JP2003165397A - ウェザーストリップ及びその取付構造 - Google Patents

ウェザーストリップ及びその取付構造

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JP2003165397A
JP2003165397A JP2001366989A JP2001366989A JP2003165397A JP 2003165397 A JP2003165397 A JP 2003165397A JP 2001366989 A JP2001366989 A JP 2001366989A JP 2001366989 A JP2001366989 A JP 2001366989A JP 2003165397 A JP2003165397 A JP 2003165397A
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Hiroyuki Masuda
博之 増田
Hiroshi Maekawa
普 前川
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリップと両面接着テープとを併用するウェ
ザーストリップにおいて、両面接着テープを機械により
貼り付け可能な構成としたウェザーストリップとその取
付構造を提供すること。 【解決手段】 ドアフレーム10に対してクリップ11
により取り付けられる第1取付面2aと、ドアフレーム
10に対して両面接着テープ12により取り付けられる
第2取付面2bとを備え、第2取付面2bが、第1取付
面2aに対して、15度〜75度傾斜して形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアの周縁部又は
車体の開口周縁部に対してクリップと両面接着テープに
より取り付けられるウェザーストリップ及びその取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等におけるドアの周縁部と車体の
ドア開口周縁部との間をシールするウェザーストリップ
をドアや車体に対して取り付けるにあたり、クリップと
両面接着テープとを併用する構造が知られている。例え
ば、特開平9−123760号公報に開示されるドアウ
ェザーストリップの取付構造があげられ、これを図6で
示す。クリップによる取り付けに加えて、両面接着テー
プを併用することにより、ウェザーストリップのドアフ
レームに対する取り付け密着性を高めようとするもので
ある。
【0003】図6において、ウェザーストリップは、ド
アフレーム110の被取付面110aに対して、クリッ
プ111と両面接着テープ112により取り付けられる
ようになっている。ウェザーストリップは、中空シール
部101と、取付基部102と、シールリップ103を
有し、さらに、取付基部102は、クリップ111によ
る取り付けが行われるクリップ取付面102aと、両面
接着テープ112があらかじめ接着されるテープ取付面
102bとを備えている。中空シール部101は、車体
開口周縁部113により押し付けられて変形することに
より、シール機能を発揮する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のウェザーストリップの構成では、次のような課題が
あった。すなわち、かかるウェザーストリップは、製造
に際し、クリップ取付面102aにクリップ111を挿
入しておき、各型成形部と接続し、ループ状としてから
テープ取付面102bに両面接着テープ112を貼り付
ける工程を経て完成品となる。その際、クリップ111
は機械により挿入することができる。これに対し、両面
接着テープ112は、従来常温で押圧することによりウ
ェザーストリップに貼り付けられる感圧接着タイプが用
いられているため、手作業により、テープ取付面102
bを脱脂し、プライマー塗布後に押さえ込むことで貼り
付けられている。しかし、生産効率の点からも、両面接
着テープ112の貼り付けは機械により行うことが好ま
しい。
【0005】機械による貼り付けとなると、熱融着タイ
プの両面接着テープが考えられ、その場合、ウェザース
トリップのテープ取付面102bと両面接着テープ11
2の接着剤層に200℃〜400℃の熱風を送り込み、
テープ取付面102bの表面の埃などを焼却又は吹き飛
ばしながら、接着剤層を溶融しローラで押し当てて接着
させる。
【0006】ところが、上記従来のウェザーストリップ
では、クリップ取付面102aとテープ取付面102b
とが隣接し、かつ、お互いに平行面(あるいは、同一
面、実質的に同一面)であるため、熱風により、ナイロ
ンやポリアセタール樹脂により形成されたクリップ11
1が溶けてしまう。この問題に対処するには、クリップ
取付面102aとテープ取付面102bとの間隔を離せ
ばよいが、そうするとウェザーストリップの断面形状が
大きくなり、ひいては車体も大きくなるのでコスト増加
の要因となり好ましくない。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あり、その課題は、クリップと両面接着テープとを併用
するウェザーストリップにおいて、両面接着テープを機
械により貼り付け可能な構成としたウェザーストリップ
とその取付構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係るウェザーストリップは、ドアの周縁部又は
車体の開口周縁部に取り付けられる取付基部と、該取付
基部から突出しドア閉時にドアと車体との間で圧縮され
るシール部とを備えるウェザーストリップにおいて、前
記取付基部が、ドア又は車体に対してクリップにより取
り付けられる第1取付面と、ドア又は車体に対して両面
接着テープにより取り付けられる第2取付面とを備え、
前記第2取付面が、前記第1取付面に対して、所定の角
度傾斜して形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0009】この構成によると、第1取付面と第2取付
面が平行ではなく所定の角度傾斜した関係にある。した
がって、両面接着テープを貼り付けるために第2取付面
に熱風を供給しても、第1取付面に対して与える影響が
少なくてすむので、クリップが熱風により溶融してしま
うことがない。その結果、クリップと両面接着テープと
を併用するウェザーストリップにおいて、両面接着テー
プを機械により貼り付け可能な構成としたウェザースト
リップを提供することができる。
【0010】本発明の実施形態として、前記所定の角度
は、15度以上75度以下であることが好ましい。これ
により、ウェザーストリップのドアや車体への取付性を
損なわず、本発明の課題を解決することができ、また、
ドア又は車体の軽量化にもつながる。
【0011】上記課題を解決するため本発明に係るウェ
ザーストリップの取付構造は、ドアの周縁部又は車体の
開口周縁部に取り付けられる取付基部と、該取付基部か
ら突出しドア閉時にドアと車体との間で圧縮されるシー
ル部とを備え、前記取付基部が第1取付面及び第2取付
面を備えるウェザーストリップと、ドアの周縁部又は車
体の開口周縁部に設けられた第1被取付面及び第2被取
付面と、からなるウェザーストリップの取付構造であっ
て、前記第2被取付面が前記第1被取付面に対して所定
の角度傾斜しており、前記第1取付面が前記第1被取付
面に対してクリップにより取り付けられ、前記第2取付
面が前記第2被取付面に対して両面接着テープにより取
り付けられたものである。
【0012】この取付構造に用いられるウェザーストリ
ップは、第1取付面と第2取付面が平行ではなく所定の
角度傾斜した関係にある。したがって、両面接着テープ
を貼り付けるために第2取付面に熱風を供給しても、第
1取付面に対して与える影響が少なくてすむので、クリ
ップが熱風により溶融してしまうことがない。その結
果、両面接着テープを機械により貼り付け可能な構成と
したウェザーストリップの取付構造を提供することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を図面を
用いて説明する。図1は、本発明に係るウェザーストリ
ップの一実施形態の構成を示す断面図である。図2は、
図1に示すウェザーストリップのドア周縁部に対する取
付構造を示す図であり、図3のA−A断面図である。図
3は、ウェザーストリップが取り付けられる自動車を示
す図である。
【0014】<一実施形態>このウェザーストリップW
は、中空シール部1と、ドアフレーム10に対して取り
付けられる取付基部2と、ドア側シールリップ3と、車
体側シールリップ4と、クリップ用中空部5と、中空部
6とを備えている。
【0015】中空シール部1は、取付基部2から突出し
ており、ドア閉時に車体開口周縁部13に押圧されて変
形しシール機能を発揮する。取付基部2は、ドアフレー
ム10の第1被取付面10aに対して取り付けられる第
1取付面(クリップ取付面に相当する。)2aと、ドア
フレーム10の第2被取付面10bに対して取り付けら
れる第2取付面(テープ取付面に相当する。)2bとを
備えている。第1取付面2aと第2取付面2bとは、隣
接して形成されており、詳細には、第1取付面2aの車
外側に第2取付面2bが隣接して設けられている。そし
て、第2取付面2bは第1取付面2aに対して角度θだ
け上方、即ち車体側に傾斜しており、これにより、取付
基部2のドアフレームへの取付面は第1取付面2aと第
2取付面2bを両側斜面とする断面山型に形成されてい
る。
【0016】また、これに対応して、ドアフレーム10
の第2被取付面10bが第1被取付面10aに対して同
じ角度θだけ車体側に傾斜している。
【0017】上記角度θの好ましい数値は15度から7
5度であり、より好ましくは30度から60度である。
これにより、ウェザーストリップWのドアフレーム10
に対する取り付け性を確保することができる。また、ド
アフレーム10の第1被取付面10aとこれに垂直なフ
ランジ10dとを傾斜面状の第2被取付面10bを介し
て短絡させることができるため、その分ドアフレーム1
0が軽量化される。なお、フランジ10dはドアフレー
ム10の車外側端において上方、即ち車体側に突出させ
て設けられている。
【0018】第1取付面2aの上方には、クリップ11
を挿入するためのクリップ用中空部5が形成されている
が、この中空部5には、クリップ11の頭部11aが挿
入される。クリップ11の形状は図2に示されており、
頭部11aと、頭部11aよりも小径の軸部11bと、
軸部11bの先端に形成された爪状の係止部11cとを
有している。クリップ用中空部5の上方に中空シール部
1が形成される。
【0019】クリップ用中空部5の下方に形成された軸
穴5aから、頭部11aを挿入することによって、ウェ
ザーストリップWに対してクリップ11を取り付けるこ
とができる。このクリップ11は、ウェザーストリップ
Wの長手方向に沿って所定個所に多数が取り付けられ
る。クリップ11は、ナイロンやポリアセタール等の樹
脂で形成され、ドアフレーム10に形成された穴10c
に係止部11cを挿入することにより係止部11cが弾
性変形し、ドアフレーム10への取り付けを行うことが
できる。
【0020】両面接着テープ12の構成を図5により説
明する。この両面接着テープ12は、第2取付面2bに
熱融着により貼り付けられる熱融着タイプのテープであ
り、4層構造であって、順にライナー12a(離型
紙)、第1接着剤層12b、アクリルフォームテープ1
2c、第2接着剤層12dとから構成される。第2接着
剤層12dがウェザーストリップWの第2取付面2bに
対して貼り付けられる部分であり、ウェザーストリップ
Wをドアフレーム10に取り付ける前に、あらかじめウ
ェザーストリップWと両面接着テープ12とを一体化し
ておく。ドアフレーム10に取り付ける(貼り付ける)
時は、ライナー12aをはがして、第1接着剤層12b
によりドアフレーム10に対して貼り付けるのである。
【0021】両面接着テープ12の厚さは0.6〜1.
2mm程度であり、好ましくは0.8mm程度である。
もちろん、両面接着テープ12の構造については、図5
に示されるものに限定されるのではなく、本発明の枠内
で適宜のものを採用することが可能である。
【0022】ドア側シールリップ3は、ドアフレーム1
0に当接してシール性を確保する。車体側シールリップ
4は、車体開口周縁部13に当接してシール性を確保す
る。
【0023】<両面テープ貼り付け装置>図4は、ウェ
ザーストリップに両面テープを貼り付ける場合の貼り付
け装置の構成を示す概略図である。ウェザーストリップ
Wは、不図示の成形装置により押し出し成形された後
に、クリップ11を自動挿入し、型成形部と接続してル
ープ状としてから、貼り付け機にセットされ、搬送機構
によって長手方向(矢印C方向)に搬送される。搬送経
路の上方に大径の冷却兼圧着ローラ20と、この冷却兼
圧着ローラ20に外接する小径のガイドローラ21,2
2と、供給ローラ23と、熱風を供給するジェットヒー
タ24(加熱手段に相当する。)とを備えている。
【0024】両面接着テープ12は、リールに巻き取ら
れた巻き取り体(不図示)から順次矢印B方向に供給さ
れ、ガイドローラ21の端面とガイドローラ22の端面
にその幅方向を挟持された状態で供給される。ジェット
ヒータ24は、ウェザーストリップの第2取付面2bと
両面接着テープの第2接着剤層12dに、200℃〜4
00℃の熱風を送り込み、第2取付面2bの表面の埃な
どを焼却又は吹き飛ばし、第2接着剤層12dを溶融し
冷却兼圧着ローラ20で押し当て接着させる。
【0025】第1取付面2aと第2取付面2bとは、所
定角度θだけ傾斜しているから、第2取付面2bに熱風
を供給しても、第1取付面2aには熱風が与える影響が
少ないので、クリップ11が溶けてしまうことはない。
したがって、あらかじめ、第1取付面2aにクリップ1
1を取り付けた状態にしておいても問題はない。よっ
て、ウェザーストリップの押出成形からクリップの装
着、型成形部と接続してループ状とすること、両面接着
テープの貼り付けを機械で行い自動化することができ
る。また、両面接着テープ貼り付け前の脱脂とプライマ
ー塗布を行わなくてもよく、この点においても、コスト
ダウンに寄与することができる。さらに、第1取付面2
aと第2取付面2bとが傾斜しているので、クリップ1
1でウエザストリップをドアフレーム10に仮止めした
状態でもライナー12aを剥がしやすくなり、作業性が
向上する。
【0026】<別実施形態>本発明を応用できるウェザ
ーストリップの形状については、実施形態のものに限定
されるものではなく、本発明の枠内で適宜の変形例が考
えられる。
【0027】第1取付面と第2取付面は、平面である必
要はなく曲面に形成されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るウェザーストリップ
の構成を示す断面図。
【図2】図1に示すウェザーストリップのドアに対する
取り付け構造を示す図。
【図3】ウェザーストリップが取り付けられる自動車を
示す図。
【図4】両面接着テープ貼り付け装置の構成を示す概略
図。
【図5】両面接着テープの構成を示す断面図。
【図6】従来技術に係るウェザーストリップの取付構造
を示す図。
【符号の説明】
2 取付基部 2a 第1取付面(クリップ取付面) 2b 第2取付面(テープ取付面) 10 ドアフレーム 10a 第1被取付面 10b 第2被取付面 11 クリップ 12 両面接着テープ 13 車体開口周縁部 θ 角度 W ウェザーストリップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの周縁部又は車体の開口周縁部に取
    り付けられる取付基部と、該取付基部から突出しドア閉
    時にドアと車体との間で圧縮されるシール部とを備える
    ウェザーストリップにおいて、 前記取付基部が、ドア又は車体に対してクリップにより
    取り付けられる第1取付面と、ドア又は車体に対して両
    面接着テープにより取り付けられる第2取付面とを備
    え、 前記第2取付面が、前記第1取付面に対して、所定の角
    度傾斜して形成されていることを特徴とするウェザース
    トリップ。
  2. 【請求項2】 前記所定の角度は、15度以上75度以
    下であることを特徴とする請求項1に記載のウェザース
    トリップ。
  3. 【請求項3】 前記両面接着テープが前記第2取付面に
    熱融着により貼り付けられている請求項1に記載のウェ
    ザーストリップ。
  4. 【請求項4】 ドアの周縁部又は車体の開口周縁部に取
    り付けられる取付基部と、該取付基部から突出しドア閉
    時にドアと車体との間で圧縮されるシール部とを備え、
    前記取付基部が第1取付面及び第2取付面を備えるウェ
    ザーストリップと、 ドアの周縁部又は車体の開口周縁部に設けられた第1被
    取付面及び第2被取付面と、からなるウェザーストリッ
    プの取付構造であって、 前記第2被取付面が前記第1被取付面に対して所定の角
    度傾斜しており、 前記第1取付面が前記第1被取付面に対してクリップに
    より取り付けられ、 前記第2取付面が前記第2被取付面に対して両面接着テ
    ープにより取り付けられたウェザーストリップの取付構
    造。
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