JP2003195791A - 発光表示装置 - Google Patents

発光表示装置

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JP2003195791A
JP2003195791A JP2001395328A JP2001395328A JP2003195791A JP 2003195791 A JP2003195791 A JP 2003195791A JP 2001395328 A JP2001395328 A JP 2001395328A JP 2001395328 A JP2001395328 A JP 2001395328A JP 2003195791 A JP2003195791 A JP 2003195791A
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JP
Japan
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light
emitting display
color
display device
substrate
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JP2001395328A
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English (en)
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Masashige Goto
誠滋 後藤
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ガイド全体を安定した発光色で光らせるこ
とができ、外観上好ましく視認性が向上し、誤認を防止
できる発光表示装置を提供する。 【解決手段】 電子機器の第一筐体20内に基板23を
設けてRGB3色の素子を内蔵した3色LED23bを
一対に実装して第一筐体20内から外側に露出した光ガ
イド24を通して発光する発光表示装置であって、3色
LED23bを基板23上の所定の中点を中心Dとする
周囲に複数実装するとともに、この中点の周囲にRGB
3色いずれか一色の素子が近接して且つ同色(G)が複
数配列するように3色LED23bを基板23上に複数
実装する。また、3色LED23bは、基板23上の中
点Dを介す直線上の各端にRGB3色のうち二色の素子
が配列し、この二色の素子が中点Dを中心に両側で対称
になるように実装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器には、複数の機能が付加
されており、特に、携帯電話機、PHS電話機などの移
動体通信端末では所定機能の動作状況をLEDなどの発
光素子により表示して視認させる発光表示装置がよく用
いられている。この従来の発光表示装置では、発光素子
としてR(赤)G(緑)B(青)3色の素子を内蔵した
3色LEDを用いており、この3色を複合(混合)して
種々の発光色を得ることで近年付加される多くの機能に
対応して種々の色で表示できるように形成している。図
6は、このような従来の発光表示装置を携帯電話機に採
用した一実施形態を示す図である。また、図7は、図6
に示した矢印H方向から見た内部構造を示す図である。
また、図8は、図7に示したI−I線の断面を示す断面
図である。
【0003】図6に示すように、従来の発光表示装置を
携帯電話機に採用した一実施形態は、携帯電話機の折り
畳み可能な第一筐体50及び第二筐体60からなる筐体
40を備え、この第一筐体50内にR(赤)、G
(緑)、B(青)3色の素子を内蔵した3色LED53
bを複数備えることで形成している。ここで、第一筐体
50は、外装を形成する上ケース51及び下ケース52
からなり、この内部に基板53を設けてLCD表示器5
3aなどの部品とともに、前述した3色LED53bを
複数(図6では2つ)実装している。また、第一筐体5
0は、上ケース51に貫通する開口穴51aを2箇所設
けており、この開口穴51aから透明な光ガイド54が
露出するように配置している。そして、この第一筐体5
0を組み立てた場合、図7に示すように、光ガイド54
の下部に基板53に実装した3色LED53bが配置さ
れ、光ガイド54が3色LED53bの光を透過して発
光するように形成されている。
【0004】このように、従来の発光表示装置では、3
色LED53bが多色発光する光を透明な光ガイド54
に透過させて筐体40(第一筐体50)の外部に誘導す
ることで、近年、電子機器に付加される複数の機能に応
じて多色発光し、使用者が種々の動作状況を容易に視認
できるように形成していた。
【0005】ここで、3色LED53bは、図7に示し
たように、内部にR(赤)、G(緑)、B(青)3色の
素子を配列させて内蔵しており、基板53上の所定の中
点Jを中心とする両端に同じ向きで一対に配置し、この
中点Jの両側に各々異なるG(緑)及びB(青)の素子
が近接するように実装している。また、3色LED53
bは、図8に示すように、透過性のある材質からなる光
ガイド54内で、例えば、B(青)とG(緑)とを複合
(混合)して所望の混合色(B+G:紫)を得ており、
この場合、第一筐体50の外側に露出した光ガイド54
の表面両端で複合し切れていないB(青)とG(緑)と
が発光してしまう。従って、使用者が図8に示した視点
Kから左右一対の光ガイド54を視認した場合、この左
右両側の光ガイド54が各々異なる色(左側が緑(G)
っぽく、右側が青(B)っぽい色)に見えてしまうこと
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の発
光表示装置では、図8に示したように、使用者が視点K
から左右一対の光ガイド54を視認した時、各々異なる
色(左側が緑っぽく、右側が青っぽい色)に見えてしま
うため、この異なる色により使用者が誤認して誤った操
作を実行してしまうとともに、視認性が悪く外観上好ま
しくないという不具合があった。本発明はこのような課
題を解決し、光ガイド全体を安定した発光色で光らせる
ことができ、外観上好ましく視認性が向上し、誤認を防
止できる発光表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、電子機器の筐体内に基板を設けてRGB
3色の素子を内蔵した3色LEDを複数実装して筐体内
から外側に露出した光ガイドを通じて発光する発光表示
装置であって、3色LEDを基板上の所定の中点を中心
とする周囲に複数実装するとともに、この中点の周囲に
それぞれの3色LEDのRGB3色いずれか一色の素子
が近接して且つ同色が複数配列するように3色LEDを
基板上に複数実装する。
【0008】ここで、3色LEDは、基板上の中点を介
す一直線の両端、または十字状直線の各4つの端、或い
は放射状直線の複数端のいずれかに配置し、この直線上
の各端が中点から略均等な位置になるように複数実装す
ることが好ましい。また、3色LEDは、基板上の中点
を介す直線上の各端にRGB3色のうち二色の素子が配
列し、この二色の素子が中点を中心に両側で対称になる
ように実装することが好ましい。また、電子機器は、携
帯電話機、PHS電話機、PDAなどの移動体通信端末
であり、3色LEDにより充電状態、通信状態などの動
作状況を多色発光して表示することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による発光表示装置の実施の形態を詳細に説明する。図
1は、本発明による発光表示装置を携帯電話機に採用し
た一実施形態を示す図である。また、図2は、図1に示
した矢印A方向から見た内部構造を示す図である。ま
た、図3は、図1に示した3色LED23bを基板23
に複数実装した他の実施形態を示す図であり、図3
(a)は十字状の直線端に4つ実装した状態を、図3
(b)は放射状の直線端に6つ実装した状態を各々示し
ている。また、図4は、図2に示したC−C線の断面を
示す断面図である。また、図5は、図1に示した筐体1
0を折り畳んだ状態を示す図である。
【0010】図1に示すように、本発明による発光表示
装置を携帯電話機に採用した一実施形態は、図6に示し
た従来技術と同様に、携帯電話機の折り畳み可能な第一
筐体20及び第二筐体30からなる筐体10を備え、こ
の第一筐体20内にR(赤)、G(緑)、B(青)3色
の素子を内蔵した3色LED23bを複数備えることで
形成している。ここで、第一筐体20は、外装を形成す
る上ケース21及び下ケース22からなり、この内部に
基板23を設けてLCD表示器23aなどの部品ととも
に、前述した3色LED23bを複数(図2では2つ)
実装して配置している。
【0011】この3色LED23bは、図2に示すよう
に、基板23上の所定の中点Dを介す一直線上の両端で
中点Dから均等な位置に配置されて点対称に一対に実装
しており、図7に示した従来技術とは異なり、中点Dの
周囲にRGB3色いずれか一色の素子が近接して且つ同
色が複数配列するように配置している。即ち、本実施の
形態は、中点Dを中心とする周囲に3色LED23bを
複数実装し、この中点Dを介す一直線上の両端に同色
(G)の素子を配置するとともに、この一直線上の各素
子色が対称(図2ではB及びG)になるように配置した
ものである。
【0012】この際、中点Dは、基板23(または第一
筐体20)の中心線E上に配置することに限定されるも
のではなく、例えば、中心線Eから離れた位置に設定す
ることも可能である。また、3色LED23bは、基板
23上に2つ一対に実装することに限定されるものでは
なく、例えば、図3に示すように、基板25、26上に
複数実装することも可能である。ここで、図3(a)に
示した3色LED25bは、基板25上の中点Dを介す
十字状に交差した直線の各4つの端に各々実装してい
る。また、図3(b)に示した3色LED26bは、基
板26上の中点Dを介して放射状に3本交差した直線の
各6つの端に各々実装している。この3色LED25
b、26bは、基板25、26上の中点Dを介す直線上
の各端にRGB3色のうち二色(B及びG)の素子を配
列しており、この二色の素子が中点Dを中心に両側で点
対称に配置されている。このように、基板25、26上
には、中点Dを介す一直線を複数想定することで、3色
LED25b、26bを複数実装することができる。
【0013】再び、図1を参照して第一筐体20には、
図6に示した従来技術と同様に、上ケース21に貫通す
る開口穴21aを2箇所設けており、この開口穴21a
から透明な光ガイド24が露出するように配置してい
る。従って、この第一筐体20を組み立てた場合、図2
に示すように、光ガイド24の下部に基板23に実装し
た3色LED23bが配置され、第一筐体20の外部に
露出する光ガイド24が3色LED23bの光を透過し
て発光するように形成されている。
【0014】このように形成された本発明による発光表
示装置を携帯電話機に採用した一実施形態は、3色LE
D23bが多色発光する光を透明な光ガイド24に透過
させて筐体10(第一筐体20)の外部に誘導すること
で、近年、電子機器に付加される複数の機能に応じて多
色発光し、容易に種々の動作状況を視認可能になる。ま
た、本実施の形態では、図4に示すように、3色LED
23bに内蔵した各素子の色が中点Dの両側で対称にな
るように配置しているため、例えば、B(青)とG
(緑)とを複合(混合)して所望の混合色(B+G:
紫)を得る場合、光ガイド24の表面両端で複合し切れ
ていない色(B及びG)の光を第一筐体20の内側
(G)と外側(B)とに各々分けて対称に光らせること
ができる。
【0015】これにより、使用者が図4に示した視点F
から左右一対の光ガイド24を視認した場合、この左右
両側の光ガイド24が左右対称の光り方に見え、図8に
示した従来技術に比べて安定感のある光り方を与えるこ
とができる。従って、本実施の形態では、図5に示すよ
うに、第一筐体20と第二筐体30とを折り畳んだ場
合、外側で左右両側の光ガイド24が同じ発光色で対称
に安定して発光するため、使用者が種々の動作状況を誤
認することなく確実に視認することが可能になる。
【0016】このように、本発明による発光表示装置を
携帯電話機に採用した一実施形態によると、図4に示し
たように、3色LED23bに内蔵した素子の色が中点
Dの両側で各々対称に配置されるため、使用者が視点F
から左右一対の光ガイド24を視認した時に左右対称の
光り方に見え、誤認することなく確実に所定の操作を実
行でき、視認性が向上して外観上好ましくなる。
【0017】以上、本発明による発光表示装置の実施の
形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で変更可能である。例えば、一直線上の両端に同色の素
子を配置した発光表示装置の一実施形態を説明したが、
これに限定されるものであはなく、近年3色LEDの小
型化が進んで非常に小さくなっている現状に応じて、厳
密には素子が一直線上でなくてもよく、目視したときに
ほぼ一直線に見える程度であればよい。また、本発明に
よる発光表示装置を携帯電話機に採用した実施の形態を
説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、
PHS電話機、PDAなどの移動体通信端末に採用する
ことも可能である。
【0018】
【発明の効果】このように本発明による発光表示装置に
よれば、光ガイド全体を安定した発光色で光らせること
ができ、外観上好ましく視認性が向上し、誤認を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発光表示装置を携帯電話機に採用
した一実施形態を示す図。
【図2】図1に示した矢印A方向から見た内部構造を示
す図。
【図3】図1に示した3色LEDを基板に複数実装した
他の実施形態を示す図。
【図4】図2に示したC−C線の断面を示す断面図。
【図5】図1に示した筐体を折り畳んだ状態を示す図。
【図6】従来の発光表示装置を携帯電話機に採用した一
実施形態を示す図。
【図7】図6に示した矢印H方向から見た内部構造を示
す図。
【図8】図7に示したI−I線の断面を示す断面図。
【符号の説明】
10 筐体 20 第一筐体 21 上ケース 21a 開口穴 22 下ケース 23 基板 23a LCD表示器 23b 3色LED 24 光ガイド 30 第二筐体
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 H04M 1/02 C Fターム(参考) 5C087 AA02 AA16 AA23 CC12 DD35 EE05 EE07 FF17 FF23 5C096 AA05 BA01 BC04 BC20 CA06 CA14 CA22 CA32 CB02 CC06 CC24 CD03 CD22 CD53 DC10 FA12 5F041 AA14 DA14 DB09 DC81 FF01 FF16 5K023 AA07 BB11 HH04 HH08 LL01 LL06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体内に基板を設けてR
    (赤)G(緑)B(青)3色の素子を内蔵した3色LE
    Dを複数実装し、前記筐体内から外側に露出した光ガイ
    ドを通じて発光する発光表示装置において、 前記3色LEDを前記基板上の所定の中点を中心とする
    周囲に複数実装するとともに、この中点の周囲にそれぞ
    れの3色LEDの前記RGB3色いずれか一色の素子が
    近接して且つ同色が複数配列するように前記3色LED
    を前記基板上に複数実装したことを特徴とする発光表示
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発光表示装置におい
    て、 前記3色LEDは、前記基板上の中点を介す一直線の両
    端、または十字状直線の各4つの端、或いは放射状直線
    の複数端のいずれかに配置し、この直線上の各端が前記
    中点から略均等な位置になるように複数実装したことを
    特徴とする発光表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の発光表示装置におい
    て、 前記3色LEDは、前記基板上の中点を介す前記直線上
    の各端に前記RGB3色のうち二色の素子が配列し、こ
    の二色の素子が前記中点を中心に両側で対称になるよう
    に実装したことを特徴とする発光表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の発光
    表示装置において、 前記電子機器は、携帯電話機、PHS電話機、PDAな
    どの移動体通信端末であり、前記3色LEDにより充電
    状態、通信状態などの動作状況を多色発光して表示する
    ことを特徴とする発光表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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