JP2003154713A - プリンターの印字データコピー装置 - Google Patents

プリンターの印字データコピー装置

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JP2003154713A
JP2003154713A JP2001359829A JP2001359829A JP2003154713A JP 2003154713 A JP2003154713 A JP 2003154713A JP 2001359829 A JP2001359829 A JP 2001359829A JP 2001359829 A JP2001359829 A JP 2001359829A JP 2003154713 A JP2003154713 A JP 2003154713A
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オンラインプリンターシステム20にお
けるプリンター3をスタンドアロン機として用いるとと
もに、ホストコンピューター2あるいはプリンター3に
おける印字などに関する不具合を低コストで容易に検証
可能なプリンター3の印字データコピー装置21を提供
すること。 【解決手段】 ホストコンピューター2からプリンター
3への印字データ5すべてをデータコピーカード40に
保存することに着目したもので、ホストコンピューター
2からの印字データ5として固定データおよび可変デー
タをともに保存可能なデータコピーカード40をプリン
ター3に着脱可能に設け、ホストコンピューター2から
切り離した状態のプリンター3ないしはプリンター3と
同種のプリンター3に、データコピーカード40から印
字データ5を入力可能とすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンターの印字デ
ータコピー装置にかかるもので、とくにホストコンピュ
ーターなどに接続して印字データを受信し印字を行うた
めの、いわゆるオンラインプリンターなどのプリンター
の印字データコピー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオンラインプリンターは、パソコ
ンその他のホストコンピューターからプリンターに所定
の印字データを送信し、プリンターにおいては、印字制
御のみを行って、当該印字データに応じた任意の出力情
報として印字を行っている。
【0003】たとえば図4は、従来からのオンラインプ
リンターシステム1の概略図であって、オンラインプリ
ンターシステム1は、ホストコンピューター2と、プリ
ンター3と、を有する。ホストコンピューター2から
は、有線あるいは無線をとわず任意の形態のライン4を
介して印字データ5をプリンター3に送信し、プリンタ
ー3は、その印字データ5にしたがって所定の印字情報
の印字を行う。
【0004】図5は、送信される具体的な印字データ5
の例およびプリンター3側における処理の概要を示す概
略図であって、印字データ5としては、スタートコマン
ド6、固定データ7、可変データ8およびエンドコマン
ド9がある。固定データ7としては、印字領域の枠組な
いしは区分や大きさなどに関するレイアウトその他のフ
ォーマット情報、文字や数字の書体などに関するグラフ
ィック情報、あるいは可変データを印字するための可変
データ印字コマンドなどがある。可変データ8として
は、プリンター3から出力する情報内容としての、具体
的な数値や文字情報などのプリントアウトデータがあ
る。
【0005】プリンター3においては、このような印字
データ5をRAMなどからなる受信バッファ10がイン
ターフェースを介して受信し、同じくRAMなどからな
る編集バッファ11において固定データ7内の各種コマ
ンドにもとづく編集を行い、プリントアウト12として
出力する。
【0006】なお、メモリーカード13をプリンター3
に着脱可能に設けて、印字データ5のうちの固定データ
7をこのメモリーカード13に保存して、フォーマッ
ト、フォームオーバーレイあるいはレイアウトなどの固
定データ7を登録することにより、メモリーカード13
から固定データ7をプリンター3に入力可能として、印
字編集の高速化およびデータ保存容量の削減を可能とす
ることもある。
【0007】図6は、他のオンラインプリンターシステ
ム14の概略図であって、このオンラインプリンターシ
ステム14においては、単一のホストコンピューター2
に複数のプリンター3を接続し、それぞれのプリンター
3に所定の印字データ5を送信可能としている。
【0008】こうした構成のオンラインプリンターシス
テム1あるいはオンラインプリンターシステム14など
において、プリンター3がホストコンピューター2に接
続されない場合には、プリンター3からの印字データ5
(可変データ8)の出力は不可能で、プリンター3をい
わゆるスタンドアロン機として用いることができないと
いう問題がある。なお、メモリーカード13を採用した
ような構成とした場合であっても、プリンター3がホス
トコンピューター2に接続されていることが必要である
ことは言うまでもない。
【0009】さらに、プリンター3による出力ないしは
印字の不具合が発生した場合の対処が面倒であるという
問題がある。この不具合としては、印字データ5のデー
タ化け、さらには無印字などである。この不具合の原因
として、ホストコンピューター2およびプリンター3両
方に原因が考えられる。ホストコンピューター2側の問
題は、プリンター3ようのコマンドを作成する際のプロ
グラムミスあるいは変換プログラム上のミスなどがあ
る。プリンター3側の問題は、受信データ(印字データ
5)が受信バッファ10に正しく書き込まれていないこ
と、受信バッファ10における解析ミスないしは印字過
程でのプログラムミスなどが考えられる。
【0010】このような不具合が発生した場合には、ラ
インモニター15(図4の仮想線)などの測定機を用い
てホストコンピューター2およびプリンター3間のデー
タを監視して検証する方法があるが、ラインモニター1
5が非常に高価であるという問題がある。通常は、プリ
ンター3から印字データ5すべてをダンプリストとして
出力して、印字データ5を16進数で表現し、ミス現象
の再現を図り検証する方法が取られるが、このダンプリ
ストは大量になるばかりか検証の手間も大変であるとい
う問題がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題にかんがみなされたもので、オンラインプリンタ
ーシステムにおけるプリンターをスタンドアロン機とし
て用いることができるようにしたプリンターの印字デー
タコピー装置を提供することを課題とする。
【0012】また本発明は、ホストコンピューターある
いはプリンターなどにおける印字などに関する不具合を
低コストで容易に検証可能なプリンターの印字データコ
ピー装置を提供することを課題とする。
【0013】また本発明は、ホストコンピューターから
の印字データをオンラインプリンターシステム全体から
切り離し可能なプリンターの印字データコピー装置を提
供することを課題とする。
【0014】また本発明は、オンラインプリンターシス
テムに接続されているプリンター以外にも印字データを
供給可能として、複数台での、あるいはプリンターの使
用態様に応じて、任意の使用方法を可能としたプリンタ
ーの印字データコピー装置を提供することを課題とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、ホス
トコンピューターからプリンターへの印字データすべて
をデータコピーカードに保存してこのデータコピーカー
ドをプリンターに着脱可能としてプリンターにデータ入
力可能とすることに着目したもので、ホストコンピュー
ターからの印字データを受信して印字を行うプリンター
において、上記ホストコンピューターからの上記印字デ
ータとして固定データおよび可変データをともに保存可
能なデータコピーカードを当該プリンターに着脱可能に
設け、上記ホストコンピューターから切り離した状態の
当該プリンターないしは当該プリンターと同種のプリン
ターに、このデータコピーカードから上記印字データを
入力可能とすることを特徴とするプリンターの印字デー
タコピー装置である。
【0016】上記固定データが、フォーマット情報、グ
ラフィック情報あるいは可変データ印字コマンドなどの
印字コマンドデータであることができる。
【0017】上記可変データが、当該プリンターから出
力する情報内容としてのプリントアウトデータであるこ
とができる。
【0018】上記データコピーカードは、不揮発性のメ
モリーを有することができる。
【0019】上記データコピーカードは、上記印字デー
タをパソコンに出力可能であることができる。
【0020】なお、上記プリンターの印字形式は、熱発
色式、熱転写式、インクジェット式など、任意のものを
採用可能である。
【0021】本発明によるプリンターの印字データコピ
ー装置においては、ホストコンピューターからプリンタ
ーへの印字データすべてをデータコピーカードに保存し
てこのデータコピーカードをプリンターに着脱可能とし
てプリンターにデータ入力可能とするようにしたので、
必要な場合にはプリンターをホストコンピューターから
切り離し、必要な固定データおよび可変データなどの印
字データをプリンターに供給可能として、ホストコンピ
ューターを用いないスタンドアロン機として利用するこ
とができるとともに、プリンターの使用形態に応じてホ
ストコンピューターからプリンターを切り離し、機能的
に用いることができ、システム構成を安価にすることが
できる。さらに、プリンターに印字の不具合が発生した
ときには、ホストコンピューターからプリンターへの印
字データをデータコピーカードに取り出し、ホストコン
ピューターなしで他のプリンターによる不具合の再現は
もとより、他のパソコンなどにデータコピーカードから
印字データを入力することにより、印字データの中身を
確認し検証することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施の形態による
印字データコピー装置を備えたプリンター3ないしオン
ラインプリンターシステム20を図1ないし図3にもと
づき説明する。ただし、図4ないし図6と同様の部分に
は同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。図1
は、オンラインプリンターシステム20の概略図であっ
て、オンラインプリンターシステム20においては、ホ
ストコンピューター2およびプリンター3とともに、印
字データコピー装置21を装備している。
【0023】プリンター3は、任意の印字形態のもので
あればよく、たとえば転写リボンを使用する熱転写型の
プリンターとする。プリンター3は、CPU22と、表
示部回路23と、ROM24と、RAM25と、搬送制
御回路26と、ピッチ検出回路27と、エラー検出回路
28と、サーマルヘッド回路29と、カード制御回路3
0と、操作パネル31と、DIPスイッチ32と、イン
ターフェース回路33と、を有し、これらの構成部材を
データバス34を介してCPU22に接続してある。搬
送制御回路26は、ラベルやタグなど印字媒体を移送す
るための搬送モーター35を制御する。ピット検出回路
27は、ラベルなどのピッチを検出するピッチセンサー
36からの検出信号を受信する。エラー検出回路28
は、ラベルなどのペーパーエンドセンサー37およびイ
ンキリボンなどのリボンエンドセンサー38からの検出
信号を受信する。サーマルヘッド回路29は、サーマル
ヘッド39を制御する。
【0024】カード制御回路30には、データコピーカ
ード40を接続可能とする。このデータコピーカード4
0は、フラッシュメモリーなど任意の不揮発性のメモリ
ーを有するもので、ホストコンピューター2からの印字
データ5として固定データ7および可変データ8をとも
に保存可能であって、これをプリンター3に着脱可能と
するものである。
【0025】操作パネル31は、プリンター3の操作、
あるいは必要に応じて印字枚数などを入力可能とすると
ともに、データコピーカード40から印字データ5をプ
リンター3に入力可能とする操作、およびデータコピー
カード40からの印字データ5の印字操作も行う。DI
Pスイッチ32は、操作パネル31の代わりに、あるい
は、操作パネル31とともにこれを設けることができ
る。たとえば、操作パネル31の代わりにDIPスイッ
チ32操作することにより、データコピーカード40か
ら印字データ5をプリンター3に入力可能とする。すな
わち、プリンター3をスタンドアロン機とした場合、こ
のDIPスイッチ32をトリガーとしてデータコピーカ
ード40の印字データ5を印字することができる。もち
ろん、操作パネル31によりモード設定を行い、データ
コピーカード40からの立上げモードとして、印字デー
タ5をプリンター3にセットして印字操作を行うことが
できる。
【0026】上記印字データコピー装置21は、これら
のカード制御回路30、操作パネル31、DIPスイッ
チ32およびデータコピーカード40などからこれを構
成する。
【0027】こうした構成のプリンター3ないし印字デ
ータコピー装置21において、ホストコンピューター2
からの印字データ5をそのまますべてデータコピーカー
ド40に登録することにより印字データをバックアップ
することができる。したがって、ホストコンピューター
2からプリンターを随時切り離し、データコピーカード
40のみの運用を可能として、ホストコンピューター2
からの送出データの確認や再発行を、ホストコンピュー
ター2なしの状態と同じ条件で実現することができる。
【0028】図2は、データコピーカード40をスタン
ドアロン式のプリンター3に接続した状態を示す概略図
であって、たとえば操作パネル31を操作することによ
り、プリンター3のモードをデータコピーカード40か
らの入力モードとし、データコピーカード40に保存し
た印字データ5を1バイトずつRAM25内の受信バッ
ファに投入する。この受信バッファに印字データ5を送
信することにより、プリンター3の内部処理を従来と同
様にして通常のデータ処理を行うことができ、印字を実
行可能とする。
【0029】図2に示した状態は、プリンター3による
印字に不具合がある場合にも同様に実行可能で、データ
コピーカード40からの印字データ5をプリンター3と
同種ないしは同じ構成の他のプリンターに出力すること
により、印字を再現して不具合の形態を確認することが
できる。
【0030】さらにデータコピーカード40は、印字デ
ータ5を任意のパソコン41にも印字データ5を出力可
能である。図3は、データコピーカード40をパソコン
41に接続した状態を示す概略図であって、データコピ
ーカード40内の印字データ5をパソコン41に取り出
すことにより、パソコン41において印字データ5の不
具合を検証することができる。したがって、従来のよう
に高価なラインモニター15(図4)を用いる必要がな
い。
【0031】かくしてプリンター3自体は、オンライン
プリンターシステム20におけるオンラインプリンター
ではあるが、運用態様に応じてスタンドアロン機として
使用可能となるため、システム構成を安価にすることが
できる。したがって、オンラインプリンターシステム2
0ないしプリンター3を設置しているユーザーの現場に
おいてプリンター3による再印字を行うことができ、あ
る日のデータや特定の印字データ5などの追加発行など
の再現を、ホストコンピューター2なしで容易に行うこ
とができる。また、他のプリンター3でも印字が可能と
なり、プリンター3を複数台用いた任意の運用が可能で
あるとともに、データコピーカード40を持ち込んだ現
場での印字が可能になる。
【0032】さらに、プリンター3における印字の不具
合の検証を容易かつ安価に行うことができる。すなわ
ち、ユーザーの現場において、印字不具合などのデータ
採取が可能になり、データコピーカード40に保存した
印字データ5を調べることにより、ホストコンピュータ
ー2からの印字データ5の検証が可能となる。
【0033】なおまた、ユーザー先での専用印字パター
ンをデータコピーカード40により供給することもでき
る。また、たとえば食品系の情報について印字を行うた
めのプリンター3は、操作パネル31を有する構成のも
のが多く、データコピーカード40をさらに装備するこ
とにより、オンラインプリンターおよびスタンドアロン
プリンターとしても利用可能で、全体として安価に提供
することができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ホストコ
ンピューターからプリンターへの印字データすべてをデ
ータコピーカードにコピーするようにしたので、ホスト
レスでのプリンターの応用を可能とするとともに、とく
に不具合データの再現が可能で、従来のような高価な測
定機あるいは手間をかけずに、印字データの検証を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による印字データコピー装
置21を備えたプリンター3ないしオンラインプリンタ
ーシステム20の概略図である。
【図2】同、データコピーカード40をスタンドアロン
式のプリンター3に接続した状態を示す概略図である。
【図3】同、データコピーカード40をパソコン41に
接続した状態を示す概略図である。
【図4】従来からのオンラインプリンターシステム1の
概略図である。
【図5】同、送信される具体的な印字データ5の例およ
びプリンター3側における処理の概要を示す概略図であ
る。
【図6】同、他のオンラインプリンターシステム14の
概略図である。
【符号の説明】
1 オンラインプリンターシステム(図4) 2 ホストコンピューター 3 プリンター 4 ライン 5 印字データ 6 スタートコマンド 7 固定データ 8 可変データ 9 エンドコマンド 10 受信バッファ 11 編集バッファ 12 プリントアウト 13 メモリーカード 14 オンラインプリンターシステム(図6) 15 ラインモニター(図4) 20 オンラインプリンターシステム(図1) 21 プリンター3の印字データコピー装置(実施の形
態、図1) 22 CPU 23 表示部回路 24 ROM 25 RAM 26 搬送制御回路 27 ピット検出回路 28 エラー検出回路 29 サーマルヘッド回路 30 カード制御回路 31 操作パネル 32 DIPスイッチ 33 インターフェース回路 34 データバス 35 搬送モーター 36 ピッチセンサー 37 ペーパーエンドセンサー 38 リボンエンドセンサー 39 サーマルヘッド 40 データコピーカード 41 パソコン(図3)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピューターからの印字デー
    タを受信して印字を行うプリンターにおいて、 前記ホストコンピューターからの前記印字データとして
    固定データおよび可変データをともに保存可能なデータ
    コピーカードを当該プリンターに着脱可能に設け、 前記ホストコンピューターから切り離した状態の当該プ
    リンターないしは当該プリンターと同種のプリンター
    に、このデータコピーカードから前記印字データを入力
    可能とすることを特徴とするプリンターの印字データコ
    ピー装置。
  2. 【請求項2】 前記固定データが、フォーマット情
    報、グラフィック情報あるいは可変データ印字コマンド
    などの印字コマンドデータであることを特徴とする請求
    項1記載のプリンターの印字データコピー装置。
  3. 【請求項3】 前記可変データが、当該プリンターか
    ら出力する情報内容としてのプリントアウトデータであ
    ることを特徴とする請求項1記載のプリンターの印字デ
    ータコピー装置。
  4. 【請求項4】 前記データコピーカードは、不揮発性
    のメモリーを有することを特徴とする請求項1記載のプ
    リンターの印字データコピー装置。
  5. 【請求項5】 前記データコピーカードは、前記印字
    データをパソコンに出力可能であることを特徴とする請
    求項1記載のプリンターの印字データコピー装置。
JP2001359829A 2001-11-26 2001-11-26 プリンターの印字データコピー装置 Pending JP2003154713A (ja)

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