JP2003152367A - 放熱部材 - Google Patents

放熱部材

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JP2003152367A
JP2003152367A JP2001344232A JP2001344232A JP2003152367A JP 2003152367 A JP2003152367 A JP 2003152367A JP 2001344232 A JP2001344232 A JP 2001344232A JP 2001344232 A JP2001344232 A JP 2001344232A JP 2003152367 A JP2003152367 A JP 2003152367A
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light
heat
plate portion
laser unit
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JP2001344232A
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English (en)
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Tamiko Morimoto
多美子 森本
Masatoyo Kubo
正豊 久保
Hironori Okazawa
裕典 岡澤
Kazuo Teramae
一男 寺前
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 光ピックアップの発熱を放熱する放熱部材
は、その面積が小さいため放熱効率に劣る。 【解決手段】 レーザーユニット10のレーザー放射方
向の反対面の裏面101に、レーザーユニット10の投
影面積よりも大きい天板部121と、当該天板部121
から延在しレーザーユニット10の放射方向に湾曲する
湾曲部122とを備えた放熱部材12を備えることによ
り、放熱部材12の面積を増大化できることに起因し放
熱効率の向上を達成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発熱部で発生した
熱を放熱する放熱部材に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の放熱部材について、情報媒
体の情報層に対し光学的刺激を利用して記録再生を行う
光ピックアップを例に採り、図2を参照して説明する。
図2は従来提案されている放熱版の一例を用いた光ピッ
クアップの要部斜視図である。放射光を発光する光源と
情報媒体の信号を授受する受光部等とを具備するレーザ
ーユニット21の端子電極211は、フレキシブル配線
基板(以下、FPCと称す)22の開口部を形成する一
対の電極部221に半田付けすることにより電気的に接
続する。半田接続した後、レーザーユニット21の背面
(すなわち、放射側とは逆側)と放熱板23とを、電極
部221の基板を介して位置決め固定することで当該レ
ーザーユニット21の背面と接触させ、通電により光熱
を発生する光源の熱を放熱板23から放熱する。
【0003】放熱板23を位置決め固定した後、FPC
22の開口部の境界近傍でFPC22を放熱板23を介
して折り曲げ、レーザーユニット21の光源の発光を制
御する制御部27をFPC22に半田固定し、シールド
ケース26をレーザーユニット21の背面方向に設置
し、押さえバネ24により制御部27、FPC22、放
熱板23、開口部を形成する電極部221、レーザーユ
ニット21の順で光学基台25に押圧嵌合する。なお、
FPC22の電極部221は不図示の銅箔等の配線を介
して電極222と電気的に接続され、電極222は光源
の駆動電流、制御部27の制御信号、受光部の信号等を
供給する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本来放熱板23は、レ
ーザーユニット21の光源で発生した熱による光源の発
振波長変化等の発光特性の変化、光源とFPC22との
半田の溶融、光源の破壊等を抑制するため、光源から発
生する熱を放熱させる機能を付与するため備える部材で
はあるが、図示したように放熱板23の面積が小さいた
め、放熱機能は不充分であり、レーザーユニット21の
光放射側から光学基台25にも放熱させることで対処し
ている。そのため光学基台25は熱伝導性を要求させる
ため、金属を適用することが必須であり、光ピックアッ
プの軽量化を阻害したり、コストが上昇する課題に直結
していた。
【0005】また、近年オレンジブックで規定されてい
る色素を記録層として備えた光ディスク(いわゆるCD
−Rと称される)や、銀・インジウム系の相変化材料の
情報層を備えたいわゆるCD−RW等の記録型光情報媒
体が爆発的に普及している。このような記録型光情報媒
体に記録するには、CD−ROMあるいはCDオーディ
オと称される再生専用光情報媒体の再生に比べ、光ピッ
クアップから放射する光量が増加するため放熱効率の高
い構成が要望されるだけでなく、光ビームの変調も高周
波変調が要求されるため、制御部27とFPC22との
接続部等からの高周波漏洩または不要輻射(以下、両者
を併合して輻射と称す)による受光部への悪影響を防止
する要請も生じる。この制御部27とFPC22との接
続部等から高周波輻射を抑制するためシールドケース2
6を備える必要性がある。
【0006】ところが、図示したようにレーザーユニッ
ト21及び制御部27をFPC22に接続した後、レー
ザユニット21の背面に位置決めした放熱板23と制御
部27の周囲を覆ったシールドケース26とを介在さ
せ、押さえバネ24で光学基台25に押圧付勢すること
が必要であり、部品点数が多いことにより組立工程が複
雑化すると共に組立に時間が掛かり、光ピックアップの
コスト上昇の一因となっていた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、第1の目的は放熱効率を向上できる放熱部材を提供
することにあり、第2の目的は高周波制御により発熱量
を制御する発熱部材から発生する熱を効率的に放熱しな
がら、高周波輻射も抑制できるデバイスを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の放熱部材は、通電により熱を発生する発熱部
を具備する主面に対向する裏面に接する接面部を有し、
前記発熱部の投影面より大きい面積を備えた天板部と、
前記天板部の少なくとも一方方向に延在する部位を、前
記天板から前記発熱部方向に湾曲した湾曲部とを備える
構成である。
【0009】また、本発明の発光部材は、放射光を発光
する発光面と、前記発光面に関し前記放射光の発光方向
と逆方向に対向する裏面とを備える光源と、前記光源の
発光を制御する制御部材と、前記光源と前記制御部材と
を電気的に接続する配線部材と、前記裏面に接する接面
部を有し前記光源の投影面より大きい面積を備えた天板
部と、前記天板部の少なくとも一方方向に延在する部位
を前記天板から前記発光方向に湾曲した湾曲部とを備え
る構成である。
【0010】上述の発光部材における制御部材の天板部
への投影像が、前記天板部の面積に含まれる構成であ
る。
【0011】さらに、上記何れかの構成における湾曲部
材の天板部と対向する端部に、配線部材の複数本の配線
の内の少なくとも一本と電気的に接続する端部電極を備
える構成である。
【0012】
【発明の実施の形態】第1の発明は、発熱部の投影面よ
り大きい面積を備えた天板部と、天板部の少なくとも一
方方向に延在する部位を、当該天板から発熱部方向に湾
曲した湾曲部とを備えるため、接面部を介して発熱部か
ら発生し伝導した熱は、天板部と当該天板部から延在し
湾曲する湾曲部とから放熱するため、放熱面積を増大で
き発熱効率を向上できると共に、高効率の放熱が実現で
きるため発熱部材から発生した熱を発熱部材を保持する
保持部材に放熱する必要性が抑制でき、当該保持部材の
材質を熱伝導性に劣る樹脂材料とすることができ、以て
発熱部材を含むデバイスを軽量化できるという作用効果
がある。
【0013】第2の発明は、発光面の発熱を放熱に上記
放熱部材を適用した発光部材の構成により、放熱効率が
高くかつ発光部材を小型化と発光部材を押圧保持する部
材を樹脂化することで軽量化することができる効果を奏
する。
【0014】第3の発明は、上記発光部材の光源の発光
を制御する制御部材の天板部への投影像が天板部に含ま
れるため、制御部材からの高周波漏洩及び/または不要
輻射を電気的にシールドすることができ、光源の発光の
制御及び/または光源から出力する信号に対しノイズの
重畳を抑制できる効果がある。
【0015】第4の発明は、上記何れかの発光部材にお
ける湾曲部に端部電極を備えることにより、接面部を介
して端部電極と光源の裏面とを同電位にすることがで
き、光源の発光の安定化及び制御部材及び/または光源
を電気的にシールドできる作用効果がある。
【0016】
【実施例】以下、本発明の放熱部材を用いた光ピックア
ップを例に挙げた一実施例について、図を用いて説明す
る。図1は、光ピックアップの組立を説明する要部斜視
図である。10はレーザー発光素子を含有するレーザー
ユニットで、レーザーユニット10はレーザー素子の発
光面に剣士レーザー光の発光方向と逆方向に対向する裏
面101と、レーザー発光素子及びフォトディテクタに
接続する端子電極102とを備える。端子電極102
は、フレキシブル配線基板(FPC)11の電極111
と半田付により接続される。なお、本実施例では端子電
極102と電極111との半田付けは、レーザーユニッ
ト10の発光側をFPC11に設けた貫通孔に通し、レ
ーザーユニット10の裏面101側から行うため、半田
付けに際して発光側にフラックスなど不純物等の付着に
よりレーザユニット10が損傷を受けない。また、電極
111は不図示の配線により電極112と電気的に接続
されており、外部装置と情報信号またはレーザー発光素
子の駆動電流等の授受を行う。FPC11にはレーザー
発光素子の発光及びフォトディテクタで検知した信号等
の制御する制御部材14も配線電極141と電気的に接
続されており、電極111を介してレーザーユニット1
0を制御等すると共に、レーザーユニット10から得ら
れた信号を制御し電極112を介して外部装置と信号の
授受を行う。
【0017】上述のようにFPC11とレーザーユニッ
ト10とを電気的に接続した後、レーザーユニット10
の背面101に放熱部材12を当接する。放熱部材12
は、天板部121と当該天板部121から延在する部位
を湾曲した湾曲部122とを含み、天板部121とレー
ザーユニット12の裏面とが接面する。天板部121は
図示の通り、レーザーユニット10の天板部121への
投影面積より広い面積を備えているため、従来技術の放
熱板23に比べると天板部121だけでも放熱面積が格
段に広いため放熱効率に優れる上に、天板部121から
延在する部位を湾曲した湾曲部122も備えるため更に
放熱に寄与する面積を拡大でき、放熱効率をより一層高
めることができ、レーザー発光素子の発振波長特性変
動、レーザーユニットとFPC11との半田付け部の半
田溶融、レーザー発光素子の破壊等を解消できる効果が
ある。なお、本実施例では、天板部121と裏面101
とが接面する接面部123を、天板部121の主面から
裏面101側に陥没した構成を備えるため、レーザー発
光素子の発光面で生じた熱の天板部121への伝達効率
を高めることができる。また、裏面101側に陥没した
接面部123を備えることにより、レーザーユニットの
端子電極102とFPCの電極111との半田付け部が
放熱部材12に接触することも抑制できる。なお、裏面
101と接面部123との間に放熱グリスを介在する等
の通常行われている放熱効率向上の手法を並列させる
と、放熱部材12への熱伝達の確実性が向上するため好
ましい。
【0018】また、レーザーユニット10から授受する
信号を制御する制御部材14が、配線端子電極141に
よってFPC11と電気的に接続されている。前述した
ように、この配線端子電極141及び/または制御部材
14から輻射が生じ、制御部材14の制御特性を損ね、
レーザーユニット10で検知した信号またはレーザーユ
ニット10を制御する信号がレーザーユニット10及び
FPC11の電極112を介して外部装置に対し正確に
伝達されない課題が発生する。この課題に対しても、本
実施例に放熱部材12における天板部121の面積を、
制御部材14の当該天板部121への投影像(すなわ
ち、制御部材14の光軸中心方向の天板部121への投
影像)を含むように拡大すると、輻射は天板部121で
シールドされ、輻射に起因する課題を解消することがで
きる。
【0019】なお、本発明の放熱部材は発熱部を押圧す
る部材(本実施例ではレーザーユニット10を押圧する
光学基台13)等に例えばビス止めまたは接着等の手法
で固定されるが、本実施例のように天板部121と湾曲
部122を介して対向する端部係止部124で光学基台
13に係止すると、放熱部材12と光学基台13との係
止に要する面積増加を抑制でき、小型化できると共に、
発熱部であるレーザーユニット10の端子電極102と
FPC11の電極とを半田付けした後、放熱部材12を
端部係止部124で光学基台13に係止するという簡単
な構成で放熱効率が高い放熱部材12、レーザーユニッ
ト10及び光学基台13とを組み立てることができ、組
立工程が極めて簡略化でき、組立に伴うコストアップの
要因も解消できる。さらに、FPC11の複数の配線の
内少なくとも1本に接続するホール電極113と端部電
極125とを例えばビスで光学基台13の係止部131
に係止すると、ホール電極113を設置電位レベルまた
はバイアス基準電位レベルとすることができ、レーザー
ユニット10の裏面101に放熱部材12を介して所定
の電位にすることができレーザーユニット10の発光の
安定化を高めることができる共に、レーザーユニット1
0及び/または制御部材14の輻射に対し確実なシール
ドが達成でき、その上光学基台13を樹脂化することも
でき、光ピックアップの軽量化及び材料費を安価にでき
る効果も奏する。
【0020】なお、上記説明では光ピックアップを例に
採り説明したが、本発明の放熱部材は例えばレーザーポ
インタやレーザーメス等の放熱効率を向上させる放熱部
材に適用できるほか、電磁調理器等の発熱する材料の放
熱及びシールド等にも適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、天板部と湾曲部
とを備えた放熱部材の構成を採ることにより、小型で放
熱効率が高い放熱部材を実現することができ、放熱部を
押圧する部材を金属から樹脂化することもでき、安価・
軽量化できる効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光ピックアップの要
部分解図
【図2】従来の光ピックアップの要部分解図
【符号の説明】
10 レーザーユニット 11 フレキシブル配線基板 12 放熱部材 13 光学基台 14 制御部材 121 天板部 122 湾曲部 125 端部電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡澤 裕典 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 寺前 一男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5D119 AA33 FA32 FA33 LB07 5D789 AA33 FA32 FA33 LB07 5E322 AA03 AB01 AB07 5F073 BA04 EA13 EA27 EA28 FA16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電により熱を発生する発熱部を具備す
    る主面に対向する裏面に接する接面部を有し、前記発熱
    部の投影面より大きい面積を備えた天板部と、 前記天板部の少なくとも一方方向に延在する部位を、前
    記天板から前記発熱部方向に湾曲した湾曲部とを備える
    ことを特徴とする放熱部材。
  2. 【請求項2】 放射光を発光する発光面と、前記発光面
    に関し前記放射光の発光方向と逆方向に対向する裏面と
    を備える光源と、 前記光源の発光を制御する制御部材と、 前記光源と前記制御部材とを電気的に接続する配線部材
    と、 前記裏面に接する接面部を有し前記光源の投影面より大
    きい面積を備えた天板部と、前記天板部の少なくとも一
    方方向に延在する部位を前記天板から前記発光方向に湾
    曲した湾曲部とを備えることを特徴とする発光部材。
  3. 【請求項3】 制御部材の天板部への投影像が前記天板
    部の面積に含まれることを特徴とする請求項2記載の発
    光部材。
  4. 【請求項4】 湾曲部材の天板部と対向する端部に、配
    線部材の複数本の配線の内の少なくとも一本と電気的に
    接続する端部電極を備えることを特徴とする請求項2ま
    たは3何れかに記載の発光部材。
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Cited By (4)

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