JP2003150295A - 入力デバイス設定機能を有する情報処理装置 - Google Patents

入力デバイス設定機能を有する情報処理装置

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JP2003150295A
JP2003150295A JP2001345521A JP2001345521A JP2003150295A JP 2003150295 A JP2003150295 A JP 2003150295A JP 2001345521 A JP2001345521 A JP 2001345521A JP 2001345521 A JP2001345521 A JP 2001345521A JP 2003150295 A JP2003150295 A JP 2003150295A
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display control
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Takeshi Kojima
剛 小島
Masumi Kawakami
真澄 川上
Yoshinobu Uchida
吉宣 内田
Mare Uchinomiya
希 内之宮
Masashi Amano
雅志 天野
Toyohiro Nomoto
豊裕 野本
Tomohiro Nakagaki
智宏 中垣
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチウィンドウシステムにおいて、特定のデ
バイスの入力を特定のウィンドウに対して固定化する。 【解決手段】入力デバイス設定方法に、マウス20やキ
ーボード21を含む複数デバイスの入力制御処理におい
て参照する情報である入力デバイスとウィンドウの固定
設定に関する情報を持たせ、特定の入力デバイスを特定
のウィンドウに固定するように設定する手段を提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチウィンドウ
システムにおける入力デバイスの入力制御方法に関する
ものである。このなかでも、特に利用者が、特定のデバ
イスの入力を特定のウィンドウに行う際の処理方法、装
置およびプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】マルチウィンドウシステムでは、入力デ
バイスからの入力は特定のウィンドウに対して行われ
る。この入力デバイスによって操作される特定のウィン
ドウをしばしばアクティブウィンドウと呼び、多くマル
チウィンドウシステムでアクティブウィンドウが最も前
面にあるウィンドウとなる。アクティブウィンドウを設
定する方法としては、マウスカーソルを対象となるウィ
ンドウ上に配置させたり、対象となるウィンドウ上でマ
ウスカーソルをクリックさせる方法がある。また、画面
上のウィンドウの全リストを表示させ、そのリストの中
からアクティブにしたいウィンドウを選択するという方
法もある。
【0003】複数の入力デバイスを用いる場合でも、ア
クティブなウィンドウに対して操作が行われる、入力デ
バイスごとに操作処理を切り替えて入力デバイスの使い
分けを行うことができないという問題がある。この問題
に対処すべく、特開平2001−014260号公報に
はユーザが所持したデバイスに応じて入力モードを切り
替える方式が開示されている。この方式では、ユーザが
所持したデバイスによって入力モードを切り替える処理
が行われ、例えばユーザがマウスを持ったことをシステ
ムが感知すると、システムはポインタ操作モードにな
り、ユーザがペンを持ったことをシステムが感知すると
文字入力モードになる、という処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような方式を用い
ることで、ユーザが所持したデバイスに応じて入力モー
ドを切り替えることができる。しかし、この方式ではデ
バイスに応じて入力モードが切り替わるだけで、特定の
ウィンドウに対して特定のデバイスの入力を固定化する
処理を行うことができないという問題がある。
【0005】本発明は、この課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、特定のデバイスの入力を特定のウ
ィンドウに対して固定化する処理を行う方式および装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の入力デバイス設
定方法では、複数デバイスの入力制御処理において参照
する情報である入力デバイスとウィンドウの固定設定に
関する情報を持たせ、特定の入力デバイスを特定のウィ
ンドウに固定するように設定する手段を提供することで
上記問題点を解決する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明による機能構
成を表す機能ブロック図である。図1において、10
は、キーボードの入力を特定のウィンドウに固定設定す
ることができる機能を持つ計算機システムである。計算
機システム10は、マウス20やキーボード21などの
入力装置からの入力信号をオペレーティングシステム1
1に受け渡す入力装置制御部12、オペレーティングシ
ステム10から出力される情報をディスプレイ30に受
け渡す出力装置制御部13、およびオペレーティングシ
ステム11を有する。上記オペレーティングシステム1
1は入力装置制御部12からの入力信号を処理する入力
制御部111と、ウィンドウの管理を行うウィンドウ管
理部112を有する。
【0008】またオペレーティングシステム11は、上
記入力制御部111とウィンドウ管理部112が参照す
る、入力デバイスからの入力制御のための情報を記述し
た入力制御情報113を備えている。
【0009】入力制御情報113は、図2に示す入力制
御情報テーブル40を持つ。入力制御情報テーブル40
は、キーボード入力固定ウィンドウID41と、元アク
ティブウィンドウID退避42と、アクティブウィンド
ウID43とを含む。
【0010】図3は、計算機システム10で実行される
パスポート申請プログラムとそのプログラムのマニュア
ルとなるパスポート申請プログラムマニュアルプログラ
ムの画面表示例である。パスポート申請プログラムは、
電子政府アプリケーションのひとつであり、電子的にパ
スポート申請を行うためのプログラムである。パスポー
ト申請ウィンドウ50はパスポート申請プログラムのイ
ンターフェースとなる画面であり、パスポート申請マニ
ュアルウィンドウ51はパスポート申請プログラムマニ
ュアルプログラムのインターフェースとなる画面であ
る。メニュー52はマウスカーソル53がウィンドウの
タイトルバー上にあるときに、マウス20のボタンをク
リックすることで表示される。
【0011】本実施の形態の前提として、計算機システ
ム10では、キーボード21からの入力は、入力制御情
報テーブル40においてアクティブウィンドウID43
に記述されているIDをもつウィンドウに対して行われ
る。画面上のウィンドウに対して、マウスクリック操作
を行うことにより、該ウィンドウのIDがアクティブウィ
ンドウIDに記述され、以後、キーボード入力が起こっ
た場合は、別のウィンドウがアクティブとなるまで、該
キーボード入力の情報が該ウィンドウに対して入力され
る。本前提は計算機システムにおけるマルチウィンドウ
のオペレーティングシステムでも同様であり、アクティ
ブなウィンドウに対してキーボード入力が行われる。ま
た、通常アクテゥブなウィンドウが最も前面にあるウィ
ンドウとなる。
【0012】本実施の形態では、計算機システム10
が、パスポート申請プログラムを用いてパスポート申請
を行う際に、パスポート申請プログラムが表示するウィ
ンドウにキーボードの入力を固定し、キーボードの入力
が行われると、該パスポート申請プログラムが表示する
ウィンドウに入力が行われる。キーボード入力の特定の
ウィンドウへの固定は、該特定のウィンドウのタイトル
バー上でメニュー52を表示させ、キーボード入力固定
54の項目を選択することで行うことができる。キーボ
ード入力固定54の項目が選択されると、入力制御部1
11は該特定のウィンドウのIDを入力制御情報テーブ
ル40のキーボード固定ウィンドウID41に設定し、
該特定のウィンドウのタイトルに「[キーボード入力固
定]」と表示して、キーボード入力が該特定のウィンド
ウに固定設定されていることを明示する。
【0013】また、ウィンドウ管理部112は、常に現
在アクティブなウィンドウのIDを入力制御情報テーブ
ル40のアクティブウィンドウID43に記述する。
【0014】図4は入力制御部111におけるキーボー
ド入力制御処理の流れを示す。入力制御部111は、初
期状態として、入力装置制御部12を経由して送られる
キーボード入力の待ち受けをする(ステップ60)。キ
ーボード入力を受け取ると、まず入力制御情報テーブル
40を参照して、キーボード入力固定ウィンドウID4
1にいずれかのウィンドウのIDが記述されているかど
うか、すなわち、キーボード入力固定設定が、いずれか
のウィンドウに設定されているかどうかを調べる(ステ
ップ61)。
【0015】キーボード入力固定設定がどのウィンドウ
にもなされていない場合、入力制御部111は、入力制
御情報テーブル40のアクティブウィンドウID43に
記述されるIDを持つウィンドウに対しキーボード入力
を行う(ステップ62)。キーボード入力固定設定が特
定のウィンドウに対してなされている場合、入力制御情
報テーブル40のアクティブウィンドウID43と、キ
ーボード入力固定ID41が等しいかどうかを調べる
(ステップ63)。アクティブウィンドウID43と、
キーボード入力固定ID41が等しい場合は、キーボー
ド入力固定設定がなされていない場合と同様の処理によ
って、アクティブなウィンドウ、すなわちキーボード入
力固定の設定がされているウィンドウにキーボード入力
を行う(ステップ62)。
【0016】アクティブウィンドウID43と、キーボ
ード入力固定ID41が等しくない場合は、アクティブ
ウィンドウID43に記述されているウィンドウIDを
元アクティブウィンドウID退避42に記述(退避)し
(ステップ64)、キーボード入力固定ウィンドウID
41に記述されているウィンドウIDをアクティブウィ
ンドウID43に記述して、該キーボード入力固定ウィ
ンドウID41に記述されているウィンドウIDをもつ
ウィンドウをアクティブにし(ステップ65)、該アク
ティブウィンドウすなわちキーボード入力固定に設定さ
れていたウィンドウにキーボード入力を行う(ステップ
66)。
【0017】入力制御部111は再び次のキーボード入
力の待ち受け状態に入り(ステップ67)、一定時間内
のキーボード入力があった場合は、上記アクティブウィ
ンドウすなわちキーボード入力固定に設定されていたウ
ィンドウにキーボード入力を行う(ステップ66)。一
定時間内にキーボード入力がない場合、キーボード入力
固定ウィンドウに設定されていたウィンドウに対するユ
ーザからのキーボード入力が停止したとみなし、元アク
ティブウィンドウID退避42に記述されているIDを
アクティブウィンドウID43に記述し、アクティブな
ウィンドウをキーボード入力固定ウィンドウから、キー
ボード入力が行われる前にアクティブであったウィンド
ウすなわち元アクティブウィンドウID退避42に退避
しておいたウィンドウに移す(ステップ43)。
【0018】本実施の形態によれば、キーボード入力が
行われるとキーボード入力固定に設定してあるウィンド
ウが常にアクティブなウィンドウになり、該キーボード
入力固定に設定してあるウィンドウにキーボード入力を
固定することができる。図3に示したパスポート申請プ
ログラムおよびパスポート申請プログラムマニュアルプ
ログラムの例では、パスポート申請ウィンドウ50をキ
ーボード入力固定ウィンドウに設定しておくことで、パ
スポート申請マニュアルウィンドウ51をアクティブに
してマウス操作によってマニュアル画面をスクロールさ
せたり、画面を遷移させる操作を行っている途中でも、
キーボード入力が行われると即座にパスポート申請ウィ
ンドウ50アクティブになり、パスポート申請ウィンド
ウ50にキーボード入力を行うことができる。
【0019】本実施の形態では、キーボード入力はアク
ティブなウィンドウに対してのみ行われる入力制御方法
であったが、キーボード入力固定ウィンドウに設定され
ているウィンドウをアクティブにすることなく、直接キ
ーボード入力を行う制御方法をとることもできる。この
方法では、キーボード入力固定ウィンドウに設定されて
いるウィンドウが別のアクティブウィンドウの下に隠れ
てしまっている場合に、入力されている様子をユーザに
提示することができない可能性があるが、アクティブウ
ィンドウを変更する処理が省かれる分、全体の処理を高
速化することができるという利点がある。
【0020】また、本実施の形態では、キーボード入力
固定ウィンドウを設定するのに、設定を行いたいウィン
ドウのタイトルバーに対するマウスクリックにより出現
するメニュー54による操作を行う方式をとったが、す
べてのウィンドウのタイトルバーに対して、キーボード
入力固定ウィンドウに設定するためのボタンを用意し、
該キーボード入力固定ウィンドウ設定用ボタンをマウス
クリックすることでキーボード入力固定ウィンドウに設
定および解除することできる方式をとることもできる。
【0021】また、入力制御部111に対し、キーボー
ド入力固定ウィンドウの設定を一時的に停止する機能を
持たせることにより、一時的に別のウィンドウに対して
キーボード入力を行うことができるようにすることによ
り利便性を高めることもできる。例えば、メニュー54
にキーボード固定一時停止の項目を追加し、その項目が
選択された場合に、図4におけるキーボード入力固定の
設定の有無を確認するステップ61の処理を常に設定な
しとする処理を行うことで、キーボード入力固定設定を
一時停止させることができる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、マルチウィンドウシ
ステムの利用者は、特定のデバイスの入力を特定のウィ
ンドウに固定することができ、特定デバイスによる入力
時のウィンドウ操作を省くことができるため、ユーザの
使い勝手の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能構成を示すブロック図である。
【図2】入力制御情報テーブルを示す図である。
【図3】パスポート申請プログラムおよびパスポート申
請プログラムマニュアルプログラムの表示するウィンド
ウに対する本発明の実施形態を示した図である。
【図4】本発明の処理手順を表す図である。
【符号の説明】
10…計算機システム、11…オペレーティングシステ
ム、12…入力装置制御部、13…出力装置制御部、2
0…マウス、21…キーボード、30…ディスプレイ、
111…入力制御部、112…ウィンドウ管理部、11
3…入力制御情報、40…入力制御情報テーブル、41
…キーボード入力固定ウィンドウID、42…元アクテ
ィブウィンドウID退避、43…アクティブウィンドウ
ID、50…パスポート申請ウィンドウ、51…パスポ
ート申請マニュアルウィンドウ、52…メニュー、53
…マウスカーソル、54…キーボード入力固定メニュー
項目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 吉宣 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 内之宮 希 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 天野 雅志 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 野本 豊裕 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 中垣 智宏 東京都大田区大森北三丁目2番16号 株式 会社日立システムアンドサービス内 Fターム(参考) 5B069 AA01 CA03 CA14 5E501 AA01 BA05 EA02 FA06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者からの入力に応じた情報処理を実行
    する情報処理装置において、 前記利用者からの入力を受付ける複数の入力手段と、 前記複数の入力手段の少なくとも1つからの入力に応じ
    た表示を行う表示装置と接続する接続手段と、 前記利用者からの入力に従って、前記表示装置への表示
    を制御する表示制御手段を有し、 前記表示制御手段は、前記入力に従った表示の表示領域
    である複数のウィンドウのうち所定ウィンドウと前記複
    数の入力手段のうち所定入力手段とを対応付け、前記所
    定ウィンドウには前記所定入力手段からの入力に応じた
    表示を行うよう制御することを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の情報処理装置において、 前記表示制御手段は、前記複数の入力手段のいずれから
    入力された指示に従って、前記所定ウィンドウを変更す
    ることを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の情報処理装置において、 前記表示制御手段は、所定条件を満たした場合に、前記
    変更された所定ウィンドウを、変更前のウィンドウに変
    更することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の情報処理装置において、 前記表示制御手段は、前記所定条件として、前記所定ウ
    ィンドウが変更されてから所定時間以上前記所定入力手
    段への入力がない場合に、前記変更を実行することを特
    徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】コンピュータで読み取り可能な記憶媒体に
    格納可能なプログラムであって、前記コンピュータに以
    下の手段を機能させる記憶媒体であって、 前記コンピュータの利用者からの入力を受付ける複数の
    入力手段と、 前記複数の入力手段の少なくとも1つからの入力に応じ
    た表示を行う表示装置と接続する接続手段と、 前記利用者からの入力に従って、前記表示装置への表示
    を制御する表示制御手段を有し、 前記表示制御手段は、前記入力に従った表示の表示領域
    である複数のウィンドウのうち所定ウィンドウと前記複
    数の入力手段のうち所定入力手段とを対応付け、前記所
    定ウィンドウには前記所定入力手段からの入力に応じた
    表示を行うよう制御する。
  6. 【請求項6】請求項5に記載のプログラムにおいて、 前記表示制御手段を、前記複数の入力手段のいずれから
    入力された指示に従って、前記所定ウィンドウを変更す
    るよう機能させることを特徴とするプログラム。
  7. 【請求項7】請求項6に記載のプログラムにおいて、 前記表示制御手段を、所定条件を満たした場合に、前記
    変更された所定ウィンドウを、変更前のウィンドウに変
    更するよう機能させることを特徴とするプログラム。
  8. 【請求項8】請求項7に記載のプログラムにおいて、 前記表示制御手段を、前記所定条件として、前記所定ウ
    ィンドウが変更されてから所定時間以上前記所定入力手
    段への入力がない場合に、前記変更を実行することを特
    徴とするプログラム。
JP2001345521A 2001-11-12 2001-11-12 入力デバイス設定機能を有する情報処理装置 Pending JP2003150295A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011221779A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Fujitsu Frontech Ltd 情報処理装置及び入力制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011221779A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Fujitsu Frontech Ltd 情報処理装置及び入力制御プログラム

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