JP2003181199A - アイロン収納ケース - Google Patents

アイロン収納ケース

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JP2003181199A
JP2003181199A JP2001380018A JP2001380018A JP2003181199A JP 2003181199 A JP2003181199 A JP 2003181199A JP 2001380018 A JP2001380018 A JP 2001380018A JP 2001380018 A JP2001380018 A JP 2001380018A JP 2003181199 A JP2003181199 A JP 2003181199A
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JP
Japan
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storage case
mounting table
flange portion
iron
engaging portion
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Application number
JP2001380018A
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English (en)
Inventor
Masao Shimizu
政雄 清水
Mamoru Ikejima
衞 池島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 載置台から収納ケースを取り外すときは、容
易に結合状態を解除できるとともに、運搬中は不用意に
連結が解除されることのない安全なアイロン収納ケース
を実現する。 【解決手段】 載置台5上に載置したアイロン本体を収
納ケース7で覆うとともに、前記収納ケース7を前記載
置台5に結合手段8により着脱自在に連結する。前記結
合手段8は、前記収納ケース7が前記載置台5に対して
水平前後方向へ相対位置が変位し、解除方向への変形を
規制するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類等のしわ伸ばし
を行うアイロン本体を収納保管するアイロン収納ケース
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロン収納ケースは、
図7〜図10に示すように構成されていた。以下、その
構成について説明する。
【0003】図7において、1はアイロン本体であり、
下方には内部にヒータ(図示せず)を有したベース2を
設け、上方には内部に水を貯えるためのタンク3と、握
り部4が設けられている。5はアイロン本体1を載置す
るための載置台で、その上方にはアイロン本体1のベー
ス2に対向して耐熱性の遮熱部5aが配設されている。
6は載置台5の下方を形成する載置台裏蓋、7はアイロ
ン本体1を前記載置台5に載置した状態で収納する際
に、アイロン本体1を覆って載置台5に連結する樹脂製
の収納ケースで、結合手段8によって載置台5に着脱自
在に連結され、収納ケース7の上方に設けられたハンド
ル9を有している。
【0004】図8は収納ケース7が載置台5に固定され
ている状態を示す図7のa−a断面図であり、同様に図
9は同b−b断面図である。図8に示すように収納ケー
ス7の内側には、載置台5の側面より突出させ両サイド
を立ち壁10と繋げた係合部11に対向し、連結するた
めのフランジ部12を設けている。このフランジ部12
は収納ケース7を持ち上げることにより上方へ移動して
係合部11の下面に係合し、載置台5と連結した状態に
保持される。
【0005】収納ケース7を載置台5から外す場合は、
操作部13を操作し図8の矢印イ方向に外力を加えて収
納ケース7を弾性変形させ、フランジ部12を係合部1
1の下方から外方へ変位させることによって連結状態を
解除することができ、載置台5に設けた係合部11と、
収納ケース7に設けた操作部13および係合部11に係
合するフランジ部12等で結合手段8を構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、利用者がアイロンがけを終了し、
アイロン本体1を載置台5に載置し、収納ケース7に収
納した状態で運搬をする際に、不意に壁もしくは柱等に
収納ケース7をぶつけ、衝撃が収納ケース7に加わった
場合に、その衝撃により収納ケース7が変形し、図10
のようにフランジ部12の端面の一方12aが立ち壁1
0の側面を乗り越え、そのままフランジ部12全体が立
ち壁10を乗り越えると、結果として載置台5と収納ケ
ース7との連結が外れ、載置台5とアイロン本体1が落
下してしまう。このことは収納ケース7に外的衝撃荷重
が水平前後方向に加わった場合に、収納ケース7が変形
してフランジ部12をイ方向かつロ方向へ変位させる力
が作用し、フランジ部12の端面が外側に広がり、立ち
壁10を乗り越えることによるものである。
【0007】また、不用意に連結が外れるのを防ぐため
に、例えば図11に示すように、収納ケース7のフラン
ジ部12に相反する外側に向かって突出した略L字形状
の係止部14を設け、載置台5には、フランジ部12に
対向して、その外側を囲むように凹部15を形成し、収
納ケース7が水平回転方向への変位時に係止部14が嵌
合する溝部16を設け、凹部15と係止部14との間に
所定の隙間cを設けることが考えられるが、この場合に
は、収納ケース7に水平回転方向の外力が加わると、係
止部14が溝部16に入り込んで、係止部14を形成し
たフランジ部12が外側に広がることを防ごうとする。
【0008】しかし、実際に収納ケース7に外的衝撃荷
重が加わると、前記の水平回転方向ではなく、衝撃荷重
の方向に対してフランジ部12が後方斜め外側のハ方向
に広がるような作用の方向になる。そのため、係止部1
4が溝部16にうまく入り込まず、外側に外れてしまう
恐れが生ずる。また、僅かな水平回転方向の変位で係止
部14が溝部16に入り込み、外側に外れないように所
定の隙間cを狭く設定した場合には、アイロン使用時に
収納ケース7を外そうとしたときに、僅かな水平方向の
変位が生ずると係止部14が溝部16に引っかかり、収
納ケース7が外せなくなって使い勝手が悪くなるという
問題がある。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、載置
台から収納ケースを取り外すときは容易に連結を解除す
ることができるようにするとともに、運搬中は不用意に
連結が解除されない安全なアイロン収納ケースを提供す
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、収納ケースを載置台に着脱自在に連結する
結合手段は、収納ケースが載置台に対して水平前後方向
へ相対位置が変位し、解除方向への変形を規制するよう
にしたものである。
【0011】これにより、載置台から収納ケースを取り
外すときは、容易に結合状態を解除できるとともに、運
搬中は不用意に連結が解除されることのない安全なアイ
ロン収納ケースを実現することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、アイロン本体を載置する載置台と、前記載置台上に
載置したアイロン本体を覆う収納ケースと、前記収納ケ
ースを前記載置台に着脱自在に連結する結合手段を具備
し、前記結合手段は、前記収納ケースが前記載置台に対
して水平前後方向へ相対位置が変位し、解除方向への変
形を規制するようにしたものであり、載置台から収納ケ
ースを取り外すときは容易に連結状態を解除することが
できるとともに、運搬中に収納ケースに外力が加えら
れ、収納ケースが変形した場合においても、不用意に連
結が解除されることを防止することができる。
【0013】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、結合手段は、収納ケースの両側面
の外側に形成した操作部と、前記操作部の内面に内方へ
突出させたフランジ部と、前記フランジ部に対向して載
置台の側面に外方へ突出させた係合部と、前記係合部の
両端に載置台より突出させて形成した立ち壁を有し、前
記立ち壁を前記係合部より所定量外方へ突出させたもの
であり、載置台から収納ケースを取り外すときは、フラ
ンジ部が係合部を乗り越えるだけでよく、容易に連結を
解除することができるとともに、収納ケースに水平方向
の外力が加えられた場合には、所定の高さだけ高くなっ
ている立ち壁がフランジ部の水平方向の変位を規制する
ことができ、結合手段の連結が不用意に解除されること
を防止することができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、結合手段は、収納ケースの両側面
の外側に形成した操作部と、前記操作部の内面に内方へ
突出させたフランジ部と、前記フランジ部に対向して載
置台の側面に内方へ窪ませて形成した係合部と、前記係
合部の両端に設けた規制部を有し、前記規制部を載置台
の外側面より外方へ所定量突出させたものであり、収納
ケースを載置台に連結させる場合に、フランジ部が載置
台の外表面上を滑りながら内方へ窪ませて凹状に形成し
た係合部に入り込むことになり、収納ケースの変位量を
少なくしてスムーズに連結させることができるととも
に、収納ケースに水平方向の外力が加えられた場合に
は、載置台の外面より外方へ突出している立ち壁がフラ
ンジ部の変位を規制し、結合手段の連結が容易に解除さ
れることを防止することができる。
【0015】請求項4に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、結合手段の立ち壁または
規制部は、係合部の下面に対するフランジ部の上下動ス
トロークより長く略垂直方向に形成したものであり、運
搬中にフランジ部が係合部に対して上下動しても、結合
手段の連結が不用意に解除されるのを確実に防止するこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一番
号を付与して説明を省略する。
【0017】(実施例1)図6〜図10に示すように、
12は操作部13の内面側に形成したフランジ部で、収
納ケース7の壁面に内方へ所定の高さ突出するように設
けている。13は弾性を有する合成樹脂製の収納ケース
7に設けられた操作部で、長形に形成した長手面の対向
する両側に形成している。載置台5には、前記フランジ
部12に対向して設けた係合部11が載置台5の長手面
の外側に向かって突出しており、前記係合部11の両端
には載置台5より外側に突出した立ち壁10が繋がり、
前記立ち壁10の一部を前記係合部11の突出する高さ
より所定の高さだけ高く設定している。上記所定の高さ
は、収納ケース7の外的衝撃による変形許容量より高く
なるようにしている。
【0018】上記構成において、その動作を説明する
と、収納ケース7を載置台5から取り外す時は、任意の
設置場所に置いて、収納ケース7の長手面の対向する両
側に設けられた操作部13に矢印イの方向へ外力を加え
ると、フランジ部12と係合部11との連結での距離d
の連結状態が解除され、フランジ部12が係合部11を
乗り越えて外れることで、収納ケース7を載置台5から
容易に離脱させることができる。
【0019】使用後は、載置台5にアイロン本体1を載
置して収納ケース7を上方から被せ、結合手段8により
載置台5に収納ケース7を固定すると、収納ケース7に
形成したフランジ部12に対向して設けた載置台5の係
合部11の下面にフランジ部12が係合し、距離dの重
なりによりハンドル9で収納ケース7を持ち上げたとき
に連結状態になり、載置台5とともにハンドル9を持っ
て収納ケース7を運搬することができる。
【0020】そして、上記運搬時に収納ケース7に外的
衝撃荷重が加わると、フランジ部12と係合部11との
連結が解除される方向に収納ケース7が変形するととも
に、衝撃荷重の方向にフランジ部12が変位しようとす
る。この場合には、フランジ部12の端面12aの一方
が図4のハ方向に広がろうとする作用が働くが、係合部
11より高く設定した距離eの立ち壁10を乗り越える
ことができず、フランジ部12は図4のように、係合部
11に一部が引っ掛かった状態で、かつ、立ち壁10に
水平方向の動作を制限されることとなり、結果として、
フランジ部12と係合部11との連結状態が保持され、
安全に運搬することができる。
【0021】(実施例2)図5および図6に示すよう
に、収納ケース7の内面に載置台5に向かって内方へフ
ランジ部12を突出させるとともに、前記フランジ部1
2に対向して載置台5の側面に所定の深さだけ内方へ窪
ませて係合部17を形成し、前記係合部17の両端に設
けた規制部18を載置台5の外側表面19より外方へ所
定量突出させたものである。他の構成は実施例1と同じ
である。
【0022】上記構成によれば、収納ケース7を取り外
す時は、操作部13に矢印イの方向へ外力を加えると、
フランジ部12と係合部17の係止部17aとの連結で
の距離dの連結状態が解除され、フランジ部12が係合
部17の係止部17aを乗り越えることで、収納ケース
7を載置台5から容易に離脱させることができる。
【0023】使用後は、載置台5にアイロン本体1を載
置して収納ケース7を被せ、結合手段8により載置台5
に収納ケース7を固定することになるが、フランジ部1
2と連結するための係止部17aを、載置台5の側面に
所定の深さだけ内方へ窪ませて係合部17を形成したこ
とにより、係合部17の上方形状が載置台5の側面の外
面形状と段差がなくなり、フランジ部12が係合部17
に連結する際に、フランジ部12が載置台5の側面に沿
って係止部17aの下面にスムーズに滑り込み、係合す
ることになる。
【0024】したがって、収納ケース7を載置台5に連
結する場合に、フランジ部12が係合部17で引っ掛か
ることなく、スムーズに連結することができる。そし
て、載置台5とともにハンドル9を持って収納ケース7
を運搬することができる。
【0025】上記運搬時に収納ケース7に外的衝撃荷重
が加わると、フランジ部12と係合部17との連結が解
除される方向に収納ケース7が変形するとともに、衝撃
荷重の方向にフランジ部12が変位しようとする。この
場合には、実施例1と同様に係合部17の係止部17a
より高く設定した距離eの規制部18を乗り越えること
ができず、フランジ部12は係合部17に一部が引っ掛
かった状態で、かつ、規制部18に水平方向の動作を制
限されることとなり、結果として、フランジ部12と係
合部17との連結状態が保持され、安全に運搬すること
ができる。なお、上記載置台5の外側表面19より外方
へ突出させた所定量は、実施例1と同様に収納ケース7
の外的衝撃による変形許容量より高くなるようにしてい
る。
【0026】また、結合手段8の立ち壁10または規制
部18は、係合部11および係止部17aの下面に対す
るフランジ部12の上下動ストロークより長く略垂直方
向に形成しているため、運搬中にフランジ部12が係合
部11、17に対して上下動しても、結合手段8の連結
が不用意に解除されることがなく、安全に運搬すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、アイロン本体を載置する載置台と、前記
載置台上に載置したアイロン本体を覆う収納ケースと、
前記収納ケースを前記載置台に着脱自在に連結する結合
手段を具備し、前記結合手段は、前記収納ケースが前記
載置台に対して水平前後方向へ相対位置が変位し、解除
方向への変形を規制するようにしたから、運搬中に結合
手段が不用意に解除されるのを防止することができる。
【0028】また、請求項2に記載の発明によれば、結
合手段は、収納ケースの両側面の外側に形成した操作部
と、前記操作部の内面に内方へ突出させたフランジ部
と、前記フランジ部に対向して載置台の側面に外方へ突
出させた係合部と、前記係合部の両端に載置台より突出
させて形成した立ち壁を有し、前記立ち壁を前記係合部
より所定量外方へ突出させたから、結合状態を容易に解
除でき、操作性を良くすることができるとともに、運搬
中に結合手段が不用意に解除されるのを防止することが
できる。
【0029】また、請求項3に記載の発明によれば、結
合手段は、収納ケースの両側面の外側に形成した操作部
と、前記操作部の内面に内方へ突出させたフランジ部
と、前記フランジ部に対向して載置台の側面に内方へ窪
ませて形成した係合部と、前記係合部の両端に設けた規
制部を有し、前記規制部を載置台の外側面より外方へ所
定量突出させたから、結合状態を容易に解除できるとと
もに、収納ケースの少ない変位で容易に載置台に連結す
ることができ、使い勝手が向上する。
【0030】また、請求項4に記載の発明によれば、結
合手段の立ち壁または規制部は、係合部の下面に対する
フランジ部の上下動ストロークより長く略垂直方向に形
成したものであり、運搬中にフランジ部が係合部に対し
て上下動しても、結合手段の連結が不用意に解除される
のを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のアイロン収納ケースの要部
断面図
【図2】同アイロン収納ケースの要部切欠斜視図
【図3】同アイロン収納ケースの要部断面図
【図4】同アイロン収納ケースの要部断面図
【図5】本発明の実施例2のアイロン収納ケースの要部
断面図
【図6】同アイロン収納ケースの要部断面図
【図7】従来のアイロン収納ケースの収納ケースを外し
た状態の斜視図
【図8】同アイロン収納ケースの要部断面図
【図9】同アイロン収納ケースの要部断面図
【図10】同アイロン収納ケースの要部断面図
【図11】従来の他のアイロン収納ケースの要部断面図
【符号の説明】
5 載置台 7 収納ケース 8 結合手段 10 立ち壁 11 係合部 12 フランジ部 13 操作部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイロン本体を載置する載置台と、前記
    載置台上に載置したアイロン本体を覆う収納ケースと、
    前記収納ケースを前記載置台に着脱自在に連結する結合
    手段を具備し、前記結合手段は、前記収納ケースが前記
    載置台に対して水平前後方向へ相対位置が変位し、解除
    方向への変形を規制するようにしたアイロン収納ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 結合手段は、収納ケースの両側面の外側
    に形成した操作部と、前記操作部の内面に内方へ突出さ
    せたフランジ部と、前記フランジ部に対向して載置台の
    側面に外方へ突出させた係合部と、前記係合部の両端に
    載置台より突出させて形成した立ち壁を有し、前記立ち
    壁を前記係合部より所定量外方へ突出させた請求項1記
    載のアイロン収納ケース。
  3. 【請求項3】 結合手段は、収納ケースの両側面の外側
    に形成した操作部と、前記操作部の内面に内方へ突出さ
    せたフランジ部と、前記フランジ部に対向して載置台の
    側面に内方へ窪ませて形成した係合部と、前記係合部の
    両端に設けた規制部を有し、前記規制部を載置台の外側
    面より外方へ所定量突出させた請求項1記載のアイロン
    収納ケース。
  4. 【請求項4】 結合手段の立ち壁または規制部は、係合
    部の下面に対するフランジ部の上下動ストロークより長
    く略垂直方向に形成した請求項1または2記載のアイロ
    ン収納ケース。
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