JP2003153649A - 玄米保管庫 - Google Patents

玄米保管庫

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JP2003153649A
JP2003153649A JP2001355339A JP2001355339A JP2003153649A JP 2003153649 A JP2003153649 A JP 2003153649A JP 2001355339 A JP2001355339 A JP 2001355339A JP 2001355339 A JP2001355339 A JP 2001355339A JP 2003153649 A JP2003153649 A JP 2003153649A
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JP
Japan
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main body
ventilation
louver
brown rice
plate
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Pending
Application number
JP2001355339A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Omori
貞之 大森
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Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication date
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄米保管庫において、湿度計を見て庫内の湿
度を知り、手動で庫内の換気量が手軽に調整できるよう
にする。 【解決手段】 保管庫本体1の外壁面に、庫内の湿度を
測定して表示する湿度計11が配置されている。保管庫
本体1の外壁の上部と下部とに、内外に通じる換気口7
・8をそれぞれ有する。上下の換気口7・8の少なくと
も一方の外面側に、通気量が手動で調節可能なガラリ9
を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農舎などに置かれ
る玄米保管庫に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる玄米保管庫では、庫内の温度およ
び湿度を良好に管理することが要求される。例えば、多
湿状態に置かれると、玄米にかびが発生し、米の味覚が
悪くなるからである。そこで従来の玄米保管庫では、扉
などに換気口を設けて庫内の換気を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の玄米保
管庫の換気口では通風量が固定されている。このため、
通風量が多すぎて庫内が過度に乾燥したり、通風量が少
なすぎて庫内が高湿度になったりするところに問題があ
った。
【0004】かと言って、庫内の湿度ひとつを採ってみ
ても、これを高精度に制御しようとすると、製造コスト
が高くなり、農家の経済的負担に耐えられなくなる。
【0005】そこで本発明の目的は、庫内の湿度が手軽
に調整できて安価に提供できる玄米保管庫を得るにあ
る。本発明の目的は、庫内への害虫などの侵入も防ぐこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
係る玄米保管庫は、保管庫本体1の外壁面に、庫内の湿
度を測定して表示する湿度計11が配置されており、保
管庫本体1の外壁の上部と下部とに、内外に通じる換気
口7・8をそれぞれ有しており、上下の換気口7・8の
少なくとも一方の外面側に、通気量が手動で調節可能な
ガラリ9を配設してある。
【0007】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
玄米保管庫において、ガラリ9がガラリ本体31と風量
調整具32とからなる。そのガラリ本体31は、保管庫
本体1の外壁面に取り付けられる外周枠33と、外周枠
33に固定されて上下多段に等間隔を置いて配されたル
ーバー35とを含む、風量調整具32は、ガラリ本体3
1の内面側に上下動自在に案内支持されるプレート42
と、プレート42につながっていてガラリ本体31の外
周枠33の外側に突出する操作片44とを含む。風量調
整具32のプレート42には、上下に隣接するルーバー
35・35間の開口部34に臨む通口45が上下方向に
等間隔を置いて上下多段に設けられている。以て風量調
整具32を操作片44を介して上下方向に移動操作する
と、前記通口45の全部ないし一部がルーバー35の内
面で塞がれて通気量を調整できるようになっている。
【0008】請求項3記載の本発明は、請求項2記載の
玄米保管庫において、プレート42の通口45が、上下
の各列において左右方向に列設された多数の小孔で構成
されている。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1記載の本発明に係る玄米保
管庫によれば、湿度計11を見て保管庫本体1の庫内の
湿度を知ることにより、ガラリ9で換気口7・8の通風
量を調節できる。従って、庫内の湿度を適正な状態に維
持できる。とくにガラリ9は手動で操作する形式である
から、全体として安価に製造できる。
【0010】請求項2記載の本発明に係るガラリ9は、
ガラリ本体31と風量調整具32とからなり、ガラリ本
体31にルーバー35が上下多段に固定されていて、ル
ーバー35これ自体を作動させる形式ではない。風量調
整具32の操作片44を手にしてそのプレート42をガ
ラリ本体31の内側で上下動させる形式である。従っ
て、構造が簡単で故障が発生し難い。しかも、プレート
42には通口45が上下多段に設けられているので、プ
レート42を上下動操作することにより、各段の通口4
5がルーバー35・35間の開口部34に臨む量が変わ
り、これで換気口7・8の通気量が確実に可変調節でき
る。
【0011】請求項3記載の本発明では、前記プレート
42の通口45が上下の各列において多数の小孔群で構
成されているので、換気時に害虫などが侵入することを
よく防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図面は本発明に係る玄米保管庫の
実施例を示しており、保管庫本体1の庫内に、袋入り玄
米が左右二列で上下多段に積み重ね収容される。保管庫
本体1には、これの開口前面2を開閉する左右一対の観
音開き式の扉3・4を備えている。左右の各扉3・4
は、蝶番5で保管庫本体1の前面にそれぞれ揺動可能に
連結されている。各扉3・4の内面の周縁には、合成ゴ
ムなどからなる防虫および気密用のパッキン6が付設さ
れており、このパッキン6によって左右の扉3・4で保
管庫本体1の開口前面2が密閉状に塞がれる。
【0013】左右の扉3・4のうち、右側の扉3の上部
および下部には、庫内を換気するために内外に通じる換
気口7・8を設けてあり、各換気口7・8の前面外側
に、通気量が調節可能な合成樹脂製のガラリ9を有す
る。扉3の前面の上下中央部には、庫内の湿度を測定し
て表示する湿度計11が配設されている。湿度計11の
上側には合成樹脂製の引手12を備えており、左側の扉
4にも右側の扉3と同様の引手12を備えている。
【0014】右側の扉3の前面の上端および下端には、
扉ロック用の合成樹脂製のレバー13・14が、上下方
向に揺動自在に取り付けられており、保管庫本体1の前
面の上端および下端にそれぞれ設けた合成樹脂製の係止
部15・16にレバー13・14の先端部を嵌入係止す
ると、前記扉3を閉じ状態でロックできる。なお、他方
の扉4は、左右の扉3・4を閉じたときに、該扉4の揺
動先端側の縁の前側に一方の扉3の揺動先端側の縁が位
置することで不用意に開かないようロックされる。
【0015】保管庫本体1の庫内の底面上には、合成樹
脂製のすのこ17が配置される。すのこ17は、袋入り
の玄米が載置される載置板部17aと、載置板部17a
の下面に設けた複数の脚部17bとを一体形成してな
る。載置板部17aには、図2に示すごとく、通気性を
付与するために楕円形状の目透孔18が全面的に設けら
れている。
【0016】保管庫本体1の左右の側壁22・23、後
壁24、天井壁、底壁および扉3・4は、図2に示すご
とく外面側の鋼板20に発泡プラスチック板19が内張
り形成されている。このうち、左右の側壁22・23お
よび後壁24の内面側は、安価に量産するために発泡プ
ラスチック板19が庫内に露出したままになっている。
左右の側壁22・23の発泡プラスチック板19の露出
面には、図1に示すごとく上下方向に延びる断面台形状
の隆起部25が前後に2本ずつ設けられており、図2の
仮想線に示すごとく、隆起部25によって玄米入り袋2
7の側面が発泡プラスチック板19の露出面に全面接触
するのを避けて、玄米入り袋27と左右側壁22・23
の内面との間に隙間28を生じさせ、以て庫内の通気性
の向上を図っている。なお、隆起部25は補強機能をも
発揮し、後壁24側に設けておくこともできる。
【0017】図3において各換気口7・8は、扉3の内
外の鋼板20に多数の通気孔29を穿つことで構成され
ている。ガラリ9は、図4に示すごとく、各換気口7・
8を完全に覆うよう扉3の外壁面に固定されるガラリ本
体31と、上下方向に移動操作可能な風量調整具32と
からなる。
【0018】ガラリ本体31は、合成樹脂成形品であ
り、左右横長の長方形状をなす外周枠33と、左右端が
外周枠33につながり上下方向に等間隔を置いて上下多
段に配された図示例では6本のルーバー35とからな
る。各ルーバー35は、図4に示すごとく上面35aが
前方に向かって下り傾斜面に、下面35bが水平面にそ
れぞれ形成されている。但し、最下段のルーバー35
は、傾斜上面35aのみからなる。かくして、上下に隣
接するルーバー35・35の後端間の開口部34の上下
開口幅分だけ通気可能である。ガラリ本体31の左右3
箇所には、外周枠33の上下間にわたって3本の補強リ
ブ36が一体に架設されており、これら補強リブ36で
各ルーバー35の前端が確りと固定されている。
【0019】ガラリ本体31の外周枠33の上枠部に
は、左右に2本づつ合計4本の係止片37を後ろ上方に
一体突設してあり、外周枠33の下枠部には、左右に2
本づつ合計4本のフック39が同じく後ろ向きに一体突
設してある。これに対応して扉3には、各換気口7・8
の上方に4個の係止孔40を、下方にも4個の係合孔4
1を設けてある。かくして、ガラリ本体31は、係止片
37を係止孔40に、次いでフック39を係合孔41に
係入することにより、扉3の外壁面にガラリ本体31を
抜け止め状に取り付けることができる。
【0020】風量調整具32は、図3に示すごとく左右
横長の長方形状をなす平板状のプレート42の左右端に
ガイド43を前向きに突設し、プレート42の下端の左
右中央部位に操作片44を下方に向けて延長形成した合
成樹脂成形品である。各プレート42には、上下多段
(図示例では6列)に等間隔を置いて通口45が貫通状
に設けられており、上下の各列における通口45は左右
方向にわたって等間隔置きに列設された多数の小孔で構
成されている。
【0021】ガラリ本体31の外周枠33の内部には、
左右端にガイド壁46を上下間にわたって一体に架設し
てある。扉3にガラリ本体31を取り付けるに先立っ
て、ガラリ本体31の内側に風量調整具32を仮組みす
る。すなわち、プレート42の左右のガイド43の対向
面をガラリ本体31側のガイド壁46の外側面に接合
し、これにてガラリ本体31の内側において風量調整具
32を上下摺動自在に案内支持する。
【0022】更に、風量調整具32のプレート42の左
右端には、前記ガイド43につながる突壁47を後ろ向
きに小さな突出量で突設してあり、扉3にガラリ本体3
1および風量調整具32を取り付けた状態において、こ
の突壁47の突端面が扉3の各換気口7・8の左右外側
の外壁面に当たり、プレート42の左右端が突壁47を
介してガラリ本体31側のガイド壁46で適度の摺接抵
抗を以て上下動自在に押し付けられた支持状態にある。
この摺接抵抗により、風量調整具32は無理抜きしない
限り不用意に脱落しない。なお、無理抜き可能であると
いうことは、扉3にガラリ本体31を取り付けたのち、
風量調整具32これ自体が後付け可能であることも意味
している。
【0023】風量調整具32の操作片44は、図4に示
すごとくガラリ本体31の外周枠33の下枠に設けた切
欠部48を介して外周枠33の下方に突出しており、操
作片44の突出下端部につまみ部44aが形成されてい
る。このつまみ部44aを指などでつかむことで風量調
整具32を上下方向に移動操作できる。
【0024】操作片44の前面には、図4に示すごとく
つまみ部44aの上方位置に、小突起からなる係止部4
9を設けてあり、係止部49が前記切欠部48の開口縁
に上方から係合し、これで風量調整具32がガラリ9の
全開位置で保持される。つまり、この状態において、プ
レート42の上下の各列の通口45の全体がガラリ本体
31の上下に隣接するルーバー35・35間の開口部3
4に全面的に臨み、ガラリ9が全開状態になる。
【0025】図4の状態から操作片44のつまみ部44
aを後方へ一旦押して、係止部49を前記切欠部48の
開口縁から外すと、風量調整具32の全体が引き下げた
状態で上下方向に移動操作可能になって、換気口7・8
の通風量が調節可能になる。風量調整具32の下方への
移動は、プレート42の左右のガイド43・43の下端
がガラリ本体31のガイド壁46の下端に設けた受片5
0に当接することで規制される。
【0026】すなわち、風量調整具32の上下移動に応
じて、上下に隣接するルーバー35・35間の開口部3
4に臨む前記プレート42の通口45の面積が変化し、
これによってガラリ9の開度が調節される。各ルーバー
35の内側で通口45の一部ないし全部が覆われること
になる。図5は上下の各列の通口45が、全てのルーバ
ー35の内面側で覆われて、ルーバー35・35間の前
記開口部34がプレート42で全面的に閉じられた状態
を示す。よって、湿度計11を見て庫内の湿度が低いほ
ど風量調整具32を下方に移動させて換気口7・8の通
風量を小さくし、庫内2の湿度が高いほど風量調整具3
2を上方に移動させて換気口7・8の通風量を大きくセ
ットすることになる。
【0027】ガラリ9は、上下の換気口7・8の一方の
みに設けてもよい。また換気口7・8およびガラリ9
は、左右の扉3・4の双方に設けてあってもよく、左右
の側壁22・23や後壁24に設けてもよく、更には上
側の換気口7を一方の扉3に設け、下側の換気口8を他
方の扉4にそれぞれ設けてもよい。風量調整具32のプ
レート42に設けるべき通口45は、上下の各列におい
て左右方向に長い一連のスリット状に形成してあっても
よい。各換気口7・8も通気孔29を多数穿設するに代
えて、ひとつの開口で形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の外観斜視図
【図2】全体の横断平面図
【図3】ガラリの分解斜視図
【図4】要部の縦断側面図
【図5】ガラリを全閉状態にした要部の縦断側面図
【符号の説明】
1 保管庫本体 7・8 換気口 9 ガラリ 11 湿度計 31 ガラリ本体 32 風量調整具 33 外周枠 34 開口部 35 ルーバー 42 プレート 44 操作片 45 通口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B100 AA02 BC04 DA08 DA17 2E036 JA03 JB02 JC03 KA03 KB02 LA04 LB06 NA02 NB01 3F022 AA01 AA02 BB00 QQ00 3L081 AA02 AB06 GA03 4B069 AA03 BA01 BA05 HA18 KD04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保管庫本体1の外壁面に、庫内の湿度を
    測定して表示する湿度計11が配置されており、 保管庫本体1の外壁の上部と下部とに、内外に通じる換
    気口7・8をそれぞれ有しており、 上下の換気口7・8の少なくとも一方の外面側に、通気
    量が手動で調節可能なガラリ9を配設してある玄米保管
    庫。
  2. 【請求項2】 ガラリ9がガラリ本体31と風量調整具
    32とからなり、 ガラリ本体31が、保管庫本体1の外壁面に取り付けら
    れる外周枠33と、外周枠33に固定されて上下多段に
    等間隔を置いて配されたルーバー35とを含み、 風量調整具32が、ガラリ本体31の内面側に上下動自
    在に案内支持されるプレート42と、プレート42につ
    ながっていてガラリ本体31の外周枠33の外側に突出
    する操作片44とを含み、 風量調整具32のプレート42に、上下に隣接するルー
    バー35・35間の開口部34に臨む通口45が上下方
    向に等間隔を置いて上下多段に設けられており、 風量調整具32が操作片44を介して上下方向に移動操
    作されることにより、前記通口45の全部ないし一部が
    ルーバー35の内面で塞がれて通気量が調整されるよう
    にした請求項1記載の玄米保管庫。
  3. 【請求項3】 上下の各列における通口45が、左右方
    向にわたって列設された多数の小孔で構成されている請
    求項2記載の玄米保管庫。
JP2001355339A 2001-11-20 2001-11-20 玄米保管庫 Pending JP2003153649A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017184531A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社荏原製作所 キュービクル
CN107980361A (zh) * 2017-12-21 2018-05-04 安徽华宇机械制造有限公司 一种可调式粮仓通风口装置

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JP2017184531A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社荏原製作所 キュービクル
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