JP2003185225A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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JP2003185225A
JP2003185225A JP2001387134A JP2001387134A JP2003185225A JP 2003185225 A JP2003185225 A JP 2003185225A JP 2001387134 A JP2001387134 A JP 2001387134A JP 2001387134 A JP2001387134 A JP 2001387134A JP 2003185225 A JP2003185225 A JP 2003185225A
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angle
wind direction
indoor
direction plate
heat exchanger
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Hiroaki Endo
浩彰 遠藤
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷房運転時に風向板の角度を下吹出角度に設
定した場合、下吹出角度と、室内熱交温度、室内湿度に
応じて、風向板の下吹出角度を所定時間経過後に、冷房
範囲の角度に戻すようにした空気調和機の制御方法を提
供する。 【解決手段】 室内機に室内熱交換器の温度を検出する
温度センサ6と、室内の湿度を検出する湿度センサ13と
を設け、風向板の角度設定後の経過時間を計測するタイ
マー15を設け、冷房運転時に、風向調節装置9の風向板
の角度を、冷房範囲の水平領域以外の下吹出角度に設定
されたとき、その下吹出角度の位置と、温度センサ6が
検出した室内熱交換器の所定温度、および湿度センサ13
が検出した室内の所定湿度に応じて、風向板の下吹出角
度を所定時間経過後に、冷房範囲の所定水平角度に戻す
ように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の制御方
法に係わり、詳しくは、冷房運転時に、風向板の下吹出
角度を所定時間維持できるようにした制御に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の冷凍サイクルは例え
ば図1に示すように、圧縮機1と、四方弁2と、室外熱
交換器3と、減圧装置4と、室内熱交換器5とを順次配
管接続して構成され、暖房運転時に圧縮機1から吐出し
た高温高圧の冷媒は四方弁2を経て室内熱交換器5、減
圧装置4、室外熱交換器3の順に流れ、再度、四方弁2
を経て圧縮機1に循環するようになっている。
【0003】図3は空気調和機の室内機の断面図を示し
たもの、また、図5は同空気調和機の制御系の概略を示
したもので、室内機A側には室内熱交換器5で熱交換し
た空気を室内へ送出する室内送風機7と、室内への吹出
風向を調節する風向板8とその駆動部C(ステッピング
モータ)とからなる風向調節装置9'およびこれらを制御
する室内機制御部10' 等が配設されている。また、室外
機B側には前記圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、
減圧装置4の他、圧縮機1、四方弁2及び減圧装置4等
を制御する室外機制御部14' 等が配設されている。
【0004】上記構成において、冷房運転時に風向板8
を下吹出し、例えば図3(B)の風向角度がd〜gの範
囲に設定した場合、風向板8への露付きを防止するた
め、一定時間が経過すると風向板8を冷房範囲、即ち図
3(B)のa〜cの水平領域に強制的に変更される。し
かしながら、室内の湿度が低い場合や吹出温度が高い等
の風向板8への露付きまでに時間がかかる条件(風向板
8に露が付かない条件も含む)でも、一番厳しい条件に
合わせた時間で風向角度を冷房範囲に戻してしまうた
め、ユーザの望む風向角度になっている時間が短いとい
う不満が出されることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、冷房運転時に風向板の角度を下吹
出角度に設定された場合、その下吹出角度の位置と、室
内熱交換器の温度、および室内湿度に応じて、風向板の
下吹出角度を所定時間経過後に、冷房範囲の角度に戻す
ようにし、風向板への露付きを防止するとともに、少し
でも長くユーザの望む風向位置に設定しておくことが可
能な空気調和機の制御方法を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、室内熱交換器と、同
室内熱交換器で熱交換した空気を室内へ送出する室内送
風機と、室内への吹出風向を水平方向から垂直方向まで
段階的に調節する駆動部および風向板とからなる風向調
節装置と、同風向調節装置および前記室内送風機を制御
する室内機制御部を備えた室内機と、室外熱交換器、圧
縮機、四方弁および減圧装置と、これらを制御する室外
機制御部を備えた室外機とからなる空気調和機におい
て、前記室内機に前記室内熱交換器の温度を検出する温
度センサと、室内の湿度を検出する湿度センサとを設け
るとともに、前記風向板の角度設定後の経過時間を計測
するタイマーを設け、冷房運転時に、前記風向調節装置
の前記風向板の角度を、冷房範囲の水平領域以外の下吹
出角度に設定されたとき、その下吹出角度の位置と、前
記温度センサが検出した前記室内熱交換器の所定温度、
および前記湿度センサが検出した室内の所定湿度に応じ
て、前記風向板の下吹出角度を所定時間経過後に、前記
冷房範囲の所定水平角度に戻すように制御してなる構成
となっている。
【0007】また、前記風向板の下吹出角度を維持する
所定時間を2段階にした構成となっている。
【0008】また、前記駆動部が前記風向板の傾斜角度
を水平方向から垂直方向まで段階的に切り替えられるよ
うにしたモータからなる構成となっている。
【0009】また、前記圧縮機の停止時間の累積が一定
時間を超えた場合、前記タイマーをリセットしてなる構
成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。図1は空気調和機の冷凍サ
イクルの基本構成を示したもの、図2は空気調和機の制
御系の概略を示したもの、図3の(A)は空気調和機の
室内機の外観を、(B)は同室内機の吹出口と風向板の
関係を断面図で示したもの、図4は本発明による制御動
作をフローチャートで示したものである。なお、図1の
冷凍サイクルについては従来の技術の項で既に説明して
いるので重複説明は省略する。
【0011】図2において、Aは室内機側、Bは室外機
側を示し、室内機は図1に示す室内熱交換器5と、同室
内熱交換器5の温度を検出する温度センサ6と、室内の
湿度を検出する湿度センサ13と、室内熱交換器5で熱交
換した空気を室内へ送出する室内送風機7と、室内への
吹出風向を調節する図3に示すような風向板8とその駆
動部Cとからなる風向調節装置9と、これらを制御する
室内機制御部10等を備えている。
【0012】前記室内機制御部10は、予め設定した室内
熱交換器5の複数の所定温度、および予め設定した室内
の複数の所定湿度を記憶する記憶部11と、同記憶部11が
記憶した所定温度と温度センサ6で検出される室内熱交
換器5の温度(室内への吹出温度)とを比較する温度比
較部12と、前記記憶部11が記憶した所定温度と湿度セン
サ13で検出される室内の湿度とを比較する湿度比較部14
と、前記風向調節装置9で設定される前記風向板8の角
度設定後の経過時間を計測するタイマー15等を備えてい
る。
【0013】室外機は図1に示すような冷凍サイクルを
構成する圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、減圧装
置4の他、これらを制御する室外機制御部14等を備え、
この室外機制御部14は本発明の制御に係わる圧縮機1の
停止時間を累積するタイマー17等を備えている。
【0014】次に、室内への吹出風向を上下に調節(偏
向)する風向板8について説明する。室内機の前面上部
には図3の(A)に示すような吸込口18があり、前面下
部には風向板8を備えた吹出口19が設けられ、吸込口18
と吹出口19を結ぶ空気通路には前記室内熱交換器5、室
内送風機7等が配置されている。風向板8は図示されて
ないステッピングモータを用いた駆動部Cにより所定の
傾斜角に回動させることができ、例えば図3の(B)に
示すように、水平方向のaから垂直方向のgまでを7等
分したそれぞれの傾斜角(a,b,c,d,e,f,
g)に利用者がリモコンを操作して設定できるようにな
っている。
【0015】上記構成において、冷房運転が開始され、
風向板8の角度が図3の(B)に示すaからcであれば
角度を変更せず、風向板8の角度がd〜eの場合に、室
内熱交換器5の温度が10℃以下、または湿度が65%
以上であれば、30分後に風向板8の角度を冷房範囲と
する。また、室内熱交換器5の温度が10〜13℃以
内、または湿度が60〜65%以内であれば、60分後
に風向板8の角度を冷房範囲とし、それ以外の範囲では
角度を変更しない。これらの条件下では風向板8への露
付きを防止でき、少しでも長くユーザの望む風向位置に
設定しておくことが可能となる。
【0016】また、風向板8の角度がf〜gの場合に、
室内熱交換器5の温度が13℃以下、または湿度が60
%以上であれば、30分後に風向板8の角度を冷房範囲
とする。また、室内熱交換器5の温度が13〜15℃以
内、または湿度が55〜60%以内であれば、60分後
に風向板8の角度を冷房範囲とし、それ以外の範囲では
角度を変更しない。これらの条件下では風向板8への露
付きを防止でき、少しでも長くユーザの望む風向位置に
設定しておくことが可能となる。
【0017】また、前記圧縮機の停止時間の累積が一定
時間を超えた場合、風向板8の結露が渇いたとみなし
て、風向板8の角度設定後の経過時間を計測するタイマ
ー15をリセットする。
【0018】図4は本発明の制御動作をフローチャート
で示したもので、先ずステップST1で風向板8の角度
がd〜eになっているか判定され、d〜e以外の角度で
あればステップST2で風向板8の角度がf〜gかどう
か判定される。もし角度がf〜gでもなければ、a〜c
の冷房運転範囲の水平領域であり、角度を変更しない
(ステップST3)。
【0019】前記ステップST1で風向板8がd〜eの
角度にあると判定された場合にはステップST4で室内
熱交換器5の温度が10℃以下か判定され、もし以下で
なければ、ステップST5で湿度が65%以上かどうか
判定される。もし温度が10℃以下または湿度が65%
以上であれば、ステップST6で30分タイマーがスタ
ートされ、ステップST7で30分経過したかどうか判
断され、経過していればステップST8で風向板8の角
度を冷房範囲のcに変更される。
【0020】また、前記ステップST4およびステップ
ST5でNoと判定された場合には、ステップST9で室
内熱交換器5の温度が13℃以下か判定され、もし以下
でなければ、ステップST10で湿度が60%以上かど
うか判定される。もし温度が13℃以下または湿度が6
0%以上であれば、ステップST12で60分タイマー
がスタートされ、ステップST13で60分経過したか
どうか判断され、経過していればステップST14で風
向板8の角度を冷房範囲のcに変更される。尚、前記ス
テップST10でNoと判定された場合は、ステップST
11で風向板8の角度を変更せずd〜eの位置とする。
【0021】前記ステップST2で風向板8がf〜gの
角度にあると判定された場合にはステップST15で室
内熱交換器5の温度が13℃以下か判定され、もし以下
でなければ、ステップST16で湿度が60%以上かど
うか判定される。もし温度が13℃以下または湿度が6
0%以上であれば、上記と同様にステップST6で30
分タイマーがスタートされ、ステップST8で風向板8
の角度を冷房範囲のcに変更される。
【0022】また、前記ステップST15およびステッ
プST16でNoと判定された場合には、ステップST1
7で室内熱交換器5の温度が15℃以下か判定され、も
し以下でなければ、ステップST18で湿度が55%以
上かどうか判定される。もし温度が15℃以下または湿
度が55%以上であれば、上記と同様にステップST1
2で60分タイマーがスタートされ、ステップST14
で風向板8の角度を冷房範囲のcに変更される。尚、前
記ステップST18でNoと判定された場合は、ステップ
ST19で風向板8の角度を変更せずf〜gの位置とす
る。
【0023】以上説明したように、冷房運転時に、風向
板8の角度がd〜eの場合、室内熱交換器5の温度が1
0℃以下、または湿度が65%以上であれば、30分後
に風向板8の角度を冷房範囲とする。また、室内熱交換
器5の温度が10〜13℃以内、または湿度が60〜6
5%以内であれば、60分後に風向板8の角度を冷房範
囲とし、風向板8の角度がf〜gの場合、室内熱交換器
5の温度が13℃以下、または湿度が60%以上であれ
ば、30分後に風向板8の角度を冷房範囲とする。ま
た、室内熱交換器5の温度が13〜15℃以内、または
湿度が55〜60%以内であれば、60分後に風向板8
の角度を冷房範囲とすることにより、風向板8への露付
きを防止でき、少しでも長くユーザの望む風向位置に設
定しておくことが可能な空気調和機の制御方法となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したような制御方法であるなら
ば、冷房運転時に風向板の角度を、冷房範囲の水平領域
以外の下吹出角度に設定された場合、その下吹出角度の
位置と、前記温度センサが検出した前記室内熱交換器の
所定温度、および前記湿度センサが検出した室内の所定
湿度に応じて、前記風向板の下吹出角度を所定時間経過
後に、前記冷房範囲の所定水平角度に戻すように制御す
ることにより風向板への露付きを防止でき、少しでも長
くユーザの望む風向位置に設定しておくことが可能な空
気調和機の制御方法となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例に係わる空気調和機の冷媒
回路図である。
【図2】本発明に係わる空気調和機の制御ブロック図で
ある。
【図3】(A)は室内機の一例を示す側断面図、(B)
は風向板を備えた吹出口の拡大断面図である。
【図4】本発明の制御動作の概略を示すフローチャート
である。
【図5】従来例に係わる空気調和機の制御ブロック図で
ある。
【符号の説明】
A 室内機 B 室外機 1 圧縮機 2 四方弁 3 室外熱交換器 4 減圧装置 5 室内熱交換器 6 温度センサ 8 風向板 10 室内機制御部 11 記憶部 12 温度比較部 13 湿度センサ 14 湿度比較部 15 タイマ 16 室外機制御部 17 タイマ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内熱交換器と、同室内熱交換器で熱交
    換した空気を室内へ送出する室内送風機と、室内への吹
    出風向を水平方向から垂直方向まで段階的に調節する駆
    動部および風向板とからなる風向調節装置と、同風向調
    節装置および前記室内送風機を制御する室内機制御部を
    備えた室内機と、室外熱交換器、圧縮機、四方弁および
    減圧装置と、これらを制御する室外機制御部を備えた室
    外機とからなる空気調和機において、 前記室内機に前記室内熱交換器の温度を検出する温度セ
    ンサと、室内の湿度を検出する湿度センサとを設けると
    ともに、前記風向板の角度設定後の経過時間を計測する
    タイマーを設け、冷房運転時に、前記風向調節装置の前
    記風向板の角度を、冷房範囲の水平領域以外の下吹出角
    度に設定されたとき、その下吹出角度の位置と、前記温
    度センサが検出した前記室内熱交換器の所定温度、およ
    び前記湿度センサが検出した室内の所定湿度に応じて、
    前記風向板の下吹出角度を所定時間経過後に、前記冷房
    範囲の所定水平角度に戻すように制御してなることを特
    徴とする空気調和機の制御方法。
  2. 【請求項2】 前記風向板の下吹出角度を維持する所定
    時間を2段階としてなることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機の制御方法。
  3. 【請求項3】 前記駆動部が前記風向板の傾斜角度を水
    平方向から垂直方向まで段階的に切り替えられるように
    したモータからなることを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機の制御方法。
  4. 【請求項4】 前記圧縮機の停止時間の累積が一定時間
    を超えた場合、前記タイマーをリセットしてなることを
    特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御方法。
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