JP2003189712A - 移植機 - Google Patents

移植機

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JP2003189712A
JP2003189712A JP2001399952A JP2001399952A JP2003189712A JP 2003189712 A JP2003189712 A JP 2003189712A JP 2001399952 A JP2001399952 A JP 2001399952A JP 2001399952 A JP2001399952 A JP 2001399952A JP 2003189712 A JP2003189712 A JP 2003189712A
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JP
Japan
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planting
speed
transmission
power
seedling
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JP2001399952A
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Takashi Funo
隆 布野
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 植付動力伝動経路に不等速変換機構を介設し
た移植において、株間変速に伴って植付機構の速度変動
位置がずれたり、苗載台の横送り速度が不等速になって
振動が発生する等の不都合を解消する。 【解決手段】 苗載台15から苗を掻取って圃場に移植
する植付機構18と、該植付機構18の車速に対する相
対的な動作速度を変速する株間変速機構9と、前記植付
機構18の植付動作に合わせて前記苗載台15を横送り
する苗載台横送り機構(横送り変速ケース34および苗
載台横送り軸35)とを備える田植機において、前記植
付機構18の動力伝動経路に、該植付機構18の植付動
作に所定の速度変動を生じさせる不等速変換機構36を
介設するにあたり、該不等速変換機構36を、前記植付
機構18の伝動上手側で、且つ、前記株間変速機構9お
よび前記苗載台横送り機構よりも伝動下手側に介設す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、田植機等の移植機
に関し、詳しくは、植付機構の動力伝動経路中に不等速
変換機構を備える移植機の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】一般に、田植機等の移植機は、苗載台か
ら苗を掻取って圃場に移植する植付機構、該植付機構の
車速に対する相対的な動作速度を変速する株間変速機
構、前記植付機構の植付動作に合わせて前記苗載台を横
送りする苗載台横送り機構等を備えて構成される。近
年、この種の移植機では、植付機構における植付爪の土
中運動速度や苗掻取運動速度を最適化することが提唱さ
れており、その一手段として、植付動力伝動経路中に不
等速変換機構を介設することが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の移
植機では、植付動力伝動経路中に介設される株間変速機
構の変速動作に伴い、植付機構の速度変動位置にずれが
生じる可能性がある。また、苗載台横送り機構は、植付
動力伝動経路から取り出した動力で苗載台を横送りする
ため、苗載台の横送り速度が不等速になって振動を発生
させたり、不等速変換機構に苗載台の負荷が作用して円
滑な変換動作が阻害される可能性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、苗載台から苗を掻取って圃場に移
植する植付機構と、該植付機構の車速に対する相対的な
動作速度を変速する株間変速機構と、前記植付機構の植
付動作に合わせて前記苗載台を横送りする苗載台横送り
機構とを備える移植機において、前記植付機構の動力伝
動経路に、該植付機構の植付動作に所定の速度変動を生
じさせる不等速変換機構を介設するにあたり、該不等速
変換機構を、前記植付機構の伝動上手側で、且つ、前記
株間変速機構および前記苗載台横送り機構よりも伝動下
手側に介設したことを特徴とする。つまり、株間変速機
構および苗載台横送り機構の伝動下手側で不等速変換を
行うため、株間変速に伴って植付機構の速度変動位置が
ずれたり、苗載台の横送り速度が不等速になって振動が
発生する等の不都合を解消することができる。また、植
付フレームに、株間変速後の動力を入力する伝動ケース
と、前記植付機構を備える複数のプランタケースと、前
記苗載台横送り機構の動力を変速する横送り変速ケース
とを取付けると共に、前記伝動ケース内に前記不等速変
換機構を設け、さらに、不等速変換後の動力を、植付伝
動軸を介して前記伝動ケースから前記各プランタケース
に伝動する一方、不等速変換前の動力を、横送り伝動軸
を介して前記伝動ケースから前記横送り変速ケースに伝
動することを特徴とする。この場合においては、複数の
植付機構を備えるものでありながら、植付動力の不等速
変換を一箇所で行うため、部品点数の削減や構造の簡略
化を図ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1は乗用田
植機の走行機体であって、該走行機体1は、機体前部に
搭載されるエンジン(図示せず)と、エンジン動力を入
力するミッションケース2と、フロントアクスルケース
3を介して取付けられる左右一対の前輪4と、リヤアク
スルケース5を介して取付けられる左右一対の後輪6と
を備える。エンジン動力は、ベルト式無段変速機構7を
介してミッションケース2に入力される。ミッションケ
ース2に入力されたエンジン動力は、主クラッチ機構8
の伝動下手側から、フロントアクスルケース3およびリ
ヤアクスルケース5に伝動されると共に、株間変速機構
9を介して植付PTO軸10に伝動される。株間変速機
構9は、二枚の変速ギヤ11a、11bが設けられる第
一変速動作部11と、三枚の変速ギヤ12a、12b、
12cが設けられる第二変速動作部12とを備えて構成
され、各変速動作部11、12の変速動作に応じて植付
PTO軸10の回転速度(車速に対する相対速度)が六
段階に変速される。
【0006】走行機体1の後部には、昇降リンク機構1
aを介して植付作業部13が連結されている。植付作業
部13は、昇降リンク機構1aにローリング自在に連結
される植付フレーム14と、該植付フレーム14の上方
に左右往復動自在に設けられる苗載台15と、上記植付
フレーム14の左右中間部に取付けられる伝動ケース1
6と、上記植付フレーム14に対して左右方向に所定間
隔を存して取り付けられ、植付フレーム14から後方に
延出する複数のプランタケース17と、該プランタケー
ス17の後端部に設けられる植付機構18と、上記プラ
ンタケース17の下方に上下揺動自在に設けられるフロ
ート19とを備えて構成される。
【0007】伝動ケース16は、前記植付PTO軸10
から植付動力を入力する入力軸20を備える。伝動ケー
ス16に入力された植付動力は、植付伝動軸21を介し
て各プランタケース17の前端部に伝動される。この植
付動力は、プランタケース17の後端部に貫通状に軸承
される植付駆動軸22に対し、チェン伝動機構23を介
して伝動される。
【0008】植付駆動軸22の両端部もしくは一端部に
は、植付機構18を構成するロータリケース24が一体
的に設けられる。ロータリケース24には、植付駆動軸
22に回動自在に支持され、かつプランタケース17側
に噛合して回り止めされる太陽ギヤ25と、該太陽ギヤ
25に対して180゜位置をずらして噛合する一対の中
間ギヤ26と、各中間ギヤ26に噛合する遊星ギヤ27
とが内装されている。
【0009】ロータリケース24の両端部には、プラン
タアーム28が設けられる。各プランタアーム28は、
その先端部に植付爪29を備えており、また、基端部に
は筒状軸30が一体的に突設される。筒状軸30は、ロ
ータリケース24の両端部に回動自在に支持されると共
に、各遊星ギヤ27に一体的に結合されている。つま
り、植付駆動軸22の駆動に伴ってロータリケース24
が回転すると、中間ギヤ26が太陽ギヤ25の周囲を公
転しながら自転すると共に、遊星ギヤ27が逆回りに自
転し、それに伴ってプランタアーム28が植付駆動軸2
2を中心として公転しつつ筒状軸30を中心として逆方
向に自転する。従って、プランタアーム28は、ロータ
リケース24が回転しても、前下方を向く姿勢に保たれ
る。
【0010】太陽ギヤ25、中間ギヤ26および遊星ギ
ヤ27は、何れも偏芯ギヤで構成されており、該偏芯ギ
ヤの角速度は、植付爪29の先端が苗載台15の下端部
から苗を掻取った後、前方に膨らむ円弧を描きながら土
中の植付位置に達し、その後は直線的に上昇するという
半月状の静止軌跡(走行停止時の先端運動軌跡)を描く
ように設定される。また、一方の植付爪29が苗載台1
5から苗を掻取るとき、それと同時に他方の植付爪29
が植付けを実行し、また、他方の植付爪29が苗載台1
5から苗を掻取るとき、それと同時に一方の植付爪29
が植付けを実行するよう植付爪29の位置および軌跡が
設定される。これにより、ロータリケース24が一回転
する毎に二回の植付けを実行することが可能になる。
【0011】伝動ケース16においては、入力軸20が
入力した植付動力がベベルギヤ機構31を介して第一伝
動軸32に伝動される。第一伝動軸32の動力は、第二
伝動軸33を介して前記植付伝動軸21に伝動されると
同時に、横送り伝動軸32aを介して横送り変速ケース
34にも伝動される。横送り変速ケース34は、植付フ
レーム14の右端部に取り付けられており、横送り伝動
軸32aから入力した横送り動力を、内部の横送り変速
機構34aで変速した後、苗載台横送り軸35に伝動す
るように構成される。苗載台横送り軸35は、無端状の
ラセン溝を有するスクリュー軸であり、その回転に応じ
て苗載台15が往復状に横送りされる。
【0012】第一伝動軸32と第二伝動軸33との間に
は、不等速変換機構36が介設されている。不等速変換
機構36は、互いに噛合する一対の偏芯ギヤ36a、3
6bを介して動力伝動を行うことにより、植付機構18
に伝動する動力に周期的な速度変動を生じさせる。植付
動力伝動経路における不等速変換機構36の介設位置
は、植付機構18の伝動上手側で、且つ、株間変速機構
9および横送り変速ケース34よりも伝動下手側であ
る。これにより、株間変速に伴って植付機構18の速度
変動位置がずれたり、苗載台15の横送り速度が不等速
になって振動が発生する等の不都合を解消される。しか
も、不等速変換機構36は、各植付駆動軸22に動力を
分配する植付伝動軸21よりも伝動上手側に介設される
ので、複数設けられる植付機構18の運動速度を一箇所
で不等速変換することが可能になる。
【0013】また、不等速変換機構36は、伝動ケース
16の外部に配置されると共に、着脱容易なカバー37
で覆蓋される。カバー37を外すと、偏芯ギヤ36a、
36bが露出し、その交換が可能になる。従って、作業
条件(植付け株間等)の変更に際し、偏芯ギヤ36a、
36bを変速量が異なる偏芯ギヤに交換することによっ
て、作業条件に適合する不等速変換を行うことが可能に
なる。
【0014】第二伝動軸33と植付伝動軸21との間に
は、減速機構38が介設される。減速機構38の減速比
は、ロータリケース24に設けられるプランタアーム2
8(植付爪29)の個数(ロータリケース24が一回転
中に行う植付回数)の整数倍に設定される。これによ
り、偏芯ギヤ36a、36bが一回転中に発生させる増
速域が一回であっても、各植付爪29に同様の速度変動
を生じさせることが可能になる。また、減速機構38
は、各植付駆動軸22に動力を分配する植付伝動軸21
よりも伝動上手側に介設されるので、複数の植付機構1
8を備えるものでありながら、植付け爪29の個数に応
じた減速を一箇所で行うことが可能になる。因みに、各
ロータリケース24に設けられる植付爪29の個数が2
である本実施形態においては、植付動力伝動経路に不等
速変換機構36および減速機構38を介設することによ
り、植付爪29の運動軌跡において図10に示すような
増速域・減速域が発生する。つまり、植付爪29の掻取
運動速度および土中運動速度が増速される一方、掻取苗
を保持している中間運動域の運動速度が減速されること
になる。
【0015】叙述の如く構成されたものにおいて、苗載
台15から苗を掻取って圃場に移植する植付機構18
と、該植付機構18の車速に対する相対的な動作速度を
変速する株間変速機構9と、前記植付機構18の植付動
作に合わせて前記苗載台15を横送りする苗載台横送り
機構(横送り変速ケース34および苗載台横送り軸3
5)とを備える田植機において、前記植付機構18の動
力伝動経路に、該植付機構18の植付動作に所定の速度
変動を生じさせる不等速変換機構36を介設するにあた
り、該不等速変換機構36を、前記植付機構18の伝動
上手側で、且つ、前記株間変速機構9および前記苗載台
横送り機構よりも伝動下手側に介設したため、株間変速
に伴って植付機構18の速度変動位置がずれたり、苗載
台15の横送り速度が不等速になって振動が発生する等
の不都合を解消することができる。
【0016】また、植付フレーム14に、株間変速後の
動力を入力する伝動ケース16と、前記植付機構18を
備える複数のプランタケース17と、前記苗載台横送り
機構の動力を変速する横送り変速ケース34とを取付け
ると共に、前記伝動ケース16内に前記不等速変換機構
36を設け、さらに、不等速変換後の動力を、植付伝動
軸21を介して前記伝動ケース16から前記各プランタ
ケース17に伝動する一方、不等速変換前の動力を、横
送り伝動軸32aを介して前記伝動ケース16から前記
横送り変速ケース34に伝動するため、複数の植付機構
18を備えるものでありながら、植付動力の不等速変換
を一箇所で行うことができ、その結果、部品点数の削減
や構造の簡略化を図ることができる。
【0017】尚、本発明は、前記実施形態に限定されな
いことは勿論であって、例えば図11に示すものの如
く、不等速変換機構36で不等速変換した植付動力を各
プランタケース17のチェン伝動機構23で減速しても
よい。この場合には、伝動ケース16において、第二伝
動軸33および減速機構38が不要になるため、部品点
数の削減および構造の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の側面図である。
【図2】走行機体における走行動力および植付動力の伝
動構造を示す展開図である。
【図3】株間変速機構を示す展開図である。
【図4】植付作業部の側面図である。
【図5】走行機体および植付作業部における植付動力の
伝動経路を示す展開図である。
【図6】植付作業部における植付動力の伝動経路を示す
展開図である。
【図7】植付機構の側面断面図である。
【図8】同上平面断面図である。
【図9】(A)は不等速変換機構の側面図、(B)は不
等速変換機構の出力回転角速度を示すグラフ、(C)は
減速機構の出力回転角速度を示すグラフである。
【図10】植付爪の運動軌跡を示す作用説明図である。
【図11】第二実施形態を示す動力伝動回路図である。
【符号の説明】
1 走行機体 9 株間変速機構 13 植付作業部 14 植付フレーム 15 苗載台 16 伝動ケース 17 プランタケース 18 植付機構 21 植付伝動軸 22 植付駆動軸 24 ロータリケース 28 プランタアーム 29 植付爪 34 横送り変速ケース 36 不等速変換機構 38 減速機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗載台から苗を掻取って圃場に移植する
    植付機構と、該植付機構の車速に対する相対的な動作速
    度を変速する株間変速機構と、前記植付機構の植付動作
    に合わせて前記苗載台を横送りする苗載台横送り機構と
    を備える移植機において、前記植付機構の動力伝動経路
    に、該植付機構の植付動作に所定の速度変動を生じさせ
    る不等速変換機構を介設するにあたり、該不等速変換機
    構を、前記植付機構の伝動上手側で、且つ、前記株間変
    速機構および前記苗載台横送り機構よりも伝動下手側に
    介設したことを特徴とする移植機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、植付フレームに、株
    間変速後の動力を入力する伝動ケースと、前記植付機構
    を備える複数のプランタケースと、前記苗載台横送り機
    構の動力を変速する横送り変速ケースとを取付けると共
    に、前記伝動ケース内に前記不等速変換機構を設け、さ
    らに、不等速変換後の動力を、植付伝動軸を介して前記
    伝動ケースから前記各プランタケースに伝動する一方、
    不等速変換前の動力を、横送り伝動軸を介して前記伝動
    ケースから前記横送り変速ケースに伝動することを特徴
    とする移植機。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012196153A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Yanmar Co Ltd 苗移植機
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KR101382410B1 (ko) * 2006-03-20 2014-04-08 얀마 가부시키가이샤 이앙기
CN103749054A (zh) * 2014-01-14 2014-04-30 河南科技大学 一种移栽机用的移栽株距调节装置
KR20140138656A (ko) 2012-03-15 2014-12-04 얀마 가부시키가이샤 이식기
JP2020000064A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 株式会社クボタ 田植機

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