JP2003190955A - 物質の蘇生方法 - Google Patents

物質の蘇生方法

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JP2003190955A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】物質を還元ないしは蘇生する全く新規な方法を
得ること。 【解決手段】ミネラル成分を所定の濃度で解離させてな
る蘇生処理水を電気的に絶縁処理した容器内に収容し、
対象となる被蘇生物質をこの蘇生処理水に浸漬するとと
もに商用電源の陰極側から取り出したエレクトロンを被
蘇生物質に供給する。この方法によれば、イオン化され
たミネラル成分を含む蘇生処理水とエレクトロンとの相
乗作用によって品質が劣化したり低下した被蘇生物質を
簡便にかつ確実に還元ないしは蘇生することができるも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、物質の蘇生方法
に関するものであり、一層詳細には、例えば、食品、食
材などに好適に使用される物質の蘇生方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、食品、食材などは時間の経過とともに品質が劣化し
たり低下することは避けられないため、冷蔵や冷凍など
種々の保存方法が開発ないしは提案され需要者の便宜に
供されている。
【0003】ところで、時間の経過によって食品、食材
などが劣化する現象は、広い意味では物質の酸化現象と
して捉えることができる。そしてこのように物質の酸化
という視点にたつと、近年の工業の発達による化学製品
の氾濫、電磁波や排気ガスの増加、さらには食品、食材
なども含む最終製品の高精選化などの諸事情によって、
生活をとりまく環境は大量の酸性酸化物に晒され物質
(素材)からは電子が奪われており、従来から言われて
いる恵みの雨なども、今では強酸性雨となって物質の酸
化促進の一因にもなっているのが現状である。
【0004】従って、食品、食材などの物質を冷蔵や冷
凍などの方法で保存することにより品質の劣化(低下)
を阻止するだけでなく、すでに劣化(酸化)した物質を
もとにもどす、言い換えると、還元ないしは蘇生させる
ことが可能となれば、大切な資源の有効利用を図ること
ができるだけでなく工業的な面でも極めて有効な技術と
いうことになる。このような事情から、例えば、負の電
気素量を持った電子(エレクトロン=−e)を利用する
方法が提案されており装置の実施化も行われている。し
かしながら、これまでのものは大がかりで高電圧を使用
する型式のものが多いだけでなく、高電圧下でのエレク
トロン発生時におけるスパークなどによって人体に有害
とされる活性酸素も発生してしまうため、種々の物質を
確実にしかも簡便に還元ないしは蘇生することのできる
方法の提案が待望されていた。
【0005】一方、発明者は、日本で伝統的に使用され
ている発酵技術を利用することにより、植物の種子など
に含まれているミネラル成分(=鉱物質=金属イオン)
を溶液中の電解質として効率的に解離(イオン化)する
ことのできる画期的な方法を開発し、登録第28654
12号として特許を得ている。そしてこの方法によって
得られた溶液中のミネラル成分(金属イオン)は、イオ
ンチャンネルを介して細胞膜を自由に通過することがで
きるため、例えば、萎れた植物の細胞を賦活して見違え
るほど活性化(蘇生)できることも確認されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
電気的に絶縁処理した容器内に前述の特許第28654
12号によって得られたミネラル成分を所定の濃度で溶
解することにより調整した蘇生処理水を用意し、対象と
なる食材、食品などの被蘇生物質をこの蘇生処理水に浸
漬するとともに商用電源の陰極側から取り出したエレク
トロンを前記蘇生処理水を媒体として被蘇生物質に供給
することにより、物質を簡便に蘇生ないしは還元し得る
ようににしたものである。
【0007】この場合、容器内の蘇生処理水にエアー
(気泡)を供給したり超音波などの手段で蘇生処理水を
振動させることにより、被蘇生物質への蘇生効果をさら
に向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る物質の蘇生方
法を実施する好適な形態を例示し、添付図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。すなわち、本発明に係る物質
の蘇生方法を実施するに際しては、まず、図1に示すよ
うに、非導電性の合成樹脂などを素材とする所定容量の
容器10を用意する。なお、容器10を非導電性の素材
で形成するのは、この容器10内に供給するエレクトロ
ン(−e)を大地に漏出させないためであり、容器10
が導電性素材で形成されている場合は、図2に示すよう
に、容器10と設置面GLとの間に電気絶縁性の素材、
例えば、ゴム部材12などを介挿することにより所期の
目的を達成することができる。
【0009】そして、この容器10には、例えば、逆浸
透膜(RO)を濾過することにより水道水(Tapwa
ter)中に含まれている次亜塩素、鉄サビ、マンガ
ン、微生物さらには各種有機物などを可及的に除去した
清浄水に、金属イオン含有液を所定量加えた蘇生処理水
14を用意する。この場合、金属イオン含有液は、植物
の種子や海草エキスなどを粉砕した原料を麹などの有用
菌で発酵させ、得られた原料発酵物とクエン酸、酢酸な
どのアルキル基を有する有機酸溶液とを静電磁場、加電
子放電場、超音波、回転水流場、低周波などを装備した
攪拌容器内でゆっくりと攪拌混合するとともにこの攪拌
混合時に遠赤外線照射などを駆使することにより、粉砕
原料中のミネラル成分(カルシウム、マグネシウム、ナ
トリウム、カリウムなど)を有機酸溶液中に1〜4%程
度解離(イオン化)させたものを使用する。
【0010】また、前記蘇生処理水14に対する金属イ
オン含有液の濃度は蘇生しようとする対象物質やその状
態に応じて適宜調整するが、通常は、0.2%程度(5
00倍希釈)を基準とするのが好適である。さらに対象
物質が食材や食品などのように有機物の場合は、この蘇
生処理水14に熟成天日塩と糖分を夫々1%程度加える
ことにより、対象物質の細胞内液と同等の成分となるよ
うに調整するのが好ましい。
【0011】一方、前記容器10内の所定箇所には、イ
ンバータを含む制御機構16を介して商用電源18に接
続するとともにこの商用電源18の陰極側から負の電気
素量を持つエレクトロン(−e)を取り出して供給する
ための電子供給体20を配設する。この場合、電子供給
体20の形状としては、実施の態様のようにスティック
(棒状体)形状だけでなく、面状体など適宜の形状を選
択することができ、また制御機構16の一部に表示部を
設けて電源18の陰極側から取り出されたエレクトロン
の電子供給体20への供給状態を表示するように構成す
ることもできる。
【0012】このように構成することにより、容器10
の蘇生処理水14中に被蘇生物質、例えば、食材Aを浸
漬すると、蘇生処理水14自体は、解離しているミネラ
ル成分(金属イオン)の作用によって水分子が細分化さ
れているので食材Aの細胞膜を自由に通過し、水と栄養
素が断たれているこの食材Aに対して水分とミネラル成
分を補給して細胞の活性化を促すことになる。また電子
供給体20によって商用電源18の陰極側から供給され
るエレクトロン(−e)は、酸化物に晒されるなどして
電子放電をしてしまった食材あるいは前記ミネラル自体
の電子の空位部分に補給されてこれらの空位部分を埋め
つくし、ミネラルを安定した状態にしてその酸化状態を
中和する働きをすることになるので、食材Aは採り立て
もしくは造りたてにより近い状態に還元蘇生されること
が諒解されよう。
【0013】また、図2は、容器10の蘇生処理水14
を振動させることにより対象物質を処理するようにした
別の実施の態様装置である。具体的には、容器10内の
底部に気泡発生器22を配設し、この気泡発生器22に
接続した送気管24を外部に設置したエアーポンプ装置
26の吐出口に接続することにより、ポンプ装置26で
得られた加圧空気を蘇生処理水14中に細かな気泡とし
て発生させこの蘇生処理水14に振動を与えるように構
成したものである。
【0014】このように構成することにより、水分とミ
ネラル成分の補給による細胞の活性化の促進および電子
放電してしまった被蘇生物質やミネラル自体の空位部分
へのエレクトロン(電子)の補給とともに、蘇生処理水
14中の溶存酸素の安定化によるミネラル成分の吸収性
の向上化などを図ることができるものである。なお、代
案として、容器10の外側部に超音波発生装置を設置し
て超音波の作用によって蘇生処理水14を振動させるよ
うに構成することができることは言うまでもない。
【0015】試験例I 対象となる被蘇生物質として、冷凍された半身の鯖2本
(重量は夫々約150g)を用意して一方の半身鯖Aを
図1に示す装置を使用して以下の条件により解凍処理す
るとともに他方の半身鯖Bを常温解凍し、得られた半身
鯖Aと半身鯖Bの肉質をビデオマイクロスコープ(スカ
ラ社製、型式;VMS−70A)を使用して撮影しその
画像を比較した(図3参照)。なお、半身鯖Bの常温解
凍は中心温度が−18℃から0℃に達するのに85分を
要したのに対し、半身鯖Aはその10分の1以下の8分
程度で中心温度が0℃に達し迅速な解凍処理を達成する
ことができた。半身鯖Aの処理条件 ・蘇生処理水 1リットル、水温15℃、(金属イオン
溶液濃度0.2%、熟成天日塩濃度1%,糖分濃度1
%) ・エレクトロン供給時間(=浸漬時間)10分 ビデオマイクロスコープによって撮影された画像による
と、本発明に係る蘇生方法により処理した半身鯖Aは、
肉身にふくらみがあってあれが少なく(図3a参照 ×
50倍)、遊離水も少なく肉に弾力性があった(図3a
参照 ×200倍)。これは、蘇生処理水14が魚の細
胞液の組成と同等に調整されているのでカルシウムやマ
グネシウムのイオンが細胞膜を通過して保水するととも
に活性化させ、さらに供給されるエレクトロンによるイ
オンの安定化によってこの作用が助長され還元蘇生され
たからである。これに対し、常温解凍された半身鯖Bの
画像は、肉身の割れが多くてふくらみが少なく(図3b
参照 ×50倍)、遊離水も多くて肉にも弾力性がなか
った(図3a参照 ×200倍)。
【0016】試験例II 対象となる被蘇生物質として、今度はシソ葉を用意し、
一方のシソ葉Cを図2に示す装置を使用して以下の条件
により処理した後、未処理のシソ葉Dとともにビデオマ
イクロスコープ(スカラ社製、型式;VMS−70A)
を使用して撮影しその画像を比較した(図4参照)。シソ葉Cの処理条件 ・蘇生処理水 1リットル、水温15℃、(金属イオン
溶液濃度0.1%、熟成天日塩濃度0.1%,糖分濃度
1%) ・エレクトロン供給時間(=浸漬時間)15分 ・バブリング時間15分((株)ニッソー社製、β15
00型エアーポンプ使用) ビデオマイクロスコープによって撮影された画像による
と、本発明に係る蘇生方法により処理したシソ葉Cの葉
表は、鮮やかな緑色を呈して絨毛も光って尖り、細胞も
ふっくらとしており、また葉裏は各気孔が開いて区画部
分もしっかりとして瑞々しさに溢れている(図4a参
照、200倍)。これは、蘇生処理水14が植物の細胞
液の組成と同等に調整されているのでカルシウムやマグ
ネシウムのイオンが細胞膜を通過して細胞を保水すると
ともにエレクトロンによるイオンの安定化が図られ、さ
らにバブリングによりにこの作用が助長されるだけでな
く溶存酸素量も増えたため還元蘇生されたからである。
これに対して、未処理のシソ葉Dは、葉表の緑色はくす
んで絨毛も鈍くて曲がり、また葉裏の気孔は閉まってい
るものもあって水分の蒸散をできるだけ少なくして萎れ
てしまうのを阻止している状態であった(図4b参照、
200倍)。
【0017】試験例III さらに、対象となる被蘇生物質として食材とは全く異な
る工業製品である銀製シャープペンシルの試験を行っ
た。まず、用意した銀製シャープペンシルの先端部、キ
ャップ部、全体を夫々接写撮影(図5a〜c参照)し
た。次いでこの銀製シャープペンシルを以下の条件で処
理して水分を拭った後、処理前と同様の各部(図6a〜
c参照)の接写撮影を行い画像を比較した。銀製シャープペンシルの処理条件 ・蘇生処理水 1リットル、水温20℃(金属イオン溶
液濃度0.2%) ・エレクトロン供給時間(=浸漬時間) 10時間 処理前のシャープペンシルは先端部(図5a)、キャッ
プ部(図5b)ともに変色しており、全体(図5c)も
黒ずみ艶もない状態、すなわち、酸化した状態であっ
た。これに対し、本蘇生方法により処理したシャープペ
ンシルは、先端部(図6a)、キャップ部(図6b)、
全体(図6c)ともに付着した汚れや黒ずみがきれいに
除去されていた。さらに処理したシャープペンシルを前
述のビデオマイクロスコープ(スカラ社製、型式;VM
S−70A)により50倍に拡大して観察したところ、
一般の洗浄ではほとんど除去することができない酸化皮
膜も略完全に除去されていた(図7参照)。これは、蘇
生処理水14に含まれるカルシウムやマグネシウムなど
のイオンが銀素材と酸化皮膜との間に入りこみ、これら
のイオン自体が有する界面活性作用によって細かな汚れ
や酸化皮膜が剥がれただけでなく電子供給体から供給さ
れたエレクトロンによって酸化状態が還元され安定化さ
れたからである。
【0018】
【発明の効果】先に述べたように、本発明に係る物質の
蘇生方法によれば、蘇生処理水に含まれるイオン化され
たミネラル成分とこの蘇生処理水を媒体として供給され
るエレクトロンによる相乗作用を利用するので、酸化な
いしは劣化した食品、食材、金属製品などの被対象物質
を簡便にかつ確実に還元ないしは蘇生することができ、
さらにはこの蘇生処理水を振動させてミネラル成分の吸
収性を高めたので蘇生作用をさらに向上することができ
る等種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物質の蘇生方法を実施する好適な
態様を示す概略説明図である。
【図2】本発明に係る物質の蘇生方法を実施する別の好
適な態様を示す概略説明図である。
【図3】冷凍鯖のビデオマイクロスコープ画像であっ
て、aは図1で示す実施の態様により処理した冷凍鯖A
の50倍と200倍のビデオマイクロスコープ画像、b
は未処理の冷凍鯖Bの50倍と200倍の画像である。
【図4】シソ葉のビデオマイクロスコープ画像であっ
て、aは図2で示す実施の態様により処理したシソ葉C
の葉表と葉裏の200倍の画像、bは未処理のシソ葉D
の200倍の画像である。
【図5】処理前の銀製シャープペンシルの接写画像であ
って、aは先端部、bはキャップ部、cは全体を示す画
像である。
【図6】図5の銀製シャープペンシルを図1で示す実施
の態様によって処理した状態の接写画像であって、aは
先端部、bはキャップ部、cは全体を示す画像である。
【図7】図6で示す処理済の銀製シャープペンシルのキ
ャップ部に相当する部分の50倍のビデオマイクロスコ
ープ画像である。
【符号の説明】
10…容器、 12…非導電性ゴム部材、 14…蘇生処理水、 16…制御装置、 18…商用電源、 20…電子供給体、 22…気泡発生器、 24…送気管、 26…エアーポンプ装置、
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/68 530 C02F 1/68 530A 540 540B 540E 540J 540Z // A23L 1/212 A23L 1/212 A 1/325 1/325 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミネラル成分を所定の濃度で解離させてな
    る蘇生処理水を電気的に絶縁処理した容器内に収容し、
    対象となる被蘇生物質をこの蘇生処理水に浸漬するとと
    もに商用電源の陰極側から取り出したエレクトロンを被
    蘇生物質に供給することを特徴とする物質の蘇生方法。
  2. 【請求項2】容器に収容した蘇生処理水に振動をかける
    ことからなる請求項1に記載の物質の蘇生方法。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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