JP2003185686A - インピーダンス測定装置 - Google Patents

インピーダンス測定装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インピーダンス測定装置において、プローブ
ケーブルに寄生する静電容量による測定誤差を最小限に
低減する。 【解決手段】 測定器本体30と、測定器本体30から
分離可能なヘッドアンプ40とを有し、測定器本体30
側に測定信号発生回路11,電圧検出回路12および電
流検出回路13を設けるとともに、ヘッドアンプ40側
にそれらのアンプ111,121,122,131を設
けて、ヘッドアンプ40を測定器本体30から離して、
できるだけ例えば自動検査機のプローブやフィクスチュ
アなどの接続治具の近傍に配置可能とし、プローブケー
ブルに寄生する静電容量による測定誤差を最小限に低減
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LCRメータなど
に適用されるインピーダンス測定装置に関し、さらに詳
しく言えば、プローブのケーブル(引き回し配線)に起
因する測定誤差を低減する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】測定方式が異なる2つのLCRメータの
回路構成を図6と図7に示す。図6のLCRメータにお
いては、その測定器本体10に、被測定試料DUTに出
力アンプ111を介して測定信号を送出する発振回路1
1と、被測定試料DUTの両端電圧を2つの電圧検出ア
ンプ121,122を介して検出する電圧検出回路12
と、被測定試料DUTに流れる電流を電流検出アンプ1
31を介して検出する電流検出回路13とが設けられて
いる。
【0003】測定にあたって、測定器本体10と被測定
試料DUTとをプローブもしくはフィクスチュアなどの
接続治具によって接続し、発振回路11から交流の測定
信号を被測定試料DUTに印加する。被測定試料DUT
の両端電圧Vvを電圧検出回路12で検出し、被測定試
料DUTに流れる電流Iを電流検出回路13で検出す
る。
【0004】電流検出回路13では、電流IをI−V変
換回路にて電圧Viに変換する。その電流検出抵抗13
2の抵抗値Rfとすると、Vi=Rf×Iであるから、
被測定試料DUTのインピーダンスZは、 Z=Vv/I=Rf×Vv/Vi……(1) なる式により求められる。なお、被測定試料DUTのイ
ンピーダンスによって、測定レンジ(電流検出抵抗13
2)が切り替えられる。
【0005】図7のLCRメータにおいては、その測定
器本体20に、被測定試料DUTに出力アンプ211を
介して交流の測定信号(好ましくは正弦波信号)を送出
する第1発振回路21と、被測定試料DUTの電圧を電
圧検出アンプ221を介して検出する電圧検出回路22
と、検出抵抗(出力抵抗)231および出力アンプ23
2介して被測定試料DUTの電圧検出点に上記測定信号
と同一周波数の交流信号を出力する第2発振回路(電流
検出回路)23とが設けられている。
【0006】測定にあたって、測定器本体20と被測定
試料DUTとをプローブもしくはフィクスチュアなどの
接続治具によって接続し、第1発振回路21から交流の
測定信号を被測定試料DUTに印加する。電圧検出回路
22の電圧検出値が好ましくは0V、すなわち被測定試
料DUTの電圧検出点が平衡状態となるように、第2発
振回路23の振幅と位相を制御する。
【0007】その平衡状態時における第1発振回路21
の振幅をA,第2発振回路23の振幅をB,検出抵抗2
31のインピーダンスをZfとすると、被測定試料DU
TのインピーダンスZは、 Z=Zf×A/B……(2) なる式により求められる。なお、この場合においても、
被測定試料DUTのインピーダンスによって、測定レン
ジ(電流検出抵抗231)が切り替えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】いずれの測定方式にお
いても、測定器本体に対して同軸ケーブルを用いてプロ
ーブを接続することになるが、その機能を特に自動検査
機に組み込む場合には、ケーブル長が長くなるため、測
定誤差が大きくなる。
【0009】すなわち、被測定試料DUTとプローブと
の間に接触抵抗が存在すると、ケーブルの信号線とGN
D間の静電容量と接触抵抗とがフィルタを形成し、それ
が測定誤差原因となる。この測定誤差はケーブル長が長
くなるに連れて静電容量も増大するため大きくなる。
【0010】例えば、図6のLCRメータにおいて、そ
の電圧検出プローブに接触抵抗Rtが存在し、そのとき
のケーブルの静電容量がCであるとすると、電圧検出回
路12の電圧検出値Vmは、 Vm=Vv/√(1+ωRt) となり、1/√(1+ωRt)が誤差成分にな
る。
【0011】また、ケーブルの静電容量が大きくなる
と、電流検出回路13が備える電流検出アンプ131が
高周波数でピークを迎えるため、測定誤差がより大きく
なる。図8を参照して、電流検出アンプ131の入力抵
抗をRi,帰還抵抗(検出抵抗)をRr,被測定試料D
UTの抵抗をRm,そしてケーブルの静電容量をCiと
すると、この電流検出アンプのピーク周波数fctは、
次式(3)で表され、これによりケーブルの静電容量C
iが大きくなるとピーク周波数fctも大きくなること
が理解されよう。
【0012】
【数1】
【0013】図7のLCRメータにおいては、ケーブル
のインピーダンスZpが、第2発振回路23の検出抵抗
231のインピーダンスZfと直列に接続されることに
なるため、被測定試料DUTのインピーダンスZは上記
式(2)から、 Z=(Zf+Zp)×A/B となり、やはりケーブルのインピーダンスZpの影響を
受ける。
【0014】また、測定誤差の別の原因として、測定レ
ンジ(検出抵抗)を切り替えるための回路およびパター
ンによっては、高周波数での特性が悪くなる。特に図7
のLCRメータでは、被測定試料DUTのインピーダン
スZを上記式(2)から求める関係上、第2発振回路2
3側のレンジが切り替えられることによって、第1発振
回路21と第2発振回路23の振幅比A/Bに差が生
じ、これが測定誤差となる。
【0015】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、その目的は、上記したいずれの測定
方式による場合においても、プローブのケーブル(引き
回し配線)に寄生する静電容量による測定誤差を最小限
に抑えることができるようにしたインピーダンス測定装
置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願の第1発明は、出力アンプを介して被測定試料
に交流の測定信号を与える発振回路と、上記被測定試料
の両端電圧を電圧検出アンプを介して検出する電圧検出
回路と、上記被測定試料に流れる電流を電流検出アンプ
を介して検出する電流検出回路とを含み、上記電圧検出
回路の出力電圧と上記電流検出回路の出力電流とから上
記被測定試料のインピーダンスを測定するインピーダン
ス測定装置において、測定器本体と、上記測定器本体か
ら取り外し可能なヘッドアンプとを備え、上記測定器本
体には、上記発振回路,上記電圧検出回路および上記電
流検出回路が設けられ、上記ヘッドアンプには、上記出
力アンプ,上記電圧検出アンプおよび上記電流検出アン
プが搭載されているとともに、これらの各アンプに測定
ケーブルを介してプローブを接続する接続端子が設けら
れ、上記測定器本体と上記ヘッドアンプとの間には、上
記発振回路−上記出力アンプ間,上記電圧検出回路−上
記電圧検出アンプ間,上記電流検出回路−上記電流検出
アンプ間をそれぞれ接続する接続手段が設けられている
ことを特徴としている。
【0017】また、本願の第2発明は、第1出力アンプ
を介して被測定試料に交流の測定信号を与える第1発振
回路と、上記被測定試料の電圧を電圧検出アンプを介し
て検出する電圧検出回路と、検出抵抗を有する第2出力
アンプを介して上記被測定試料の電圧検出点に上記測定
信号と同一周波数の交流信号を出力する第2発振回路と
を含み、上記電圧検出点が平衡状態となるように上記第
2発振回路の振幅および位相を制御し、その平衡状態で
の上記第1発振器の振幅,上記第2発振回路の振幅およ
び上記検出抵抗の抵抗値とから上記被測定試料のインピ
ーダンスを測定するインピーダンス測定装置において、
測定器本体と、上記測定器本体から取り外し可能なヘッ
ドアンプとを備え、上記測定器本体には、上記第1発振
回路,上記電圧検出回路および第2発振回路が設けら
れ、上記ヘッドアンプには、上記第1出力アンプ,上記
電圧検出アンプ,上記検出抵抗を有する第2出力アンプ
が搭載されているとともに、これらの各アンプに測定ケ
ーブルを介してプローブを接続する接続端子が設けら
れ、上記測定器本体と上記ヘッドアンプとの間には、上
記第1発振回路−上記第1出力アンプ間,上記電圧検出
回路−上記電圧検出アンプ間,上記第2発振回路−上記
第2出力アンプ間をそれぞれ接続する接続手段が設けら
れていることを特徴としている。
【0018】上記第1,第2のいずれの発明において
も、上記ヘッドアンプと上記測定器本体とを接続する接
続手段として、上記ヘッドアンプを上記測定器本体から
取り外して使用する場合の接続ケーブルと、上記ヘッド
アンプを上記測定器本体に取り付けた状態で使用する場
合のインピーダンス整合されたコネクタ(例えば、直結
型同軸接続コネクタ)とを備えていることが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】まず、図1ないし図4を参照し
て、本発明の第1実施形態について説明する。なお、こ
の第1実施形態は先の図6で説明した測定方式に属する
ものである。
【0020】図1に示すように、このインピーダンス測
定装置は、測定器本体30と、この測定器本体30から
必要に応じて取り外し可能(分離可能)なヘッドアンプ
40とを備えている。
【0021】この実施形態において、測定器本体30の
正面パネルには、ディスプレイ31の脇にヘッドアンプ
収納部32が設けられており、このヘッドアンプ収納部
32にヘッドアンプ40が着脱可能に取り付けられるよ
うになっている。
【0022】例えば、このインピーダンス測定装置を自
動検査機で使用する場合、ヘッドアンプ40は測定器本
体30から外され、その自動検査機のプローブもしくは
フィクスチュアに近い場所にセットされる。
【0023】回路構成は、先の図6で説明したのと同じ
であるが、この場合、図4に示すように、測定器本体3
0内に発振回路11,電圧検出回路12および電流検出
回路13が設けられ、これに対して、ヘッドアンプ40
内に発振回路11の出力アンプ111,電圧検出回路1
2の電圧検出アンプ121,122および電流検出回路
13の電流検出アンプ131が設けられている。
【0024】図1に示すように、ヘッドアンプ40は薄
い箱体からなり、その正面には図示しないプローブケー
ブルを接続するための4つの同軸型接続端子411〜4
14が設けられている。
【0025】図4を参照して、接続端子411は出力ア
ンプ111の出力側と、接続端子412,413は電圧
検出アンプ121,122の入力側と、接続端子414
は電流検出アンプ131の入力側とそれぞれ対応してい
る。なお、この例では接続端子414の脇にガード端子
415が設けられている。
【0026】また、図2および図3に示すように、測定
器本体30とヘッドアンプ40との間には、選択的(交
代的)に使用される第1および第2の2つの接続手段が
設けられている。第1接続手段は、測定器本体30から
ヘッドアンプ40を取り外して使用する場合、両者間を
図示しないケーブルを介して接続するためのものであ
る。
【0027】この実施形態において、第1接続手段は角
型コネクタからなり、雄・雌いずれか一方のコネクタメ
ンバー51がヘッドアンプ収納部32側に設けられ、雄
・雌いずれか他方のコネクタメンバー52がヘッドアン
プ40の背面側に設けられている。
【0028】図4を参照して、第1接続手段は角型コネ
クタには、発振回路11と出力アンプ111間を接続す
る1対の接続端子511,521と、電圧検出回路12
と電圧検出アンプ121,122間を接続する2対の接
続端子512,513;522,523と、電流検出回
路13と電流検出アンプ131間を接続する1対の接続
端子514,524とが含まれている。
【0029】これに対して、第2接続手段はヘッドアン
プ40をヘッドアンプ収納部32に嵌め込んだ状態で使
用する際に、測定器本体30とヘッドアンプ40とを接
続するためのもので、この実施形態では、上記の各接続
端子対(511〜514,521〜524)に直結型同
軸接続コネクタを用いている。
【0030】次に、図5を参照して、本発明の第2実施
形態について説明する。この第2実施形態は、先の図7
で説明した測定方式に属するものであるが、上記第1実
施形態と同じく、第1発振回路21,電圧検出回路22
および第2発振回路(電流検出回路)23が測定器本体
30側に設けられ、これに対して、第1発振回路21の
出力アンプ211,電圧検出回路22の電圧検出アンプ
221,第2発振回路23の出力アンプ232と検出抵
抗231がヘッドアンプ40側に設けられることにな
る。
【0031】この第2実施形態において、プローブケー
ブルを接続するための接続端子と、測定器本体30とヘ
ッドアンプ40とを接続する接続手段が備える接続端子
対の構成は、電圧検出回路用のものが一つ少ない点を除
いて、上記第1実施形態と同じである。
【0032】このように、上記第1および第2実施形態
のいずれの場合においても、特に自動検査機などに用い
られる際、ヘッドアンプ40を測定器本体30から外し
て、自動検査機のプローブやフィクスチュアなどの接続
治具の近傍に配置することができる。
【0033】したがって、ヘッドアンプ40と図示しな
いプローブとの間のケーブル引き回し長さを極力短くす
ることができる。このことは、プローブケーブルに寄生
する静電容量が小さくなることを意味し、上記第1実施
形態では、測定誤差要因である1/√(1+ω
)が最小限に抑えられる。
【0034】また、上記第2実施形態についても、プロ
ーブケーブルのインピーダンスZpが低くなるので、被
測定試料DUTのインピーダンスZの算式(Z=(Zf
+Zp)×A/B)中の(Zf+Zp)が小さくなる。
したがって、測定誤差を低減することができる。
【0035】なお、測定器本体30とヘッドアンプ40
との間の接続ケーブルについては、例えば50Ωでマッ
チングをとることにより、被測定試料DUTに関係な
く、常に同じ条件を保つことができる。
【0036】また、測定器本体30とヘッドアンプ40
との間において、各接続端子対間のケーブル長をほぼ同
一とすることにより、上記第1実施形態の場合は、検出
した電圧と電流の関係、上記第2実施形態の場合は、第
1発振回路21と第2発振回路23の振幅の関係をほぼ
同一とすることが可能となる。
【0037】したがって、上記式(1),(2)のそれ
ぞれの比から、被測定試料DUTのインピーダンスZを
求めるような場合、その精度に悪影響を与えることな
く、測定器本体30とヘッドアンプ40との間の接続ケ
ーブル長を任意に延長しても何ら差し支えがない。
【0038】また、上記第2実施形態に関して、図5に
示すように、ヘッドアンプ40ごとに検出抵抗231を
固定とし、ユーザー側で被測定試料DUTのインピーダ
ンスZに応じて適宜ヘッドアンプ40を選択させること
により、選択に要する手間は掛かるものの、測定レンジ
(検出抵抗)を切り替えるための回路およびパターンに
よる誤差要因を排除することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インピーダンス測定装置において、測定信号発生回路,
電圧検出回路および電流検出回路を測定器本体側に設
け、測定器本体から分離可能のヘッドアンプ側に上記各
回路のアンプを設け、ヘッドアンプをできるだけ例えば
自動検査機のプローブやフィクスチュアなどの接続治具
の近傍に配置可能としたことにより、プローブケーブル
に寄生する静電容量による測定誤差を最小限に低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインピーダンス測定装置の測定器
本体とヘッドアンプとを分離して示す斜視図。
【図2】上記測定器本体の要部斜視図。
【図3】上記ヘッドアンプの背面側斜視図。
【図4】本発明の第1実施形態に係る回路構成図。
【図5】本発明の第2実施形態に係る回路構成図。
【図6】第1従来例を説明するための回路構成図。
【図7】第2従来例を説明するための回路構成図。
【図8】上記第1従来例での電流検出アンプのピーク状
態を説明するための説明図。
【符号の説明】
11,23 発振回路 12 電圧検出回路 13(23) 電流検出回路 111,232 出力アンプ 131 電流検出アンプ 121,122 電圧検出アンプ 30 測定器本体 40 ヘッドアンプ 411〜414 接続端子 511〜514,521〜524 接続端子対
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G028 AA01 CG08 DH05 DH14 FK01 FK02 GL15 HN10 HN11 HN13 MS03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力アンプを介して被測定試料に交流の
    測定信号を与える発振回路と、上記被測定試料の両端電
    圧を電圧検出アンプを介して検出する電圧検出回路と、
    上記被測定試料に流れる電流を電流検出アンプを介して
    検出する電流検出回路とを含み、上記電圧検出回路の出
    力電圧と上記電流検出回路の出力電流とから上記被測定
    試料のインピーダンスを測定するインピーダンス測定装
    置において、 測定器本体と、上記測定器本体から取り外し可能なヘッ
    ドアンプとを備え、上記測定器本体には、上記発振回
    路,上記電圧検出回路および上記電流検出回路が設けら
    れ、上記ヘッドアンプには、上記出力アンプ,上記電圧
    検出アンプおよび上記電流検出アンプが搭載されている
    とともに、これらの各アンプに測定ケーブルを介してプ
    ローブを接続する接続端子が設けられ、上記測定器本体
    と上記ヘッドアンプとの間には、上記発振回路−上記出
    力アンプ間,上記電圧検出回路−上記電圧検出アンプ
    間,上記電流検出回路−上記電流検出アンプ間をそれぞ
    れ接続する接続手段が設けられていることを特徴とする
    インピーダンス測定装置。
  2. 【請求項2】 第1出力アンプを介して被測定試料に交
    流の測定信号を与える第1発振回路と、上記被測定試料
    の電圧を電圧検出アンプを介して検出する電圧検出回路
    と、検出抵抗を有する第2出力アンプを介して上記被測
    定試料の電圧検出点に上記測定信号と同一周波数の交流
    信号を出力する第2発振回路とを含み、上記電圧検出点
    が平衡状態となるように上記第2発振回路の振幅および
    位相を制御し、その平衡状態での上記第1発振器の振
    幅,上記第2発振回路の振幅および上記検出抵抗の抵抗
    値とから上記被測定試料のインピーダンスを測定するイ
    ンピーダンス測定装置において、 測定器本体と、上記測定器本体から取り外し可能なヘッ
    ドアンプとを備え、上記測定器本体には、上記第1発振
    回路,上記電圧検出回路および第2発振回路が設けら
    れ、上記ヘッドアンプには、上記第1出力アンプ,上記
    電圧検出アンプ,上記検出抵抗を有する第2出力アンプ
    が搭載されているとともに、これらの各アンプに測定ケ
    ーブルを介してプローブを接続する接続端子が設けら
    れ、上記測定器本体と上記ヘッドアンプとの間には、上
    記第1発振回路−上記第1出力アンプ間,上記電圧検出
    回路−上記電圧検出アンプ間,上記第2発振回路−上記
    第2出力アンプ間をそれぞれ接続する接続手段が設けら
    れていることを特徴とするインピーダンス測定装置。
  3. 【請求項3】 上記接続手段として、上記ヘッドアンプ
    を上記測定器本体から取り外して使用する場合の接続ケ
    ーブルと、上記ヘッドアンプを上記測定器本体に取り付
    けた状態で使用する場合のインピーダンス整合された直
    結型コネクタとを備えている請求項1または2に記載の
    インピーダンス測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007101187A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Hioki Ee Corp 電気測定装置
JP2013057545A (ja) * 2011-09-07 2013-03-28 Hioki Ee Corp 測定装置
JP7466502B2 (ja) 2021-06-25 2024-04-12 三菱電機株式会社 測定装置

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