JP2001319144A - インターネットを用いた動画像による広告システムで、ユーザーが自発的に広告システムにアクセスすることに利益を与える広告方法 - Google Patents
インターネットを用いた動画像による広告システムで、ユーザーが自発的に広告システムにアクセスすることに利益を与える広告方法Info
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- JP2001319144A JP2001319144A JP2000176082A JP2000176082A JP2001319144A JP 2001319144 A JP2001319144 A JP 2001319144A JP 2000176082 A JP2000176082 A JP 2000176082A JP 2000176082 A JP2000176082 A JP 2000176082A JP 2001319144 A JP2001319144 A JP 2001319144A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】インターネット通信網を利用した広告システム
において、ユーザー自らが広告発信装置に積極的にアク
セスするように促すことができ、ユーザーに確実に且つ
速やかに広告情報が受信される広告方法を提供する。 【解決する手段】ユーザー3が動画像広告情報発信サー
バー2にアクセスし、そのサーバーに予め準備された幾
つかの動画像広告のうち、ユーザーが見たい動画像広告
を選択し、その選択した動画像広告をユーザーが動画像
広告情報受信装置3aを用いて、その選択した動画像広
告を受信し、受信した動画像広告をユーザーが見たいと
き、その動画像広告ごとにあらかじめ設定していた還元
料金をユーザーに還元する。
において、ユーザー自らが広告発信装置に積極的にアク
セスするように促すことができ、ユーザーに確実に且つ
速やかに広告情報が受信される広告方法を提供する。 【解決する手段】ユーザー3が動画像広告情報発信サー
バー2にアクセスし、そのサーバーに予め準備された幾
つかの動画像広告のうち、ユーザーが見たい動画像広告
を選択し、その選択した動画像広告をユーザーが動画像
広告情報受信装置3aを用いて、その選択した動画像広
告を受信し、受信した動画像広告をユーザーが見たいと
き、その動画像広告ごとにあらかじめ設定していた還元
料金をユーザーに還元する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット通
信網を利用して、個々のユーザーが所有しているコンピ
ュータ等の動画像広告情報受信装置に、メーカー等の広
告情報が記憶されているサーバーである動画像広告情報
発信装置から、広告情報を個々のユーザーが自発的にア
クセスして取り寄せることを促すことができる広告方
法。
信網を利用して、個々のユーザーが所有しているコンピ
ュータ等の動画像広告情報受信装置に、メーカー等の広
告情報が記憶されているサーバーである動画像広告情報
発信装置から、広告情報を個々のユーザーが自発的にア
クセスして取り寄せることを促すことができる広告方
法。
【0002】
【従来の技術】従来よりインターネットによる通信網を
利用してメーカー等の企業が一般の個人等のユーザーへ
広告を行なうことが行なわれている。このような広告方
法としては、例えば、企業が自社もしくは契約した業者
の広告発信装置(サーバー)に自社の広告を記載したホ
ームページを開設し、ユーザーがホームページにアクセ
スすることにより広告情報をユーザーに提供している。
あるいは、ユーザーのメールアドレスを企業に登録し、
企業側から各ユーザーのメールアドレスへ広告情報を電
子メールとして配信しておき、ユーザーはメールアドレ
スを設定しているプロバイダに自ら操作して自分宛ての
電子メールを受信することによって企業からの広告情報
を受信している。
利用してメーカー等の企業が一般の個人等のユーザーへ
広告を行なうことが行なわれている。このような広告方
法としては、例えば、企業が自社もしくは契約した業者
の広告発信装置(サーバー)に自社の広告を記載したホ
ームページを開設し、ユーザーがホームページにアクセ
スすることにより広告情報をユーザーに提供している。
あるいは、ユーザーのメールアドレスを企業に登録し、
企業側から各ユーザーのメールアドレスへ広告情報を電
子メールとして配信しておき、ユーザーはメールアドレ
スを設定しているプロバイダに自ら操作して自分宛ての
電子メールを受信することによって企業からの広告情報
を受信している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インターネット通信網
を利用した従来の広告システムでは、ユーザーが自ら操
作して企業側のサーバーにアクセス、あるいは自分宛の
広告情報が配信されているかを確認しなければ広告情報
がユーザーに受信されることはなく、ユーザーが積極的
に広告情報を取り寄せようとしないかぎり、企業側が送
信したい広告情報が、確実に且つ速やかに各ユーザーに
送信され、広告情報がユーザーに確認される保証がな
い。従って、広告手段として余り効率のよいものではな
いという不具合を有している。
を利用した従来の広告システムでは、ユーザーが自ら操
作して企業側のサーバーにアクセス、あるいは自分宛の
広告情報が配信されているかを確認しなければ広告情報
がユーザーに受信されることはなく、ユーザーが積極的
に広告情報を取り寄せようとしないかぎり、企業側が送
信したい広告情報が、確実に且つ速やかに各ユーザーに
送信され、広告情報がユーザーに確認される保証がな
い。従って、広告手段として余り効率のよいものではな
いという不具合を有している。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、大
幅な、設備やプログラムの変更をせずに、ユーザーに従
来より確実に且つ速やかに広告情報が受信される広告方
法を提供することを課題とする。
幅な、設備やプログラムの変更をせずに、ユーザーに従
来より確実に且つ速やかに広告情報が受信される広告方
法を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来の課題を解決するた
めに本発明は、動画広告情報発信装置と動画広告情報受
信装置とがインターネット通信網を介して接続された広
告システムにおいて、ユーザーが動画像広告情報発信サ
ーバーにアクセスし、そのサーバーにあらかじめ準備さ
れた幾つかの動画像広告のうち、ユーザーが見たい動画
像広告を選択し、その選択した動画像広告をユーザーが
動画像広告情報受信装置を用いて、その選択した動画像
広告を受信し、受信した動画像広告をユーザーが見たと
き、その動画像広告ごとにあらかじめ設定していたユー
ザー還元料金をユーザーに還元することを特徴とする。
めに本発明は、動画広告情報発信装置と動画広告情報受
信装置とがインターネット通信網を介して接続された広
告システムにおいて、ユーザーが動画像広告情報発信サ
ーバーにアクセスし、そのサーバーにあらかじめ準備さ
れた幾つかの動画像広告のうち、ユーザーが見たい動画
像広告を選択し、その選択した動画像広告をユーザーが
動画像広告情報受信装置を用いて、その選択した動画像
広告を受信し、受信した動画像広告をユーザーが見たと
き、その動画像広告ごとにあらかじめ設定していたユー
ザー還元料金をユーザーに還元することを特徴とする。
【0006】このことにより、ユーザーが自発的に動画
広告情報発信サーバーにアクセスするよう促すことがで
き、大幅な、設備やプログラムの変更をせずに、ユーザ
ーに従来より確実に且つ速やかに広告情報が受信され
る。
広告情報発信サーバーにアクセスするよう促すことがで
き、大幅な、設備やプログラムの変更をせずに、ユーザ
ーに従来より確実に且つ速やかに広告情報が受信され
る。
【0007】尚、メインサーバーを介して、ユーザーが
選択した動画像広告を、その動画像広告を配信したいと
考える企業から、直接ダウンロードできるようしてもよ
い。
選択した動画像広告を、その動画像広告を配信したいと
考える企業から、直接ダウンロードできるようしてもよ
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1を参照して、1はインターネット通信
網であり、本発明による広告方法を行なうメインサーバ
ー2と、広告情報を各ユーザーに発信したい企業側のサ
ーバー5が接続されている。メインサーバー2には広告
配信を依頼する複数の企業4と、複数の企業4の代理に
よって広告を配信するメインサーバー2上にある複数の
広告と、動画像広告発信装置2aがある。メインサーバ
ー2は1つでよいが、サーバー5は各企業毎に複数存在
し、各々が通信網1に接続されており、各サーバー5に
は動画像広告情報発信装置5aが存在する。
網であり、本発明による広告方法を行なうメインサーバ
ー2と、広告情報を各ユーザーに発信したい企業側のサ
ーバー5が接続されている。メインサーバー2には広告
配信を依頼する複数の企業4と、複数の企業4の代理に
よって広告を配信するメインサーバー2上にある複数の
広告と、動画像広告発信装置2aがある。メインサーバ
ー2は1つでよいが、サーバー5は各企業毎に複数存在
し、各々が通信網1に接続されており、各サーバー5に
は動画像広告情報発信装置5aが存在する。
【0010】一方、その通信網1には個人のユーザー3
が所有しているパソコン3aが接続されており、そのパ
ソコン等3aが動画像広告情報受信装置に相当する。
が所有しているパソコン3aが接続されており、そのパ
ソコン等3aが動画像広告情報受信装置に相当する。
【0011】なお、動画像広告情報はメインサーバー2
と各企業サーバー5毎にそれぞれ異なった内容の広告情
報が格納されている。
と各企業サーバー5毎にそれぞれ異なった内容の広告情
報が格納されている。
【0012】さて、ユーザー3が動画像広告情報を見よ
うとしたとき、インターネット通信網1を利用してメイ
ンサーバー2にアクセスし、メインサーバー2に格納さ
れている広告情報と、各企業サーバー5に格納されてい
る広告情報を、メインサーバー2上で閲覧できるように
しておき、その閲覧した広告情報の中からユーザー3が
見たい広告情報を選べるようにしておく。
うとしたとき、インターネット通信網1を利用してメイ
ンサーバー2にアクセスし、メインサーバー2に格納さ
れている広告情報と、各企業サーバー5に格納されてい
る広告情報を、メインサーバー2上で閲覧できるように
しておき、その閲覧した広告情報の中からユーザー3が
見たい広告情報を選べるようにしておく。
【0013】ユーザー3が見たい広告情報を選び、選ん
だ広告情報がメインサーバー2に格納されている場合、
その広告情報は動画像広告情報発信装置2aから動画像
広告情報受信装置3aに送信される。
だ広告情報がメインサーバー2に格納されている場合、
その広告情報は動画像広告情報発信装置2aから動画像
広告情報受信装置3aに送信される。
【0014】ユーザー3が見たい広告情報を選び、選ん
だ広告情報が各企業サーバー5に格納されている場合、
インターネット通信網1を利用して、各企業サーバー5
の動画広告情報発信装置5aから広告情報を動画広告情
報受信装置3aに送信する。その際、メインサーバー2
は、ユーザー3から企業サーバー5へのアクセスを自動
的にサポートするようしておく。
だ広告情報が各企業サーバー5に格納されている場合、
インターネット通信網1を利用して、各企業サーバー5
の動画広告情報発信装置5aから広告情報を動画広告情
報受信装置3aに送信する。その際、メインサーバー2
は、ユーザー3から企業サーバー5へのアクセスを自動
的にサポートするようしておく。
【0015】メインサーバー2は、どの動画広告情報受
信装置3aに、どの広告情報を送信したのかと、どの企
業サーバー5へのアクセスをサポートしたのかを記録
し、その記録データを企業4及びサーバー5を有する企
業へ送信するようしておくとよい。
信装置3aに、どの広告情報を送信したのかと、どの企
業サーバー5へのアクセスをサポートしたのかを記録
し、その記録データを企業4及びサーバー5を有する企
業へ送信するようしておくとよい。
【0016】広告情報は、それぞれにユーザー還元料金
を設定しておき、ユーザー3が見た広告情報により、ユ
ーザー3に還元料金を支払う。尚、ユーザーに、より確
実に広告情報を見てもらうために、広告情報は、広告情
報の発信にリアルタイムでしか見ることができない、2
0秒ごとに画面のある部分をクリックしなければならな
い、広告情報に付属して送られてくるアンケートに答え
なければならない、等しておくほうがよい。又、広告情
報と同時に企業URLも表示できるようしておくとよ
い。
を設定しておき、ユーザー3が見た広告情報により、ユ
ーザー3に還元料金を支払う。尚、ユーザーに、より確
実に広告情報を見てもらうために、広告情報は、広告情
報の発信にリアルタイムでしか見ることができない、2
0秒ごとに画面のある部分をクリックしなければならな
い、広告情報に付属して送られてくるアンケートに答え
なければならない、等しておくほうがよい。又、広告情
報と同時に企業URLも表示できるようしておくとよ
い。
【0017】ユーザー3は、本発明を利用するとき、あ
らかじめ会員登録しておく必要があり、その際にユーザ
ー還元料金の振込先も定めておき、会員には会員ナンバ
ーを発行しておく。
らかじめ会員登録しておく必要があり、その際にユーザ
ー還元料金の振込先も定めておき、会員には会員ナンバ
ーを発行しておく。
【0018】ユーザー還元料金は、メインサーバー2a
の記録に基づいて、企業4もしくは各企業サーバー5の
運営企業からユーザー3に銀行振込で支払われる。
の記録に基づいて、企業4もしくは各企業サーバー5の
運営企業からユーザー3に銀行振込で支払われる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、インターネット通信網を利用した広告方法におい
て、ユーザー自らが動画像広告情報発信装置に積極的に
アクセスするよう促すことができ、これにより広告情報
を各ユーザーに従来より確実に配信することができる。
は、インターネット通信網を利用した広告方法におい
て、ユーザー自らが動画像広告情報発信装置に積極的に
アクセスするよう促すことができ、これにより広告情報
を各ユーザーに従来より確実に配信することができる。
【図1】本発明の実施の形態の構成を概念的に示す図
1 (インターネットの)通信網 2 メインサーバー 2a メインサーバーの動画像広告情報発信装置 3 ユーザー 3a パソコン(動画像広告情報受信装置) 4 複数の(広告配信依頼)企業 5 各企業サーバー 5a 各企業サーバーの動画像広告情報発信装置
Claims (1)
- 【請求項1】動画像広告情報発信装置と動画像広告情報
受信装置とがインターネット通信網を介して接続された
広告システムにおいて、ユーザーが動画像広告情報発信
サーバーにアクセスし、そのサーバーにあらかじめ準備
された幾つかの動画像広告のうち、ユーザーが見たい動
画像広告を選択し、その選択した動画像広告をユーザー
が動画像広告情報受信装置を用いて、その選択した動画
像広告を受信し、受信した動画像広告をユーザーが見た
とき、その動画像広告ごとにあらかじめ設定していた広
告受信料金をユーザーに還元することにより、ユーザー
が自発的に動画広告情報発信サーバーにアクセスするよ
う促すことを目的とした広告方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000176082A JP2001319144A (ja) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | インターネットを用いた動画像による広告システムで、ユーザーが自発的に広告システムにアクセスすることに利益を与える広告方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000176082A JP2001319144A (ja) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | インターネットを用いた動画像による広告システムで、ユーザーが自発的に広告システムにアクセスすることに利益を与える広告方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001319144A true JP2001319144A (ja) | 2001-11-16 |
Family
ID=18677849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000176082A Pending JP2001319144A (ja) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | インターネットを用いた動画像による広告システムで、ユーザーが自発的に広告システムにアクセスすることに利益を与える広告方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001319144A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020029685A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | Ykk Ap株式会社 | ドア、建具及びドアの製造方法 |
-
2000
- 2000-05-08 JP JP2000176082A patent/JP2001319144A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020029685A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | Ykk Ap株式会社 | ドア、建具及びドアの製造方法 |
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