JP2003150510A - 電子メール配信サービス方法 - Google Patents

電子メール配信サービス方法

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JP2003150510A
JP2003150510A JP2001343453A JP2001343453A JP2003150510A JP 2003150510 A JP2003150510 A JP 2003150510A JP 2001343453 A JP2001343453 A JP 2001343453A JP 2001343453 A JP2001343453 A JP 2001343453A JP 2003150510 A JP2003150510 A JP 2003150510A
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JP
Japan
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electronic mail
mail
mail delivery
information
Prior art date
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Application number
JP2001343453A
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English (en)
Inventor
Kazuya Erikawa
和也 襟川
Kazuhisa Yamaguchi
和久 山口
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SONIQUE KK
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SONIQUE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 会員の携帯電話機への電子メール配信サービ
ス方法を提供する。 【構成】 配信依頼主のクライアント1と、会員9のメー
ルアドレスを含む個人情報を記録した電子メール配信デ
ータベース6を備えるとともにインターネット4に接続さ
れた電子メール配信システムサーバ5と、電子メール配
信データベース6に登録されるとともにインターネット
接続の電子メール配信を受ける会員9(A、B、・・)の所持す
る携帯電話機8a、8b、・・と、から構成され、クライアント
1は配信依頼内容Z1を電子メール配信システムサーバ5に
配信日時T1と配信対象Qの会員A、B、C、D、Eを指示して送
り、前記電子メール配信システムサーバ5の管理者7は受
け取った配信依頼内容Z1を基に電子メール用の配信情報
Z2を作成し、会員A、B、C、D、Eを電子メール配信データベ
ース6から選択するとともに、配信情報Z2を各携帯電話
機8a、8b、8c、8d、8eに適合する記述言語に変換して、配信
日時T1に各会員のメールアドレスaxx・・を自動設定し
てインターネット4を介して配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機への電子
メール配信サービスに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、パーソナルコンピュータ及びイン
ターネットの一般家庭への普及は目覚ましいものがあ
る。インターネットによる電子メールの交換は郵便や電
話に代わる意思伝達手段として日常生活の一部となって
きている。
【0003】最近では携帯電話機でもインターネットに
接続できるようになり(NTTドコモのiモード、KD
DIのEZweb、J−フォンのJ−スカイの文字情報
サービス)、インターネットを利用した電子メールも爆
発的にその利用者が増大している。まさに国民一人に一
台の携帯電話機であり、最もパーソナルで身近な情報端
末となっている。携帯電話機からインターネットの各種
ホームページにアクセスして種々の情報を随時得て行動
する時代なのである。
【0004】一方、企業は従来から宣伝情報を専ら新
聞、雑誌掲載の広告、折り込みチラシ、放送メディアを
利用したコマーシャル、ダイレクトメール等のツールを
利用して消費者に提供しているが、最近ではインターネ
ットのWWWホームページを開設して、一般消費者にパ
ーソナルコンピュータを通して情報提供したり、アクセ
スしてきた一般消費者を会員としてそのパーソナルコン
ピュータに積極的に新製品の紹介等を電子メールで送信
したりする企業も多い。この多数の会員への電子メール
配信システムとして、例えば特開2000−15168
6号公報に記載されているような電子メール送信システ
ムが考えられている。これは会員個人の固有情報を文書
内に挿入した個人宛の電子メール文を自動生成して会員
のパーソナルコンピュータに送信することを特徴とする
システムである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パーソ
ナルコンピュータが普及してきたとはいえ、未だ一般家
庭への普及率は50%に達しておらず、しかも必ずしも
電子メールの着信閲覧をユーザが随時行っているとも限
らないので、パーソナルコンピュータの電子メールは広
告手段としては情報伝達の広範性、迅速性、確実性の点
において不満が残ると言わざるを得ない。
【0006】企業としては、消費者個人個人を対象とし
て、その個人に合った魅力的な宣伝情報をタイムリーに
且つ確実に告知することが重要となる。
【0007】例えばスーパーマーケットのその日のバー
ゲン情報、レストランの新メニューや割り引きサービス
情報、ビデオレンタルショップの新作情報等々、身近な
生活便利情報をタイムリーに且つパーソナルに伝達する
手段が要請されるのである。
【0008】この点、老若男女を問わず普及率が非常に
高い前記携帯電話機は、利用者自身が常時身につけてお
り、電子メールの着信があれば直ぐに送信相手と内容を
確認するのが常態である。したがって、携帯電話機の電
子メール配信、特にインターネットに接続して送受され
る電子メール配信を利用すればタイムリー且つ確実に企
業の宣伝情報が個人に到達する利点がある。つまり、携
帯電話機の電子メール配信による告知は最もタイムリー
で確実な宣伝告知手段として優れているといえる。
【0009】ところで、日本における携帯電話回線は、
現在数社の回線業者から提供されているが、それらのイ
ンターネットに接続しての文字情報サービス(電子メー
ルを含む)はその記述言語が共通でなく互換性がない。
【0010】そして現在のところ、携帯電話機を所持す
る一般消費者を対象に、会員登録して情報提供の契約を
締結したクライアントからの宣伝情報等の電子メールの
配信を代行する電子メール配信サービスは未だない。
【0011】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、クライアント(主に企業)からの宣伝情報等を選
択された会員の携帯電話機(回線業者を問わない)にイ
ンターネットを介して電子メールで自動配信するサービ
ス方法を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、 (1)電子メール配信依頼主のクライアントと、会員の
メールアドレスを含む個人情報を記録した電子メール配
信データベースを備えるとともにインターネットに接続
された電子メール配信システムサーバと、前記電子メー
ル配信データベースに登録されるとともにインターネッ
ト接続の電子メール配信を受ける会員の所持する携帯電
話機と、から構成され、前記クライアントは配信依頼内
容を前記電子メール配信システムサーバに配信日時と配
信対象の会員を指示して送り、前記電子メール配信シス
テムサーバは受け取った前記配信依頼内容を基に電子メ
ール用の配信情報を作成し、配信対象の会員を前記電子
メール配信データベースから選択するとともに、指定さ
れた配信日時に会員のメールアドレスを自動設定して、
前記配信情報を選択された会員の各携帯電話機に適合す
る記述言語に変換し、インターネットを介して自動配信
することを特徴とする電子メール配信サービス方法を提
供する。 (2)また、前記配信情報に静画または動画または音声
情報を含むことを特徴とする上記(1)に記載の電子メ
ール配信サービス方法を提供する。 (3)前記配信情報を各会員の携帯電話機に適合するコ
ンパクトHTMLまたはHDMLまたはMMLの記述言
語に変換して会員の携帯電話機に電子メール配信するこ
とを特徴とする上記(1)に記載の電子メール配信サー
ビス方法を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る電子メール配信サー
ビス方法の実施の形態について図面に基づいて説明す
る。
【0014】図1は本発明に係る電子メール配信サービ
ス方法を実現するシステム構成図である。図2は本発明
に係る電子メール配信サービスの手順を説明する図であ
る。
【0015】先ず、本発明の実施の形態の電子メール配
信サービスは、システム構成として、図1に示されるよ
うに、電子メール配信依頼主のクライアント1と、会員
9のメールアドレスを含む個人情報を記録した電子メー
ル配信データベース6を備えるとともにインターネット
4に接続された電子メール配信システムサーバ5と、前
記電子メール配信データベース6に登録されるとともに
インターネット接続の電子メール配信を受ける会員9
(A、B、C、D、E・・)の所持する携帯電話機8
a、8b、8c、8d、8e・・と、から構成され、配
信手順として、図2に示されるように、前記クライアン
ト1は配信依頼内容Z1を前記電子メール配信システム
サーバ5に配信日時T1(何月何日何時何分)と配信対
象の会員グループQ(会員A、B、C、D、E)を指示
して送り、前記電子メール配信システムサーバ5の管理
者7は受け取った前記配信依頼内容Z1を基に電子メー
ル用の配信情報Z2を作成し、配信対象グループQの会
員A、B、C、D、Eを前記電子メール配信データベー
ス6から会員検索して選択するとともに、会員A、B、
C、D、Eのメールアドレスaxx、bxx、cxx、
dxx、exxを自動設定して、配信スケジュールの設
定により指定された配信日時T1に前記配信情報Z2を
選択された会員A、B、C、D、Eの各携帯電話機8
a、8b、8c、8d、8eに適合する記述言語L1ま
たはL2またはL3(cHTML、HDML、MML
等)に変換し、インターネット4を介して電子メール自
動配信を実行する。
【0016】上記クライアント1は主に企業であり、ク
ライアント1から電子メール配信システムサーバ5への
配信依頼内容Z1の送信は、ファクシミリ2またはクラ
イアント1のパーソナルコンピュータ3による電子メー
ル送信の手段にて行う。さらに、文書の手渡しや電話に
よる口述手段でもよい。
【0017】上記電子メール配信システムサーバ5の管
理者7はクライアント1との契約に基づき本電子メール
配信サービスを行うサービス業者であり、システム構築
の提供者でもある。
【0018】本発明の電子メール配信サービス方法で
は、会員9の登録はクライアント1(企業)の店舗先の
来店者に対しての入会案内または電子メール配信システ
ムサーバ5のWWWホームページ上またはクライアント
1のWWWホームページ上の入会案内に、消費者が応じ
て電子メールでアンケートに応える形で行われる。この
際に、会員のメールアドレス、住所、性別、年齢、職
業、携帯電話番号、利用する店舗、趣味、提供を受けた
いクライアントからの情報の種類、生年月日等の個人情
報の提供を受けて、遅滞なく電子メール配信データベー
ス6(RDBMSによる管理が行われる。)に登録さ
れ、且つ会員に会員ID、パスワードが与えられる。
【0019】例えば、図3は携帯電話機の電子メールに
て会員登録される場合の表示画面である。図3の(a)
のような自己の携帯電話機の表示画面に表示された登録
画面にて会員になりたい消費者は個人情報を入力して電
子メール配信システムサーバ5に送信し、電子メール配
信システムサーバ5は図3の(b)のように確認の仮登
録のメールを送った後、会員の了承の下に本登録して再
度登録完了のメールを送信する。
【0020】以上の会員登録は、例えば会員のみの特典
情報を与える等の手段によって容易に入会のインセンテ
ィブが与えられるので、会員数拡大が図れ、延いては会
員の個人情報を基に電子メール配信に対する行動調査
(どの程度メールに応じて店舗で購入したか、どのよう
な会員が多く利用したか等)が可能であり、市場動向、
消費者嗜好の変化が把握できるといった利点がある。
【0021】なお、本発明における電子メール配信は不
特定の一般消費者を対象に配信するのではなく、少なく
ともクライアント1と電子メール配信を受諾する無償の
契約を締結した会員9を対象とするものであり、所謂迷
惑メールとは無縁である。クライアント1は契約締結し
た会員全員を対象に電子メール配信を依頼してもよい
し、或る対象の会員に絞って配信依頼してもよい。例え
ば婦人服のバーゲンセールを通知する場合に対象を女性
会員に絞るとか、会員の趣味や嗜好に応じた商品の宣伝
をする場合に配信対象を或るアンケート条件の回答を満
たす会員のみに配信するといった選択が可能である。換
言すれば、会員に対するきめ細かで効果的な情報提供が
可能なのである。例えば図6は電子メール配信システム
サーバ5またはクライアント1のパーソナルコンピュー
タ3におけるタイトルと本文からなる電子メールの配信
先を設定する表示画面の例であり、クライアント1の店
舗の地域別、店舗別、会員の性別、年代、誕生月別、登
録時のアンケートQ1、Q2、Q3での会員の回答別の
条件を任意にクライアント1が設定して、該当する会員
のみを対象に電子メールを配信するようになっている。
【0022】配信された電子メールの履歴管理は図7の
表示画面のように一覧表示され、タイトル、配信日時、
配信件数、配信状態、さらに詳細が表示される。
【0023】次に、電子メール配信データベース6には
上記のような会員9の個人情報が記録されるのみなら
ず、クライアント1の情報も記録されメンテナンスが行
われる。例えば図4は企業の基本メンテナンス情報を登
録/更新する画面表示例である。また、図5は店舗情報
の新規/更新の表示画面例である。
【0024】ところで、インターネットのWWWで使用
される記述言語はHTML(hypertext markup languag
e)であるが、携帯電話の小さな表示画面に適合させる
にはHTMLを携帯電話機画面上で表示するための記述
言語に変換して表示する必要がある。NTTドコモのi
モードにおけるcHTML(コンパクトHTML)、K
DDIのEZwebにおけるHDML(handheld devic
e markup language)、JフォンのJスカイにおけるM
ML(mobile markup language)がそれである。上記記
述言語にはそれぞれPNG保存サイズ、横ドット数、縦
ドット数の制限等があるので、ある電子メールを会員の
携帯電話機に配信する場合に、会員の所有する携帯電話
機の適用回線(NTTドコモかKDDIかJフォンか)
によって制限があるのでは会員募集において問題が多
い。どの携帯電話機の所有者に対してでも会員を募るこ
とができ、電子メール配信が可能であることが必須要件
である。誰でも携帯電話を持っていれば会員になれ、一
旦会員になって登録されると、電子メール配信システム
サーバ5はクライアント1からの配信依頼内容Z1を基
に、自動的に対象会員を選択して個々の会員の所有する
携帯電話機に適合する記述言語に変換して自動送信す
る。
【0025】なお、上記配信依頼内容Z1は文字情報に
限らず、情報サービスは静画または動画または音声情報
を含むようにすることも可能である。さらに、携帯電話
機8からインターネット4に接続するプロトコルは、今
後事実上の世界標準となることが予想されるWAP(wi
reless application protocol)に移行することも考え
られるが、この場合も本発明の電子メール配信サービス
方法の射程内であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る電子メール配信サービス方
法は、上記のように構成されているため、 (1)クライアント(企業)は時宜に応じた宣伝情報等
を、会員個人に確実、迅速に伝達できる。
【0027】(2)会員及びクライアントのデータベー
ス管理が容易である。
【0028】(3)会員登録拡大のインセンティブが容
易に得られる。
【0029】(4)インターネットを利用した電子メー
ルの記述言語の異なる携帯電話機に対して自動配信が可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電子メール配信サービス方法を
実現するシステム構成図である。
【図2】 同電子メール配信サービスの手順を説明する
図である。
【図3】 同電子メール配信サービスにおける携帯電話
機の電子メールにて会員登録される場合の表示画面であ
る。
【図4】 同電子メール配信サービスにおける企業の基
本メンテナンス情報を登録/更新する画面表示例であ
る。
【図5】 同電子メール配信サービスにおける店舗情報
の新規/更新の表示画面例である。
【図6】 同タイトルと本文からなる電子メールの配信
先を設定する表示画面例である。
【図7】 配信された電子メールの履歴管理一覧の表示
画面図である。
【符号の説明】
1 クライアント 2 ファクシミリ 3 クライアントのパーソナルコンピュータ 4 インターネット 5 電子メール配信システムサーバ 6 電子メール配信データベース 7 管理者 8a、8b、8c、8d、8e・・ 携帯電話機 9、A、B、C、D、E・・ 会員 axx、bxx、cxx、dxx、exx メールア
ドレス L1、L2、L3 記述言語 Z1 配信依頼内容 Z2 配信情報 T1 配信日時 Q 配信対象の会員
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/58 100 H04L 12/58 100C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メール配信依頼主のクライアント
    と、会員のメールアドレスを含む個人情報を記録した電
    子メール配信データベースを備えるとともにインターネ
    ットに接続された電子メール配信システムサーバと、前
    記電子メール配信データベースに登録されるとともにイ
    ンターネット接続の電子メール配信を受ける会員の所持
    する携帯電話機と、から構成され、前記クライアントは
    配信依頼内容を前記電子メール配信システムサーバに配
    信日時と配信対象の会員を指示して送り、前記電子メー
    ル配信システムサーバは受け取った前記配信依頼内容を
    基に電子メール用の配信情報を作成し、配信対象の会員
    を前記電子メール配信データベースから選択するととも
    に、指定された配信日時に会員のメールアドレスを自動
    設定して、前記配信情報を選択された会員の各携帯電話
    機に適合する記述言語に変換し、インターネットを介し
    て自動配信することを特徴とする電子メール配信サービ
    ス方法。
  2. 【請求項2】 前記配信情報に静画または動画または音
    声情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の電子メ
    ール配信サービス方法。
  3. 【請求項3】 前記配信情報を各会員の携帯電話機に適
    合するコンパクトHTMLまたはHDMLまたはMML
    の記述言語に変換して会員の携帯電話機に電子メール配
    信することを特徴とする請求項1に記載の電子メール配
    信サービス方法。
JP2001343453A 2001-11-08 2001-11-08 電子メール配信サービス方法 Pending JP2003150510A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007507928A (ja) * 2003-09-26 2007-03-29 エクスファンド,インコーポレイテッド セルラー・システムのための、動的に分散されたポータルベースのアプリケーション・サービス・ネットワーク・トポロジ
WO2008068907A1 (ja) * 2006-12-07 2008-06-12 Yugengaisya Yamamoto 商品情報配信業務支援処理方法及びシステム並びに企業pr支援処理システム

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