JP2003159500A - クリーニング管理システム - Google Patents

クリーニング管理システム

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JP2003159500A
JP2003159500A JP2001362222A JP2001362222A JP2003159500A JP 2003159500 A JP2003159500 A JP 2003159500A JP 2001362222 A JP2001362222 A JP 2001362222A JP 2001362222 A JP2001362222 A JP 2001362222A JP 2003159500 A JP2003159500 A JP 2003159500A
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JP
Japan
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clothing
cleaning
data
customer
server
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JP2001362222A
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English (en)
Inventor
信代 ▲杉▼山
Nobuyo Sugiyama
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリーニング業における洗濯物の管理システ
ムを合理化するとともに、クリーニングに有益なクリー
ニング履歴などの情報をいつでもクリーニング業者が得
られるようにする。 【解決手段】 クリーニング業者はクライアント4から
ネットワークで接続されたサーバー1にアクセスし、顧
客データや衣類データを記録または読み出しする。衣類
データを元にクリーニングを行い、クリーニング後は、
クリーニング履歴を記録する。衣類にはICタグ6が取
り付けられており、衣類情報およびクリーニング履歴が
記憶され、顧客は家庭用洗濯機5で洗濯したときでも、
洗濯機に搭載されたリーダライタにより、洗濯の履歴を
更新する。更新された情報はネットワークによりサーバ
ーに送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーニング店に
おけるクリーニング衣類の預かり等に関する処理であ
り、特に、クリーニング店と顧客との間にクリーニング
衣類に関する種々の情報を交換できるクリーニング店舗
用システムに関する。
【0002】
【従来の技術】クリーニング店において商品の預かり業
務および返却状況を管理するためにICチップを用いた
システムが提案されている。例えば、特開平7−249
076号公報には返却の混雑緩和や誤返却防止ICチッ
プを用いたクリーニング店用のシステムが記載されてい
る。
【0003】このシステムは、クリーニング店舗のIC
カードシステム本体のメモリー装置に預かり品データを
登録し、選択完了の識別処理を行い返却品データをIC
カードに記録し、商品に付帯するバーコードデータと比
較する手段である返却商品確認装置とにより構成され
る。このシステムの特徴は、預かり商品データの登録、
状況確認および返却完了の記録を行うための本体装置
と、返却商品の確認を行う返却商品確認装置を分離する
点にあり、これにより、誤返却を確実に防止できるとい
う。
【0004】しかし、このシステムは業務の確実性、効
率性を向上させるとしても収益向上には直接結びついて
おらず、既存のクリーニング管理システム自体に何ら付
加価値を創造するものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のシステムでは、
ICカードに記録されるデータのうち顧客データ以外の
大部分は単に返却データを参照するために一時的に記録
され、本体装置から分離された返却商品確認装置への店
内でのデータの輸送を担ういわばデータキャリアとして
利用しているだけである。しかし、上述のシステムは、
商品受け取りに来店した顧客に対しては確実に誤返却が
防げるが、顧客が来店しない場合には長期間にわたり商
品を保管しなければならず保管コストが増大する。
【0006】ネットワーク技術の発達した現在ではIC
カードによるデータの輸送はむしろ手順を複雑化すると
いう弊害があり、データの授受については既存のネット
ワークシステムを利用すればよく、ICカード自体が持
つデータ記憶機能を積極的に活用すべきである。本件発
明者は、既存のクリーニング業務に新たな付加価値を持
たせることができ、競業他店との差別化を図り、収益向
上に結びつけることができることを思いついた。
【0007】本発明は、ICチップのデータ記憶の機能
を利用し、またはネットワーク技術を用いて、クリーニ
ング店に新しい価値を付与するようなクリーニング店用
システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るクリーニン
グ管理システムは、顧客ごとに割り当てられた顧客ID
と顧客がクリーニングを依頼する衣類ごとに割り当てら
れた衣類IDとを関連づけて記録すると共に、顧客ID
と対応する顧客データおよび衣類IDと対応する衣類デ
ータが記録されているサーバーと、衣類IDが付された
衣類識別用タグと、サーバーに電気通信回線を通じて接
続可能なクライアントとを備えたクリーニング管理シス
テムにおいて、衣類データには少なくとも衣類情報とク
リーニング履歴とが含まれており、衣類情報に基づいて
クリーニングを行うと共に、クリーニング毎にクリーニ
ング履歴を更新することを特徴とする。
【0009】この場合、衣類識別用タグは不揮発性メモ
リを備え、衣類データが記憶されていると共に、衣類デ
ータを前記サーバーに送信可能としてもよい。
【0010】このクリーニングシステムを用いると、顧
客IDおよび衣類IDを利用して情報を1つのサーバー
に集めるとともに随時これらのIDデータを更新してい
くことにより、クリーニング業者は従来のサービスより
も付加価値のあるサービスを提供することができ、顧客
はクリーニングを従来以上に効率よく利用することがで
きる。また、サーバーに記録される情報は衣類の保管業
務や配送業務や衣料品の販売促進などに活用できる。
【0011】本発明に係る洗濯機は、主として顧客の家
庭で用いられるものであり、上述したクリーニング管理
システムに含まれる衣類識別用タグに記憶されている衣
類データを、読み出しおよび更新することができるリー
ダライタを搭載し、洗濯を行うごとに前記衣類データ更
新履歴を衣類IDごとに更新することを特徴とする。さ
らに、前記クリーニング管理システムに含まれる前記サ
ーバーと電気通信回線を通じて接続され、前記衣類デー
タの最新情報を送信または受信することができるように
構成してもよい。
【0012】このように、本発明に係る洗濯機は、衣類
用タグの衣類データを家庭の洗濯機に内蔵されたICリ
ーダライタによって更新できるため、クリーニング業者
が把握できるクリーニング履歴の精度が高められる。
【0013】さらに、前記衣類データの最新情報に基づ
いて洗濯プログラムを受信することができることが好ま
しい。このようにすると、クリーニング業者のサーバー
と洗濯機とをネットワークで接続すれば、家庭でもその
衣類に最も適した洗濯方法を採用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の基本的な構成は、従来デ
ータキャリアとして利用されていたICカードそのもの
を廃止して、クリーニング商品自体にIDを付与し、ク
リーニング店および顧客はそのIDを通じて必要な情報
にアクセスできる点にある。以下の実施形態は、データ
をどこに保存するか、そして、データのやりとりをどの
ようにするかについて、種々の態様を例示したものであ
る。
【0015】(第1の実施形態)第1の実施形態は、す
べての情報を一つのサーバーに蓄積する方式である。サ
ーバーはクリーニング店にあってもよいし、ネットワー
ク提供業者などの第三者にあっても良く、少なくとも一
つあってネットワークなどを通じてアクセスできればよ
い。
【0016】まず、クリーニング店は、サーバーにアク
セスして顧客一人一人に固有の識別ID(顧客ID)を
与える。顧客IDは、顧客が初めてクリーニング店に来
店した時に一度付与すればよい。クリーニング店は、顧
客IDをもとにサーバーから顧客IDと対応する顧客情
報(顧客データ)を取り出すことにより、いつでもその
顧客の氏名・性別・電話番号・サービスポイントなど必
要な顧客情報を知ることができる。顧客データはサーバ
ーにアクセスすることにより、必要に応じていつでも更
新させることができる。顧客IDは、英数字の記号で
も、顧客の指紋でも、いずれでもよい。これにより、顧
客は従来のシステムのようにICカードを携帯する必要
から解放される。
【0017】次に、クリーニング店は、顧客がクリーニ
ングを依頼した商品(衣類)一つ一つに対し、商品一つ
一つに固有の識別ID(衣類ID)を付与する。また、
衣類IDは顧客データに加えられる。クリーニング店は
サーバーにアクセスして衣類IDに対応する衣類データ
(衣類データ)を入力する。衣類データには衣類の種類
(スカート、シャツ、ズボンなど)、素材(例えば、
綿、ウール、カシミヤ、シルクなど)、服に施したサー
ビス履歴、衣類を撮影した画像データなどを記録する。
初回の場合は、今回の依頼内容(ドライクリーニング、
撥水加工処理、通常処理など)を記録する。
【0018】次に、クリーニング店は、注文を受けた衣
類の着用や洗濯に影響のない位置に、顧客ID記号と服
ID記号を示すバーコードタグなどを付ける。タグには
バーコードだけではなくバーコードが示す記号列も併せ
て記載されていることが好ましい。記号を併記するのは
後述するように、顧客が直接サーバーにアクセスする場
合を想定したものである。
【0019】タグの方式はバーコードに限られず、不揮
発性メモリを搭載したICチップなどでもよい。バーコ
ードおよびICチップは、専用の読み取り装置が必要と
なるが、誤入力が防止できるのでクリーニング店舗に設
置するとよい。
【0020】図1は、第1の実施形態に係るクリーニン
グ店用ICチップシステムの全体構成図を示したもので
ある。サーバー1の記憶装置には、顧客データ2と衣類
データ3a、3b、3cとが記憶されている。
【0021】図2は、クリーニング店の行う処理の流れ
を示すフローチャートである。新規顧客の場合、店員は
まず、新規顧客であるか否かの判断を行う。新規顧客で
ある場合には、顧客情報の登録を行うと共に新規な顧客
IDを付与し、顧客データを入力する。新規顧客ではな
い場合には、顧客IDを入力したのち、注文を受け付け
る。依頼された衣類が新規である場合には、衣類情報の
登録を行うと共に新規な衣類IDを付与し、衣類データ
を入力する。その後、衣類IDを示すタグを発行し、注
文を受けた衣類につける。
【0022】顧客が衣類を預けて退店したあと、依頼通
りのクリーニングを行う。クリーニングが完了した後、
クリーニング店に設置されたクライアントからサーバー
にアクセスして衣類データのクリーニング履歴を更新
し、その衣類を保管する。衣類データ更新の際、衣類I
Dに衣類の保管場所などを記録してもよい。
【0023】顧客が注文した衣類を取りに再度来店した
ときは、店員は顧客IDから衣類データを読み出し、衣
類を返却して代金を受け取る。
【0024】なお、長期間クリーニング後の衣類を保管
して欲しい顧客に対しては、クリーニング店は倉庫業者
などに依頼することもできる。この場合、クリーニング
店又は倉庫業者は衣類の返却時期についてあらかじめ、
または、随時に顧客から要求を聞いておくことが必要で
ある。倉庫業者は顧客からの依頼に応じて、クリーニン
グ後の衣類を配達するようにしてもよい。
【0025】顧客は衣類IDによって、その衣類IDが
付された衣類のクリーニング履歴や現在の状態(例え
ば、クリーニング中であるか、クリーニングが完了して
いるのか、倉庫に保管されているのか、など)を、知る
ことができる。クリーニング履歴を知る方法としては、
クリーニング店の店舗内はもちろん、サーバーがネット
ワークに接続されていれば依頼した店舗とは異なる店舗
やコンビニエンスストアーに設置された専用端末で見る
こともできる。また、サーバーがインターネットに接続
されており顧客自らが携帯端末などを用いればいつでも
どこでもアクセス可能である。
【0026】このシステムによれば、顧客は自分の顧客
IDと衣類IDとを用いて直接クリーニング店のサーバ
ーにアクセスして衣類データのサービス履歴を参照する
ことによって、適切なサービスを選択したり、クリーニ
ング店からしかるべき時期にクリーニングの案内を受け
ることができる。また、クリーニング店は、顧客の衣類
データを参照しながら適切な時期にクリーニングの案内
を出すことができる。また、倉庫業者や配送業者にとっ
てみれば、クリーニング業者と連携を組むことで、新た
な市場を生み出すことができる。
【0027】また、クリーニングに出す衣類はいわゆる
おしゃれ着といえるものも多く、顧客の服の嗜好と結び
ついており、顧客データおよび衣類データは顧客の嗜好
にあった衣類を販売する衣料品販売業者にとって重要な
情報である。したがって、衣料品販売業者は、顧客の同
意を得た上で、クリーニング業者から、クリーニング店
のサーバーに記録されている情報を購入し、販促活動に
活かすこともできる。顧客にとっても、自分の嗜好とか
け離れた広告を受けることがなくなり、好都合である。
【0028】(第2の実施形態)図3は第2の実施形態
に係るシステム構成を示す図である。サーバー1とクラ
イアント4との関係は、第1の実施形態で示したものと
同様の構成である。第1の実施形態では、顧客が家庭で
洗濯した場合には、その履歴がサーバーに蓄積されたデ
ータに反映されることがなかった。このため、家庭で洗
濯してもクリーニング履歴を常に最新に更新できるよう
にしたものが本実施形態である。
【0029】本発明では、あらかじめ衣類に不揮発性メ
モリを搭載したICタグ(ICチップ)6が取り付けら
れている。ICタグは、例えば衣類の内ポケットのボタ
ンなど目立たない所に埋め込むなどして外観を損なわな
いようにすることが好ましい。また、ICタグは繰り返
し書き換え可能なものであり、かつ、洗濯機などで洗濯
しても破壊されないようなものでなければならない。こ
のICタグに、衣類データと更新履歴が記憶されてい
る。
【0030】家庭用洗濯機5には衣類に取り付けられた
ICタグのリーダライタが搭載されている。ICタグに
は固有の衣類データが記憶されており、洗濯機で洗濯を
するごとにも洗濯履歴が更新される。更新された状態
で、クリーニング店にクリーニングを依頼すると、クリ
ーニング店はICタグのリーダライタを用いて更新情報
を読み取り、サーバーのデータを更新する。或いは、洗
濯機は、IPv6(インターネットプロトコルバージョ
ン6)などによってそれ自体固有のIPアドレスが割り
振られているとともに、クリーニング業者と契約するこ
とでクリーニング業者のサーバーと電気通信回線を通じ
て接続されるようにしてもよい。顧客は、衣類を洗濯機
に入れて操作するだけで、サーバーにアクセスしてデー
タを更新することができる。また、クリーニング店は、
例えば、専用の洗剤を販売するとともに、クリーニング
店が推奨する洗濯プログラムを洗濯機にダウンロードす
ることもできる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るクリーニング管理システム
は、顧客IDおよび衣類IDを利用して情報を1つのサ
ーバーに集めるとともに随時これらのIDデータを更新
していくことにより、クリーニング業者は従来のサービ
スよりも付加価値のあるサービスを提供することがで
き、顧客はクリーニングを従来以上に効率よく利用する
ことができる。また、サーバーに記録される情報は衣類
の保管業務や配送業務や衣料品の販売促進などに活用で
きる。
【0032】本発明に係る洗濯機は、衣類用タグの衣類
データを家庭の洗濯機に内蔵されたICリーダライタに
よって更新できるため、クリーニング業者が把握できる
クリーニング履歴の精度が高められる。また、クリーニ
ング業者のサーバーと洗濯機とをネットワークで接続す
れば、家庭でもその衣類に最も適した洗濯方法を採用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るクリーニング店用ICチ
ップシステムの全体構成図
【図2】クリーニング店の行う処理の流れを示すフロー
チャート
【図3】第2の実施形態に係るシステム構成を示す図
【符号の説明】
1 サーバー 2 顧客データ 3a 衣類データ 3b 衣類データ 3c 衣類データ 4 クライアント 5 家庭用洗濯機 6 ICタグ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客ごとに割り当てられた顧客IDと前
    記顧客がクリーニングを依頼する衣類ごとに割り当てら
    れた衣類IDとを関連づけて記録すると共に、前記顧客
    IDと対応する顧客データおよび前記衣類IDと対応す
    る衣類データが記録されているサーバーと、 前記衣類IDが付された衣類識別用タグと、前記サーバ
    ーに電気通信回線を通じて接続可能なクライアントとを
    備えたクリーニング管理システムにおいて、 前記衣類データには少なくとも衣類情報とクリーニング
    履歴とが含まれており、 前記衣類情報に基づいてクリーニングを行うと共に、前
    記クリーニング毎に前記クリーニング履歴を更新するこ
    とを特徴とするクリーニング管理システム。
  2. 【請求項2】 前記衣類識別用タグは不揮発性メモリを
    備え、前記衣類データが記憶されていると共に、前記衣
    類データを前記サーバーに送信可能な請求項1に記載の
    クリーニング管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のクリーニング管理シス
    テムに含まれる前記衣類識別用タグに記憶されている衣
    類データを、読み出しおよび更新することができるリー
    ダライタを搭載し、洗濯を行うごとに前記衣類データ更
    新履歴を前記衣類IDごとに更新することを特徴とする
    洗濯機。
  4. 【請求項4】 前記クリーニング管理システムに含まれ
    る前記サーバーと電気通信回線を通じて接続され、前記
    衣類データの最新情報を送信または受信することができ
    る請求項3に記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 前記衣類データの最新情報に基づいて洗
    濯プログラムを受信することができる請求項4に記載の
    洗濯機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1528504A1 (de) * 2003-11-03 2005-05-04 Tessuti Zampagna S.R.L. Verfahren zur Kontrolle von Textilien für Waeschereien basierend auf RFID Technologie
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KR20160126283A (ko) * 2015-04-23 2016-11-02 주식회사 한국피씨피 린넨물 관리 방법 및 시스템
CN107092498A (zh) * 2017-03-16 2017-08-25 无锡小天鹅股份有限公司 程序升级方法和程序升级系统
CN109881430A (zh) * 2017-12-06 2019-06-14 青岛海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机控制程序的远程配置方法

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