JP2003147665A - 布 帛 - Google Patents

布 帛

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JP2003147665A
JP2003147665A JP2001337828A JP2001337828A JP2003147665A JP 2003147665 A JP2003147665 A JP 2003147665A JP 2001337828 A JP2001337828 A JP 2001337828A JP 2001337828 A JP2001337828 A JP 2001337828A JP 2003147665 A JP2003147665 A JP 2003147665A
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JP
Japan
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fabric
cloth
synthetic fiber
fiber filament
weight
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JP2001337828A
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Taiichi Kawamura
泰一 川村
Yoshihiro Matsui
美弘 松井
Seiji Yoshizumi
誠司 善積
Akihiro Nishida
右広 西田
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】防塵性、制電性、拭き取り性等に優れた新規な
布帛を提供すること。 【解決手段】導電性繊維と1dtex/fil.以下の合成繊維
フィラメントとからなる合撚糸を少なくとも一部に用い
ている布帛であって、合撚糸を構成する導電性繊維と合
成繊維フィラメントとの割合が、両者の合計重量に対し
て、導電性繊維が3〜40重量%で合成繊維フィラメン
トが97〜60重量%であり、合撚糸の撚り数が30〜
300turn/meterであり、且つ布帛の帯電圧の半減期が
20秒以下であることを特徴とする布帛。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な布帛、特に
ワイピング性能に優れた布帛に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、極細合成繊維の仮撚加工糸を主体
とし、これに導電性繊維を合撚した糸を用いた編物から
なる、防塵性、制電性を有する手袋が公知である(実公
平4−21772号公報)。また、この公報には、この
手袋により微粒子を拭き取ることができることが記載さ
れている。
【0003】しかしながら、この手袋は、防塵性、制電
性及び拭き取り性が必ずしも十分ではなく、これらの性
能の更なる向上が要望されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、防塵
性、制電性、チリ、ホコリ等の微粒子拭き取り性等に顕
著に優れる新規な布帛を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意研究し
た結果、導電性繊維と合成繊維フィラメントとからなる
合撚糸を用いた布帛において、その合成繊維フィラメン
トの太さ、導電性繊維と合成繊維フィラメントとの割合
及び合撚糸の撚り数を、それぞれ特定し選択して組み合
わせることにより、帯電圧の半減期を20秒以下とする
ことができ、かくして上記目的を達成できることが見出
された。本発明は、かかる知見に基づき、更に検討を重
ねて完成されたものである。
【0006】即ち、本発明は、以下の布帛及びその用途
に係るものである。
【0007】1.導電性繊維と1dtex/fil.以下の合成
繊維フィラメントとからなる合撚糸を少なくとも一部に
用いている布帛であって、合撚糸を構成する導電性繊維
と合成繊維フィラメントとの割合が、両者の合計重量に
対して、導電性繊維が3〜40重量%で合成繊維フィラ
メントが97〜60重量%であり、合撚糸の撚り数が3
0〜300turn/meterであり、且つ布帛の帯電圧の半減
期が20秒以下であることを特徴とする布帛。
【0008】2.合成繊維フィラメントが、ポリエステ
ル系合成繊維である上記項1に記載の布帛。
【0009】3.合成繊維フィラメントが、仮撚加工糸
である上記項1に記載の布帛。
【0010】4.短繊維を含んでいない上記項1に記載
の布帛。
【0011】5.編物である上記項1に記載の布帛。
【0012】6.シングルニット2枚重ねに加工してい
る上記項5に記載の布帛。
【0013】7.洗濯後の0.1μm以上の微粒子発塵
量が、100個/500cm2以下である上記項6に記載
の布帛。
【0014】8.上記項1〜7のいずれかに記載の布帛
からなるワイピングクロス。
【0015】9.上記項1〜7のいずれかに記載の布帛
からなる手袋。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の布帛は、導電性繊維と1
dtex/fil.以下の合成繊維フィラメントとからなる合撚
糸を少なくとも一部に用いている布帛である。
【0017】本発明布帛における導電性繊維としては、
特に制限なく広い範囲のものから選択でき、例えば、繊
維の芯部にカーボンブラック、金属、金属酸化物等の導
電物質を含有する芯鞘型複合紡糸繊維や、繊維表面に金
属を蒸着したもの、金属繊維、炭素繊維、イオン導電性
ポリマーからなる繊維等の導電性材料からなるもの等の
公知の導電性繊維を使用できる。導電性繊維は帯電防止
加工のような後加工品に比して、洗濯耐久性が良いとい
う利点がある。導電性繊維の原料とする繊維の材質とし
ては、例えば、ポリエステル系、ポリアミド系、アクリ
ロニトリル系、ポリオレフィン系等のポリマーを使用で
きる。また、導電性繊維の太さは、通常1〜20dtex/f
il.程度であるのが適当である。
【0018】導電性繊維と共に、合撚糸を形成する合成
繊維は、フィラメントであるのがよい。フィラメント
は、発塵し難いという利点がある。一方、ステープルを
使用すると、得られる布帛から風綿を生じる。従って、
ステープルのような短繊維を含まないことが、発塵防止
の観点から、好ましい。
【0019】この合成繊維フィラメントの材質として
は、広い範囲のものが使用でき、例えば、ポリエステル
系合成繊維フィラメント、ポリアミド系合成繊維フィラ
メント、アクリル系合成繊維フィラメント、ポリオレフ
ィン系合成繊維フィラメント等であるのが好ましい。そ
の中でも特にポリエステル系合成繊維フィラメントは、
低コストで、所望の細い繊維を製造できるという利点が
あり、より好ましい。
【0020】合成繊維フィラメントの太さは、通常、1
dtex/fil.以下であるのがよい。太さが1dtex/fil.より
大きいと、風合いが硬くなり、拭き取り性が低下する傾
向がある。太さは、好ましくは0.6dtex/fil.以下、
より好ましくは0.4〜0.1dtex/fil.程度であるの
が適当である。ただし、異繊度のフィラメントの組合わ
せの場合はフィラメント糸条全部の繊度を全フィラメン
ト本数で除したものをフィラメントの太さとする。
【0021】また、合成繊維フィラメントは、仮撚加工
糸であることが好ましい。仮撚加工糸を用いると、捲縮
により、風合いが柔軟化し、繊維間空隙が増加して集塵
性が向上すると共に、糸断面のエッジ効果により拭き取
り性が向上する。仮撚加工の条件としては、公知の方法
が採用でき、便宜条件設定することで所望とする物性を
得る。仮撚加工用の原糸としては、未延伸糸、高配向未
延伸糸、延伸糸のいずれであっても良いが、コスト、取
り扱い性、断面変形によるエッジ効果の点を考慮すると
高配向未延伸糸によるのが適当である。
【0022】本発明の布帛に用いられる合撚糸におい
て、導電性繊維と合成繊維フィラメントとの割合は、両
者の合計重量に対して、導電性繊維が3〜40重量%で
合成繊維フィラメントが97〜60重量%であるのがよ
い。導電性繊維の割合が、この範囲よりも少ないと制電
性が不十分であり、又この範囲よりも多いと風合いが硬
くなり、拭き取り対象物に微小な傷が付き易く、コスト
が高くなる。導電性繊維と合成繊維フィラメントとの割
合は、好ましくは、導電性繊維が8〜30重量%で合成
繊維フィラメントが92〜70重量%であり、より好ま
しくは、導電性繊維が10〜20重量%で合成繊維フィ
ラメントが90〜80重量%である。
【0023】本発明布帛は、合撚糸の撚り数が30〜3
00turn/meterであるのがよい。撚り数が、この範囲よ
りも少ないと導電性繊維が表面に出て拭き取り対象物に
微小な傷が付き易く、又この範囲より多いと帯電性が減
少し難く拭き取り性が低下し、風合いが硬くなる。撚り
数は、好ましくは、80〜250turn/meterであり、よ
り好ましくは、120〜180turn/meterである。
【0024】また、本発明布帛は、上記構成を採用する
ことにより、帯電圧の半減期を20秒以下とする。半減
期が、20秒より長いと、拭き取り対象物が帯電し、拭
き取り性が低下する。帯電圧の半減期は、好ましくは1
0秒以下であり、より好ましくは5秒以下である。帯電
性は、JIS L 1094に準拠して、測定される。
【0025】本発明の布帛は、上記の合撚糸を少なくと
も一部に使用したものであって、織物、編物及び不織布
のいずれであってもよく、これらは公知の方法に従って
調製することができる。本発明布帛は、全体が上記合撚
糸からなっていることが、防塵性、制電性、拭き取り性
等の観点から、好ましい。
【0026】本発明布帛は、特に、編物であることが、
繊維間空隙が多く、集塵効果が大きいことから、好まし
い。編物としては、シングルニット、ダブルニット、更
には丸編み、横編み、経編みのいずれでも良い。特に、
シングルニット2枚重ねに加工したものが、風合いが柔
らかく、厚地により拭き取り作業性が向上する観点か
ら、より好ましい。
【0027】本発明布帛は、発塵量、特に洗濯後の発塵
量が、極めて少ない。例えば、上記シングルニット2枚
重ねの編物の場合、洗濯後の0.1μm以上の微粒子発
塵量が、通常、100個/500cm2以下であり、防塵
性の点から好ましい。この発塵量は、より好ましくは5
0個/500cm2以下であり、更に好ましくは30個/
500cm2以下である。従って、繰り返し、好適に使用
することができる。ここで、シングルニット2枚重ねの
編物の洗濯後の発塵量は、後記試験方法により、測定さ
れた値である。
【0028】本発明の布帛は、特定の合撚糸を用いてい
ること、帯電圧の半減期が短いこと等により、防塵性、
制電性、チリ、ホコリ、汚れ等の微粒子拭き取り性等に
顕著に優れることから、ワイピングクロス、手袋、クリ
ーンルーム用ワイパー、精密機器用ワイパー等の用途に
好適に使用できる。ワイピングクロスとしては、特に、
眼鏡、顕微鏡、望遠鏡、カメラレンズ等の光学レンズの
拭き取り用として好適である。また、手袋としては、特
に、電気製品の製造、組み立てのような静電気を問題と
する場合や、光ディスク等の防塵性を必要とする場合の
作業用手袋として好適である。
【0029】
【実施例】以下、実施例及び試験例を挙げて、本発明を
より一層具体的に説明する。
【0030】実施例1 25dtex/4fil.の導電性繊維(芯部にカーボンブラッ
クを含有するポリエチレンテレフタレートフィラメン
ト)1本と、78dtex/216fil.のポリエステル系合
成繊維マルチフィラメント(東洋紡績(株)製、商品名
「シルフローラX」)の仮撚加工糸2本とを、撚り数1
50turn/meterの合撚糸とした。上記の導電性繊維と合
成繊維マルチフィラメントとの割合は、両者の合計重量
に対して、導電性繊維が13重量%で合成繊維マルチフ
ィラメントが87重量%であった。
【0031】この合撚糸を、丸編機を使用して、天竺組
織で編成し、ソーピング工程、熱セット工程を経て、丸
編地とした。
【0032】この丸編地を畳んだ状態で、縫製して、サ
イズ20cm×25cmのシングルニット2枚重ねの編物を
得た。この編物の帯電圧の半減期は、1.87秒であっ
た。また、この編物を用いて、眼鏡をワイピングしたと
ころ、レンズの汚れ、ホコリを容易に拭き取れた。
【0033】試験例1 実施例1で得たサイズ20cm×25cmのシングルニット
2枚重ねの編物について、クラス100のクリーンルー
ムで、下記試験方法により、洗濯を行い、洗濯後の発塵
量を測定した。
【0034】試験方法 (1)洗濯条件:上記編物200枚を、ネットに入れ、
「40℃の水で洗濯12分→排水1分→40℃の水で濯
ぎ2.5分→排水1分→濯ぎ2.5分→排水1分→超純
水で濯ぎ2.5分→脱水3分」という条件で洗濯した。
【0035】最初の洗濯では、水道水を10μmのフィ
ルターで濾過した水を用いた。1回目及び2回目の濯ぎ
では、水道水を5μmのフィルターで濾過した水を用い
た。洗濯時の水量は83リットルであり、濯ぎ時の水量
は、124リットルである。洗濯機の機種は、稲本製作
所(株)製「NIC−20」である。洗濯に用いた洗剤
は、「ネオノンWT」(商品名、渋谷油脂(株)製、弱
アルカリ性液体洗剤)であり、洗剤の使用量は200c
c(2.4cc/リットル)である。
【0036】(2)乾燥条件:洗濯した編物を、70℃で
30分乾燥後、クーリングした。
【0037】(3)発塵量の測定:JIS B−9923
に規定されるタンブリング法に準拠して、0.10μm
以上の微粒子の個数を、パーティクルカウンター(リオ
ン(株)製、光散乱式粒子計測器KC−18)を用い
て、調べた。
【0038】微粒子の個数は、上記編物10枚毎の20
サンプルについて、測定し、その平均値で示した。結果
を、表1に示す。
【0039】
【表1】
【0040】表1より、500cm2の編物10枚当たり
の0.1μm以上の微粒子の数が、226個であるの
で、この編物の洗濯後の発塵量は22.6個/500cm
2以下となり、発塵量が極めて少ないことが明らかであ
る。
【0041】
【発明の効果】本発明布帛は、防塵性、制電性、チリ、
ホコリ、汚れ等の微粒子拭き取り性、集塵性、風合い等
に顕著に優れており、又洗濯後の発塵量が少なく繰り返
し使用できる。従って、ワイピングクロス、手袋等の用
途に極めて好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 善積 誠司 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目2番8号 東洋紡績株式会社内 (72)発明者 西田 右広 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目2番8号 東洋紡績株式会社内 Fターム(参考) 3B033 AB14 AC00 3B074 AA02 AA07 AB01 BB04 4L002 AA07 AB02 AB04 AC03 BA01 EA00 FA04 FA06

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性繊維と1dtex/fil.以下の合成繊維
    フィラメントとからなる合撚糸を少なくとも一部に用い
    ている布帛であって、合撚糸を構成する導電性繊維と合
    成繊維フィラメントとの割合が、両者の合計重量に対し
    て、導電性繊維が3〜40重量%で合成繊維フィラメン
    トが97〜60重量%であり、合撚糸の撚り数が30〜
    300turn/meterであり、且つ布帛の帯電圧の半減期が
    20秒以下であることを特徴とする布帛。
  2. 【請求項2】合成繊維フィラメントが、ポリエステル系
    合成繊維フィラメントである請求項1に記載の布帛。
  3. 【請求項3】合成繊維フィラメントが、仮撚加工糸であ
    る請求項1に記載の布帛。
  4. 【請求項4】短繊維を含んでいない請求項1に記載の布
    帛。
  5. 【請求項5】編物である請求項1に記載の布帛。
  6. 【請求項6】シングルニット2枚重ねに加工している請
    求項5に記載の布帛。
  7. 【請求項7】洗濯後の0.1μm以上の微粒子発塵量
    が、100個/500cm2以下である請求項6に記載の
    布帛。
  8. 【請求項8】請求項1〜7のいずれかに記載の布帛から
    なるワイピングクロス。
  9. 【請求項9】請求項1〜7のいずれかに記載の布帛から
    なる手袋。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006194731A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Tdk Corp 帯電位測定装置および帯電位測定方法
JP2010281001A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Maruwa Chemical Co Ltd 作業用滑り止め手袋
JP3178607U (ja) * 2012-07-11 2012-09-20 株式会社ゴートレイド 手袋
JP2014500917A (ja) * 2011-07-27 2014-01-16 アイジー インコーポレイテッド スマートフォン用手袋

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