JP2003190895A - 回転波動ノズル - Google Patents

回転波動ノズル

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JP2003190895A JP2001395468A JP2001395468A JP2003190895A JP 2003190895 A JP2003190895 A JP 2003190895A JP 2001395468 A JP2001395468 A JP 2001395468A JP 2001395468 A JP2001395468 A JP 2001395468A JP 2003190895 A JP2003190895 A JP 2003190895A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性を十分に確保することができ、かつ食
品や電子部品の製造ラインに使用することができ、さら
にノズルから噴射するエア噴射圧が変化した場合でも回
転シャフトを好適な回転数に調整することができる回転
波動ノズルを提供する。 【解決手段】 回転波動ノズル10は、ノズル44を回
転円盤41に対して所定角θ傾斜させた状態で、エア供
給源からのエアを吹出口44bから噴射することによ
り、エア噴射の推力を利用して回転円盤41を回転させ
るように構成され、吹出口44bからのエア噴射角がホ
ースチューブ47の内圧の変化に対応して自動調整され
ることにより、回転円盤41が所定範囲の回転数になる
ように自動的に調整可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転波動ノズルに係
り、主に水切り装置、乾燥装置、除塵装置、洗浄装置、
付着物剥離装置、流体の散布、攪拌機器、エア又は水の
波動によるマッサージ機器、湖沼・河川・海底の泥層掘
削装置等の最先端噴射部(ヘッダー)として使用する回
転波動ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】図12に示す回転波動ノズル100は、
筒体101が基端101aから先端101bに向けて漸
次拡径するラッパ状に形成され、この筒体101の内部
にホースチューブ105が配置され、筒体101の基端
101a側のエア供給源(図示せず)にホースチューブ
105の基端105aを連通している。
【0003】エア供給源からエアを矢印のように供給す
ることにより、エアがホースチューブ105の基端10
5a側からホースチューブ105に流入し、ホースチュ
ーブ105の吹出口105bから噴射される。ホースチ
ューブ105の吹出口105bからのエアの噴射によ
り、その噴射圧の推力でホースチューブ105が湾曲状
に変形し、ホースチューブ105に取付けた錘106が
筒体101の内壁102に当接することとなる。
【0004】これにより、ホースチューブ105の先端
部105cは、ホースチューブの延長線からずれて斜め
向きになり、吹出口105bの噴射圧の推力でホースチ
ューブ105は矢印方向に回転する。このため、所定の
円周上に回転波動を伴ったエアを噴射させることがで
き、この回転波動ノズル100を、例えば水切り装置、
乾燥装置や除塵装置として使用することができる。
【0005】この回転波動ノズル100は、回転体であ
るホースチューブが軽量であるため低圧でも回転し易
く、また、ホースチューブ105と保護用筒体101の
内壁102とが常に接触しながら回転しているため、高
圧領域でも摩擦抵抗の上昇により回転数が異常に上がら
ないようにできる機能を持っている。現状では、最も広
範囲の圧力で安定した回転波動(断続的な衝撃波)を発
生できるノズルである。
【0006】しかし、エア噴射の推力の影響でホースチ
ューブ105は湾曲状に変形し、ホースチューブ105
に取付けた錘106が筒体101の内壁102に当接す
るので、この状態でホースチューブ105が筒体101
の内壁102に沿って回転すると、図13に示すように
錘106が当接する筒体の内壁部位102aが摩耗し、
さらにホースチューブ105の筒体の内壁102に接触
する部位105dが磨耗してしまう。
【0007】また、一般に水切り、除塵等の設備におい
ては、作業の都合上、除去した水又は除塵を一定の方向
に誘導し、所定の位置に設けた排出部に向けられた流れ
を形成すると効率が良いが、回転波動ノスル100では
始動時にエア噴射の推力によってホースチューブが湾曲
する方向を、チューブの曲がりや垂れ、又は外部からの
抵抗等により一定させることが困難であり、左右何れの
方向に回転するのかという予測(指定)もできなかっ
た。このため、等間隔で配列した波動ノズルが互いに干
渉しあったり、水や除塵が左右不規則に飛散して、設備
の構造物や周辺を濡らしたり、汚してしまうという問題
点があった。
【0008】さらに、エア噴射の推力でホースチューブ
105が自動的に湾曲状に変形することにより、ホース
チューブ105の先端部105cが筒体101の内壁1
02に当接するが、この状態でホースチューブ105を
筒体101の内壁102に沿って回転させると、内壁1
02に当接しているホースチューブの部位105dが磨
耗してしまう。このように、従来のノズルでは筒体10
1やホースチューブ105の各部位102a、105d
が磨耗してしまうので、回転波動ノズル100の耐久性
を十分に確保することができないという問題点があっ
た。
【0009】また、筒体101やホースチューブ105
が摩耗する際に、その摩耗により粉末(摩耗粉)が発生
し、さらに摩耗が進むと、ホースチューブ105が破断
してしまうため、この回転波動ノズル100を、異物混
入をきらう食品、薬品、印刷、電子部品等の製造ライン
さらにはクリーンルームで使用することはできなかっ
た。
【0010】このような不具合を解消するものとして、
図14に示す別の構造の回転波動ノズル110も知られ
ている。この回転波動ノズル110は、回転シャフト1
11の上端部111aが安全カバー112に回転自在に
取付けられ、回転シャフト111の下端部111bに連
結流路113を介してノズル114が適切な角度に傾斜
固定されている。このノズル114からエアを噴射させ
ると、そのエア噴射の推力で回転シャフト111は矢印
の方向に回転する。
【0011】この回転波動ノズル110によれば、回転
シャフト111が安全カバー112で覆われているの
で、ノズル114は安全カバー112と未接触状態にな
り、図12及び図13の回転波動ノズル100のように
ホースチューブ105が摩耗することはなく、このため
ホースチューブ105の破断という事態は回避できる。
【0012】その他の回転波動ノズルとして、図15に
示す回転波動ノズル120も知られている。この回転波
動ノズル120は、回転シャフト121の上端部が支持
部材(図示せず)に回転自在に取付けられ、回転シャフ
ト121の下端部121bに連結流路123を介してノ
ズル124を適切な角度に傾斜固定している。このノズ
ル124からエアを噴射させると、そのエア噴射の推力
で回転シャフト121が矢印の方向に回転する。
【0013】この回転波動ノズル120によれば、回転
シャフト121が支持部材(図示せず)に回転可能に支
えられているので、図12及び図13の回転波動ノズル
100のようにホースチューブ105が摩耗する惧れは
なく、したがってホースチューブ105の破断という事
態は回避できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】一般に、回転波動ノズ
ル110、120を使用する方式の回転ノズルを低圧で
回転始動させるには、ノズル114、124の傾斜角θ
を小さく設定する必要がある。しかしながら、この状態
のまま、回転波動ノズルを高圧領域で使用すると、回転
速度が上昇し容易に理想回転数を超えて回転波動の効果
を失ってしまう。これは、回転渦流のピッチが小さくな
るため、波動流が定常流に近い流れに変化してしまうた
めであり、また、回転渦流が外方向に広がり過ぎて垂直
方向にかかる力が弱くなるためである。さらに、回転渦
流のピッチが小さくなり、回転する流路が外方向に広が
るため、ワークまでの距離に対する波動の減衰率が大き
くなることにもよる。
【0015】これらの理由から、高圧領域では断続的な
衝撃波の効果を得ることができなくなってしまう。した
がって、高圧領域で使用する際は、ノズル114、12
4の傾斜角度を圧力の変化によって適切な角度θ(θ=
鋭角の範囲内90°以下)に変更する必要がある。この
微調整を行うために、作業を止める必要があったり、そ
の微調整にテクニックを要するため、作業が難しかった
り、時間がかかったりしていた。このため使い勝手の面
では大幅な改良が必要であるとの要望が強かった。
【0016】この発明は、耐久性を十分確保することが
でき、かつ食品や電子部品の製造ラインに使用すること
もでき、さらにノズルから噴射するエア噴射圧が変化し
た場合には、ノズルの回転数を好適な領域に維持するこ
とができる機能を有する回転波動ノズルを提供して、上
述の全ての問題点を解消しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、回転波動ノズルの端部に支持部を形成
し、この支持部にエア供給源に連通可能な第一エア流路
を穿設するとともに、この支持部に回転シャフトの基端
を回転自在に取付け、前記支持部の第一エア流路に回転
シャフトに穿設した第二エア流路を連通させ、この回転
シャフトの周壁にホースチューブ接続口を形成し、この
回転シャフトの先端には回転円盤を取付け、前記ホース
チューブ接続口には可撓性のホースチューブを接続し、
前記回転円盤には透孔を穿設し、前記ホースチューブの
吹出口を該透孔に回転円盤の内側から外側に向かって貫
通させることによりホースチューブの吹出口を回転円盤
の外側面に臨ませ、回転シャフトとホースチューブと回
転円盤の内側を覆うことができる安全カバーを前記支持
部に取付けてなる回転波動ノズルであって、前記ホース
チューブの吹出口からのエア噴射時の推力で回転円盤を
回転させることができるように、ホースチューブの吹出
口を回転円盤に対し傾斜状態に取付け、さらにホースチ
ューブの吹出口がホースチューブの内圧の変化で自動的
に角度可変状態となるようにホースチューブの先端部を
回転円盤に取付けたことを特徴とする。
【0018】上記した本発明に係る回転波動ノズルによ
れば、エア供給源からのエアをホースチューブの吹出口
から噴射させ、このエア噴射の推力を利用して回転円盤
が回転シャフトを中心軸として回転することができ、こ
のため、従来技術のように回転波動ノズルの筒体やホー
スチューブが磨耗するという心配はなくなる。
【0019】さらに、回転波動ノズルの筒体やホースチ
ューブが磨耗しないので、摩耗粉が発生することを抑え
ることができ、回転波動ノズルを、異物混入をきらう食
品、薬品、印刷、電子部品等の製造ラインさらにはクリ
ーンルームで使用することが可能となった。
【0020】また、エアの噴射角を自動調整すること
で、少流量でも回転し易くなり、大流量では回転数の過
度な上昇を抑えられ、回転数を好適な領域に維持するこ
とができる機能を持っている。よって、手間をかけずに
回転波動ノズルを好適な条件で使用できることとなる。
【0021】請求項2は、前記回転円盤に、ホースチュ
ーブの吹出口を貫通させる透孔を形成し、この透孔の近
傍に、ホースチューブの先端部付近を支えるフラップを
設けたことを特徴とする。
【0022】ホースチューブの先端部付近をフラップで
支えることで、簡単な構成でホースチューブの吹出口を
所定の傾斜角に配設できるようになった。
【0023】請求項3は、前記フラップは傾斜角可変可
能な復元性部材で形成され、ホースチューブの一か所又
は複数箇所に曲設捩じり部を形成したことを特徴とす
る。
【0024】フラップを傾斜角可変可能な復元性部材で
形成し、ホースチューブを可撓性とし、さらにホースチ
ューブの一か所又は複数箇所に曲設捩じり部を形成した
ため、ホースチューブの内圧が高くなると、ホースチュ
ーブの張力が増し、ホースチューブが直線状に伸びよう
とする力が働く。この力がホースチューブの吹出口を垂
直方向に起こす力となり、フラップ自体も弾性変形して
垂直方向に起き上がることができ、ホースチューブの吹
出口の傾斜角を大きくして、回転円盤の回転を抑えるこ
とができる。
【0025】一方、ホースチューブの内圧が低くなって
いくと、ホースチューブの張力は徐々に減少し、元の捩
じられた初期設定形状に復元していく。同時に垂直方向
に引っ張られていた弾性変形可能なフラップは、徐々に
初期の傾斜状態に戻り、少流量でも理想的なノズル回転
数を確保できる元の状態に復元する。
【0026】請求項4は、前記ホースチューブの先端部
がフラップで支えられるホースチューブ上の直前位置
が、外側に捩られていることを特徴とする。
【0027】ホースチューブの先端部が、フラップに支
えられるホースチューブ上の直前板が、外側に捩られて
いることで、ホースチューブの内圧が高くなると、ホー
スチューブが直線状に伸びようとする力がより効率的に
働き、ホースチューブの吹出口を垂直方向に起こす力が
一層効果的に得られる。
【0028】また、ホースチューブの内圧が低くなって
ホースチューブの張力が減少した場合には、ホースチュ
ーブに初期設定形状に復元する力が働き、このためホー
スチューブの吹出口は傾斜角を小さくする方向に傾き、
少流量でも理想的なノズルの回転数を確保できるように
なる。
【0029】請求項5は、前記ホースチューブを複数本
にしたことを特徴とする。ホースチューブを複数本にす
ることで、回転円盤の回転をより円滑にすることがで
き、かつホースチューブ吹出口から噴射したエアによ
り、一層強力な回転波動を得ることができるようにな
る。
【0030】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて、本発明
に係る回転波動ノズルの一実施の形態を詳説する。図1
は本発明に係る回転波動ノズルの第1実施の形態を示す
分解斜視図、図2は本発明に係る回転波動ノズルの第1
実施の形態を示す断面図、図3は本発明の第1実施の形
態で使用される回転円盤にスリットを入れた状態の斜視
図、図4は同回転円盤にフラップを形成した状態の斜視
図、図5は本発明の第1実施の形態で使用されるホース
チューブの先端部を回転円盤のフラップに取付けた状態
を示す側面図、図6は本発明に係る回転波動ノズルの第
1実施の形態の作用を説明する斜視図である。
【0031】図1及び図2に示す第1実施の形態の回転
波動ノズル10は、エア供給源(図示せず)に連通可能
な第一エア流路11aが支持部11に穿設され、この支
持部11のねじ部12に軸受13がねじ込まれ、この軸
受13にベアリング14を介して回転シャフト15の基
端15aが回転自在に取付けられている。また支持部1
1の第一エア流路11aには回転シャフト15の第二エ
ア流路15bが連通され、この回転シャフト15の周壁
に、第二エア流路15bに連通するホースチューブ接続
口18が形成され、このホースチューブ接続口18には
ホースチューブ19が接続されている。
【0032】この回転シャフト15の先端15cに取付
ボルト21で回転円盤20が取付けられ、この回転円盤
20の透孔24には、内側から外側に向かってホースチ
ューブ19の吹出口19bが貫通され、ホースチューブ
19の吹出口19bが回転円盤20の外側に臨ませられ
ている。支持部11が安全カバー25の首部25aに取
付けられることにより、安全カバー25で回転シャフト
15、ホースチューブ19及び回転円盤20の内側が覆
われた状態となり、安全カバー25の開口25bには回
転円盤20の外側が露出した状態で配置されている。
【0033】なお、回転シャフト15の基端15aに
は、ねじ部15dが形成されており、このねじ部15d
にベアリング14を固定する固定ナット27、28がね
じ込まれている。
【0034】この回転波動ノズル10は、ホースチュー
ブ19の先端部19aが回転円盤20に対して所定角θ
傾斜させた状態で配設され、エア供給源からのエアをホ
ースチューブ19の吹出口19bから噴射することで、
そのエア噴射の推力を利用して回転円盤20が回転する
ように構成されている。
【0035】このように支持部11に回転シャフト15
を回転自在に取付け、ホースチューブ19の先端部19
aを回転円盤20に対して所定角θ傾斜させたため、エ
ア供給源からのエアをホースチューブ19の吹出口19
bから噴射して、回転シャフト15を中心軸として回転
円盤20を回転させることができる。このとき、ホース
チューブ19は安全カバー25に接触せず、このためホ
ースチューブ19や安全カバー25が磨耗することはな
い。
【0036】ホースチューブ19や安全カバー25が摩
耗しないので、摩耗粉が発生せず、このため、回転波動
ノズル10を、食品や電子部品の製造ラインで使用して
も、製造ラインの食品や電子部品に摩耗粉を付着させる
ことはない。したがって、回転波動ノズル10を、食品
や電子部品等のクリーンルームさらには製造ラインに使
用することができる。
【0037】なお、安全カバー25の材質は、一例とし
て鉄、ステンレス、アルミなどの金属や、ポリアセター
ル、ABS樹脂、ポリプロピレン、塩化ビニルなどの樹
脂が該当するが、これに限るものではない。また、回転
シャフト15は、一例として鉄、ステンレス、アルミな
どの金属や、ポリアセタールなどの樹脂が該当するが、
これに限るものではない。さらに、ホースチューブ19
は、一例としてポリウレタン、ナイロン、シリコン、ゴ
ムなどの弾性体のチューブ全般が該当するが、これに限
るものではない。
【0038】回転円盤20には、図3に示す略U字形の
スリット22が形成され、そのスリット22を起こして
フラップ23を形成し、このフラップ23は、図4に示
すように回転シャフト15側(内側)に折曲げられる。
これにより、回転円盤20に透孔24が穿設され、この
透孔24にホースチューブ19の先端部19aを貫通さ
せることにより、吹出口19bが回転円盤20の外側に
臨まされ、ホースチューブの先端部19aは、図2に示
すようにフラップ23で支えられるようになる。ホース
チューブ19を、このフラップ23にストラップ26を
利用して取付けると、簡単な構成でホースチューブ19
の吹出口19bが所定位置に支えられることとなる。
【0039】回転円盤20のフラップ23は、傾斜角可
変可能な復元性部材で形成されているので、図5に示す
フラップ23の傾斜角θを変形可能とすることができ
る。さらに、ホースチューブ19は弾性変形可能な可撓
性部材で形成されているので、例えばホースチューブ1
9がホースチューブ接続口18(図2参照)から回転円
盤20と平行に伸ばされた後に、左右いずれかの方向に
曲設捩じられ、ついで上向きに立ち上げられた後に、ホ
ースチューブ19の先端部19aが下向きになるように
回転円盤20の透孔24に貫通されている。
【0040】このため、ホースチューブ19の内圧が高
くなると、ホースチューブ19の張力が増し、ホースチ
ューブ19が直線状に伸びようとする力が働き、この力
がホースチューブ19の先端部19aを垂直方向に起こ
す力となり、ホースチューブ19の変形に対応してフラ
ップ23も弾性変形して垂直方向に追従するように起き
上がる。このため先端部19aの傾斜角θが大きくなっ
てホースチューブが垂直状に近付き、回転円盤20の回
転は抑えられる。
【0041】また、ホースチューブ19の内圧が低くな
ると、ホースチューブ19の張力が減少し、ホースチュ
ーブ19の直線状に伸びようとする力が弱くなるため、
ホースチューブは元の状態に復元しようとする。この復
元力がホースチューブ19の先端部19aを傾斜させる
力となり、フラップ23も同様に初期設定状態に復元し
ようとするので、ホースチューブの先端部19aの傾斜
角θは小さくなって傾斜する方向に傾くので、回転円盤
20は回転を増す状態となる。
【0042】これにより、ホースチューブ19の吹出口
19bから噴射されたエアの噴射圧に対応して、回転円
盤20の回転数は自動調整されることとなる。このよう
に、回転波動ノズル10は、ホースチューブ19の吹出
口19bのエア噴射角が、エアの噴射圧に対応して自動
調整され、回転円盤20が所定の回転数になるように自
動的に調整できる構成となっている。
【0043】また、回転波動ノズル10はホースチュー
ブ19を一本で構成すれば、ホースチューブ19を簡素
な構成にして、回転波動ノズル10のコストを抑えるこ
とができる。
【0044】次に、回転波動ノズル10の作用を図2、
図5及び図6に基づいて説明する。図2に示すように支
持部11に回転シャフト15を回転自在に取付け、ホー
スチューブ19の先端部19aを回転円盤20に対して
所定角傾斜させると、エア供給源から支持部11の第一
エア流路11a内に矢印のようにエアが供給されるの
で、第一エア流路11a内に供給されたエアは回転シャ
フト15の第二エア流路15b及びホースチューブ接続
口18を通過してホースチューブ19内に流入し、最終
的にはホースチューブ19の吹出口19bから噴射され
る。
【0045】これにより、図6に示すようにエア噴射の
推力を利用して、回転円盤20が回転シャフト15を中
心軸として矢印の方向に回転し、所定の領域に渉ってエ
アを円周上に均一に噴射させることができ、この回転波
動ノズルを前述の使用例の態様で使用することができ
る。
【0046】ここで、ホースチューブ19の吹出口19
bから噴射されたエアの噴射圧が高くなるとホースチュ
ーブの内圧が上がり、図2に示すホースチューブ19は
想像線で示すように弾性変形して、ホースチューブの先
端部付近は直線状を呈するとともに、その手前の曲設捩
じり部の一部に湾曲のしわ寄せが出て、図5に示すよう
にフラップ23は弾性変形してフラップ23の傾斜角θ
を大きくとるようになる。このため、ホースチューブ1
9の先端部19aの傾斜角も大きくなって垂直状に近づ
き、回転円盤20の回転数は減少することとなる。
【0047】一方、ホースチューブ19の吹出口19b
から噴射するエアの噴射圧が低くなるとホースチューブ
の内圧が下がり、図2に示すホースチューブ19は弾性
変形して、ホースチューブ19の曲設捩じり部のしわ寄
せが小さくなり、図5に示すようにフラップ23も弾性
変形して初期設定状態に戻るため、フラップ23の先端
部19aの傾斜角θは小さくなってホースチューブが傾
斜する方向に傾き、回転円盤20は噴射圧が低くても回
転力を維持することができる。このようにして、エアの
噴射圧に対応して回転円盤20の回転数を自動調整する
回転波動ノズル10を簡単な構成で得ることができる。
【0048】なお、上記で説明した回転円盤20は、フ
ライホイールの役目も果たしているため、その回転は円
滑なものとなる。さらに、回転円盤20の表裏を逆にし
て取付けると、回転円盤の回転方向を逆向きにすること
ができる特徴がある。
【0049】次に、第2〜第5実施の形態について説明
する。なお、第2〜第5実施の形態において第1実施の
形態と同一部材については同一符号を付して説明を省略
する。先ず、第2実施の形態について図7に基づいて説
明する。図7に示す第2実施の形態の回転波動ノズル3
0は、ホースチューブ19を二本にした点で第1実施の
形態と異なるだけで、その他の構成は第1実施の形態と
同じである。
【0050】ホースチューブ19を複数本(一例とし
て、二本)にすることで、回転円盤20の回転をより円
滑にすることができ、かつホースチューブ吹出口から噴
射したエアで、より高い周波の回転波動を得ることがで
きる。さらに、ホースチューブ吹出口の傾斜方向を同一
にした場合には、エア噴射の推力を2倍にすることがで
きるので、処理作業の能率を向上させることもできる。
【0051】複数のホースチューブを取付けた場合に
は、各ホースチューブの傾斜角を変化させたり、さらに
は傾斜方向を互いに逆向きとなるようにすることも可能
で、この場合には噴出エアの噴出圧の強弱で回転方向を
定めたり、複雑な回転波動を得ることが可能となる。
【0052】次に、第3実施の形態について図8及び図
9に基づいて説明する。図8に示す第3実施の形態の回
転波動ノズル40は、回転円盤41に透孔42が開けら
れ、この透孔42の近傍に傾斜角可変可能な復元性部材
からなるフラップ43が取付けられ、透孔42にはノズ
ル44が差込まれ、この状態でノズル44を上下のバン
ド45、46を介してフラップ43に取付けている。一
例として、ホースチューブ47がホースチューブ接続口
18から回転円盤41と平行に伸ばされた後に、左右い
ずれかの方向に曲設捩じられ、ついで上向きに立ち上げ
られた後に、ホースチューブ47の先端部47aが矢印
で示すように下向きで外側に捩られた状態で、ノズル4
4の上端44aに連結されている。
【0053】上下のバンド45、46は、上バンド45
が柔らかく弾性変形し易い材質で形成されており、下バ
ンド46が硬く弾性変形し難い材質で形成されている。
このため、高圧領域ではホースチューブ47が張力を増
すことにより、ノズル44の傾斜角を垂直方向に起こす
力が働く。この時下バンド46が支点となり、上バンド
45は伸びて、ノズル44の角度は垂直方向に起こされ
る。また、ホースチューブ47の内圧が低くなっていく
と、張力が徐々に減少して元の曲げられた設定形状に戻
る。これに連れて、伸びていた上バンド45も弛めら
れ、徐々にノズル44と共に元の傾斜角度設定位置に戻
る。この方式は、フラップ43が弾性変形し難いもので
ある場合に、効果的である。
【0054】ホースチューブ47の先端部47aは、外
側に捩った状態でノズル44の上端44aに連結されて
いるので、ホースチューブ47の内圧が高くなると、ホ
ースチューブ47が直線に伸びようとする力がより効率
よく働く。このため、図9に示すように、フラップ43
が弾性変形してフラップ43の傾斜角θが変化すること
で、ノズルを効率よく垂直方向に起こすことができる。
【0055】また、ホースチューブ47の先端部47a
は、ノズル44の上端44aに連結される前に外側に捩
られているので、ホースチューブ47の内圧が低くなっ
てホースチューブ47の張力が減少した場合には、元の
状態に復元しようとする復元力がより効率よく働く。こ
のため、ノズル44を傾斜する方向に倒す力がより効果
的に得られる。
【0056】このようにして、ノズル44の吹出口44
bから噴射したエアの噴射圧に対応させて回転円盤41
の回転数を自動調整することができ、回転波動ノズル4
0は、ノズル44の吹出口44bからのエア噴射角がエ
アの噴射圧に対応して自動調整されるように構成されて
いる。
【0057】次に、第4実施の形態について図10に基
づいて説明する。図10に示す第4実施の形態の回転波
動ノズル50は、フラップ51の近傍に略L型ブラケッ
ト52が取付けられ、この略L型ブラケット52の上端
に調整ボルト53が取付けられ、この調整ボルト53を
ロックナット54で略L型ブラケット52にロックする
ことで調整ボルト53の先端53aをフラップ51に当
接させ、フラップ51の傾斜角θを規制するように構成
している。
【0058】これにより、ノズル44の最小の傾きを所
定傾斜角θとして設定することができるので、エア噴射
の推力による回転円盤41の回転速度を正確に設定する
ことができ、波動ノズル50の品質をより一層高めるこ
とができる。
【0059】一方、ホースチューブ47の内圧が高くな
ると、第3実施の形態と同様に、ホースチューブ47が
直線に伸びようとする力が働くため、第3実施の形態と
同様に、フラップ51が弾性変形してフラップ51の傾
斜角θが変化することで、ノズル44を効率よく垂直方
向に起こすことができる。
【0060】次に、第5実施の形態を図11に基づいて
説明する。図11に示す第5実施の形態の回転波動ノズ
ル60は、フラップ61の近傍に略L型ブラケット62
が取付けられ、この略L型ブラケット62の上端に調整
ボルト63が取付けられ、この調整ボルト63をロック
ナット64で略L型ブラケット62にロックし、調整ボ
ルト63の先端63aをフラップ61の先端61aの透
孔65に移動自在に挿通し、フラップ61と略L型ブラ
ケット62との間の調整ボルト63に圧縮ばね66を配
置することにより、この圧縮ばね66でフラップ61の
傾斜角θを規制するように構成している。
【0061】これにより、第4実施の形態と同様に、ノ
ズル44の最小の傾きを所定傾斜角θに設定することが
できるので、エア噴射の推力による回転円盤41の回転
速度を正確に設定することができ、回転波動ノズル60
の品質をより一層高めることができる。
【0062】一方、ホースチューブ47の内圧が高くな
ると、ホースチューブ47が直線に伸びようとする力が
働くため、第3実施の形態と同様に、フラップ61が弾
性変形してフラップ61の傾斜角θが変化することで、
ノズル44を効率よく垂直方向に起こすことができる。
【0063】なお、前記実施の形態では、ホースチュー
ブ19を一本、又は二本使用した例について説明した
が、これに限られないで、ホースチューブ19の本数は
任意に設定することができる。
【0064】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1による回転
波動ノズルによれば、従来技術のように回転波動ノズル
の筒体やホースチューブが磨耗することがないので、回
転波動ノズルの耐久性を確保することができる。
【0065】また、回転波動ノズルの筒体やホースチュ
ーブが磨耗したり破損することがないので、摩耗粉が発
生したりすることがなく、そのためこの回転波動ノズル
を、異物混入をきらう食品、薬品、印刷、電子部品等の
製造ラインさらにはクリーンルームで使用することが可
能になる。
【0066】さらに、エアの噴射圧に対応させてエア噴
射角を自動調整することで、回転円盤の回転数を好適な
領域に維持することができ、手間をかけないで回転波動
ノズルを好適な条件で使用することができる効果があ
る。
【0067】請求項2は、ホースチューブの先端部付近
をフラップで支えることで、簡単な構成でホースチュー
ブの吹出口を所定の傾斜角に配設できるという効果があ
る。
【0068】請求項3は、ホースチューブの内圧が高く
なると、ホースチューブの張力が増し、ホースチューブ
が直線状に伸びようとする力が働き、この力がホースチ
ューブの吹出口を垂直方向に起こす力となり、フラップ
自体も弾性変形して垂直方向に起き上がることができ、
ホースチューブの吹出口の傾斜角を大きくして、回転円
盤の回転を抑えることができるという効果がある。
【0069】さらに、ホースチューブの内圧が低くなっ
ていくと、ホースチューブの張力は徐々に減少し、元の
捩じられた初期設定形状に復元していく。同時に垂直方
向に引っ張られていた弾性変形可能なフラップは、徐々
に初期の傾斜状態に戻り、少流量でも理想的なノズル回
転数を確保できる元の状態に復元するという効果があ
る。
【0070】請求項4は、ホースチューブの先端部が、
フラップに支えられるホースチューブ上の直前位置が、
外側に捩られていることで、ホースチューブの内圧が高
くなると、ホースチューブが直線状に伸びようとする力
がより効率的に働き、ホースチューブの吹出口を垂直方
向に起こす力が一層効果的に得られる。
【0071】また、ホースチューブの内圧が低くなって
ホースチューブの張力が減少した場合には、ホースチュ
ーブに初期設定形状に復元する力が働き、このためホー
スチューブの吹出口は傾斜角を小さくする方向に傾き、
少流量でも理想的なノズルの回転数を確保できるという
効果がある。
【0072】請求項5は、ホースチューブを複数本にす
ることで、回転円盤の回転をより円滑にすることがで
き、かつホースチューブ吹出口から噴射したエアによ
り、一層強力な回転波動を得ることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転波動ノズルの第1実施の形態
を示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係る回転波動ノズルの第1実施の形態
を示す断面図である。
【図3】本発明に係る第1実施の形態で使用される回転
円盤にスリットを入れた状態の斜視図である。
【図4】同回転円盤にフラップを形成した状態の斜視図
である。
【図5】本発明に係る第1実施の形態で使用されるホー
スチューブの先端部を回転円盤のフラップに取付けた状
態を示す側面図である。
【図6】本発明に係る回転波動ノズルの第1実施の形態
の作用を説明する斜視図である。
【図7】本発明に係る回転波動ノズルの第2実施の形態
を示す斜視図である。
【図8】本発明に係る回転波動ノズルの第3実施の形態
を示す断面図である。
【図9】本発明に係る第3実施の形態の作用を説明する
側面図である。
【図10】本発明に係る回転波動ノズルの第4実施の形
態を示す側面図である。
【図11】本発明に係る回転波動ノズルの第5実施の形
態を示す側面図である。
【図12】従来の回転波動ノズルを示す斜視図である。
【図13】従来の回転波動ノズルの摩耗状態を示す斜視
図である。
【図14】従来の回転波動ノズルのその他の例を示す斜
視図である。
【図15】従来の回転波動ノズルのその他の例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10、30、40、50、60…回転波動ノズル 11…支持部 11a…支持部の第一エア流路 12…ねじ部 13…軸受 14…ベアリング 15…回転シャフト 15a…回転シャフトの基端 15b…回転シャフトの第二エア流路 15c…回転シャフトの先端 15d…回転シャフトのねじ部 18…ホースチューブ接続口 19、47…ホースチューブ 19a、47a…ホースチューブの先端部 19b…ホースチューブの吹出口 20、41…回転円盤 21…取付ボルト 22…スリット 23、43、51、61…フラップ 24、42、65…回転円盤の透孔 25…安全カバー 25a…安全カバーの口部 25b…安全カバーの開口 26…ストラップ 27、28…固定ナット 44…ノズル 44a…ノズルの上端 44b…ノズルの吹出口 45…上バンド 46…下バンド 52、62…略L型ブラケット 53、63…調整ボルト 53a、63a…調整ボルトの先端 54、64…ロックナット 61a…フラップの先端 66…圧縮ばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転波動ノズルの端部に支持部を形成
    し、この支持部にエア供給源に連通可能な第一エア流路
    を穿設するとともに、この支持部に回転シャフトの基端
    を回転自在に取付け、前記支持部の第一エア流路に回転
    シャフトに穿設した第二エア流路を連通させ、この回転
    シャフトの周壁にホースチューブ接続口を形成し、この
    回転シャフトの先端には回転円盤を取付け、前記ホース
    チューブ接続口には可撓性のホースチューブを接続し、
    前記回転円盤には透孔を穿設し、前記ホースチューブの
    吹出口を該透孔に回転円盤の内側から外側に向かって貫
    通させることによりホースチューブの吹出口を回転円盤
    の外側面に臨ませ、回転シャフトとホースチューブと回
    転円盤の内側を覆うことができる安全カバーを前記支持
    部に取付けてなる回転波動ノズルであって、 前記ホースチューブの吹出口からのエア噴射時の推力で
    回転円盤を回転させることができるように、ホースチュ
    ーブの吹出口を回転円盤に対し傾斜状態に取付け、さら
    にホースチューブの吹出口がホースチューブの内圧の変
    化で自動的に角度可変状態となるようにホースチューブ
    の先端部を回転円盤に取付けたことを特徴とする回転波
    動ノズル。
  2. 【請求項2】 前記回転円盤に、ホースチューブの吹出
    口を貫通させる透孔を形成し、この透孔の近傍に、ホー
    スチューブの先端部付近を支えるフラップを設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の回転波動ノズル。
  3. 【請求項3】 前記フラップは傾斜角可変可能な復元性
    部材で形成され、ホースチューブの一か所又は複数箇所
    に曲設捩じり部を形成したことを特徴とする請求項1又
    は2記載の回転波動ノズル。
  4. 【請求項4】 前記ホースチューブの先端部がフラップ
    で支えられるホースチューブ上の直前位置が、外側に捩
    られていることを特徴とする請求項3記載の回転波動ノ
    ズル。
  5. 【請求項5】 前記ホースチューブを複数本にしたこと
    を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の回転波動
    ノズル。
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