JP2003163625A - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
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- JP2003163625A JP2003163625A JP2001362156A JP2001362156A JP2003163625A JP 2003163625 A JP2003163625 A JP 2003163625A JP 2001362156 A JP2001362156 A JP 2001362156A JP 2001362156 A JP2001362156 A JP 2001362156A JP 2003163625 A JP2003163625 A JP 2003163625A
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- Japan
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- telephone
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- signal
- radio
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話回線を利用して一対複数又は複数対複数
の音声コミュニケーションを実現する。 【解決手段】 電話回線信号を無線信号に変換する回線
／無線変換回路１２と、情報入出力装置から受信した無
線信号を電話回線信号に変換する無線／回線変換回路１
３と、送受信回路１４とを備える無線信号送受信装置２
と、無線信号を音声信号に変換する無線／音声変換回路
２１と、スピーカ２２と、マイクロフォン２３と、マイ
クロフォン２３が変換した音声信号を無線信号送受信装
置２に送信される無線信号に変換する音声／無線変換回
路２４と、無線信号送受信装置２との間で無線通信を行
うための送受信回路２５とを備える情報処理装置３によ
り、電話システムを構成する。
の音声コミュニケーションを実現する。 【解決手段】 電話回線信号を無線信号に変換する回線
／無線変換回路１２と、情報入出力装置から受信した無
線信号を電話回線信号に変換する無線／回線変換回路１
３と、送受信回路１４とを備える無線信号送受信装置２
と、無線信号を音声信号に変換する無線／音声変換回路
２１と、スピーカ２２と、マイクロフォン２３と、マイ
クロフォン２３が変換した音声信号を無線信号送受信装
置２に送信される無線信号に変換する音声／無線変換回
路２４と、無線信号送受信装置２との間で無線通信を行
うための送受信回路２５とを備える情報処理装置３によ
り、電話システムを構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話システムに関
し、特に、複数のユーザが同時にコミュニケーションで
きる電話システムに関する。
し、特に、複数のユーザが同時にコミュニケーションで
きる電話システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】電話回線を使用する一般的な電話システ
ムでは、発呼者が呼出し側の電話番号をダイヤルし、呼
び出された被呼者が呼出しの通知を受けて受話器を上げ
ることにより呼が確立される。発呼者と被呼者双方の電
話機は、小型のマイクロフォン及びスピーカが組込まれ
た受話器を備える。電話機は、受話器のマイクロフォン
に入力された音声に基づく信号を回線信号に変換して電
話回線に送信し、及び電話回線から受信した回線信号を
音声信号に変換して受話器のスピーカからこの音声信号
に基づく音を出力する。
ムでは、発呼者が呼出し側の電話番号をダイヤルし、呼
び出された被呼者が呼出しの通知を受けて受話器を上げ
ることにより呼が確立される。発呼者と被呼者双方の電
話機は、小型のマイクロフォン及びスピーカが組込まれ
た受話器を備える。電話機は、受話器のマイクロフォン
に入力された音声に基づく信号を回線信号に変換して電
話回線に送信し、及び電話回線から受信した回線信号を
音声信号に変換して受話器のスピーカからこの音声信号
に基づく音を出力する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のような電話シス
テムにおいて、従来より用いられている電話機は、発呼
者と被呼者による一対一の通話のために設計されたもの
である。したがって、受話器のスピーカから出力される
音は、ユーザ個人が聞き取れる程度の大きさでしかな
い。また、受話器のマイクロフォンは、周囲の話し声や
雑音を拾うこともあるが、基本的には、複数のユーザの
発声を同時に拾うようには設計されていない。
テムにおいて、従来より用いられている電話機は、発呼
者と被呼者による一対一の通話のために設計されたもの
である。したがって、受話器のスピーカから出力される
音は、ユーザ個人が聞き取れる程度の大きさでしかな
い。また、受話器のマイクロフォンは、周囲の話し声や
雑音を拾うこともあるが、基本的には、複数のユーザの
発声を同時に拾うようには設計されていない。
【０００４】しかしながら、一般的なコミュニケーショ
ンは、一対一の個人間に限定されるものではなく、一対
複数又は複数対複数の音声によるコミュニケーションが
求められる状況も多い。
ンは、一対一の個人間に限定されるものではなく、一対
複数又は複数対複数の音声によるコミュニケーションが
求められる状況も多い。
【０００５】そこで、本発明は上述の課題に鑑みてなさ
れたものであり、電話回線を使用して、一対複数又は複
数対複数の音声コミュニケーションを実現できる電話シ
ステムを提供することを目的とする。
れたものであり、電話回線を使用して、一対複数又は複
数対複数の音声コミュニケーションを実現できる電話シ
ステムを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る電話システムは、電話機又は電話回
線に接続される無線信号送受信装置と、該無線信号送受
信装置と情報を送受する情報入出力装置とを備える電話
システムであって、無線信号送受信装置は、電話回線信
号を無線信号に変換する回線／無線変換手段と、情報入
出力装置から受信した無線信号を電話回線信号に変換す
る無線／回線変換手段とを備え、情報入出力装置は、無
線信号送受信装置から送信されてくる無線信号を音声信
号に変換する無線／音声変換手段と、該無線／音声変換
手段が変換した音声信号を音として出力するスピーカ
と、周囲の音を電気的な音声信号に変換するマイクロフ
ォンと、マイクロフォンが変換した音声信号を無線信号
送受信装置に送信される無線信号に変換する音声／無線
変換手段とを備える。
めに、本発明に係る電話システムは、電話機又は電話回
線に接続される無線信号送受信装置と、該無線信号送受
信装置と情報を送受する情報入出力装置とを備える電話
システムであって、無線信号送受信装置は、電話回線信
号を無線信号に変換する回線／無線変換手段と、情報入
出力装置から受信した無線信号を電話回線信号に変換す
る無線／回線変換手段とを備え、情報入出力装置は、無
線信号送受信装置から送信されてくる無線信号を音声信
号に変換する無線／音声変換手段と、該無線／音声変換
手段が変換した音声信号を音として出力するスピーカ
と、周囲の音を電気的な音声信号に変換するマイクロフ
ォンと、マイクロフォンが変換した音声信号を無線信号
送受信装置に送信される無線信号に変換する音声／無線
変換手段とを備える。
【０００７】このような電話システムは、スピーカによ
り無線／音声変換手段が変換した音声信号を音として出
力し、マイクロフォンにより周囲の音を電気的な音声信
号に変換することにより、情報入出力装置側のユーザと
電話機又は電話回線に接続される接続相手との情報伝達
を行う。
り無線／音声変換手段が変換した音声信号を音として出
力し、マイクロフォンにより周囲の音を電気的な音声信
号に変換することにより、情報入出力装置側のユーザと
電話機又は電話回線に接続される接続相手との情報伝達
を行う。
【０００８】ここで、無線送受信装置と情報入出力装置
は、近距離無線通信によって接続されるものであって、
特に、近距離無線通信は、ブルートゥースとすることが
できる。また、電話機は、携帯型電話端末であってもよ
い。
は、近距離無線通信によって接続されるものであって、
特に、近距離無線通信は、ブルートゥースとすることが
できる。また、電話機は、携帯型電話端末であってもよ
い。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体例として示す
電話システムについて、図面を参照して詳細に説明す
る。
電話システムについて、図面を参照して詳細に説明す
る。
【００１０】本発明の具体例として示す電話システム１
は、図１及び図２に示すように、無線信号送受信装置２
と、該無線信号送受信装置２と情報を送受する情報入出
力装置３とを備えている。
は、図１及び図２に示すように、無線信号送受信装置２
と、該無線信号送受信装置２と情報を送受する情報入出
力装置３とを備えている。
【００１１】無線信号送受信装置２は、電話機又は電話
回線３０に接続するためのインターフェイス１１と、電
話回線信号を無線信号に変換する回線／無線変換回路１
２と、情報入出力装置から受信した無線信号を電話回線
信号に変換する無線／回線変換回路１３と、情報入出力
装置３との間で無線通信を行うための送受信回路１４と
を備えている。この無線信号送受信装置２は、予め電話
機内に組み込まれて販売されてもよいし、既存の電話機
に接続できるものであってもよい。
回線３０に接続するためのインターフェイス１１と、電
話回線信号を無線信号に変換する回線／無線変換回路１
２と、情報入出力装置から受信した無線信号を電話回線
信号に変換する無線／回線変換回路１３と、情報入出力
装置３との間で無線通信を行うための送受信回路１４と
を備えている。この無線信号送受信装置２は、予め電話
機内に組み込まれて販売されてもよいし、既存の電話機
に接続できるものであってもよい。
【００１２】また、情報入出力装置３は、無線信号送受
信装置２から送信されてくる無線信号を音声信号に変換
する無線／音声変換回路２１と、音声信号を音として出
力するスピーカ２２と、周囲の音を電気的な音声信号に
変換するマイクロフォン２３と、マイクロフォン２３が
変換した音声信号を無線信号送受信装置２に送信される
無線信号に変換する音声／無線変換回路２４と、無線信
号送受信装置２との間で無線通信を行うための送受信回
路２５とを備えている。
信装置２から送信されてくる無線信号を音声信号に変換
する無線／音声変換回路２１と、音声信号を音として出
力するスピーカ２２と、周囲の音を電気的な音声信号に
変換するマイクロフォン２３と、マイクロフォン２３が
変換した音声信号を無線信号送受信装置２に送信される
無線信号に変換する音声／無線変換回路２４と、無線信
号送受信装置２との間で無線通信を行うための送受信回
路２５とを備えている。
【００１３】マイクロフォン２３は、本具体例では、周
囲の音声を高域に亘って集音できるように高感度マイク
ロフォンとしているが、マイクロフォンの指向性は、汎
用のマイクロフォンの中から自由に選択できる。
囲の音声を高域に亘って集音できるように高感度マイク
ロフォンとしているが、マイクロフォンの指向性は、汎
用のマイクロフォンの中から自由に選択できる。
【００１４】本具体例では、送受信回路１４、２５は、
ブルートゥース（登録商標）のための近距離無線通信用
ポートである。ブルートゥースとは、Ｅｒｉｃｓｓｏｎ
社（スウェーデン）が標準化している２．４ＧＨｚ帯域
の電波を使用した近距離無線通信である。ブルートゥー
スでは、最大転送速度は、１Ｍｂｉｔ／ｓｅｃであり、
ＧＦＳＫ（Gaussian Frequency Shift Keying）変調方
式が用いられている。また、最大伝送距離には、１０ｍ
（出力：１ｍＷ）と１００ｍ（出力：１００ｍＷ）とが
あり用途により選択できる。
ブルートゥース（登録商標）のための近距離無線通信用
ポートである。ブルートゥースとは、Ｅｒｉｃｓｓｏｎ
社（スウェーデン）が標準化している２．４ＧＨｚ帯域
の電波を使用した近距離無線通信である。ブルートゥー
スでは、最大転送速度は、１Ｍｂｉｔ／ｓｅｃであり、
ＧＦＳＫ（Gaussian Frequency Shift Keying）変調方
式が用いられている。また、最大伝送距離には、１０ｍ
（出力：１ｍＷ）と１００ｍ（出力：１００ｍＷ）とが
あり用途により選択できる。
【００１５】したがって、電話システム１によれば、ス
ピーカによって電話機又は電話回線からの回線信号を出
力でき、また高感度のマイクロフォンによって周囲の音
声が集音できるため、情報処理装置側の複数のユーザが
電話機又は電話回線に接続された通信相手と一斉に同時
にコミュニケーションをとることができる。
ピーカによって電話機又は電話回線からの回線信号を出
力でき、また高感度のマイクロフォンによって周囲の音
声が集音できるため、情報処理装置側の複数のユーザが
電話機又は電話回線に接続された通信相手と一斉に同時
にコミュニケーションをとることができる。
【００１６】また、電話機又は電話回線に接続された通
信相手が同様の情報処理装置を接続していれば、１つの
確立した呼によって複数のユーザで同時にコミュニケー
ションをとることができ、例えば、遠隔地間での会議等
が行える。
信相手が同様の情報処理装置を接続していれば、１つの
確立した呼によって複数のユーザで同時にコミュニケー
ションをとることができ、例えば、遠隔地間での会議等
が行える。
【００１７】なお、送受信回路１４、２５としては、ブ
ルートゥースに限らず、他の特定帯域を使用した無線通
信ユニット、赤外線通信のための通信ユニットが適用で
きる。
ルートゥースに限らず、他の特定帯域を使用した無線通
信ユニット、赤外線通信のための通信ユニットが適用で
きる。
【００１８】本具体例における情報処理装置は、さら
に、図３に示すように、無線又は有線通信によって携帯
型電話端末４に接続できるものであってもよい。ただし
この場合、携帯型電話端末４は、情報処理装置３との通
信を確立するための図示しないインターフェイスを備え
ているものとする。
に、図３に示すように、無線又は有線通信によって携帯
型電話端末４に接続できるものであってもよい。ただし
この場合、携帯型電話端末４は、情報処理装置３との通
信を確立するための図示しないインターフェイスを備え
ているものとする。
【００１９】携帯型電話端末４は、その小型性ゆえ、集
音及び音声出力の性能に限界があるが、本発明を携帯型
電話端末４に適用することによって、集音性及び音声出
力性能を向上できるだけでなく、複数のユーザが一斉に
通信相手とコミュニケーションをとることもできる。
音及び音声出力の性能に限界があるが、本発明を携帯型
電話端末４に適用することによって、集音性及び音声出
力性能を向上できるだけでなく、複数のユーザが一斉に
通信相手とコミュニケーションをとることもできる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電話
システムは、電話機又は電話回線に接続される無線信号
送受信装置と、該無線信号送受信装置と情報を送受する
情報入出力装置とを備える電話システムであって、無線
信号送受信装置は、電話回線信号を無線信号に変換する
回線／無線変換手段と、情報入出力装置から受信した無
線信号を電話回線信号に変換する無線／回線変換手段と
を備え、情報入出力装置は、無線信号送受信装置から送
信されてくる無線信号を音声信号に変換する無線／音声
変換手段と、該無線／音声変換手段が変換した音声信号
を音として出力するスピーカと、周囲の音を電気的な音
声信号に変換するマイクロフォンと、マイクロフォンが
変換した音声信号を無線信号送受信装置に送信される無
線信号に変換する音声／無線変換手段とを備える。
システムは、電話機又は電話回線に接続される無線信号
送受信装置と、該無線信号送受信装置と情報を送受する
情報入出力装置とを備える電話システムであって、無線
信号送受信装置は、電話回線信号を無線信号に変換する
回線／無線変換手段と、情報入出力装置から受信した無
線信号を電話回線信号に変換する無線／回線変換手段と
を備え、情報入出力装置は、無線信号送受信装置から送
信されてくる無線信号を音声信号に変換する無線／音声
変換手段と、該無線／音声変換手段が変換した音声信号
を音として出力するスピーカと、周囲の音を電気的な音
声信号に変換するマイクロフォンと、マイクロフォンが
変換した音声信号を無線信号送受信装置に送信される無
線信号に変換する音声／無線変換手段とを備える。
【００２１】したがって、本発明に係る電話システム
は、スピーカにより無線／音声変換手段が変換した音声
信号を音として出力し、マイクロフォンにより周囲の音
を電気的な音声信号に変換することにより、電話回線を
使用して、一対複数又は複数対複数の音声コミュニケー
ションを実現できる。
は、スピーカにより無線／音声変換手段が変換した音声
信号を音として出力し、マイクロフォンにより周囲の音
を電気的な音声信号に変換することにより、電話回線を
使用して、一対複数又は複数対複数の音声コミュニケー
ションを実現できる。
【００２２】また、電話機を携帯型電話端末とすること
によって、携帯型電話端末の集音性及び音声出力性能を
向上できる。
によって、携帯型電話端末の集音性及び音声出力性能を
向上できる。
【図１】本発明の具体例として示す電話システムの外観
を概略的に示す概略図である。
を概略的に示す概略図である。
【図２】本発明の具体例として示す電話システムの構成
を説明する構成図である。
を説明する構成図である。
【図３】本発明の具体例として示す電話システムの別の
構成を概略的に説明する概略図である。
構成を概略的に説明する概略図である。
１ 電話システム
２ 無線信号送受信装置
３ 情報入出力装置
４ 携帯型電話端末
１１ インターフェイス
１２ 回線／無線変換回路
１３ 無線／回線変換回路
１４ 送受信回路
２１ 無線／音声変換回路
２２ スピーカ
２３ マイクロフォン
２４ 音声／無線変換回路
２５ 送受信回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 長下 賢一郎
東京都調布市国領町８丁目８番地２ ミツ
ミ電機株式会社内
Ｆターム(参考） 5K027 AA07 AA11
5K038 AA05 CC00 FF08
5K067 AA34 AA41 BB02 BB04 EE03
EE35 GG01 GG11
Claims (4)
- 【請求項１】 電話機又は電話回線に接続される無線信
号送受信装置と、該無線信号送受信装置と情報を送受す
る情報入出力装置とを備える電話システムであって、 上記無線信号送受信装置は、電話回線信号を無線信号に
変換する回線／無線変換手段と、上記情報入出力装置か
ら受信した無線信号を電話回線信号に変換する無線／回
線変換手段とを備え、 上記情報入出力装置は、上記無線信号送受信装置から送
信されてくる無線信号を音声信号に変換する無線／音声
変換手段と、該無線／音声変換手段が変換した音声信号
を音として出力するスピーカと、周囲の音を電気的な音
声信号に変換するマイクロフォンと、上記マイクロフォ
ンが変換した音声信号を上記無線信号送受信装置に送信
される無線信号に変換する音声／無線変換手段とを備え
る電話システム。 - 【請求項２】 上記無線送受信装置と上記情報入出力装
置は、近距離無線通信によって接続されることを特徴と
する請求項１記載の電話システム。 - 【請求項３】 上記近距離無線通信は、ブルートゥース
であることを特徴とする請求項２記載の電話システム。 - 【請求項４】 上記電話機は、携帯型電話端末であるこ
とを特徴とする請求項１記載の電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362156A JP2003163625A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362156A JP2003163625A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003163625A true JP2003163625A (ja) | 2003-06-06 |
Family
ID=19172705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001362156A Withdrawn JP2003163625A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003163625A (ja) |
-
2001
- 2001-11-28 JP JP2001362156A patent/JP2003163625A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040511 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051107 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051110 |