監視において、対向
する伝送装置の起動・停止状態およびネットワークの起
動・停止状態を、遠隔監視用の監視情報として主信号デ
ータに挿入するアイドルパタンを使用し、回線を提供す
る回線事業者の回線構成に依存しない、エンド-エンド
での遠隔監視方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回線事業者の提供する高速ディジタル回
線を使用して、伝送装置間の通信を行う場合のネットワ
ーク構成は図3に示すようになっている。図3におい
て、31の伝送装置Aと33の伝送装置Bとは、高速ディジ
タル回線32を介して相互に通信を行っている。なお、図
3の高速ディジタル回線32は、複数の伝送装置を介する
ネットワークとして構成されるが、簡略化して専用回線
ノード装置(伝送装置)34として表すことができる。
【0003】従来の伝送装置間の警報転送の例を図4に
示す。従来の高速ディジタル回線に使用する伝送装置で
の警報転送は、伝送装置間で警報は終端されていた。入
力断や同期はずれ等のREC警報を検出することにより、
対向する伝送装置に対して、SEND警報を返送していた。
また、ノード装置等で主信号にALL1を挿入されても、伝
送装置でその警報を検出していなかった。
【0004】従来、高速ディジタル回線に使用する伝送
装置での遠隔監視方式は、回線を提供する回線事業者の
専用回線ノード装置を中心として、接続される伝送装置
間で警報は終端されてしまうため、エンド-エンドでの
起動・停止状態等の遠隔監視を行うことができなかっ
た。
【0005】回線事業者から専用線を借用してサービス
を提供する事業者が遠隔監視を行う場合には、主信号デ
ータ中の1つのタイムスロットを使用して監視を行って
いた。例えば、伝送装置A側をマスター(制御側)と
し、伝送装置Bをスレーブ(被制御側)として、伝送装
置Aから伝送装置Bに対して、リモートループ等の制御
項目や帯域設定、動作モード等の設定項目及び、アラー
ム等のスレーブ側の動作状態の読み込みを含む遠隔制御
・監視を行っていた。
【0006】図2は、従来の遠隔監視システムの一例を
示すブロック図である。図2において、2は受信部であ
り、伝送路側からの下り主信号データ10Aを受信する。
4はフレーム終端部であって、前記下り主信号データ10
Aからオーバーヘッドビットの検出を行う。3はフレー
ム生成部であり、上り主信号データ9Bにオーバーヘッド
ビットを挿入する。
【0007】11は制御チャネル挿入部であって、前記上
り主信号データ9Bに遠隔監視用の制御チャネルを挿入す
る。また、12は制御チャネル検出部であって、前記下り
主信号データ10Bから遠隔監視用の制御チャネルを検出
する。1は送信部であって、前記フレーム生成部の出力
を伝送路側へ上り主信号データ9Aを送出する。端末イン
タフェース部8は、端末インタフェースへの送受信を行
う。
【0008】次に、図2従来の遠隔監視システムの動作
を説明する。端末インタフェース部8で受信された主信
号データ9Bは、制御チャネル挿入部11に転送される。制
御チャネル挿入部11では、端末側からの上り主信号デー
タ9Bの指定したタイムスロットに制御チャネルの情報を
挿入し、フレーム生成部3でフレーム同期パタンおよび
ステータス情報のオーバーヘッドビットを付加し、送信
部1より上り主信号データ9Aとして伝送路側に送出す
る。
【0009】制御チャネルの挿入された上り主信号デー
タ9Aは伝送路を経由して、対向する伝送装置へ下り主信
号データ10Aとして伝送される。下り主信号データ10Aを
受信部2で受信し、フレーム終端部4でオーバーヘッド
ビットを検出し、フレーム同期パタンおよびステータス
情報を検出する。
【0010】制御チャネル検出部12では、主信号データ
10Bのタイムスロットの1つ(8bit)に割り付けられた
制御チャネルを検出する。例えば、その内容が起動状態
の通知情報に割り当ててあれば、対向装置が起動中と判
断する。停止状態の通知情報であれば、対向装置が停止
中と判断する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の遠
隔監視方式は、常時主信号中の1つのタイムスロットを
使用するため、帯域の有効活用ができず、非経済的であ
った。特に、専用回線の伝送速度が128kbit/sの低速回
線の場合は、帯域速度の1/2しか伝送できなかった。
【0012】本発明の課題(目的)は、高速ディジタル
回線に使用する伝送装置の遠隔監視システムにおいて、
対向する伝送装置の起動・停止状態およびネットワーク
の起動・停止状態を、遠隔監視用の監視情報として主信
号データにアイドルパタンを挿入することにより、回線
を提供する回線事業者の回線構成に依存しない、エンド
-エンドでの遠隔監視を行う監視方法及び監視システム
を提供することにある。また、アイドルパタンにより、
高速ディジタル回線の網内の状態を遠隔監視することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、高速ディジタル回線を介して伝送装置間でデータの
送受を行う伝送系で、一方の伝送装置から他方の伝送装
置に対する遠隔監視を行う遠隔監視システムにおいて、
送信側に遠隔監視用の監視情報を主信号データに挿入す
るアイドルパタン挿入手段と、受信側に前記送信側で挿
入されたアイドルパタンを検出するアイドルパタン検出
手段とを設けた構成とする。(請求項1)
【0014】また、前記送信側には、データ監視手段を
設け、有効データが存在しない場合には、前記アイドル
パタン挿入手段によって、常時アイドルパタンを挿入す
る。(請求項2) また、前記送信側には、データ監視手段を設け、有効デ
ータが存在する場合には、前記アイドルパタン挿入手段
によって、有効データの先頭に所定長のアイドルパタン
を挿入する。(請求項3)
【0015】また、前記アイドルパタン検出手段によっ
て、送信側からの起動・停止情報又は電源断情報を検出
する。(請求項4) また、前記アイドルパタン検出手段による送信側からの
起動・停止情報又は電源断情報の検出に応じて、電源断
情報を自動解除する。(請求項5) また、有効データが存在する場合に挿入されるアイドル
パタンの所定長は1バイトとする。(請求項6) また、前記高速ディジタル回線は、単一の高速ディジタ
ル回線である必要はなく、複数の伝送装置を介して構成
される高速ディジタル回線網(ネットワーク)とする。
(請求項7)
【0016】高速ディジタル回線を介して伝送装置間で
データの送受を行う伝送系で、一方の伝送装置から他方
の伝送装置に対する遠隔監視を行う遠隔監視方法におい
て、送信側で、遠隔監視用の監視情報を主信号データに
挿入するアイドルパタン挿入ステップと、受信側で、前
記送信側で挿入されたアイドルパタンを検出するステッ
プとにより、遠隔監視を行う。(請求項8)
【0017】また、送信側に設けたデータ監視手段の監
視の結果、有効データが存在しない場合には、常時アイ
ドルパタンを挿入するステップと、有効データが存在す
る場合には、有効データの先頭に所定長のアイドルパタ
ンを挿入するステップとによりの遠隔監視を行う。(請
求項9) また、前記アイドルパタンを検出するステップにおけ
る、送信側からの起動・停止情報又は電源断情報の検出
に応じて、電源断情報を自動解除する。(請求項10)
【0018】上述の如く、請求項1〜10に記載の本発
明の遠隔監視システム及び遠隔監視方法では、有効なデ
ータが端末装置からきている場合、データの頭に1バイ
ト(8ビット)のアイドルパタンを挿入することによ
り、帯域の有効活用による経済的な遠隔監視を行うこと
ができる。
【0019】また、有効なデータがきていない場合は、
常時アイドルパタンを挿入することにより、帯域の有効
活用による経済的な遠隔監視を行うことができる。ま
た、対向する伝送装置間での遠隔監視ができるため、回
線事業者の回線構成に依存しない遠隔監視を行うことが
できる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の遠隔監視方法及び
システムについて以下、図1を参照して説明する。図1
は本発明の遠方監視システム一実施例を示すブロック図
である。2は受信部であり、伝送路側からの下り主信号
データ10Aを受信する。4はフレーム終端部であって、
前記下り主信号データ10Aからオーバーヘッドビットの
検出を行う。3はフレーム生成部であり、上り主信号デ
ータ9Bにオーバーヘッドビットを挿入して、送信部1か
ら伝送路側へ上り主信号データ9Aを送出する。
【0021】5は本発明の特徴であるアイドルパタン挿
入部であって、データ監視部7による端末インタフェー
ス部8からの主信号データ9Bの監視結果に応じて、該
主信号データ9Bに遠隔監視用のアイドルパタンを挿入す
る。6も本発明の特徴であるアイドルパタン検出部であ
って、下り主信号データ10Bから遠隔監視用のアイドル
パタンを検出する。
【0022】次に、図1に示す本発明の遠隔監視システ
ムの動作を説明する。端末インタフェース部8からの上
り主信号データ9Bをデータ監視部7で監視して、データ
が有効データであるか否かを監視する。
【0023】データ監視部7による監視の結果、有効な
データが端末装置から端末インタフェース部8を介して
きている場合には、有効データの頭に1バイト(8ビッ
ト)のアイドルパタンをアイドルパタン挿入部5で挿入
する。
【0024】データ監視部7による監視の結果、有効な
データが端末装置から端末インタフェース部8を介して
きていない場合には、アイドルパタン挿入部5で常時ア
イドルパタンを挿入する。
【0025】アイドルパタン挿入部5でアイドルパタン
を挿入された上り主データ信号9Bは、フレーム生成部3
でフレーム同期パタンおよびステータス情報のオーバー
ヘッドビットを付加して、送信部1より上り主信号デー
タ9Aとして伝送路側に送出される。
【0026】アイドルパタンの挿入された上り主信号デ
ータ9Aは伝送路を経由して、対向する伝送装置へ下り主
信号データ10Aとして伝送される。下り主信号データ10A
は、受信部2で受信され、フレーム終端部4でオーバー
ヘッドビットを検出し、フレーム同期パタンおよびステ
ータス情報を検出する。
【0027】アイドルパタン検出部6では、主信号デー
タ信号10B内のアイドルパタンを検出する。アイドルパ
タンが検出された場合は、対向側の伝送装置およびネッ
トワークの起動状態が確認できる。アイドルパタンが検
出できない場合は、対向側の伝送装置またはネットワー
クの停止状態が確認できる。
【0028】上述の如く、本発明の遠方監視システムで
は、常時主信号中の1つのタイムスロットを使用するこ
となく、遠隔監視用の監視情報として主信号データにア
イドルパタンを挿入することにより、回線を提供する回
線事業者の回線構成に依存せずに、高速ディジタル回線
の網内を含めて、エンド-エンドでの遠隔監視を行うこ
とが可能である。
【0029】次に本発明の伝送装置間の警報転送の例を
図5に示す。高速ディジタル回線に使用する伝送装置で
の警報は、本発明でも従来と同様に伝送装置間で警報は
伝送装置間で警報は終端される。しかし、本発明では送
信側のノード装置等で主信号にALL1を挿入された場合、
受信側の伝送装置でアイドルパタンを検出できないこと
により、高速ディジタル回線の網内を含めた、対向する
伝送装置間のエンドーエンドの遠隔監視が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜10に
記載の遠隔監視システム及び遠隔監視方法に関する発明
では、有効なデータが端末装置からきている場合、デー
タの頭に1バイト(8ビット)のアイドルパタンを挿入
することにより、帯域の有効活用による経済的な遠隔監
視を行うことができる。また、有効なデータがきていな
い場合は、常時アイドルパタンを挿入することにより、
帯域の有効活用による経済的な遠隔監視を行うことがで
きる。また、対向伝送装置からの電源断情報を、遠隔監
視用の監視情報を主信号データからアイドルパタンを検
出し、電源断情報を自動解除するための遠隔監視をおこ
なうことができる。更に、対向する伝送装置間での遠隔
監視ができるため、回線事業者の回線構成に依存しない
遠隔監視を行うことができる。また、前記高速ディジタ
ル回線は、単一の高速ディジタル回線である必要はな
く、複数の伝送装置を介して構成される高速ディジタル
回線網(ネットワーク)とした場合には、単一の高速デ
ィジタル回線のみでなく、高速ディジタル網内の状態の
遠隔監視が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視システムの一実施例を示す構
成図である。
【図2】従来の遠隔制御システムの構成図である。
【図3】本発明の適用されるネットワーク構成図であ
る。
【図4】従来の警報転送図である。
【図5】この発明の警報転送図である。
【符号の説明】
1 送信部 2 受信部 3 フレーム生成部 4 フレーム終端部 5 アイドルパタン挿入部 6 アイドルパタン検出部 7 データ監視部 8 端末インタフェース部 9A,9B 上り主信号データ 10A,10B 下り主信号データ 11 制御チャネル挿入部 12 制御チャネル検出部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速ディジタル回線を介して伝送装置間
    でデータの送受を行う伝送系で、一方の伝送装置から他
    方の伝送装置に対する遠隔監視を行う遠隔監視システム
    において、 送信側に遠隔監視用の監視情報を主信号データに挿入す
    るアイドルパタン挿入手段と、 受信側に前記送信側で挿入されたアイドルパタンを検出
    するアイドルパタン検出手段と、 を設けたことを特徴とする遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 前記送信側には、データ監視手段を設
    け、有効データが存在しない場合には、前記アイドルパ
    タン挿入手段によって、常時アイドルパタンが挿入され
    ることを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記送信側には、データ監視手段を設
    け、有効データが存在する場合には、前記アイドルパタ
    ン挿入手段によって、有効データの先頭に所定長のアイ
    ドルパタンが挿入されることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の遠隔監視システム。
  4. 【請求項4】 前記アイドルパタン検出手段によって、
    送信側からの起動・停止情報又は電源断情報を検出する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    遠隔監視システム。
  5. 【請求項5】 前記アイドルパタン検出手段による送信
    側からの起動・停止情報又は電源断情報の検出に応じ
    て、電源断情報を自動解除することを特徴とする請求項
    1〜4のいずれか1項に記載の遠隔監視システム。
  6. 【請求項6】 有効データが存在する場合に挿入される
    アイドルパタンの所定長は1バイトであることを特徴と
    する請求項3〜5のいずれか1項に記載の遠隔監視シス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記高速ディジタル回線は、複数の伝送
    装置を介して構成される高速ディジタル回線網であるこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の遠
    隔監視システム。
  8. 【請求項8】 高速ディジタル回線を介して伝送装置間
    でデータの送受を行う伝送系で、一方の伝送装置から他
    方の伝送装置に対する遠隔監視を行う遠隔監視方法にお
    いて、 送信側で、遠隔監視用の監視情報を主信号データに挿入
    するアイドルパタン挿入ステップと、 受信側で、前記送信側で挿入されたアイドルパタンを検
    出するステップと、 を含むことを特徴とする遠隔監視方法。
  9. 【請求項9】 送信側に設けたデータ監視手段の監視の
    結果、有効データが存在しない場合には、常時アイドル
    パタンを挿入するステップと、 有効データが存在する場合には、有効データの先頭に所
    定長のアイドルパタンを挿入するステップと、 を含むことを特徴とする請求項8に記載の遠隔監視方
    法。
  10. 【請求項10】 前記アイドルパタンを検出するステッ
    プにおける、送信側からの起動・停止情報又は電源断情
    報の検出に応じて、電源断情報を自動解除するステップ
    と、 を含むことを特徴とする請求項9に記載の遠隔監視方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7453427B2 (en) 2003-05-09 2008-11-18 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and driving method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7453427B2 (en) 2003-05-09 2008-11-18 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and driving method thereof
US8487845B2 (en) 2003-05-09 2013-07-16 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and driving method thereof

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