JP2003186584A - インターフェース装置 - Google Patents

インターフェース装置

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JP2003186584A
JP2003186584A JP2001380281A JP2001380281A JP2003186584A JP 2003186584 A JP2003186584 A JP 2003186584A JP 2001380281 A JP2001380281 A JP 2001380281A JP 2001380281 A JP2001380281 A JP 2001380281A JP 2003186584 A JP2003186584 A JP 2003186584A
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line
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signal line
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JP2001380281A
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English (en)
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Tsutomu Hoshino
勉 星野
Hiroshi Sugita
浩 杉田
Kenichi Sonobe
賢一 園部
Yota Takahashi
陽太 高橋
Kazuya Edogawa
和也 江戸川
Tomokazu Kaneko
智一 金子
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4063Device-to-bus coupling
    • G06F13/4068Electrical coupling
    • G06F13/4081Live connection to bus, e.g. hot-plugging

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各デバイス間の接続状態を適切に認識して、
信頼性の高いデータ転送を行うことができるインターフ
ェース装置を提供すること。 【解決手段】 CPU12では、周辺デバイス11にお
いて、ホストPC31からケーブル22を介して電源供
給された電源投入時に実行される所定の初期化処理が終
了するまでの間、すなわち、周辺デバイス11がホスト
PC30とのデータ通信を開始可能な通信可能状態とな
るまでの間、FET16をオフして、トランシーバ14
の電源供給端子14Cへの電源供給を行わない。これに
より、周辺デバイス11とホストPC31とはケーブル
22によって物理的に接続されている状態でも、トラン
シーバ14により論理コントローラ18に対して信号線
(D+ライン、D−ライン)上を伝送されるデータ信号
の中継がなされないため、結果的に、ホストPC31に
対して、周辺デバイス11を擬似的な非接続状態にする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも1対の
信号伝送路を有する信号線により相互に接続されたデバ
イス間における信号送受信を仲介するためのインターフ
ェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(PC)
においては、ホストとしてのPC本体(ホストPC)に
対して、キーボード、マウス、スピーカ、モデム、プリ
ンタ、スキャナ等の周辺デバイス機器(周辺デバイス)
を接続するための汎用インターフェース規格として、U
SB(Universal Serial Bus)が
注目されている。
【0003】このUSBでは、ホストPCを中心として
ツリー構造に各周辺デバイスを接続可能とされており、
例えば、周辺デバイスにハブを設けることで当該周辺デ
バイスの下流側にさらに複数の周辺デバイスを接続する
ことができるように仕様が定められている。接続された
全ての周辺デバイスは、ホストPCによって動作管理さ
れ、ホストPCとの間で各種データを授受するようにな
っている。ここでのデータ授受においては、周辺デバイ
ス側からホストPC側へデータ転送要求することはでき
ず、常にホストPC側からの呼び出しに従ってデータの
やり取りが行われるようになっている。なお、データ転
送時における転送速度は2種類設定可能とされており、
12Mbpsのフル・スピード・モード(FSモード)
と、1.5Mbpsのロー・スピード・モード(LSモ
ード)とを備えており、各周辺デバイスでは、その用途
に応じた転送速度が設定される。
【0004】また、上流側であるホストPC又は各周辺
デバイスに設けられたハブ(以下、まとめて上流側デバ
イスという。)と、その下流側である各周辺デバイス
(以下、まとめて下流側デバイスという。)とを接続す
るケーブル(USBケーブル)は、1対の信号線(D+
ライン、D−ライン)と1対の電源線(VCCライン、G
NDライン)との合計4つのラインで構成されている。
このことにより、上流側デバイスと下流側デバイスとを
USBケーブルで接続した時点で、上流側デバイスから
下流側デバイスへ電源線を介して電源供給することがで
きる。
【0005】また、上流側デバイスに設けられたUSB
ケーブルの接続インターフェース部(USBI/F部)
では、上記のD+ライン及びD−ラインの各々に、所定
抵抗値(例えば、15kΩ)の接地プルダウン抵抗が接
続されている。一方、下流側デバイスに設けられたUS
BI/F部では、上記FSモード対応の周辺デバイスの
場合にはD+ラインに対して、電源電圧VDD(3.0V
〜3.6V)への所定抵抗値(例えば、1.5kΩ)の
プルアップ抵抗が接続され、上記LSモード対応の周辺
デバイスの場合にはD−ラインに対して前記プルアップ
抵抗が接続されている。これにより、上流側デバイスの
USBI/F部では、USBケーブルが接続されていな
い状態では、D+ライン端子及びD−ライン端子は共に
低電位(Lレベル)に保持される。ここで、上流側デバ
イスと下流側デバイスとがUSBケーブルで接続された
時点で、下流側デバイスのUSBI/F部で電源電圧V
DDにプルアップされている信号線(例えば、FSモード
対応の周辺デバイスでは、D+ライン)は電源電圧VDD
により高電位(Hレベル)に保持されて、他方の信号線
(例えば、FSモード対応の周辺デバイスでは、D−ラ
イン)は上記Lレベルのまま保持される。
【0006】このことにより、ホストPCをはじめとす
る上流側デバイスでは、USBI/F部のD+ライン端
子及びD−ライン端子の電圧レベルを検出することで、
下流側デバイスとの接続/非接続を認識することができ
ると共に、下流側デバイスが対応する転送速度を識別す
ることができる。なお、ホストPCでは、下流側デバイ
スの接続を認識すると、当該下流側デバイスに対して、
データ転送を開始するための呼び出しを行うようになっ
ている。
【0007】しかしながら、上流側デバイスに対して下
流側デバイスを接続する実際の使用状況下において、例
えば、その下流側デバイスが、電源投入直後に所定の初
期化処理を行う必要があるデバイスである場合(例え
ば、プリンタでは、電源投入直後にメモリチェック処理
やプリンタエンジン各部のウォームアップ動作処理等を
行う必要がある。)には、その下流側デバイスの接続が
ホストPC側にて認識され、データ転送開始の呼び出し
がなされても、その下流側デバイスでは、初期化処理が
終了するまで、ホストPC側からの呼び出しに応答でき
ない場合がある。下流デバイス側からの応答がない場
合、ホストPC側では、その下流側デバイスが接続状態
にあっても非接続状態にあるとしてシステムから切り離
してしまうことがある。
【0008】この問題を解消するために、下流側デバイ
スがホストPCからの呼び出しに応答できる状態となる
までの期間(例えば、初期化処理が終了するまでの期間
等)は、接続された下流側デバイスに対して擬似的に非
接続状態に設定する技術が従来から提案されている。
【0009】例えば、図6(A)に示すように、上述の
FSモード対応の下流側デバイスが備えるUSBI/F
部40において、プルアップ(図示せず)されているD
+ラインに対して、プルダウン抵抗RA及びスイッチン
グ素子42を直列に接続して接地し、下流側デバイスが
ホストPCから呼び出しに応答できる状態となるまでの
期間(アイドル期間)は、スイッチング素子42をオン
することで、D+ライン端子をLレベルに保持する技術
(以下、先行技術1という)が提案されている(例え
ば、特開平11−245487号公報参照)。
【0010】また、図6(B)に示すように、上述のF
Sモード対応の下流側デバイスが備えるUSBI/F部
40において、プルアップ抵抗RBにより電源電圧VDD
にプルアップされているD+ラインに対して、スイッチ
ング素子44を前記プルアップ抵抗RBに直列接続し、
上記アイドル期間は、スイッチング素子44をオフする
ことで、D+ライン端子をLレベルに保持する技術(以
下、先行技術2という)が提案されている(例えば、特
開2000−293479号公報参照)。
【0011】さらに、図6(C)に示すように、上流側
デバイスと下流側デバイスとを接続するD+ライン及び
D−ライン上に、それぞれスイッチング素子46、48
を設け、各デバイスの接続状態に応じて、スイッチング
素子46、48を適宜オン/オフして、D+ライン及び
D−ライン自体を接続/切断することで、両ラインに接
続された各デバイスを適切に認識する技術(以下、先行
技術3という)が提案されている(例えば、特開平11
−194993号公報参照)。
【0012】上述の各先行技術を適用することにより、
ホストPCと周辺デバイスとの上記USB接続における
接続状態を適切に検出し、データ通信を正常に行うこと
ができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近におい
ては、画像データ等のPC上にて扱われるデータの大容
量化に伴うデータ通信速度の高速化の要求をうけて、上
記のUSB(USB1.1等)の上位規格として、上記
LSモード及びFSモードに加えてさらに、480Mb
psのハイ・スピード・モード(HSモード)を備える
USB2.0の仕様が策定され、正式リリースされてい
る。なお、このUSB2.0は、基本的に従来のUSB
(USB1.1等)を踏襲したものである。
【0014】このUSB2.0においては、下流側デバ
イスのUSBI/F部では、上記FSモードの場合と同
様に、D+ラインに対して電源電圧VDDへのプルアップ
抵抗(1.5kΩ)が接続されると共に、HSモード時
には、D+ライン及びD−ラインの各ラインにおける出
力インピーダンスが所定値(例えば、45Ω)に設定さ
れ、上流側デバイスと下流側デバイスとが接続状態であ
る場合にはD+ライン端子及びD−ライン端子の差動電
圧値が約400mVとなり、一方、非接続状態である場
合にはD+ライン端子及びD−ライン端子の差動電圧値
が約800mV程度になるようになっている。
【0015】また、HSモード時において上流側デバイ
スでは、下流側デバイスとの接続状態を検出するため
に、USBI/F部をJ状態(D+ライン端子がHレベ
ルで、D−ライン端子がLレベルの状態)、又はK状態
(D+ライン端子がLレベルで、D−ライン端子がHレ
ベルの状態)に駆動するようになっている。このときの
D+ライン端子及びD−ライン端子の差動電圧値が62
5mV以上である場合に、下流側デバイスは非接続状態
であると認識されるようになっている。
【0016】しかしながら、上記のように各デバイス間
の接続状態の検出を行うUSB2.0規格に準拠するデ
バイスに対して、ホストPC及び周辺デバイス間のデー
タ通信を正常に行うために、上述の先行技術1、2を適
用して、下流側デバイスがホストPCからの呼び出しに
応答できる状態となるまでの期間、下流側デバイスを擬
似的に非接続状態に設定することは困難である。
【0017】また、高速なデータ転送速度のHSモード
に対応するUSB2.0規格準拠のデバイスでは、上述
の先行技術3を適用して、信号線上に直接スイッチング
素子を設けることは、データ通信動作におけるトラブル
発生の懸念がある。
【0018】本発明は、上記の問題点を解決すべく成さ
れたもので、各デバイス間の接続状態を適切に認識し
て、信頼性の高いデータ転送を行うことができるインタ
ーフェース装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、少なくとも1対の信号伝送路を有する信号線により
相互に接続されたデバイス間における信号送受信を仲介
するインターフェース装置であって、前記デバイス間に
て前記信号線を介して授受される電気信号を中継する信
号中継手段と、前記信号線の各信号伝送路における信号
電圧値に基づいて、前記信号線による前記デバイス間の
接続状態を判定する接続判定手段と、前記接続判定手段
により前記デバイス間が接続されていると判定された場
合に、前記デバイスが信号送受信可能な状態へ移行する
までの間、前記信号中継手段の機能を無効にするように
制御する接続制御手段と、を有している。
【0020】請求項1に記載の発明によれば、信号中継
手段は、少なくとも1対の信号伝送路を有する信号線に
より相互に接続されたデバイス間において前記信号線を
介して授受される電気信号を中継する。また、接続判定
手段は、前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値
に基づいて、前記信号線による前記デバイス間の接続状
態を判定する。ここでの判定により前記デバイス間が接
続されていると判定された場合に、接続制御手段は、前
記デバイスが信号送受信可能な状態(例えば、デバイス
における所定の稼働初期化処理が終了した状態)へ移行
するまでの間、前記信号中継手段の機能を無効にするよ
うに制御する。このことにより、例えば、デバイスの初
期化処理実行中の状態である場合に、前記信号中継手段
の機能を無効にすることで、デバイス間が信号線により
相互に接続されている状態でも擬似的に非接続状態とす
ることができるので、信号送受信における通信応答エラ
ー等の通信エラーの発生を防ぐことができ、信頼性の高
い信号送受信を行うことできる。
【0021】請求項2に記載の発明は、少なくとも1対
の信号伝送路を有する信号線により相互に接続されたデ
バイス間における信号送受信を仲介するインターフェー
ス装置であって、前記デバイス間にて前記信号線を介し
て授受される電気信号を中継する信号中継手段と、前記
信号線の各信号伝送路における信号電圧値に基づいて、
前記信号線による前記デバイス間の接続状態を判定する
接続判定手段と、前記接続判定手段により前記デバイス
間が接続されていると判定された場合に、前記デバイス
が信号送受信可能な状態へ移行するまでの間、前記信号
中継手段への電源供給を停止するように制御する接続制
御手段と、を有している。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、信号中継
手段は、少なくとも1対の信号伝送路を有する信号線に
より相互に接続されたデバイス間において前記信号線を
介して授受される電気信号を中継する。また、接続判定
手段は、前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値
に基づいて、前記信号線による前記デバイス間の接続状
態を判定する。ここでの判定により前記デバイス間が接
続されていると判定された場合に、接続制御手段は、前
記デバイスが信号送受信可能な状態(例えば、デバイス
における所定の稼働初期化処理が終了した状態)へ移行
するまでの間、前記信号中継手段への電源供給を停止す
る。このことにより、例えば、デバイスの初期化処理実
行中の状態である場合に、前記信号中継手段の機能を無
効にすることができ、デバイス間が信号線により相互に
接続されている状態でも擬似的に非接続状態とすること
ができるので、信号送受信における通信応答エラー等の
通信エラーの発生を防ぐことができ、信頼性の高い信号
送受信を行うことできる。
【0023】請求項3に記載の発明は、少なくとも1対
の信号伝送路を有する信号線により相互に接続されたデ
バイス間における信号送受信を仲介するインターフェー
ス装置であって、前記信号線の各信号伝送路における信
号電圧値の差である差動電圧値が所定値域内である場合
にのみ、前記デバイス間にて前記信号線を介して授受さ
れる電気信号を中継する信号中継手段と、前記信号線の
各信号伝送路における信号電圧値に基づいて、前記信号
線による前記デバイス間の接続状態を判定する接続判定
手段と、前記接続判定手段により前記デバイス間が接続
されていると判定された場合に、前記デバイスが信号送
受信可能な状態へ移行するまでの間、前記信号線の各信
号伝送路における前記差動電圧値を前記所定値域外に設
定するように制御する接続制御手段と、を有している。
【0024】請求項3に記載の発明によれば、信号中継
手段は、前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値
の差である差動電圧値が所定値域内である場合にのみ、
前記デバイス間にて前記信号線を介して授受される電気
信号を中継する。また、接続判定手段は、前記信号線の
各信号伝送路における信号電圧値に基づいて、前記信号
線による前記デバイス間の接続状態を判定する。ここで
の判定により前記デバイス間が接続されていると判定さ
れた場合に、接続制御手段は、前記デバイスが信号送受
信可能な状態(例えば、デバイスにおける所定の稼働初
期化処理が終了した状態)へ移行するまでの間、前記信
号線の各信号伝送路における前記差動電圧値を前記所定
値域外に設定する。このことにより、例えば、デバイス
の初期化処理実行中の状態である場合に、前記信号中継
手段の機能を無効にすることができ、デバイス間が信号
線により相互に接続されている状態でも擬似的に非接続
状態とすることができるので、信号送受信における通信
応答エラー等の通信エラーの発生を防ぐことができ、信
頼性の高い信号送受信を行うことできる。
【0025】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3の何れか1項に記載の発明において、前記各手段
は、Universal Serial Bus(US
B)規格に準拠した仕様を有することを特徴としてい
る。
【0026】請求項4に記載の発明によれば、前記各手
段がUSB規格に準処した仕様を有することで、一般的
なパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に対して汎
用的に適用可能なインターフェース装置を容易に具現化
することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。
【0028】図1には、本実施の形態に係るインターフ
ェース装置10(以下、I/F10という。)を備えた
周辺デバイス11の概略構成が示されている。この周辺
デバイス11は、上述のUSB2.0規格に準拠するデ
バイスであると共に、電源投入直後には、この周辺デバ
イス11の主要動作の制御を行うメインCPU(図示せ
ず)により、所定の初期化処理を実行するように設定さ
れている。このような周辺デバイス11としては、例え
ば、電源投入直後に、上記の初期化処理に該当するプリ
ンタエンジン各部のウォームアップ動作処理等を行う一
般的なプリンタを採用することができる。
【0029】また、周辺デバイス11には、一般的なパ
ーソナルコンピュータ(PC)で構成された、ホストと
してのホストPC31が、相互に各種データの授受が可
能なように接続されている。ここでは、周辺デバイス1
1及びホストPC31にそれぞれ設けられたコネクタ2
0間をケーブル22によって接続される。
【0030】ホストPC31は、上述のUSB2.0規
格に準拠するデータ転送仕様を有するホストインターフ
ェース部30(以下、ホストI/F部30という。)を
備えており、このホストI/F部30を経由して、周辺
デバイス11との間でケーブル22を介して各種データ
の送受信を行うことができる。
【0031】また、ケーブル22は、1対の信号線(D
+ライン、D−ライン)と1対の電源線(図示せず)と
の合計4つのラインを有するUSBケーブルで構成され
ており、ホストPC31及び周辺デバイス11の各コネ
クタ20をケーブル22によって接続した時点で、各コ
ネクタ20にホストPC31から周辺デバイス11に対
して、ケーブル22の上記電源線を介して電源供給が行
われる。
【0032】周辺デバイス11が備える上記I/F10
は、このI/F10のメイン制御部としてのCPU12
と、上記コネクタ20を介して、ケーブル22の信号線
(D+ライン、D−ライン)が接続されたトランシーバ
14と、当該トランシーバ14への電源電圧を供給する
ためのスイッチング素子として機能する電界効果トラン
ジスタ(FET)16と、ホストPC31との間で送受
信する各種データを扱うための論理コントローラ18
と、を含んで構成されている。
【0033】CPU12は上記メインCPU(図示せ
ず)に接続されており、メインCPUの制御下で、この
I/F10のメイン制御部として機能するようになって
いる。
【0034】また、CPU12が備える出力ポート12
Aは、抵抗Rによって電源電圧V1にプルアップされて
いると共に、FET16のゲートへ接続されている。ま
た、FET16のドレインは電源電圧V2に接続されて
おり、FET16のソースはトランシーバ14の電源供
給端子14Cに接続されている。また、上記ケーブル2
2によって接続されたホストPC31から上記電源線を
介して電源が供給された電源投入時である動作初期状態
において、CPU12の出力ポート12Aは、高電位
(Hレベル)の状態に保持され、トランシーバ14の電
源供給端子14Cへの電源供給が行われないように設定
されている。
【0035】このことにより、CPU12の出力ポート
12Aの出力電位を制御することでFET16のオン/
オフ制御を行うことにより、トランシーバ14への電源
供給をコントロールすることができる。
【0036】論理コントローラ18は、上記メインCP
U(図示せず)に対して相互に各種データ授受可能に接
続されると共に、上記トランシーバ14と接続されてお
り、このトランシーバ14を介して、上記メインCPU
とホストPC31との間の送受信データ信号を中継する
ようになっている。
【0037】上記トランシーバ14は、出力用ドライバ
14Aと入力用差動レシーバ14Bとを含んでいる。
【0038】出力用ドライバ14Aは、周辺デバイス1
1側からホストPC31に対して転送されるデータ信号
を入力とし、ケーブル22の信号線のD+ラインに接続
された非反転出力とケーブル22の信号線のD−ライン
に接続された反転出力とを有している。なお、出力用ド
ライバ14Aの出力インピーダンスは、USB2.0規
格の仕様に従って45Ω±10%に設定されている。
【0039】入力用差動レシーバ14Bは、ケーブル2
2の信号線のD+ラインに接続された非反転入力とケー
ブル22の信号線のD−ラインに接続された反転入力と
を有し、これら非反転入力と反転入力との差動信号を論
理コントローラ18への出力としている。
【0040】次に、本実施の形態の作用を、図2に示す
処理ルーチンに沿って説明する。
【0041】周辺デバイス11及びホストPC31の各
コネクタ20にケーブル22が接続されると、ステップ
100にて、ホストPC31側から周辺デバイス11に
対してケーブル22の電源線を介して電源供給がなされ
電源投入(電源オン)されたか否かを判断し、否定判断
の場合には本ステップ100を繰り返し、肯定判断の場
合には、次のステップ102へ進む。
【0042】電源オンされた周辺デバイス11のI/F
10では、図3に示すように、電源投入が開始され時点
(T0)からトランシーバ14以外の各部に対する電源
供給が開始されて(特性曲線A参照)、その供給電圧値
が所定値V0となった時点(T1)で、上記の所定の初期
化処理が開始される。なお、この初期化処理の実行中、
FET16はオフされており、トランシーバ14への電
源供給は行われない(特性曲線B参照)。このことによ
り、周辺デバイス11とホストPC31とはケーブル2
2によって物理的に接続されているが、信号線(D+ラ
イン、D−ライン)上を伝送されるデータ信号を中継す
るトランシーバ14は電源オフの状態であるので、論理
コントローラ18へのデータ信号の中継がなされないた
め、結果的に、周辺デバイス11とホストPC31とは
擬似的に非接続状態となっている。
【0043】次のステップ102では、実行中の上記初
期化処理が終了したか否かを判断し、否定判断の場合に
は本ステップ102を繰り返す。
【0044】初期化処理が終了すると(図3のT2)、
ステップ102で肯定判断され、次のステップ104へ
進み、FET16がオンされてトランシーバ14への電
源供給がなされる(図3の特性曲線B参照)。これによ
り、トランシーバ14は、論理コントローラ18へのデ
ータ信号の中継が可能な状態となる。
【0045】次のステップ106では、ホストPC31
との間でデータ転送を開始する。
【0046】以上により、本実施の形態に係るI/Fに
よれば、電源投入時の周辺デバイスで実行される所定の
初期化処理が終了するまでの期間、すなわち、周辺デバ
イスがホストPCに対して応答できる状態になるまでの
期間、その周辺デバイスを擬似的に非接続状態に設定す
ることで、データ転送開始時における応答エラーを回避
することができ、信頼性の高いデータ転送を行うことが
できる。
【0047】次に、本実施の形態の変形例について説明
する。
【0048】図4には、本実施の形態の変形例に係るI
/F10Aを備えた周辺デバイス11Aの概略構成が示
されている。なお、この周辺デバイス11Aにおいて、
上述した本実施の形態に係るI/F10を備えた周辺デ
バイス11と同一構成部分には、同一符号を付してその
説明を省略する。また、この周辺デバイス11Aは、上
記I/F10と同様に、上述のUSB2.0規格に準拠
するデバイスである。
【0049】I/F10Aは、上述のFET16に替え
て、差動電圧制御部17を備えている。
【0050】この差動電圧制御部17は、上記CPU1
2からの制御信号に従って、ケーブル22の信号線(D
+ライン、D−ライン)における各信号電圧の差である
差動電圧値を所望に設定するためのものであり、D+ラ
イン及びD−ラインそれぞれに接続され、D+ライン及
びD−ラインそれぞれの信号電圧を検知すると共に、D
+ライン及びD−ラインの少なくとも一方における信号
電圧値を、例えば、D+ライン及びD−ラインのインピ
ーダンス値を可変に設定すること等によって、所望に設
定可能とされている。
【0051】なお、上述のように、USB2.0規格に
準拠する仕様を有するトランシーバ14では、接続され
たD+ライン及びD−ラインの各信号電圧の差である差
動電圧が所定値(625mV)以上である場合に、ケー
ブル22が非接続状態にあると判定して、データ転送を
停止するようになっている。
【0052】このことにより、差動電圧制御部17によ
るD+ライン及びD−ラインにおける差動電圧値の制御
により、ケーブル22の接続状態判定に応じて、トラン
シーバ14の信号中継機能をコントロールできる。
【0053】次に、本変形例の作用を、図5に示す処理
ルーチンに沿って説明する。
【0054】周辺デバイス11A及びホストPC31の
各コネクタ20にケーブル22が接続されると、ステッ
プ200にて、ホストPC31側から周辺デバイス11
Aに対してケーブル22の電源線を介して電源供給がな
され電源投入(電源オン)されたか否かを判断し、否定
判断の場合には本ステップ200を繰り返し、肯定判断
の場合には、次のステップ202へ進む。
【0055】電源オンされた周辺デバイス11のI/F
10Aでは、各部に対する電源供給が開始されて、その
供給電圧値が所定値となった時点で、上記の所定の初期
化処理が開始される。なお、この初期化処理の実行中、
差動電圧制御部17によりD+ライン及びD−ラインに
おける差動信号電圧が所定値(625mV)以上になる
ように設定されている。このことにより、周辺デバイス
11とホストPC31とはケーブル22によって物理的
に接続されているが、周辺デバイス11とホストPC3
1とは擬似的に非接続状態に設定され、信号線(D+ラ
イン、D−ライン)上を伝送されるデータ信号は論理コ
ントローラ18へ中継されない。
【0056】次のステップ202では、実行中の上記初
期化処理が終了したか否かを判断し、否定判断の場合に
は本ステップ202を繰り返す。
【0057】初期化処理が終了すると、ステップ202
で肯定判断され、次のステップ204へ進み、差動電圧
制御部17によりD+ライン及びD−ラインにおける差
動信号電圧が所定値(625mV)未満の電圧値(例え
ば、約400mV)に設定され、周辺デバイス11及び
ホストPC31間の擬似的な非接続状態設定が解除され
る。これにより、トランシーバ14では、論理コントロ
ーラ18へのデータ信号の中継が可能な状態となる。
【0058】次のステップ206では、ホストPC31
との間でデータ転送を開始する。
【0059】以上により、本変形例に係るI/Fによれ
ば、上述した本実施の形態と同様に、電源投入時の周辺
デバイスで実行される所定の初期化処理が終了するまで
の期間、すなわち、周辺デバイスがホストPCに対して
応答できる状態になるまでの期間、その周辺デバイスを
擬似的に非接続状態に設定することで、データ転送開始
時における応答エラーを回避することができ、信頼性の
高いデータ転送を行うことができる。
【0060】なお、上述した実施の形態及びその変形例
では、図1及び図4に示すように、I/F10(10
A)に設けられたCPU12によってFET16のスイ
ッチング制御、及び差動電圧制御部17の制御を行って
いるが、これに限らず、I/F10(10A)に前記C
PU12を設けずに、周辺デバイス11(11A)の図
示しないメインCPUから直接、FET16のスイッチ
ング制御、及び差動電圧制御部17の制御を行うように
してもよい。また、I/F10(10A)において、周
辺デバイス11(11A)のメインCPU或いはI/F
10(10A)のCPU12に接続された出力ポートデ
バイスを別途設け、当該出力ポートデバイスのポートを
FET16のゲート或いは差動電圧制御部17に接続
し、前記メインCPU或いはCPU12側から出力ポー
トデバイスを介して、FET16のスイッチング制御、
及び差動電圧制御部17の制御を行うようにしてもよ
い。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
接続判定手段による信号線の各信号伝送路における信号
電圧値に基づく接続状態判定によって、デバイス間が信
号線で接続されたと判定された場合に、接続制御手段の
制御によって、デバイスが信号送受信可能な状態へ移行
するまでの間、信号中継手段の機能を無効にして、デバ
イス間が信号線により相互に接続されている状態でも擬
似的な非接続状態とするようにしたので、各デバイス間
の接続状態を適切に認識して、信頼性の高いデータ転送
を行うことができるインターフェース装置を提供でき
る、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るインターフェース
装置の概略構成を説明するための図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る接続確立処理の流
れを示すフローチャートである。
【図3】 本発明の実施の形態に係るトランシーバ及び
トランシーバ以外の装置における電源電圧値の時間的変
化を説明するための図である。
【図4】 本発明の実施形態の変形例に係るインターフ
ェース装置の概略構成を説明するための図である。
【図5】 本発明の実施形態の変形例に係る接続確立処
理の流れを示すフローチャートである。
【図6】 (A)、(B)、及び(C)は、従来の周辺
デバイスの概略構成を説明するための図である。
【符号の説明】
10、10A インターフェース装置 11、11A 周辺デバイス 12 CPU 14 トランシーバ 16 FET 18 論理コントローラ 17 差動電圧制御部 20 コネクタ 22 ケーブル 31 ホストPC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 園部 賢一 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 高橋 陽太 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 江戸川 和也 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 金子 智一 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1対の信号伝送路を有する信
    号線により相互に接続されたデバイス間における信号送
    受信を仲介するインターフェース装置であって、 前記デバイス間にて前記信号線を介して授受される電気
    信号を中継する信号中継手段と、 前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値に基づい
    て、前記信号線による前記デバイス間の接続状態を判定
    する接続判定手段と、 前記接続判定手段により前記デバイス間が接続されてい
    ると判定された場合に、前記デバイスが信号送受信可能
    な状態へ移行するまでの間、前記信号中継手段の機能を
    無効にするように制御する接続制御手段と、 を有するインターフェース装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも1対の信号伝送路を有する信
    号線により相互に接続されたデバイス間における信号送
    受信を仲介するインターフェース装置であって、 前記デバイス間にて前記信号線を介して授受される電気
    信号を中継する信号中継手段と、 前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値に基づい
    て、前記信号線による前記デバイス間の接続状態を判定
    する接続判定手段と、 前記接続判定手段により前記デバイス間が接続されてい
    ると判定された場合に、前記デバイスが信号送受信可能
    な状態へ移行するまでの間、前記信号中継手段への電源
    供給を停止するように制御する接続制御手段と、 を有するインターフェース装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも1対の信号伝送路を有する信
    号線により相互に接続されたデバイス間における信号送
    受信を仲介するインターフェース装置であって、 前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値の差であ
    る差動電圧値が所定値域内である場合にのみ、前記デバ
    イス間にて前記信号線を介して授受される電気信号を中
    継する信号中継手段と、 前記信号線の各信号伝送路における信号電圧値に基づい
    て、前記信号線による前記デバイス間の接続状態を判定
    する接続判定手段と、 前記接続判定手段により前記デバイス間が接続されてい
    ると判定された場合に、前記デバイスが信号送受信可能
    な状態へ移行するまでの間、前記信号線の各信号伝送路
    における前記差動電圧値を前記所定値域外に設定するよ
    うに制御する接続制御手段と、 を有するインターフェース装置。
  4. 【請求項4】 前記各手段は、Universal S
    erial Bus(USB)規格に準拠した仕様を有
    することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1
    項に記載のインターフェース装置。
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