JP2003169425A - 充電制御方法及び充電制御装置 - Google Patents

充電制御方法及び充電制御装置

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JP2003169425A
JP2003169425A JP2001367828A JP2001367828A JP2003169425A JP 2003169425 A JP2003169425 A JP 2003169425A JP 2001367828 A JP2001367828 A JP 2001367828A JP 2001367828 A JP2001367828 A JP 2001367828A JP 2003169425 A JP2003169425 A JP 2003169425A
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JP
Japan
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charging
battery
power supply
current
charging current
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JP2001367828A
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Inventor
Takafumi Hashimoto
崇文 橋本
Kimiyuki Tago
公之 田子
Yoji Fujiwara
洋治 藤原
Mitsuharu Abe
光治 阿部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to PCT/JP2002/012292 priority patent/WO2003047066A1/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/007Regulation of charging or discharging current or voltage
    • H02J7/00712Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters
    • H02J7/00714Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters in response to battery charging or discharging current

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリの充電制御において、常に充電
電流のみ検出することができる充電制御装置を提供す
る。 【解決手段】 出力電力を充電電流検出用抵抗3とFE
T4との間から取り出すようにして、電流検出回路5に
充電電流のみ流れるように構成する。これにより、バッ
テリ1の充電中に電子機器本体側で動作が行われた場合
でもそのときの動作電流が電流検出回路5を流れること
がなく、常に充電電流のみを検出することができる。ま
た、外部電源2を使用せずバッテリ1のみによる電力供
給時には充電電流検出用抵抗3の両端間を短絡させる。
これにより、充電電流検出用抵抗3による電力損失を無
くすことができ、バッテリ寿命の減少を回避することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やPH
S等の通信端末に用いて好適な充電制御方法及び充電制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の充電制御装置の構成を示す
ブロック図である。この図に示す従来の充電制御装置3
00は、バッテリ1と外部電源2との間の充放電経路上
に介挿された充電電流検出用抵抗3と、充電電流検出用
抵抗3と外部電源2との間の充放電経路上に介挿された
充電電圧制御用のFET4と、充電電流検出用抵抗3の
両端間電圧に基づいて充電電流を検出する電流検出回路
5と、電流検出回路5の検出出力に基づいて充電電圧を
検出し、満充電に達した時点でFET4をオフする充電
電圧制御回路6と、バッテリ1と充電電流検出用抵抗3
との間より出力電力を取り出すための電力出力端子7
と、から構成される。
【0003】この構成において、バッテリ1に供給する
充電電流を充電電流検出用抵抗3の両端間電圧によって
検出し、検出した充電電流が徐々に低下して行って所定
の終止電流になった時点即ちバッテリ1が満充電になっ
た時点でFET4をオフする。本装置の出力電力の取り
出しは、上述したようにバッテリ1と充電電流検出用抵
抗3との間から行われる。なお、本装置では、満充電時
においてFET4をオフする関係から、電流検出回路5
及び充電電圧制御回路6の動作電圧をバッテリ1から得
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
充電制御装置においては、次のような問題がある。すな
わち、出力電力の取り出しをバッテリ1と充電電流検出
用抵抗3との間から行うようにしているため、バッテリ
1の充電中に電子機器本体側で動作が行われた場合、例
えば携帯電話機が送信状態になったり、表示部や操作部
を点灯した場合に、その動作電流が流れて(図4参照)
純粋な充電電流を検出することができなくなり、満充電
電圧のばらつきが生じてしまう。
【0005】本発明は係る点に鑑みてなされたものであ
り、バッテリの充電制御において、常に充電電流のみ検
出することができる充電制御方法及び充電制御装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の充
電制御方法は、外部電源から電力の供給を受けるバッテ
リへの充電電流の検出結果を基に前記バッテリへの充電
電流を制御する充電制御方法であって、充電電流を検出
する回路に充電電流のみ流れるようにした。
【0007】この方法によれば、バッテリへの充電電流
が、当該電流を検出する回路にのみ流れるようにしたの
で、バッテリの充電中に電子機器本体側で動作が行われ
た場合でも、そのときの動作電流が前記回路を流れるこ
とがない。したがって、常に純粋な充電電流を検出する
ことができ、満充電電圧がばらつくような事態を回避す
ることができる。
【0008】請求項2に係る発明の充電制御方法は、請
求項1に係る発明の充電制御方法において、前記外部電
源からの電力供給が途絶えると前記充電電流を検出する
回路を回路本体から外し、前記外部電源からの電力供給
が復旧すると戻す。
【0009】この方法によれば、外部電源を使用せずバ
ッテリのみによる電力供給時において、充電電流を検出
する回路による電力損失を無くすことができ、バッテリ
寿命の減少を回避することができる。
【0010】請求項3に係る発明の充電制御装置は、外
部電源と、前記外部電源から電力の供給を受けるバッテ
リと、前記バッテリへの充電電流を検出する電流検出回
路と、前記電流検出回路の検出結果を基に前記バッテリ
への充電電流を制御する充電電圧制御回路とを具備し、
前記電流検出回路に充電電流のみ流れるようにした構成
を採る。
【0011】この構成によれば、バッテリへの充電電流
が、電流検出回路にのみ流れるようにしたので、バッテ
リの充電中に電子機器本体側で動作が行われた場合で
も、そのときの動作電流が電流検出回路を流れることが
ない。したがって、常に純粋な充電電流を検出すること
ができ、満充電電圧がばらつくような事態を回避するこ
とができる。
【0012】請求項4に係る発明の充電制御装置は、請
求項3に係る発明の充電制御装置において、前記外部電
源からの電力供給の有無を検出し、前記外部電源からの
電力供給が途絶えたことを検出すると前記バッテリから
の出力電流が前記電流検出回路を通過しないようにバイ
パスさせ、前記外部電源からの電力供給が復旧したこと
を検出するとバイパスを解除するバイパス手段を具備す
る構成を採る。
【0013】この構成によれば、外部電源を使用せずバ
ッテリのみによる電力供給時において電流検出回路によ
る電力損失を無くすことができ、バッテリ寿命の減少を
回避することができる。
【0014】請求項5に係る発明の通信端末は、請求項
3又は請求項4に係る発明の充電制御装置を具備する構
成を採る。
【0015】この構成によれば、充電性能の良い通信端
末を提供することができる。
【0016】請求項6に係る発明の基地局は、請求項3
又は請求項4に係る発明の充電制御装置を具備する構成
を採る。
【0017】この構成によれば、充電性能の良い基地局
を提供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の骨子は、外部電源から電
力の供給を受けるバッテリへの充電電流の検出結果を基
にバッテリへの充電電流を制御する充電制御装置におい
て、充電電流を検出する回路に充電電流のみ流れるよう
にすることで、バッテリ充電時に負荷が動作しても充電
電流のみの検出を可能とすることである。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態に係る充電制
御装置の構成を示すブロック図である。なお、この図に
おいて前述した図3と共通する部分には同一の符号を付
けている。
【0021】この図において、本実施の形態の充電制御
装置100は、バッテリ1と外部電源2との間の充放電
経路上に介挿された充電電流検出用抵抗3と、充電電流
検出用抵抗3と外部電源2との間の充放電経路上に介挿
された充電電圧制御用のFET4と、充電電流検出用抵
抗3の両端間電圧に基づいてバッテリ1に流入する充電
電流を検出する電流検出回路5と、電流検出回路5で検
出された充電電流に基づいて外部電源2からの電力供給
を制御する充電電圧制御回路6と、充電電流検出用抵抗
3と充電電圧制御回路6との間より出力電力を取り出す
ための電力出力端子7と、充電電流検出用抵抗3の両端
間に介挿されたバイパス用のFET8と、外部電源2の
出力を判定し、電力供給が途絶えるとFET8をオンし
て充電電流検出用抵抗3の両端間を短絡し、外部電源2
からの電力供給が復旧すると短絡を解除する外部電源検
出回路9と、を具備して構成される。
【0022】この構成において、バッテリ1に供給する
充電電流を充電電流検出用抵抗3の両端間電圧によって
検出し、検出した充電電流が徐々に低下して行って所定
の終止電流になった時点即ちバッテリ1が満充電電圧に
なった時点でFET4をオフする。本装置の出力電力の
取り出しは、従来の充電制御装置300と違い、充電電
流検出用抵抗3とFET4との間(即ち、充電電流検出
用抵抗3から外部電源2までの充放電経路上)から行わ
れる。出力電力の取り出しをこのようにすることで、バ
ッテリ1の充電中に電子機器本体側で動作が行われた場
合でも、そのときの動作電流が電流検出回路5を流れる
ことがないので、常に充電電流のみ検出することがで
き、満充電電圧がばらつくような事態を回避することが
できる。
【0023】また、本装置によれば、外部電源2からの
電力供給が途絶えるとFET8をオンして充電電流検出
用抵抗3の両端間を短絡させ、外部電源2からの電力供
給が復旧すると短絡を解除するので、外部電源2を使用
せずバッテリ1のみによる電力供給時において、充電電
流検出用抵抗3による電力損失を無くすことができ、バ
ッテリ寿命の減少を回避することができる。
【0024】なお、本装置でも従来の充電制御装置30
0と同様に、満充電時においてFET4をオフする関係
から、電流検出回路5及び充電電圧制御回路6の動作電
圧をバッテリ1から得るようにしている。また、上記F
ET8と外部電源検出回路9は請求項のバイパス手段に
対応する。また、充電電流検出用抵抗3と電流検出回路
5は請求項の電流検出回路に対応する。
【0025】次に、本実施の形態に係る充電制御装置1
00の詳細な構成について説明する。図2は本実施の形
態に係る充電制御装置100の回路図である。この図に
おいて、電流検出回路5は、分圧用の抵抗5A、5B
と、抵抗5C、5D及び演算増幅器5Eで構成された増
幅回路5Fと、この増幅回路5Fの出力をディジタル変
換するA/Dコンバータ5Gとから構成される。すなわ
ち、この電流検出回路3では、充電電流検出用抵抗3の
両端間電圧を検出して増幅し、その結果をディジタル出
力する。
【0026】充電電圧制御回路6は、バッテリ電圧VBA
TTを分圧する抵抗6A、6Bと、CPU10からの充電
電圧制御値をアナログ変換するD/Aコンバータ6C
と、抵抗6D、6E及び演算増幅6Fで構成され、分圧
されたバッテリ電圧VBATTとD/Aコンバータ6Cから
の充電電圧制御値とのレベル差に応じた信号を出力する
信号出力回路6Gと、抵抗6H、6K、6M及びトラン
ジスタ6Jで構成され、信号出力回路6Gの出力レベル
に応じてEFT4のゲート電圧を調整するゲート電圧調
整回路6Mとから構成される。すなわち、充電電圧制御
回路6では、CPU10で設定された充電電圧にバッテ
リ1の電圧が上昇して行くに従ってEFT4のゲート電
圧を下げて行き、最終的に設定電圧(即ち終止電流)に
なった時点でEFT4をオフする。
【0027】外部電源検出回路9は、外部電源2の出力
電圧を分圧する抵抗9A、9Bと、分圧された外部電源
出力電圧と基準電圧VREFとを比較する比較器9Cと、
比較器9Cの出力を極性反転するインバータ9Dと、イ
ンバータ9Dの出力とCPU10からの制御信号(FE
T8をオンオフさせる信号)との否定的論理和をとるノ
アゲート9Eとから構成される。すなわち、外部電源検
出回路9では、外部電源2の出力電圧が基準電圧VREF
を下回った場合と、CPU10からFET8をオンする
信号が出力された場合にFET8をオンする。CPU1
0にてFET8をオンする場合とは、例えば充電完了
後、外部電源2を外されていない場合などである。な
お、外部電源2とFET4との間及び外部電源2と外部
電源検出回路9との間には逆流防止用のダイオード1
1、12が介挿されている。
【0028】このように、本実施の形態の充電制御装置
100によれば、バッテリへの充電電流が電流検出回路
5にのみ流れるようにしたので、バッテリ1の充電中に
電子機器本体側で動作が行われた場合でも、そのときの
動作電流が電流検出回路5を流れることがなく常に充電
電流のみ検出することができる。これにより、満充電電
圧がばらつくような事態を回避することができる。
【0029】また、外部電源2を使用せずバッテリ1の
みによる電力供給時において、充電電流検出用抵抗3の
両端間を短絡させるので、充電電流検出用抵抗3による
電力損失を無くすことができ、バッテリ寿命の減少を回
避することができる。
【0030】なお、本実施の形態の充電制御装置100
において、バッテリ1の脱着を検出するようにして、バ
ッテリ1が取り外された時にFET8をオンして充電電
流検出用抵抗3の両端を短絡させるようにしても良い。
また、本実施の形態の充電制御装置100は、携帯電話
機やPHS等の通信端末や基地局の他に、充電式のバッ
テリを使用する各種電子機器の全てに適用可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バッテリへの充電電流が電流検出回路にのみ流れるよう
にしたので、常に充電電流のみ検出することができ、バ
ッテリ充電中に負荷が動作しても満充電電圧がばらつく
ようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る充電制御装置の構成
を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態に係る充電制御装置の回路
構成を示す図
【図3】従来の充電制御装置の構成を示すブロック図
【図4】従来の充電制御装置の問題点を説明するための
【符号の説明】
1 バッテリ 2 外部電源 3 充電電流検出用抵抗 4、8 FET 5 電流検出回路 6 充電電圧制御回路 7 電力出力端子 9 外部電源検出回路 100 充電制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 洋治 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 阿部 光治 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 CA04 CA14 CC02 DA04 GA01 GC01 GC05 5H030 AA01 AS14 BB09 FF42

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部電源から電力の供給を受けるバッテ
    リへの充電電流の検出結果を基に前記バッテリへの充電
    電流を制御する充電制御方法であって、充電電流を検出
    する回路に充電電流のみ流れるようにしたことを特徴と
    する充電制御方法。
  2. 【請求項2】 前記外部電源からの電力供給が途絶える
    と前記充電電流を検出する回路を回路本体から外し、前
    記外部電源からの電力供給が復旧すると戻すことを特徴
    とする請求項1記載の充電制御方法。
  3. 【請求項3】 外部電源と、前記外部電源から電力の供
    給を受けるバッテリと、前記バッテリへの充電電流を検
    出する電流検出回路と、前記電流検出回路の検出結果を
    基に前記バッテリへの充電電流を制御する充電電圧制御
    回路とを具備し、前記電流検出回路に充電電流のみ流れ
    るようにしたことを特徴とする充電制御装置。
  4. 【請求項4】 前記外部電源からの電力供給の有無を検
    出し、前記外部電源からの電力供給が途絶えたことを検
    出すると前記バッテリからの出力電流が前記電流検出回
    路を通過しないようにバイパスさせ、前記外部電源から
    の電力供給が復旧したことを検出するとバイパスを解除
    するバイパス手段を具備することを特徴とする請求項3
    記載の充電制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4記載の充電制御装
    置を具備することを特徴とする通信端末。
  6. 【請求項6】 請求項3又は請求項4記載の充電制御装
    置を具備することを特徴とする基地局。
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