JP2003188325A - ファン一体型ヒートシンク - Google Patents

ファン一体型ヒートシンク

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JP2003188325A
JP2003188325A JP2001381488A JP2001381488A JP2003188325A JP 2003188325 A JP2003188325 A JP 2003188325A JP 2001381488 A JP2001381488 A JP 2001381488A JP 2001381488 A JP2001381488 A JP 2001381488A JP 2003188325 A JP2003188325 A JP 2003188325A
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fan
heat sink
mover
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integrated
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JP2001381488A
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English (en)
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Shigeru Suganuma
滋 菅沼
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚みが少なく、且つ床面積も増加しないヒー
トシンクを提供する。 【解決手段】 底面に大規模集積回路203が取り付け
られ上面に複数のフイン201a〜201nを有するヒ
ートシンク201と、筐体がフイン201a〜201n
に結合されファンの羽根部分221の先端とこれに対応
する部分に回転力を発生させる電磁駆動素子対を有する
モーター一体型ファン202とを含んで構成される。フ
ァンの羽根部分221の先端部分には複数の永久磁石が
取り付けられ、これに対応する筐体部分にはモーター用
電磁石223を設け、モーター用電磁石223の各コイ
ルに供給する電源の位相を変化させて、中心軸のないフ
ァンの羽根部分221に回転力を生じさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファン一体型ヒート
シンク、特に、コンピュータシステムで用いられる大規
模集積回路の冷却用として用いられるファン一体型(ま
たはファン取り付け済み)ヒートシンクに関する。
【0002】
【従来の技術】大規模集積回路、特にマイクロプロセッ
サは、動作クロックの高速化の影響から、消費電力およ
び発熱量が、年々増加している。そのため、これらの大
規模集積回路は冷却目的で、当初はヒートシンクが、次
いで、ファン一体型ヒートシンクが取り付けられるよう
になった。更に、大規模集積回路の発熱増加に対処する
ため、ファンの高速化や大型化、ヒートシンクの材質や
形状の工夫が行われている。
【0003】従来のファン一体型ヒートシンクについて
図面を参照して詳細に説明する。
【0004】図3は第1の従来例を示す斜視図である。
(例えば、特開2001−210766号公報参照)。
図3に示すヒートシンクは、発熱素子115を取り付け
るベース101と、ベース101からの熱を空気中に熱
伝達させるフィン102とから構成されており、アルミ
押し出し材またはアルミダイキャストなどか作られてい
る。冷却方法は、前記フィン102上部にプロペラファ
ン113を備え付けヒートシンク上方からベース面に冷
却空気を吹付け冷却させている。 そのためファンの厚
みT(10mm程度)を加えたヒートシンク部分の高さ
(T+H)は、通常20mm以上となり、ノート型パソ
コンなどの様にパソコン自身の厚みが20mm以下のも
のに搭載が困難であるため、発熱素子冷却においてヒー
トパイプ等の熱拡散を行うヒートシンク以外の部品が必
要とされていた。しかしながら、ヒートパイプ使用にお
いてそのコストと、ヒートパイプとヒートシンクの接合
による熱伝導ロスが問題になった。また、発熱素子取り
付け面は通常ベース101面のため応用性に乏しいかっ
た。
【0005】図4は第2の従来例を示す斜視図である。
(例えば、特開2001−210766号公報参照)。
図3に示すファン一体型ヒートシンクは、フィン105
を有する下蓋部分104と上蓋部分103とを嵌合させ
てできた中空部分に、シロッコファン123を組み込ん
でいる。ここではヒートシンク自体をシロッコファンケ
ースと兼用している。
【0006】図3に示した冷却ファンは、羽根の回転中
心部分に駆動モータが配置されていることから、空気が
流通する部分の有効面積(有効面積=空気流通部分の直
径D−駆動モータの胴径d)が減少してしまって充分な
風量が得られないという問題点があった。なお、前記駆
動モータの小型化には限度があるため、冷却ファンを小
型化すればするほど空気流通部分の占める割合は減少す
る。そこで、小型化しても空気流通部分の占める割合が
減少しない冷却ファンが提案されている。
【0007】図5(a),(b)は第3の従来例を示す
概念図である。(例えば、特開平08−317597号
公報参照)。
【0008】この電子装置の冷却に用いられる冷却ファ
ンは、回転中心に近い部分が回転軸3に固定され、回転
中心から遠い外周部分に極性方向の揃った板状の永久磁
石5がそれぞれ独立的に固定された複数の羽根7を有す
る可動子1と、供給電流の極性を変化させることによっ
て前記永久磁石5の外周面と対向する側に発生する磁極
の極性が変化するコイル15を前記羽根7対応に有する
固定子10と、によって構成された羽根駆動部11を装
備してなる。
【0009】この冷却ファンは、回転中心Oに最も近い
部分が回転軸3に固定され、回転中心Oから最も遠い外
周部分に極性方向の揃った永久磁石5が固定された複数
の羽根7を有してなる可動子1と、供給電流の極性を変
化させることによって前記永久磁石5の外周面と対向す
る側に発生する磁極の極性が変化する複数のコイル15
を前記羽根7対応に有してなる固定子10と、によって
羽根駆動部11を構成すると共に、前記永久磁石5とコ
イル15の相対位置対応にコイル15に供給する電流の
極性を変化させる制御部20と、を装備している。図
中、30はコイル15に対する電源供給を“断”にした
ときに可動子1が停止する位置を制御するための可動子
位置制御部材である。
【0010】以下、可動子1が回転する原理を説明す
る。図5(a)は可動子1が回転を開始するときの状態
を示している。このときの各コイル15の可動子1と対
向する側にはN極が発生している。このため、各可動子
1の外周部分に配置されている各永久磁石5のN極は反
発力によってコイル15から遠ざかる方向に押しやら
れ、反対にS極は吸引力によってコイル15に接近する
方向に引きつけられ、その結果、可動子1は矢印R方向
に回転する。
【0011】そして、前記可動子1が図5(b)に示す
位置まで回転して永久磁石5のS極がコイル15の中心
位置に到達すると、今度はコイル15に供給される電流
の極性が逆になって各コイル15の可動子1と対向する
側にはS極が発生する。このため、各永久磁石5のS極
は反発力によってコイル15から遠ざかる方向に押しや
られ、反対にN極は吸引力によってコイル15に接近す
る方向に引きつけられ、その結果、可動子1は矢印R方
向の回転を続ける。
【0012】以上述べたコイル15の極性転換はコイル
15に供給する電流の方向(極性)を変化させる制御を
行うことによって実現可能であるが、この制御は前記制
御部20が司ることになる。なお、この制御部20は、
可動子1を始動させるときに、コイル15の可動子1と
対向する側に常に一定の磁極を発生させる制御と、永久
磁石5の後端部(この場合はS極が発生している部分を
指す)とコイル15の中心位置が一致すると同時に(或
いはその直前に)コイル15に供給する電流の方向を逆
にして永久磁石5と対向する側に発生する磁極の極性を
逆にする制御を行う。
【0013】前記可動子位置制御部材30は、固定子1
0のコイル15に対する通電を停止したときに可動子1
をスタンバイ位置で停止させる部材であって、この可動
子位置制御部材30を配置しておくことによって可動子
1をスタンバイ位置で停止させる制御が容易化される。
【0014】この可動子位置制御部材30は、例えばコ
イル15から発生する磁界よりも弱い磁界を発生させる
永久磁石を用いるようにしても良い(このようにする
と、コイル15に通電したときに可動子1は可動子位置制
御部材30による吸引力を無視して回転するから)し、
前記コイル15に電流を供給する回路と可動子位置制御
部材30に電流を供給する回路を交番的に切り換えるスイ
ッチを介してコイル15に対する通電と可動子位置制御
部材30に対する通電が交互に行われるような回路構成
にしても良い。なお、後者の場合はこの可動子停止位置
制御部材30は電磁石等を用いることになる。
【0015】この冷却ファンは、羽根駆動部11を可動
子1の外周部分に配置することで羽根7の回転中心Oに
近い部分までが羽根として有効に作用することから、駆
動モータ55を羽根の中心部分に配置した従来の冷却フ
ァンに比して冷却効率が高い。
【0016】図6(a),(b)に示すように、この冷
却ファンは、回転中心Oに最も近い部分が回転軸3に固
定され、回転中心Oから最も遠い外周部分に極性方向の
揃った永久磁石5がそれぞれ独立的に固定された複数
(この場合は6枚)の羽根7を有してなる可動子1と、
前記永久磁石5の外周面と一定間隔を隔てる位置にこれ
ら永久磁石5と対向する形で配置された複数のコイル1
5を有してなる固定子10と、からなる羽根駆動部11
と、永久磁石5とコイル15の相対位置対応にコイル1
5に供給する電流の極性を変化させる制御部20と、コ
イル15に対する通電を停止したときに可動子1をスタ
ンバイ位置で停止させる可動子位置制御部材30と、を
フレーム部40内に装備している。図中、40はフレーム
部、41は冷却ファンを電子装置等に実装するときに使
用する実装孔、45は可動子1の回転軸3を回転可能に
保持する軸受部材、44は軸受部材45をフレーム部4
0に固定する固定ねじ46を螺入するねじ孔、をそれぞ
れ示す。
【0017】この冷却ファンは、羽根7の外周部分に配
置された薄板状の永久磁石5と小径の回転軸3を除く全
ての部分が羽根7として有効に作用することから、小型
化しても風量が低下することはない。
【0018】以下、図7(a)〜(c)に基づいて可動
子の構成を説明する。可動子1は、回転中心Oに近い
“扇の要”に相当する部分が回転軸3に固定された6枚
の羽根7と、これら6枚の羽根7の回転中心Oから最も
遠い外周部分に極性方向の揃った6個の永久磁石5がそ
れぞれ独立的に配置された部材である。この可動子1は
回転軸3を回転中心として矢印R方向に回転することに
よって矢印A方向の空気流が発生する。この例では羽根
7の数を6個にしているが、この羽根7の数については
特定しない。
【0019】次は、図8(a),(b)もとづいて軸受
部材の構成を説明する。この軸受部材45は、中心部分
に前記可動子1の回転軸3を回転可能に保持する軸受部
45aが形成され、この軸受部45aから4方向に支持
アーム45bが放射状に形成された部材で、これら4本
の支持アーム45bの先端部にはこの軸受部材45を前
記フレーム部40に固定する固定ねじ46が係入するね
じ挿通孔45cが形成されている。
【0020】この軸受部材45は、前記軸受部45aが
銅合金粉等の金属粉を焼結して得られた焼結軸受に潤滑
油を含浸させた周知の焼結含油合金等で構成され、その
他の部分が例えば金属鋳物等で構成された部材であっ
て、この軸受部材45は、2個の軸受部材45でフレー
ム部40内の可動子1を両側から挟むように保持した状
態でフレーム部40に固定ねじ46を用いて固定され
る。
【0021】なお、プロペラファンの中心軸が存在しな
いリニア・プロペラ((例えば、特開2001−559
95号公報参照)を利用することも考えられる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファン
一体型ヒートシンクは、その厚さは減少できるが、床面
積が増加してしまうという欠点があった。
【0023】
【課題を解決するための手段】第1の発明のファン一体
型ヒートシンクは、大規模集積回路を冷却するためのヒ
ートシンクと前記ヒートシンク上に取り付けられた電動
プロペラファンとからなるファン一体型ヒートシンクお
いて、前記電動プロペラファンとしてリニア・プロペラ
を用いる。
【0024】第2の発明のファン一体型ヒートシンク
は、第1の発明において、ファンの電磁駆動部が前記フ
ァンの外周部に設けられる。
【0025】第3の発明のファン一体型ヒートシンク
は、第2の発明において、前記電動プロペラファンの中
心に回転軸とその軸受けを設ける。
【0026】第4の発明のファン一体型ヒートシンク
は、プロペラファンの各羽根の先端を連結するリングを
有する空気推進体と、前記空気推進体の前記リングを機
械的に駆動することより冷却風を発生させる。
【0027】第5の発明のファン一体型ヒートシンク
は、第4の発明において、前記リングをベルトを用いて
駆動する。
【0028】第6の発明のファン一体型ヒートシンク
は、第4の発明において、前記リングをギヤを用いて駆
動する。
【0029】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0030】図1および図2はは本発明の一実施形態を
示す斜視図および模式断面図ある。図1に示すファン一
体型ヒートシンクは、底面に大規模集積回路203が取
り付けられ上面に複数のフイン201a〜201nを有
するヒートシンク201と、筐体がフイン201a〜2
01nに結合されファンの羽根部分221の先端とこれ
に対応する部分に回転力を発生させる電磁駆動素子対を
有するモーター一体型ファン202とを含んで構成され
る。
【0031】ファンの羽根部分221の先端部分には複
数の永久磁石(図示省略)が取り付けられ、これに対応
する筐体部分にはモーター用電磁石223を設け、モー
ター用電磁石223の各コイルに供給する電源の位相を
変化させて、中心軸のないファンの羽根部分221に回
転力を生じさせる。
【0032】ファンの羽根部分221の上方から吸い込
まれた冷却風241aは、下方に吹き付けられ、ヒート
シンク201に当り、複数のフイン201a〜201n
の間を通過して、風の流れ240b,241cとして左
右に放出される。
【0033】ファンの羽根部分221の中央には、冷却
風の通過を阻害するモーター等が存在しないので、空冷
風のよどみ領域242は無視しうるほど小さくできるた
め、冷却効率がよくなる。
【0034】
【発明の効果】本発明のファン一体型ヒートシンクは、
ファンの中心部から周辺部へモーターを移設したので、
厚みが少なく、且つ床面積も増加しないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を説明するための模式断面
図である。
【図3】第1の従来例を示す斜視図である。
【図4】第2の従来例を示す斜視図である。
【図5】(a),(b)はは第3の従来例を示す概念図
である。
【図6】(a),(b)は第3の従来例を示す概念図で
ある。
【図7】(a)〜(c)は可動子の構成を説明する図で
ある。
【図8】(a),(b)は軸受け部材の構成を説明する
図である。
【符号の説明】
201 ヒートシンク 202 モーター一体型ファン 203 大規模集積回路 221 ファンの羽根部分 223 モーター用電磁石

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大規模集積回路を冷却するためのヒート
    シンクと前記ヒートシンク上に取り付けられた電動プロ
    ペラファンとからなるファン一体型ヒートシンクおい
    て、前記電動プロペラファンとしてリニア・プロペラを
    用いることを特徴とするファン一体型ヒートシンク。
  2. 【請求項2】 ファンの電磁駆動部が前記ファンの外周
    部に設けられた請求項1記載のファン一体型ヒートシン
    ク。
  3. 【請求項3】 前記電動プロペラファンの中心に回転軸
    とその軸受けを設け請求項2記載のファン一体型ヒート
    シンク。
  4. 【請求項4】 プロペラファンの各羽根の先端を連結す
    るリングを有する空気推進体と、前記空気推進体の前記
    リングを機械的に駆動することより冷却風を発生させる
    ことを特徴とするファン一体型ヒートシンク。
  5. 【請求項5】 前記リングをベルトを用いて駆動する請
    求項4記載のファン一体型ヒートシンク。
  6. 【請求項6】 前記リングをギヤを用いて駆動する請求
    項4記載のファン一体型ヒートシンク。
JP2001381488A 2001-12-14 2001-12-14 ファン一体型ヒートシンク Pending JP2003188325A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010016957A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Sanyo Electric Co Ltd インバータ装置
KR20210133872A (ko) * 2020-04-29 2021-11-08 주식회사 케이엠더블유 방열장치 및 이를 이용한 안테나 어셈블리

Cited By (3)

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KR102692953B1 (ko) * 2020-04-29 2024-08-07 주식회사 케이엠더블유 방열장치 및 이를 이용한 안테나 어셈블리

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