JP2006248183A - 塗膜転写具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カートリッジを容器内部に装填した塗膜転写具において、転写作業中に、ヘッド部が被転写面に押圧される力が大きい場合にも、容器本体と蓋体とが開くことなく、転写作業を円滑に行いうるようにする。
【解決手段】 容器本体4と蓋体5とからなる開閉式の容器2内に、転写用のヘッド部17と転写テープ14とを備えるカートリッジ3を交換可能に装填してなる塗膜転写具1において、容器2の前端開口部21からヘッド部17を突出させるとともに、容器本体4の前記開口部21近傍に設けた係止ピン30の遊端部31を、カートリッジ3におけるヘッド部17と転写テープ保持部28との中間部位に設けた通孔29を貫通させて、蓋体5に設けた係合部32に係合させることにより、容器本体4と蓋体5との閉じた状態を安定的に維持するようにする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、糊料や修正用の塗膜を転写する塗膜転写具に関する。
容器本体と蓋体とからなる開閉式の容器内に、転写用のヘッド部と転写テープとを備えるカートリッジを交換可能に装填してなる塗膜転写具については、本願出願人が既に特許出願を行っている(特願2003−288140号)。
前記出願明細書に示される塗膜転写具においては、図8に示すように、塗膜転写具(01)は、容器本体(02)と蓋体(03)とからなる開閉式の容器(04)内に、転写用のヘッド部(05)と転写テープ(06)とを備えるカートリッジ(07)を、交換可能に装填して形成されている。
容器本体(02)と蓋体(03)とは、ヒンジ部(08)により開閉自在とされているとともに、閉じた状態を保つために、容器本体(02)の側壁(02a)に設けた係止片(09)と、蓋体(03)に設けた係合片(010)とからなる止め部が設けられ、かつカートリッジ(07)のヘッド部(05)が突出しうるように、容器本体(02)に設けた開口部(011)の近傍に、係止ピン(012)が設けられ、この係止ピン(012)に対応して、蓋体(03)に係合孔(013)が設けられている。
係止ピン(012)の遊端部(012a)が係合孔(013)内に嵌入されることにより、塗膜転写具(01)の使用時において、容器本体(02)と蓋体(03)とが開くことを防止するようにしてある。
しかし、塗膜を紙面等の被転写面に転写する作業中において、ヘッド部(05)が被転写面に押圧される力は、塗膜転写具(01)を使用する人によって大きく異なり、前記押圧される力が大きいときには、転写作業中に、容器(04)が歪んで容器本体(02)と蓋体(03)とが開き、円滑な転写作業が妨げられる場合もある。
本発明は、前記の現状に鑑み、転写作業中において、ヘッド部が被転写面に押圧される力が大きい場合にも、容器本体と蓋体とが開いてしまうことを有効に防止し、転写作業を円滑に行うことができるようにした塗膜転写具を提供することを目的とする。
上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1) 容器本体と蓋体とからなる開閉式の容器内に、転写用のヘッド部と転写テープとを備えるカートリッジを交換可能に装填してなる塗膜転写具において、容器の前端開口部から前記ヘッド部を突出させるとともに、容器本体と蓋体のいずれかの前記開口部近傍に設けた係止ピンの遊端部を、カートリッジにおけるヘッド部と転写テープ保持部との中間部位を貫通させて、他方の蓋体または容器本体に設けた係合部に係合させることにより、容器本体と蓋体との閉じた状態を安定的に維持するようにさせた塗膜転写具とする。
(2) 上記(1)項において、係止ピンの遊端部を、カートリッジに設けた通孔を貫通させて、蓋体における係合部に係合させるようにする。
(3) 上記(1)項または(2)項において、係止ピンの遊端部の周面に係止突起を設けるとともに、係合孔内に係止部を設けて係合部を形成し、かつ係止ピンの遊端部を係合孔内に嵌入して、係止突起を係止部に係止させることにより、係止ピンを係合部に係合させるようにする。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、係止ピンの遊端部を筒状体とし、この筒状体の遊端から軸線方向に切り込みを設けて複数の弾性係止片を形成し、この弾性係止片を係合部内に嵌入させることにより、係止ピンを係合部に係合させるようにする。
(5) 上記(1)項〜(4)項のいずれかにおいて、容器本体と蓋体とを、ヒンジ部により開閉式とする。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、容器本体と蓋体のいずれかの開口部近傍に設けた係止ピンの遊端部を、カートリッジにおけるヘッド部と転写テープ保持部との中間部位を貫通させて、他方の蓋体または容器本体に設けた係合部に係合させてあるため、転写作業中において、ヘッド部が被転写面に押圧される力が大きい場合にも、容器の歪みを可及的に少なくし、容器本体と蓋体とが開いてしまうことを有効に防止し、転写作業を円滑に行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、転写作業中における容器の歪みをより少なくして、容器本体と蓋体とが開いてしまうことを一層有効に防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、係止ピンの係止突起が、係合孔内の係止部に係止されて係合強度が増加するため、容器本体と蓋体とが開いてしまうことをより効果的に防止することができる。
請求項4記載の発明によれば、複数の弾性係止片が係合部内に嵌入されていることにより、単に非弾性係止片が係合部内に嵌入されている場合に比較して、係合強度が増加するため、容器本体と蓋体とが開いてしまうことをより効果的に防止することができる。
請求項5記載の発明によれば、ヒンジ部により容器本体と蓋体との開閉を容易に行うことができるとともに、転写作業中においては、ヒンジ部が容器本体と蓋体とが開いてしまうことを補助的に防止する作用をなしている。
図1は、本発明の一実施形態を示す塗膜転写具の斜視図、図2は、図1に示す塗膜転写具の蓋体を開いた状態の斜視図、図3は、同じく、カートリッジを取り出した状態の斜視図である。
本発明の塗膜転写具(1)は、容器(2)と、この容器(2)内に装填されるカートリッジ(3)とよりなる。
容器(2)は、容器本体(4)と蓋体(5)とにより構成され、両者はヒンジ部(6)で連結されて、開閉自在となっている。
容器本体(4)は、底板(7)と、その周縁に上向きに立設された側壁(8)とによって構成され、周縁における前側斜下方(図3における左側斜下)の部分においては、側壁(8)は切欠かれて切欠部(8a)とされている。
容器本体(4)には、供給ギヤ(9)、巻取ギヤ(10)、およびこれら両ギヤを連係する中間ギヤ(11)が設けられており、供給ギヤ(9)と巻取ギヤ(10)の両ボス部(12)(13)を介して、カートリッジ(3)が、容器本体(4)内に装填され固定されるようになっている。
カートリッジ(3)には、転写テープ(14)を巻回した供給リール(15)と、巻取リール(16)、および転写テープ(14)の塗膜を紙面等に転写するためのヘッド部(17)が設けられている。ヘッド部(17)には、不使用時に転写テープ(14)を保護するためのキャップ(18)が付設されている。
蓋体(5)は、容器本体(4)の底板(7)とほぼ同一形状をなす頂板(19)と、この頂板(19)の周縁に下向きに設けられた側壁(20)とによって構成され、側壁(20)のうち、容器本体(4)の側壁(8)の切欠部(8a)と対向する部分は、同じように切欠かれて、切欠部(20a)が形成されている。
蓋体(5)を閉じた状態において、容器本体(4)と蓋体(5)の両切欠部(8a)(20a)により形成される開口部(21)から、カートリッジ(3)のヘッド部(17)が外部に突出するようになっている。
図4は、図3における破線円Aの部分の拡大斜視図、図5は、図4におけるV〜V線縦断面図である。
蓋体(5)の頂板(19)の周縁には、下方に向けて1対の弾性突片(22)(22)が設けられている。この弾性突片(22)(22)は、蓋体(5)の側壁(20)の内側に、側壁(20)に対して垂直な板状体を下方に向けて突設して形成されており、弾性突片(22)(22)の下端(23)は、前後方向(図4において左右方向)に弾性的に変形しうるようになっている。両弾性突片(22)(22)の互いに対向する面の反対側である外側面における下端近傍には、それぞれ係合孔(24)(24)が設けられている。
容器本体(4)における側壁(8)の近傍の内側には、平面視において外向きコ字状をなす1対の凹状取付部(25)(25)が設けられている。側壁(8)におけるこの凹状取付部(25)(25)が対面する部分には、上端が開口するスリット(26)が設けられている。
蓋体(5)の弾性突片(22)の下端(23)は、凹状取付部(25)内に上方から遊嵌され、凹状取付部(25)における、弾性突片(22)の係合孔(24)と対向する位置には、係止突起(27)が設けられている。
前記係止突起(27)と係合孔(24)が係合して、ヒンジ部(6)が構成され、このヒンジ部(6)により、蓋体(5)が容器本体(4)に枢支されて、蓋体(5)は開閉自在となっている。
係止突起(27)を係合孔(24)に係合させる際には、弾性突片(22)の弾性を利用して、弾性的に係合させることにより、係合状態の維持が良好となる。
また、容器本体(4)の側壁(8)における、凹状取付部(25)と対向する部分には、スリット(26)が設けられているため、蓋体(5)を開く際に、弾性突片(22)を前記スリット(26)内に入り込ませて、大きく開放させることができる。
図3に示すように、カートリッジ(3)には、ヘッド部(17)と、転写テープ保持部(28)、すなわち供給リール(15)との中間部位に通孔(29)が設けられている。カートリッジ(3)を、容器(2)内に装填した場合における前記通孔(29)と対応する、容器本体(4)の底板(7)の位置には、係止ピン(30)が立設されている。
蓋体(5)の頂板(19)における前記係止ピン(30)に対応する位置には、係止ピン(30)の遊端部(31)を係合させるための係合部(32)が設けられている。
図6は、容器本体(4)と蓋体(5)との要部拡大斜視図、図7は、係止ピン(30)を係合部(32)に係合させた状態を一部破断して示す要部拡大側面図である。
図6、図7に示すように、係止ピン(30)は、ほぼ円柱状のピン本体部(33)と、このピン本体部(33)の上端に、縮径して連設された筒状体からなる遊端部(31)とから構成されている。
遊端部(31)は、その筒状体の周面に沿って輪状の係止突起(34)が設けられているとともに、筒状体の遊端から軸線方向に切り込みがなされて、2つの弾性係止片(35)(35)が形成されている。弾性係止片(35)(35)は、その遊端が軸線に対して直角方向に弾性変形可能となっている。
一方、蓋体(5)における係合部(32)は、筒状内部の係合孔(36)内に、内周面に沿って輪状の係止部(37)を設けて形成されている。
係止ピン(30)における弾性係止片(35)(35)を、係合部(32)における係止孔(36)内に係合させるには、カートリッジ(3)の通孔(29)に、係止ピン(30)の遊端部(31)を貫通させて、カートリッジ(3)を容器本体(4)内に装填し、次いで蓋体(5)を閉めると同時に、係止ピン(30)の弾性係止片(35)(35)を、蓋体(5)における係合部(32)の係合孔(36)内に嵌入して、弾性係止片(35)(35)の周面に設けられた係止突起(34)を、係合孔(36)内の内周面に設けられた係止部(37)に係止させればよい。
なお、以上説明した実施形態においては、容器本体(4)に係止ピン(30)、蓋体(5)に係合部(32)を設けたが、逆に容器本体(4)に係合部、蓋体(5)に係止ピンを設けた形態としてもよい。
本発明の塗膜転写具の斜視図である。 図1に示す塗膜転写具の蓋体を開いた状態の斜視図である。 同じく、カートリッジを取り出した状態の斜視図である。 図3における破線円Aの部分の拡大斜視図である。 図4におけるV〜V線縦断面図である。 容器本体(4)と蓋体(5)との要部拡大斜視図である。 係止ピンを係合部に係合させた状態を一部破断して示す要部拡大側面図である。 従来の塗膜転写具を、カートリッジを取り出した状態で示す斜視図である。
符号の説明
(1)塗膜転写具
(2)容器
(3)カートリッジ
(4)容器本体
(5)蓋体
(6)ヒンジ部
(7)底板
(8)側壁
(8a)切欠部
(9)供給ギヤ
(10)巻取ギヤ
(11)中間ギヤ
(12)(13)ボス部
(14)転写テープ
(15)供給リール
(16)巻取リール
(17)ヘッド部
(18)キャップ
(19)頂板
(20)側壁
(20a)切欠部
(21)開口部
(22)弾性突片
(23)下端
(24)係合孔
(25)凹状取付部
(26)スリット
(27)係止突起
(28)転写テープ保持部
(29)通孔
(30)係止ピン
(31)遊端部
(32)係合部
(33)ピン本体部
(34)係止突起
(35)弾性係止片
(36)係合孔
(37)係止部
(01)塗膜転写具
(02)容器本体
(02a)側壁
(03)蓋体
(04)容器
(05)ヘッド部
(06)転写テープ
(07)カートリッジ
(08)ヒンジ部
(09)係止片
(010)係合片
(011)開口部
(012)係止ピン
(012a)遊端部
(013)係合孔

Claims (5)

  1. 容器本体と蓋体とからなる開閉式の容器内に、転写用のヘッド部と転写テープとを備えるカートリッジを交換可能に装填してなる塗膜転写具において、
    容器の前端開口部から前記ヘッド部を突出させるとともに、容器本体と蓋体のいずれかの前記開口部近傍に設けた係止ピンの遊端部を、カートリッジにおけるヘッド部と転写テープ保持部との中間部位を貫通させて、他方の蓋体または容器本体に設けた係合部に係合させることにより、容器本体と蓋体との閉じた状態を安定的に維持するようにしたことを特徴とする塗膜転写具。
  2. 係止ピンの遊端部を、カートリッジに設けた通孔を貫通させて、蓋体における係合部に係合させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の塗膜転写具。
  3. 係止ピンの遊端部の周面に係止突起を設けるとともに、係合孔内に係止部を設けて係合部を形成し、かつ係止ピンの遊端部を係合孔内に嵌入して、係止突起を係止部に係止させることにより、係止ピンを係合部に係合させるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の塗膜転写具。
  4. 係止ピンの遊端部を筒状体とし、この筒状体の遊端から軸線方向に切り込みを設けて複数の弾性係止片を形成し、この弾性係止片を係合部内に嵌入させることにより、係止ピンを係合部に係合させるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の塗膜転写具。
  5. 容器本体と蓋体とを、ヒンジ部により開閉式としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の塗膜転写具。
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