JP2003163428A - 基板組立品 - Google Patents

基板組立品

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JP2003163428A
JP2003163428A JP2001364624A JP2001364624A JP2003163428A JP 2003163428 A JP2003163428 A JP 2003163428A JP 2001364624 A JP2001364624 A JP 2001364624A JP 2001364624 A JP2001364624 A JP 2001364624A JP 2003163428 A JP2003163428 A JP 2003163428A
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solder layer
conductive layer
terminal plate
board
circuit board
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JP2001364624A
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Inventor
Yoichi Hamashima
洋一 濱島
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Shimane Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Shimane Sanyo Industrial Co Ltd
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田層が端子板に確実に固着している事を目
視確認でき、かつ、リフロー後に、端子板が導電層に対
し、所望の位置に固定される、基板組立品を提供する。 【解決手段】 回路基板2と、前記回路基板2上に形成
された導電層3と、前記導電層3上に半田層9を介して
固定された端子板5とを備え、前記端子板5は、両側に
左右対称の位置にて、二つの切欠き6,7が形成され
た。また、二つの前記切欠き6,7は、略同じ大きさに
形成されている。そして、二つの前記切欠き6,7の端
面に於て、前記半田層9のフィレットが形成されている
ものとする。前記端子板5は、前記半田層9に固定され
た領域に対し、反対方向に延在する部分を有し、前記部
分は、前記回路基板2の端面を越えて延在している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板組立品に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の組立品は例えば、特
開平8−31975号公報に示されている。この公報に
よると、回路基板1と、その上に形成された導電層4
と、導電層4上にロウ材7を介して固定された端子板2
とが示されている。しかし、上記組立品では、ロウ材7
が端子板2に確実に固着されているか否かを目視確認で
きない第1の欠点が有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この欠点を解決するた
めに、本発明者は図5に示した構成を試みた。図5はリ
フロー前の平面図である。図5に於て、回路基板50
と、その上に形成された導電層51と、導電層51上に
載置された半田52と、半田52の上に載置された端子
板53とが設けられている。この時、端子板53は導電
層51に対し、所望の位置に配置されている。
【0004】上記部品をリフローした後の状態を、図6
に示す。図6に於て、端子板53は導電層51上に半田
層54を介して固定されている。また、端子板の下辺に
形成された切欠き55により、半田層54が端子板53
に確実に固着されている事を目視確認できる。
【0005】しかし、上記基板組立品56に於て、端子
板53が導電層51に対し、所望の位置より下方へずれ
る第2の欠点が有る。本発明者の観察によると、組立品
57を加熱炉の中に収納した時、B1−B2部分に於
て、半田52が溶けて、これがB1−B2部分の導電層
51を濡す。この液状の半田52が冷えて固まる時、半
田52は収縮する事により、B2部分は静止し、B1部
分がC1部分へ移動するためである事が分った。しか
も、上記ずれ量は、回路基板50により、ばらつくの
で、端子板53と他の電気部品(図示せず)との距離も
ばらつく、不都合が生ずる。
【0006】そこで、本発明は、この様な従来の欠点を
考慮して、半田層が端子板に確実に固着している事を目
視確認でき、かつ、リフロー後に、端子板が導電層に対
し、所望の位置に固定される、基板組立品を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の本発明では、回路基板と、前記回路基板
上に形成された導電層と、前記導電層上に半田層を介し
て固定された端子板とを備え、前記端子板は、両側に左
右対称の位置にて、二つの切欠きが形成されるものであ
る。
【0008】請求項2の本発明では、二つの前記切欠き
は、略同じ大きさに形成されているものである。
【0009】請求項3の本発明では、二つの前記切欠き
の端面に於て、前記半田層のフィレットが形成されてい
る。
【0010】請求項4の本発明では、回路基板と、前記
回路基板上に形成された導電層と、前記導電層上に半田
層を介して固定された端子板とを備え、前記端子板は、
前記半田層の上方に位置する様に、孔が形成されてい
る。
【0011】請求項5の本発明では、前記孔は丸孔であ
る。
【0012】請求項6の本発明では、前記孔の端面に於
て、前記半田層のフィレットが形成されている。
【0013】請求項7の本発明では、前記端子板は、前
記半田層に固定された領域に対し、反対方向に延在する
部分を有し、前記部分は、前記回路基板の端面を越えて
延在している。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図3に従い、本
発明の実施の形態1に係る基板組立品1を説明する。図
1は、リフロー前の状態を示し、図2はリフロー後に電
池等を取付けた状態を示し、図3は図2のA1A2断面
を示す。
【0015】最初に、リフロー前に於て(図1参照)、
回路基板2は例えば絶縁性基板から成り、表面の適所に
於て、導電層3が形成されている。
【0016】導電層3は例えば銅箔から成り、平面から
見れば略長方形状に、回路基板2上に形成されている。
回路基板2上には、その他の導電層(図示せず)も形成
されている。
【0017】半田4は例えばクリーム半田から成り、そ
の成分は、Pbが約23.8%、Snが約63.0%、
Agが約2.3%、その他が約10.9%である。半田
4は導電層3の外形より少し小さい範囲になる様に、導
電層3上に載置されている。
【0018】端子板5は例えばNi等から成り、平面か
ら見れば、略長方形状に形成されている。端子板5は、
両側に左右対称の位置にて、二つの切欠き6、7が形成
されている。
【0019】切欠き6、7は例えば、同一半径の半円状
に形成されている。この様に、二つの切欠き6、7は、
略同じ大きさに形成されている。
【0020】この様にして、端子板5は導電層3に対し
て、所望の位置に載置されている。導電層3の左辺と、
端子板5の左辺との距離をDとして、導電層3の右辺
と、端子板5の右辺との距離をEとして、導電層3の下
辺と、端子板5の下辺との距離を下とする。上記所望の
位置とは、例えば、D=E=Fとなる様な、端子板5の
位置である。
【0021】次に、この組立品8は加熱炉(図示せず)
の内に、収納され、所定時定、所定温度に維持され、リ
フローされる。リフロー後の状態を、図2と図3に従い
説明する。
【0022】上記リフローにより、端子板5は半田層9
を介して、導電層3上に固定されている。これらの回路
基板2と、導電層3と、半田層9と、端子板5とによ
り、基板組立品1が構成されている。
【0023】基板組立品1に於て、端子板5は導電層3
に対して、所望の位置に載置され続けている。即ち、導
電層3の左辺と、端子板5の左辺との距離をdとして、
導電層3の右辺と、端子板5の右辺との距離をeとし
て、導電層3の下辺と、端子板5の下辺との距離をFと
する。この時、d=D、e=E、f=Fとなる。即ち、
リフロー後の端子板5の位置(図2参照)は、リフロー
前の端子板5の位置(図1参照)と変わらない。
【0024】これは、G1−G2に位置する半田層9の
部分と、H1−H2に位置する半田層9の部分に於て、
半田層9が冷えて固まる時、半田層9が収縮する事によ
り、端子板5を左へ移動させようとする力と、右へ移動
させようとする力が同じためである。そのため、リフロ
ー後の端子板5の位置は、リフロー前と変わらず、リフ
ロー後も、端子板5は導電層3に対して、所望の位置に
固定されている。
【0025】図3に示す様に、端子板5の下辺の端面に
於て、半田層のフィレット10が形成されている。この
フィレット10とは、端子板5の端面と、導電層3の表
面との間に形成された、断面が三角形状の隅肉部(半田
層の)である。
【0026】同様にして、端子板5に形成された二つの
切欠き6、5の各端部11、12に於て、各フィレット
が形成されている。このフィレットの存在により、半田
層9が端子板5に確実に固着されている事を目視確認で
きる。
【0027】端子板5は、半田層9に固着された領域1
3に対し、反対方向に延在する部分14を有している。
上部部分14は回路基板の端面15を越えて延在してい
る。
【0028】図3に示す様に、接続板16は例えばNi
等から成り、略長方形の板である。端子板5の上辺近傍
と、接続板16の下辺近傍は重ねられ、スポット溶接等
により固定されている。
【0029】接続板16の上辺近傍と、電池17の下辺
近傍は重ねられ、スポット溶接等により固定されてい
る。これらの基板組立品1と、接続板16と、電池17
等により、電池パック18aが構成されている。即ち、
回路基板2は電池17用の保護回路である。
【0030】基台18は例えばプラスチック等から成
り、例えば、携帯電話機の構造体を成すものである。基
台18の適所にボス部19、20が形成されている。ボ
ス部19、20の上に回路基板2が載置され、小ネジ
(図示せず)等により、回路基板2は、ボス部19、2
0に固定されている。
【0031】以上の様に、端子板5に於て、上記領域1
3に対し、反対方向に延在し、かつ回路基板2の端面1
5を越える部分14を設ける事により、端子板5と接続
板16を固定(スポット溶接等により)し易くなる。
【0032】次に、図4の平面図に従い、本発明の実施
の形態2に係る基板組立品1aを説明する。図4に於
て、端子板5aの形状は、図2に示した端子板5と異な
る。その他の部品は、図2に示した部品と同じである。
【0033】図4に於て、回路基板2と、回路基板2上
に形成された導電層3とが設けられている。
【0034】端子板5aは例えばNi等から成り、平面
から見れば、略長方形状に形成されている。端子板5a
は、半田層9の上方に位置する様に、孔21が形成され
ている。この孔21は望ましくは、丸孔に形成されてい
る。
【0035】端子板5aは、導電層3上に、半田層9を
介して固定されている。以上の部品により、この基板組
立品1aは構成されている。
【0036】孔の端面22に於て、全周にフィレットが
形成されている。このフィレットは孔の端面22と、導
電層3の表面との間に形成された、断面が三角形状の隅
肉部(図3のフィレット10を参照)である。このフィ
レットの存在により、半田層9が端子板5aに確実に固
着されている事を目視確認できる。
【0037】K1−K2に位置する半田層9の部分に於
て、半田層9が冷えて固まる時、半田層9が収縮する事
により、端子板5aを右へ移動させようとする力と、左
へ移動させようとする力は同じである。従って、リフロ
ー後には、端子板5aは左右に移動しない。
【0038】同様に、L1−L2に位置する半田層9の
部分に於て、半田層9が冷えて固まる時、半田層9が収
縮する事により、端子板5aを上へ移動させようとする
力と下へ移動させようとする力は同じである。従って、
リフロー後には、端子板5aは上下に移動しない。
【0039】この様にして、リフロー後の端子板5aの
位置は、リフロー前と変わらず、リフロー後も、端子板
5aは導電層3に対して、所望の位置に固定されてい
る。
【0040】端子板5aの上辺近傍と、接続板16の下
辺近傍は重ねられ、スポット溶接等により、固定されて
いる。
【0041】また、端子板5aは、半田層9に固定され
た領域13に対し、反対方向に延在する部分14を有し
ている。この部分14は、回路基板の端面15を越えて
延在している。上記部分14を設ける事により、端子板
5aと接続板16を固定(スポット溶接等)し易くな
る。
【0042】接続板16の上辺近傍と、電池17の下辺
近傍は重ねられ、スポット溶接等により固定されてい
る。これらの基板組立品1aと、接続板16と、電池1
7等により、電池パック18bが構成されている。
【0043】
【発明の効果】請求項1の本発明では、回路基板と、前
記回路基板上に形成された導電層と、前記導電層上に半
田層を介して固定された端子板とを備え、前記端子板
は、両側に左右対称の位置にて、二つの切欠きが形成さ
れた。この様に、端子板は、両側に左右対称の位置に
て、二つの切欠きが形成される。その結果、半田層が冷
えて固まり、収縮する時に、端子板を左へ移動させよう
とする力と、右へ移動させようとする力が略同じにな
る。従って、リフロー後も、端子板の位置は変わらず、
導電層に対して、所望の位置に固定される。
【0044】請求項2の本発明では、二つの前記切欠き
は、略同じ大きさに形成されているものである。この様
に、2つの切欠きを略同じ大きさに形成する事により、
請求項1で述べた、端子板を左へ移動させようとする力
と、右へ移動させようとする力が完全に同じになる。そ
の結果、リフロー後の端子板の位置は、リフロー前の位
置からずれる事を防止できる。
【0045】請求項3の本発明では、二つの前記切欠き
の端面に於て、前記半田層のフィレットが形成されてい
る。この様に、二つの切欠きの端面に形成された二つの
フィレットの存在により、半田層が端子板に確実に固着
されている事を、目視確認できる。
【0046】請求項4の本発明では、回路基板と、前記
回路基板上に形成された導電層と、前記導電層上に半田
層を介して固定された端子板とを備え、前記端子板は、
前記半田層の上方に位置する様に、孔が形成されてい
る。この様に、端子板は、半田層の上方に位置する様
に、孔が形成されている。その結果、この孔に位置する
半田層の部分に於て、半田層が冷えて固まる時、半田層
が収縮する事により、端子を上へ移動させようとする力
と、下へ移動させようとする力が同じである。従って、
リフロー後に、端子板は上下に移動しない。同様に、端
子を左へ移動させようとする力と、右へ移動させようと
する力が同じである。従って、リフロー後に端子板は左
右に移動しない。故に、リフロー後も、端子板の位置は
変わらず、導電層に対して、所望の位置に固定される。
【0047】請求項5の本発明では、前記孔は丸孔であ
る。端子板に形成された孔は丸孔であるので、請求項4
で述べた端子板を上へ移動させようとする力と、下へ移
動させようとする力と、左へ移動させようとする力と、
右へ移動させようとする力は全て同一となる。その結
果、端子板は、リフロー後も、その位置は完全に静止し
たままである。
【0048】請求項6の本発明では、前記孔の端面に於
て、前記半田層のフィレットが形成されている。この様
に、孔の端面に形成されたフィレットの存在により、半
田層が端子板に確実に固着されている事を、目視確認で
きる。
【0049】請求項7の本発明では、前記端子板は、前
記半田層に固定された領域に対し、反対方向に延在する
部分を有し、前記部分は、前記回路基板の端面を越えて
延在している。この様に、端子板に於て、半田層に固定
された領域に対し、反対方向に延在し、かつ回路基板の
端面を越える部分を設ける事により、端子板と他の部品
(接続板等)を固定し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る基板組立品1のリ
フロー前の状態を示す図面である。
【図2】上記基板組立品1(リフロー後)に電池等を取
付けた状態を示す図面である。
【図3】図2のA1A2断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る基板組立品1a
(リフロー後)に電池等を取付けた状態を示す図面であ
る。
【図5】従来の基板組立品(リフロー前)の平面図であ
る。
【図6】従来の基板組立品(リフロー後)の平面図であ
る。
【符号の説明】
2 回路基板 3 導電層 5 端子板 6、7 切欠き 9 半田層
フロントページの続き (72)発明者 濱島 洋一 島根県大原郡木次町山方320番地1 島根 三洋工業株式会社内 Fターム(参考) 5E077 BB11 BB28 BB31 DD02 FF21 JJ05 JJ11 JJ27 5E317 AA04 CC15 CD29 GG07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板と、前記回路基板上に形成され
    た導電層と、前記導電層上に半田層を介して固定された
    端子板とを備え、前記端子板は、両側に左右対称の位置
    にて、二つの切欠きが形成された事を特徴とする基板組
    立品。
  2. 【請求項2】 二つの前記切欠きは、略同じ大きさに形
    成されている事を特徴とする請求項1の基板組立品。
  3. 【請求項3】 二つの前記切欠きの端面に於て、前記半
    田層のフィレットが形成されている事を特徴とする請求
    項1の基板組立品。
  4. 【請求項4】 回路基板と、前記回路基板上に形成され
    た導電層と、前記導電層上に半田層を介して固定された
    端子板とを備え、前記端子板は、前記半田層の上方に位
    置する様に、孔が形成されている事を特徴とする基板組
    立品。
  5. 【請求項5】 前記孔は丸孔である事を特徴とする請求
    項4の基板組立品。
  6. 【請求項6】 前記孔の端面に於て、前記半田層のフィ
    レットが形成されている事を特徴とする請求項4の基板
    組立品。
  7. 【請求項7】 前記端子板は、前記半田層に固定された
    領域に対し、反対方向に延在する部分を有し、前記部分
    は、前記回路基板の端面を越えて延在している事を特徴
    とする請求項1又は請求項4の基板組立品。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009230893A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Honda Motor Co Ltd コネクタ端子
JP2015162543A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 日信工業株式会社 回路基板および車両用ブレーキ液圧制御装置

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JP2009230893A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Honda Motor Co Ltd コネクタ端子
JP2015162543A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 日信工業株式会社 回路基板および車両用ブレーキ液圧制御装置

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