JP2003173665A - ハードディスクカートリッジ - Google Patents

ハードディスクカートリッジ

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JP2003173665A
JP2003173665A JP2001370516A JP2001370516A JP2003173665A JP 2003173665 A JP2003173665 A JP 2003173665A JP 2001370516 A JP2001370516 A JP 2001370516A JP 2001370516 A JP2001370516 A JP 2001370516A JP 2003173665 A JP2003173665 A JP 2003173665A
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JP
Japan
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hard disk
frame
disk body
cushion member
internal connector
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Application number
JP2001370516A
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English (en)
Inventor
Koichi Ozaki
康一 尾崎
Hidekazu Nishimura
英一 西村
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Maxell Seiki Ltd
Original Assignee
Maxell Seiki Ltd
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Priority to CNA02815505XA priority patent/CN1539146A/zh
Priority to KR10-2004-7001287A priority patent/KR20040024874A/ko
Priority to US10/485,526 priority patent/US20050002122A1/en
Priority to EP02715749A priority patent/EP1416492A1/en
Priority to TW091100980A priority patent/TWI227470B/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部衝撃を吸収緩和するに優れたハードディ
スクカートリッジを低コストで製造する。 【解決手段】 ハードディスク体1の前側に内部コネク
タ10を有する。内部コネクタ10は、外箱3に設けた
外部コネクタ6にフレキシブルケーブル13を介して接
続する。ハードディスク体1の周側面に硬質のフレーム
7を取り付ける。フレーム7の外側面にはクッション部
材2が装着されている。クッション部材2は、これの上
下端部がハードディスク体1の上下面よりも外側にはみ
出ている。フレーム7の前端部7a・7aは、ハードデ
ィスク体1の前側面1c側に回り込むように折り曲げ形
成されており、この折り曲げ前端部7a・7aの開離端
が内部コネクタ10の前側面10aを受け止めている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外箱内にハードデ
ィスク体を収容してあって、パーソナルコンピュータな
どに装着されるハードディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスク体は、データやプログラ
ムなどを記憶するための大容量の外部記憶装置として使
用されている。例えば、特開平5−314745号公報
において、上下厚みの小さい薄型のハードディスク体を
外箱内に収容して携帯可能にしたハードディスクカート
リッジが知られている。そこでのハードディスク体は、
外箱内にクッション部材を介して収納支持されており、
外部衝撃でハードディスク体が損傷するのを防止してい
る。
【0003】ハードディスクカートリッジの外箱の前側
には、パーソナルコンピュータなどに接続するためのコ
ネクタを固定してあり、このコネクタには、外箱内に配
置したフレキシブルケーブルの前端が接続されている。
そして、フレキシブルケーブルの後端に設けた基板コネ
クタが、ハードディスク体の前側に配置した基板ピンに
差し込まれて装着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかるハードディスク
カートリッジでは、外箱に加わる外部衝撃がハードディ
スク体に及ぶのをクッション部材で吸収緩和する。しか
し、先の特開平5−314745号公報では、外部衝撃
で基板コネクタがハードディスク体の基板ピンから抜け
出るおそれがあった。
【0005】この防止対策として、例えば基板コネクタ
をビスなどでハードディスク体に固定することが考えら
れるが、ビス止めの分だけ全体の製造コストの上昇を招
くところに改良の余地があった。
【0006】そこで本発明の目的は、外部衝撃を良好に
吸収緩和できるハードディスクカートリッジにおいて、
製造コストを抑えて、外部衝撃力でハードディスク体の
前側に装着のコネクタが前方に抜け出ることを確実に防
止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1および図
2に示すごとくハードディスク体1が、クッション部材
2を介して外箱3内に支持されており、ハードディスク
体1の前側に内部コネクタ10を備えていて、この内部
コネクタ10が、外箱3の前側に設けた外部コネクタ6
にケーブル13を介して接続されているハードディスク
カートリッジを対象とする。
【0008】本発明は、かかるハードディスクカートリ
ッジにおいて、ハードディスク体1の周側面に硬質のフ
レーム7が取り付けられており、このフレーム7の外側
面に、前記クッション部材2をこれの上下端部がハード
ディスク体1の上下面よりもそれぞれ外側にはみ出るよ
うに配置してあり、フレーム7の左右の前端部7a・7
aが、ハードディスク体1の前側面1c側に回り込むよ
うに折り曲げ形成されており、フレーム7の左右の折り
曲げ前端部7a・7aが、内部コネクタ10をこれが前
方へは抜け止め状に受け止めていることを特徴とする。
ここでのケーブル13には、フレキシブルケーブルなど
が該当する。
【0009】具体的には、フレーム7の折り曲げ前端部
7a・7aの外側面にも、クッション部材2を、これの
上下端部がハードディスク体1の上下面よりもそれぞれ
外側にはみ出るように配置してある。
【0010】そして、フレーム7の折り曲げ前端部7a
・7aが、内部コネクタ10の前側面10aを受け止め
ている。
【0011】または、図3に示すごとく内部コネクタ1
0の左右側面10b・10cに突起15・15を設けて
おき、フレーム7の折り曲げ前端部7a・7aが、内部
コネクタ10の突起15・15の前側面15a・15a
を受け止める形態にしてもよい。
【0012】
【発明の作用効果】本発明によれば、ハードディスク体
1の周側面に取り付けたフレーム7の外側面に、クッシ
ョン部材2をこれの上下端部がハードディスク体1の上
下面よりも外側にはみ出るように配置してあるので、ク
ッション部材2でハードディスク体1に加わる上下方向
からの外部衝撃をも吸収し、ハードディスク体1への衝
撃力を良好に吸収緩和できる。また外箱3に外部衝撃が
加わった際には、クッション部材2の弾性反発力がフレ
ーム7に加わるが、硬質のフレーム7はたわみ難く、フ
レーム7でハードディスク体1を外部衝撃から確実に保
護できる。
【0013】そのうえで、フレーム7の左右の前端部7
a・7aをハードディスク体1の前側面1c側に回り込
むように折り曲げ形成してある。従って、この折り曲げ
前端部7a・7aが内部コネクタ10を受け止めて、内
部コネクタ10が前方へ抜け出ないように保持すること
により、フレーム7で内部コネクタ10をハードディス
ク体1側に押さえ込み固定できる。この結果、外部衝撃
で内部コネクタ10がハードディスク体1から抜け出る
ことを確実に防止できる。しかも、フレーム7これ自体
がハードディスク体1への内部コネクタ10の固定部材
を兼ねているので、内部コネクタ10をハードディスク
体1にビス止めする形式などとは異なり、安価に製造で
きて組み付け作業性も向上する。
【0014】フレーム7の折り曲げ前端部7a・7aの
外側面にも、クッション部材2をその上下端部がハード
ディスク体1の上下面よりも外側にはみ出るように配置
してあると、ハードディスク体1はこれの前方側におい
てもクッション性を付与して外箱3内に支持できる。
【0015】
【発明の実施の形態】(第1実施例) 図1および図2
は本発明に係るハードディスクカートリッジの第1実施
例を示す。ハードディスク体1は、クッション部材2を
介して外箱3内に収納支持されている。ハードディスク
体1は、上下厚みの小さい薄型で前後方向に長い四角形
状に形成されている。ハードディスク体1の内部には、
ディスク4や図外のヘッドなどが配置されているととも
に、ディスク4の下側に制御回路などを形成した回路基
板5などを備えている。
【0016】外箱3は、硬質プラスチック製の上下ケー
ス3a・3bを結合してなる前後方向に長い角箱状に形
成されており、外箱3の前側の開口に、図1に示すごと
くパーソナルコンピュータなどに接続するための外部コ
ネクタ6が取り付けられている。外部コネクタ6の内側
後部にはフレキシブルケーブル13の前端が接続されて
おり、フレキシブルケーブル13の後端には内部コネク
タ10が接続されている。内部コネクタ10は、ハード
ディスク体1の前側に配した図外の端子に差し込まれる
ことで、ハードディスク体1の前面に対して着脱自在に
装着される。ハートディスク体1の前側面1cは、左右
端部が突出していて、その左右端部間の凹部に内部コネ
クタ10の内側後部が納まる。
【0017】ハードディスク体1における長辺側の左右
側面1a・1bおよび後側面1dを含む周側面には、ク
ッション部材2が硬質のフレーム7を介して装着され
る。つまり、フレーム7の外側面のほぼ全面にわたって
クッション部材2が装着される。クッション部材2は、
フレーム7に対して例えば、引っ掛けて係止したり、接
着剤で接着固定したりすることになる。
【0018】フレーム7は、硬質プラスチックやステン
レスないしアルミニウムなどの硬質材で薄肉の板状に形
成されており、ハードディスク体1の前記周側面に直接
に添う形状であって、フレーム7の上下幅寸法はハード
ディスク体1の上下厚みよりも僅かに小さく設定してあ
る。
【0019】フレーム7の左右の前端部7a・7aは、
ハードディスク体1の前後長さよりも大きく延長形成さ
れていて、ハードディスク体1の前側面1cの左右の端
部に沿うようそれぞれ内向き対向状に直角に折り曲げ形
成されている。この折り曲げ前端部7a・7aが、ハー
ドディスク体1の前側面1cの左右端部に回り込んで当
て付けられている。すなわち、フレーム7は前方におい
て開離した平面視でコ字状を呈しており、左右の折り曲
げ前端部7a・7aの対向する開離端側が更に前方へそ
れぞれ二段階に折り曲げ形成されており、左右の折り曲
げ前端部7a・7aの開離端が、内部コネクタ10の前
側面10aの左右端部にそれぞれ前方外側から当接する
ようになっている。
【0020】つまり、フレーム7は硬質材からなるが、
左右枠部分が前後方向に長いので、左右枠部分の前端側
を容易に左右外側方へ開き変形でき、これに伴い左右の
折り曲げ前端部7a・7aの開離端が前方外側に開かれ
るので、この状態でハードディスク体1の前側面1cに
内部コネクタ10を位置決めセットし、次にフレーム7
の左右枠部分を押し開く力を解除すると、折り曲げ前端
部7a・7aが内側後方に戻り変形し、これにて折り曲
げ前端部7a・7aの開離端が内部コネクタ10の前側
面10aの左右端部に当接する。これにてフレーム7の
左右の折り曲げ前端部7a・7aが、内部コネクタ10
をこれが前方へ抜け出ないように受け止め保持する。な
お、必要に応じて折り曲げ前端部7a・7aの開離端と
内部コネクタ10の前側面10aとの間には、前記当接
力を確保するためにクッション性を有する部材を介在さ
せることができる。
【0021】その結果、フレーム7で内部コネクタ10
をハードディスク体1の前側に確りと押し付け固定でき
る。従って、外箱3が他物に当たった際などの外部衝撃
で内部コネクタ10がハードディスク体1から前方へ抜
け出ることが阻止される。フレーム7は、左右枠部分の
それぞれ前後2箇所を合計4本のビス9でハードディス
ク体1の左右側面1a・1bに止め付けてある。
【0022】クッション部材2は、ポリウレタンの発泡
体や熱可塑性エラストマーなどからなり、図2に示すご
とくフレーム7の外面側を全周にわたって覆うように、
フレーム7に嵌合する凹部8を有する断面コ字状に形成
されている。フレーム7にクッション部材2を外嵌装着
したときには、ハードディスク体1の左右側面1a・1
bおよび後側面1dの全面、および前側面1cの一部に
おいて、クッション部材2の上下端部が、ハードディス
ク体1の上下面よりもそれぞれ外側に一部はみ出してい
る。つまり、クッション部材2の上下端部が外箱3の上
下壁の内面にも接することになる。
【0023】これによってハードディスク体1は、これ
の前後左右および上下がクッション部材2の先当たりで
フレーム7を介して外箱3内に支持されており、外部衝
撃がハードディスク体1に対して直接に伝わることをク
ッション部材2で良好に吸収緩和できる。
【0024】(第2実施例) 図3は本発明に係るハー
ドディスクカートリッジの第2実施例を示す。この場合
は、内部コネクタ10の左右側面10b・10cに突起
15・15がそれぞれ上下間にわたって設けられてい
る。かくして、フレーム7の左右の折り曲げ前端部7a
・7aの開離端が、内部コネクタ10の突起15・15
の前側面15a・15aにそれぞれ当接するようにし
た。その他の構成は第1実施例と実質的に同一であり、
同一の部材には同一の符号を付して説明を省略する。
【0025】この第2実施例でも、外部衝撃で内部コネ
クタ10がハードディスク体1から抜け出ることが阻止
される。
【0026】(第3実施例) 図4は本発明に係るハー
ドディスクカートリッジの第3実施例を示す。この場合
のフレーム7は、左右に分割した一対のフレーム部材1
7・17で構成し、左右のフレーム部材17・17およ
びこれの外側面に備えたクッション部材2が、ハードデ
ィスク体1の左右側面1a・1bのほぼ全域に沿って当
て付けられているとともに、両フレーム部材17・17
で構成されるフレーム7の前後の折り曲げ端部7a・7
bが、ハードディスク体1の前後側面1c・1dの左右
端部にそれぞれ当て付けられるようになっている。この
場合は、ハードディスク体1の前側面1cに内部コネク
タ10を位置決めセットしたのち、フレーム7の左右の
折り曲げ前端部7a・7aの開離端が内部コネクタ10
の前側面1cに当たる状態でハードディスク体1にフレ
ーム17・17をビス9で固定すればよい。その他の構
成は第1実施例と実質的に同一である。
【0027】なお、いずれの実施例においても、フレー
ム7を硬質プラスチックなどで形成するような場合など
には、フレーム7とクッション部材2とを一体成形して
もよい。フレーム7をステンレスやアルミニウムなどの
金属板で形成する場合には、例えばフレーム7を金型内
にセットし、熱可塑性エラストマーなどを射出成形機に
より溶融射出成形するインサート成形で、フレーム7と
クッション部材2とを一体成形することができる。
【0028】フレーム7の左右の折り曲げ前端部7a・
7aは、ハードディスク体1の前側面1cに当て付けら
れることなく、折り曲げ前端部7a・7aの開離端が、
内部コネクタ10の前側面10aや突起15の前側面1
5aに当接する形式であってもよい。クッション部材2
は、フレーム7に対して分断的に装着されていてもよ
い。ハードディスク体1にフレーム7を装着した状態
で、ハードディスク体1の前面とフレーム7の左右の折
り曲げ前端部7a・7aとの間に上方から内部コネクタ
10を落とし込み装着してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】の第1実施例の横断平面図
【図2】図1のA−A矢視断面図
【図3】第2実施例の横断平面図
【図4】第3実施例を示す要部の横断平面図
【符号の説明】
1 ハードディスク体 1c ハードディスク体の前側面 2 クッション部材 3 外箱 6 外部コネクタ 7 フレーム 7a フレームの折り曲げ前端部 10 内部コネクタ 10a 内部コネクタの前側面 13 フレキシブルケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハードディスク体1が、クッション部材
    2を介して外箱3内に支持されており、 ハードディスク体1の前側に内部コネクタ10を備えて
    いて、この内部コネクタ10が、外箱3の前側に設けた
    外部コネクタ6にケーブル13を介して接続されている
    ハードディスクカートリッジにおいて、 ハードディスク体1の周側面に硬質のフレーム7が取り
    付けられており、 このフレーム7の外側面に、前記クッション部材2をこ
    れの上下端部がハードディスク体1の上下面よりもそれ
    ぞれ外側にはみ出るように配置してあり、 フレーム7の左右の前端部7a・7aが、ハードディス
    ク体1の前側面1c側に回り込むように折り曲げ形成さ
    れており、 フレーム7の左右の折り曲げ前端部7a・7aが、内部
    コネクタ10をこれが前方へは抜け止め状に受け止めて
    いることを特徴とするハードディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 フレーム7の折り曲げ前端部7a・7a
    の外面にも、クッション部材2を、これの上下端部がハ
    ードディスク体1の上下面よりもそれぞれ外側にはみ出
    るように配置してある請求項1記載のハードディスクカ
    ートリッジ。
  3. 【請求項3】 フレーム7の折り曲げ前端部7a・7a
    が、内部コネクタ10の前側面10aを受け止めている
    請求項1又は2記載のハードディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 内部コネクタ10の左右側面10b・1
    0cに突起15・15を設けてあり、 フレーム7の折り曲げ前端部7a・7aが、内部コネク
    タ10の突起15・15の前側面15a・15aを受け
    止めている請求項1又は2記載のハードディスクカート
    リッジ。
JP2001370516A 2001-08-07 2001-12-04 ハードディスクカートリッジ Pending JP2003173665A (ja)

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PCT/JP2002/000229 WO2003015100A1 (fr) 2001-08-07 2002-01-16 Cartouche de disque dur
CNA02815505XA CN1539146A (zh) 2001-08-07 2002-01-16 硬盘盒
KR10-2004-7001287A KR20040024874A (ko) 2001-08-07 2002-01-16 하드 디스크 카트리지
US10/485,526 US20050002122A1 (en) 2001-08-07 2002-01-16 Hard disk cartridge
EP02715749A EP1416492A1 (en) 2001-08-07 2002-01-16 Hard disk cartridge
TW091100980A TWI227470B (en) 2001-08-07 2002-01-22 Hard disk cartridge

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JP (1) JP2003173665A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003992A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Maxell Seiki Kk ハードディスクカートリッジ
JP2010287261A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Nec Corp ハードディスク装置

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