JP2003187914A - 電気コネクタ組立体 - Google Patents
電気コネクタ組立体Info
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- JP2003187914A JP2003187914A JP2002336988A JP2002336988A JP2003187914A JP 2003187914 A JP2003187914 A JP 2003187914A JP 2002336988 A JP2002336988 A JP 2002336988A JP 2002336988 A JP2002336988 A JP 2002336988A JP 2003187914 A JP2003187914 A JP 2003187914A
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- Japan
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- connector
- insulating body
- slot
- wedge
- side wall
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 良好な操作機能を備えた電気コネクタを提供
することを目的とする。 【解決手段】 本電気コネクタ組立体は、挿接状態を示
す装置を備え、該装置に第1と第2のコネクタの絶縁本
体にそれぞれ設置された係止ブロックとスロットを含
み、かつ該スロットの周りに溝を設置することで溝を設
置した側壁近辺に弾性壁が形成される。第1コネクタが
第2コネクタの溝に対応した第1絶縁本体の対応する部
位にくさびを設け、両コネクタを合せた時、第2コネク
タの挿入に従って、第2コネクタの弾性側壁がくさびの
挿入により側方に持ち上げられ、くさびが前記スロット
内に摺動した時、弾性側壁が逆方向にはね返り第1コネ
クタの第1絶縁本体に衝突して、音を発生させることに
よって、操作者に両コネクタが既に所定位置に当接して
いることを気づかせる。
することを目的とする。 【解決手段】 本電気コネクタ組立体は、挿接状態を示
す装置を備え、該装置に第1と第2のコネクタの絶縁本
体にそれぞれ設置された係止ブロックとスロットを含
み、かつ該スロットの周りに溝を設置することで溝を設
置した側壁近辺に弾性壁が形成される。第1コネクタが
第2コネクタの溝に対応した第1絶縁本体の対応する部
位にくさびを設け、両コネクタを合せた時、第2コネク
タの挿入に従って、第2コネクタの弾性側壁がくさびの
挿入により側方に持ち上げられ、くさびが前記スロット
内に摺動した時、弾性側壁が逆方向にはね返り第1コネ
クタの第1絶縁本体に衝突して、音を発生させることに
よって、操作者に両コネクタが既に所定位置に当接して
いることを気づかせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一種の挿着状態表
示装置を有する電気コネクタ組立体に関し、特に一種の
挿着状態を即時に表示できる良好な操作機能を有する電
気コネクタ組立体に関するものである。
示装置を有する電気コネクタ組立体に関し、特に一種の
挿着状態を即時に表示できる良好な操作機能を有する電
気コネクタ組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、ボード対ボード型コネクタは、第
1コネクタ及び第2コネクタを含み、第1コネクタと第
2コネクタは、必要に応じて小さく設計されたため、端
子が緻密で、絶縁本体の壁厚を薄く形成することによっ
て、挿着過程においては、作用力が不当に与えれば、破
壊してしまう虞がある。また、これらのボード対ボード
型コネクタは、挿着状態を即時に表示できる機能を備え
ていなかったので、所定位置まで挿着しても、操作者が
押し続けることで、コネクタの端子を破壊してしまうこ
とになる。さらに、挿着された両コネクタは、所定位置
まで至っていないにも拘わらず、摩擦抵抗力により挿着
動作が止められてしまっていたため、両コネクタの端子
が上手く接触できず、端子間の導電性まで影響すること
になる。
1コネクタ及び第2コネクタを含み、第1コネクタと第
2コネクタは、必要に応じて小さく設計されたため、端
子が緻密で、絶縁本体の壁厚を薄く形成することによっ
て、挿着過程においては、作用力が不当に与えれば、破
壊してしまう虞がある。また、これらのボード対ボード
型コネクタは、挿着状態を即時に表示できる機能を備え
ていなかったので、所定位置まで挿着しても、操作者が
押し続けることで、コネクタの端子を破壊してしまうこ
とになる。さらに、挿着された両コネクタは、所定位置
まで至っていないにも拘わらず、摩擦抵抗力により挿着
動作が止められてしまっていたため、両コネクタの端子
が上手く接触できず、端子間の導電性まで影響すること
になる。
【0003】
【特許文献1】台湾実用新案登録出願第8421877
1号公報
1号公報
【0004】前記問題点に鑑み、第1コネクタと第2コ
ネクタを当接させる時、操作者は、両コネクタが所定位
置まで挿着したか否かは正確に判断できず、一方、たと
え所定位置まで挿着したとしても、操作者がそれを知ら
ずに押し続けると、両コネクタを破壊してしまうことも
可能性として考えられる。また、逆に所定位置まで挿着
されない場合では、操作者が既に所定位置まで挿着した
と勘違いして押入することを止めてしまうと、端子間は
互いに接触できない状態になり、電気信号の伝送品質ま
で影響してしまうことになる。従って、一種の挿着状態
についてのフィードバック機能を備えた電気コネクタを
如何に設計するかは、当業者にとって、実に突破しなけ
ればならない課題であった。
ネクタを当接させる時、操作者は、両コネクタが所定位
置まで挿着したか否かは正確に判断できず、一方、たと
え所定位置まで挿着したとしても、操作者がそれを知ら
ずに押し続けると、両コネクタを破壊してしまうことも
可能性として考えられる。また、逆に所定位置まで挿着
されない場合では、操作者が既に所定位置まで挿着した
と勘違いして押入することを止めてしまうと、端子間は
互いに接触できない状態になり、電気信号の伝送品質ま
で影響してしまうことになる。従って、一種の挿着状態
についてのフィードバック機能を備えた電気コネクタを
如何に設計するかは、当業者にとって、実に突破しなけ
ればならない課題であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一種の挿着
状態を即時に表示できる良好な操作機能を備えた電気コ
ネクタを提供することを目的とする。
状態を即時に表示できる良好な操作機能を備えた電気コ
ネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる挿着状態
のフィードバック機能を備えた電気コネクタ組立体は、
主に第1コネクタ及び第2コネクタを含む。該第2コネ
クタの第2絶縁本体の両側壁にスロットを設置し、かつ
該スロットの周りに溝を設置することで、溝を設置した
側壁の近辺に弾性壁が形成される。そして前記第1コネ
クタが第2コネクタの溝に対応した第1絶縁本体の対応
する部位にくさびを設け、これらの両コネクタを合せた
時、第2コネクタの挿入に従って、第2コネクタの弾性
側壁がくさびの挿入により上方向に持ち上げられ、該く
さびが前記スロット内に摺動した時、前記弾性側壁が逆
方向にはね返り第1コネクタの第1絶縁本体に衝突し
て、音を発生させることによって、操作者に両コネクタ
が既に所定位置に当接したことを気づかせて、コネクタ
を破損することが回避され得るものである。
のフィードバック機能を備えた電気コネクタ組立体は、
主に第1コネクタ及び第2コネクタを含む。該第2コネ
クタの第2絶縁本体の両側壁にスロットを設置し、かつ
該スロットの周りに溝を設置することで、溝を設置した
側壁の近辺に弾性壁が形成される。そして前記第1コネ
クタが第2コネクタの溝に対応した第1絶縁本体の対応
する部位にくさびを設け、これらの両コネクタを合せた
時、第2コネクタの挿入に従って、第2コネクタの弾性
側壁がくさびの挿入により上方向に持ち上げられ、該く
さびが前記スロット内に摺動した時、前記弾性側壁が逆
方向にはね返り第1コネクタの第1絶縁本体に衝突し
て、音を発生させることによって、操作者に両コネクタ
が既に所定位置に当接したことを気づかせて、コネクタ
を破損することが回避され得るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図面を参照しながら本発明の実施
の形態となる電気コネクタ組立体は、下記のように詳し
く説明する。図1〜図3に示すように、本発明におけ
る、挿着状態のフィードバック機能を備えた電気コネク
タは、第1コネクタ2及び第2コネクタ4を含み、当該
コネクタは、それぞれ異なるプリント回路板(図示せ
ず)に取り付けることによって、各プリント回路板の信
号回路が接続され得る。また、前記第1コネクタ2は、
第1絶縁本体20及び複数の第1端子21(1本のみを
図示する)を含み、該第1絶縁本体20は、縦長の延伸
体であって、また該第1絶縁本体20上にさらに縦長の
グルーブ202が設けられ、前記第2コネクタに挿着す
るために用いられる。また第2コネクタ4は、第2絶縁
本体40及び複数の第2端子41(2本のみを図示す
る)を含み、該第2絶縁本体は、同じく縦長の延伸体で
あって、該第2絶縁本体40上に複数の第2端子41を
挿入する第2端子の収容槽402が設置されている。
の形態となる電気コネクタ組立体は、下記のように詳し
く説明する。図1〜図3に示すように、本発明におけ
る、挿着状態のフィードバック機能を備えた電気コネク
タは、第1コネクタ2及び第2コネクタ4を含み、当該
コネクタは、それぞれ異なるプリント回路板(図示せ
ず)に取り付けることによって、各プリント回路板の信
号回路が接続され得る。また、前記第1コネクタ2は、
第1絶縁本体20及び複数の第1端子21(1本のみを
図示する)を含み、該第1絶縁本体20は、縦長の延伸
体であって、また該第1絶縁本体20上にさらに縦長の
グルーブ202が設けられ、前記第2コネクタに挿着す
るために用いられる。また第2コネクタ4は、第2絶縁
本体40及び複数の第2端子41(2本のみを図示す
る)を含み、該第2絶縁本体は、同じく縦長の延伸体で
あって、該第2絶縁本体40上に複数の第2端子41を
挿入する第2端子の収容槽402が設置されている。
【0008】さらに、図1〜図3に示すように、第1コ
ネクタ2の第1グルーブの対応する両側壁は、それぞれ
複数上方から下方へ貫通した第1端子の収容槽203を
設置することによって、複数の第1端子21を収容する
ことができ、そして該第1絶縁本体20に各第1側壁2
01を設け、さらに該第1側壁201にくさび204が
設けられている。また、第2コネクタ4の第2絶縁本体
40は、第2側壁401を設け、該第2側壁401が第
1コネクタ2のくさび204に対応した部位にスロット
4010及び溝4011を設置し、該スロット4010
は、第2絶縁本体40の側壁を貫通する通孔であるとと
もに、該スロット4010及び溝4011を設置した側
壁は、所定弾性を備えた弾性壁4012が形成され、ま
た該弾性壁4012は良好な弾性変形力が備えられてい
るので、両コネクタを合せた時、第2コネクタ4の挿入
によって、弾性壁4012が側方へ持ち上げられ、第1
のコネクタ2の第1絶縁本体20の第1側壁201上に
衝突することによって、音を発生させ、これによって操
作者は、両コネクタが既に所定位置に当接したことを提
示し、操作者がさらに押し込み続けて両コネクタを損害
することが避けられることで、操作者の作業効率を向上
することができる。
ネクタ2の第1グルーブの対応する両側壁は、それぞれ
複数上方から下方へ貫通した第1端子の収容槽203を
設置することによって、複数の第1端子21を収容する
ことができ、そして該第1絶縁本体20に各第1側壁2
01を設け、さらに該第1側壁201にくさび204が
設けられている。また、第2コネクタ4の第2絶縁本体
40は、第2側壁401を設け、該第2側壁401が第
1コネクタ2のくさび204に対応した部位にスロット
4010及び溝4011を設置し、該スロット4010
は、第2絶縁本体40の側壁を貫通する通孔であるとと
もに、該スロット4010及び溝4011を設置した側
壁は、所定弾性を備えた弾性壁4012が形成され、ま
た該弾性壁4012は良好な弾性変形力が備えられてい
るので、両コネクタを合せた時、第2コネクタ4の挿入
によって、弾性壁4012が側方へ持ち上げられ、第1
のコネクタ2の第1絶縁本体20の第1側壁201上に
衝突することによって、音を発生させ、これによって操
作者は、両コネクタが既に所定位置に当接したことを提
示し、操作者がさらに押し込み続けて両コネクタを損害
することが避けられることで、操作者の作業効率を向上
することができる。
【0009】次に、図4及び図5に示すように、本発明
における挿着状態フィードバック機能を備える電気コネ
クタ組立体の第1コネクタ2は、第2コネクタ4と一体に
組み合わされた時、前記第2端子41を取り付けた第2
コネクタ4がそれに当接する方向に第1コネクタ2が挿入
されることで、前記第2端子41と第1端子21を接触
し合って電気的に接続され、良好な電気伝送信号を達成
し得るものである。
における挿着状態フィードバック機能を備える電気コネ
クタ組立体の第1コネクタ2は、第2コネクタ4と一体に
組み合わされた時、前記第2端子41を取り付けた第2
コネクタ4がそれに当接する方向に第1コネクタ2が挿入
されることで、前記第2端子41と第1端子21を接触
し合って電気的に接続され、良好な電気伝送信号を達成
し得るものである。
【0010】前記と同じように、第1コネクタの第1側
壁上にスロットまたは溝を設け、そして第2コネクタが
スロットに対応した位置にくさびを設けることによっ
て、前記と同一効果を達成できることは言うまでもない
ものである。
壁上にスロットまたは溝を設け、そして第2コネクタが
スロットに対応した位置にくさびを設けることによっ
て、前記と同一効果を達成できることは言うまでもない
ものである。
【0011】前記の実施の形態は単なる本発明のより良
い実施の形態であって、本発明の技術を熟知しているも
のが本発明に基づきなしうる細部の修正或いは変更な
ど、いずれも本発明の特許請求の範囲に属するものとす
る。
い実施の形態であって、本発明の技術を熟知しているも
のが本発明に基づきなしうる細部の修正或いは変更な
ど、いずれも本発明の特許請求の範囲に属するものとす
る。
【図1】 本発明に係る電気コネクタ組立体の第2コネ
クタの斜視分解図である。
クタの斜視分解図である。
【図2】 本発明に係る電気コネクタ組立体の他の角度
から見る斜視組立体図である。
から見る斜視組立体図である。
【図3】 本発明に係る電気コネクタ組立体の第1コネ
クタの斜視分解図である。
クタの斜視分解図である。
【図4】 本発明に係る電気コネクタ組立体の第1コネ
クタ及び第2コネクタを当接した状態の斜視図である。
クタ及び第2コネクタを当接した状態の斜視図である。
【図5】 図4のV−V線の斜視断面図である。
2 第1コネクタ
4 第2コネクタ
20 第1絶縁本体
21 第1端子
40 第2絶縁本体
41 第2端子
201 第1側壁
202 第1グルーブ
203 第1端子の収容槽
204 くさび
401 第2側壁
402 第2端子の収容槽
4010 スロット
4012 弾性壁
4011 溝
Claims (5)
- 【請求項1】 第1絶縁本体と、該第1絶縁本体内に設
置した複数の第1端子を含み、該第1絶縁本体は、少な
くとも2つのL側壁を周設してなるもので、なお該一側
壁の壁面の適宜な位置に、少なくとも1つのくさびを設
置した第1コネクタと、 前記第1コネクタに合せて挿着され、第2絶縁本体と、
該第2絶縁本体内に設置した複数の第2端子を含み、そ
して該第2絶縁本体は、前記第1絶縁本体のくさびを有
する側壁に合わせた側壁を備え、該側壁が前記くさびに
対応する部位に該くさびを収容するためのスロットを設
置した第2コネクタを含み、 前記第1コネクタと第2コネクタを合わせて所定位置ま
で達する時、前記くさび及びスロットの構造により、前
記合わされた両側壁の間に適切な衝突音を発生させ得る
ことを特徴とする電気コネクタ組立体。 - 【請求項2】 前記くさびは、前記第1絶縁本体の側壁
に設けられたことを特徴とする請求項1記載の電気コネ
クタ組立体。 - 【請求項3】 前記スロットは、前記第2絶縁本体の側
壁に設けられたことを特徴とする請求項1記載の電気コ
ネクタ組立体。 - 【請求項4】 前記スロットを設置した側壁は、該スロ
ットを包囲する溝を設けることによって、該部分の側壁
がより良好な弾性変形機能を備えることを特徴とする請
求項3記載の電気コネクタ組立体。 - 【請求項5】 前記スロットは、前記第2絶縁本体の側
壁を貫通する通孔であることを特徴とする請求項4記載
の電気コネクタ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW90221386U TW520795U (en) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | Component of electrical connector |
TW90221386 | 2001-12-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003187914A true JP2003187914A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27608637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002336988A Pending JP2003187914A (ja) | 2001-12-07 | 2002-11-20 | 電気コネクタ組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003187914A (ja) |
TW (1) | TW520795U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101841106A (zh) * | 2009-03-17 | 2010-09-22 | 日本压着端子制造株式会社 | 一对带锁定机构的连接器 |
-
2001
- 2001-12-07 TW TW90221386U patent/TW520795U/zh not_active IP Right Cessation
-
2002
- 2002-11-20 JP JP2002336988A patent/JP2003187914A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101841106A (zh) * | 2009-03-17 | 2010-09-22 | 日本压着端子制造株式会社 | 一对带锁定机构的连接器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW520795U (en) | 2003-02-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080701 |