JP2003185230A - 室内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和機およびその動作方法 - Google Patents
室内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和機およびその動作方法Info
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Abstract
な空気調和機およびその動作方法を提供することを目的
とする。 【解決手段】 室内に空気調和のために設けられる壁掛
け型空気調和機または床置き型空気調和機の上下移動ベ
ーンまたは左右移動ルーバーに輻射温度センサを付着
し、前記輻射温度センサを用いて室内の少なくとも2ヶ
所以上の輻射温度を測定し、これら温度値に基づいて室
内温度でない実際の室内快適温度を算出し、この算出さ
れた室内快適温度に基づいて空気調和機の吐出量などを
制御することによって、特定空間に設置された空気調和
機が限定された空間でなく室内全般の温度に基づいて動
作されるようにし、これにより、室内の温度が均一に保
たれるようにすると同時に、使用者の感じる快適度を向
上させて成るように構成する。
Description
づいて制御可能な空気調和機およびその動作方法に関
し、特に、空気調和機に輻射温度センサを付着して室内
の少なくとも2ヶ所以上の輻射温度を測定し、前記測定
された輻射温度から室内快適温度を算出し、それに基づ
いて空気調和機の吐出量が制御されるようにすることに
よって使用者の感じる室内快適指数が高められる、輻射
温度に基づいて制御可能な空気調和機およびその動作方
法に関する。
室内空気調和を目的とした空気調和機の据付が急増して
いる。特に、家庭内でも居間に一台の壁掛け型または床
置き型空気調和機を設置することによって、居間だけで
なく室内全体空間の空気調和を図る場合が多い。しか
し、前述のような空気調和機を大規模空間の一定場所に
据付けて空気調和を行う場合、該当空間の空気調和が均
一に行われないという問題点がある。
コンを設置した場合、図7に示すように、空気調和機に
付着された温度計を用いて室内温度を測定(S1)し、前
記測定された室内温度を使用者が予め設定した基準温度
と比較(S2)し、前記室内温度が基準温度より低い場合
は吐出量を減少(S3)させ、室内温度が基準温度より高
い場合は吐出量を増加(S4)させる。
据付けられた空間の規模が大きくなると、前記空気調和
機1と隣接した空間aの室内温度だけが測定可能で、こ
の室内空間aの温度に基づいて空気調和機1の吐出量や
吐出方向などが制御されるため、空気調和機の設置場所
と相対的に遠く離れた場所b、cの空気調和程度は劣る
しかないという問題点があった。
定して室内温度を制御する場合、室内温度は図9のグラ
フのように変化することになる。すなわち、空気調和機
が単純に測定された室内温度だけに基づいてその吐出量
などを調節することから室内温度は益々下がり、室内の
空気調和機使用者は時間が経つにつれて快適さより寒気
を感じるという問題点があった。
に鑑みてなされたものであって、大規模の空間に設置さ
れて室内空気を調和させる空気調和機に輻射温度センサ
を付着し、この輻射温度センサによって測定された室内
の複数空間の輻射温度から室内快適温度を算出し、それ
に基づいて空気調和機の吐出量を調節することによって
室内の快適温度指数を一定に保持させ得る、室内輻射温
度に基づいて制御可能な空気調和機およびその動作方法
を提供することにその目的がある。
発明による室内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和
機の特徴によれば、熱交換器および送風機が内蔵された
キャビネットと、前記キャビネットに結合されて室内空
気が吸入および吐出されるフロントパネルと、前記フロ
ントパネルの一側に付着されて前記室内の少なくとも2
ヶ所以上の輻射温度を測定する輻射温度センサと、前記
輻射温度センサによって感知された室内の輻射温度から
室内の快適度を算出し、それに基づいて前記空気調和機
の吐出量を制御するマイコンと、を含めて構成される。
の特徴によれば、室内空気の調和のために室内に据付け
られる空気調和機の駆動中に前記室内の少なくとも2ヶ
所以上の輻射温度が測定される第1段階と、前記第1段
階で測定された輻射温度から前記室内の室内快適温度が
算出される第2段階と、前記第2段階で算出された室内
快適温度と前記空気調和機に設定された基準温度に基づ
いて前記空気調和機の吐出量が制御される第3段階と、
からなる。
を添付図面を参照して詳細に説明する。空気調和のため
に室内のある空間に設置される本発明による空気調和機
は、空気を調和させるための熱交換器および送風機が内
蔵されたキャビネットと、前記キャビネットに結合され
て室内空気を吸入し、熱交換の後に吐出すフロントパネ
ルと、前記フロントパネルの一側に付着されて前記室内
の少なくとも2ヶ所以上の輻射温度を測定する輻射温度
センサと、前記輻射温度センサによって感知された室内
の輻射温度から室内の快適度を算出し、それに基づいて
前記空気調和機の吐出量を制御するマイコンと、から構
成される。
空気調和機または床置き型空気調和機であり得るが、こ
の場合、前記輻射温度センサSは、図1のような壁掛け
型空気調和機10のフロントパネル11に取り付けられ
た上下移動ベーン12、または図2のような床置き型空
気調和機20のフロントパネル21に取り付けられた左
右移動ルーバー22に付着される。したがって、前記輻
射温度センサSは前記上下移動ベーン12または左右移
動ルーバー22の駆動とともに移動して室内の複数空間
の輻射温度を測定することができる。
動ルーバーに輻射温度センサが付着された空気調和機3
0が居間に配置された場合、輻射温度センサによる室内
温度の測定を示す図である。つまり、空気調和機の左右
移動ルーバーに付着された輻射温度センサは、前記左右
移動ルーバーが空気調和機駆動にしたがって左右に回転
しながら前記居間の複数空間a、b、c、d、e、f、
gの輻射温度を測定し、これら複数空間で測定された輻
射温度に基づいて前記空気調和機のマイコンは吐出量を
制御するようになるため、本発明による空気調和機の設
置された室内の温度は均一に保たれる。
測定が可能な本発明による空気調和機30の構成を示す
ブロック図である。図4に示すように、本発明による空
気調和機30は、指定された空間の室内温度を測定する
室内温度センサ31と、複数空間の輻射温度を測定する
輻射温度センサ32と、前記室内温度センサ31および
輻射温度センサ32から測定された値に基づいて室内快
適温度を算出するマイコン33と、前記マイコン33の
制御信号に応じて前記空気調和機の上下移動ベーンまた
は左右移動ルーバーを駆動させるモータMと、を含めて
なる。
は、前記複数空間で測定された輻射温度から室内快適温
度を算出し、この算出された温度と使用者が空気調和機
に予め設定しておいた基準温度とを比較して空気調和機
を制御する。例えば、前記空気調和機がエアコンの場
合、前記算出された室内快適温度が前記設定しておいた
基準温度より低い場合、前記空気調和機のマイコン33
は、前記空気調和機の吐出量を減少させると同時に、相
対的に低い輻射温度が測定された場所に吐出風が伝達さ
れないように左右移動ルーバーを駆動させるモータMを
制御する。
設定された基準温度より高いと、前記空気調和機のマイ
コン33は、前記空気調和機の吐出量を増加させると同
時に、相対的に高い輻射温度が測定された場所に吐出風
が伝達されるように左右移動ルーバーを駆動させるモー
タMを制御する。ここで、前記マイコン33は、前記輻
射温度センサ32から測定される複数空間の輻射温度が
N個であり、輻射温度[i]がi番目の測定輻射温度であ
る場合、下記の数学式1によって室内快適温度を算出す
る。
法を示す図である。まず、第11段階(S11)で、壁掛
け型空気調和機の上下移動ベーンまたは床置き型空気調
和機の左右移動ルーバーに付着された輻射温度センサが
前記空気調和機の駆動にしたがって室内の複数空間の輻
射温度を測定する。第12段階(S12)で、前記空気調
和機のマイコンは、前記第11段階で測定された輻射温
度および室内温度から前記数学式3に基づいて使用者が
感じる室内快適温度を算出する。
マイコンは、前記室内快適温度と前記空気調和機に設定
された基準温度が同一か比較する。仮に、前記第13段
階で前記室内快適温度と基準温度が同一であると、本発
明による空気調和機の制御方法は第11段階に戻る。一
方、前記第13段階で前記室内快適温度と基準温度が同
一でない場合は、第14段階(S14)に進行し、空気調
和機のマイコンは室内快適温度が基準温度より高いか比
較する。
より高いと、第15段階(S15)で前記空気調和機のマ
イコンは空気調和機の吐出量を増加させる。一方、前記
第14段階で室内快適温度が基準温度より低い場合は、
第16段階(S16)で、前記空気調和機のマイコンは空
気調和機の吐出量を減少させる。図6は、本発明による
空気調和機およびその制御方法によって室内の温度が変
わる状態を表すグラフである。
機を作動してから使用者が設定した基準温度に達するた
めに速い速度で下がり、一定時間が経つと再び上昇す
る。ここで、実線は現在の室内温度を表し、両点線の間
の区間は使用者が快適さを感じ得る室内温度区間を表
す。したがって、前記実線が空気調和機を駆動してから
一定時間経過の後に前記点線内に位置するので、使用者
は空気調和機を別途操作しなくても寒気のない快適な温
度を保つことができ、常に最適の室内快適指数を保持す
ることができる。
射温度に基づいて制御可能な空気調和機およびその動作
方法は、室内に空気調和のために据付けられる壁掛け型
空気調和機または床置き型空気調和機の上下移動ベーン
または左右移動ルーバーに輻射温度センサを付着し、前
記輻射温度センサを用いて室内の少なくとも2ヶ所以上
の輻射温度を測定し、これら測定された温度値から室内
温度でない実際の室内快適温度を算出し、この算出され
た室内快適温度に基づいて空気調和機の吐出量などを制
御するため、特定空間に設置された空気調和機が限定さ
れた空間でなく室内全般の温度に基づいて動作し、室内
温度が均一に保たれると同時に、使用者の感じる快適度
を向上させ得る効果がある。
図である。
図である。
内温度測定状態を示す図である。
ック図である。
す順序図である。
の変化を示すグラフである。
測定状態を示す図である。
を示すグラフである。
Claims (10)
- 【請求項1】 熱交換器および送風機が内蔵されたキャ
ビネットと;前記キャビネットに結合されて室内空気が
吸入および吐出されるフロントパネルと;前記フロント
パネルの一側に付着されて前記室内の少なくとも2ヶ所
以上の輻射温度を測定する輻射温度センサと;前記輻射
温度センサによって感知された室内の輻射温度から室内
の快適度を算出し、それに基づいて前記空気調和機の吐
出量を制御するマイコンと;を含めて構成されることを
特徴とする室内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和
機。 - 【請求項2】 前記輻射温度センサは、前記空気調和機
のフロントパネルに取り付けられた上下移動ベーンまた
は左右移動ルーバーに付着されて前記空気調和機の駆動
にしたがって室内の複数空間の輻射温度を測定できるよ
うに構成されることを特徴とする請求項1記載の室内輻
射温度に基づいて制御可能な空気調和機。 - 【請求項3】 前記マイコンは、前記輻射温度センサを
通じて測定された室内の複数空間の輻射温度に基づいて
室内快適温度を算出し、前記算出された室内快適温度を
前記空気調和機に設定された基準温度と比較し、吐出量
を調節するように構成されることを特徴とする請求項1
記載の室内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和機。 - 【請求項4】 前記マイコンは下記の式によって室内快
適温度を算出することを特徴とする請求項3記載の室内
輻射温度に基づいて制御可能な空気調和機。 【数1】 (但し、Nは前記輻射温度センサによって輻射温度測定
が可能な室内空間の数であり、輻射温度[i]は前記輻射
温度センサによってi番目に測定される輻射温度であ
る。) - 【請求項5】 前記マイコンは、前記算出された室内快
適温度が前記基準温度より高い場合、空気調和機の吐出
量を増加させ、前記算出された室内快適温度が前記基準
温度より低い場合は空気調和機の吐出量を減少させるよ
うに構成されることを特徴とする請求項4記載の室内輻
射温度に基づいて制御可能な空気調和機。 - 【請求項6】 室内空気の調和のために室内に設けられ
る空気調和機の駆動中に前記室内の少なくとも2ヶ所以
上の輻射温度が測定される第1段階と;前記第1段階で
測定された輻射温度から前記室内の室内快適温度が算出
される第2段階と;前記第2段階で算出された室内快適
温度と前記空気調和機に設定された基準温度に基づいて
前記空気調和機の吐出量が制御される第3段階と;を含
めてなることを特徴とする室内輻射温度に基づいて制御
可能な空気調和機の動作方法。 - 【請求項7】 前記第1段階は、前記空気調和機の上下
移動ベーンまたは左右移動ルーバーに付着された輻射温
度センサが前記ベーンまたはルーバーとともに移動する
過程と;前記移動過程中に前記輻射温度センサが前記室
内の複数空間の輻射温度を測定する過程と;を含めてな
ることを特徴とする請求項6記載の室内輻射温度に基づ
いて制御可能な空気調和機の動作方法。 - 【請求項8】 前記第2段階の前に、前記室内の室内温
度を測定する段階をさらに含めてなることを特徴とする
請求項6記載の室内輻射温度に基づいて制御可能な空気
調和機の動作方法。 - 【請求項9】 前記第2段階で室内快適温度は下記の式
によって算出されることを特徴とする請求項8記載の室
内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和機の動作方
法。 【数2】 (但し、Nは前記輻射温度センサによって輻射温度測定
が可能な室内空間の数であり、輻射温度[i]は前記輻射
温度センサによってi番目に測定される輻射温度であ
る。) - 【請求項10】 前記第3段階は、前記第2段階で算出
された室内快適温度が設定された基準温度より低い場
合、空気調和機の吐出量を減少させ、前記算出された室
内快適温度が設定された基準温度より高い場合、空気調
和機の吐出量を増加させることを特徴とする請求項6記
載の室内輻射温度に基づいて制御可能な空気調和機の動
作方法。
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