JP2003145236A - 金型のワーク投入検知装置 - Google Patents

金型のワーク投入検知装置

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JP2003145236A
JP2003145236A JP2001344694A JP2001344694A JP2003145236A JP 2003145236 A JP2003145236 A JP 2003145236A JP 2001344694 A JP2001344694 A JP 2001344694A JP 2001344694 A JP2001344694 A JP 2001344694A JP 2003145236 A JP2003145236 A JP 2003145236A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 基台や金型の逃げ加工を大きくする必要がな
く、金型の加工工数を低減でき、レイアウトの面で不都
合の生じない金型のワーク投入検知装置を提供する。 【解決手段】自動車等のパネルの加工を行う金型におい
て、金型の一部に固定され、金型に投入されるワークの
有無を電気的・機械的な手段で検出する金型ワーク投入
検知装置1において、金型に投入されたワークに当接さ
れ移動される検知体14が、平行リンクで揺動自在に支
持されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車等
のパネルの加工を行う金型において、該金型の一部に固
定され、金型に投入されるワークの有無を電気的・機械
的な手段で検出する金型のワーク投入検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、金型のワーク投入検知装置として
は、図8に示すように、検知基台20に、上部が斜めに
屈曲されその部分でワークのガイドをするゲージ21が
固着され、前記検知基台20に立設された平板状の支持
基板22と、該支持基盤22の側壁に固着された断面コ
字型の支持部材24と、該支持部材24に架設されたピ
ン25に回動自在に支持された投入検知レバー26と、
該投入検知レバー26の後部に固着されたバランス用の
カウンターウエイトとしての錘26aと、前方の一部か
ら内側に張り出されたセンサー板26bと、該センサー
板26aが近接することでON/OFFする近接スイッ
チ27とから構成されている。
【0003】この投入検知装置が金型の、例えば、固定
金型の一部にボルト等で固定され、ワーク28が金型に
セットされると、ワーク28の一部が投入検知レバー2
6の先端部に当接してピン25を中心に反時計方向に回
転させる。
【0004】前記投入検知レバー26の回転により、セ
ンサー板26aが近接スイッチ27に接近して、例え
ば、近接スイッチ27の赤外線を反射してスイッチがO
N等する。この近接スイッチ27がONしたことで、移
動金型の駆動が解除されてワーク28が所定の形状に加
工されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記投
入検知レバー26は、ピン25を中心にして回動する構
造になっているので、検出に必要なストロークに対して
投入検知レバーの先端部は支点となるピン25からの距
離遠くなって、余分なストロークになる。それにより、
前記基台20や金型のニゲ加工が大きくなって、無駄な
コストが掛かる。投入検知レバーの先端部は、支点(ピ
ン25)直下から外れた位置で作動するので、戻り位置
(原点)では投入検知レバーの下部に隙間が生じて、ワ
ーク上昇時に引っかかる場合がある。更に、この不具合
を避けるために、前記投入検知レバーの先端を更に長く
延長すると、基台20や金型のニゲ加工を大きくする必
要があり、投入検知装置や金型の加工工数が増加し、レ
イアウトの面で不都合が生じる、という課題がある。本
発明に係る金型のワーク投入検知装置は、このような課
題を解消するために提案されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る金型のワー
ク投入検知装置の上記課題を解決するための要旨は、金
型にワークが投入されたか否かの検知をするワーク投入
検知装置において、金型に投入されたワークに当接され
移動される検知体が、平行リンクで揺動自在に支持され
ていることである。
【0007】また、前記検知体の移動によって回動され
検知スイッチをON/OFFさせる検知リンクの一部が
前記平行リンクにおける片側のリンクであることを含む
ものである。
【0008】本発明に係る金型のワーク投入検知装置に
よれば、検知体としての投入検知レバーが平行リンクに
よって揺動し、ワークが投入されると、前記投入検知レ
バーがほぼ水平に移動する。よって、この投入検知レバ
ーのストロークがレバーの上下方向の全範囲において同
一のストロークとなり、ワーク投入検知装置の基台及び
金型のニゲ加工が不要又は少なくなる。更に、投入検知
レバーの下端の隙間が少なくなって、ワークの引っかか
りが防止され、レバーの延長の必要もなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る金型のワーク
投入検知装置1について図面を参照して説明する。な
お、発明の理解の容易のため従来例に対応する部分には
従来例と同一符号を付けて説明する。
【0010】本発明の金型のワーク投入検知装置1は、
図1乃至図3に示すように、金型2の一部にボルト17
等で固着されてワーク28の有無を検知するものであ
る。このワーク投入検知装置1の構成は、図2乃至図6
に示すように、装置の基台3と、該基台に固着され上部
に傾斜部4aを有してワークをガイドするゲージ4と、
前記基台3と前記ゲージとの一部に固着されて立設され
支持基板5と、該支持基板5にワッシャ・ナット27a
で固定された検知スイッチである近接スイッチ27と、
前記支持基板5から片面側に突出して設けられる回動支
持用のピン6,7とがある。
【0011】前記回転支持用のピン6においては、図2
に示すように、鍔状の頭部6aと、円柱状の胴部と、胴
部よりも細い径のネジ棒部6bがあり、このネジ棒部6
bを前記支持基板5の貫通孔5aに差し込んでワッシャ
及びナット8を締結して、該支持基板5に固定される。
前記ピン6の胴部には、間隔保持用のカラー9が嵌装さ
れ、更に、フロントリンク10のリンク部10bにおけ
る上側貫通孔10aに前記ピン6を挿通させて、当該フ
ロントリンク10がピン6で回動自在に支持される。
【0012】前記フロントリンク10のリンク部10b
は、後述の検知体14を平行リンクで支持するための片
側リンクである。該リンク部10bに、下側貫通孔10
cが穿設されており、リンク部10bの上部から側方に
延設して、カウンターウエイトとしての錘部10dが形
成されている。この錘部10dは、前記上側貫通孔10
a(又はピン6)の軸心を中心にして、このフロントリ
ンク10が回動した際に、リンク部10bを元の位置に
復帰させるものである。また、前記リンク部10bと、
該リンク部10b錘部10dとの間の連結部10fと
は、検知スイッチをON/OFFさせる検知リンクを構
成している。
【0013】前記支持基板5に固着されたピン7は、前
記ピン6と同じ高さの位置に設けられ、図2に示すよう
に、該ピン7に、間隔を維持するカラー11が嵌装さ
れ、更に、板状のリアリンク12が、その上部に穿設さ
れた貫通孔12aに挿通されて、回動自在に嵌装されて
いる。
【0014】前記板状のリアリンク12には、下側に貫
通孔12bが設けられ、そこに後述のピン13が回動自
在に嵌装される。図2に示すように、前記ピン7とピン
13との軸心の距離は、前記フロントリンク10の上側
貫通孔10aと下側貫通孔10cとの軸心距離と等しく
されている。
【0015】前記フロントリンク10と支持基板5との
間には、ワークの投入を検知する検知体である投入検知
レバー14が介装される。この投入検知レバー14は、
板状の連結バー14aがあって、そこに貫通孔14b,
14cが穿設されている。連結バー14aの片側端部
に、上下方向に直線的な縁部であるワーク当接部14d
がある。当該ワーク当接部14dの上部は、斜めに傾斜
して投入されたワークに対しての逃げ部兼ガイド部14
eとなっている。
【0016】前記貫通孔14bは、前記フロントリンク
10の下側貫通孔10cと位置合わせされて、回転軸1
5及びワッシャ・ナット16で係合され、該回転軸15
に対して、前記フロントリンク10及び投入検知レバー
14が回動自在にされている。更に、投入検知レバー1
4の前記貫通孔14cには、ピン13が支持基板5側に
向けて突設され、前記リアリンク12の貫通孔12bに
回転自在に挿通されている。
【0017】前記貫通孔14b,14cの軸心距離は、
前記貫通孔5a(上側貫通孔10a)とピン7(貫通孔
12a)との軸心距離と同じである。このようにして、
投入検知レバー14が、フロントリンク10のリンク部
10bとリアリンク12との平行リンクで揺動自在に取
り付けられる。
【0018】このように形成されたワーク投入検知装置
1の使用方法について説明する。図1に示したように、
金型の固定金型の一部に当該ワーク投入検知装置1をボ
ルト17で螺装して固定する。この状態では、図3に示
すように、フロントリンク10における錘部10dの下
端部10eが基台3の表面に当接していて、リンク部1
0bが略鉛直で、投入検知レバー14の連結バー14a
における貫通孔14b,14cは最下端位置にある。
【0019】ワーク28が上方から金型に投入される
と、図7に示すように、ワーク28の端部がゲージ4の
傾斜部4aにガイドされて下降し、投入検知レバー14
の逃げ部兼ガイド部14eに当接して、当該投入検知レ
バー14を後方に押し込む。
【0020】前記投入検知レバー14は、水平に後方に
移動し、且つ、最下端位置から上昇する。同時に、平行
リンクによって、回転軸15が移動するのでリンク部1
0bがピン6を中心にして反時計方向に回転する。よっ
て、前記リンク部10bと錘部10dとを繋ぐ連結部1
0fが反時計方向に回転して近接スイッチ27の中心部
を通過する。ワーク28の端部がワーク当接部14dに
至ると、投入検知レバー14の水平方向の移動が止ま
る。
【0021】前記近接スイッチ27において、例えば、
前記連結部10fで赤外線が反射され、その反射光を受
光部で受光してスイッチがOFFからONとなり、金型
にワーク28が投入されたことが検知される。そして、
移動金型が下降してこのワーク28を所定の形状に加工
する。
【0022】前記ワーク28の加工後に、ワーク当接部
14dに摺接しながら上方へと移動されて金型から脱型
される。すると、フロントリンク10の錘部10dによ
り、自然にピン6を中心にして時計方向にリンク部10
bが回転する。平行リンクにより、リアリンク12もピ
ン7を中心にして時計方向に回転して、連結バー14a
が水平に前方移動し、且つ、最下端位置に下降する。
【0023】こうして、投入検知レバー14のワーク当
接部14dが水平に前方に移動し、図3に示す元の位置
に復帰する。フロントリンク10の錘部10dにおける
下端部10eが再び基台3表面に当接し、近接スイッチ
27は、赤外線が反射しなくなり受光部に赤外線が受光
されないのでOFF状態になる。
【0024】このように、投入検知レバー14は、平行
リンクにより、水平方向に移動するので、ワーク28の
脱型の際に、ワーク端部がワーク当接部14dに引っか
かっても、後方に水平にはじかれるだけであり、従来例
のように、レバーがある点を中心にワーク側に食い込む
ように回転することで引っかかる、と言う不都合が生じ
ないものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る金型
にワークが投入されたか否かの検知をするワーク投入検
知装置において、金型に投入されたワークに当接され移
動される検知体が、平行リンクで揺動自在に支持されて
いるので、検知体が略水平に移動し、ワークの脱型時の
引っかかりが無くなって作業能率が向上すると言う優れ
た効果を奏するものである。また、検知体の投入検知レ
バーが、略水平方向に移動するストロークが一定である
ので、検知装置の基台や金型のニゲ部が少なく設定でき
るようになり、加工工数を削減できる。検知体の有効範
囲が上下方向に広くなり、ワーク投入深さの異なる各種
の金型に適用可能となり、ワーク投入検知装置の適用範
囲が広がって検知体コストの削減となると言う優れた効
果を奏するものである。
【0026】前記検知体の移動によって回動され検知ス
イッチをON/OFFさせる検知リンクの一部が前記平
行リンクにおける片側のリンクとするので、部品点数を
増加させないで検知装置の全体として簡易な構成となる
と言う優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金型のワーク投入検知装置の使用
状態を示す説明図である。
【図2】同本発明に係る金型のワーク投入検知装置の分
解斜視図である。
【図3】同本発明に係る金型のワーク投入検知装置の、
ワーク投入前の正面図である。
【図4】同本発明に係る金型のワーク投入検知装置の平
面図である。
【図5】図3におけるA−A線に沿った断面図である。
【図6】図3におけるB−B線に沿った断面図である。
【図7】同反発明に係る金型のワーク投入検知装置の使
用状態における動作説明図である。
【図8】従来例に係る金型のワーク投入検知装置の正面
図(A)、側面図(B)、平面図(C)である。
【符号の説明】
1 ワーク投入検知装置、 2 金型、
3 基台、4 ゲージ、
4a 傾斜部、 5 支持基板、5a 貫通
孔、 6,7 ピン、 6a
頭部、6b ネジ棒部、 8 ナッ
ト、 9 カラー、10 フロントリンク、
10a 上側貫通孔、10b リンク部、
10c 下側貫通孔、10d 錘部、
10e 下端部、 10f 連結部、11
カラー、 12 リアリンク、1
2a,12b 貫通孔、 13 ピン、14
投入検知レバー、 14a 連結バー、14
b,14c 貫通孔、 14d ワーク当接部、
14e 逃げ部兼ガイド部、 15 回転軸、1
6 ナット、 17 ボルト、27
近接スイッチ、 28 ワーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型にワークが投入されたか否かの検知を
    するワーク投入検知装置において、 金型に投入されたワークに当接され移動される検知体
    が、平行リンクで揺動自在に支持されていること、 を特徴とする金型のワーク投入検知装置。
  2. 【請求項2】検知体の移動によって回動され検知スイッ
    チをON/OFFさせる検知リンクの一部が前記平行リ
    ンクにおける片側のリンクであること、 を特徴とする請求項1に記載の金型のワーク投入検知装
    置。
JP2001344694A 2001-11-09 2001-11-09 金型のワーク投入検知装置 Expired - Lifetime JP3665012B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010188354A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Sankyo Oilless Industry Inc 投入検知ゲージ
JP2013006198A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Hirotec Corp ワーク投入検知ゲージ
CN106985450A (zh) * 2017-05-22 2017-07-28 安徽江淮汽车集团股份有限公司 导向定位感应设备

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JP2013006198A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Hirotec Corp ワーク投入検知ゲージ
CN106985450A (zh) * 2017-05-22 2017-07-28 安徽江淮汽车集团股份有限公司 导向定位感应设备

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