JPH01165973A - 直流回路の絶縁抵抗測定装置 - Google Patents
直流回路の絶縁抵抗測定装置Info
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- JPH01165973A JPH01165973A JP32369487A JP32369487A JPH01165973A JP H01165973 A JPH01165973 A JP H01165973A JP 32369487 A JP32369487 A JP 32369487A JP 32369487 A JP32369487 A JP 32369487A JP H01165973 A JPH01165973 A JP H01165973A
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- insulation resistance
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、直流電源装置や直流電動機などの直流回路の
絶縁抵抗を測定する装置に関する。
絶縁抵抗を測定する装置に関する。
〈従来の技術およびその問題点〉
一般に、直流電源装置や直流電動機などの直流回路の絶
縁抵抗を測定する方法としては、十−極それぞれに検出
抵抗やランプを接続し、その一方端を接地することによ
り、そこを流れる接地電流をもとに絶縁状態を知るもの
がある。
縁抵抗を測定する方法としては、十−極それぞれに検出
抵抗やランプを接続し、その一方端を接地することによ
り、そこを流れる接地電流をもとに絶縁状態を知るもの
がある。
しかしながら、このような方法では、直流回路の+側と
一例の絶縁が同程度の場合は接地電流が流れないため、
実際に絶縁が低いにもかかわらず絶縁状態が良好である
と誤った判定をするという問題があった。
一例の絶縁が同程度の場合は接地電流が流れないため、
実際に絶縁が低いにもかかわらず絶縁状態が良好である
と誤った判定をするという問題があった。
この問題を解消する手段として、例えば特公昭51−3
3233号公報に記載されているように、直流回路に1
0Hz程度の低周波数の電圧を印加し、接地線を流れる
電流を検出してその電圧位相に対して90°だけ位相の
ずれた電流信号を検出する装置が提案されている。
3233号公報に記載されているように、直流回路に1
0Hz程度の低周波数の電圧を印加し、接地線を流れる
電流を検出してその電圧位相に対して90°だけ位相の
ずれた電流信号を検出する装置が提案されている。
しかし、このように直流回路に交流を流す場合は、第3
図に示すように、接地電流1 i11+ I e2を
流して直流回路の絶縁抵抗を十−極一括して測定するた
め、十−極の一方の絶縁抵抗が低下してもどちらの極か
の判別ができないという基本的な問題をやはり抱えてい
る。
図に示すように、接地電流1 i11+ I e2を
流して直流回路の絶縁抵抗を十−極一括して測定するた
め、十−極の一方の絶縁抵抗が低下してもどちらの極か
の判別ができないという基本的な問題をやはり抱えてい
る。
本発明は、上記のような問題点を解決すべくなされたも
のであって、土掻、−極の絶縁を個々に測定するのに好
適な直流回路絶縁抵抗測定装置を提供することを目的と
する。
のであって、土掻、−極の絶縁を個々に測定するのに好
適な直流回路絶縁抵抗測定装置を提供することを目的と
する。
〈問題点を解決するだめの手段〉
本発明は、直流回路の絶縁抵抗を測定する装置であって
、直流回路の+極と−極にそれぞれ接続した接地電流検
出用抵抗と、これらの接地電流検出用抵抗を交互に切り
換える切り換え装置と、この切り換え装置の一端に接続
される他端をアースした絶縁抵抗測定装置とから構成さ
れることを特徴とする直流回路絶縁抵抗測定装置である
。
、直流回路の+極と−極にそれぞれ接続した接地電流検
出用抵抗と、これらの接地電流検出用抵抗を交互に切り
換える切り換え装置と、この切り換え装置の一端に接続
される他端をアースした絶縁抵抗測定装置とから構成さ
れることを特徴とする直流回路絶縁抵抗測定装置である
。
以下に、本発明の構成について具体的に説明する。
第1図は、本発明に係る直流回路の絶縁抵抗測定例を示
す回路図である。
す回路図である。
図において、1は直流電源であり、この直流電源1の十
−極にそれぞれ回線2.3が接続されて直流回路が構成
され、直流負荷4が接続される。
−極にそれぞれ回線2.3が接続されて直流回路が構成
され、直流負荷4が接続される。
5.6は接地電流検出用抵抗であり、その一端がそれぞ
れ回線2.3すなわち+極と−極に接続され、もう一端
はそれぞれ切り換えスイッチ7.8を介して回線9によ
って接続されて、直流電源1に並列な回路を構成する。
れ回線2.3すなわち+極と−極に接続され、もう一端
はそれぞれ切り換えスイッチ7.8を介して回線9によ
って接続されて、直流電源1に並列な回路を構成する。
なお、前記切り換えスイッチ7.8は2極スイツチとし
て一体化してもよい。
て一体化してもよい。
10は絶縁抵抗測定装置であり、その一端は回線9に接
続され、もう一端はアースされる。11は+側絶縁抵抗
、12は一側絶縁抵抗であり、一端は回線2,3に、他
端はアースされている。
続され、もう一端はアースされる。11は+側絶縁抵抗
、12は一側絶縁抵抗であり、一端は回線2,3に、他
端はアースされている。
〈作 用〉
以下に、第2図を用いて、本発明の詳細な説明する。
第2図(a)は、切り換えスイッチ7が閉で、切り換え
スイッチ8が開の状態を示す。これにより、接地電流i
o+は点線で示すように、接地電流検出用抵抗5→絶縁
抵抗測定装置10→アース→−測距縁抵抗12の回路を
流れるから、−例絶縁抵抗12の値を絶縁抵抗測定装置
10により測定することができる。
スイッチ8が開の状態を示す。これにより、接地電流i
o+は点線で示すように、接地電流検出用抵抗5→絶縁
抵抗測定装置10→アース→−測距縁抵抗12の回路を
流れるから、−例絶縁抵抗12の値を絶縁抵抗測定装置
10により測定することができる。
また、第2図(1))は、逆に、切り換えスイッチ7が
開で、切り換えスイッチ8が閉の状態を示す。
開で、切り換えスイッチ8が閉の状態を示す。
これにより、接地電流i。2は点線で示すように、+側
絶縁抵抗11→アース→絶縁抵抗測定装置1o→接地電
流検出用抵抗6の回路を流れるがら、+側絶縁抵抗11
の値を絶縁抵抗測定装置1oにより測定することができ
る。
絶縁抵抗11→アース→絶縁抵抗測定装置1o→接地電
流検出用抵抗6の回路を流れるがら、+側絶縁抵抗11
の値を絶縁抵抗測定装置1oにより測定することができ
る。
このように、絶縁抵抗測定装置1oは、切り換えスイッ
チ7.8の開閉に合わせて接地電流を測定し、直流回路
電圧から+側の絶縁抵抗の値と一例の絶縁抵抗の値とを
それぞれ別々に算出する。また、測定された+側絶縁抵
抗の値と一側絶縁抵抗の値とを合成することにより、直
流回路の一括抵抗を算出することができる。
チ7.8の開閉に合わせて接地電流を測定し、直流回路
電圧から+側の絶縁抵抗の値と一例の絶縁抵抗の値とを
それぞれ別々に算出する。また、測定された+側絶縁抵
抗の値と一側絶縁抵抗の値とを合成することにより、直
流回路の一括抵抗を算出することができる。
このように回路を構成することにより、直流回路の絶縁
抵抗を+側、−側、さらに−括の3モードで測定するこ
とができるから、十−極が均等に絶縁した場合のみなら
ず、土掻あるいは一極のいずれか一方の極の絶縁が低下
した場合でも、絶縁低下を生じている回路の部位を特定
することができ、さらにその値を正確に測定することが
可能である。
抵抗を+側、−側、さらに−括の3モードで測定するこ
とができるから、十−極が均等に絶縁した場合のみなら
ず、土掻あるいは一極のいずれか一方の極の絶縁が低下
した場合でも、絶縁低下を生じている回路の部位を特定
することができ、さらにその値を正確に測定することが
可能である。
なお、切り換えスイッチ7.8の開閉は、手動で行って
もよく、あるいは自動で周期的に行ってもよい。また、
一つの応用例として、接地電流検出用抵抗5.6をラン
プに置き換えることも可能である。
もよく、あるいは自動で周期的に行ってもよい。また、
一つの応用例として、接地電流検出用抵抗5.6をラン
プに置き換えることも可能である。
〈実施例〉
前出第1図に示した直流電源回路を用いて、直流電源1
を100■とし、接地電流検出用抵抗5゜6をぞれぞれ
IMΩ、また切り換えスイッチ7゜8としてナイフスイ
ッチを用い、絶縁抵抗測定装置10としてミリアンペア
計を用いてその一端をアースした。
を100■とし、接地電流検出用抵抗5゜6をぞれぞれ
IMΩ、また切り換えスイッチ7゜8としてナイフスイ
ッチを用い、絶縁抵抗測定装置10としてミリアンペア
計を用いてその一端をアースした。
この直流電源回路の+側、−測距縁抵抗IL 12とし
て100にΩの抵抗を接続し、回路絶縁が+側。
て100にΩの抵抗を接続し、回路絶縁が+側。
−例とも均等に低下した場合を想定して測定を行った結
果を、第1表に示した。
果を、第1表に示した。
第1表の結果から、+側、−側の接地電流はいずれも0
.09mAであるから、そのときの絶縁抵抗の値を求め
ると、 100(V)10.09(mA) −1(MΩ)’=i
lllkΩとなり、良好な値が得られた。
.09mAであるから、そのときの絶縁抵抗の値を求め
ると、 100(V)10.09(mA) −1(MΩ)’=i
lllkΩとなり、良好な値が得られた。
第 1 表
なお、上記実施例は直流電源回路に適用したものである
が、本発明はこれに限るものではなく、例えば直流電動
機回路とか他の直流回路に適用できることはいうまでも
ない。
が、本発明はこれに限るものではなく、例えば直流電動
機回路とか他の直流回路に適用できることはいうまでも
ない。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、直流回路の+極
と−極のそれぞれの絶縁抵抗を個別に測定できるように
したので、均等に絶縁低下した場合はいうまでもなく、
不均衡に絶縁低下した場合にはその部位を正確に判別で
きるから、絶縁低下の発見ミスを防止するとともに、調
査時間の短縮を図ることが可能である。
と−極のそれぞれの絶縁抵抗を個別に測定できるように
したので、均等に絶縁低下した場合はいうまでもなく、
不均衡に絶縁低下した場合にはその部位を正確に判別で
きるから、絶縁低下の発見ミスを防止するとともに、調
査時間の短縮を図ることが可能である。
また、絶縁抵抗測定のための交流電源装置を必要としな
いから、測定費用の低減も可能である。
いから、測定費用の低減も可能である。
第1図は、本発明に係る直流回路の絶縁抵抗測定例を示
す回路図、第2図は、本発明の作用を示す回路図、第3
図は、絶縁抵抗測定の従来例を示す回路図である。 ■・・・直流電源装置、 2・・・土掻回線。 3・・・−極回線、 4・・・直流負荷。 5.6・・・接地電流検出用抵抗。 7.8・・・切り換えスイッチ(切り換え装置)。 9・・・回線。 10・・・絶縁抵抗測定装置、11・・・+側絶縁抵抗
。 12・・・−測距縁抵抗。 特許出願人 川崎製鉄株式会社
す回路図、第2図は、本発明の作用を示す回路図、第3
図は、絶縁抵抗測定の従来例を示す回路図である。 ■・・・直流電源装置、 2・・・土掻回線。 3・・・−極回線、 4・・・直流負荷。 5.6・・・接地電流検出用抵抗。 7.8・・・切り換えスイッチ(切り換え装置)。 9・・・回線。 10・・・絶縁抵抗測定装置、11・・・+側絶縁抵抗
。 12・・・−測距縁抵抗。 特許出願人 川崎製鉄株式会社
Claims (1)
- 直流回路の絶縁抵抗を測定する装置であって、直流回路
の+極と−極にそれぞれ接続した接地電流検出用抵抗と
、これらの接地電流検出用抵抗を交互に切り換える切り
換え装置と、この切り換え装置の一端に接続される他端
をアースした絶縁抵抗測定装置とから構成されることを
特徴とする直流回路絶縁抵抗測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32369487A JPH01165973A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 直流回路の絶縁抵抗測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32369487A JPH01165973A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 直流回路の絶縁抵抗測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165973A true JPH01165973A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18157556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32369487A Pending JPH01165973A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 直流回路の絶縁抵抗測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165973A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412616A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 | Kandenko Co Ltd | 直流回路の地絡検出装置 |
JPH06153303A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 漏電検出装置 |
JPH06153301A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 漏電検出装置 |
JP2006220520A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Honda Motor Co Ltd | 非接地直流電源の絶縁抵抗測定装置及びその方法 |
JP2015529440A (ja) * | 2012-06-01 | 2015-10-05 | エスエムエー ソーラー テクノロジー アーゲー | インバータのための絶縁抵抗測定 |
JP2016038357A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 株式会社Nttファシリティーズ | 直流地絡検出器 |
JP2016211978A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 富士電機株式会社 | 絶縁抵抗測定方法および装置 |
JP2019056626A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | 矢崎総業株式会社 | 地絡検出装置 |
JP2022531527A (ja) * | 2019-11-18 | 2022-07-07 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 絶縁抵抗測定装置およびその装置を適用するバッテリーシステム |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32369487A patent/JPH01165973A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9797853B2 (en) | 2012-06-01 | 2017-10-24 | Sma Solar Technology Ag | Insulation resistance measurement for inverters |
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US11841389B2 (en) | 2019-11-18 | 2023-12-12 | Lg Energy Solution, Ltd. | Apparatus for estimating insulation resistance and battery system using the same |
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