JP2003187352A - 特定人物検出システム - Google Patents

特定人物検出システム

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JP2003187352A
JP2003187352A JP2001380983A JP2001380983A JP2003187352A JP 2003187352 A JP2003187352 A JP 2003187352A JP 2001380983 A JP2001380983 A JP 2001380983A JP 2001380983 A JP2001380983 A JP 2001380983A JP 2003187352 A JP2003187352 A JP 2003187352A
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幸治 岡野城
Kiyoshi Yanagisawa
潔 柳澤
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真佐彦 丸山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】検出対象の特定人物の顔画像データを用いて類
似度の高い人物を検出して報知することで、犯罪者等の
検出を容易化して事件等の早期解決を図る。 【解決手段】駅1の自動券売機3で切符を購入する利用
者を撮影するビデオカメラ2と、その映像から顔画像を
切出す顔検出部4と、顔画像から利用者の顔特徴量デー
タを作成する顔特徴量データ作成部5と、登録情報デー
タベース6に登録された特定人物の顔特徴量データと利
用者の顔特徴量データを照合する顔照合部7と、照合結
果から利用者の特定人物である可能性を判定する顔認証
部8と、利用者が特定人物である可能性が高い場合に警
察署20に報知するためのデータを生成して送信する報
知データ生成部9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、犯罪者、行方不明
人等の特定の人物を検出するのに有効な特定人物検出シ
ステムに関し、特に、顔の特徴量に基づいて特定人物を
検出して報知できるようにした特定人物検出システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、あらゆる所に監視カメラが設置さ
れている。この監視カメラによる映像は、例えば犯罪事
件等が発生した場合に、警察等の拘束機関施設がその映
像をチャックすることにより容疑者等を早期に特定で
き、事件の早期解決に役立っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、監視カ
メラで撮影された映像内に写っている人物を特定する場
合、従来では人が目視で確認する必要がある。しかも、
監視カメラの映像は広角撮影のため写っている人物の特
定が難しいという問題があった。また、映像内の人物を
特定できた場合でも、その人物を探し出すには大変な労
力が必要である。
【0004】本発明は上記の点に着目してなされたもの
で、検出対象である特定人物の顔画像データを用いて類
似度の高い人物を検出して報知することにより、特定人
物の検出を容易化した特定人物検出システムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の特定
人物検出システムは、施設の利用者を撮影する撮影部
と、該撮影部で撮影した画像に基づいて顔データを生成
する顔データ生成部と、検出対象の特定人物の顔画像を
入力して顔データを生成するデータ入力部と、該データ
入力部で生成された顔データを登録する特定人物情報登
録部と、前記顔データ生成部で生成された前記利用者の
顔データと前記特定人物情報登録部に登録された前記特
定人物の顔データとを照合して前記利用者と前記特定人
物との類似度合を判定する判定部と、該判定部で前記類
似度合が高いと判定されたときに特定人物検出を報知す
る報知部とを備える構成とした。
【0006】かかる構成では、撮影部で、例えば駅、コ
ンビニエンスストア、金融機関等の施設の利用者を撮影
する。顔データ生成部は、撮影された映像に基づいて顔
データを生成する。データ入力部は、検出対象の特定人
物の顔画像データを入力してその顔データを生成して特
定人物情報登録部に登録する。判定部で、利用者の顔デ
ータと登録された特定人物の顔データとを照合しその類
似度合を判定する。そして、類似度合が高ければ照合さ
れた利用者が特定人物である可能性が高いと判断して報
知部により報知する。
【0007】請求項2では、前記報知部は、前記利用者
の施設利用行為から得られる利用状況、前記顔データ生
成部で得られる顔に関するデータ及び前記判定部で得ら
れる類似度合、判定結果及び登録顔データの各情報を記
憶する利用者情報記憶部を備え、前記判定部で前記類似
度合が高いと判定されたときに前記利用者情報記憶部に
記憶された利用者に関する情報及び登録顔データを報知
する構成とした。
【0008】かかる構成では、特定人物である可能性の
高い利用者に関する現在の種々の情報を報知できるよう
になる。請求項3では、前記撮影部及び前記顔データ生
成部を複数の監視対象施設に設け、該複数の監視対象施
設と通信可能に接続された検出対象情報提供先に、前記
特定人物情報登録部、前記判定部及び前記報知部を設
け、前記複数の監視対象施設から前記検出対象情報提供
先に利用者の顔データを送信し、前記検出対象情報提供
先側で前記利用者の顔データと前記特定人物の顔データ
とを照合する構成とした。
【0009】また、請求項4のように、前記撮影部、前
記顔データ生成部、前記特定人物情報登録部、前記判定
部及び前記報知部を、複数の監視対象施設に設け、該複
数の監視対象施設と通信可能に接続された検出対象情報
提供先に前記データ入力部を設け、前記検出対象情報提
供先から前記複数の監視対象施設の各特定人物情報登録
部に検出対象の特定人物の顔データを登録し、前記複数
の監視対象施設の各報知部から前記検出対象情報提供先
に情報を報知する構成としてもよい。
【0010】この場合、請求項5のように、前記検出対
象情報提供先が、前記報知部からの報知情報及び前記デ
ータ入力部からのデータを処理する情報処理部を備え、
該情報処理部は、前記利用者の顔画像と前記特定人物の
顔画像を表示可能な表示部を有する構成とするとよい。
かかる構成では、検出対象情報提供先の情報処理部の表
示部に利用者と特定人物の顔画像を表示して見比べるこ
とができるようになる。
【0011】請求項6のように、前記検出対象情報提供
先が、警察等の拘束機関施設とすれば、犯罪事件の早期
解決に有効である。この場合、請求項7のように、前記
情報処理部は、他の複数の拘束機関施設に備えられる端
末装置に情報送信可能で、前記他の複数の拘束機関施設
の所在位置を記憶した位置情報処理部の所在位置データ
に基づいて前記報知情報の提供先監視対象施設に近接す
る拘束機関施設を選択して情報を送信する構成であり、
前記端末装置は表示部を備え、該表示部に前記情報処理
部からの送信情報を表示可能な構成とするとよい。ま
た、請求項8のように、前記情報処理部は、拘束機関施
設勤務者の携帯端末と通信可能で、前記携帯端末から送
信される携帯端末位置情報を記憶した位置情報処理部の
記憶データに基づいて前記報知情報の提供先監視対象施
設に近接する携帯端末を選択して情報を送信する構成で
あり、前記携帯端末は、自身の位置情報を送信する位置
情報送信部及び表示部を備え、自身の位置情報を前記情
報処理部に送信すると共に、前記表示部に前記情報処理
部からの送信情報を表示可能な構成とするとよい。
【0012】かかる構成では、特定人物の可能性が高い
利用者の報知があった施設に対して直ちに警官が出向け
るようになる。また、請求項9のように、携帯端末が撮
影部を備える構成とすれば、不審人物等の撮影データを
送信して照合することも可能である。請求項10では、
前記拘束機関施設に、前記情報処理部の表示部に表示さ
れた利用者が特定人物と異なるときに前記表示された利
用者の顔画像に基づいて誤認顔データを生成し登録する
誤認データ登録部を設け、該誤認データ登録部の記憶デ
ータを監視対処施設に送信する一方、前記監視対象施設
に、拘束機関施設から送信された誤認顔データを記憶す
る誤認顔データ記憶部と、該誤認顔データ記憶部に記憶
された誤認顔データと前記判定部で高い類似度合と判定
された利用者の顔データとを照合して類似度合を判定す
る第2の判定部とを設け、該第2の判定部で類似度合が
低いと判定されたときに前記利用者に関する情報及び前
記判定部で用いた登録顔データを前記報知部から報知す
る構成とした。
【0013】かかる構成では、一度誤認した利用者を再
度報知することが抑制でき、無駄な検出作業を省けるよ
うになる。請求項11では、前記拘束機関施設に、前記
監視対象施設に対して所望のデータを要求するための要
求データ入力部を設ける構成とした。かかる構成では、
特定人物の捜査、捜索の効率が向上するようになる。
【0014】請求項12のように、前記監視対象施設が
駅施設である場合、請求項13のように、前記撮影部を
自動券売機に内蔵し、該撮影部内蔵の自動券売機は、前
記利用者の顔データ生成部からの顔検出信号に基づいて
利用者の購入切符情報を前記利用状況情報として出力す
る構成とするとよい。かかる構成では、利用者の購入切
符情報により、利用者の行動を推定することが可能とな
る。
【0015】請求項14のように、前記撮影部内蔵の自
動券売機は、前記利用者の顔データ生成部から顔検出信
号が入力する以前に切符購入操作が行われたとき、当該
切符購入操作に同期させて前記撮影部で静止画像を取る
構成とするとよい。かかる構成では、撮影画像に写って
いる利用者の映像では画像処理において顔を認識できな
い場合でも、利用者の画像データは保存できるようにな
る。
【0016】請求項15のように、前記報知部からの購
入切符情報に基づいて利用者の移動経路を推測する移動
経路推測部を設け、該移動経路推測部により駅施設内の
監視カメラの撮影範囲を制御する構成とするとよい。ま
た、請求項16のように、前記報知部から自動改札装置
に購入切符情報を送信し、前記自動改札装置で該当する
切符が検出された時に自動改札装置から発生する利用者
通過情報により前記監視カメラの撮影範囲を制御する構
成とするとよい。
【0017】かかる構成では、特定人物の可能性の高い
利用者の切符購入後の行動の情報が収集できるようにな
る。請求項17のように、前記報知部から駅員の携帯す
る表示部付き携帯端末に報知情報を送信し、前記携帯端
末の表示部に表示された報知情報に基づいて駅員から利
用者に関する情報が得られるようにすれば、駅施設内に
おける特定人物の可能性の高い利用者に対する情報の収
集が容易になる。また、請求項18のように、駅員の携
帯端末が撮影部を備え、撮影データを送信できるように
構成すれば、不審人物等の照合が可能となる。
【0018】請求項19では、駅施設に、前記報知部か
らの報知情報及び駅員の携帯端末からの端末情報を集中
管理する情報表示可能な情報管理部を設け、該情報管理
部の管理情報を前記報知部を介して拘束機関施設に送信
可能とした。かかる構成では、特定人物の可能性の高い
利用者に関する情報を駅施設で集中管理できるようにな
る。
【0019】前記判定部で照合する利用者と特定人物の
各顔データは、請求項20のように、顔画像でもよく、
請求項21のように、顔画像から生成される顔特徴量で
もよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、本発明の第1実施形態に
かかる特定人物検出システムのブロック図を示す。図1
は、拘束機関施設を警察署、監視対象施設を駅とした実
施形態である。尚、図1では拘束機関施設と監視対象施
設との関係を1対1として示してあるが、拘束機関施設
と監視対象施設との関係は、1対複数が望ましいことは
言うまでもない。
【0021】図1において、監視対象施設である駅1に
は、利用者の顔を撮影する撮影部であるビデオカメラ2
を内蔵した自動券売機3と、ビデオカメラ2で撮影され
た映像から顔画像を切出す顔検出部4と、顔検出部4で
切出した顔画像に基づいて利用者の顔データとして顔特
徴量データを作成する顔特徴量作成部5と、拘束機関施
設である警察署20から送信される特定人物の顔データ
である顔特徴量データ及びその他の情報を登録する特定
人物情報登録部である登録情報データベース6と、該登
録情報データベース6内の顔特徴量データと顔特徴量作
成部5で作成した利用者の顔特徴量データとを照合して
利用者と特定人物の類似度を算出する顔照合部7と、顔
照合部7で算出された類似度を予め設定した閾値と比較
して利用者が特定人物か否かを判定する顔認証部8と、
顔認証部8で利用者が特定人物の可能性が高いと判定さ
れたときに利用者に関する報知情報を生成して出力する
報知データ生成部9と、利用者に関する情報及び照合し
た特定人物に関する顔データ等の情報を登録する利用者
情報記憶部としての利用者データベース10と、報知デ
ータ生成部9から出力された報知情報を警察署20に送
信すると共に、警察署20から送信される特定人物の顔
特徴量データ及びその他の情報を受信して登録情報デー
タベース6に登録すると共に報知データ生成部9からの
報知情報を警察署20側に送信する送受信部11とが備
えられている。
【0022】前記ビデオカメラ2は、自動券売機3内の
利用者の顔が撮影できる位置に内蔵され、連続的な映像
を顔検出部4に出力する。尚、ビデオカメラ2の設置場
所は、自動券売機に限らず、自動改札装置、緑の窓口等
の口答窓口等に設置してもよく、駅1において利用者が
通行、滞留しそうな場所に設置することが望ましい。前
記自動券売機3は、利用者が切符購入操作(金銭の挿入
或いはボタン操作)すると施設利用状況の情報として利
用者の購入切符情報を利用者データベース10に登録す
る。購入切符情報としては、例えば行先、切符購入時
刻、購入金額、高額紙幣使用の有無、切符の発行番号、
列車名、座席位置等が考えられる。また、顔検出部4か
ら顔検出信号が入力する以前に、利用者が切符購入操作
した場合は、切符購入操作に同期してビデオカメラ2の
シャッターを駆動制御して利用者の静止画像を取り、利
用者データベース10に記憶させる。これにより、利用
者の顔画像が検出できない場合に利用者の静止画像を記
憶させることができる。
【0023】前記顔検出部4は、ビデオカメラ2の映像
内に利用者の顔に対応する画像部分が存在するか否かを
周知の画像処理技術を用いて判断する。利用者の顔に対
応する画像部分が存在する場合には、その顔画像を切出
して顔特徴量作成部5に送ると共に、顔検出信号を自動
券売機3に出力する。また、切出した顔画像を利用者デ
ータベース10に記憶させる。
【0024】前記顔特徴量作成部5は、顔検出部4から
送られてくる顔画像を用いて、利用者の目、鼻、耳、口
の形状と互いの位置関係等を数値化した利用者の顔特徴
量データを作成して顔照合部7に送る。また、生成した
顔特徴量データを利用者データベース10に記憶させ
る。前記顔照合部7は、顔特徴量作成部5から利用者の
顔特徴量データが入力すると、登録情報データベース6
内の登録顔特徴量データを読み出し、両者を照合して登
録顔特徴量データに対する利用者の類似度を算出する。
また、算出した類似度データを利用者データベース10
に記憶させる。
【0025】前記顔認証部8は、顔照合部7で算出され
た類似度を予め設定した閾値と比較し、類似度>閾値の
ときその利用者は特定人物である可能性が高いと判断し
て情報報知指令を報知データ生成部9に出力する。ま
た、照合した特定人物の登録顔特徴量データ及び認証結
果を利用者データベース10に記憶させる。報知データ
生成部9は、顔認証部8から情報報知指令が入力した時
は、利用者データベース10内の記憶されている情報か
ら利用者の顔画像情報及び購入切符情報、照合した特定
人物の登録顔特徴量データ(登録顔特徴量データの識別
IDでもよい)を読み出し、送受信部11に送信する。
【0026】ここで、前記顔検出部4と顔特徴量作成部
5で顔データ生成部が構成され、顔照合部7と顔認証部
8で判定部が構成され、報知データ生成部9と利用者デ
ータベース10で報知部が構成される。一方、拘束機関
施設である警察署20には、検出対象の特定人物の顔画
像データを入力するための画像入力部21と、画像入力
部21からの入力画像から顔画像を切出す顔検出部22
と、顔検出部22で切出した顔画像に基づいて特定人物
の顔データとして顔特徴量データを作成する顔特徴量作
成部23と、画像を入力した特定人物に関するその他の
情報(例えば犯罪履歴)を入力する情報入力部24と、
特定人物の顔特徴量データ、顔画像データ及びその他の
情報を登録する特定人物データベース25と、特定人物
データベース25内のデータを読み出して送信のための
処理を行う登録情報処理部26と、登録情報処理部26
からの送信情報を各駅1側に送信すると共に、各駅1か
ら送信される報知情報を受信する送受信部27と、受信
した報知情報を処理する情報処理部28とが備えられ
る。
【0027】前記画像入力部21は、画像を入力できる
ものであればよい。画像入力部21で入力される画像デ
ータとしては、写真、似顔絵等をスキャナーで読取った
画像データ、デジタルカメラからの画像データ等が考え
られる。また、入力する特定人物は、指名手配者、犯罪
者、事件の容疑者等の拘束機関施設における捜査対象人
物や、行方不明者等が考えられる。
【0028】情報処理部28は、表示部28A、制御部
28B及び操作部28Cを備える。表示部28Aは、受
信した報知情報及び報知情報に基づいて登録情報処理部
26から送られる特定人物データベース25内のデータ
等を表示する。制御部28Bは、担当者による操作部2
8Cの操作に基づいて表示部28Aの表示を制御する。
【0029】ここで、前記画像入力部21、顔検出部2
2、顔特徴量作成部23、情報入力部24、特定人物デ
ータベース25及び登録情報処理部26でデータ入力部
が構成される。尚、顔検出部22及び顔特徴量生成部2
3は駅1側の顔検出部4及び顔特徴量生成部5と同様の
構成であるので説明を省略する。次に、本実施形態の特
定人物検出システムの動作について説明する。
【0030】警察署20では、例えば犯罪者、行方不明
者等の捜したい特定人物の顔画像を画像入力部21で入
力する。入力された顔画像データは、顔検出部22で顔
部分が切出され、顔特徴量作成部23で数値化された顔
特徴量データが作成され、顔画像データと共に特定人物
データベース25に登録される。これと同時にその特定
人物に関するその他の情報(例えば履歴等)を情報入力
部24で入力して特定人物データベース25に登録す
る。特定人物データベース25に登録された登録情報
は、登録情報処理部26で処理され送受信部27から各
駅1に送信される。送信された特定人物の登録情報は、
各駅1の送受信部11で受信され、登録情報データベー
ス6に記憶される。
【0031】各駅1では、自動券売機3で切符を購入す
る利用者をビデオカメラ2で撮影し、その映像を顔検出
部4に送る。顔検出部4は入力した映像から切出した利
用者の顔画像を顔特徴量作成部5と利用者データベース
10に送る。顔特徴量作成部5は入力した顔画像から数
値化した利用者の顔特徴量データを作成し、顔照合部7
と利用者データベース10に送る。顔照合部7は利用者
の顔特徴量データが入力すると登録情報データベース6
から登録されている特定人物の顔特徴量データを順次読
み出し照合しその類似度を算出し、算出した類似度デー
タと顔特徴量データを顔認証部8に送り、類似度データ
を利用者データベース10に送る。顔認証部8は、入力
する類似度を設定閾値と比較し、類似度>閾値の場合に
は特定人物の可能性が高いと判断し、その認証結果と登
録顔特徴量データを利用者データベース10に送ると共
に、報知データ生成部9に情報報知指令を出力する。報
知データ生成部9は、情報報知指令が入力すると、利用
者データベース10内の記憶されている情報からその利
用者の顔画像情報及び購入切符情報、類似度が高いと認
証された特定人物の登録顔特徴量データを読み出し、送
受信部11を介して警察署20に送信する。
【0032】警察署20では、送受信部27を介して情
報処理部28に駅1からの報知情報が入力すると、担当
者が操作部28Cを操作して報知情報を表示部28Aに
表示させる。また、報知情報に含まれた特定人物の顔特
徴量データに対応する顔画像データ及びその他の情報を
登録情報処理部26を介して特定人物データベース25
から読み出し、表示部28Aに表示させる。そして、担
当者が表示部28Aに表示された特定人物と利用者の顔
画像を見比べて同一人物か否かを判断する。
【0033】かかる実施形態の特定人物検出システムに
よれば、特定人物を少ない労力で効率良く検出すること
が可能であり、指名手配犯、容疑者等の捜査や行方不明
者の捜索等に有効であり、事件の早期解決等に極めて有
用である。また、購入切符情報を提供することで、例え
ばその行先情報等から特定人物の行動等が推測できる
等、特定人物の早期発見が期待できる。
【0034】尚、画像入力部21、顔検出部22、顔特
徴量作成部23、情報入力部24、特定人物データベー
ス25及び登録情報処理部26で構成されるデータ入力
部は、監視対象施設側に設けても良く、また、拘束機関
施設と監視対象施設の両方に設けてもよい。また、本実
施形態では、顔照合部7において照合する顔データとし
て顔特徴量データを用いたが、顔画像を照合する構成で
もよい。この場合、顔特徴量作成部5,23は省略でき
る。
【0035】顔画像で照合する場合、顔検出部4は、ビ
デオカメラから送られる連続画像から顔を検出した切出
し、顔データとして顔照合部7に送る。顔照合部7は、
顔検出部4から送られた利用者の顔画像と登録顔データ
記憶部6から読み出した特定人物の顔データである顔画
像とを照合する。照合方法は、例えば、利用者の顔画像
を、登録顔データ記憶部6から読み出した1つ又は複数
の特定人物の顔画像と同等サイズに拡大/縮小し、両顔
画像の差分を算出して類似度を求める。この場合、差分
が小さいほど類似度は高くなる。顔照合部7は算出した
類似度を顔認証部に送り閾値と比較し、類似度>閾値の
場合に特定人物の可能性大として報知データ生成部9に
情報報知指令を出力する構成とすればよい。
【0036】以下に示す各実施形態では、照合する顔デ
ータとして顔特徴量を用いた場合について説明するが、
顔画像でもよいことは言うまでもない。次に本発明の第
2実施形態について説明する。第2実施形態は、拘束機
関施設に、監視対象施設からの報知情報をその他の拘束
機関施設等に連絡できる構成である。
【0037】図2に第2実施形態の要部ブロック図を示
す。尚、第1実施形態と同一要素には同一符号を付して
説明を省略する。図2において、本実施形態は、拘束機
関施設である警察署20側に、第1実施形態の構成に加
えて、送受信部30、位置情報処理部31を設ける。そ
して、情報処理部28から送受信部30を介して、他の
拘束機関施設(警察署や交番等)に備えられた端末装置
32、パトロール中の警官等の携帯端末33及びパトロ
ール車等に搭載した携帯端末34に情報送信可能とし
た。
【0038】前記位置情報処理部31は、送受信部30
を介して各携帯端末33、34からの位置情報が入力す
る毎にその位置情報を最新のデータに更新し記憶する。
また、他の拘束機関施設の所在位置情報が予め記憶され
ている。そして、地図データ上にそれぞれの位置を表示
する。前記端末装置32は、情報を表示する表示部を備
える。
【0039】前記各携帯端末33、34は、例えばGP
S受信機等を内蔵し自身の位置情報(緯度、経度デー
タ)を位置情報処理部31に送信する位置情報送信部及
び受信した情報を表示できる表示部を備える。第2実施
形態の動作を説明する。情報処理部28に報知情報が入
力するまでの過程は第1実施形態と同様である。そし
て、担当者が表示部28Aに表示された特定人物と利用
者の顔画像を見比べて同一人物の可能性が高いと判断し
た場合、位置情報処理部31の位置情報に基づいて、報
知情報の送信元の駅1に近い最寄りの拘束機関施設(交
番、警察署等)を選択して報知情報を送信する。また、
近くにパトロール中の警官やパトロール車がいればその
携帯端末33,34にも報知情報を送信する。
【0040】かかる構成によれば、特定人物に極めて近
い人物が現れた場所に、素早く警官を向かわせることが
でき、指名手配犯等を取り逃がす危険が少なくなる。次
に本発明の第3実施形態について説明する。第3実施形
態は、監視対象施設で、利用者を監視できる構成であ
る。図3に第3実施形態の要部ブロック図を示す。尚、
第1実施形態と同一要素には同一符号を付して説明を省
略する。
【0041】図3において、本実施形態は、利用者の移
動経路を推測する移動経路推測部40と、前記移動経路
推測部40の出力及び利用者の切符を検出したときに自
動改札装置41から発生する利用者通過検出情報に基づ
き複数位置に配置された監視カメラ42を駆動制御する
監視カメラ駆動制御部43と、駅員が携帯する表示部付
きの携帯端末44と、例えば駅務室に設置される情報管
理部としての端末装置45とを備える。
【0042】前記移動経路推測部40は、報知データ生
成部9からの購入切符の行先等の情報に基づいて特定人
物の可能性が高いと判断された利用者の移動経路を推測
し、駅1内に設けた監視カメラ42の駆動制御部43に
制御信号を出力する。自動改札装置41は、報知データ
生成部9からの購入切符の発行番号情報に基づいて該当
切符を検出したときに利用者通過検出情報を出力し監視
カメラ駆動制御部43に出力する。監視カメラ42の撮
影場所を制御する。
【0043】監視カメラ駆動制御部43は、移動経路推
測部40からの制御信号及び自動改札装置41からの通
過検出情報に基づいて監視カメラ42の撮影場所や撮影
範囲等を制御する。第3実施形態の動作を説明する。報
知データ生成部9から報知情報が警察署20側に送信さ
れるまでの過程は第1実施形態と同様である。そして、
報知データ生成部9は、同時に移動経路推測部40及び
自動改札装置41に購入切符情報を送信する。また、駅
員の携帯端末44には、購入切符情報及び利用者の顔画
像データを送信する。更には、駅務室の端末装置45に
は、報知情報を含む全ての情報を送信する。
【0044】これにより、監視カメラ駆動部43は、移
動経路推測部40の推測結果に基づいて監視カメラ42
を推測場所が写るように制御する。また、自動改札装置
41から利用者通過情報が入力すれば、その自動改札装
置41付近が写るように制御する。駅員の携帯端末44
は、受信した情報を表示部に表示する。この表示情報に
基づいて駅員は表示された利用者の追跡等を行い、携帯
端末44により現在位置情報や列車の乗車情報等知り得
る情報を駅務室の端末装置45に送信する。また、携帯
端末44がカメラを備えた構成とするとよい。この場
合、例えば、検出対象人物が駅に向かった等の情報を検
出対象人物の特徴や顔画像等の情報と共に駅員が受けた
ようなとき、検出対象人物に似ている人物を駅員が発見
した場合に、その人物を撮影することができる。撮影し
た画像を端末装置45又は直接警察20側に送信するこ
とにより、情報処理部28で特定人物の顔画像と比較し
て検出対象人物か否かの判断が警察20側できる。
【0045】端末装置45では、警察署20との連絡に
対応できるように、駅員からの情報、報知データ生成部
9からの情報、監視カメラ42の映像等を受信して表示
し、全ての情報を管理する。必要があれば、取得した情
報を警察署20に対して送信し、また、監視カメラ42
の制御を行う。かかる構成によれば、切符購入以降の利
用者の行動等に関する情報収集が可能となる。また、映
像では判らなかった情報も得られるようになる。
【0046】尚、第3実施形態の構成は、第1実施形態
に付加してもよく、第2実施形態に付加してもよい。次
に本発明の第4実施形態について説明する。第4実施形
態は、拘束機関施設に、監視対象施設に対してデータが
要求できる構成である。
【0047】図4に第4実施形態の要部ブロック図を示
す。尚、第1実施形態と同一要素には同一符号を付して
説明を省略する。図4において、本実施形態は、警察署
20側に、駅1に対する要求データを入力する要求デー
タ入力部50と、入力された要求データを処理して送受
信部27に送る要求データ処理部51を備える。駅1側
では、送受信部11で受信された要求データを報知デー
タ生成部9に送る。
【0048】かかる第4実施形態では、要求データ入力
部50で要求データ(例えば○○監視対象施設の○月○
日の全データ等)を入力すると、要求データ処理部51
で処理され、送受信部27を介して駅1に送信される。
送信信号は各駅1の送受信部11で受信され、データの
要求された駅1の送受信部11は、報知データ生成部9
に受信情報を送る。情報を受けた報知データ生成部9
は、要求にあったデータを利用者データベース10から
読み込み、データを要求した警察署20を指定して送受
信部11を介して要求されたデータを送信する。
【0049】この第4実施形態の構成は、第1〜3の各
実施形態のいずれに付加してもよい。次に本発明の第5
実施形態について説明する。第5実施形態は、誤認され
た利用者のデータを登録して検出動作の効率化を図ると
共に検出システムの信頼性を高めるようにしたものであ
る。
【0050】図5に第5実施形態の要部ブロック図を示
す。尚、第1実施形態と同一要素には同一符号を付して
説明を省略する。図5において、本実施形態は、警察署
20に、報知された利用者が特定人物と異なると判断さ
れた時にその顔画像から数値化された顔特徴量データを
作成する顔特徴量データ作成部60と、作成された顔特
徴量データを誤認顔特徴量データとして登録する誤認デ
ータ登録部としての誤認顔データベース61とを設け
る。
【0051】一方、駅1には、警察署20から送信され
た誤認顔特徴量データを記憶する誤認顔データ記憶部6
3と、第1顔認証部8で類似度>閾値と判定されたとき
に誤認顔データ記憶部63に記憶された誤認顔特徴量デ
ータと利用者データベース10に既に記憶された該当す
る利用者の顔特徴量データを照合して両者の類似度を算
出する第2照合部64と、第2顔照合部64で算出され
た類似度を設定した閾値と比較して照合対象の利用者が
誤認された利用者か否かを認証する第2顔認証部65と
を設ける。
【0052】尚、第1顔照合部7及び第1顔認証部8
は、図1の顔照合部7及び顔認証部8と同じものであ
る。また、第2照合部64及び第2顔認証部65で第2
判定部が構成される。第5実施形態の動作を説明する。
駅1から報知された利用者が特定人物とは異なると担当
者が判定した場合、担当者は操作部28Cを操作して、
表示部28Aに表示されている利用者の顔画像データを
顔特徴量データ作成部60に送り顔特徴量データを作成
する。作成された顔特徴量データを誤認顔特徴量データ
として誤認顔データベース61に登録する。そして、登
録した誤認顔特徴量データを各駅1に送信する。各駅1
では、受信した誤認顔特徴量データを誤認顔データ記憶
部63に登録する。
【0053】新たな利用者の顔特徴量データが第1顔照
合部7に入力し、第1照合部7及び第1認証部8を経て
特定人物との認証結果が第2顔照合部64に入力する
と、第2顔認証部63は、利用者データベース10に記
憶された該当利用者の顔特徴量データを読込み、誤認顔
データ記憶部63に登録されている誤認顔特徴量データ
と順次照合し、類似度を算出する。算出した類似度は第
2顔認証部65に順次送られる。第2顔認証部65は、
その類似度を設定された閾値と比較し、類似度≦閾値の
場合に、照合対象の新たな利用者が誤認顔データの登録
された利用者とは異なる人物であると判定し、報知デー
タ生成部9に情報報知指令を発生する。また、認証結果
を利用者データベース10に送る。
【0054】かかる構成によれば、一旦誤認された利用
者を除外できるので、特定人物の検出動作を効率良くで
きるようになる。また、検出システムの信頼性も向上す
る。この第5実施形態の構成は、第1〜4の各実施形態
のいずれに付加してもよい。そして、第1実施形態の構
成に、第2〜第5実施形態の構成を全て付加することに
より、特定人物の検出がより容易となる等、事件の早期
解決に役立つようになる。
【0055】上記各実施形態では、監視対象施設側で照
合し、その結果を拘束機関施設に送信する構成を示した
が、監視対象施設側から照合用データを拘束機関施設に
送信し、拘束機関施設側で照合する構成としてもよい。
図6は、本発明の第6実施形態を示し、拘束機関施設側
に照合機能を設ける場合の基本的な構成例である。尚、
図1と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0056】図6において、本実施形態では、駅1に、
自動券売機3、顔検出部4及び顔特徴量作成部5で得ら
れた駅側の各種の情報を記憶する駅側データベース12
と、情報の送受信を制御する送受信情報制御部13を備
える。一方、警察20には、顔照合部7、顔認証部8、
報知データ生成部9及び利用者データベース10を備え
ると共に、情報の送受信を制御する送受信情報制御部2
9を備える。
【0057】駅1の送受信情報制御部13は、特徴量作
成部5で作成された顔特徴量データが駅データベース1
2に記憶される毎にその顔特徴量データを警察20側に
送信制御する。また、警察20側から情報送信指令を受
け取ると指定された情報を駅データベース12から読み
出し送信する。警察20の送受信情報制御部29は、顔
認証部8から情報報知指令が発生した時に、駅1側に対
してその利用者に関する情報の送信指令を発生し、駅1
側から送信された情報を受信してその受信情報を利用者
データベース10に記憶させる。
【0058】かかる第6実施形態では、各駅1の顔特徴
量作成部5で顔特徴量データが作成され駅データベース
12に記憶されると、送受信情報制御部13が駅データ
ベース12から新たに記憶された顔特徴量データを読み
出し、警察20に送信する。警察20側では受信した顔
特徴量データを顔照合部7に送る。その後は、第1実施
形態と同様にして、照合部7で受信した利用者の顔特徴
量データと特定人物データベース25(本実施形態の特
定人物情報登録部に相当する)内の特定人物の顔特徴量
データを照合してその類似度を算出し、顔認証部8で、
類似度と閾値を比較し、類似度>閾値の場合に特定人物
の可能性が高いと判断し、報知データ生成部9に情報報
知指令を出力する。この際、顔認証部8の認証結果は送
受信情報制御部29にも送られる。送受信情報制御部2
9は、類似度が高いことを示す認証結果を受けると、駅
データベース12に記憶されたその利用者に関する情報
の送信指令を駅1側に送信する。この送信指令を駅1の
送受信情報制御部13が受信すると、指定された利用者
に関する情報を利用者データベース10から読み出して
警察20側に送信制御する。この送信情報を警察20の
送受信情報制御部29が受信すると、受信情報を利用者
データベース10に記憶させる。
【0059】報知データ生成部9は、顔認証部8からの
情報報知指令に基づいて、利用者データベース10に記
憶された全ての利用者情報を報知情報として情報処理部
28に送る。その後は、第1実施形態と同様にして、担
当者の操作に基づいて情報処理部28の表示部28Aに
利用者と特定人物の顔画像を表示し、両者の顔画像を見
比べて同一人物か否かを判断する。
【0060】かかる実施形態によれば、顔照合部7、顔
認証部8、報知データ生成部9、利用者データベース1
0は、拘束機関施設側に1つ備えればよく、これら各部
7〜10を監視対象施設側毎に設ける必要がなく、監視
対象施設側の構成が簡素化できる。尚、第6実施形態の
構成に、第2〜5の各実施形態の構成を付加するとよい
ことは言うまでもない。
【0061】また、第6実施形態の構成では、パトロー
ル中の警官等の携帯する携帯端末33や駅員の携帯する
携帯端末44がカメラを備える構成であれば、パトロー
ル中の警官や駅員に提供された情報に似た人物や挙動不
審な人物をパトロール中の警官や駅員が発見した場合
に、その人物を撮影した画像を拘束機関施設に送信する
ことにより、その人物を直ちに判断できるようになる。
【0062】尚、上述の各実施形態では、監視対象施設
を駅としたが、空港施設、金融機関、遊技場の景品交換
所、競馬、競輪等の購入/払戻窓口、コンビニエンスス
トア、その他の金銭のやり取りが行われる施設全般、入
退出管理を行う施設等が監視対象施設として有効であ
る。また、本発明の検出システムは、犯罪者、行方不明
者、痴呆の人、徘徊者等の捜査、捜索だけでなく、種々
の使用方法が考えられる。例えば保存した顔データをチ
ェックすることで、同一人物が何度も来ていないかをチ
ェックすることにより不審人物のチェックが可能であ
る。また、身体障害者に対するサービス向上にも適用で
きる。例えば、利用者撮影用のビデオカメラを車椅子利
用者の顔が撮影できる位置に設置し、予め登録してある
車椅子利用者の顔画像が取得されたときに、その情報を
施設勤務者に連絡することにより、車椅子利用者に対し
て迅速な対応が可能となる。このような場合、外部に報
知情報を送信する必要はなく、施設内に全ての機能を備
えればよく、送受信部等が不要になる。また、監視対象
施設で偽札が発見された場合に、利用者の施設利用時に
おける高額紙幣使用の有無情報と顔データ等をチェック
することにより、偽札使用者の特定が可能である。ま
た、購入切符情報に基づいて自動改札装置から特定人物
の可能性がある利用者の使用した切符を回収することが
可能であり、その切符から指紋を取得することも可能で
ある。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように本発明の特定人物検
出システムによれば、施設利用者の顔を撮影し、利用者
の顔画像データと予め登録してある検出対象である特定
人物の顔画像データとを照合して高い類似性があれば報
知する構成としたので、従来の監視カメラの映像等から
目視で判断する場合に比べて特定人物の検出精度が向上
する。また、指名手配者等の犯罪者の顔画像データを登
録して類似性の高い人物が検出された場合に警察等に報
知するようにすれば、犯罪者捜査が容易となり事件の早
期解決に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る特定人物検出システムの第1実施
形態を示すブロック図
【図2】本発明に係る特定人物検出システムの第2実施
形態を示す要部ブロック図
【図3】本発明に係る特定人物検出システムの第3実施
形態を示す要部ブロック図
【図4】本発明に係る特定人物検出システムの第4実施
形態を示す要部ブロック図
【図5】本発明に係る特定人物検出システムの第5実施
形態を示す要部ブロック図
【図6】本発明に係る特定人物検出システムの第6実施
形態を示すブロック図
【符号の説明】
1 駅 2 ビデオカメラ 3 自動券売機 4、22 顔検出部 5、23、60 顔特徴量作成部 6 登録情報データベース 7 顔照合部 8 顔認証部 9 報知データ生成部 10 利用者データベース 28 情報処理部 28A 表示部 31 位置情報処理部 32、45 端末装置 33、34、44 携帯端末 43 移動経路推測部 42 監視カメラ 43 監視カメラ駆動部 44 自動改札装置 50 要求データ入力部 61 誤認顔データベース 63 誤認顔データ記憶部 64 第2顔照合部 65 第2顔認証部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 真佐彦 埼玉県久喜市大字江面字大谷1836番1 日 本信号株式会社久喜事業所内 Fターム(参考) 5B050 AA07 BA12 BA15 CA08 DA02 EA04 EA18 GA08 5B057 AA19 CH12 DA15 DB02 DB09 DC05 DC34 DC36 5C054 AA01 CA04 CC02 CD07 CG02 DA06 FA00 FC12 FF06 GA00 GB02 HA19 HA21 5C087 AA02 BB74 DD05 DD15 EE05 EE08 FF01 FF04 GG10 GG19 GG66 GG70 GG83 5L096 BA02 CA02 DA03 HA07 JA11

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】施設の利用者を撮影する撮影部と、該撮影
    部で撮影した画像に基づいて顔データを生成する顔デー
    タ生成部と、検出対象の特定人物の顔画像を入力して顔
    データを生成するデータ入力部と、該データ入力部で生
    成された顔データを登録する特定人物情報登録部と、前
    記顔データ生成部で生成された前記利用者の顔データと
    前記特定人物情報登録部に登録された前記特定人物の顔
    データとを照合して前記利用者と前記特定人物との類似
    度合を判定する判定部と、該判定部で前記類似度合が高
    いと判定されたときに特定人物検出を報知する報知部と
    を備えたことを特徴とする特定人物検出システム。
  2. 【請求項2】前記報知部は、前記利用者の施設利用行為
    から得られる利用状況、前記顔データ生成部で得られる
    顔に関するデータ及び前記判定部で得られる類似度合、
    判定結果及び登録顔データの各情報を記憶する利用者情
    報記憶部を備え、前記判定部で前記類似度合が高いと判
    定されたときに前記利用者情報記憶部に記憶された利用
    者に関する情報及び登録顔データを報知する請求項1に
    記載の特定人物検出システム。
  3. 【請求項3】前記撮影部及び前記顔データ生成部を複数
    の監視対象施設に設け、該複数の監視対象施設と通信可
    能に接続された検出対象情報提供先に、前記特定人物情
    報登録部、前記判定部及び前記報知部を設け、前記複数
    の監視対象施設から前記検出対象情報提供先に利用者の
    顔データを送信し、前記検出対象情報提供先側で前記利
    用者の顔データと前記特定人物の顔データとを照合する
    構成とした請求項1又は2に記載の特定人物検出システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記撮影部、前記顔データ生成部、前記特
    定人物情報登録部、前記判定部及び前記報知部を、複数
    の監視対象施設に設け、該複数の監視対象施設と通信可
    能に接続された検出対象情報提供先に前記データ入力部
    を設け、前記検出対象情報提供先から前記複数の監視対
    象施設の各特定人物情報登録部に検出対象の特定人物の
    顔データを登録し、前記複数の監視対象施設の各報知部
    から前記検出対象情報提供先に情報を報知する請求項1
    又は2に記載の特定人物検出システム。
  5. 【請求項5】前記検出対象情報提供先は、前記報知部か
    らの報知情報及び前記データ入力部からのデータを処理
    する情報処理部を備え、該情報処理部は、前記利用者の
    顔画像と前記特定人物の顔画像を表示可能な表示部を有
    する構成である請求項3又は4に記載の特定人物検出シ
    ステム。
  6. 【請求項6】前記検出対象情報提供先が、警察等の拘束
    機関施設である請求項3〜5のいずれか1つに記載の特
    定人物検出システム。
  7. 【請求項7】前記情報処理部は、他の複数の拘束機関施
    設に備えられる端末装置に情報送信可能で、前記他の複
    数の拘束機関施設の所在位置を記憶した位置情報処理部
    の所在位置データに基づいて前記報知情報の提供先監視
    対象施設に近接する拘束機関施設を選択して情報を送信
    する構成であり、前記端末装置は表示部を備え、該表示
    部に前記情報処理部からの送信情報を表示可能な構成で
    ある請求項6に記載の特定人物検出システム。
  8. 【請求項8】前記情報処理部は、拘束機関施設勤務者の
    携帯端末と通信可能で、前記携帯端末から送信される携
    帯端末位置情報を記憶した位置情報処理部の記憶データ
    に基づいて前記報知情報の提供先監視対象施設に近接す
    る携帯端末を選択して情報を送信する構成であり、前記
    携帯端末は、自身の位置情報を送信する位置情報送信部
    及び表示部を備え、自身の位置情報を前記情報処理部に
    送信すると共に、前記表示部に前記情報処理部からの送
    信情報を表示可能な構成である請求項6又は7に記載の
    特定人物検出システム。
  9. 【請求項9】前記携帯端末が、撮影部を備え、該撮影部
    で撮影した画像を送信可能な構成である請求項8に記載
    の特定人物検出システム。
  10. 【請求項10】前記拘束機関施設に、前記情報処理部の
    表示部に表示された利用者が特定人物と異なるときに前
    記表示された利用者の顔画像に基づいて誤認顔データを
    生成し登録する誤認データ登録部を設け、該誤認データ
    登録部の記憶データを監視対処施設に送信する一方、前
    記監視対象施設に、拘束機関施設から送信された誤認顔
    データを記憶する誤認顔データ記憶部と、該誤認顔デー
    タ記憶部に記憶された誤認顔データと前記判定部で高い
    類似度合と判定された利用者の顔データとを照合して類
    似度合を判定する第2の判定部とを設け、該第2の判定
    部で類似度合が低いと判定されたときに前記利用者に関
    する情報及び前記判定部で用いた登録顔データを前記報
    知部から報知する請求項6〜9に記載の特定人物検出シ
    ステム。
  11. 【請求項11】前記拘束機関施設に、前記監視対象施設
    に対して所望のデータを要求するための要求データ入力
    部を設けた請求項6〜10のいずれか1つに記載の特定
    人物検出システム。
  12. 【請求項12】前記監視対象施設が駅施設である請求項
    3〜11のいずれか1つに記載の特定人物検出システ
    ム。
  13. 【請求項13】前記撮影部を自動券売機に内蔵し、該撮
    影部内蔵の自動券売機は、前記利用者の顔データ生成部
    からの顔検出信号に基づいて利用者の購入切符情報を前
    記利用状況情報として出力する構成である請求項12に
    記載の特定人物検出システム。
  14. 【請求項14】前記撮影部内蔵の自動券売機は、前記利
    用者の顔データ生成部から顔検出信号が入力する以前に
    切符購入操作が行われたとき、当該切符購入操作に同期
    させて前記撮影部で静止画像を取る構成である請求項1
    3に記載の特定人物検出システム。
  15. 【請求項15】前記報知部からの購入切符情報に基づい
    て利用者の移動経路を推測する移動経路推測部を設け、
    該移動経路推測部により駅施設内の監視カメラの撮影範
    囲を制御する構成である請求項13又は14に記載の特
    定人物検出システム。
  16. 【請求項16】前記報知部から自動改札装置に購入切符
    情報を送信し、前記自動改札装置で該当する切符が検出
    された時に自動改札装置から発生する利用者通過情報に
    より前記監視カメラの撮影範囲を制御する構成である請
    求項15に記載の特定人物検出システム。
  17. 【請求項17】前記報知部から駅員の携帯する表示部付
    き携帯端末に報知情報を送信し、前記携帯端末の表示部
    に表示された報知情報に基づいて駅員から利用者に関す
    る情報が得られるようにした請求項12〜16のいずれ
    か1つに記載の特定人物検出システム。
  18. 【請求項18】前記携帯端末が、撮影部を備え、該撮影
    部で撮影した画像を送信可能な構成である請求項17に
    記載の特定人物検出システム。
  19. 【請求項19】駅施設に、前記報知部からの報知情報及
    び駅員の携帯端末からの端末情報を集中管理する情報表
    示可能な情報管理部を設け、該情報管理部の管理情報を
    前記報知部を介して拘束機関施設に送信可能とした請求
    項17又は18に記載の特定人物検出システム。
  20. 【請求項20】前記判定部で照合する利用者と特定人物
    の各顔データが、顔画像である請求項1〜19のいずれ
    か1つに記載の特定人物検出システム。
  21. 【請求項21】前記判定部で照合する利用者と特定人物
    の各顔データが、顔画像から生成される顔特徴量である
    請求項1〜19のいずれか1つに記載の特定人物検出シ
    ステム。
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