JP2003182289A - 描画ロボット - Google Patents

描画ロボット

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JP2003182289A
JP2003182289A JP2001385747A JP2001385747A JP2003182289A JP 2003182289 A JP2003182289 A JP 2003182289A JP 2001385747 A JP2001385747 A JP 2001385747A JP 2001385747 A JP2001385747 A JP 2001385747A JP 2003182289 A JP2003182289 A JP 2003182289A
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Masanobu Horii
正信 堀井
Masaru Aoki
優 青木
Hitoshi Suwa
斎 諏訪
Hajime Takahashi
一 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は文字や図形は人が手で書いたり、ロ
ボットではリモコンを利用したものがあったが、自動で
文字や図形を描くことはできなかった。 【解決手段】 走行器体に搭載した制御用ワンチップ・
マイコンにプログラムを書き込んで、自動で文字や図形
を描くことができ、基板上のスイッチの切り替えやマイ
コンチップを変えることにより、さらにいろいろな文字
や図形を描くことができる。筆記具はクリップ方式で取
り外しが容易にできる。自動描画と外部からマニュアル
操作の両方に対応している。また、走行器体に吸引機構
を取り付けることで、壁面に文字や図形を描画できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば描画面に文
字や図形を筆記したり、建物の壁面に描画する描画ロボ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】文字や図形を描く場合、人が描いたり、
ロボットをリモコンで操作して描かせていたが、自走ロ
ボットを使って自動で描画することはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人が手
で描いたり、直流モータを用いたリモコンロボットによ
り動作業を繰り返して行う場合、同じ作業の繰り返しに
よる誤描画やリモコンロボットで誤操作による正確な位
置決めができないという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題点を解決することを目的とするもので、請求項1の発
明は、走行器体1と、描画面20に筆記可能な筆記具8
と、この筆記具8を保持する筆記具保持機構2と、この
筆記具8を描画面20に対して移動させる筆記具移動機
構3と、走行器体1を走行移動させる走行移動機構4
と、これら筆記具移動機構3および走行移動機構4を制
御する制御装置5とからなる描画ロボットである。
【0005】そして、請求項2の発明は、筆記具保持機
構2として筆記具8を脱着可能なクリップ2aが用いら
れ、かつ上記筆記具移動機構3として位置制御可能な制
御用モータ3aが用いられていることを特徴とする描画
ロボットである。
【0006】また、請求項3の発明は、走行移動機構4
として、車輪走行機構6が用いられ、この走行用車輪6
aを位置制御可能な制御用モータ4aを用いた描画ロボ
ットである。
【0007】請求項4の発明は、制御装置5として走行
器体1の自走を可能とするプログラム可能なワンチップ
・マイコン5aからなるプログラム構造を持つ描画ロボ
ットである。
【0008】請求項5の発明は、上記制御装置5として
リモートコントロールで制御可能な構造を持つ描画ロボ
ットである。
【0009】請求項6の発明は、走行器体1の描画面2
0での吸引走行移動を可能にする吸引機構7を備えた描
画ロボットである。
【0010】
【実施例】本発明の描画ロボットは、図1に示されるよ
うに、アルミニウム板で四角箱状に製作された走行器体
1と、描画面20に筆記可能なマジックペンなどの筆記
具8と、この筆記具8を保持する筆記具保持機構2と、
この筆記具8を描画面20に対して移動させる筆記具移
動機構3と、走行器体1を走行移動させる走行移動機構
4と、これら筆記具移動機構3および走行移動機構4を
制御する制御装置5で構成されている描画ロボットで、
基板9にスタートスイッチ10、制御用ワンチップ・マ
イコン5a、制御用モータドライバ5b・5c、リモコ
ン用接続端子11を取り付ける。走行器体1に筆記具移
動機構3用スライドレール固定部3bとその固定部に装
着されているスライドレール可動部3cを取り付け、そ
のスライドレール可動部3cに筆記具保持用クリップ2
aを取り付け、筆記具8を固定する。筆記具移動制御用
モータであるパルスモータ3aと、そのパルスモータ3
aの回転軸21にスライドレール可動部3cを上下移動
させる回転部品18を取り付け、走行移動制御用モータ
であるパルスモータ4aと、走行用車輪6aを取り付け
る。走行用車輪6aには滑り止め用凹凸ゴム12が貼り
付けてある。走行器体1の内部にはDC電源22と、吸
引装置7aと吸着装置7bで構成されている吸引機構7
が格納されている。
【0011】次にこの実施例の作用を図2を用いて説明
する。プログラムは、スイッチ入力と数値データを設定
するメインプログラムと、パルスモータを制御するサブ
プログラムにより構成されている。メインプログラムの
実行後、制御用ワンチップ・マイコン5aの初期化を行
う。I/Oピンは13本利用し、8本を出力に5本を入
力に設定する。
【0012】つぎに、スタートスイッチ10が押された
かどうか判断する。押された場合には、描画図形選択ス
イッチ15の状態により、図形描画のための数値設定を
行う。ロボットが現在位置から筆記具8を上昇させたま
まで描画位置まで移動し停止する。
【0013】描画開始の準備として、スライドレール可
動部3cの下降を制御するデータを設定し、筆記具上下
移動用パルスモータドライバ5bに送る。筆記具上下移
動用パルスモータ3aの回転でスライドレール可動部3
cが降下し、固定された筆記具8の先端が描画面20で
ある紙面20a上に接触する。
【0014】描画距離のデータを設定し、車輪走行用パ
ルスモータドライバ5cに送る。そのデータに従って車
輪走行用パルスモータ4aが回転し、紙面20a上に筆
記具8の軌跡が描かれ、設定された移動距離だけ移動し
て停止する。
【0015】スライドレール可動部3cを上昇させるデ
ータを設定し、筆記具上下移動用パルスモータドライバ
5bに送る。筆記具上下移動用パルスモータ3aの回転
でスライドレール可動部3cが上昇し、固定された筆記
具8の先端が紙面20a上から離れ初期状態に戻る。
【0016】描画終了かどうかの判断を行い、継続の場
合は上記動作を繰り返し描画を続ける。終了の場合は、
スタート位置まで移動して描画が終了する。
【0017】図3は、紙面20a上にロボットが描画す
る状態を示している。プログラムされたデータ通りに移
動と描画を繰り返す。
【0018】制御用ワンチップ・マイコン5aからのデ
ータを筆記具上下用パルスモータドライバ5bと、車輪
走行用パルスモータドラバ5cへデータを転送し、コネ
クタ16を通して接続されているパルスモータ3a・4
aを制御する。走行器体1に取り付けた車輪走行用パル
スモータ4aの回転軸17に走行用車輪6aを直結し、
その走行用車輪6aの接地面に滑り止め用凹凸ゴム12
が貼ってあり、紙面20a上を滑らずに車輪が回転す
る。
【0019】制御装置5であるワンチップ・マイコン5
aはCPU、プログラムROM、データRAMおよびI
/Oを基本要素とするマイクロコンピュータ・システム
を構成していて、電気的に消去/再書き込み可能なEE
PROMでオシレータ回路、リセット回路、タイマ/カ
ウンタなどを内蔵している。動作電圧範囲は2.0Vか
ら6.0Vと広く、かつ消費電流が小さく小型機器への
組み込みに適した構造になっている。
【0020】本描画ロボットは内蔵オシレータ回路を用
いず、外部に水晶振動子と2個のコンデンサからなるH
S(ハイ・スピード)タイプ10MHzを使用した。
【0021】プログラムの開発は、テキスト・エディタ
を使ってパソコン上で行い、アセンブラやC言語などで
ソースプログラムを作り、コンパイラを使ってコンパイ
ルし、書き込み可能なファイルに変換する。
【0022】ROMへの書き込みは、ロム・ライター装
置とライタ・プログラムを使う。電気的な消去/再書き
込みができるので開発に便利である。
【0023】制御用パルスモータ3a・4aは一つの電
子回路(駆動回路)により運転される。信号回路の信号
入力端子にパルスを与えると、パルスモータ3a・4a
は一定の角度(ステップ角)だけ回転する。したがって
パルスを連続的に与えたときの速度はパルス周波数に比
例する。起動および停止特性に優れていて、一定の周波
数範囲において、パルスのない状態からその周波数のパ
ルス列を入れたとき、起動して同期する。
【0024】走行器体1に取り付けた制御用パルスモー
タ3a・4aは4相ハイブリッド型モータでステップ角
は1.8゜である。走行用車輪6aの直径が5cmであ
るので、1パルスで0.079cm、200パルスで走
行用車輪6aが一回転して15.7cm正確に移動す
る。
【0025】制御用パルスモータ3a・4aの動作の基
本に時計方向回転、半時計方向回転、停止がある。特に
停止の場合においてパルスが加えられていないときに
は、ロータが一定の位置を保持して静止し続けようとす
るので、筆記具8の静止保持と走行器体1の静止保持に
適している。
【0026】制御用パルスモータ駆動回路に専用のドラ
イバ5b・5cを用いて動作させている。このパルスモ
ータドライバ5b・5cは、ワンチップの中に入力回
路、分配回路、増幅回路を有し、運転回路を構成してい
る。
【0027】励磁の始まりにおいて、巻線のインダクタ
ンスにうち勝って電流を急速に立ち上がらせる。励磁の
終わりに、巻線に流れる電流をできるだけ急速にたち下
げると同時に、巻き線に発生する逆起電力を吸収する必
要がある。簡単な方法として逆起電力吸収用ダイオード
を制御用パルスモータ3a・4aの各相に接続してい
る。
【0028】制御用パルスモータ3a・4aの運転方式
は、常に2つの相を励磁する方式(2相励磁方式)をと
っている。2相励磁方式はトルクが強く、歩進に際して
振動が少ないという特性を持っていて、描画ロボットの
モータ制御に適している。
【0029】筆記具を取り付けて上下移動させる筆記具
移動機構3は、アルミニウム製のスライドレール固定部
3bとスライドレール可動部3cで構成されていて、ス
ライドレール可動部3cはボールベアリングでスムーズ
に可動する。スライドレール可動部3cの上下移動には
筆記具移動用パルスモータ3aで正確に位置を決めるこ
とができるので、描画の際に筆記具8を紙面20a上に
常に接触させておくことができる。
【0030】筆記具移動用パルスモータ3aは走行器体
1に取り付け金具で固定され、そのパルスモータ3aの
回転軸21にスライドレール可動部3cを上下させるア
ルミニウム製回転部品18が取り付けられている。
【0031】この回転部品18に2本の溝を掘り、ゴム
リング19が埋め込まれていて、スライドレール可動部
3cを押し突け、滑らないようにしている。筆記具移動
用パルスモータ3aにパルスが加えられていないときに
は、筆記具移動用パルスモータ3aのロータが一定の位
置を保持して静止し続けようとするので、筆記具8が常
に紙面20a上に接している状態を保つ。
【0032】自走で図形を描画する場合、描画図形を切
り替えるために描画図形選択スイッチ15を取り付け、
そのスイッチ15の状態でどの図形を描画するかプログ
ラムすることができる。
【0033】外部制御で図形を描画する場合は、基板9
に取り付けたリモコン接続端子11に接続コードで外部
と接続する。ポッケトコンピュータを接続すると、テス
ト描画が簡単にでき開発が容易になる。また、電源も外
部から供給でき走行器体1自体も大きくでき、トルクの
大きなモータを取り付けることも可能である。パソコン
を接続して制御すれば、図形データを簡単に作れ作業が
容易になる。
【0034】図4は、壁面20b上にロボットが描画す
る状態を示している。壁面20bに吸い付くために吸引
装置7aと吸着装置7bを走行器体1に取り付け、DC
電源22から電源を供給する。後輪は負荷の少ないキャ
スター23を取り付ける。
【0035】壁面20b描画の場合、落下の危険性があ
るので走行器体1を保持するワイヤ24とワイヤを止め
る金具25を取り付け、安全を期す必要がある。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、筆記具移動機構および走行移動機構を制御する制御
装置を用いて自動で文字や図形を描くことができる。
【0037】また、請求項2の発明によれば、筆記具の
脱着にクリップやネジ込みや貼り付けなどがあるが、ク
リップを用いれば筆記具を確実に固定することができ、
簡単に脱着することができるとともに、筆記具の移動位
置制御を高めることができ、これにより筆記具の描画面
に対する筆圧を的確なものとすることができ、それだけ
描画性を高めることができる。
【0038】また、請求項3の発明によれば、車輪走行
機構を用いれば走行器体の停止位置精度や走行器体の走
行速度調整ができ、描画性を高めることができる。
【0039】また、請求項4の発明によれば、プログラ
ム可能なワンチップ・マイコンからなるプログラム構造
により自走で描画することができ、ワンチップ・マイコ
ンを取り替えることにより異なる文字や図形を描画で
き、描画性を高めることができる。将来は自動看板書き
にも応用でき、その発展性は計り知れないものがある。
【0040】また、請求項5の発明によれば、リモート
コントロールで制御可能な構造を持つので遠隔操作がで
き、描画性を高めることができる。
【0041】また、請求項6の発明によれば、吸引走行
移動が可能な構造を備えているので、高所の壁面を移動
しながら描画することができ、今まで人が描いていたよ
うな文字や図形までも描くことができ、その発展性は計
り知れないものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の描画ロボットの斜視図である。
【図2】 本発明の描画ロボットの動作説明流れ図であ
る。
【図3】 本発明の描画ロボットの平面図である。
【図4】 本発明の描画ロボットの側面図である。
【符号の説明】
1 走行器体 2 筆記具保持機構 2a クリップ 3 筆記具移動機構 3a 筆記具移動用制御モータ 4 走行移動機構 4a 走行移動用制御モータ 5 制御装置 5a ワンチップ・マイコン 6 車輪走行機構 6a 走行用車輪 7 吸引機構 8 筆記具 20 描画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀井 正信 新潟県柏崎市小倉町7番7号 (72)発明者 青木 優 新潟県栃尾市大字山葵谷823 (72)発明者 諏訪 斎 新潟県長岡市学校町1丁目9番27号 (72)発明者 高橋 一 新潟県長岡市草生津1丁目4番2号 Fターム(参考) 2C070 AA01 AA03 AB10 AC01 AC12 BB06 BB09 BB14 BB15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行器体と、筆記面に筆記可能な筆記具
    と、この筆記具を保持する保持機構と、この筆記具を描
    画面に対して移動させる筆記具移動機構と、走行器体を
    走行移動させる走行移動機構と、これら筆記具移動機構
    および走行移動機構を制御する制御装置とからなること
    を特徴とする描画ロボット。
  2. 【請求項2】 上記筆記具保持機構として筆記具を脱着
    可能なクリップが用いられ、かつ上記筆記具移動機構と
    して位置制御可能な制御用モータが用いられていること
    を特徴とする請求項1記載の描画ロボット。
  3. 【請求項3】 上記走行移動機構として、車輪走行機構
    が用いられ、この車輪を位置制御可能な制御用モータを
    用いたことを特徴とする請求項1または2記載の描画ロ
    ボット。
  4. 【請求項4】 上記制御装置は、走行器体の自走を可能
    とするプログラム可能なワンチップ・マイコンからなる
    プログラム構造を持つことを特徴とする請求項1〜3記
    載の描画ロボット。
  5. 【請求項5】 上記制御装置は、リモートコントロール
    で制御可能な構造を持つことを特徴とする請求項1〜4
    記載の描画ロボット。
  6. 【請求項6】 上記走行器体の描画面での吸引走行移動
    を可能にする吸引機構を備えてなる特徴とする請求項1
    〜5記載の描画ロボット。
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