JP2003180778A - 送風式水圧マッサージ機 - Google Patents
送風式水圧マッサージ機Info
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- JP2003180778A JP2003180778A JP2001382807A JP2001382807A JP2003180778A JP 2003180778 A JP2003180778 A JP 2003180778A JP 2001382807 A JP2001382807 A JP 2001382807A JP 2001382807 A JP2001382807 A JP 2001382807A JP 2003180778 A JP2003180778 A JP 2003180778A
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- hydraulic massage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 患者の不快に感じる部位に送風して、患者に
体感的に快適なマッサージを施すことができる送風式水
圧マッサージ機を提供すること。 【構成】 水圧マッサージ機１において、臥姿勢の人体
の頭部側に送風機３を設け、該送風機３の軸６を基軸と
して回動すること、または送風機３の前方に設けたルー
バー７の角度調節により風向調節を可能にし、送風機３
のモーター８の回転を電気的に制御する風量調節器９に
より、風量調節を可能にし、更に患者は水圧マッサージ
を受けながらリモコン４を操作することにより風向の調
節及び風量の調節が自在にできる送風式水圧マッサージ
機である。
体感的に快適なマッサージを施すことができる送風式水
圧マッサージ機を提供すること。 【構成】 水圧マッサージ機１において、臥姿勢の人体
の頭部側に送風機３を設け、該送風機３の軸６を基軸と
して回動すること、または送風機３の前方に設けたルー
バー７の角度調節により風向調節を可能にし、送風機３
のモーター８の回転を電気的に制御する風量調節器９に
より、風量調節を可能にし、更に患者は水圧マッサージ
を受けながらリモコン４を操作することにより風向の調
節及び風量の調節が自在にできる送風式水圧マッサージ
機である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、臥姿勢の患者が風を受
けながら水圧マッサージを受ける送風式水圧マッサージ
機に関するものである。
けながら水圧マッサージを受ける送風式水圧マッサージ
機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術として、特開平８−２２９０
８６号公報に、液体容器内部の液体の温度調整を可能に
した水圧マッサージベッドが開示されている。
８６号公報に、液体容器内部の液体の温度調整を可能に
した水圧マッサージベッドが開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来装置は、
液体を満たした液体容器の上部に患者が横たわることが
できるマットを設けて、液体の温度を調整しながら水圧
マッサージができるというものであるが、長時間横たわ
っていると頭部、首部がマットに密着している為、昇温
し、発汗することが有り得、不快に感じるようになる難
点がある。
液体を満たした液体容器の上部に患者が横たわることが
できるマットを設けて、液体の温度を調整しながら水圧
マッサージができるというものであるが、長時間横たわ
っていると頭部、首部がマットに密着している為、昇温
し、発汗することが有り得、不快に感じるようになる難
点がある。
【０００４】本発明の目的は、上記難点を解決したもの
であり、患者の不快に感じる部位に送風して、患者に体
感的に快適なマッサージを施すことができる送風式水圧
マッサージ機を提供することにある。
であり、患者の不快に感じる部位に送風して、患者に体
感的に快適なマッサージを施すことができる送風式水圧
マッサージ機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は水圧マッサージ機（１）において、臥
姿勢の人体の頭部側に送風機（３）を設けたことを特徴
とする送風式水圧マッサージ機である。
ために、本発明は水圧マッサージ機（１）において、臥
姿勢の人体の頭部側に送風機（３）を設けたことを特徴
とする送風式水圧マッサージ機である。
【０００６】また、送風機（３）の軸（６）を基軸とし
て送風機（３）を回動させることにより、または、送風
機（３）の前方にルーバー（７）を設け該ルーバー
（７）の角度調節により風向調節ができる。更に、送風
機（３）のモーター（８）の回転を制御する風量調節器
（９）により風量調節ができる。また更に、送風機
（３）の向きの調節、ルーバー（７）の角度調節、及び
送風機（３）の風量調節等を行なうリモコン（４）を設
け、患者が水圧マッサージを受けながら、前記リモコン
（４）を操作することにより風向、風量の調節が自在に
できる。
て送風機（３）を回動させることにより、または、送風
機（３）の前方にルーバー（７）を設け該ルーバー
（７）の角度調節により風向調節ができる。更に、送風
機（３）のモーター（８）の回転を制御する風量調節器
（９）により風量調節ができる。また更に、送風機
（３）の向きの調節、ルーバー（７）の角度調節、及び
送風機（３）の風量調節等を行なうリモコン（４）を設
け、患者が水圧マッサージを受けながら、前記リモコン
（４）を操作することにより風向、風量の調節が自在に
できる。
【０００７】
【作用】本発明の送風式水圧マッサージ機に患者を乗
せ、該患者の頭部側に送風機３で風を与えながら水圧マ
ッサージを施す。
せ、該患者の頭部側に送風機３で風を与えながら水圧マ
ッサージを施す。
【０００８】前記送風機３は、プロペラ５とモーター８
を利用して風を起こす。
を利用して風を起こす。
【０００９】風向は、軸６に支持されているプロペラ
５、及びモーター８等から構成される送風機３が首振り
作動すること、あるいは風路に設けられるルーバー７の
角度を手動もしくはルーバー用モーター１６で自動的に
変化させることにより調節され、広範囲にわたって患者
に最適な風を与える。
５、及びモーター８等から構成される送風機３が首振り
作動すること、あるいは風路に設けられるルーバー７の
角度を手動もしくはルーバー用モーター１６で自動的に
変化させることにより調節され、広範囲にわたって患者
に最適な風を与える。
【００１０】風量調節器９は、モーター８に連結されて
おり、商用電源１０から電力を得てモーター８へ付与
し、該モーター８の回転を電気的に制御し、無段階に変
更、または強中弱等の段階式に変更された風量を患者に
与える。
おり、商用電源１０から電力を得てモーター８へ付与
し、該モーター８の回転を電気的に制御し、無段階に変
更、または強中弱等の段階式に変更された風量を患者に
与える。
【００１１】施療者がリモコン４を操作し、または患者
が臥姿勢の状態でリモコン４を操作することにより、送
風機３の風向の制御、送風機３の前方に設けられたルー
バー７の角度調節、または送風機３の風量の制御を行
い、送風機３から好みの風向、風量の風を得、より快適
に水圧マッサージを受ける。
が臥姿勢の状態でリモコン４を操作することにより、送
風機３の風向の制御、送風機３の前方に設けられたルー
バー７の角度調節、または送風機３の風量の制御を行
い、送風機３から好みの風向、風量の風を得、より快適
に水圧マッサージを受ける。
【００１２】
【実施例】図１に本発明に係る送風式水圧マッサージ機
の実施例を示している。実施例は、水圧マッサージ機１
と、該水圧マッサージ機１に突設したマッサージ機能を
調節するコントローラー２と、該コントローラー２の左
右に吊設した送風機３と、施療者、または患者が風向、
風量を調節するリモコン４とからなる。
の実施例を示している。実施例は、水圧マッサージ機１
と、該水圧マッサージ機１に突設したマッサージ機能を
調節するコントローラー２と、該コントローラー２の左
右に吊設した送風機３と、施療者、または患者が風向、
風量を調節するリモコン４とからなる。
【００１３】前記コントローラー２の他の実施例として
は、水圧マッサージ機１の周部の適宜位置に一部を埋設
して設けるものであってもよい。（図２参照）又、前記
送風機３の他の設置方法として、水圧マッサージ機１に
おける患者の頭側に埋設されたコントローラー２の左右
両端方向に載設するものであってもよい。（図２参照）
は、水圧マッサージ機１の周部の適宜位置に一部を埋設
して設けるものであってもよい。（図２参照）又、前記
送風機３の他の設置方法として、水圧マッサージ機１に
おける患者の頭側に埋設されたコントローラー２の左右
両端方向に載設するものであってもよい。（図２参照）
【００１４】図３に前記送風機３の風向調節機構１１を
説明する図を示す。送風機３は、プロペラ５、モーター
８を利用して風力を起こすものである。送風機３の風向
を調節する風向調節機構１１は、コントローラー２に吊
着された軸６の下端に支持されており、該風向調節機構
１１は送風機３を左右に首振り作動させるものである。
説明する図を示す。送風機３は、プロペラ５、モーター
８を利用して風力を起こすものである。送風機３の風向
を調節する風向調節機構１１は、コントローラー２に吊
着された軸６の下端に支持されており、該風向調節機構
１１は送風機３を左右に首振り作動させるものである。
【００１５】図３に示すルーバー７は、平板部材７ａの
左右両端に支持腕１４が設けられ、該支持腕１４の基端
がケーシング１３に取付軸１５にて取り付けられる。複
数の支持腕１４は連結具１７で連結されており、複数の
ルーバー７は連動する。該ルーバー７の角度をルーバー
用モーター１６で調節する。また、該ルーバー７は手動
で上向きから下向きまでの間、角度変化させることもで
き、該ルーバー７の角度変更により風向調節を行なう。
尚、図示を省略するが、前記の風向調節機構１１の他例
では、送風機３を前傾、後傾させ、プロペラ５の向きを
上下方向に変更できるものとしてもよい。また、ルーバ
ー７を複数の垂直板で構成し、風向を左右方向に変える
ものとしてもよい。
左右両端に支持腕１４が設けられ、該支持腕１４の基端
がケーシング１３に取付軸１５にて取り付けられる。複
数の支持腕１４は連結具１７で連結されており、複数の
ルーバー７は連動する。該ルーバー７の角度をルーバー
用モーター１６で調節する。また、該ルーバー７は手動
で上向きから下向きまでの間、角度変化させることもで
き、該ルーバー７の角度変更により風向調節を行なう。
尚、図示を省略するが、前記の風向調節機構１１の他例
では、送風機３を前傾、後傾させ、プロペラ５の向きを
上下方向に変更できるものとしてもよい。また、ルーバ
ー７を複数の垂直板で構成し、風向を左右方向に変える
ものとしてもよい。
【００１６】図４には、送風ダクト１８に風向調節機構
１１を組み合わせたものを示している。コントローラー
２に吊設される送風ダクト１８の垂直部分の内部に、モ
ーター８等からなる風向調節機構１１を設け、前記送風
ダクト１８の吹出し側周縁に可撓性又は伸縮性を有する
部材からなる吹出し口１９を周設し、送風ダクト１８の
風路にヒーター２０を設ける。空気は、プロペラ５の回
転により、送風ダクト１８の背部から進入し、吹出し口
１９から吐出する。
１１を組み合わせたものを示している。コントローラー
２に吊設される送風ダクト１８の垂直部分の内部に、モ
ーター８等からなる風向調節機構１１を設け、前記送風
ダクト１８の吹出し側周縁に可撓性又は伸縮性を有する
部材からなる吹出し口１９を周設し、送風ダクト１８の
風路にヒーター２０を設ける。空気は、プロペラ５の回
転により、送風ダクト１８の背部から進入し、吹出し口
１９から吐出する。
【００１７】風向調節は、風向調節機構１１による送風
ダクト１８の首振り作動で行なう。また、前記吹出し口
１９の角度は適宜手動で上下左右に調節できる。前記送
風ダクト１８は人体を冷やすために用いるが、冬期の気
温が低い時等にはヒーターに加電し、人体に温風を当て
る。
ダクト１８の首振り作動で行なう。また、前記吹出し口
１９の角度は適宜手動で上下左右に調節できる。前記送
風ダクト１８は人体を冷やすために用いるが、冬期の気
温が低い時等にはヒーターに加電し、人体に温風を当て
る。
【００１８】図５に前記送風機３の風量調節に係る電気
的構成を説明する図を示す。モーター８にはこれに連結
された風量調節器９により、商用電源１０からの電力が
付与され、回転が電気的に制御され当該回転制御により
風量調節が行われる。
的構成を説明する図を示す。モーター８にはこれに連結
された風量調節器９により、商用電源１０からの電力が
付与され、回転が電気的に制御され当該回転制御により
風量調節が行われる。
【００１９】リモコン４は、風向調節機構１１、ルーバ
ー用モーター１６、及び風量調節器９を制御し、患者に
適した風向及び風量の風を与える。前記リモコン４は、
風向調節機構１１、ルーバー用モーター１６、及び風量
調節器９を制御するのみでなく、コントローラー２のマ
ッサージ制御機能が付加されるものであってもよい。
ー用モーター１６、及び風量調節器９を制御し、患者に
適した風向及び風量の風を与える。前記リモコン４は、
風向調節機構１１、ルーバー用モーター１６、及び風量
調節器９を制御するのみでなく、コントローラー２のマ
ッサージ制御機能が付加されるものであってもよい。
【００２０】実施例を使用する際は、コントローラー２
を操作し、水圧マッサージ機１を作動させる。シート１
２上に臥姿勢にある患者に対して、患者下方にあって、
水圧マッサージ機１の長手方向に往復移動するノズル
（図示省略）からシート１２を介して噴流水を衝突さ
せ、マッサージを行なう。
を操作し、水圧マッサージ機１を作動させる。シート１
２上に臥姿勢にある患者に対して、患者下方にあって、
水圧マッサージ機１の長手方向に往復移動するノズル
（図示省略）からシート１２を介して噴流水を衝突さ
せ、マッサージを行なう。
【００２１】水圧マッサージ機１に充満された水の温度
が、マッサージ作動中に徐々に上昇し、上昇した水によ
り患者は暑くなる。患者は、暑さによって不快感を催す
ようになる前に、リモコン４を用いて送風機３を作動さ
せ、患者自身の頭、首の辺りに向けて適量の風を発生さ
せ、快適に所定の施療時間だけマッサージ施療を受け
る。この時、風量は、風量調節器９を操作し、該風量調
節器９によりモーター８を制御して調節し、風向は風向
調節機構１１により調節し、適宜な向きにする。
が、マッサージ作動中に徐々に上昇し、上昇した水によ
り患者は暑くなる。患者は、暑さによって不快感を催す
ようになる前に、リモコン４を用いて送風機３を作動さ
せ、患者自身の頭、首の辺りに向けて適量の風を発生さ
せ、快適に所定の施療時間だけマッサージ施療を受け
る。この時、風量は、風量調節器９を操作し、該風量調
節器９によりモーター８を制御して調節し、風向は風向
調節機構１１により調節し、適宜な向きにする。
【００２２】
【発明の効果】本発明は、臥姿勢の患者の頭部側に送風
機３を設けた送風式水圧マッサージ機であるから、頭部
側から患者の不快に感じる部位に送風し、快適なマッサ
ージを施すことができ、好都合である。
機３を設けた送風式水圧マッサージ機であるから、頭部
側から患者の不快に感じる部位に送風し、快適なマッサ
ージを施すことができ、好都合である。
【００２３】本発明は、軸６を基軸として送風機３を回
動することにより、またはルーバー７の角度調節により
送風機３の風向調節を可能にしたものであるから、広範
囲にわたって、往復してまたは所定の方向に送風するこ
とができる。患者は、その送風を受け、発汗を押えるこ
とができ、発汗作用等により頭部、首部に不快感を感じ
ることはなく、快適に水圧マッサージを受けることがで
き、好都合である。
動することにより、またはルーバー７の角度調節により
送風機３の風向調節を可能にしたものであるから、広範
囲にわたって、往復してまたは所定の方向に送風するこ
とができる。患者は、その送風を受け、発汗を押えるこ
とができ、発汗作用等により頭部、首部に不快感を感じ
ることはなく、快適に水圧マッサージを受けることがで
き、好都合である。
【００２４】本発明は、モーター８の回転を電気的に制
御する風量調節器９を設け、無段階または強中弱等の有
段階に風量調節を可能にしたものであるから、最適な風
量の風を送風することができ、患者が暑さによる不快感
を感じることを解消し、快適にマッサージを受けること
ができ、好都合である。
御する風量調節器９を設け、無段階または強中弱等の有
段階に風量調節を可能にしたものであるから、最適な風
量の風を送風することができ、患者が暑さによる不快感
を感じることを解消し、快適にマッサージを受けること
ができ、好都合である。
【００２５】本発明は、患者がマッサージを受けながら
自分でリモコン４を用いて風向、風量の調節が自在にで
きるものであるから、患者自身が希望する風向の風量を
得ることができ、より快適な状態で水圧マッサージを受
けることができ、好都合である。
自分でリモコン４を用いて風向、風量の調節が自在にで
きるものであるから、患者自身が希望する風向の風量を
得ることができ、より快適な状態で水圧マッサージを受
けることができ、好都合である。
【図１】本発明実施例の斜視図である。
【図２】本発明実施例の送風機の他の設置例を示した部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図３】本発明実施例の送風機、風向調節機構、及びル
ーバーを示した図である。
ーバーを示した図である。
【図４】本発明実施例の送風ダクトを示した図である。
【図５】本発明実施例の送風機及び風量調節器等を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
１ 水圧マッサージ機
２ コントローラー
３ 送風機
４ リモコン
５ プロペラ
６ 軸
７ ルーバー
７ａ平板部材
８ モーター
９ 風量調節器
１０ 商用電源
１１ 風向調節機構
１２ シート
１３ ケーシング
１４ 支持腕
１５ 取付軸
１６ ルーバー用モーター
１７ 連結具
１８ 送風ダクト
１９ 吹出し口
２０ ヒーター
Claims (4)
- 【請求項１】 水圧マッサージ機（１）において、人体
の頭部側に送風機（３）を設けたことを特徴とする送風
式水圧マッサージ機。 - 【請求項２】 人体への風向を調節する風向調節機構
（１１）を有したことを特徴とする請求項１記載の送風
式水圧マッサージ機。 - 【請求項３】 送風機（３）のモーター（８）を制御す
る風量調節器（９）により、風量調節を可能にしたこと
を特徴とする請求項１記載の送風式水圧マッサージ機。 - 【請求項４】 送風機（３）の向きの調節、ルーバー
（７）の角度調節、及び送風機（３）の風量調節等を行
なうリモコン（４）を設け、患者が水圧マッサージを受
けながら、前記リモコン（４）を操作することにより風
向、風量の調節が自在にできることを特徴とする請求項
１、または２、または３記載の送風式水圧マッサージ
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001382807A JP2003180778A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 送風式水圧マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001382807A JP2003180778A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 送風式水圧マッサージ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003180778A true JP2003180778A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27593036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001382807A Pending JP2003180778A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 送風式水圧マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003180778A (ja) |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001382807A patent/JP2003180778A/ja active Pending
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