JP2003151401A - ロータリエンコーダ - Google Patents

ロータリエンコーダ

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JP2003151401A
JP2003151401A JP2001350474A JP2001350474A JP2003151401A JP 2003151401 A JP2003151401 A JP 2003151401A JP 2001350474 A JP2001350474 A JP 2001350474A JP 2001350474 A JP2001350474 A JP 2001350474A JP 2003151401 A JP2003151401 A JP 2003151401A
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JP
Japan
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rotary encoder
push
switch
rotation operation
rotary
Prior art date
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Withdrawn
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JP2001350474A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Tachibana
裕朗 橘
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で安価に実施可能なロータリエン
コーダを提供する。 【解決手段】 ロータリエンコーダを、所要の回路パタ
ーンが形成された回路基板1と、当該回路基板1上に設
定された2個のプッシュスイッチ2,3と、回転操作部
4と、当該回転操作部4の回転操作に伴って上下動し前
記各プッシュスイッチ2,3の可動部2a,3aをプッ
シュ操作する2個のスイッチ駆動部材5,6と、前記回
転操作部4及びスイッチ駆動部材5,6を支持する支持
部材7とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリエンコー
ダに係り、特に、信号出力部の構成の簡略化手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に、従来よりテレビジョン
受像機用のリモートコントローラ等に搭載されているロ
ータリエンコーダの一例を示す。図5は従来例に係るロ
ータリエンコーダの断面図であり、図6は従来例に係る
ロータリエンコーダの可動ハウジングを除去した平面図
である。
【0003】図5に示すように、本例のロータリエンコ
ーダ100は、固定ハウジング101と、固定ハウジン
グ101に対して回転自在に組み合わされた可動ハウジ
ング102と、固定ハウジング101の底面に同心状に
配置された第1の固定接点群103及び第2の固定接点
群104並びにコモン電極105と、可動ハウジング1
02に取り付けられ、第1の固定接点群103を構成す
る各固定接点103a及び第2の固定接点群104を構
成する各固定接点104a並びにコモン電極105と電
気的に接続される摺動子106とから主に構成されてい
る。
【0004】図6に示すように、第1の固定接点群10
3を構成する各固定接点103a及び第2の固定接点群
104を構成する各固定接点104aは、円周方向の幅
sが同一に形成されており、一定のピッチpで円周方向
に配列されている。また、第1の固定接点群103を構
成する各固定接点103aの配列と第2の固定接点群1
04を構成する各固定接点104aの配列とは、互いに
1/4ピッチずつ円周方向にずらされている。コモン電
極105は、リング状に形成される。これに対して、摺
動子106に形成された3つの弾性接触片106a,1
06b,106cの先端部は、可動ハウジング102の
半径方向に配列されており、それぞれ第1の固定接点群
103及び第2の固定接点群104並びにコモン電極1
05と個別に接触されている。したがって、可動ハウジ
ング102が回転されたとき、出力端子107より位相
が90度ずれた2つのパルス信号が出力されるので、こ
れら2つのパルス信号を所要の検出回路に入力すること
によって、可動ハウジング102の回転方向及び回転量
等を検出することができる。
【0005】図7は、前記ロータリエンコーダ100が
搭載されたテレビジョン受像機用リモートコントローラ
200の斜視図であって、リモートコントローラ200
のケーシング201内にロータリエンコーダ100が内
蔵され、ケーシング201に開設された透孔202より
ロータリエンコーダ100の可動ハウジング102が回
転可能に露出されている。ロータリエンコーダ100
は、ケーシング201内に収納された図示しない回路基
板に出力端子107を介して接続される。したがって、
可動ハウジング102を回転することによって、例えば
衛星放送局の選局を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、従来
例に係るロータリエンコーダ100は、固定ハウジング
101、可動ハウジング102、第1の固定接点群10
3、第2の固定接点群104、コモン電極105及び摺
動子106を必須の構成要素としているので、構成が複
雑で、高コストになりやすいという問題がある。
【0007】本発明は、かかる従来技術の不備を解消す
るためになされたものであって、その課題とするところ
は、構造が簡単で安価に実施可能なロータリエンコーダ
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するため、第1に、所要の回路パターンが形成され
た回路基板と、当該回路基板上に設定された複数個のプ
ッシュスイッチと、前記回路基板に対して回転自在に設
けられた回転操作部とを備え、前記回転操作部には、前
記プッシュスイッチとの対向面に、前記プッシュスイッ
チの可動部をプッシュ操作するための複数個の突起が所
定のピッチで形成され、前記複数個のプッシュスイッチ
は、前記突起の移動軌跡に沿って配置され、前記回転操
作部の回転操作に伴って位相が異なる複数のパルス信号
を出力するという構成にした。
【0009】このように、複数個のプッシュスイッチを
備え、これら複数個のプッシュスイッチの可動部を回転
操作部にてプッシュ操作し、各プッシュスイッチより位
相が異なる複数のパルス信号を出力すると、従来のロー
タリエンコーダに備えられていた固定ハウジング、第1
の固定接点群、第2の固定接点群、コモン電極及び摺動
子を省略することができるので、ロータリエンコーダの
構成を簡略化することができ、ロータリエンコーダの低
コスト化を図ることができる。
【0010】本発明は、前記の課題を解決するため、第
2に、前記回転操作部と前記プッシュスイッチとの間
に、前記回転操作部の回転操作に伴って上下動し、前記
プッシュスイッチの可動部をプッシュ操作するスイッチ
駆動部材を備えるという構成にした。
【0011】このように、回転操作部とプッシュスイッ
チとの間に回転操作部の回転操作に伴って上下動するス
イッチ駆動部材を備え、当該スイッチ駆動部材によって
プッシュスイッチの可動部をプッシュ操作すると、プッ
シュスイッチの可動部をスイッチ駆動部材にて垂直にプ
ッシュ操作することができるので、プッシュスイッチの
可動部に回転操作部の回転操作に伴う摩擦力が作用せ
ず、プッシュスイッチひいてはロータリエンコーダの操
作性及び耐久性を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るロータリエン
コーダの一例を、図1乃至図4に基づいて説明する。図
1は実施形態例に係るロータリエンコーダの断面図、図
2は実施形態例に係るロータリエンコーダに備えられた
回転操作部の下面図、図3は実施形態例に係るロータリ
エンコーダに備えられたプッシュスイッチの配列を示す
平面図、図4は実施形態例に係るロータリエンコーダよ
り出力されるパルス信号を示すグラフ図である。
【0013】図1乃至図3に示すように、本例のロータ
リエンコーダは、所要の回路パターン(図示省略)が形
成された回路基板1と、当該回路基板1上に設定された
2個のプッシュスイッチ2,3と、回転操作部4と、当
該回転操作部4の回転操作に伴って上下動し前記各プッ
シュスイッチ2,3の可動部2a,3aをプッシュ操作
する2個のスイッチ駆動部材5,6と、前記回転操作部
4及びスイッチ駆動部材5,6を支持する支持部材7と
から主に構成されている。
【0014】前記回転操作部4は、円板状又は円柱状に
形成され、その外周部の下面には、図2に示すように、
同一幅及び同一高さの複数個(図2の例では、8個)の
突起4aが一定のピッチで輪状に突出形成されている。
当該回転操作部4は、スイッチ駆動部材5の摩耗を防止
又は緩和するため、例えばフッソ系樹脂などの滑性に優
れた樹脂材料をもって形成することが好ましい。また、
前記各突起4aの先端角部には、スイッチ駆動部材5と
の係合及び係合解除を円滑化するために、面取り又は丸
み付けを施すことが好ましい。当該回転操作部4は、支
持部材7に立設された固定軸7aの上端部に回転自在に
取り付けられる。
【0015】前記2個のプッシュスイッチ2,3は、図
3に示すように、前記突起4aの移動軌跡Tに沿って配
置される。また、これら2個のプッシュスイッチ2,3
は、移動軌跡Tの周方向に関して、突起4aの配設ピッ
チpの1/4ピッチずれた位置に配置される。
【0016】前記支持部材7の上面には、前記プッシュ
スイッチ2,3の配設位置の内周側及び外周側にそれぞ
れ支持板7bが対向に立設されており、相対向に配置さ
れた2枚の支持板7bには、上下方向に延びる長孔7c
が対向に開設されている。
【0017】前記スイッチ駆動部材5,6は、丸棒状に
形成されており、その両端部には、小径の保持部5a,
6aが形成されている。このスイッチ駆動部材5,6
は、前記支持板7bに開設された長孔7cに係合するこ
とによって、支持部材7に上下動可能に取り付けられ、
前記各プッシュスイッチ2,3の可動部2a,3a上に
載置される。これらの各スイッチ駆動部材5,6は、前
記各プッシュスイッチ2,3の可動部2a,3aに付与
された弾性によって常時上向きに付勢されており、前記
回転操作部4に形成された突起4aが当接されたときに
は、当該可動部2a,3aに付与された弾性に抗して下
降し、プッシュスイッチ2,3をオン状態又はオフ状態
に切り替える。
【0018】したがって、本例のロータリエンコーダ
は、前記回転操作部4を回転操作したとき、図4に示す
ように、前記2個のプッシュスイッチ2,3から位相が
90度ずれた2つのパルス信号(A相信号及びB相信
号)が出力される。よって、これら2つのパルス信号を
図示しない検出回路に入力することにより、回転操作部
4の回転方向及び回転量等を検出することができる。
【0019】前記実施形態例に係るロータリエンコーダ
は、2個のプッシュスイッチ2,3を備え、これら2個
のプッシュスイッチ2,3の可動部2a,3aを回転操
作部4にてプッシュ操作し、各プッシュスイッチ2,3
より位相が90度ずれた2つのパルス信号を出力するよ
うにしたので、従来のロータリエンコーダに備えられて
いた固定ハウジング、第1の固定接点群、第2の固定接
点群、コモン電極及び摺動子を省略することができ、ロ
ータリエンコーダの低コスト化を図ることができる。ま
た、回転操作部4とプッシュスイッチ2,3との間にス
イッチ駆動部材5,6を備え、プッシュスイッチ2,3
の可動部2a,3aをスイッチ駆動部材5,6にて垂直
にプッシュ操作するようにしたので、プッシュスイッチ
2,3の可動部2a,3aへの回転操作部4の回転操作
に伴う摩擦力の作用を防止することができ、プッシュス
イッチ2,3ひいてはロータリエンコーダの操作性及び
耐久性を高めることができる。
【0020】なお、前記実施形態例においては、スイッ
チ駆動部材5,6を備えたが、プッシュスイッチ2,3
の可動部2a,3aが耐摩耗性に優れた材料にて作製さ
れる場合にはこれを省略することもでき、これによって
より一層の低コスト化を図ることができる。
【0021】また、前記実施形態例においては、2個の
プッシュスイッチ2,3を備えたが、3個以上のプッシ
ュスイッチを備えることも可能である。
【0022】その他、突起4aの形状や数量について
は、前記実施形態例に限定されるものではなく、必要に
応じて適宜変更することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のロータリエンコーダは、複数個
のプッシュスイッチを備え、これら複数個のプッシュス
イッチの可動部を回転操作部にてプッシュ操作し、各プ
ッシュスイッチより位相が異なる複数のパルス信号を出
力するようにしたので、従来のロータリエンコーダに備
えられていた固定ハウジング、第1の固定接点群、第2
の固定接点群、コモン電極及び摺動子を省略することが
でき、ロータリエンコーダの低コスト化を図ることがで
きる。また、回転操作部とプッシュスイッチとの間に回
転操作部の回転操作に伴って上下動するスイッチ駆動部
材を備え、当該スイッチ駆動部材によってプッシュスイ
ッチの可動部をプッシュ操作する場合には、プッシュス
イッチの可動部をスイッチ駆動部材にて垂直にプッシュ
操作することができ、プッシュスイッチの可動部への回
転操作部の回転操作に伴う摩擦力の作用を防止すること
ができるので、プッシュスイッチひいてはロータリエン
コーダの操作性及び耐久性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例に係るロータリエンコーダの断面図
である。
【図2】実施形態例に係るロータリエンコーダに備えら
れた回転操作部の下面図である。
【図3】実施形態例に係るロータリエンコーダに備えら
れたプッシュスイッチの配列を示す平面図である。
【図4】実施形態例に係るロータリエンコーダより出力
されるパルス信号を示すグラフ図である。
【図5】従来例に係るロータリエンコーダの断面図であ
る。
【図6】従来例に係るロータリエンコーダの可動ハウジ
ングを除去した平面図である。
【図7】従来例に係るロータリエンコーダが搭載された
テレビジョン受像機用リモートコントローラの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 回路基板 2,3 プッシュスイッチ 2a,3a 可動部 4 回転操作部 5,6 スイッチ駆動部材 7 支持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の回路パターンが形成された回路基
    板と、当該回路基板上に設定された複数個のプッシュス
    イッチと、前記回路基板に対して回転自在に設けられた
    回転操作部とを備え、前記回転操作部には、前記プッシ
    ュスイッチとの対向面に、前記プッシュスイッチの可動
    部をプッシュ操作するための複数個の突起が所定のピッ
    チで形成され、前記複数個のプッシュスイッチは、前記
    突起の移動軌跡に沿って配置され、前記回転操作部の回
    転操作に伴って位相が異なる複数のパルス信号を出力す
    ることを特徴とするロータリエンコーダ。
  2. 【請求項2】 前記回転操作部と前記プッシュスイッチ
    との間に、前記回転操作部の回転操作に伴って上下動
    し、前記プッシュスイッチの可動部をプッシュ操作する
    スイッチ駆動部材を備えたことを特徴とする請求項1に
    記載のロータリエンコーダ。
JP2001350474A 2001-11-15 2001-11-15 ロータリエンコーダ Withdrawn JP2003151401A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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