JP2003172449A - ステンレス製ベローズおよびこれを用いたアキュムレータならびにステンレス製パイプの製造方法 - Google Patents
ステンレス製ベローズおよびこれを用いたアキュムレータならびにステンレス製パイプの製造方法Info
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- F15B1/103—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor with flexible separating means the separating means being bellows
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- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/315—Accumulator separating means having flexible separating means
- F15B2201/3153—Accumulator separating means having flexible separating means the flexible separating means being bellows
Abstract
びこのベローズを備えるアキュムレータ、そして本発明
のベローズの素材として好適なパイプの製造方法を提供
する。 【解決手段】 オーステナイト系ステンレスから製造さ
れる平均結晶粒径が24〜10μmのベローズである。
また、筒状のシェルと、該シェルの内部を油室とガス室
とに区画するベローズとを備えたアキュムレータにおい
て、ベローズとして本発明のベローズを用いる。また、
ベローズの素材となるパイプを、素材パイプを冷間加工
により薄肉化し、この後、焼鈍して製造する。
Description
成形してなるステンレス製ベローズおよびこのベローズ
を備えるアキュムレータ、さらにはベローズの素材とな
るパイプの製造方法に関する。
のシェルの内部がベローズによってガス室と油室とに区
画され、油室に流入する圧油の圧力変動を、ベローズの
伸縮に伴うガス室内のガスの膨縮作用によって吸収する
ものであり、油圧回路を流れる圧油に生じる脈動を効果
的に抑制する部品として、例えば自動車の油圧回路等に
広く適用されている。
は、高い疲労強度を示すことからSUS304等のオー
ステナイト系ステンレス鋼が一般的である。ところで、
ステンレス鋼においては、結晶粒径dと降伏強さσYと
の間にHall Petchの式(σY=σ0+kd
−1/2 σ0:単結晶の降伏強さ,k:定数)が成
立することが知られている。この式から、結晶粒が微細
になるほど降伏応力は大きくなることが言える。また、
ビッカース硬さ(HV)と回転曲げ疲労限度σWには、
σW=1.44HVの関係が認められている。これらの
ことから、結晶粒を微細化すれば疲労限度が上がること
が推測される。
4の固溶化熱処理温度としては1010〜1150℃が
推奨されており、これにしたがって従来のベローズの固
溶化熱処理は、光輝焼鈍(Bright Annealing)として例え
ば1030℃程度で行われている。その結果、結晶粒径
は35μm程度である。ここで、ベローズの板厚が0.
13mmの場合は結晶粒径が35μmであると板厚方向
に結晶粒が4個弱存在することになり、これはベローズ
の寿命を考慮すると、次の理由から問題視される。一般
的な疲労プロセスは、転位の活動により1〜2結晶粒
(表面から1番目と2番目の結晶粒)に滑り帯が形成さ
れ、表面に突き出しや入れ込みが形成される。そして、
入れ込みに沿って最初の剪断方向の亀裂が生じ、滑り帯
に沿って1〜2結晶粒に亀裂が伝播する。したがって、
板厚0.13mmで結晶粒径が35μm程度の場合、最
初の亀裂の発生で板厚の約半分に亀裂が進展してしま
い、その結果、最終破壊までの時間が短くなる。
テンレス製ベローズおよびこのベローズを備えるアキュ
ムレータ、さらにはベローズの素材として好適なパイプ
の製造方法を提供することを目的としている。
微細化によってステンレス製ベローズの疲労強度の向上
が図られることに着目して鋭意検討を重ねた結果、適切
な結晶粒径の範囲を見い出し、発明を完成するに至っ
た。すなわち、本発明のステンレス製ベローズは、平均
結晶粒径が24〜10μmであることを特徴としてい
る。そして、このベローズを用いたアキュムレータを、
本発明のアキュムレータとする。また、上記本発明のベ
ローズの素材として好適なパイプの製造方法も本発明と
しており、その方法としては、素材パイプを冷間加工に
より薄肉化し、この後、焼鈍することを特徴としてい
る。
(SUS304)から結晶粒径測定用の試験片を圧延加
工して作製し、光輝焼鈍(以下、BAと略称する)温度
を900〜1030℃の範囲で適宜に変えてBA処理を
行い、BA温度の違いによる平均結晶粒径の違いを調べ
た。結晶粒径の測定は、JIS G 0551の結晶粒
度の試験方法に準じた。図1はその結果を示しており、
BA温度と平均結晶粒径の関係は、1030℃:35μ
m、1000℃:24μm、980℃:21μm、95
0℃:12.4μm、900℃:11μmであった。
均結晶粒径が小さくなる傾向が認められ、平均結晶粒径
は約10μmで平衡状態になり下限を示すことが推測さ
れる。平均結晶粒径が約10μm前後では結晶粒径が安
定せず、また、クロム炭化物が完全に再固溶せず残って
しまい耐食性が劣化するなどの不具合が生じる。
ーズにつき、負荷形式が引張圧縮、最大応力σmax8
68MPaの一定条件で疲労試験を行った。図2に全折
損データを示す。次に、上記5種類のベローズにつき、
平均応力σm491MPa、応力振幅σa±377MP
aの条件で疲労試験を行った。その疲労試験で得られた
BA温度の違い、すなわち平均結晶粒径の違いによる横
並びの疲労試験結果を図3に示す。そして、図3を元に
して下限値で整理した平均結晶粒径との関係を図4に示
す。
4〜21μm付近を境としてこれ以下の平均結晶粒径の
場合には疲労強度が向上する。そして、耐食性、結晶粒
径の安定性の面から、平均結晶粒径の下限値は10μm
である。したがって、オーステナイト系ステンレス鋼に
よって厚さ0.13mm程度のベローズを得る場合、平
均結晶粒径が24〜10μmであれば、優れた疲労強度
を発揮する。なお、図4に示すように、最適な平均結晶
粒径は12.4μmであり、この場合の結晶粒度番号A
STMは9.5前後である。なお、以上の結果は板厚が
0.13mmの場合について述べたが、板厚が0.05
〜0.6mmについても同様の結果が得られた。
厚さ0.13mmのステンレス製のベローズにつき、シ
ョットピーニングを施したものと施さないものの疲労試
験を行った。ショットピーニングは重力式の空気圧式ピ
ーニング機を用い、投射材はビーズ径が100μmのガ
ラスビーズ、投射圧力は0.3MPaで行った。疲労試
験の結果から得たS−N線図を図5に示す。図5で明ら
かなように、ショットピーニングを施したベローズはそ
うでないものに比べ疲労強度が増大しており、ショット
ピーニングが疲労強度の向上に有効であることが確かめ
られた。
なるパイプを製造する工程と、このパイプからベローズ
を製造する工程を説明する。溶製したオーステナイト系
ステンレス鋼を適宜な厚さの連続した薄板に冷間圧延
し、ロール状に巻いて蓄積した。次いで、図6(a)に
示すように、ロール10Aから薄板10を引き出しなが
ら長手方向を軸に薄板10を巻いていき、互いに突き合
わせられる両端縁をアーク溶接により接合して素材パイ
プ11を造管し、さらに素材パイプ11を所定長さに切
断した。次に、図6(b)に示すように、素材パイプ1
1をスピニング加工(冷間加工)して所定のベローズの
厚さに薄肉加工し、ベローズの素材となるパイプを得
た。この場合のスピニング加工は、素材パイプ11を回
転ローラ20で成形型21に押し付けることにより肉厚
を薄くしながらパイプを成形するものである。続いて、
図6(c)の工程でパイプをBA処理して平均結晶粒径
を24〜10μmとし、最終的なパイプを得た。
したパイプ12をバルジ加工によって蛇腹状に形成し、
ベローズ13を得た。この場合のバルジ加工は、パイプ
12の外周を一対の成形型30で固定し、成形型30で
挟んだ部分のパイプ12の内圧を液圧により上昇させて
パイプ12を内側から拡げるものである。この後、図6
(e)の工程でベローズを所定の温度に加熱してひずみ
取り焼鈍を行い、さらに必要に応じて図6(f)の工程
でショットピーニングを行い、最終製品に仕上げた。
であるスピニング加工した後にBA処理することによ
り、薄板10を溶接した際に結晶粒径が大きくなっても
結晶粒径を微細化、かつ均一化させることができる。
んだアキュムレータ40である。図7の符号41は円筒
状のシェルであり、このシェル41は、一端(図7で上
端)中央に雄ねじ部42を有している。この雄ねじ部4
2は、アキュムレータ40を、例えば油圧管に取り付け
るため取付部であって、外周面にねじ部42aが形成さ
れている。シェル41の一端面における雄ねじ部42の
周囲には、取付部を液密に保持するシールリング43が
装着されている。雄ねじ部42の中心には、外部からシ
ェル41内に連通する油ポート44が形成されている。
口は、開口縁に溶接されたキャップ50により閉塞され
ている。キャップ50の端面中心には凹所51が形成さ
れ、さらにキャップ50の内側(図7で上側)の中心に
は凸部52が形成されている。そして、凸部52の中心
には、凹所51からシェル41内に連通するガス注入口
53が形成されている。このガス注入口53は、ねじ止
めされたプラグ54によって閉塞されている。そのプラ
グ54の頭部は凹所51に嵌め込まれ、その裏面には、
気密を保持するシールリング55が装着されている。ま
た、凹所51には、プラグ54をねじ込んだ後にシール
ゴム56が圧入されて装着されている。
内面における凸部52の周囲に形成された段部56に溶
接されており、シェル41内に伸縮可能に収納されてい
る。ベローズ13の他端縁には環状のベローズキャップ
61が接合されており、このベローズキャップ61には
ベローズガイド60が装着されている。さらにベローズ
キャップ61の外面には、セルフシール62が固着され
ている。ベローズガイド60はシェル41の内周面に摺
動可能に嵌合しており、ベローズ13が伸縮する際に、
ベローズキャップ61が振れないように軸方向にガイド
する。
ーズキャップ61およびセルフシール62によりベロー
ズアッセンブリ63が構成され、このベローズアッセン
ブリ63により、アキュムレータ40の内部は、ガス室
64と油室65とに区画されている。すなわち、アキュ
ムレータ40内におけるベローズアッセンブリ63の内
側がガス室64、外側が油室65となっており、油ポー
ト44は油室65に連通している。なお、ベローズガイ
ド60には、ベローズガイド60自身が仕切る両側の油
室65を連通する図示せぬ溝が形成されており、この溝
を通じベローズ13とシェル41との間の空間に油が流
入するようになっている。
64には、ガス注入口53から、ガス体積を調整するた
めの液体(作動油等)が適量注入された後、所定圧力で
窒素ガス等の不活性ガスが封入される。そして、雄ねじ
部42を油圧管等に取り付けた使用状態で、油ポート4
4から油室65内に圧油が流入する。油室65内の油圧
がガス室64内のガス圧を超えると、ベローズ13が縮
小する。また、油室65内の油圧がガス室64内のガス
圧を下回るとベローズ13が伸張する。このようなベロ
ーズ13の伸縮に伴うガス室64内のガスの膨縮作用に
より、油圧管内の圧油の圧力変動が吸収され、圧油の脈
動が抑制される。なお、油室65内の油圧がガス室64
内のガス圧を大きく下回ると、図7に示すようにセルフ
シール62がシェル41の内面に密着してポート44が
閉塞される。これにより、ガス室64内の圧力が油室6
5内と同圧以下にならないよう自己シールされる。その
際、ガス圧によるベローズ13の圧潰がセルフシール6
2により防止される。
疲労強度に優れたベローズ13を用いているので、機能
安定性に優れているとともに、使用寿命の大幅な長期化
が保証される。
ータに用いられる以外に、バルブ、ポンプ、継手管等の
シール部品あるいは伸縮部品、ガスクッションやガスス
プリング等におけるシール部品等に適用することができ
る。
ス製ベローズによれば、平均結晶粒径が24〜10μm
であることから大幅な疲労強度の向上が図られ、このベ
ローズを用いた本発明のアキュムレータによれば、優れ
た耐久性を発揮する。
る。
を示す図である。
果を示す図である。
径と疲労強度の関係を示す図である。
である。
(a)〜(f)の順に示す工程図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 平均結晶粒径が24〜10μmのステン
レスからなることを特徴とするステンレス製ベローズ。 - 【請求項2】 筒状のシェルと、該シェルの内部を油室
とガス室とに区画するベローズとを備えたアキュムレー
タにおいて、ベローズとして請求項1に記載のベローズ
を用いたことを特徴とするアキュムレータ。 - 【請求項3】 素材パイプを冷間加工により薄肉化し、
この後、焼鈍することを特徴とするステンレス製パイプ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001373738A JP2003172449A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | ステンレス製ベローズおよびこれを用いたアキュムレータならびにステンレス製パイプの製造方法 |
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---|---|
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ID=19182404
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003172449A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1529993A1 (en) | 2003-11-07 | 2005-05-11 | NHK Spring Co., Ltd. | Metallic bellows, manufacturing method therefor, and accumulator therewith |
WO2013176012A1 (ja) * | 2012-05-24 | 2013-11-28 | イーグル工業株式会社 | 容量制御弁 |
-
2001
- 2001-12-07 JP JP2001373738A patent/JP2003172449A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013176012A1 (ja) * | 2012-05-24 | 2013-11-28 | イーグル工業株式会社 | 容量制御弁 |
JPWO2013176012A1 (ja) * | 2012-05-24 | 2016-01-12 | イーグル工業株式会社 | 容量制御弁 |
US10077849B2 (en) | 2012-05-24 | 2018-09-18 | Eagle Industry Co., Ltd. | Capacity control valve |
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