JP2003172526A - 除湿機 - Google Patents

除湿機

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JP2003172526A
JP2003172526A JP2001371992A JP2001371992A JP2003172526A JP 2003172526 A JP2003172526 A JP 2003172526A JP 2001371992 A JP2001371992 A JP 2001371992A JP 2001371992 A JP2001371992 A JP 2001371992A JP 2003172526 A JP2003172526 A JP 2003172526A
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JP
Japan
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dehumidifier
fan casing
fan
main body
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001371992A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Akiyama
真一 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無理な方向への吹き出しによる抵抗をなくし
て騒音とロスを低減し、上側、横側方向に排気可能な除
湿機を提供する。 【解決手段】 図3(A)に示すように、ファンケーシ
ング13と同幅を有するリブ15の側面を、一端面がフ
ァンケーシング13と接し、他端面が空気の吹出経路1
2に開口するようにして、ファンベース14の一部16
に固着して設ける。また、他の固着手段として、図3
(B)に示すように、ファンケーシング13と同幅を有
するリブ15の一端面を、その側面がファンベース14
と接し、他端面が空気の吹出経路12に開口するように
して、ファンケーシング13の内面の一部17に溶接等
により固着して設け、リブ15の開口配置されている部
分を入口として、ファンケーシングの吹出経路12中
に、上方向、横方向の2つの吹出経路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上側、横側方向に排
気可能な除湿機に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用の除湿機は、梅雨時に少しでも快
適に過ごすために広く利用されているが、最近では、衣
類の乾燥、押入の除湿等にも利用されるようになってい
る。衣類乾燥で下吹き出しや横吹き出しをうたった除湿
機が多く販売されているが、どの商品も空気の排出口は
一ヵ所であり、風向ルーバーによって無理矢理に風向き
を変更するものであった。また、押入で使用する時は、
上側、下側又は上側、側から乾燥した空気を吹き出すよ
うに風向ルーバーを変更することが乾燥時間の短縮には
貢献するが、圧縮機に対する負担のために大きな圧縮機
を設ける必要があり、大型の除湿機を必要とし、衣類の
乾燥を行なう際には除湿機の上側吹出口に設ける別置の
乾燥補助具を必要とした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、風向ルー
バーによって無理矢理に風向きを変更するものでは、フ
ァンの吹き出し方向に対して不自然な方向に空気を吹き
出させるために、風切り音がうるさくなると共に、圧縮
機に対する負担が大きく正常な運転ができなくなる場合
があった。そこで本発明は、無理な方向への吹き出しに
よる抵抗をなくして騒音とロスを低減し、上方向、横方
向に排気可能で、且つ簡便な乾燥補助手段を有する小型
化された除湿機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、この発明の請求項1に係る除湿機は、冷媒を圧縮機
で圧縮し、凝縮器を介して蒸発器に供給し、送風機の駆
動によって吸気口から本体ケース内に吸引した空気を蒸
発器を通して除湿した後、凝縮器を介して放出する本体
ケースの上側及び横側位置の排気口と、上面に把手を備
えた除湿機において、前記送風機を囲繞するファンケー
シング中に上方向、横方向の2つの吹出経路を設け、該
吹出経路を上側、横側の夫々の排気口に連結した構成と
した。
【0005】この発明の請求項2に係る除湿機は、冷媒
を圧縮機で圧縮し、凝縮器を介して蒸発器に供給し、送
風機の駆動によって吸気口から本体ケース内に吸引した
空気を蒸発器を通して除湿した後、凝縮器を介して放出
する本体ケースの上側及び横側位置の排気口と、上面に
把手を備えた除湿機において、前記送風機を囲繞するフ
ァンケーシングのファンベースに、ファンケーシングと
同幅のリブの側面を固着してファンケーシング中に上方
向、横方向の2つの吹出経路を設け、該吹出経路を上
側、横側の夫々の排気口に連結した構成とした。
【0006】この発明の請求項3に係る除湿機は、冷媒
を圧縮機で圧縮し、凝縮器を介して蒸発器に供給し、送
風機の駆動によって吸気口から本体ケース内に吸引した
空気を蒸発器を通して除湿した後、凝縮器を介して放出
する本体ケースの上側及び横側位置の排気口と、上面に
把手を備えた除湿機において、前記送風機を囲繞するフ
ァンケーシングの内面の一部に、ファンケーシングと同
幅のリブの一方端面を固着してファンケーシング中に上
方向、横方向の2つの吹出経路を設け、該吹出経路を上
側、横側の夫々の排気口に連結した構成とした。
【0007】これにより、上側の排出口に向かう空気を
ルーバで無理矢理に風向きを変更するものではなく、床
面に近い個所から乾燥した空気が直接吹き出すため、畳
などの床面の乾燥や、靴箱などを乾かす(ダニ退治、除
菌)ことに効果を発揮できる。また、風切り音を低減で
きると共に、圧縮機に対する負担を軽減できるので、除
湿機の小型化を図ることができる。
【0008】この発明の請求項4に係る除湿機は、冷媒
を圧縮機で圧縮し、凝縮器を介して蒸発器に供給し、送
風機の駆動によって吸気口から本体ケース内に吸引した
空気を蒸発器を通して除湿した後、凝縮器を介して放出
する本体ケースの上側及び横側位置の排気口と、上面に
把手を備えた除湿機において、前記送風機を囲繞するフ
ァンケーシング中に上方向、横方向の2つの吹出経路を
設け、該吹出経路を上側、横側の夫々の排気口に連結
し、把手に270度回動可能な乾燥補助具を設けた構成
とした。
【0009】この発明の請求項5に係る除湿機は、冷媒
を圧縮機で圧縮し、凝縮器を介して蒸発器に供給し、送
風機の駆動によって吸気口から本体ケース内に吸引した
空気を蒸発器を通して除湿した後、凝縮器を介して放出
する本体ケースの上側及び横側位置の排気口と、上面に
把手を備えた除湿機において、前記送風機を囲繞するフ
ァンケーシング中に上方向、横方向の2つの吹出経路を
設け、該吹出経路を上側、横側の夫々の排気口に連結
し、把手は上下にスライドして伸縮可能で、且つ、把手
に270度回動可能な乾燥補助具を設けた構成とした。
【0010】これにより、除湿機の機構の中に乾燥補助
具を付加するのみで、衣類等の乾燥効率が高くなると共
に、除湿機と物干しが一体になり、同時に移動すること
ができるので、衣類を干したまま日当たりの良い場所へ
の移動や、部屋の邪魔にならない場所への移動が容易に
なる。
【0011】この発明の請求項6に係る除湿機は、上記
請求項1乃至請求項5記載の除湿機の前記上側、横側の
排気口に開閉自在の蓋を設けた構成とした。
【0012】これにより、上下の排気口に簡単な開閉自
在の蓋を設けることにより、該蓋の開閉を調節して上下
の排気口からの吹出量のロスを少なくし、吹出量を効率
良く調整することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の除湿機の一実施の
形態を図面に基づいて以下に詳述する。図1は除湿機の
本体正面断面図、図2は本体正面断面図、図3は本発明
の基本原理図である。図1において、1は前面から見て
前後方向に長い矩形状の本体ケースであり、前面に操作
パネル2と吸気口3が配置され、本体ケース1上面に起
倒自在に取手4が設けられている。
【0014】図2の本体正面断面図において、吸気口3
は本体ケース1の正面、背面の両面に対向して設けられ
ている。5は本体ケース1の側面に設けられた横側排気
口、6は前記本体ケース1の上面に形成された上側排気
口である。
【0015】本体ケース1内を上部室と下部室に仕切板
で仕切り、上部室には送風部と熱交換部が配設されてい
る。空気流路に配設された送風機はシロッコファン7と
モータ8とから構成され、吸気口3から空気を吸い込
み、ファンケーシングの空気の吹出経路12を介して、
横側排気口5、上側排気口6から排気する。更に、上部
室に配設されている熱交換部は、蒸発器9とその下流側
に配置された凝縮器10とから構成されている。
【0016】下部室には、圧縮機11と本体ケース1に
着脱自在に装着される排水タンク18を収納している。
圧縮機11は前記凝縮器10、蒸発器9と図示しない配
管(図示せず)により連結され、凝縮器10及び蒸発器
9に冷媒を循環させる。圧縮機11によって凝縮器10
及び蒸発器9に冷媒を循環させることにより、凝縮器1
0で熱の放出動作、蒸発器9で熱の吸収動作を行う。
【0017】操作パネルのスイッチを操作すると、モー
タ8の駆動により吸気口3,3から本体ケース1内に吸
い込まれた室内の空気は、蒸発器9を通過する際に冷や
され、空気中の水分が蒸発器9の表面に結露することに
より除湿され、凝縮器10を通過する際に暖められて乾
燥した空気が横側排気口5と上側排気口6から排気され
室内に戻される。
【0018】従って、乾燥した空気により室内の相対湿
度が低下し、洗濯物を排気口5、6付近に掛けて置くこ
とにより、除湿した空気が洗濯物に当たって素早く乾燥
することができる。この時、前記蒸発器9の表面に付着
した結露水は排水タンク18に滴下して貯水される。
【0019】本発明の特徴とするファンケーシングの構
成と基本原理について、図3を参照して説明する。図3
(A)、(B)はファンケーシングを角度を変えて見た
拡大斜視図である。シロッコファン7の一方のケースは
ファンベース14に固着され、ファンケーシング13
は、ファン7の回りを囲むようにして、ファンベース1
4に溶接等により固着されている。従来タイプの除湿機
のファンケーシングはこの状態であり、ファン7で発生
した空気の流れがファンケーシングとファンの間の通っ
て上側排気口から排出される。
【0020】この状態では、吹出口が2ヵ所ある場合
は、上述したような問題が生じるので、本発明では、横
側排出口への吹出経路を形成するために、図3(A)に
示すように、ファンケーシング13と同幅を有するリブ
15の側面を、一端面がファンケーシング13と接し、
他端面が空気の吹出経路12に開口するようにして、フ
ァンベース14の一部16に固着して設ける。
【0021】また、リブ15の他の固着手段として、図
3(B)に示すように、ファンケーシング13と同幅を
有するリブ15の一端面を、その側面がファンベース1
4と接し、他端面が空気の吹出経路12に開口するよう
にして、ファンケーシング13の内面の一部17に溶接
等により固着して設けることができる。
【0022】これにより、リブ15の開口配置されてい
る部分を入り口として、ファンケーシングの吹出経路1
2中に、上方向、横方向の2つの吹出経路がを形成さ
れ、夫々の吹出経路を横側排気口5、上側排気口6に連
結した構成とすることより、除湿し暖められ空気は上側
排気口6から上方に吹き出すことができ、また除湿し暖
められ空気は、風向ルーバを設けることなく、直接横方
向に横側排気口5から吹き出すことができる。また、上
側、横側の排気口に開閉自在の蓋を設けることにより、
乾燥空気の吹き出しを一ヵ所の排気口のみからにするこ
ともできる。
【0023】こうして、上側の排出口に向かう空気をル
ーバで無理矢理下方に吹き出させることなく、床面に近
い個所から乾燥した空気が吹き出すため、畳などの床面
の乾燥や、靴箱などを乾かす(ダニ退治、除菌)ことに
効果を発揮し、また、風切り音による騒音とロスを低減
できる。
【0024】更に、本発明の除湿機は衣類等の乾燥をよ
り容易にし、除湿機の構成を簡単に、移動性を良くする
ために把手4に工夫を凝らしている。次に、図4〜図7
を参照して説明する。図4において、把手4は除湿機上
面の側面側に沿って設けられ、把手4には乾燥補助具4
1が27O度回動できるように取付けられており、通常
は図のように折り畳まれているが、衣類等を乾燥させる
ために使用する際には、図5に示すように、乾燥補助具
41が把手4に対して27O度回動された状態に起こさ
れる。
【0025】図6に除湿機のその状態の側面図を、図7
には模擬的に斜視図の概略図を示す。乾燥補助具41に
は桟42が設けられ、その上に被乾燥物を載置できるよ
うにされている。また、把手4は乾燥補助具41上に懸
ける衣類等の長さに応じて、上下にスライドして伸縮可
能にすることもできる。また、横側の排気口を閉じるこ
とにより、乾燥空気の吹き出しを上側排気口のみからに
して、衣類等の乾燥をより効果的に行なうことができ
る。
【0026】こうして、除湿機の機構の中に乾燥補助具
を付加することにより、衣類等の乾燥効率が高くなると
共に、除湿機と物干しが一体になり、同時に移動するこ
とができるので、衣類を干したまま日当たりの良い場所
への移動や、部屋の邪魔にならない場所への移動が容易
になる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明の除湿機は、上側
の排出口に向かう空気をルーバで無理矢理に風向きを変
更するものではなく、床面に近い個所から乾燥した空気
が直接吹き出すため、畳などの床面の乾燥や、靴箱など
を乾かす(ダニ退治、除菌)ことに効果を発揮できる。
また、風切り音を低減できると共に、圧縮機に対する負
担を軽減できるので、除湿機の小型化を図ることができ
る。
【0028】また、除湿機の機構の中に乾燥補助具を付
加することにより、衣類等の乾燥効率が高くなると共
に、除湿機と物干しが一体になり、同時に移動すること
ができるので、衣類を干したまま日当たりの良い場所へ
の移動や、部屋の邪魔にならない場所への移動が容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の除湿機の本体正面図。
【図2】本発明の除湿機の本体正面断面図。
【図3】本発明のファンケーシングの基本原理図。
【図4】本発明の他の除湿機の本体正面図。
【図5】本発明の他の除湿機の本体正面図。
【図6】本発明の他の除湿機の本体側面図。
【図7】本発明の他の除湿機の斜視図の概念図。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 操作パネル 3,3 吸気口 4 把手 5 横側排気口 6 上側排気口 7 ファン 8 モータ 9 蒸発器 10 凝縮器 11 圧縮機 12 吹出経路 13 ファンケーシング 14 ファンベース 15 リブ 16 リブの側面 17 リブの端面 18 排水タンク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮機で圧縮し、凝縮器を介して
    蒸発器に供給し、送風機の駆動によって吸気口から本体
    ケース内に吸引した空気を蒸発器を通して除湿した後、
    凝縮器を介して放出する本体ケースの上側及び横側位置
    の排気口と、上面に把手を備えた除湿機において、前記
    送風機を囲繞するファンケーシング中に上方向、横方向
    の2つの吹出経路を設け、該吹出経路を上側、横側の夫
    々の排気口に連結したことを特徴とする除湿機。
  2. 【請求項2】 前記2つの吹出経路は、ファンケーシン
    グのファンベースに、ファンケーシングと同幅のリブの
    側面を固着して形成したことを特徴とする請求項1記載
    の除湿機。
  3. 【請求項3】 前記2つの排出口への吹出経路は、ファ
    ンケーシングの内面の一部に、ファンケーシングと同幅
    のリブの一方端面を固着して形成したことを特徴とする
    請求項1記載の除湿機。
  4. 【請求項4】 除湿機の把手に270度回動可能な乾燥
    補助具を設けたことを特徴とする請求項1記載の除湿
    機。
  5. 【請求項5】 前記把手は上下にスライドして伸縮可能
    であることを特徴とする請求項4記載の除湿機。
  6. 【請求項6】 前記上側、横側の排気口に開閉自在の蓋
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の
    除湿機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103307040A (zh) * 2013-06-28 2013-09-18 开平市永强风机制造有限公司 一种鼓风机外壳的安装结构

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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