JP2003159137A - 支柱装置 - Google Patents

支柱装置

Info

Publication number
JP2003159137A
JP2003159137A JP2001362562A JP2001362562A JP2003159137A JP 2003159137 A JP2003159137 A JP 2003159137A JP 2001362562 A JP2001362562 A JP 2001362562A JP 2001362562 A JP2001362562 A JP 2001362562A JP 2003159137 A JP2003159137 A JP 2003159137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide block
strut
hook
hole
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001362562A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yokoyama
和義 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bunka Shutter Co Ltd
Original Assignee
Bunka Shutter Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bunka Shutter Co Ltd filed Critical Bunka Shutter Co Ltd
Priority to JP2001362562A priority Critical patent/JP2003159137A/ja
Publication of JP2003159137A publication Critical patent/JP2003159137A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】対峙する2面間に支柱装置を設置する際に充分
な保持力が得られると共に、保持力が作業者の個人差に
影響されない様にする。 【解決手段】対峙する面間に突張って設置される筒状の
支柱4の一端側にスライドブロック27を摺動自在に嵌
装し、該スライドブロックを付勢手段35により突出方
向に付勢し、前記スライドブロックに接面座42を有す
る調整ロッド41を位置調整可能に嵌合させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床と天井間等対峙す
る面間に設けられ、日除等を支持する支柱装置、特に着
脱式の支柱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床と天井間に日除スクリーン、簾等の日
除を設ける場合には、床と天井間に支柱を設置し、該支
柱に日除スクリーン、簾等の日除を設けるか、或は複数
の支柱を設け、支柱間に横棒を掛渡し、該横棒に前記日
除スクリーン、簾等の日除を設ける等している。
【0003】支柱は床天井間に後付けされる為、伸縮可
能であり、設置場所に合わせて長さが調節できる様にな
っている。調節の方法としては、内管と外管が入れ子式
になっており、内管を適当な長さに引出し、床と天井間
に内管、外管を突張った状態で内管と外管とを固定して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の支柱装置では、
支柱装置を保持する力は、内管、外管を突張らせた際の
作業者の感覚に頼るものであり、充分な保持力が得られ
ない場合が多い。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑み、支柱装置の設
置の際に充分な保持力が得られると共に、保持力が作業
者の個人差に影響されない様にするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、対峙する面間
に突張って設置される筒状の支柱の一端側にスライドブ
ロックを摺動自在に嵌装し、該スライドブロックを付勢
手段により突出方向に付勢し、前記スライドブロックに
接面座を有する調整ロッドを位置調整可能に嵌合させた
支柱装置に係り、又前記スライドブロックに前記支柱を
通して露出する指標部を設けた支柱装置に係り、又前記
支柱に直交又は略直交する横棒が設けられ、該横棒に簾
等の日除を取付け可能とした支柱装置に係り、又前記支
柱が設置される面に当接するサイドフックが前記横棒に
摺動可能に設けられた支柱装置に係り、又前記サイドフ
ックにフック部が設けられた支柱装置に係り、更に又前
記横棒と嵌合するサイドフックの通孔には半径方向に延
びるスリットが連続して形成された支柱装置に係るもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0008】図中、1は床、2は天井、3は支柱装置を
示す。
【0009】支柱装置3は伸縮可能な支柱4の上端にセ
ンターフック7を介して横棒5が水平に設けられ、T字
形状をしている。該横棒5にはサイドフック6が左右に
振分けられて2個、摺動可能に設けられ、前記支柱4の
下端部にはアジャスタ8が設けられている。
【0010】前記サイドフック6は図6に示される様
に、前記横棒5が貫通する通孔9を中心に屈曲した略へ
の字状をしており、天井面に当接する当接座11と斜め
下方に延出するフック部12を有している。前記通孔9
は前記横棒5と所要の面圧で嵌合する様、該横棒5より
若干小径となっており、又、嵌合が円滑に行われ、又前
記通孔9が弾性範囲内で拡縮し、面圧が確実に発生する
様、該通孔9から上方(半径方向)に延びるスリット1
3が連続して形成されている。前記通孔9の内周面には
前記スリット13と対峙する位置に回止め突起14が形
成され、該回止め突起14は前記横棒5の下面に設けら
れた回止め溝(図示せず)に摺動自在に嵌合する様にな
っている。前記フック部12の先端部には係着孔15が
形成されている。
【0011】前記センターフック7は図7に示される様
に、水平方向に貫通する通孔16が形成され、又該通孔
16を中心として前記フック部12と同角度で斜め下方
に延出するフック部17と、下方に延出する支柱嵌合部
18を有し、前記フック部17には係着孔19、係着孔
21が設けられ、前記係着孔19の前記通孔16の中心
からの距離は前記係着孔15の前記通孔9の中心からの
距離と同一となっている。
【0012】前記支柱嵌合部18には前記通孔16と直
交する支柱嵌合穴22が下側から形成され、該支柱嵌合
穴22に前記支柱4の先端部が嵌合され、該支柱4が嵌
合された状態で螺子止めすることで前記センターフック
7が前記支柱4に固定される。前記通孔16の内周面の
下端位置には回止め突起20が設けられ、該回止め突起
20は前記横棒5の回止め溝(図示せず)に摺動自在に
嵌合する。
【0013】前記支柱4は外管23に内管24が伸縮可
能に挿入されており、該内管24の上端には偏心円状、
又は楕円状のロック駒(図示せず)が内装されており、
前記外管23と内管24を相対回転させることで、前記
ロック駒が前記内管24の先端部を拡大し、該内管24
と外管23間の摩擦力で前記外管23と内管24が固定
される様になっている。
【0014】又、前記外管23の下端部には下端キャッ
プ25が設けられ、該下端キャップ25には図2、図
5、図8に示される様に、紐掛け26が設けられてい
る。
【0015】該紐掛け26は略T字状であり、両端部は
U字状の折返し26aが形成されている。
【0016】図9〜図11により前記アジャスタ8につ
いて説明する。
【0017】前記内管24の下端部にスライドブロック
27を摺動自在に嵌設する。
【0018】該スライドブロック27は下端側にナット
28が嵌合する6角穴29が形成され、該6角穴29の
各頂部を通過するスリット31が形成されている。前記
6角穴29は前記ナット28より若干小さく、該ナット
28は前記6角穴29に圧入状態で嵌合する。前記スリ
ット31は前記ナット28を圧入する際に、前記6角穴
29が容易に拡大する様に形成されたものである。前記
スライドブロック27の中心には上下に貫通する逃げ孔
30が形成され、該逃げ孔30の直径は前記ナット28
の螺子孔より充分大きくなっている。
【0019】前記スライドブロック27の外周面には軸
線と平行にガイド溝32が形成され、更に所要位置の先
端に水平方向の遊動線33が刻設された指標部である指
標ピン34が立設されている。該指標ピン34は前記ス
ライドブロック27と一体に成形されてもよく、或は別
部品として後付けしてもよい。前記スライドブロック2
7の上端部は小径となっており、該上端部には後述する
圧縮スプリング35が遊嵌する。
【0020】尚、前記視標ピン34を省略し、前記スラ
イドブロック27が後述するスリット37を通して露出
する部分に直接遊動線、マーク等を刻設する等して視標
部を設けてもよい。
【0021】前記内管24の周面には軸心と平行に延び
るガイドレール36が中心側に向かって突設され、又下
端から所要長さに亘ってスリット37を形成される。前
記ガイドレール36は前記ガイド溝32に摺動自在に嵌
合し、前記スリット37は前記指標ピン34と摺動自在
に嵌合する。又、前記スリット37に沿って目盛(図示
せず)が刻設され、該目盛と前記遊動線33とにより前
記スライドブロック27の位置が分る様になっている。
【0022】前記内管24の下端から所要距離の位置
に、該内管24を貫通するバネ受けピン38を設け、前
記圧縮スプリング35を前記内管24内に嵌装し、予め
ナット28を圧入してある前記スライドブロック27を
前記内管24に嵌入し、該内管24の下端近傍に抜止め
用リベット39をカシメる。該抜け止用リベット39に
より、前記スライドブロック27は脱落が防止され、又
前記圧縮スプリング35は所要量撓んだ状態となってい
る。
【0023】前記内管24の下端よりボルトである調整
ロッド41を前記ナット28に螺入する。前記調整ロッ
ド41は前記スライドブロック27を貫通し上方に突出
する充分な長さを有し、下端には接面座42が所要角度
の範囲で自在に傾動可能且つ回転自在に設けられ、前記
調整ロッド41の下端部にはナット部43が固着されて
いる。
【0024】上記支柱装置3の設置手順について説明す
る。
【0025】前記サイドフック6を適宜スライドさせ、
簾45の取付け金具46の位置に合わせる。前記サイド
フック6は前記横棒5に適宜な嵌合力で圧入されている
ので、簡単にスライドできると共に所要の位置に固定で
きる。
【0026】前記外管23と前記内管24とが自在に伸
縮できる様な状態とし、設置位置で前記外管23と前記
内管24とを延ばし、床と天井間に突張らせた状態で前
記外管23と前記内管24とを相対回転し、前記外管2
3と前記内管24間を固定する。
【0027】次に、前記接面座42が床面に接地した状
態で、スパナ等により前記ナット部43を介して前記調
整ロッド41を回転する。該調整ロッド41の回転で前
記スライドブロック27が上方に移動し、前記圧縮スプ
リング35が圧縮される。該圧縮スプリング35の反発
力により、前記支柱装置3の突張り力が増大する。突張
り力は前記圧縮スプリング35の撓み量により決定さ
れ、又撓み量は前記指標ピン34の位置で認識できる。
即ち、適正突張り力を前記目盛で示せば、作業者は前記
指標ピン34を目盛の位置に合わせることで、所定の突
張り力を発生させることができ、個人差等によるバラツ
キがなくなり、容易に最適な状態で前記支柱装置3を設
置できる。
【0028】次に、前記簾45の取付け金具46を前記
サイドフック6の係着孔15に取付けることで前記簾4
5の取付けが完了する。尚、前記取付け金具46と係着
孔15の取付けが踏台等を必要とする様な高所作業とな
る場合は、予め前記簾45を取付けてから前記支柱装置
3の設置作業を行ってもよい。又、前記係着孔15は前
記簾45を取付ける為に設けられるが、前記係着孔15
の代りに係着する為の溝、ピン等の突起としてもよい。
【0029】前記簾45による遮光が必要ない場合は、
図2に示される様に、該簾45を下端から前記簾45が
解けない様巻上げ紐47で巻いた部分を支持し、更に該
巻上げ紐47は前記紐掛け26に巻付け固定される。該
紐掛け26には前記折返し26aが設けられているの
で、前記巻上げ紐47を前記紐掛け26に簡単に巻付け
固定が可能である。
【0030】尚、上記実施の形態では、支柱装置3がT
字状であったが、支柱4を2本設置し、2本の支柱間に
横棒5を掛渡しH字状等にしてもよい。又この場合、該
横棒5を移動可能とし任意の高さに固定可能とし、物干
し等の用途に使用してもよい。更に、横棒5を上下に2
本又は2本以上設け、支柱4と横棒5間に掛渡されたク
ロス材、パネル等を支持する支持枠としても使用するこ
とが可能である。又、支柱4は垂直な壁面間に設置する
ことも可能であり、前記アジャスタ8は支柱4の少なく
とも一端部に設けられる。
【0031】又、前記ナット28とスライドブロック2
7は一体的な構造であればよく、該スライドブロック2
7に直接螺子孔を穿設してもよい。又、2面間の距離が
予め分っている場合には、支柱4は伸縮可能なものであ
る必要はなく、支柱の一端側にアジャスタ8が設けられ
ればよい。又、前記指標ピン34が嵌合するスリット3
7は長孔であってもよく、長孔とすれば前記指標ピン3
4が抜け止用のストッパとして機能するので、前記抜け
止用リベット39は省略することができる。
【0032】更に、上記実施の形態中、付勢手段として
コイルスプリングの圧縮スプリング35を示したが、板
バネを葛折り状に屈曲成形したもの、皿バネを重合わせ
たもの、或はベローズ等を用いてもよい。
【0033】更に又、前記スライドブロック27と調整
ロッド41とを前記ナット28を介して螺合させ、前記
スライドブロック27と調整ロッド41とを位置調整可
能としたが、単に摺動自在とし前記調整ロッド41に所
定間隔でピン孔を穿設し、前記スライドブロック27と
調整ロッド41間でピン孔を選択しピンを挿通する様に
して前記スライドブロック27と調整ロッド41との位
置調整可能とする等としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、対峙す
る面間に突張って設置される筒状の支柱の一端側にスラ
イドブロックを摺動自在に嵌装し、該スライドブロック
を付勢手段により突出方向に付勢し、前記スライドブロ
ックに接面座を有する調整ロッドを位置調整可能に嵌合
させたので、支柱装置設置後調整ロッドの位置を調整す
ることで確実に適切な突張り力が得られ、充分な保持力
が得られる。
【0035】又、前記スライドブロックに前記支柱を通
して露出する指標部を設けたので、突張り力がどの程度
か目視で確認でき、保持力が作業者の個人差に影響され
ることはない。
【0036】前記支柱に直交又は略直交する横棒が設け
られ、該横棒に簾等の日除を取付け可能としたので、日
除を後付けで簡単に設置することができる。
【0037】又、前記支柱が設置される面に当接するサ
イドフックが前記横棒に摺動可能に設けられ、更に前記
サイドフックにフック部が設けられたので、サイズの異
なる日除にも簡単に対応ができる。
【0038】更に又、前記横棒と嵌合するサイドフック
の通孔には半径方向に延びるスリットが連続して形成さ
れたので、サイドフックを横棒に所要の嵌合力で圧入で
き、サイドフックを横棒に対してスライド可能とするこ
とができると共に任意の位置にサイドフックを固定でき
る等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】同前本発明の実施の形態を示し、簾を一時的に
格納した状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す部分省略拡大正面図
である。
【図4】本発明の実施の形態を示す部分省略拡大側面図
である。
【図5】本発明の実施の形態を示す部分省略拡大底面図
である。
【図6】本発明の実施の形態に使用されるサイドフック
の側面図である。
【図7】本発明の実施の形態に使用されるセンターフッ
クの側面図である。
【図8】本発明の実施の形態に使用される下端キャップ
の底面図である。
【図9】本発明の実施の形態に於ける支柱下端部の拡大
図である。
【図10】同前支柱下端部の拡大断面図である。
【図11】同前支柱下端部の分解斜視図である。
【符号の説明】
3 支柱装置 4 支柱 5 横棒 6 サイドフック 7 センターフック 8 アジャスタ 11 当接座 12 フック部 13 スリット 23 外管 24 内管 27 スライドブロック 28 ナット 33 遊動線 34 指標ピン 35 圧縮スプリング 41 調整ロッド 42 接面座

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対峙する面間に突張って設置される筒状
    の支柱の一端側にスライドブロックを摺動自在に嵌装
    し、該スライドブロックを付勢手段により突出方向に付
    勢し、前記スライドブロックに接面座を有する調整ロッ
    ドを位置調整可能に嵌合させたことを特徴とする支柱装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スライドブロックに前記支柱を通し
    て露出する指標部を設けた請求項1の支柱装置。
  3. 【請求項3】 前記支柱に直交又は略直交する横棒が設
    けられ、該横棒に簾等の日除を取付け可能とした請求項
    1の支柱装置。
  4. 【請求項4】 前記支柱が設置される面に当接するサイ
    ドフックが前記横棒に摺動可能に設けられた請求項1の
    支柱装置。
  5. 【請求項5】 前記サイドフックにフック部が設けられ
    た請求項4の支柱装置。
  6. 【請求項6】 前記横棒と嵌合するサイドフックの通孔
    には半径方向に延びるスリットが連続して形成された請
    求項4の支柱装置。
JP2001362562A 2001-11-28 2001-11-28 支柱装置 Pending JP2003159137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001362562A JP2003159137A (ja) 2001-11-28 2001-11-28 支柱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001362562A JP2003159137A (ja) 2001-11-28 2001-11-28 支柱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003159137A true JP2003159137A (ja) 2003-06-03

Family

ID=19173046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001362562A Pending JP2003159137A (ja) 2001-11-28 2001-11-28 支柱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003159137A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005206350A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Ohbayashi Corp 工事用エレベータの昇降路保護装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005206350A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Ohbayashi Corp 工事用エレベータの昇降路保護装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US1919114A (en) Lamp stand
US5287871A (en) Vehicle sun shade
EP2054579B1 (en) Blinds and components thereof
AU693594B2 (en) A rolling shade device for rear window of car
JP6890776B2 (ja) ビニルハウス用遮光ロールスクリーンの張設装置
US2808065A (en) Awning support
JP2019521268A5 (ja)
US3506135A (en) Adjustable rod or pole
JP2003159137A (ja) 支柱装置
KR101356510B1 (ko) 디스플레이장치의 월마운트시스템
KR102132967B1 (ko) 권취형 펜스
US20180102074A1 (en) Adjustable bracket assembly for tensioning a pole mounted flag/banner and method of forming same
US2988318A (en) Shore attachment combination
US5685511A (en) Banner mount
AU2018369598B2 (en) An adjustable bracket assembly for tensioning a pole mounted flag/banner and method of forming same
KR101368811B1 (ko) 파라솔
JP3240812U (ja) 突っ張りポール
US10672308B2 (en) Friction producing mechanism for use with a hanging banner and method of forming same
JP5123757B2 (ja) 安全ネット取付用ブラケット
JPH0852298A (ja) 物干し
US3847337A (en) Window shade and curtain brackets and mounting means therefor
KR101670653B1 (ko) 스카이 어닝의 벨트 장력 조절장치
EP2322991A1 (en) Projection screen
JP4185594B2 (ja) 高さ調節装置を備える支柱
JP6559172B2 (ja) スクリーン引張装置