JP2003181050A - 遊技機の演出方法 - Google Patents

遊技機の演出方法

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JP2003181050A
JP2003181050A JP2001379800A JP2001379800A JP2003181050A JP 2003181050 A JP2003181050 A JP 2003181050A JP 2001379800 A JP2001379800 A JP 2001379800A JP 2001379800 A JP2001379800 A JP 2001379800A JP 2003181050 A JP2003181050 A JP 2003181050A
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Ikuro Takayama
郁朗 高山
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技者を遊技に集中させることで、遊技者に
飽きを生じさせないようにした遊技機の演出方法を提供
する。 【解決手段】 リーチ状態から特別遊技状態へと移行さ
れる期待度に応じて映像を表示させるタイミングと、音
声を発生させるタイミングと、を変化させて上記期待度
を報知する。これにより、遊技者を遊技に集中させるこ
とができ、遊技者に飽きを生じさせることがない。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の演出方法
に関し、特に、リーチ状態時に、特別遊技状態へと移行
する期待の度合を遊技者に報知する遊技機の演出方法に
関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、遊技球が始動口に入賞すること
で特別図柄表示装置を作動させて表示器の表示領域左、
表示領域中、及び表示領域右の各表示領域に図柄を変動
表示させ、順次各表示領域に停止表示された図柄の組み
合わせが特定の組み合わせである場合に、遊技者に有利
な特別遊技状態を生起させるパチンコ機が知られてい
る。上記パチンコ機では、最初の表示領域(最初に表示
が停止される表示領域)が停止表示され、次に停止表示
された表示領域の特別図柄が最初の表示領域に停止表示
された特別図柄と同一であった時点でリーチ状態とな
る。そして、このリーチ状態を、表示器に表示される映
像や遊技盤に配設されたスピーカから発生される音声に
より、遊技者に報知するパチンコ機が従来から知られて
いる。 【0003】このようなパチンコ機として、リーチ状態
から特別遊技状態へと移行する期待の度合(以下、期待
度と称す)を複数段階、例えば、期待度低、期待度中、
及び期待度高の3段階に段階分けしたものがある。上記
パチンコ機では、リーチ状態となった時点で当該リーチ
状態の期待度が判別され、この判別結果に応じて上記表
示器に映像を表示すると共に該映像に対応させた音声が
スピーカから発せられる。遊技者は、映像及び音声に基
づいて上記期待度を知ることが可能となる。また、リー
チ状態時の映像に対して音声に抑揚(例えば、期待度高
の場合に通常の音域から1オクターブあげる)を付与す
ることで、リーチ状態から特別遊技状態へと移行する期
待の度合が高いことを報知するパチンコ機が従来からあ
る。 【0004】しかしながら、上記した従来のパチンコ機
では、映像と音声との関連性が薄く、また、遊技者は、
リーチ状態時の期待度を知るのに、映像若しくは音声の
みに注意していればよく、通常遊技時、特に、複数回の
リーチ状態が得られても特別遊技状態が生起する期待度
が期待度低又は期待度中が続く場合、遊技の抑揚が乏し
くなり、遊技者は遊技に対する集中力が薄れ、遊技に飽
きを生じてしまう。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
事情に鑑みてなされたもので、遊技に集中させること
で、遊技者に飽きを生じさせないようにした遊技機の演
出方法を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1に記載の発明では、特別図柄
表示装置の表示器の各表示領域に表示された図柄の組み
合わせが特定の図柄の組み合わせである場合に、遊技者
に有利な特別遊技状態を生起させる遊技機の演出方法で
あって、リーチ状態判別手段によりリーチ状態であるこ
とが判別されると、期待度判別手段によりリーチ状態か
ら特別遊技状態へと移行する期待の度合が判別され、期
待度判別手段により判別された期待の度合に応じて特別
図柄表示装置の表示器に表示される映像に対する音声の
発生タイミングを変化させることにより、期待度判別手
段により判別された期待の度合を報知する。 【0007】従って、請求項1に記載の発明では、期待
の度合に応じて特別図柄表示装置の表示器に表示される
映像に対する音声の発生タイミングを変化させることに
より、リーチ状態時における期待の度合を報知すること
ができる。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1乃至
図5に基づいて説明する。以下、本実施の形態を具体化
した遊技機としてのパチンコ機の演出方法を説明する。
図1に示すように、本パチンコ機には、遊技盤1表面の
外レール2で囲繞した遊技領域3の略中央部に、LCD
(液晶ディスプレイ)等からなる表示器4を備える特別
図柄表示装置5が設けられている。該特別図柄表示装置
5は、図2に示す表示制御部6の制御に基づいて、表示
データ記憶部7に格納された表示データの映像を表示器
4に表示する。なお、図2に示すように、上記表示制御
部6は、遊技盤1裏面に設けられたマイクロコンピュー
タからなる主制御装置8の主制御部9にバスを介して接
続されている。また、表示制御部6には、上記表示デー
タ記憶部7及び表示器4がバスを介して接続されてい
る。 【0009】また、本パチンコ機には、遊技盤1裏面の
所定位置に、遊技機枠(図示せず)に複数のスピーカ1
0(図2参照)を配した音声制御装置が設けられてい
る。該音声制御装置11は、図2に示す音声制御部12
の制御に基づいて、音声データ記憶部13に格納された
音声データの音声を上記スピーカ10から発生させる。
なお、図2に示すように、上記音声制御部12は、上記
主制御装置8の主制御部9にバスを介して接続され、該
音声制御部12には、上記音声データ記憶部13及びス
ピーカ10が接続されている。 【0010】また、図1に示すように、本パチンコ機
は、遊技領域3内の特別図柄表示装置5の下方に配され
て遊技領域3に打ち出された遊技球が入賞可能な始動口
14を備えている。上記始動口14には当該始動口14
への遊技球の入賞を検出する入賞検出スイッチ15(図
2参照)が設けられ、該入賞検出スイッチ15は主制御
装置8の主制御部9に接続されている。上記主制御装置
8は、入賞検出スイッチ15からの検出信号を認識する
ことにより特別図柄表示装置5及び音声制御装置11を
作動させる。そして、主制御装置8は、順次停止表示さ
れた各表示領域の特別図柄の組み合わせが、特定の図柄
の組み合わせ(例えば同一の図柄の組み合わせ)である
場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を生起させる。こ
の特別遊技状態になる前の状態の、最初に停止表示され
た特別図柄と次に停止表示された特別図柄とが同一の図
柄となった時点から最後の特別図柄が停止表示されるま
でがリーチ状態となる。 【0011】また、図2に示すように、上記主制御装置
8は、最初に停止表示された特別図柄と次に停止表示さ
れた特別図柄とが同一の図柄となった時点で、リーチ状
態であるか否かを判別するリーチ状態判別部16(リー
チ状態判別手段)を具備している。また、主制御装置8
は、上記リーチ状態判別部16によりリーチ状態である
と判別された場合に、当該リーチ状態が特別遊技状態へ
と移行する期待度を、期待度低、期待度中、期待度高の
3段階のいずれかに判別する期待度判別部17(期待度
判別手段)を具備している。さらに、主制御装置8は、
リーチ状態時に表示器4に表示される表示データ記憶部
7の映像に対し、当該映像に対応する音声データ記憶部
13の音声をスピーカ10から発生させるタイミングの
パターンを、期待度低パターン、期待度中パターン、期
待度高パターンの3パターンのパターンデータとして記
憶したパターンデータ記憶部18を具備している。 【0012】上記パターンデータ記憶部18には、図4
の(a)に示すように、映像の表示が開始される時刻と
音声が発せられる時刻とが同一時刻t1であると共に映
像の表示が停止される時刻と音声が停止される時刻とが
同一時刻t2である、即ち映像と音声とを同期させた期
待度低パターンのパターンデータが格納されている。そ
して、本パチンコ機では、上記期待度判別部17により
リーチ状態の期待度が期待度低と判別された場合に、上
記期待度低パターンのパターンデータに基づいて特別図
柄表示装置5の表示器4に映像を表示すると共に音声制
御装置11のスピーカ10から音声を発生する。 【0013】また、上記パターンデータ記憶部18に
は、図4の(b)に示すように、映像の表示が開始され
る時刻t1に対して音声が発せられる時刻t3を所定時
間(t3-t1)だけ遅らせた期待度中パターンのパターンデ
ータが格納されている。そして、本パチンコ機では、上
記期待度判別部17によりリーチ状態の期待度が期待度
中と判別された場合に、上記期待度中パターンのパター
ンデータに基づいて特別図柄表示装置5の表示器4に映
像を表示すると共に音声制御装置11のスピーカ10か
ら音声を発生する。 【0014】また、上記パターンデータ記憶部18に
は、図4の(c)に示すように、映像の表示が終了する
時刻と音声が発せられる時刻とが同一時刻t2である期
待度高パターンのパターンデータが格納されている。そ
して、本パチンコ機では、上記期待度判別部17により
リーチ状態の期待度が期待度高と判別された場合に、上
記期待度高パターンのパターンデータに基づいて特別図
柄表示装置5の表示器4に映像を表示すると共に音声制
御装置11のスピーカ10から音声を発する。 【0015】次に、本パチンコ機の演出方法の一具体例
を図3に示すフローチャートに基づいて説明する。な
お、本パチンコ機では、リーチ状態時に、特別図柄表示
装置5の表示器4に、飛行機(図示せず)が表示器4の
右側端から現れて左側に向けて飛行(横断)し、表示器
4の左側端へと消えていく映像が表示される。まず、本
パチンコ機では、遊技領域3に打ち出された遊技球が始
動口14(図1参照)に入賞することで特別図柄表示装
置5が作動され、特別図柄表示装置5の表示器4の各表
示領域の図柄が可変表示される(ステップ1)。 【0016】そして、最初に停止表示される表示領域の
表示が停止され、次に停止表示される表示領域の表示が
停止された時点で、リーチ状態判別部16により、最初
に停止表示された特別図柄と次に停止表示された特別図
柄とが同一の特別図柄であるか否か、即ちリーチ状態で
あるか否かが判別される(ステップ2)。このリーチ状
態判別部16の処理において、リーチ状態であると判別
されると(ステップ2のY)、期待度判別部17によ
り、当該リーチ状態から特別遊技状態へと移行する期待
度を、期待度低、期待度中、期待度高のいずれかに判別
する期待度判別処理が実行される(ステップ3)。な
お、上記ステップ2のリーチ状態判別部16の処理にお
いて、リーチ状態でないと判別された場合(ステップ2
のN)には、所定のハズレ処理が実行される(ステップ
4)。 【0017】主制御装置8の主制御部9は、上記ステッ
プ3の期待度判別処理の結果が期待度低であるか否かを
判別し(ステップ5)、期待度低と判別した場合(ステ
ップ5のY)には、パターンデータ記憶部18に格納さ
れた期待度低パターンのパターンデータを呼び出し、所
定の期待度低処理を実行する(ステップ6)。この期待
度低処理では、図4の(a)に示すように、時刻t1の
時点で、表示器4(図1参照)の映像として飛行機が表
示器4の右側端から現れると同時に、音声としての飛行
機の飛行音がスピーカ10から発せられる。そして、時
刻t2の時点で、当該飛行機が表示器4の左側端へ消え
ると同時に、飛行機の飛行音が停止される。 【0018】また、上記ステップ5の処理において、期
待度低でないと判別された場合(ステップ5のN)に
は、主制御装置8の主制御部9は、上記ステップ3の期
待度判別処理の結果が期待度中であるか否かを判別し
(ステップ7)、期待度中と判別した場合(ステップ7
のY)には、パターンデータ記憶部18に格納された期
待度中パターンのパターンデータを呼び出し、所定の期
待度中処理を実行する(ステップ8)。この期待度中処
理では、図4の(b)に示すように、表示器4(図1参
照)の映像として飛行機が、時刻t1の時点で表示器4
の右側端から現れると、音声としての飛行機の飛行音
が、時刻t1から所定時間(t3-t1)だけ遅れて時刻t3
の時点でスピーカ10から発せられる。そして、当該飛
行機が、時刻t2の時点で表示器4の左側端へ消え、時
刻t2から所定時間(t4-t2=t3-t1)だけ遅れて時刻t4
の時点で飛行機の飛行音が停止する。 【0019】また、上記ステップ7の処理において、期
待度中でないと判別された場合(ステップ7のN)に
は、主制御装置8の主制御部9は、上記ステップ3の期
待度判別処理の結果が期待度高であると判別し、期待度
高と判別された場合(ステップ7のY)には、パターン
データ記憶部18に格納された期待度高パターンのパタ
ーンデータを呼び出し、所定の期待度高処理を実行する
(ステップ9)。この期待度高処理では、図4の(c)
に示すように、時刻t1の時点で、表示器4(図1参
照)の映像として飛行機が表示器4の右側端から現れて
当該表示器4を右から左に向けて飛行(横断)し、時刻
t2の時点で、当該飛行機が表示器4の左側端へ消え
る。そして、この飛行機が表示器4の左側端へ消えると
同時に、時刻t2の時点で、音声としての飛行機の飛行
音がスピーカ10から発せられ、所定時間(t3-t1=t5-t
2)の経過後、時刻t5の時点で、飛行機の飛行音が停
止する。 【0020】この実施の形態では以下の効果を奏する。
遊技者は、表示器4に表示される映像(視覚)とスピー
カ10から発せられる音声(聴覚)との双方の情報から
リーチ状態の期待度を判断する。従って、遊技者は視覚
と聴覚との双方の神経を集中させる必要があり、これに
より通常遊技時におけるダラダラ感が解消され、遊技者
は飽きを生じてしまうことがない。 【0021】なお、実施の形態は上記に限定されるもの
ではなく、例えば次のように構成してもよい。上記パタ
ーンデータ記憶部18に、図5の(a)に示すように、
映像の表示が開始される時刻t1に対して音声が発せら
れる時刻t6を所定時間(t1-t6)だけ早めた期待度低パ
ターンのパターンデータと、図5の(b)に示すよう
に、映像の表示が開始される時刻と音声が発せられる時
刻とが同一時刻t1である期待度中パターンのパターン
データと、図5の(c)に示すように、映像の表示が終
了した時刻t2の時点から所定時間(t8-t2)経過した時
刻t8の時点で音声が発せられる期待度高パターンのパ
ターンデータと、を格納する。この場合、期待度低の場
合には、表示器4の映像の表示よりも先にスピーカ10
から音声が発せられ、また期待度高の場合には、表示器
4の映像の表示が終了してから所定時間経過後に音声が
発せられる。従って、遊技に意外性を持たせることがで
き、遊技者に飽きを生じさせることがない。 【0022】また、本実施の形態では、リーチ状態にお
ける期待度を、期待度低、期待度中、期待度高の3段階
に分け、各期待度毎に映像に対する音声の発生タイミン
グのパターンを対応させたが、期待度は必ずしも複数段
階に分ける必要はなく、映像に対する音声の発生タイミ
ングを、期待の度合に応じて無段階に変位させるように
構成してもよい。さらに、本遊技機の演出方法をパチス
ロ機に適用させてもよい。 【0023】 【発明の効果】本発明のうち請求項1に記載の発明によ
れば、遊技者を遊技に集中させることが可能となり、遊
技者に飽きを生じさせない遊技機の演出方法を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本実施の形態の遊技機としてのパチンコ機の遊
技盤の平面図である。 【図2】本実施の形態の遊技機としてのパチンコ機の制
御系の概略を示すブロック図である。 【図3】本実施の形態の遊技機としてのパチンコ機の動
作を説明するためのフローチャートである。 【図4】本実施の形態の遊技機としてのパチンコ機の動
作を説明するためのタイムチャートである。 【図5】他の実施の形態の遊技機としてのパチンコ機の
動作を説明するためのタイムチャートである。 【符号の説明】 3 遊技領域 16 リーチ状態判別部(リーチ状態判別手段) 17 期待度判別部(期待度判別手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 特別図柄表示装置の表示器の各表示領域
    に表示された図柄の組み合わせが特定の図柄の組み合わ
    せである場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を生起さ
    せる遊技機の演出方法であって、 リーチ状態判別手段によりリーチ状態であることが判別
    されると、期待度判別手段により前記リーチ状態から前
    記特別遊技状態へと移行する期待の度合が判別され、前
    記期待度判別手段により判別された期待の度合に応じて
    前記特別図柄表示装置の表示器に表示される映像に対す
    る音声の発生タイミングを変化させることにより、前記
    期待度判別手段により判別された前記期待の度合を報知
    することを特徴とする遊技機の演出方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016047353A (ja) * 2015-12-02 2016-04-07 株式会社三共 遊技機
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