JP2003174933A - イオンブラシ - Google Patents

イオンブラシ

Info

Publication number
JP2003174933A
JP2003174933A JP2001402472A JP2001402472A JP2003174933A JP 2003174933 A JP2003174933 A JP 2003174933A JP 2001402472 A JP2001402472 A JP 2001402472A JP 2001402472 A JP2001402472 A JP 2001402472A JP 2003174933 A JP2003174933 A JP 2003174933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ion
brush
ejection port
ions
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001402472A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ota
厚 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOZENSTAR CORP
Original Assignee
LOZENSTAR CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LOZENSTAR CORP filed Critical LOZENSTAR CORP
Priority to JP2001402472A priority Critical patent/JP2003174933A/ja
Priority to CNB021473226A priority patent/CN1179682C/zh
Publication of JP2003174933A publication Critical patent/JP2003174933A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 イオン噴出し口を大きく設定でき、噴出しの
効率も良好であり、しかも外観形状も妥当なものであっ
て、使い勝手のよいイオンブラシを提供する。 【解決手段】 ブラシ毛3cを植えた基面3aのイオン
噴出し口3bが形成する平面に対しイオン発生装置4の
電極軸方向Xを斜めにセット、また、該軸方向Xと同軸
上に、イオン発生装置4の電極後方の空気取り入れ口4
cと、イオン噴出し口3bとを配置することによって、
電極からイオン噴出し口3bまでの距離を長くとり、円
錐状に広がるイオン流の到達するイオン噴出し口3bを
大きなものとする。さらに、噴出し口3bにはイオン流
を妨げない角度に板状の格子5を設け、一部の格子5b
は、彎曲させてイオン流を噴出し口3bに導くように
し、かつ、イオン流到来側をナイフエッジとしてイオン
流を妨げないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、美容器具に関し、
とくにイオンブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】美容器具として、髪にうるおいを与える
イオンブラシが開発され実用化されている。パサついた
髪は静電気によってプラスに帯電しており、このプラス
の電荷を、マイナスに帯電した酸素と空気中の微細な水
分が結合したマイナスイオンを発生する機能を備えたイ
オンブラシを用いることによって中和する。その結果、
髪の吸水率を高めることができ、水分が中まで浸透、さ
らに水のベールが毛髪の表面をコートしてうるおいを継
続させる効果があるとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3に従来のイオンブ
ラシの一例を図示した。把持部12に連続してブラシ部
13を備える長手のケース本体11内にイオン発生装置
14を配置し、ブラシ部13のブラシ基面13aに開口
した噴出し口(図示せず)からイオンを噴出するように
構成されている。
【0004】このような従来のイオンブラシにおいて
は、ブラシ基面13aのイオンを噴出する噴出し口面に
対しイオン発生装置14の電極14a、14bの軸方向
は直交する方向に配置されている。一方、ケース本体1
1の厚みは外観上、あるいは取扱い上制約され、一定寸
法以上に厚くすることができない。そのため、電極14
aと噴出し口との距離は大きくとることができず、イオ
ンの円錐状に拡がる流れAはブラシから遠ざかるほど径
は大きくなるが、図5(a)に見られるように頭皮に密
着させて使用した場合、先端の小さな径の部分が噴出し
口の径となり、約1cm径の小さな部分Pにイオンを
与えることになり、効果が期待できない。また、図示し
ていないがイオン発生装置14には空気取り入れ口が必
要であり、この空気取り入れ口と電極14bとの距離が
近いので取り入れられる空気量が少ない。これらの問題
点を解決しようとして電極と噴出し口との間の距離D
を大きくしてDのようにすると、図3に点線で示した
ように、ケース本体11の厚みが異常に大きくなり、外
観あるいは取扱いの点で問題を生じる。
【0005】針状の電極14bの数を増やし、噴出し口
も増やすことによって髪への効率を向上させることも考
えられるが、電極が複数になるとイオンと同時に排出さ
れるオゾンの量も増加し、オゾン臭が強くなり、弊害を
招くので好ましくない。
【0006】図4に前記とは別の例を示した。この例で
は、ケース本体11の厚みを抑えるためにイオン発生装
置14の電極軸方向はケース本体11の長手方向に配置
されている。そのため、イオンをブラシ基面13aのイ
オンを噴出する噴出し口面に導くための誘導路15を設
ける必要がある。誘導路15は、彎曲した斜面にイオン
がぶつかりながら噴出し口へと導かれるようになってい
る。また、イオン発生装置14の空気取り入れ口18か
らイオン発生装置14へのパスには誘導路16を90度
曲げて設けてある。このような構造によれば電極と噴出
し口との間の距離は大きくとることができ、イオン噴出
し口も大きくすることができるが、誘導路15先端に設
けた格子17が流れに対して直交する面をもって配置さ
れるのでイオンの流れを妨げ、効率を低下させ、また、
イオンは噴出し口の開口面の電極から遠い位置から主と
して図のイオンの流れBのように排出され、手前の部分
からは排出されにくい欠点がある。さらに、空気取り入
れ口18に連なる、90度曲げた誘導路16が必要であ
るので効率が悪い。
【0007】本発明はこのような問題点を有する従来の
イオンブラシを、イオン噴出し口を大きく設定でき、噴
出しの効率も良好であり、しかも外観形状も妥当なもの
であって、使い勝手のよいイオンブラシとすることを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、把持部に連続してブラシ部を備える長手のケース
本体内にイオン発生装置を配置し、ブラシ部のブラシ基
面に開口した噴出し口からイオンを噴出するイオンブラ
シにおいて、ブラシ基面のイオンを噴出する噴出し口面
に対しイオン発生装置の電極軸方向を斜めにセットした
ことによって解決される。
【0009】また、上記の課題は本発明によれば、把持
部に連続してブラシ部を備える長手のケース本体内にイ
オン発生装置を配置し、ブラシ部のブラシ基面に開口し
た噴出し口からイオンを噴出するイオンブラシにおい
て、前記イオン発生装置の電極軸上に前記噴出し口を配
置したことで解決することができる。
【0010】また、上記の課題は本発明によれば、把持
部に連続してブラシ部を備える長手のケース本体内にイ
オン発生装置を配置し、ブラシ部のブラシ基面に開口し
た噴出し口からイオンを噴出するイオンブラシにおい
て、前記イオン発生装置の電極軸上に、前記イオン発生
装置の電極後方の空気取り入れ口と、前記噴出し口とを
配置したことで解決される。
【0011】また、上記の課題は本発明によれば、把持
部に連続してブラシ部を備える長手のケース本体内にイ
オン発生装置を配置し、ブラシ部のブラシ基面に開口し
た噴出し口からイオンを噴出するイオンブラシにおい
て、噴出し口にはイオン流を妨げない角度で噴出し口に
導く複数の板状体の格子を設けたことで解決される。
【0012】また、上記の課題は本発明によれば、複数
の板状体の格子の一部または全部は、彎曲させてイオン
流を噴出し口に導くようにしたものであること、また、
格子は、イオン流到来側をナイフエッジとしてイオン流
を妨げないようにしたことで解決することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のイオンブラシは、把持部
に連続してブラシ部を備える長手のケース本体内にイオ
ン発生装置を配置し、ブラシ部のブラシ基面に開口した
噴出し口からイオンを噴出するイオンブラシにおいて、
ブラシ基面のイオンを噴出する噴出し口面に対しイオン
発生装置の電極軸方向を斜めにセットしたものである。
このようにすると、電極とブラシ部のイオン噴出し口ま
での距離を、ケース本体の厚さを厚くすることなく遠い
ものとすることができる。距離を遠くすることにより、
噴出し口を大きくして円錐状に広がるイオンの特性を活
かすことができ、ブラシを頭皮に密着させて使用した場
合、広い面積でイオンを髪に与えることができる効果が
ある。
【0014】また、イオン発生装置と噴出し口とを同一
軸上に配置する。イオン発生装置から発生するイオンの
流れは円錐状漏斗型、あるいは三角錐以上の多角錐型と
なって噴出し口に向かい、誘導路のような側壁が不要で
あるので、流れが妨げられず、イオン放出の効率がよ
い。
【0015】イオン発生装置と、前記イオン発生装置の
電極後方の空気取り入れ口と、噴出し口とを同一軸上に
配置する。前記したブラシ基面のイオンを噴出する噴出
し口面に対しイオン発生装置の電極軸方向を斜めにセッ
トしたことと相俟って、空気取り入れ口と電極との距離
を大きくとることができ、空気量が大きくなり、誘導路
も不要であるので、効率がよい。
【0016】また、噴出し口にはイオン流を妨げない角
度の格子を設け、格子は、彎曲させてイオン流を噴出し
口に導くようにし、イオン流到来側をナイフエッジとし
てイオン流を妨げないようにする。緩やかで弱いイオン
の流れを、大きく阻害することなく、積極的に頭皮方向
へ向くようにして有効に利用することが可能となる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の実施例の構造を示す説明的な
斜視図である。1はブラシのハウジングを構成するケー
ス本体、2はブラシを使用するときに使用者が把持する
に適した形状寸法の把持部、3は把持部2と一体に延設
され、多数のブラシの毛3cを植え込んだブラシ部であ
る。ブラシ部3のブラシの毛3cを植え込んだ基面3a
にはイオン噴出し口3bが長手の楕円形状に開口してい
る。
【0018】4はイオン発生装置である。該イオン発生
装置の詳細は公知であるので省略する。4aはイオン発
生装置4の電極の中の金属針、4bは同金属輪、4cは
空気取り入れ口である。
【0019】本発明においては、前記したイオン発生装
置4の軸方向Xを、イオン噴出し口3bの開口面に対し
て斜めとした。また、イオン発生装置4の軸と同一軸上
に、イオン発生装置4の電極後方の空気取り入れ口と、
イオン噴出し口3bとを配置した。
【0020】5は格子である。この格子5は、長手の楕
円形状に開口しているイオン噴出し口3bに沿って複数
がルーバー状に配置され、その形状はイオン発生装置4
に近いものは流れを単に整流する板状の形状であり、イ
オン発生装置4から遠ざかるにつれて板状の部材を彎曲
させてあって、イオン流を調整し、イオン噴出し口3b
のどの部分からも平均して放出されるようにする。
【0021】図2に格子5の拡大図を示す。図2(a)
に示す格子5aはイオン発生装置4の近くに配置される
もので、単なる板状であるが、イオン到来側のエッジ5
はナイフエッジとしてイオンの流れを妨げないよう
にしてある。また、図2(b)に示す格子5bはイオン
発生装置4から遠い位置に配置されるもので、板状体を
彎曲させ、到来するイオン流をイオン噴出し口3b方向
に向けるように設定される。到来側のエッジ5bはナ
イフエッジとしてイオンの流れを妨げないようにしてあ
る。このような2種の格子5を用意し、イオン到来側に
は格子5aを、遠い位置には格子5bをそれぞれ配置す
る。なお、さらにきめ細かく、彎曲度を変えた格子を数
種用意して順次配置し、イオンの流れがイオン噴出し口
3bに向かうように調整するようにしてもよい。
【0022】このような構成の本発明のイオンブラシに
よれば、イオン発生装置4によって発生されたイオンは
円錐状漏斗型の流れ、あるいは三角錐以上の多角錐状の
流れとして軸Xに沿ってイオン噴出し口3bに向け緩や
かで弱い流れを作り出す。やがてイオンは格子5に到達
するが、ナイフエッジ5aを有する格子5a、及び、
彎曲させ、一辺をナイフエッジ5bとした格子5bに
より、流れの勢いを大きく阻害されることなく流れの向
きをイオン噴出し口3bに向かうように調整され、排出
される。イオンの流れは図1のCのようにイオン噴出し
口3b全面から排出されるようになる。
【0023】図5(b)に見られるように頭皮に密着さ
せて使用した場合、イオン噴出し口3bから放出される
イオンは、頭髪に対し従来より大きな部分Pにイオン
を与えることになり、効果が期待できる。
【0024】なお、前記説明では触れていないが、ケー
ス本体1内にファンを設けてイオンを効率的に送出する
ようにしてもよい。また、前記説明では複雑化を避ける
ため、要部のみを図示説明したので、イオンブラシに備
える電源部や電源スイッチなどは省略してある。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、把持部に
連続してブラシ部を備える長手のケース本体内にイオン
発生装置を配置し、ブラシ部のブラシ基面に開口した噴
出し口からイオンを噴出するイオンブラシにおいて、ブ
ラシ基面のイオンを噴出する噴出し口面に対しイオン発
生装置の電極軸方向を斜めにセットしたので、電極とブ
ラシ部のイオン噴出し口までの距離を、ケース本体の厚
さを厚くすることなく遠いものとすることができる。距
離を遠くすることにより、噴出し口を大きくして円錐状
に広がるイオンの特性を活かすことができ、ブラシを頭
皮に密着させて使用した場合、広い面積でイオンを髪に
与えることができる大きな効果がある。
【0026】また、イオン発生装置と噴出し口とを同一
軸上に配置したので、イオン発生装置から発生するイオ
ンの流れは円錐状漏斗型、あるいは三角錐以上の多角錐
型となって噴出し口に向かい、誘導路のような側壁が不
要であるので、流れが妨げられず、イオン放出の効率が
よい。
【0027】さらに、イオン発生装置と、前記イオン発
生装置の電極後方の空気取り入れ口と、噴出し口とを同
一軸上に配置したので、ブラシ基面のイオンを噴出する
噴出し口面に対しイオン発生装置の電極軸方向を斜めに
セットしたことと相俟って、空気取り入れ口と電極との
距離を大きくとることができ、空気量が大きくなり、誘
導路も不要であるので、効率がよい。
【0028】また、噴出し口にはイオン流を妨げない角
度の格子を設け、格子は、彎曲させてイオン流をイオン
噴出し口に導くようにし、さらに格子のイオン流到来側
をナイフエッジとしてイオン流を妨げないようにしたの
で、緩やかで弱いイオンの流れを大きく阻害することな
く、積極的に使用者の頭皮方向へ向け利用することが可
能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の説明的な全体の斜視図であ
る。
【図2】(a)、(b)は本発明の一実施例に用いる格
子の斜視図である。
【図3】従来のイオンブラシの説明的な全体の斜視図で
ある。
【図4】従来のイオンブラシの説明的な全体の斜視図で
ある。
【図5】(a)、(b)はイオンブラシの使用状態を説
明する図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 把持部 3 ブラシ部 3a 基面 3b イオン噴出し口 4 イオン発生装置 4a 電極(金属針) 4b 電極(金属輪) 4c 空気取り入れ口 5 格子 5a 格子 5a ナイフエッジ 5b 格子 5b ナイフエッジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持部に連続してブラシ部を備える長手
    のケース本体内にイオン発生装置を配置し、ブラシ部の
    ブラシ基面に開口した噴出し口からイオンを噴出するイ
    オンブラシにおいて、 前記ブラシ基面のイオンを噴出する前記噴出し口面に対
    し前記イオン発生装置の電極軸方向を斜めにセットした
    ことを特徴とするイオンブラシ。
  2. 【請求項2】 把持部に連続してブラシ部を備える長手
    のケース本体内にイオン発生装置を配置し、ブラシ部の
    ブラシ基面に開口した噴出し口からイオンを噴出するイ
    オンブラシにおいて、 前記イオン発生装置の電極軸上に前記噴出し口を配置し
    たことを特徴とするイオンブラシ。
  3. 【請求項3】 把持部に連続してブラシ部を備える長手
    のケース本体内にイオン発生装置を配置し、ブラシ部の
    ブラシ基面に開口した噴出し口からイオンを噴出するイ
    オンブラシにおいて、 前記イオン発生装置の電極軸上に、前記イオン発生装置
    の電極後方の空気取り入れ口と、前記噴出し口とを配置
    したことを特徴とするイオンブラシ。
  4. 【請求項4】 把持部に連続してブラシ部を備える長手
    のケース本体内にイオン発生装置を配置し、ブラシ部の
    ブラシ基面に開口した噴出し口からイオンを噴出するイ
    オンブラシにおいて、 噴出し口にはイオン流を妨げない角度で噴出し口に導く
    複数の板状体の格子を設けたことを特徴とするイオンブ
    ラシ。
  5. 【請求項5】 複数の板状体の格子の一部または全部
    は、彎曲させてイオン流を噴出し口に導くようにしたも
    のであることを特徴とする請求項4に記載のイオンブラ
    シ。
  6. 【請求項6】 格子は、イオン流到来側をナイフエッジ
    としてイオン流を妨げないようにしたことを特徴とする
    請求項4、5に記載のイオンブラシ。
JP2001402472A 2001-12-07 2001-12-07 イオンブラシ Pending JP2003174933A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001402472A JP2003174933A (ja) 2001-12-07 2001-12-07 イオンブラシ
CNB021473226A CN1179682C (zh) 2001-12-07 2002-10-18 带电离子梳

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001402472A JP2003174933A (ja) 2001-12-07 2001-12-07 イオンブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003174933A true JP2003174933A (ja) 2003-06-24

Family

ID=19190246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001402472A Pending JP2003174933A (ja) 2001-12-07 2001-12-07 イオンブラシ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2003174933A (ja)
CN (1) CN1179682C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013043011A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Sharp Corp 付着物除去具
KR101808652B1 (ko) 2016-10-13 2017-12-14 (주) 프라바이오 플라즈마 이온풍 브러쉬

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007035247A1 (de) * 2007-07-27 2009-02-19 Braun Gmbh Haarpflegegerät
CN104410739A (zh) * 2014-12-02 2015-03-11 凤阳广农信息科技有限公司 带离子梳的手机
CN107736718A (zh) * 2017-11-29 2018-02-27 苏州多维思智能科技有限公司 负离子梳

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013043011A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Sharp Corp 付着物除去具
KR101808652B1 (ko) 2016-10-13 2017-12-14 (주) 프라바이오 플라즈마 이온풍 브러쉬

Also Published As

Publication number Publication date
CN1422577A (zh) 2003-06-11
CN1179682C (zh) 2004-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1269430C (zh) 具有负离子发生器的吹风机
US8534298B2 (en) Hair care device
US6191930B1 (en) Ionizing hair dryer
CN100409788C (zh) 带有刷子的吹风机
US20060227491A1 (en) Hair blower with positive and negative ion emitters
JP6242486B2 (ja) ヘアケア方法およびヘアケア装置
WO2003061425A1 (en) Hair iron
JP2004357763A (ja) ヘアードライヤー
EP1549170A2 (en) An ion generating device
JP2003174933A (ja) イオンブラシ
JP2007330667A (ja) 荷電粒子供給装置
JP7002543B2 (ja) ヘアアイロン
JP2009178263A (ja) ヘアブラシ
JP4144788B2 (ja) 整髪具
JP7000059B2 (ja) ヘアドライヤー用ブラシ、およびブラシ付ヘアドライヤー
JP4663466B2 (ja) ヘアードライヤ
JP3626173B2 (ja) ヘアードライヤー
CN212995091U (zh) 一种吹风机
JP4600908B2 (ja) 送風装置
CN113349538A (zh) 一种吹风机
JP4529675B2 (ja) コーム
JP2008029813A (ja) 加熱送風装置
JP2003275013A (ja) ヘアーアイロン
JP2003275014A (ja) ヘアーアイロン
JP2004249135A (ja) イオン供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040722

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050208

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050621

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02