JP2003187339A - 侵入警戒装置 - Google Patents

侵入警戒装置

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JP2003187339A
JP2003187339A JP2001386076A JP2001386076A JP2003187339A JP 2003187339 A JP2003187339 A JP 2003187339A JP 2001386076 A JP2001386076 A JP 2001386076A JP 2001386076 A JP2001386076 A JP 2001386076A JP 2003187339 A JP2003187339 A JP 2003187339A
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剛彰 平松
Shoichi Akiyama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】万が一屋外に設置された部分が破壊されたとし
ても警報を発することができる侵入警戒装置を提供す
る。 【解決手段】この侵入警戒装置は、人体から放射される
熱線を検知することにより検知エリア1aにおける人の
存否を検知する、例えば焦電素子からなるセンサ部を備
えた検知ユニット1と、検知ユニット1が侵入者を検知
した時に出力する信号を受けて、警報をスピーカSPか
ら発生させる警戒装置本体2と、略U字状に形成され両
側片3b、3cの先端部にそれぞれ検知ユニット1及び
警戒装置本体2が取り付けられた連結部3とで構成さ
れ、検知ユニット1を玄関扉の屋外側X、警戒装置本体
2を玄関扉の屋内側Yとし、連結部3の中央片3aを玄
関扉20の上端部に載置するようにして玄関扉20に取
り付けたものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、侵入警戒装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の侵入警戒装置として、図7
に示すように、人体から放射される熱線を検知すること
により人の存否を検知する検知ユニット1と、スピーカ
SPと、警戒状態と非警戒状態とを切り替える切替スイ
ッチSWと、切替スイッチSWにより警戒状態に設定さ
れている場合に検知ユニット1が検知領域内で人を検知
するとスピーカSPから警報音を発生させる制御部(図
示せず)とを収納した警戒装置本体2を、住宅の軒天井
部に設置して侵入者を検知するものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
侵入警戒装置では、警戒装置本体2が住宅の屋外に設置
されているため、侵入者によって警戒装置本体2が破壊
される虞があり、警戒装置本体2が破壊されると、警報
を発することができなくなるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であって、その目的とするところは、万が一屋外に設置
された部分が破壊されたとしても警報を発することがで
きる侵入警戒装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は建物の外壁に設けた開口部に開閉
自在に設置された開閉部材の屋外側に取り付けられ開口
部周辺における人の存在を検知するセンサ部と、前記セ
ンサ部が人を検知すると警報を発生する警報発生部を収
納し前記開閉部材の屋内側に取り付けられる警戒装置本
体と、前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置され前
記センサ部と前記警戒装置本体との間を連結する連結部
とを備えているものとした。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記警報発生部は、前記センサ部のセンサ出力が発
生するタイミング毎に連動して警報音を発生するものと
した。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記警報音は、動物の鳴き声をした音声とした。
【0008】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声とした。
【0009】請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れ
か記載の発明において、前記開閉部材は扉枠内に開閉自
在に取り付けられた玄関扉とした。
【0010】請求項6の発明は、請求項5の発明におい
て、前記玄関扉に設けられた来客確認用の覗き窓に光を
照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知する
と、前記警報発生部は前記投光部から覗き窓に光を照射
させるものとした。
【0011】請求項7の発明は、請求項1乃至4の何れ
か記載の発明において、前記開閉部材は、窓枠内に開閉
自在に取り付けられた窓板とした。
【0012】請求項8の発明は、請求項7の発明におい
て、前記窓板に光を照射する投光部を設け、前記センサ
部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部から
窓枠に光を照射させるものとした。
【0013】請求項9の発明は、請求項1乃至8の何れ
か記載の発明において、前記センサ部が人を検知する
と、外部に接点信号を出力する接点信号出力部を設けた
ものとした。
【0014】請求項10の発明は、請求項1乃至9の何
れか記載の発明において、前記センサ部が人を検知する
と、ワイヤレス信号により発報信号を送信するワイヤレ
ス送信部を設けたものとした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施形態により
説明する。
【0016】図1及び図2に、本実施形態の侵入警戒装
置の取り付け状態図を示す。この侵入警戒装置は、建物
の開口部である扉枠23内に開閉自在に設置された玄関
扉20(開閉部材)の屋外側Xに取り付けられ、人体か
ら放射される熱線を検知することにより玄関扉20の屋
外側Xに設けた検知エリア1aにおける人の存否を検知
する、例えば焦電素子からなるセンサ部1bを備えた検
知ユニット1と、玄関扉20の屋内側Yに取り付けられ
る警戒装置本体2と、略U字状に形成され両側片3b、
3cの先端部にそれぞれ検知ユニット1及び警戒装置本
体2が取り付けられた連結部3とで構成され、検知ユニ
ット1を屋外側X、警戒装置本体2を屋内側Yとし、連
結部3の中央片3aを玄関扉20の上端部に載置するよ
うにして玄関扉20に取り付けられる。
【0017】図3に、警戒装置本体2のブロック図を示
す。警戒装置本体2の内部には、スピーカSPと、玄関
扉20に設けられた来客確認用の覗き窓20aに向けて
光L1を照射するランプL(投光部)と、後述の制御回
路8から入力される点灯制御信号に応じてランプLを点
灯させる照明駆動回路4と、制御回路8から入力される
リレー駆動信号に応じてリレーコイル(図示せず)を励
磁するリレー駆動回路5と、外部接続端子t1、t2間
に接続されリレーコイルの励磁/非励磁に応じて開閉す
るリレー接点6と、制御回路8から入力される無線送信
信号に応じて電波信号で警報信号を送信する無線回路7
(ワイヤレス送信部)と、例えばマイクロコンピュータ
からなり検知ユニット1の検知信号に応じて各部の動作
を制御する制御回路8と、警戒装置本体2の一側面に配
置され制御回路8の動作を警戒状態と非警戒状態とに切
り替える切替スイッチSWと、電池9と、電池9を電源
として各部の動作電源を生成する安定化電源10とが収
納してある。ここに、リレー駆動回路5とリレー接点6
とで、外部に接点信号を出力する接点信号出力部が構成
される。
【0018】なお、切替スイッチSWの配置場所は、警
戒装置本体2の一側面に限定されるものではなく、例え
ば警戒装置本体2の正面や、或いは警戒装置本体2から
独立していても良い。
【0019】次に、この侵入警戒装置の動作を説明す
る。切替スイッチSWにより制御回路8の動作が警戒状
態に切り替えられた状態で、図2に示すように侵入者A
が外部から玄関扉20に近付いてくると、検知ユニット
1が侵入者Aを検知して人体検知信号を制御回路8に出
力する。それを受けた警報発生部としての制御回路8
は、スピーカSPより犬の鳴き声の音声を出力して、室
内に犬がいると侵入者Aに錯覚させる。
【0020】さらに詳説すると、図4に示すように、こ
の犬の鳴き声の音声出力300は、検知ユニット1が人
体を検知した時に出すセンサ出力100が発生するタイ
ミング毎に連動して発せられる。ここで、センサ出力1
00は、検知した人体の周囲との温度差や通過速度等の
条件でランダムな間隔で出力されるため、その結果、犬
の鳴き声の音声出力300も実際の犬の鳴き声のように
ランダムな間隔で出力されることとなり、侵入者に見破
られにくくなる。また、検知ユニット1が検知した人体
が動いている間だけ犬の鳴き声が出力されることとな
り、検知後常に一定期間犬の鳴き声を出力するよりも、
電池の消耗を低減できる。
【0021】また同時に制御回路8は照明駆動回路4に
よりランプLを点灯させており、覗き窓20aを通して
玄関の照明が点灯したように見せかけ、内部に人がいる
と侵入者Aに錯覚させる。
【0022】また、制御回路8は、リレー駆動信号をリ
レー駆動回路5に出力すると共に、無線送信信号を無線
回路7に出力しており、リレー駆動回路5がリレー駆動
信号に応じてリレー接点をオン又はオフさせることによ
って、外部接続端子t1,t2に接続された外部機器に
対して接点信号を出力することができ、また無線回路7
が無線送信信号に応じて電波信号で警報信号を送信する
ことによって、侵入者Aの検知状況を遠隔から監視する
ことができる。
【0023】なお、本実施例では、侵入警戒装置を玄関
扉20に取り付けた場合を例にして説明を行ったが、侵
入警戒装置の設置部位を玄関扉20に限定する趣旨のも
のではなく、建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設
置された開閉部材であれば玄関扉20以外の部材でも良
く、例えば図5(a)、(b)に示すように、開口部と
しての窓板22に侵入警報装置を取り付けて、窓からの
侵入者を警戒するようにしても良い。すなわち、侵入警
戒装置は、検知ユニット1を屋外側、警戒装置本体2を
屋内側とし、連結部3の両側片3b、3cの間に窓板2
2を挟むと共に、窓板22のスライド方向の端部と窓枠
21との間の隙間に連結部3の中央片3aを挟んだ状態
で窓板22に取り付けられる。
【0024】この場合、切替スイッチSWにより制御回
路8の動作が警戒状態に切り替えられた状態で検知ユニ
ット1が侵入者を検知すると、人体検知信号が制御回路
8に伝えられ、制御回路8は、スピーカSPより犬の鳴
き声の音声を出力して室内に犬がいると侵入者を錯覚さ
せると共に、照明駆動回路4によりランプLを点灯させ
て光を窓板22に照射させることによって住宅内の照明
が点灯したように見せかけることができる。或いは、ラ
ンプLを瞬間的に点灯させることによってフラッシュが
たかれて写真が撮られたように侵入者を錯覚させること
もできる。
【0025】また、図6に示すように、家Hの庭G内の
植木T等の陰に侵入警戒装置A設置しておき、門扉Dか
ら入ってきた侵入者が検知エリア1a内に入ると、侵入
警戒装置Aが犬の鳴き声の音声を出力して侵入者を威嚇
するといった使い方もできる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明は、建物の外壁に設けた
開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に取り
付けられ、開口部周辺における人の存在を検知するセン
サ部と、前記センサ部が人を検知すると警報を発生する
警報発生部を収納し前記開閉部材の屋内側に取り付けら
れる警戒装置本体と、前記開閉部材と前記開口部との隙
間に配置され、前記センサ部と前記警戒装置本体との間
を連結する連結部とを備えているので、万が一屋外に設
置されたセンサ部が壊されたとしても、屋内に設置され
た警戒装置本体は無事なので、警戒装置本体より警報を
発生させることができるという効果がある。
【0027】請求項2の発明は、請求項1記載の発明に
おいて、前記警報発生部は、前記センサ部のセンサ出力
が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生するの
で、前記センサ出力がランダムに変動する場合、ランダ
ムな間隔の警報音を発生できるようになり、例えば動物
の鳴き声の音声を警報音とした時に、実際の動物の鳴き
声のようなランダムな鳴き声を出力できるので、侵入者
に見破られにくいという効果がある。また、前記センサ
部が検知した人体が動いている間だけ警報音が発生され
ることになるので、人体検知後常に一定期間警報音を発
生するよりも、消費電力を低減できるという効果もあ
る。
【0028】請求項3の発明は、請求項2記載の発明に
おいて、前記警報音は、動物の鳴き声をした音声である
ので、動物の鳴き声で侵入者を威嚇できるという効果が
ある。
【0029】請求項4の発明は、請求項3記載の発明に
おいて、前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声であるので、
侵入者に番犬がいると錯覚させることができるという効
果がある。
【0030】請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れ
か記載の発明において、前記開閉部材は扉枠内に開閉自
在に取り付けられた玄関扉であるので、玄関からの侵入
者を検知できるという効果がある。
【0031】請求項6の発明は、請求項5記載の発明に
おいて、前記玄関扉に設けられた来客確認用の覗き窓に
光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を検知す
ると、前記警報発生部は前記投光部から覗き窓に光を照
射させるので、侵入者に玄関の照明が点灯したように見
せかけることができ、内部に人がいると錯覚させること
ができるという効果がある。
【0032】請求項7の発明は、請求項1乃至4の何れ
か記載の発明において、前記開閉部材は、窓枠内に開閉
自在に取り付けられた窓板であるので、窓からの侵入者
を検知できるという効果がある。
【0033】請求項8の発明は、請求項7記載の発明に
おいて、前記窓板に光を照射する投光部を設け、前記セ
ンサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記投光部
から窓枠に光を照射させるので、侵入者に室内の照明が
点灯したように見せかけることができ、室内に人がいる
と錯覚させることができるという効果がある。また、警
報音を発する場合のように騒音が発生しないので、近所
迷惑となることがないという効果もある。
【0034】請求項9の発明は、請求項1乃至8の何れ
か記載の発明において、前記センサ部が人を検知する
と、外部に接点信号を出力する接点信号出力部を設けて
いるので、前記接点信号出力部から接点信号を出力する
ことによって、接点信号出力部に接続された外部の機器
に対して、侵入者を検知したことを報知できるという効
果がある。
【0035】請求項10の発明は、請求項1乃至9の何
れか記載の発明において、前記センサ部が人を検知する
と、ワイヤレス信号により発報信号を送信するワイヤレ
ス送信部を設けているので、侵入者の検知状況を遠隔か
ら監視できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本実施形態の侵入警戒装置を玄関扉に取
り付けた状態を示す説明図である。 (b)同上のセンサ部の検知エリアを示す説明図であ
る。
【図2】同上の使用状態を説明する説明図である。
【図3】同上の警戒装置本体のブロック図である。
【図4】同上の警報音発生のタイミングを示す説明図で
ある。
【図5】同上の窓板に取り付けた状態を示す説明図であ
る。
【図6】同上を庭に設置した状態を示す説明図である。
【図7】従来の技術の説明図である。
【符号の説明】
1 検知ユニット 1a 検知エリア 2 警戒装置本体 3 連結部 3a 中央片 3b、3c 両側片 20 玄関扉 X 玄関扉の屋外側 Y 玄関扉の屋内側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C084 AA02 AA07 BB04 BB31 CC19 DD42 EE02 FF02 FF03 FF26 HH01 HH12

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に
    設置された開閉部材の屋外側に取り付けられ開口部周辺
    における人の存在を検知するセンサ部と、前記センサ部
    が人を検知すると警報を発生する警報発生部を収納し前
    記開閉部材の屋内側に取り付けられる警戒装置本体と、
    前記開閉部材と前記開口部との隙間に配置され前記セン
    サ部と前記警戒装置本体との間を連結する連結部とを備
    えていることを特徴とする侵入警戒装置。
  2. 【請求項2】 前記警報発生部は、前記センサ部のセン
    サ出力が発生するタイミング毎に連動して警報音を発生
    することを特徴とする請求項1記載の侵入警戒装置。
  3. 【請求項3】 前記警報音は、動物の鳴き声をした音声
    であることを特徴とする請求項2記載の侵入警戒装置。
  4. 【請求項4】 前記動物の鳴き声は、犬の鳴き声である
    ことを特徴とする請求項3記載の侵入警戒装置。
  5. 【請求項5】 前記開閉部材は扉枠内に開閉自在に取り
    付けられた玄関扉であることを特徴とする請求項1乃至
    4の何れか記載の侵入警戒装置。
  6. 【請求項6】 前記玄関扉に設けられた来客確認用の覗
    き窓に光を照射する投光部を設け、前記センサ部が人を
    検知すると、前記警報発生部は前記投光部から覗き窓に
    光を照射させることを特徴とする請求項5記載の侵入警
    戒装置。
  7. 【請求項7】 前記開閉部材は、窓枠内に開閉自在に取
    り付けられた窓板であることを特徴とする請求項1乃至
    4の何れか記載の侵入警戒装置。
  8. 【請求項8】 前記窓板に光を照射する投光部を設け、
    前記センサ部が人を検知すると、前記警報発生部は前記
    投光部から窓板に光を照射させることを特徴とする請求
    項7記載の侵入警戒装置。
  9. 【請求項9】 前記センサ部が人を検知すると、外部に
    接点信号を出力する接点信号出力部を設けたことを特徴
    とする請求項1乃至8の何れか記載の侵入警戒装置。
  10. 【請求項10】 前記センサ部が人を検知すると、ワイ
    ヤレス信号により発報信号を送信するワイヤレス送信部
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至9の何れか記載
    の侵入警戒装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019124978A (ja) * 2018-01-11 2019-07-25 トヨタ自動車株式会社 サーバ、制御方法、及び制御プログラム

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