JP2003173378A - 事故車見積取得方法、及び、事故車見積取得システム - Google Patents

事故車見積取得方法、及び、事故車見積取得システム

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JP2003173378A
JP2003173378A JP2001371654A JP2001371654A JP2003173378A JP 2003173378 A JP2003173378 A JP 2003173378A JP 2001371654 A JP2001371654 A JP 2001371654A JP 2001371654 A JP2001371654 A JP 2001371654A JP 2003173378 A JP2003173378 A JP 2003173378A
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accident vehicle
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accident
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Teruaki Katabuchi
輝明 片渕
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Original Assignee
Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 今回の事故車見積と実質的に同一のものを、
過去に協定が完了した事故車見積から検索する、即ち、
過去の事故車見積を今回の見積として有効利用する。 【解決手段】 保険会社との間で協定が完了した事故車
見積を取得する方法であって、クライアントに検索条件
を入力し、そのクライアントが、その入力された検索条
件に該当する事故車画像データを、保険会社との間で協
定が完了した事故車見積に関する見積データとその事故
車を撮影した事故車画像データとを格納する記憶装置か
らネットワークを介して取得し、その取得した事故車画
像データに基づいて事故車画像を表示し、その表示され
る事故車画像のうちの少なくとも1つをユーザーに選択
させ、その選択された事故車画像に撮影されている事故
車に対する見積データを、前記記憶装置からネットワー
クを介して取得し、その取得した見積データに基づいて
見積書を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保険会社との間で
協定が完了した事故車見積を取得する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、事故車見積に対しては保険会社と
の間で協定を行っている。過去に協定が完了(成立)し
た事故車見積についてはその内容に実質的な変更が無い
限り今回も協定が完了する可能性が高い。従って、過去
に協定が完了した事故車見積から今回の見積と実質的に
同一のものを検索することができれば、過去の事故車見
積を今回の見積(見積の雛形)として有効利用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、過去
に協定が完了した事故車見積から今回の事故車見積と実
質的に同一のものを検索すること、即ち、過去の事故車
見積を今回の見積として有効利用することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、保険会社との間で協定が完了した事故
車見積を取得する方法であって、クライアントに検索条
件を入力し、そのクライアントが、その入力された検索
条件に該当する事故車画像データを、保険会社との間で
協定が完了した事故車見積に関する見積データとその事
故車を撮影した事故車画像データとを格納する記憶装置
からネットワークを介して取得し、その取得した事故車
画像データに基づいて事故車画像を表示し、その表示さ
れる事故車画像のうちの少なくとも1つをユーザーに選
択させ、その選択された事故車画像に撮影されている事
故車に対する見積データを、前記記憶装置からネットワ
ークを介して取得し、その取得した見積データに基づい
て見積書を表示する。
【0005】本発明によれば、今回の事故車見積と実質
的に同一のものを、過去に協定が完了した事故車見積か
ら検索すること、即ち、過去の事故車見積を今回の見積
として有効利用することが可能になる。
【0006】上記の事故車見積取得方法においては、例
えば、前記見積データは見積部品価格を含み、前記クラ
イアントは、前記見積部品価格が最新の価格に更新され
た見積データを取得する。
【0007】このようにすれば、常に、最新の価格に更
新された見積を表示することが可能となる。
【0008】上記の事故車見積取得方法においては、例
えば、前記クライアントは、少なくとも1つの事故車画
像が選択された後で、その選択された事故車画像に撮影
されている事故車に対する見積データを取得する前に、
その選択された事故車画像中に撮影されている事故車を
異なる視点から撮影した異視点事故車画像を、前記記憶
装置からネットワークを介して取得し、その取得した異
視点事故車画像データに基づいて異視点事故車画像を表
示する。
【0009】このようにすれば、今回の事故車と過去の
事故車の状況とをより詳細に比較することが可能とな
り、今回の見積により近いものを過去に協定が完了した
事故車見積から検索することが可能となる。
【0010】上記の事故車見積取得方法においては、例
えば、前記見積書は編集可能に表示される。
【0011】このようにすれば、過去の見積を利用し
て、より少ない手間で今回の見積を作成することが可能
となる。
【0012】また、本発明は次のようにシステムとして
も特定することができる。即ち、保険会社との間で協定
が完了した事故車見積を取得するシステムであって、ク
ライアントと、保険会社との間で協定が完了した事故車
見積に関する見積データとその事故車を撮影した事故車
画像データとを格納する記憶装置とを備え、前記クライ
アントは、検索条件を入力する入力手段と、前記入力さ
れた検索条件に該当する事故車画像データを、前記記憶
装置からネットワークを介して取得する事故車画像デー
タ取得手段と、その取得した事故車画像データに基づい
て事故車画像を画像表示装置に表示する事故車画像表示
手段と、その表示される事故車画像のうちの少なくとも
1つをユーザーに選択させる選択手段と、その選択され
た事故車画像に撮影されている事故車に対する見積デー
タを、前記記憶装置からネットワークを介して取得する
見積データ取得手段と、その取得した見積データに基づ
いて見積書を画像表示装置に表示する見積表示手段とを
備える。
【0013】本発明によれば、今回の事故車見積と実質
的に同一のものを、過去に協定が完了した事故車見積か
ら検索すること、即ち、過去の事故車見積を今回の見積
として有効利用することが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態であ
る、サーバ−クライアントシステムについて図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態であ
る、サーバ−クライアントシステムの概略システム構成
図である。図7は、本発明の一実施形態である、サーバ
−クライアントシステムの概念図である。
【0015】本システムは、保険会社との間で協定が完
了した事故車見積を取得するシステムであり、クライア
ントに検索条件を入力する入力部101を有するクライ
アント100と、データベース201を有するサーバ2
00と、クライアント100とサーバ200との間でイ
ンターネットやLANなどのネットワークを介してデー
タ通信を行うための通信装置300(モデム、ターミナ
ルアダプタ、LANカードなどのネットワークに応じた
適切な装置などを含む)とを備える。
【0016】クライアント100は、パーソナルコンピ
ュータなどの情報端末によって構成され、その全体の動
作を司るCPUや、そのCPUにバスなどを介して接続
されているキーボードやマウスなどの入力部101、ハ
ードディスク装置などの記憶部102、および、CRT
ディスプレイや液晶ディスプレイなどの画像表示装置1
03などを備えている。
【0017】記憶部102には、ウインドウズ(登録商
標)やマックOSやUNIX(登録商標)などの所定の
オペレーティングシステムがインストールされており、
さらに、そのオペレーティングシステム上で実行される
ブラウザなどの所定プログラムがインストールされてい
る。
【0018】サーバ200は、ワークステーションなど
の比較的高性能のコンピュータであり、CPUや、その
CPUにバスなどを介して接続されているハードディス
ク装置などの記憶装置201を備えている。キーボード
やマウスなどの入力部や、CRTディスプレイや液晶デ
ィスプレイなどの画像表示装置などが接続されているこ
ともある。
【0019】記憶装置201には、ウインドウズやマッ
クOSやUNIXなどの所定のオペレーティングシステ
ムがインストールされており、さらに、そのオペレーテ
ィングシステム上で実行されるサーバプログラムなどが
インストールされている。記憶装置201上に構築され
るデータベース201aは、メーカー、車種、型式、ボ
ディ形状、ミッション、年式、事故車画像のファイル名
(同一の事故車を異なる視点から撮影した異視点事故車
画像のファイル名など)、その事故車に対する見積総
額、及び、その事故車(事故車画像に撮影されている事
故車)に対する見積書(テキストデータ)の項目によっ
て構成されている。
【0020】即ち、データベース201aにはファイル
名、見積総額、及び、見積書がメーカー、車種、型式、
ボディ形状、ミッション、及び、年式に対応づけられて
格納されているため、特定のメーカー、車種、型式、ボ
ディ形状、ミッション、及び、年式(又はいずれかの組
み合わせ)をキーとして、データベース201aからそ
れらのメーカー、車種、型式、ボディ形状、ミッショ
ン、及び、年式(又はいずれかの組み合わせ)が対応づ
けられている、ファイル名、見積総額、及び、見積書を
検索して読み出すことができるようになっている。ま
た、記憶装置201には、ファイル名で示される各種の
事故車画像データ(又は画像ファイル)が格納されてい
る。
【0021】上記構成のサーバ−クライアントシステム
の動作について図面を参照しながら説明する。図2は、
同システムの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【0022】ユーザー(例えば、板金工場従業員)は、
過去に協定が完了した事故車見積から今回の見積と実質
的に同一のもの(又は近いとユーザーが考えるもの)を
検索する場合には、クライアント100でブラウザを起
動し(S100)所定のURL(Uniform Resource Loc
ator)を入力する(S101)。所定のURLが入力さ
れると、サーバ200から検索画面(HTML)が配信
される(S102)。クライアント100は、検索画面
(HTML)を受信し画像表示装置103に検索画面を
表示する(S103)。
【0023】検索画面としては、図3に示すように、少
なくともメーカー入力欄、車種入力欄、型式入力欄、ボ
ディ形状入力欄、ミッション入力欄、及び、年式入力欄
が設けられている画面を表示する。これらの入力欄は同
一画面に表示してもよいし、別画面に表示してもよい。
これらの入力欄を別画面に表示する場合には、例えば、
ページ切り換えを行う(例えば、ページ切り換えボタン
を押下げる)ことで各入力欄を個別の画面に順次表示す
る。また、入力欄を表示する代わりに、メーカーのリス
ト、車種のリスト、型式のリストなどを表示して、それ
らのリストから所望のものを選択させるようにしてもよ
い。なお、これらのメーカー、車種、型式などが不明で
ある等の場合には、型式指定番号−類別区分番号を入力
する。
【0024】ユーザーが入力部101からその検索画面
の各入力欄に、クライアントに入力する検索条件として
今回の見積対象の事故車についての、メーカー、車種、
型式、ボディ形状、ミッション、又は、年式を入力(又
はリストから選択)して、検索ボタン(検索画面などに
表示されている)を押下げると(S104)、それらの
入力内容がサーバ200に送信される。
【0025】サーバ200は、それらの入力内容(メー
カー、車種、型式、ボディ形状、ミッション、及び、年
式)を受信し、データベース201からそれらの入力内
容が対応づけられているファイル名及び見積総額を検索
してそのファイル名によって示される事故車画像データ
及び見積総額を読み出し、それらの読み出した内容等に
基づいて検索結果画面(HTML)を生成しクライアン
ト100に配信する(S106)。クライアント100
は、検索結果画面(HTML)を受信(取得)し画像表
示装置103に検索結果画面を表示する(S107)。
【0026】検索結果画面としては、例えば、図4に示
すように、事故車画像データに基づいて表示される事故
車画像とその事故車画像に撮影されている事故車に対す
る見積総額を含む。なお、見積総額の代わりに(又は共
に)、事故車画像に撮影されている事故車の損傷部位や
程度などを文字で表示するようにしてもよい。
【0027】ユーザーは、検索結果画面(事故車画像及
びその見積総額など)を参照して、今回の見積と実質的
に同一(又は近いとユーザーが考える)の事故車画像を
マウスなどによって選択する(S108)。少なくとも
1つの事故車画像が選択(クリック)されると、サーバ
200は、その選択された事故車画像に撮影されている
事故車に対する見積データを、データベース201から
検索して読み出し(S109)、それらの読み出された
内容を含む検索結果画面(HTML)を生成して配信す
る(S110)。
【0028】クライアント100は、検索結果画面(H
TML)を受信(取得)し画像表示装置103に検索結
果画面として、見積データに基づいて入力部101によ
って編集可能な見積書を表示する(S111)。検索結
果画面としての見積書には、過去に協定が完了した事故
車見積から検索された今回の見積と実質的に同一のもの
(又は近いとユーザーが考えるもの)が表示されるた
め、ユーザーは、その見積書が今回の見積と実質的に同
一であると判断すれば請求先などの形式的部分を修正す
るだけで、その過去の事故車見積を今回の見積として有
効利用することが可能になる(S112)。しかも、そ
の過去の事故車見積については既に協定が完了している
ので、今回も協定が完了する可能性が高いことを把握で
きるため、見積業務をスムーズに行うことが可能とな
る。
【0029】また、ユーザーは、その検索結果画面とし
ての見積書が今回の見積と実質的に同一ではないがほぼ
同一であると判断すれば、その相異箇所を修正すること
で(即ち、より少ない修正で)、その過去の事故車見積
を今回の見積として有効利用することが可能になる(S
112)。
【0030】なお、クライアント100は、S108で
検索結果画面から少なくとも1つの事故車画像が選択さ
れた後で、その選択された事故車画像に撮影されている
事故車に対する見積データをS111で取得する前に、
その選択された事故車画像に撮影されている事故車を異
なる視点から撮影した異視点事故車画像(図5では4枚
の異視点事故車画像を例示している)を、データベース
201からネットワークを介して取得し、その取得した
異視点事故車画像データに基づいて異視点事故車画像を
表示するようにしてもよい。
【0031】このようにすれば、今回の事故車と過去の
事故車の状況とをより詳細に比較することが可能とな
り、今回の見積により近いものを過去に協定が完了した
事故車見積から検索することが可能となる。
【0032】なお、S111で表示される検索結果とし
ての見積書(見積データ)は見積部品価格を含んでお
り、クライアント100は、図5に示す異視点事故車画
像と同一画面に表示された「部品価格改正をした見積書
をダウンロードする」ボタンがクリックされた場合に
は、その見積書に含まれる見積部品価格が最新の価格に
更新された見積データを取得するようになっている。こ
の更新は、例えば、サーバが、データベース201から
読み出された見積データに含まれる部品価格を、最新価
格部品価格マスタ(部品識別情報とその最新の部品価格
とを対応づけたテーブル)から読み出した最新の部品価
格に置き換えることで行われる。
【0033】なお、協定済みの見積書と事故車画像デー
タは、例えば、板金工場から購入してデータベース20
1aに格納しておく。見積データ及び事故車画像データ
の購入のためのホームページを用意して、ネットワーク
経由でこれらの見積データ及び事故車画像データを収集
してデータベース201aなどに蓄積するようにしても
よい。また、上記のように、見積をダウンロードしたも
のからは料金を徴収し、見積データ及び事故車画像デー
タを提供してデータベース201aに蓄積したものに対
しては料金を支払うようにしてもよい。上記の異視点事
故車画像は4枚としたが、適宜の枚数とできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
今回の事故車見積と実質的に同一のものを、過去に協定
が完了した事故車見積から検索すること、即ち、過去の
事故車見積を今回の見積として有効利用することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である、サーバ−クライ
アントシステムの概略システム構成図である。
【図2】 本発明の一実施形態である、サーバ−クライ
アントシステムの動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】 検索条件入力画面(検索画面)の表示例であ
る。
【図4】 検索結果画面(事故車画像及び見積総額)の
表示例である。
【図5】 異視点事故車画像の表示例である。
【図6】 見積書の表示例である。
【図7】 本発明の一実施形態である、サーバ−クライ
アントシステムの概念図である。
【符号の説明】
100 クライアント 101 入力部 102 記憶部 103 画像表示装置 200 サーバ 201 記憶装置 201a データベース 300 通信装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保険会社との間で協定が完了した事故車見
    積を取得する方法であって、 クライアントに検索条件を入力し、そのクライアント
    が、その入力された検索条件に該当する事故車画像デー
    タを、保険会社との間で協定が完了した事故車見積に関
    する見積データとその事故車を撮影した事故車画像デー
    タとを格納する記憶装置からネットワークを介して取得
    し、その取得した事故車画像データに基づいて事故車画
    像を表示し、その表示される事故車画像のうちの少なく
    とも1つをユーザーに選択させ、その選択された事故車
    画像に撮影されている事故車に対する見積データを、前
    記記憶装置からネットワークを介して取得し、その取得
    した見積データに基づいて見積書を表示する、事故車見
    積取得方法。
  2. 【請求項2】前記見積データは見積部品価格を含み、 前記クライアントは、前記見積部品価格が最新の価格に
    更新された見積データを取得する、請求項1に記載の事
    故車見積取得方法。
  3. 【請求項3】前記クライアントは、少なくとも1つの事
    故車画像が選択された後で、その選択された事故車画像
    に撮影されている事故車に対する見積データを取得する
    前に、その選択された事故車画像中に撮影されている事
    故車を異なる視点から撮影した異視点事故車画像を、前
    記記憶装置からネットワークを介して取得し、その取得
    した異視点事故車画像データに基づいて異視点事故車画
    像を表示する、請求項1又は2に記載の事故車見積取得
    方法。
  4. 【請求項4】前記見積書は編集可能に表示される、請求
    項1から3のいずれかに記載の事故車見積取得方法。
  5. 【請求項5】保険会社との間で協定が完了した事故車見
    積を取得するシステムであって、 クライアントと、保険会社との間で協定が完了した事故
    車見積に関する見積データとその事故車を撮影した事故
    車画像データとを格納する記憶装置とを備え、 前記クライアントは、 検索条件を入力する入力手段と、 前記入力された検索条件に該当する事故車画像データ
    を、前記記憶装置からネットワークを介して取得する事
    故車画像データ取得手段と、 その取得した事故車画像データに基づいて事故車画像を
    画像表示装置に表示する事故車画像表示手段と、 その表示される事故車画像のうちの少なくとも1つをユ
    ーザーに選択させる選択手段と、 その選択された事故車画像に撮影されている事故車に対
    する見積データを、前記記憶装置からネットワークを介
    して取得する見積データ取得手段と、 その取得した見積データに基づいて見積書を画像表示装
    置に表示する見積表示手段とを備える、事故車見積取得
    システム。
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