JP2003161013A - 太陽電池パネル及びその取付方法 - Google Patents
太陽電池パネル及びその取付方法Info
- Publication number
- JP2003161013A JP2003161013A JP2001362197A JP2001362197A JP2003161013A JP 2003161013 A JP2003161013 A JP 2003161013A JP 2001362197 A JP2001362197 A JP 2001362197A JP 2001362197 A JP2001362197 A JP 2001362197A JP 2003161013 A JP2003161013 A JP 2003161013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- cell panel
- panel
- aluminum
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より軽量で、強度の高い太陽電池パネル及
び、民家等の屋根に設置することができる作業性が改善
された太陽電池パネルの取付方法を提供する。 【解決手段】 アルミニウムハニカム材からなる芯材と
金属板からなる面材を用いてなるサンドイッチ状パネル
の表面に発電用パネルを貼り付け、その周辺をアルミニ
ウム枠で固定していることを特徴とする太陽電池パネ
ル、及び該太陽電池パネルのアルミニウム枠が勘合する
構造を有する取付ラックに該太陽電池パネルを設置する
ことを特徴とする太陽電池パネルの取付方法。
び、民家等の屋根に設置することができる作業性が改善
された太陽電池パネルの取付方法を提供する。 【解決手段】 アルミニウムハニカム材からなる芯材と
金属板からなる面材を用いてなるサンドイッチ状パネル
の表面に発電用パネルを貼り付け、その周辺をアルミニ
ウム枠で固定していることを特徴とする太陽電池パネ
ル、及び該太陽電池パネルのアルミニウム枠が勘合する
構造を有する取付ラックに該太陽電池パネルを設置する
ことを特徴とする太陽電池パネルの取付方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は民家等の屋根に設置
される太陽電池パネル及びその取付方法に関する。
される太陽電池パネル及びその取付方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】住宅の屋根等に設置される太陽電池パネ
ルは風雨に対する耐久性の高いものが望まれており、そ
の支えとなる支持板は耐久性確保のため、アルミ材や屋
根材鋼板等が用いられている。そのため、保護材の重量
により太陽電池パネルが重くなっている。また、その取
付方法は取付ラックにボルトで固定されるものが主流で
ある。即ち、太陽電池パネルと取付ラックとの固定をボ
ルト等の機械接合で１本ずつ行うため、手間のかかる作
業となっている。
ルは風雨に対する耐久性の高いものが望まれており、そ
の支えとなる支持板は耐久性確保のため、アルミ材や屋
根材鋼板等が用いられている。そのため、保護材の重量
により太陽電池パネルが重くなっている。また、その取
付方法は取付ラックにボルトで固定されるものが主流で
ある。即ち、太陽電池パネルと取付ラックとの固定をボ
ルト等の機械接合で１本ずつ行うため、手間のかかる作
業となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、より軽量
で、強度の高い太陽電池パネル及び作業性が改善された
太陽電池パネルの取付方法を提供することを目的とす
る。
で、強度の高い太陽電池パネル及び作業性が改善された
太陽電池パネルの取付方法を提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来の太陽
電池パネルの問題点に鑑み、その支持板の構造及び取付
方法を検討し、本発明に至った。すなわち、本発明は、
アルミニウムハニカム材からなる芯材と金属板からなる
面材を用いてなるサンドイッチ状パネルの表面に発電用
パネルを貼り付け、その周辺をアルミニウム枠で固定し
ていることを特徴とする太陽電池パネル、及び該太陽電
池パネルのアルミニウム枠が勘合する構造を有する取付
ラックに太陽電池パネルを設置することを特徴とする太
陽電池パネルの取付方法を提供するものである。
電池パネルの問題点に鑑み、その支持板の構造及び取付
方法を検討し、本発明に至った。すなわち、本発明は、
アルミニウムハニカム材からなる芯材と金属板からなる
面材を用いてなるサンドイッチ状パネルの表面に発電用
パネルを貼り付け、その周辺をアルミニウム枠で固定し
ていることを特徴とする太陽電池パネル、及び該太陽電
池パネルのアルミニウム枠が勘合する構造を有する取付
ラックに太陽電池パネルを設置することを特徴とする太
陽電池パネルの取付方法を提供するものである。
【０００４】
【発明の実施の形態】本発明の太陽電池パネルは、アル
ミニウムハニカム材を芯材とし、その両面に面材として
の金属板を張り合わせたサンドイッチ状パネルの表面に
発電用パネル、即ち太陽電池セルを貼り付け、その周辺
をアルミニウム枠で固定したものである。
ミニウムハニカム材を芯材とし、その両面に面材として
の金属板を張り合わせたサンドイッチ状パネルの表面に
発電用パネル、即ち太陽電池セルを貼り付け、その周辺
をアルミニウム枠で固定したものである。
【０００５】上記面材としての金属板としては、アルミ
ニウム、鉄、ステンレスなどで差しつかえないが、腐食
し難い点からアルミニウムが好ましい。発電用パネル
（太陽電池セル）としては、一般的に使用されているも
ので差しつかえなく、下部のサンドイッチパネルに接合
されている。
ニウム、鉄、ステンレスなどで差しつかえないが、腐食
し難い点からアルミニウムが好ましい。発電用パネル
（太陽電池セル）としては、一般的に使用されているも
ので差しつかえなく、下部のサンドイッチパネルに接合
されている。
【０００６】また、発電パネルが接合されたサンドイッ
チパネルの周囲にはアルミニウム枠が取り付けられる。
かかる枠は、通常四辺のうちの対向する二辺に取付らる
のが好ましく、取付ラックと勘合するように突状の形態
が好ましい。かかる突状形態は、断面が角状のものが取
扱の上で簡便である。尚、本発明の太陽電池パネルに
は、発電用パネル（太陽電池セル）の汚れや破損を防ぐ
ためにガラス板が該パネルの上に設置されるのが好まし
い。
チパネルの周囲にはアルミニウム枠が取り付けられる。
かかる枠は、通常四辺のうちの対向する二辺に取付らる
のが好ましく、取付ラックと勘合するように突状の形態
が好ましい。かかる突状形態は、断面が角状のものが取
扱の上で簡便である。尚、本発明の太陽電池パネルに
は、発電用パネル（太陽電池セル）の汚れや破損を防ぐ
ためにガラス板が該パネルの上に設置されるのが好まし
い。
【０００７】上記太陽電池パネルを設置するために、取
付ラックが用いられる。かかるラックとしては、該太陽
電池パネルの外枠が勘合する形状のものであり、特に材
質に制限がないが、軽量な材質が好ましく、例えばアル
ミニウム、耐候性に優れる硬質プラスチックなどが挙げ
られる。
付ラックが用いられる。かかるラックとしては、該太陽
電池パネルの外枠が勘合する形状のものであり、特に材
質に制限がないが、軽量な材質が好ましく、例えばアル
ミニウム、耐候性に優れる硬質プラスチックなどが挙げ
られる。
【０００８】かかるラックは、その下部に位置するフレ
ームに接合されている。ラックとフレームとが一体とな
っていても差しつかえなく、フレームの材質については
ラックと同様なものでよい。
ームに接合されている。ラックとフレームとが一体とな
っていても差しつかえなく、フレームの材質については
ラックと同様なものでよい。
【０００９】本発明の太陽電池パネルを屋根に設置する
場合、通常固定された取付ラックの凹部に太陽電池パネ
ルのアルミニウム枠をスライドさせて勘合し、次いで解
放された二辺又は一辺の部分を部材で塞ぐことにより行
われる。
場合、通常固定された取付ラックの凹部に太陽電池パネ
ルのアルミニウム枠をスライドさせて勘合し、次いで解
放された二辺又は一辺の部分を部材で塞ぐことにより行
われる。
【００１０】本発明では、太陽電池の支持板を芯材とし
てアルミニウムハニカム材を面材として金属板を用いた
サンドイッチ状パネルとし、その表面に発電用パネルを
表面に貼り付ける構造とすることにより、太陽電池パネ
ルの重量を軽減し、なおかつ風圧等によって生じる曲げ
応力に強い構造とすることが出来る。また、周辺のアル
ミニウム枠を取付用のラックに勘合する形状とすること
で、スライドさせて容易に設置することが可能であり、
作業性を改善することができる。
てアルミニウムハニカム材を面材として金属板を用いた
サンドイッチ状パネルとし、その表面に発電用パネルを
表面に貼り付ける構造とすることにより、太陽電池パネ
ルの重量を軽減し、なおかつ風圧等によって生じる曲げ
応力に強い構造とすることが出来る。また、周辺のアル
ミニウム枠を取付用のラックに勘合する形状とすること
で、スライドさせて容易に設置することが可能であり、
作業性を改善することができる。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の好ましい太陽電池パネルの一
例を図１及び図２により説明する。この太陽電池パネル
は表面よりガラス板１、太陽電池セル２が、芯材にアル
ミニウムハニカム材３１を面材にアルミニウム板３２を
用いたサンドイッチ状パネル３に表面に貼り付けられ、
周辺はアルミニウム枠４で固定されており、寸法は８０
０ｍｍ×１２００ｍｍである。このサンドイッチ状パネ
ル３は接着剤によりアルミニウム板とアルミニウムハニ
カム材とが接合されている。使用されるアルミニウム板
は０．５ｍｍで、使用されるアルミニウムハニカム材は
厚み１０ｍｍである。また、太陽電池パネルのアルミニ
ウム枠４はシーリング材により接合されている。
例を図１及び図２により説明する。この太陽電池パネル
は表面よりガラス板１、太陽電池セル２が、芯材にアル
ミニウムハニカム材３１を面材にアルミニウム板３２を
用いたサンドイッチ状パネル３に表面に貼り付けられ、
周辺はアルミニウム枠４で固定されており、寸法は８０
０ｍｍ×１２００ｍｍである。このサンドイッチ状パネ
ル３は接着剤によりアルミニウム板とアルミニウムハニ
カム材とが接合されている。使用されるアルミニウム板
は０．５ｍｍで、使用されるアルミニウムハニカム材は
厚み１０ｍｍである。また、太陽電池パネルのアルミニ
ウム枠４はシーリング材により接合されている。
【００１２】この構成の場合、パネルとしての強度は耐
荷重で約２００kgであり、風速約８０ｍに耐える。ま
た、サンドイッチパネルの重量としては約３kgである。
この太陽電池パネルは図２に示すように取付ラックのＨ
型フレーム５に勘合する形状となっており、横方向にス
ライドさせ、前後を塞ぐことにより、取付作業を簡潔に
行うことが出来る。このラックのＨ型フレーム５は左右
方向に広がらないように取付ラックの支持フレーム６に
固定されている。
荷重で約２００kgであり、風速約８０ｍに耐える。ま
た、サンドイッチパネルの重量としては約３kgである。
この太陽電池パネルは図２に示すように取付ラックのＨ
型フレーム５に勘合する形状となっており、横方向にス
ライドさせ、前後を塞ぐことにより、取付作業を簡潔に
行うことが出来る。このラックのＨ型フレーム５は左右
方向に広がらないように取付ラックの支持フレーム６に
固定されている。
【００１３】
【発明の効果】本発明の太陽電池パネルは、アルミハニ
カムのサンドイッチパネルを使用しているため、軽量
で、高強度で充分な強度を有し、しかも取付が簡単であ
る特長を有する。
カムのサンドイッチパネルを使用しているため、軽量
で、高強度で充分な強度を有し、しかも取付が簡単であ
る特長を有する。
【図１】 図１は本発明の太陽電池パネルの断面図であ
る。
る。
【図２】 図２は本発明の太陽電池パネルが取付ラック
に設置された状態の断面図である。
に設置された状態の断面図である。
１ ガラス板
２ 太陽電池セル
３ サンドイッチパネル
３１ アルミニウムハニカム
３２ アルミニウム板
４ アルミニウム枠
５ 取付ラックのＨ型フレーム
６ 取付ラックの支持フレーム
Claims (2)
- 【請求項１】 アルミニウムハニカム材からなる芯材と
金属板からなる面材を用いてなるサンドイッチ状パネル
の表面に発電用パネルを貼り付け、その周辺をアルミニ
ウム枠で固定していることを特徴とする太陽電池パネ
ル。 - 【請求項２】 請求項１の太陽電池パネルのアルミニウ
ム枠が勘合する構造を有する取付ラックに該太陽電池パ
ネルを設置することを特徴とする太陽電池パネルの取付
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362197A JP2003161013A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 太陽電池パネル及びその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362197A JP2003161013A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 太陽電池パネル及びその取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003161013A true JP2003161013A (ja) | 2003-06-06 |
Family
ID=19172736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001362197A Withdrawn JP2003161013A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 太陽電池パネル及びその取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003161013A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013127156A1 (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | 安徽长远绿色能源有限公司 | 一种光伏蜂窝组件模块 |
| JP2014514758A (ja) * | 2011-04-01 | 2014-06-19 | ヌボサン，インコーポレイテッド | 屋根板型光起電力モジュール |
| CN103887355A (zh) * | 2014-03-21 | 2014-06-25 | 武汉日新科技股份有限公司 | 带呼吸通道的一体化建材型铝蜂窝板光伏构件及制造方法 |
| JP2016526371A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-09-01 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 太陽モジュールのための支持構造 |
-
2001
- 2001-11-28 JP JP2001362197A patent/JP2003161013A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014514758A (ja) * | 2011-04-01 | 2014-06-19 | ヌボサン，インコーポレイテッド | 屋根板型光起電力モジュール |
| WO2013127156A1 (zh) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | 安徽长远绿色能源有限公司 | 一种光伏蜂窝组件模块 |
| JP2016526371A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-09-01 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 太陽モジュールのための支持構造 |
| CN103887355A (zh) * | 2014-03-21 | 2014-06-25 | 武汉日新科技股份有限公司 | 带呼吸通道的一体化建材型铝蜂窝板光伏构件及制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8347564B2 (en) | Solar cell module | |
| US20090283136A1 (en) | Panel Form Photovoltaic Frameless Solar Module | |
| EP2025007B1 (en) | Cold-curved solar panel | |
| CA2822920A1 (en) | Solar energy absorber unit and solar energy device containing same | |
| WO2013092682A2 (en) | Structurally integrated solar building element | |
| CN209896079U (zh) | 金属复合背板及光伏组件和光伏屋顶 | |
| JP5744469B2 (ja) | 太陽光発電モジュール用架台システム | |
| CN210887859U (zh) | 一种多功能铝板 | |
| JPH06264543A (ja) | ハニカムカーテンウォールおよび該ハニカムカーテンウォールに用いるハニカムパネル | |
| CN216587328U (zh) | 一种纹路型彩钢板复合结构 | |
| JP2003161013A (ja) | 太陽電池パネル及びその取付方法 | |
| JP2003031833A (ja) | 太陽電池モジュール | |
| CN220021140U (zh) | 一种光伏系统 | |
| JP5446829B2 (ja) | 太陽電池モジュール | |
| JP2001007376A (ja) | 太陽電池パネル材 | |
| CN115050849A (zh) | 一种轻质太阳能板模组 | |
| EP2989251A1 (en) | Street- or railway section arrangement | |
| JPH10271859A (ja) | 太陽光発電装置 | |
| JP3131549B2 (ja) | 太陽電池モジュールおよびその製造方法 | |
| JP2012033681A (ja) | 太陽電池モジュールの設置構造および太陽電池モジュールユニット | |
| JP2002194858A (ja) | ソーラー屋根板及びそのソーラー屋根 | |
| JP3366306B2 (ja) | 発電設備 | |
| CN201128971Y (zh) | 一种不透气防水砼板及使用这种砼板的中空保温外墙板 | |
| CN209874111U (zh) | 一种保温板和包含该保温板的机房 | |
| JP3245695U (ja) | 太陽光発電シート設置台 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041101 |
|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20041101 |
|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |