JP2003169129A - 移動無線端末 - Google Patents
移動無線端末Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
を記憶し、簡単なキー操作により、表示された発信履歴
又は着信履歴に対応する複数の関連情報を項目別に表示
させ、キー操作の効率を向上させる。 【解決手段】 移動無線端末1は、電話番号やメール番
号等に関連する関連情報、並びに、発信履歴及び着信履
歴を記憶する記憶部7と、キー操作部5からの発信履歴
又は着信履歴の表示信号を入力すると、記憶した発信履
歴若しくは着信履歴を表示部6に表示させ、さらに、キ
ー操作部5からの関連情報表示信号を入力すると、表示
部6に表示した発信履歴又は着信履歴に対応する分の関
連情報を項目別に表示部6に表示させる制御部8と、を
具備した構成としてある。
Description
し、特に、電話番号やメール番号等に関連する関連情報
を記憶し、簡単なキー操作により、表示された発信履歴
又は着信履歴に対応する複数の関連情報を項目別に表示
する移動無線端末に関する。
本的な機能である音声通信機能の他に、メッセージ通信
機能などを備え多機能化している。また、移動無線端末
は、多機能化にともない、利用者がより使いやすいよう
に様々な支援機能を有している。
があり、この履歴機能は、発信履歴および着信履歴を記
憶部が記憶し、この記憶内容を所定のキー操作によっ
て、表示部に表示する機能である。つまり、移動無線端
末は、発信すると発信先の電話番号を記憶部に自動的に
記憶し、また、着信すると送信元の電話番号を同様に記
憶する。そして、移動無線端末の利用者が所定のキー操
作を行うと、発信先や送信元の電話番号を最新のものか
ら順に表示部に表示する。また、移動無線端末は、使用
されるLCDパネルの大きさに応じて、複数の電話番号
を表示することができる。
ており、利用者は、頻繁に通信を行う相手の名前および
電話番号を記憶部に記憶することができる。そして、利
用者が、表示された着信履歴や発信履歴の電話番号のな
かから一つの電話番号を選択すると、移動無線端末は、
選択された一つの電話番号の日付、時刻、電話番号、及
び、名前といった最少限の情報を一画面に一件ごと表示
する。
電話番号を選択して、所定のキー操作を行うと、選択し
た電話番号で発信することができるワンタッチダイヤル
機能を備えたものもある。
においては、記憶装置に記憶した数十件以上の電話番号
について、ワンタッチダイヤルによる発呼ができるよう
にした携帯電話装置が提案されている。
公報においては、通信メディア切替後の識別情報選択操
作を省略することを可能とし、さらに、関連づけられた
複数の識別情報に対応した、複数の通信メディアの通新
記録をまとめて表示することができる通信端末の技術が
開示されている。
移動無線端末はいずれも、着信履歴や発信履歴に表示さ
れた電話番号について、名前などの情報を表示するに
は、所定のキー操作によって一つの電話番号に関係する
情報を一画面に一件ごと表示していた。このため、見た
い情報の画面までキー操作を複数回繰り返す必要があ
り、キー操作を何度も行わなければならないといった問
題があった。
キー操作を行ったが、情報が登録されておらず表示され
ない場合があり、結果的に、不要なキー操作を行うとと
もに、移動無線端末の電力を浪費するといった問題があ
った。
も、この画面には、日付、時刻、電話番号、氏名等の最
小限の情報しか表示されないので、たとえば、読み仮
名、メールアドレス、第二の連絡先の電話番号や第三の
連絡先の電話番号などといった情報を表示させることが
できないといった問題があった。
ものであり、電話番号やメール番号等に関連する関連情
報を記憶し、簡単なキー操作により、表示された発信履
歴又は着信履歴に対応する複数の関連情報を項目別に表
示させ、キー操作の効率を向上させた移動無線端末の提
供を目的とする。
に、本発明の移動無線端末は、電話番号やメール番号等
に関連する関連情報、並びに、発信履歴及び着信履歴を
記憶する記憶部と、キー操作部から前記発信履歴又は着
信履歴の表示信号を入力すると、前記記憶部に記憶して
ある前記発信履歴又は着信履歴を表示部に表示させ、さ
らに、前記キー操作部から関連情報表示信号を入力する
と、前記表示部に表示した前記発信履歴又は着信履歴に
対応する分の前記関連情報を項目別に前記表示部に表示
させる制御部と、を具備した構成としてある。
の画面までのキー操作回数を低減することができ、か
つ、キー操作時間を短縮することができるので電力の浪
費を防止することができる。
部が、前記関連情報を一又は二以上の項目別に前記記憶
部に記憶させる構成としてある。このようにすることに
より、複数の項目に関する関連情報を整理して記憶する
ことができる。
情報を項目別に表示させている前記制御部が、前記キー
操作部から新たな関連情報表示信号を入力すると、前記
関連情報の新たな項目を前記表示部に表示させる構成と
してある。このようにすることにより、複数の項目に関
する関連情報を連続的に表示させることができるので、
見たい項目の関連情報の画面までのキー操作回数を低減
することができる。
情報として、少なくとも、第二の連絡先に関係する情報
を含む構成としてある。このようにすることにより、連
絡したい相手と連絡できない場合であっても、第二の連
絡先に連絡することができる。
の連絡先に関係する情報として、メールアドレスを含む
構成としてある。このようにすることにより、連絡した
い相手に容易にメッセージを送信することができる。
部が、前記表示部に表示した前記関連情報にもとづいた
ワンタッチダイヤル機能を有する構成としてある。この
ようにすることにより、記憶された電話番号やメールア
ドレスを利用して簡単な操作で発信することができる。
施形態について、図面を参照して説明する。図1は、本
発明の実施形態にかかる移動無線端末の概略構成図を示
している。同図において、移動無線端末1は、携帯電話
等の移動無線端末であり、無線部2および無線信号を送
受信するアンテナ21と、マイク3およびスピーカ4
と、キー操作部5と、LCD(液晶ディスプレイ)等よ
りなる表示部6および表示部6の照明部61と、各情報
を記憶する記憶部7と、上記各部を制御する制御部8と
で構成してある。
し、無線部2は受信信号の増幅、復調及び送信信号の復
調、電力増幅等を行う。また、マイク3は音声入力部と
して音声を入力し、スピーカ4は音声出力部として音を
出力する。また、キー操作部5は、キー操作による入力
部として機能する。
1を設けた透過形LCD(液晶ディスプレイ)が使用さ
れ、移動無線端末1の状態やメッセージ通信におけるメ
ッセージを表示する。
ど)からなり、発信履歴及び着信履歴を記憶する。この
発信履歴及び着信履歴には、発信あるいは着信した電話
番号とその時刻が経時的に記憶されている。また、移動
無線端末1は、電話帳機能を備えており、その記憶部7
には、利用者が頻繁に電話する電話番号とその所有者の
名前を記憶してある。また、移動無線端末1は、メール
機能を備えており、その記憶部7には利用者が頻繁に連
絡するメールアドレスとその所有者の名前を記憶してあ
る。
号等に関連する関連情報が記憶してある。「関連情報」
とは、電話番号やメール番号等について、利用者が関連
させて記録することを希望する情報であって、たとえ
ば、電話番号等の所有者の名前,名前の読み仮名,第二
の連絡先の情報(緊急連絡先の電話番号など),メール
アドレスなどをいうものとする。また、関連情報は、移
動無線端末1の利用者が移動無線端末1をどのような目
的で使用するかによって、異なる項目を記録してもよ
く、上記例に限定するものではない。
なくとも、第二の連絡先に関係する情報を含む構成とす
るとよく、このようにすると、第二の連絡先を介して、
連絡したい相手と確実に連絡することができる。また、
第二の連絡先としては、自宅若しくは勤務先の電話番
号、又は、実家若しくは緊急連絡先の電話番号などを選
択することができる。なお、緊急連絡先を第三の連絡先
として、別項目としてもよい。
ールアドレスを含むものとしてもよく、このようにする
ことにより、連絡したい相手に容易にメッセージを送信
することができる。
カ4,キー操作部5,照明部61,及び記憶部7と接続
してあり、これらを制御する。この制御部8は、利用者
が通常の音声通信を行うためにキー操作を行うと、キー
操作部5から出力されたキー情報を入力し、また、この
キー情報及び移動無線端末1の状態を判断して、表示デ
ータを表示部6へ出力する。また、鳴動データをスピー
カ4へ出力し、必要な表示や通知音を鳴らす構成として
ある。
すると、キー操作部5から出力されたキー情報及び移動
無線端末1の状態を判断して、表示データを表示部6へ
出力するとともに、発信時刻や発信先の電話番号などの
情報を発信履歴として記憶部7に記憶させる。
すると、無線部2からの無線データを判断して、着信時
刻や送信元の電話番号などの情報を着信履歴として記憶
部7に記憶させる。また、制御部8は、キー操作部5よ
り入力され表示部6に表示された電話帳データを、記憶
部7へ記憶させる。
又は着信履歴の表示信号を入力すると、記憶した発信履
歴又は着信履歴を表示部6に表示させ、さらに、キー操
作部5からの関連情報表示信号を入力すると、表示部6
に表示した発信履歴又は着信履歴に対応する分の関連情
報を項目別に表示部6に表示させる。このようにする
と、見たい項目の関連情報の画面までのキー操作回数を
低減することができ、かつ、キー操作時間を短縮するこ
とができるので電力の浪費を防止することができる。
又は二以上の項目別に記憶部7に記憶させるとよく、こ
のようにすることにより、利用者が関連情報を容易に入
力できるとともに、複数の項目に関する関連情報を整理
して記憶することができる。また、この項目は、利用者
が自由に決定することができるので、メモ帳機能を有す
ることとなる。したがって、たとえば、名前の読み仮名
の代りに、住所,会社名,部署,内線番号など自由に決
定することができる。
ら入力され、記憶部7に記憶される。また、関連情報
は、関連情報としての独立したデータベースに記憶して
もよく、あるいは、電話帳機能に用いられる電話番号と
名前を記憶するデータベースを拡張して、この拡張した
データベースに記憶してもよい。
連情報にもとづいたワンタッチダイヤル機能を有すると
よく、このようにすると、記憶された電話番号やメール
アドレスを利用して簡単な操作で発信することができ
る。
は、次のようにして使用する。図2は、本実施形態にか
かる移動無線端末の「関連情報表示」処理の流れ図を示
している。同図において、まず、移動無線端末1の利用
者は、希望する関連情報を項目ごとにキー操作部5から
入力する。そして、移動無線端末1は、制御部8がこの
関連情報を項目ごとに記憶部7に記憶する(ステップS
1)。
通信すると、移動無線端末1が着信したり発信したりす
るたびに、制御部8は、記憶部7に着信履歴や発信履歴
を記憶させる(ステップS2)。
ば、着信履歴を表示させるキー操作部5のキーを押す
と、移動無線端末1の制御部8は、キー操作部5から着
信履歴を表示させる表示信号を入力する(ステップS
3)。
6に表示できる分の着信履歴(着信した電話番号)を入
力し、この着信履歴を表示部6に表示させる(ステップ
S4)。
送信元の電話番号を最新のものから順に8つ表示してあ
る。なお、電話番号の表示数は、8つに限定するもので
はなく、使用されるLCDパネルの大きさに応じて、異
なる個数の電話番号を表示してもよい。また、着信履歴
の電話番号が9つ以上あるときは、表示部6の画面を次
画面にロールさせることにより、記憶された着信履歴の
すべての電話番号を表示させることができる。
号のうち、たとえば、上から7番目の電話番号が誰から
の電話かわからないとき、関連情報表示信号を表示させ
るキーを押すと、制御部8は、関連情報表示信号を入力
する(ステップS5)。
部8は、表示部6に表示した着信履歴に対応する分の項
目別の関連情報(名前)を、記憶部7から読み出し表示
部6に表示させる(ステップS6)。なお、図3に示す
本実施形態では、第一の項目を電話番号の所有者の名前
としてあるが、これに限定するものでないことは勿論で
ある。
を出力するキー操作部5のキー、たとえば、“#”キー
を一回押すことにより、上から7番目の電話番号“04
599991234”が森さんからの電話であることを
知ることができる。したがって、上述した従来の移動無
線端末のように、着信履歴の最上段の電話番号から7番
目の電話番号まで7回のキー操作を行わなくてもすむの
で、見たい項目の関連情報の画面までのキー操作回数を
低減することができ、かつ、キー操作時間を短縮するこ
とができ、電力の浪費を防止することができる。
作部5からの新たな関連情報表示信号を入力する(ステ
ップS7)と、表示させていた項目別の関連情報に代え
て、関連情報の新たな項目を表示部6に表示させる(ス
テップS8)とよい。このようにすることにより、複数
の項目に関する関連情報を連続的に表示させることがで
きるので、見たい項目の関連情報の画面までのキー操作
回数を低減することができる。
表示された大島さんの電話番号“090121233
3”に電話したが、不通話状態となっており連絡できな
いときがある。このような場合には、移動無線端末1
は、利用者が大島さんの第二の連絡先を探すために、関
連情報表示信号を出力する“#”キーを三回押すと、表
示部6に第二の連絡先(たとえば、緊急連絡先)を表示
させることができる。
く登録されていない場合でも、本実施形態の移動無線端
末1によれば、さらに“#”キーを一回押すと、メール
アドレスの項目を表示部6に表示させることができるの
で、大島さんのメールアドレスを容易に知ることができ
る。つまり、関連情報を効率良く利用することができ
る。
制御部8が、表示部6に表示した関連情報にもとづいた
ワンタッチダイヤル機能を有する構成とするとよく、こ
のようにすることにより、記憶された電話番号やメール
アドレスを利用して簡単な操作で発信することができ
る。これにより、利用者は、大島さんのメールアドレス
をクリックする、すなわち、関連情報からワンタッチダ
イヤルする(ステップS9)ことにより、メールの送信
先を簡単かつ確実に入力することができる。
からメールアドレスを検索してあるが、メールアドレス
の着信履歴から電話番号を検索することも可能であるこ
とは勿論である。
末1によれば、発信や着信などの履歴表示に関する関連
情報を活用し、かつ、そのためのキー操作の効率を向上
させることができる。したがって、見たい項目の関連情
報の画面までのキー操作回数を低減することができるの
で、キーの操作時間を短縮し移動無線端末の電力の浪費
を防止することができる。
に限定するものではなく、たとえば、電話帳機能にもと
づいて記憶してある電話帳データを表示する場合に、電
話帳データとともに、関連情報を表示させてもよく、こ
のようにすることにより、より多くの情報を有効かつ容
易に活用することができる。
信履歴又は発信履歴に表示された電話番号からまた、利
用者が希望する電話番号を選択し、この選択された特定
の着信履歴又は発信履歴を表示させてもよい。このよう
にすることにより、着信数や発信数が多い場合であって
も、必要な電話番号について効果的に関連情報を表示さ
せることができる。
動無線端末によれば、表示部に表示した発信履歴又は着
信履歴の関連情報を、一画面にまとめて表示することが
できるので、無駄なキー操作を行わなくてもすむので、
キーの操作性を向上させることができる。
み仮名、第二の連絡先、メールアドレスなど、利用者が
必要とする情報を関連情報として効率良く利用すること
ができる。また、本発明の移動無線端末は、多くの情報
を利用しているにもかかわらず、キーの操作性を向上さ
せることにより、消費電力の低減を図りバッテリ駆動の
使用時間を増大させることができる。
末の概略構成図を示している。
「関連情報表示」処理の流れ図を示している。
連情報の表示を説明するための概略イメージ図を示して
いる。
Claims (6)
- 【請求項1】 電話番号やメール番号等に関連する関連
情報、並びに、発信履歴及び着信履歴を記憶する記憶部
と、 キー操作部から前記発信履歴又は着信履歴の表示信号を
入力すると、前記記憶部に記憶してある前記発信履歴又
は着信履歴を表示部に表示させ、さらに、前記キー操作
部から関連情報表示信号を入力すると、前記表示部に表
示した前記発信履歴又は着信履歴に対応する分の前記関
連情報を項目別に前記表示部に表示させる制御部と、 を具備したことを特徴とする移動無線端末。 - 【請求項2】 前記制御部が、前記関連情報を一又は二
以上の項目別に前記記憶部に記憶させる請求項1記載の
移動無線端末。 - 【請求項3】 前記関連情報を項目別に表示させている
前記制御部が、前記キー操作部から新たな関連情報表示
信号を入力すると、前記関連情報の新たな項目を前記表
示部に表示させる請求項1又は2記載の移動無線端末。 - 【請求項4】 前記関連情報として、少なくとも、第二
の連絡先に関係する情報を含む請求項1〜3のいずれか
に記載の移動無線端末。 - 【請求項5】 前記第二の連絡先に関係する情報とし
て、メールアドレスを含む請求項4記載の移動無線端
末。 - 【請求項6】 前記制御部が、前記表示部に表示した前
記関連情報にもとづいたワンタッチダイヤル機能を有す
る請求項1〜5のいずれかに記載の移動無線端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001367649A JP3686864B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 移動無線端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001367649A JP3686864B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 移動無線端末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003169129A true JP2003169129A (ja) | 2003-06-13 |
JP3686864B2 JP3686864B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
ID=19177365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001367649A Expired - Fee Related JP3686864B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 移動無線端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3686864B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005086285A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 移動体通信システム |
JP2010148076A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Kyocera Corp | 通信装置、通信履歴表示方法および通信履歴表示プログラム |
-
2001
- 2001-11-30 JP JP2001367649A patent/JP3686864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005086285A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 移動体通信システム |
JP2010148076A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Kyocera Corp | 通信装置、通信履歴表示方法および通信履歴表示プログラム |
WO2010073587A1 (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | 京セラ株式会社 | 通信装置、通信履歴表示方法および通信履歴表示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
US8761837B2 (en) | 2008-12-22 | 2014-06-24 | Kyocera Corporation | Communication device, communication history display method, and computer-readable recording medium recorded with communication history display program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3686864B2 (ja) | 2005-08-24 |
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