JP2003151337A - 発光板材及び発光収納家具 - Google Patents

発光板材及び発光収納家具

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Takehito Kuno
岳人 久野
Hiroshi Matsuda
宏 松田
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】収納棚やキャビネット等収納家具の商品価値の
向上に寄与し得る発光板材を提供する。 【解決手段】透明板状の導光板1の小口面2に、LED
等より成る光源4を配置し、光源4を配置した小口面2
を除く表面の一部又は全部を、粗面加工を施して光散乱
面3とする。この発光板材Tは、光源4で小口面2から
導光板1内へ光を投射すると、入射光Lが光散乱面3で
乱反射し、散乱光が外部へ放射される。この発光板材T
を用いて製作した発光収納家具は、従来にない美観性を
呈する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネットの構
成部材となる板材に関し、これに発光機能を持たせて新
たな意匠性を与えるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】収納棚の棚板、キャビネットの板材とし
て広く使用されているのは塗装合板やポリ合板などの化
粧合板であり、これに装飾性を付加する手段としては表
面への印刷が主に採用されている手法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の装飾手段
は、魅力に富んだ美観性を収納棚やキャビネットに与え
るものではなかった。本発明は、かかる事情に鑑み、収
納棚やキャビネット等収納家具の商品価値の向上に寄与
し得る技術を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的のた
め、収納家具の製作材料となる発光板材を提供するもの
であって、その特徴とするところは、透明板状の導光板
の小口面に光源を配置し、当該光源を配置した小口面を
除く表面の一部又は全部を、光を散乱させる光散乱面と
したことにある。かかる構成の発光板材は、光源で小口
面から導光板内へ光を投射すると、この入射光が光散乱
面で乱反射し、散乱光が外部へ放射されるから、従来に
ない美観性を呈する板材を提供できる。
【0005】前記発光板材において、前記導光板におけ
る光源を配置した小口面に隣接する一組の主表面の一方
を光散乱面とし、これと対向する主表面を光透過面とし
た場合は、光透過面から照射される散乱光を照明として
利用しやすくなる。さらに、前記導光板における光散乱
面の上に光反射層を設ければ、散乱光の強度を高めるこ
とができる。なお前記導光板における光散乱面における
光拡散率が、光源からの距離が大きいほど高くなるよう
に設定すれば、散乱光の強度を均一化することが可能で
ある。
【0006】ところで本発明の発光板材は、透明板状の
導光板の小口面に光源を配置し、光源を配置した当該小
口面と対向する面を光投射面とする構成を採用すること
もできる。かかる構成の発光板材は、光源から導光板内
へ投入した光を、対向する小口面から射出するものであ
り、照明手段として利用できる。なお本実施態様にあっ
ては、光散乱面は必ずしも設ける必要はない。
【0007】ところで本発明は、前述した発光板材を用
いた収納家具を提供するものでもある。この場合、前記
発光板材を、棚板、天板、底板、側板、及び、仕切り板
の少なくとも一つに使用される。そして、前記発光板材
からの散乱光を、収納家具の収納空間へ向かって放射す
る態様と、導光板の小口面から当該収納家具の前方側へ
向かって光を投射する態様とが考えられる。
【0008】
【発明の実施の形態】[第1の実施形態]図1は、本発
明に係る発光板材Tの一例を示すものであって、透明度
の高い板状の導光板1の表面全体に、一つの小口面2を
除き、磨りガラス処理等の粗面加工を施して光散乱面3
を形成し、上記小口面2にLED(発光ダイオード)等
より成る光源4を配置して構成したものである。
【0009】導光板1は、強化ガラス板やアクリル板等
の強度が比較的大きい透明な板状材を用いるのが望まし
く、ガラスとするときは透明度の高い板白ガラスを用い
るのが好ましい。導光板1の表面に光散乱面3を形成す
るための粗面加工方法には、磨りガラスを製作するため
のサンドブラスト法などが用いられる。光源4には、小
型で消費電力の小さいLEDを用いるのが最適である
が、場合によっては他の発光器を用いることも可能であ
る。
【0010】上述の如く構成された本例の発光板材T
は、光源4を発光させないとき、光散乱面3が図1
(A)のように磨りガラス状の不透明もしくは半透明の
外観を呈している。図1(B)に示すように、光源4を
点灯させて導光板1の小口面2から内部へ光Lを投射す
ると、入射光Lが導光板1の表面のほぼ全体に形成した
光散乱面3で散乱されて周囲へ放射されるため、発光板
材Tの全体が発光する。発光時の発光板材Tの色調は光
源4から投射した光の色で決まる。従って入射光Lの種
類を選択することで、発光板材Tを所望の色に発光させ
ることが可能である。しかも本発明に係る発光板材T
は、光源4のON・OFFで外観が変更されるという特
質を有している。
【0011】前記の如く構成した発光板材Tは、例えば
図2に示すような洗面化粧台10の収納棚11に利用す
ることができる。洗面化粧台10は、洗面器13の上方
に、収納棚11と鏡12とが隣接するように配置される
ことが多い。この洗面化粧台10における収納棚11の
棚板に、図1に示す発光板材Tを用い、これを所望時
(特に夕方や夜間)に発光させれば、従来にはなかった
独特の美観性を持つ製品を提供できる。
【0012】[第2の実施形態]本発明に係る発光板材
Tは、図3のような態様も可能である。すなわち、透明
度の高い板状の導光板1における一つの小口面2に光源
4を配置し、この小口面2と対向する小口面を光透過面
5とし、前記小口面2と隣接する他の表面は、粗面加工
を施して光散乱面3としたものである。なお、光透過面
5以外の面に対する上記粗面加工は、場合により、省略
してもよい。
【0013】本例の発光板材Tは、光源4を発光させな
いとき、光散乱面3が図3(A)のように磨りガラス状
の不透明もしくは半透明の外観を呈するのは、前記実施
形態と同じである。図3(B)に示す如く、光源4を点
灯させて導光板1の小口面2から内部へ光Lを投射する
と、入射光Lが光散乱面3で散乱されることにより、光
散乱面3を発光させるのみならず、散乱光が光源4と対
向する光透過面5から射出される。光透過面5から射出
される光は、散乱を受けないので明度が高く、依って照
明機能を発揮させることが可能である。
【0014】また、本例の発光板材Tにおいて光散乱面
3の形成を省略した場合、光源4から入射した光は、散
乱されることなく小口面2と隣接する面で反射されて、
対向する光透過面5から射出するから、同様の照明機能
を発揮する。
【0015】[第3の実施形態]図4乃至図6は、発光
板材Tの導光板1における光散乱面3の形成態様を例示
するものである。光散乱面3は、導光板1の表面に粗面
加工を施して微細な凹凸3aを形成することにより設け
られる。このとき、発光板材Tの使用目的や設置状況に
応じて、導光板1における二つの主表面1a,1bのい
ずれに光散乱面3を設けるかにより、次の3つの態様が
考えられる。すなわち、当該発光板材Tを収納棚の棚板
として使用する場合を例にとって考えると、図4に示す
ように棚板の上面1a及び下面1bの両方に光散乱面3
を形成する態様、図5に示すように棚板の上面1aのみ
に光散乱面3を形成し、下面1bは光透過面5とする態
様、あるいは反対に、図6に示す如く、棚板の下面1b
のみに光散乱面3を形成し、上面1aは光透過面5とす
る態様である。
【0016】前記発光板材Tにおいて、光散乱面3を介
して放射される光は、散乱光の一部であるから、明度が
比較的弱い柔らかな光線となる。これに対し、光透過面
5から射出される光は、散乱を受けないから強度が比較
的高い。図4乃至図6に示す各発光板材Tは、それぞれ
異なる特性を発揮するから、用途に応じた使い分けが可
能である。
【0017】[第4の実施形態]図5及び図6に示す発
光板材Tのように、主表面1a,1bのいずれか一方を
光散乱面3とし、もう一方を光透過面5とする場合は、
図7に示す如く、光散乱面3の上に、銀鏡膜を形成した
り金属蒸着フィルムを貼り付けるなどして光反射層6を
設け、光源4から入射した光の反射率を上げることによ
り、光透過面5から射出される光の強度を高める構成も
考えられる。
【0018】[第5の実施形態]本発明の発光板材Tに
おいて、導光板1の小口面2に配置した光源4より投射
された光Lは、導光板1内を進むにつれて減衰するか
ら、光散乱面3における光源4から遠い位置の凹凸3a
により散乱される光の明度は、光源4に近い位置の凹凸
3aで散乱される光よりも弱くなる。そこで、上述した
光の減衰を補正して散乱光の明るさが均一になるように
するため、図8に示すように、光源4からの距離が遠く
なるほど、光散乱面3の凹凸3aの高さがしだいに大き
くなる(h1<h2)ように、すなわち凹凸3aの表面
積が増大するように粗面加工を施し、光源4から遠い位
置では光の散乱量が増えるように構成する。これによ
り、光散乱面3において、光源4からの距離が大きくな
るほど光の反射量が増えるから、見かけ上、均一な発光
状態を保つことができる。
【0019】あるいは散乱光の明度を均一化させない態
様も考えられる。例えば、散乱光の明度が光散乱面3に
沿って一方向に増大又は減少するように拡散率を調整
し、光源4の点灯時に、発光板材Tの発光状態にグラデ
ーションを与えることが可能である。
【0020】[第6の実施形態]図9(A)(B)は、
本発明に係る発光板材Tを用いて製作した発光収納家具
を例示するものであって、ここではキャビネット20を
示してある。同キャビネット20は、天板21・棚板2
2・底板23・側板24から構成されるものであって、
天板21、棚板22及び底板23に、本発明に係る発光
板材Tを使用している。従って本例のキャビネット20
は、光源4の点灯時には、図9(B)の如く天板21、
棚板22及び底板23が発光して、収納空間Q内を照明
する。このとき、天板21、棚板22、及び底板23そ
れぞれのいずれの主表面を光散乱面とするか光透過面と
するか、あるいは遮光面とするかは、適宜選択される。
さらに、本発明に係る発光板材Tの適用対象を、棚板2
2のみとしたり、天板21及び底板23のみ、あるいは
天板21と棚板22のみとすることも考えられる。
【0021】[第7の実施形態]図10(A)(B)
は、本発明を適用して製作されるキャビネット20(発
光収納家具)の異なる実施形態を示すものであり、側板
24に、本発明に係る発光板材Tを使用したものであ
る。本例では、図10(B)に示すとおり、光源4を点
灯させて、発光板材から成る側板24を発光させること
により、収納空間Q内を照明することができる。また図
示は省略したが、キャビネット20内に仕切り板が設け
られる場合は、この仕切り板を本発明の発光板材Tとす
ることが可能である。
【0022】なお、図9,10に示すキャビネット20
において、天板21・棚板22・底板23・側板24の
全て又は一部の前端面を光透過面として、光源点灯時
に、キャビネット20の手前側が照明されるような構成
も採用可能である。
【0023】[その他の実施形態]本発明は、図示する
実施形態のほか、さまざまな応用が可能である。例え
ば、光源4に三色発光ダイオードを用い、別途設けた制
御回路で発色をコントロールすることで、所望の色調を
発光させるようにしてもよい。すなわち、緑又は青色に
発光させることでリラックス効果を持たせたり、赤色に
発光させることで気分の昂進・昂揚作用を発揮させるな
ど、需用者の精神状態に合わせて色調を変化させたり、
周囲の壁面や床面の色調に合わせた色彩調整をすること
が考えられる。あるいは気温によって発色が変化するよ
うに設定し、所定温度以下のときは青、所定温度を超え
ると赤となるように構成すれば、温度表示機能を発光板
材Tに持たせることができる。さらには気圧によって発
色変化するよう設定し、例えば所定気圧以下では青、所
定気圧を超えれば赤を発色するよう設定すれば、気圧変
化を視覚的に認識でき天候の予測に役立てることが可能
である。
【0024】ところで、本発明に係る発光板材Tの適用
対象は、収納棚の棚板やキャビネットの構成部材のほ
か、洋服ダンスや食器棚等の各種収納家具の構成部材が
考えられる。その他、本発明の実施形態は、状況に応じ
適宜変更することを妨げない。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る発光板材は、透明な導光板
の小口面に配置した光源から投射する光を光散乱面で散
乱させることにより、表面を発光させるものであるか
ら、これを用いて製作した収納棚やキャビネット等の発
光収納家具は、従来にない独特の意匠性・美観性を発揮
して、商品価値を向上させる。しかも光源のON・OF
Fによって、意匠に変化を与えられるという特色を有し
ている。なお、光散乱面を介して外部へ放射される光は
散乱光であるから、視認者に対して眩しさを与えるおそ
れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に関するものであっ
て、図(A)は光源を点灯する前の状態の発光板材を示
す斜視図、図(B)は光源を点灯した状態の発光板材を
示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る発光板材を収納棚に用いた洗面
化粧台の一例を示す斜視図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態に関するものであっ
て、図(A)は光源を点灯する前の状態の発光板材を示
す斜視図、図(B)は光源を点灯した状態の発光板材を
示す斜視図である。
【図4】 本発明の第3の実施形態に関するものであっ
て、発光板材の要部を示す側面断面図である。
【図5】 本発明の第3の実施形態の別態様に関するも
のであって、発光板材の要部を示す側面断面図である。
【図6】 本発明の第3の実施形態のさらに別態様に関
するものであって、発光板材の要部を示す側面断面図で
ある。
【図7】 本発明の第4の実施形態に関するものであっ
て、発光板材の要部を示す側面断面図である。
【図8】 本発明の第5の実施形態に関するものであっ
て、発光板材の要部を示す側面断面図である。
【図9】 本発明の第6の実施形態に関するものであっ
て、図(A)は本発明に係る発光板材を用いたキャビネ
ットの一例を示す斜視図、図(B)は同キャビネットの
側面断面図である。
【図10】 本発明の第7の実施形態に関するものであ
って、図(A)は本発明に係る発光板材を用いたキャビ
ネットの一例を示す斜視図、図(B)は同キャビネット
の正面図である。
【符号の説明】
T…発光板材 L…投射光 1…導光板 2…小口面
3…光散乱面 3a…凹凸 4…光源 5…光透過面
6…光反射層 10…洗面化粧台 11…収納棚 2
0…キャビネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21Y 101:02 F21Y 101:02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明板状の導光板の小口面に光源を配置
    し、当該光源を配置した小口面を除く表面の一部又は全
    部を、光を散乱させる光散乱面としたことを特徴とする
    発光板材。
  2. 【請求項2】 前記導光板における光源を配置した小口
    面に隣接する一組の主表面の一方を光散乱面とし、これ
    と対向する主表面を光透過面とした請求項1に記載の発
    光板材。
  3. 【請求項3】 前記導光板における光散乱面の上に光反
    射層を設けた請求項2に記載の発光板材。
  4. 【請求項4】 前記導光板における光散乱面における光
    拡散率が、光源からの距離が大きいほど高くなるように
    設定した請求項1乃至3のいずれかに記載の発光板材。
  5. 【請求項5】 透明板状の導光板の小口面に光源を配置
    し、光源を配置した当該小口面と対向する面を光投射面
    としたことを特徴とする発光板材。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5に記載のいずれかの発光
    板材を、棚板、天板、底板、側板、及び、仕切り板の少
    なくとも一つに使用して製作した収納家具であって、前
    記発光板材が収納空間へ向かって散乱光を投射するよう
    に設定されていることを特徴とする発光収納家具。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至5に記載のいずれかの発光
    板材を、棚板、天板、底板、側板、及び、仕切り板の少
    なくとも一つに使用して製作した収納家具であって、前
    記発光板材が小口面から当該収納家具の前方側へ向かっ
    て光を投射するように設定されていることを特徴とする
    発光収納家具。
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