JP2003145905A - 帳票類および通帳類処理装置 - Google Patents

帳票類および通帳類処理装置

Info

Publication number
JP2003145905A
JP2003145905A JP2001344007A JP2001344007A JP2003145905A JP 2003145905 A JP2003145905 A JP 2003145905A JP 2001344007 A JP2001344007 A JP 2001344007A JP 2001344007 A JP2001344007 A JP 2001344007A JP 2003145905 A JP2003145905 A JP 2003145905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
density
character
printed
print
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001344007A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003145905A5 (ja
Inventor
Makoto Isobe
誠 礒部
Shinichi Shinoda
伸一 篠田
Kazumi Chiba
一美 千葉
Kenji Sugiyama
健治 杉山
Toshihiko Tazaki
俊彦 田崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2001344007A priority Critical patent/JP2003145905A/ja
Publication of JP2003145905A publication Critical patent/JP2003145905A/ja
Publication of JP2003145905A5 publication Critical patent/JP2003145905A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の技術では文字を走査してその出力電圧を
平均化し、印字濃度を算出する。しかし印字した文字の
どこの位置を走査するかによって、判定しきい値が変わ
ったり、印字面に何かのプレ印刷等があった場合に印刷
なのか印字なのか分からないために誤検知してしまう。
また特定の濃度検出用マークを印字し、なおかつ検出手
段(検出用センサ)を設けて判定する場合には、顧客都
合によるマーク位置の制限等、実際問題として運用が難
しい事が挙げられる。また検出用センサのバラツキによ
る検知する濃度の値は一定値でしか行なえない。また印
字文字数のカウントだけでは正確な寿命判定ができな
い。 【解決手段】印字した紙葉類を光学式画像入力部により
読取った印字済みの画像データを使用し、取り込んだ多
値画像データ上での印字文字の位置を特定出来る手段を
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票類および通帳
類処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平6−297823号公報に示すよ
うに、従来の技術では印字した文字をセンサで走査し出
力されたセンサの出力を調べ、センサ出力の平均を算出
した結果を濃度としている。そしてこの濃度を元にイン
クリボンの寿命を判断していた。
【0003】また特開平5−20478号公報に示すよ
うに、あらかじめ決めてある濃度検出用テストパターン
をセンサによってある一定の濃度を検知する。そこから
の印字文字数でインクリボンの寿命を推定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−29782
3号公報の従来の方式では、文字を走査してその出力電
圧を平均化し、印字濃度を算出するのだが、印字文字の
種類や印字文字のどこの位置を走査するのか、また印字
面に何かのプレ印刷等があった場合に印字なのか印刷な
のか分からないために、判定しきい値が変わったり、す
ぐに誤検知してしまう問題がある。
【0005】また特開平5−20478号公報の方式で
は特定の濃度検出用テストパターンを印字し、その印字
パターンの濃度を検出する検出手段(検出用センサ)を
設けて濃度を判定するが、検出用センサは、決められた
濃度のみでの検出となる。また通帳や帳票等に濃度検出
用の特定テストパターンを印字する事は顧客(銀行等)
都合による印字位置の制限がある等、実際問題として運
用が難しい事が上げられる。
【0006】またインクリボンは、使用されなくてもイ
ンクリボンの渇き等でも劣化していくものであり印字文
字数のカウントだけでは正確な寿命判断ができない等の
問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】印字済み紙葉類を光学式
画像入力部により多値画像として読取る。
【0008】次に読取った多値画像を使用し、読取った
多値画像上での印字文字の位置を、印字されている文字
の文字パターンを使用して特定出来る手段を用いること
により印字位置を特定する。この手段を用いて印字文字
の位置が特定されれば先ほど読取った多値画像のデータ
を使用して文字の濃度を算出することが出来る。
【0009】本発明の手段を用いることによりプレ印字
の影響を受けることなく、テストパターンを印字するこ
となく、印字文字数のカウントに頼らなくとも数値によ
る判定がおこえるため正確にインクリボンの寿命を判定
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜14を使用して、本発明を
説明する。
【0011】帳票処理装置はエンドユーザが挿入した帳
票の帳票種類や金額等を認識して受け付けを行い、振込
み操作を行なう装置である。従って、帳票を認識するた
めの画像を取り込む光学式画像入力部(103)や、処
理の内容を印字するために印字部(102)を持ってい
る。これらを利用して保守員、係員による保守点検時や
装置の立ち上げ時、装置が動作していない時のセルフチ
ェック時等に、印字濃度算出用プログラムを起動しイン
クリボンの印字濃度を判定する。
【0012】順をおって説明する。
【0013】まずは帳票処理装置の動作を図1、図3、
及び図8の帳票処理装置の動作フローで説明する。
【0014】図1は帳票処理装置の構成例を示すもので
ある。帳票(107)は帳票搬送部に挿入され(80
1)光学式画像入力部(103)により画像を読取る
(802)。
【0015】帳票処理装置は帳票(107)の認識処理
(803)を実行する。搬送部(101)は認識処理中
に帳票(107)を印字部(102)まで搬送し(80
4)認識処理並びに顧客の振込み処理等が終了した後に
日付等を印字する(805)。
【0016】処理終了した帳票には図3に示す帳票印字
例のように日付などが印字されている。
【0017】印字が終了したら帳票を光学式画像入力部
(103)まで戻し多値画像データを再度採取する(8
06)。
【0018】再度採取した印字済み多値画像データ(3
01参照)を大容量記憶媒体(104)に転送し画像を
保存する(807)。
【0019】帳票処理装置は最後に帳票(107)をス
タッカ(106)に収納し動作を終了する。
【0020】この一連の動作により挿入された帳票の印
字済み多値画像データが大容量記憶媒体に保存され、印
字濃度算出用プログラムを起動すればいつでもインクリ
ボンの濃度を算出することが出来るようになる。
【0021】次に濃度の算出について説明する。
【0022】図9に示す印字濃度算出のフローのよう
に、大容量の記憶媒体(104)に記憶されていた多値
画像データをSRAM(109)へ転送する(90
1)。
【0023】ここで、転送された帳票多値画像データが
図4に示す400のような画像データだったとする。印
字されているのは処理した日付だが、この日付は装置自
身が印字するため印字位置及び印字内容が分かっている
ので範囲を決めて印字文字エリアを切出す(902)。
切出した印字文字エリアの見本を(403)に示す(多
値画像のまま)。
【0024】これは01−08−24と印字してある場
所を切出したものである。このエリアをハフ変換処理を
行なえるよう2値化する(903)。2値化処理した画
像を404に示す。
【0025】この2値化された印字文字エリア(40
4)を印字した文字の文字パターン、ここでは図5に示
す“4”の例でハフ変換を開始する(904)。
【0026】ここでハフ変換の概要を図4、図5、図7
を用いて説明する。
【0027】ハフ変換は、簡単に説明するとパターンマ
ッチングのひとつである。本発明でも印字された文字の
位置を特定するために使用する。(ハフ変換を用いなく
ともパターンマッチングによる位置特定が出来れば良
い。ただし本発明の実施例ではハフ変換を用いる)。
【0028】まず特定したい文字の文字パターンをあら
かじめ作成しておく(図5参照)。
【0029】“4”と印字されている文字は、濃い新品
のインクリボンでしっかりと印字されていれば図5に示
すように24個の黒画素(503他)で構成されるはず
である。
【0030】このうちの任意数の黒画素(501他)を
代表点として決める。もちろん全数を代表点としても構
わない。またその文字の基点(502)を一個所定め
る。
【0031】これが“4”の文字パターンである。この
文字パターンを使用して2値化された画像データ(40
4)の中に印字された“4”のエリア(405)をハフ
変換し画像データ(404)上での“4”の基点(50
2)の位置を特定する。
【0032】まず最初に印字位置は大まかには分かって
いるため、(406)に示すような範囲で黒画素を見つ
けに行く。1番目の黒画素を発見したら、黒画素が“代
表点1(501)である”と仮定した時の基点(50
2)の位置に1票投票する(701)。
【0033】次に1番目に見つけた黒画素は代表点1
(501)としたがそうではなく、代表点2(504)
であると仮定して代表点2(504)に対応した基点
(502)の位置に1票を投票する(702)。
【0034】次に先ほど見つけた黒画素は代表点2とし
たがそうではなく、代表点3であると仮定して代表点3
(505)に対応した基点(502)の位置に1票を投
票する(703)。
【0035】このような手順(701〜705)を繰返
していき代表点の数だけ、本例では“4”の代表点数1
2回行なう。
【0036】これで1番目の黒画素については終了しま
た次の黒画素を見つけると上記(701〜705)を同
じ手順で繰り返す。図7の例では残り8個の黒画素に付
いて行なう。
【0037】全ての黒画素について終了すると706に
示すように1番投票値の高かったところが印字文字
“4”の基点の位置となる。
【0038】なお最大投票値は代表点の数と同じ数にな
る(本例では12となる)。
【0039】以上がハフ変換の概要となる。
【0040】次に図9(905)に示すように、ハフ変
換を使用して求めた最大投票値を持つポイント(=基
点)を求め、そのポイントの投票値の得票率を求める。
【0041】得票率は、 得票率 = 投票値 ÷ 印字文字の代表点の数 で計算する。
【0042】これは上記のハフ変換で求めた基点の位置
が妥当であるかどうかのチェックとなる。
【0043】なおこの妥当性チェックを行なわなくても
構わない。その時はポイント=基点となるだけである。
【0044】この得票率が例えば95%以上ならば基点
(502)と認定する(906)(907)。
【0045】95%を超えていなければハフ変換した文
字の印字濃度算出結果格納エリアにNGコードを設定す
る(910)。
【0046】次に印字濃度算出の方法(909)を説明
する。
【0047】上記のハフ変換により求められたポイン
ト、すなわち基点(502)と認定された位置が、図4
(407)の位置であったとする。この位置はすなわち
帳票の多値画像データ(400)の中の(401)に示
す位置のことである。
【0048】ここで図6に示す印字濃度算出ポイントを
使用する。これも図5の文字パターン例と同様に、基点
の位置に対して黒画素として存在するであろうポイント
(603)の一部を印字濃度算出用ポイント(601)
としてあらかじめ設定しておく。
【0049】“4”という文字の基点は認定されている
ので図6で示すような位置関係にある画像データすなわ
ち多値データを平均する。
【0050】ここでさらに、2値画像データより白画素
であるポイントを見極め、“4”という文字の周りの白
画素の平均値を求める。ポイント数は自由である。値を
あらかじめ決めておいても構わない。この白画素のポイ
ントの平均値と印字濃度算出用ポイント(601)の比
率によりPCS濃度が求められる。
【0051】これが“4”と印字された文字の印字濃度
値=PCS値となる。
【0052】なお特にPCS値として求めなくても印字
濃度算出用ポイント(601)の平均値のみでも問題無
い。これを図10に示すように、6文字繰返し全て終了
するまで行なう(911)。
【0053】終了後6文字分の印字濃度算出結果格納エ
リアをチェックしNGコードが2個以上あった場合は印
字そのものが以上であると判断しインクリボン濃度格納
エリアに印字濃度値をPCS=0.00と格納する。
【0054】NGコードが2未満だった場合はさらに各
文字の印字濃度値を平均し、インクリボン濃度格納エリ
アに印字濃度値を格納する。
【0055】以上で印字濃度算出用プログラムの動作は
終了である。
【0056】次にインクリボンの寿命の判定方法を説明
する。
【0057】図11に示すようにまず最初に印字濃度検
出用プログラムを起動しインクリボン濃度格納エリアに
インクリボンの濃度を得る(1001)(上記までの説
明)。
【0058】この濃度をそれぞれ本例では(1002)
(1004)(1005)のように印字濃度値を比較し
それぞれのフラグをセットする(1003)(100
5)(1007)(1008)。
【0059】フラグがセットされたらセットされた内容
を表示部(105)に表示することにより係員や保守員
がインクリボンの状態を知ることが出来る。
【0060】また算出したインクリボン濃度格納エリア
の印字濃度値=PCS値をそのまま表示しても構わな
い。
【0061】表示例を図12、図13に示す。
【0062】また図14に示すように印字濃度の設定を
行なうことにより、自由に検知したい濃度を変えられ
る。これは図11の(1002)(1004)(100
6)の値を入力値によって変更すれば実現できる。
【0063】またセットされた内容やインクリボン濃度
格納エリアの印字濃度値をそのまま通信手段(111)
を使用して他システムへ転送することにより、係員や保
守員がインクリボンの状態を遠隔地で知ることが出来る
ようにしても構わない。
【0064】また遠隔地にいる係員や保守員が装置に対
して印字検出の起動をかければいつでも最新の多値画像
データにより印字濃度をしることができる。
【0065】
【発明の効果】本発明による帳票類および通帳類処理装
置を用いれば、印字文字のエリアにプレ印字等があった
としても、印字文字の文字パターン使用して文字位置を
特定してから印字濃度の算出を行なうためプレ印字等の
影響を受けることなく印字濃度を算出する事が出来る。
【0066】また印字濃度をPCS濃度で算出する事に
よりインクリボンの状態を的確に判断でき交換時期等の
寿命を判定することが出来る。
【0067】また特定のテストパターンを印字しなくて
も判定が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光学式画像入力機能付き帳票処理装置の構成
例。
【図2】帳票処理装置の制御部の構成例。
【図3】帳票の印字例(多値データ)。
【図4】印字濃度算出時の画像の流れ。
【図5】文字パターン例(基点と代表点の関係)。
【図6】印字濃度算出ポイント例(基点と印字濃度算出
ポイントの関係)。
【図7】ハフ変換概要。
【図8】帳票処理装置の動作フロー。
【図9】印字濃度算出の動作フロー。
【図10】印字濃度算出の動作フロー。
【図11】インクリボン寿命判定フロー。
【図12】表示例1。
【図13】表示例2。
【図14】インクリボン濃度設定画面例。
【符号の説明】
100…主制御部、101…帳票搬送部、102…印字
部、103…光学式画像入力部、104…大容量記憶媒
体、105…表示部、106…スタッカ、107…帳
票、108…ROM、109…RAM、110…CP
U、111…通信手段、301…帳票の印字例、400
…帳票多値画像データ、401認定された基点の位置、
402…印字文字エリア、403…印字文字エリアの切
出し画像の拡大、404…画像403を2値化した結果
の画像、405…印字“4”の黒画素探索範囲、406
… 405の拡大画像、407…ハフ変換の結果求めら
れた基点の位置、501…代表点1、502…基点位
置、503…普通の黒画素、504…代表点2、505
…代表点3、601…印字濃度算出ポイント、602…
基点位置、603…黒画素として存在するであろうポイ
ント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 一美 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 (72)発明者 杉山 健治 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 (72)発明者 田崎 俊彦 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 Fターム(参考) 2C068 AA01 AA04 NN09 NN18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字機能および光学式画像入力部を有す
    る帳票類および通帳類処理装置において、取り込んだ印
    字済み紙葉類の多値画像データを使用して印字濃度を算
    出することが出来ることを特徴とした帳票類および通帳
    類処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の帳票類および通帳類処理装置
    において、算出した濃度を表示することによりエンドユ
    ーザに印字濃度を確認させることが出来ることを特徴と
    した帳票類および通帳類処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の帳票類および通帳類処理装置
    において、外部より印字品質を確保するために必要な印
    字濃度を入力すれば、入力された値で印字濃度を監視出
    来ることを特徴とした帳票類および通帳類処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1の帳票類および通帳類処理装置
    において、印字部にインクリボンを使用した場合、印字
    濃度からインクリボンの寿命を判定出来ることを特徴と
    した帳票類および通帳類処理装置。
JP2001344007A 2001-11-09 2001-11-09 帳票類および通帳類処理装置 Pending JP2003145905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344007A JP2003145905A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 帳票類および通帳類処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344007A JP2003145905A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 帳票類および通帳類処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003145905A true JP2003145905A (ja) 2003-05-21
JP2003145905A5 JP2003145905A5 (ja) 2004-11-18

Family

ID=19157592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001344007A Pending JP2003145905A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 帳票類および通帳類処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003145905A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332026A (zh) * 2013-06-28 2013-10-02 上海宜达胜电脑用品有限公司 一种保护打印机的色带寿命计量装置及色带盒寿命计量方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332026A (zh) * 2013-06-28 2013-10-02 上海宜达胜电脑用品有限公司 一种保护打印机的色带寿命计量装置及色带盒寿命计量方法
CN103332026B (zh) * 2013-06-28 2015-08-19 上海宜达胜电脑用品有限公司 一种保护打印机的色带寿命计量装置及色带盒寿命计量方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2575539B2 (ja) 書類上の金額フィールドの位置特定方法および識別方法
US20080298668A1 (en) Method for fraud detection using multiple scan technologies
US20040076320A1 (en) Character recognition, including method and system for processing checks with invalidated MICR lines
CN101059885B (zh) 一种车票真伪核验方法
US6760490B1 (en) Efficient checking of key-in data entry
JPH11226513A (ja) 郵便物宛先読取装置及び郵便物区分装置
JPH11238097A (ja) 郵便物宛先読取装置及び宛先読取方法
JP2003305927A (ja) プリンタ検査装置
JP2008084174A (ja) 印刷物検査装置、印刷物検査方法及びプログラム
JP2010221094A (ja) 郵便物誤区分データ収集システム、郵便物誤区分データ収集方法及びその制御プログラム
JP2007511342A (ja) 検査行列によるビデオコード化方法及び装置
JP2003145905A (ja) 帳票類および通帳類処理装置
JP2006079571A (ja) プリンタ印刷照合検査装置
CN114651290B (zh) 用于处理有价文件的设备和方法以及有价文件处理系统
JP3732254B2 (ja) フォーマット情報生成方法及びフォーマット情報生成装置
JP2006079254A (ja) サーバ、端末装置及びプログラム
JPH08297713A (ja) 帳票管理システム
US6049637A (en) System and method for automated data capture of sequential form numbers at a collator/press assembly machine using an optical reader which does not capture an image of the form number
US20070241178A1 (en) Electronically enabled forms
CN106952392B (zh) 一种冠字号识别率确定方法及装置
JPH1063760A (ja) バーコード検査装置
JP3412441B2 (ja) 画像処理装置
CN112836779B (zh) 一种一维码格式的打印装置
JP6039944B2 (ja) 帳票種類判別装置および帳票種類判別方法
JP2007156764A (ja) 図形検出処理プログラム及び紙葉処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051108