JP2003144264A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2003144264A
JP2003144264A JP2001352289A JP2001352289A JP2003144264A JP 2003144264 A JP2003144264 A JP 2003144264A JP 2001352289 A JP2001352289 A JP 2001352289A JP 2001352289 A JP2001352289 A JP 2001352289A JP 2003144264 A JP2003144264 A JP 2003144264A
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JP
Japan
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shell
seat
armrest
seat shell
chair
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Application number
JP2001352289A
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English (en)
Inventor
Yoshitoshi Sakurai
淑敏 桜井
Haruki Kaido
春樹 海藤
Kazunori Inagaki
一徳 稲垣
Tomokazu Murakami
智一 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】肘掛け部2を有する椅子Iを簡易且つ低コスト
にて製造することを課題とする。 【解決手段】椅子Iにおいて、座部シェル11と、この
座部シェル11の後縁から上方に立ち上がる背部シェル
12と、一端部2Aをこの背部シェル12に支持させる
と共に他端部2Bを前記座部シェル11に支持させた肘
掛け部2とを具備してなり、これら座部シェル11、背
部シェル12及び肘掛け部2を一体に成形していること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座部シェル、背部
シェル及び肘掛け部を有する椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスなどで使用される事務用
の肘掛け付き椅子は、座部シェルと背部シェルからなる
基台にクッションを取り付けて着座面等を形成し、そし
て、着座者の両側適切位置に左右一対の肘掛け部を取り
付けて構成しているものが多い。このような椅子は、座
部シェル及び背部シェルを樹脂などにより一体または別
体に成形すると共に、座部シェルにネジ孔を有する取付
部を設けている。そして、この座部シェル等と相互に別
体品として製造した左右の肘掛け部を、この座部シェル
の取付部にネジ止めして固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように肘
掛け部と座部シェル等とを相互に独立した別体品にて構
成すると、座部シェル等にこの肘掛け部を取り付けるた
めの取付部を設ける手間がかかる他、部品点数の増加を
招くと共に椅子全体のコスト増加に繋がっている。ま
た、椅子を組み立てる際には、この肘掛け部を逐次取り
付ける手間もかかってしまい、更に肘掛け部は、通常左
右対称形状に構成されており、取付の際に左右の方向性
を考慮しなければならないという煩雑さも伴う。
【0004】そこで、本発明は上記課題に着目してなさ
れたものであり、肘掛け部を有する椅子を簡易且つ低コ
ストにて製造することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、椅子を、座部シ
ェルと、この座部シェルの後縁から上方に立ち上がる背
部シェルと、一端部をこの背部シェルに支持させると共
に他端部を前記座部シェルに支持させた肘掛け部とを具
備してなり、これら座部シェル、背部シェル及び肘掛け
部を一体に成形していることを特徴とする。
【0006】これにより、部品点数を減少させて椅子の
組立工程の簡略化及び低コスト化を実現できるようにし
ている。加えて、座部シェルと背部シェルとを肘掛け部
にて連結し、更にこれら全てを一体に成形していること
により、着座者が背部シェルにもたれた際にも、その荷
重により背部シェルが座部シェルに対して開くことな
く、強度の強い椅子を提供できるようにしている。
【0007】また、具体的な実施の態様としては、座部
シェル、背部シェル及び肘掛け部とを型により一体に成
形して、より簡易に製造することも考えられる。
【0008】更に、この座部シェル、背部シェル及び肘
掛け部をアルミダイキャストにより一体に成形すること
も考えられる。これにより、鋳造し易い製造工程におい
て軽量且つ剛性が強い成形品を得られる他、薄い壁厚で
あっても着座者に本物感及び重厚感を喚起させるものを
得ることができるようにしている。
【0009】加えて、前記肘掛け部を、背部シェル及び
座部シェルの型抜き方向に対して干渉しない位置に設け
る構成とすることにより、成形を簡易にし、例えば、母
型のみで座部シェル、背部シェル及び肘掛け部とを一体
に成形することもできるようにしている。
【0010】また、前記肘掛け部を中空部を有する形状
とすることにより、型圧が小さなもので成形でき、小設
備にて製造できるようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本実施の形態における椅子Iの斜
視図であり、図2は、その椅子Iの分解斜視図を示して
いる。
【0013】この椅子Iは、図2に示すように、座部シ
ェル11と、この座部シェル11の後縁から上方に立ち
上がる背部シェル12とからなるシェル1と、一端部2
Aをこの背部シェル12に支持させると共に他端部2B
を前記座部シェル11に支持させた肘掛け部2とを具備
する肘掛け付き椅子Iである。そして、前記シェル1の
前面にクッション部3を取り付けて着座面及び背もたれ
面を形成すると共に、この座部シェル11の下方に図示
しない昇降機構を介在させた状態で脚部5を取り付けて
椅子Iを構成している。以下、具体的構成について詳述
する。
【0014】シェル1は、図2、図3に示すように、座
部シェル11と背部シェル12とからなる側面視L字形
状のものであり、アルミダイキャストにより後述する肘
掛け部2と共に一体的に成形されている。また、厚みを
ゲートは略5ミリ、全体的な厚みは略3ミリ以下として
おり、その周縁部には、起立壁1Aを設けて後述するク
ッション部3を挟持できる形状を成している。
【0015】座部シェル11は、座部クッション部31
を取り付けて椅子Iの着座部を形成するものであり、図
2に示すように、背部シェル12側の後方を前方に比し
て僅かに幅狭な平面形状として構成されている。また、
図2、図7に示すように、その中央部には、下向きに開
口する凹み部を設けて脚取付部111を構成している。
この脚取付部111は、前後一対の脚取付孔111aを
有しており、脚部5を座受け4を介して座部シェル11
下面にネジ止めして固定できるようにしている。
【0016】背部シェル12は、図2、図5に示すよう
に、座部シェル11の後縁から連続して立ち上がる状態
に形成され、背部クッション32と共に背もたれを構成
するものである。この背部シェル12は、正面視におい
て上方よりも下方を幅狭な形状とすることで、座部シェ
ル11近傍に内側へのくびれ部12Aを形成すると共
に、この背部シェル12の強度を増すための補強用リブ
12Bと、前記背部クッション32を取り付けるための
クッション取付フック121及びクッション取付孔12
2とを具備している。
【0017】この補強用リブ12Bは、背部シェル12
の周縁に沿って内側に設けられており、前面に突出し後
面を凹ませた状態で座部シェル11近傍まで連なる正面
視逆U字状の帯状を成している。
【0018】クッション取付フック121は、図2、図
7に示すように、背部シェル12の前面上方に位置に複
数個設けられており、図6に示す背部シェル12の型抜
き方向Xに沿った突出形状を成すように一体成形された
基台部121aと、この基台部121aにねじ込んで取
り付けられる側面視下向きL字形状のフック121bと
から構成されている。また、クッション取付孔122
は、図2、図7に示すように、背部シェル12の前面下
方に複数個設けられており、背部シェル12の型抜き方
向Xに沿った突出形状を成すように一体成形されたもの
である。
【0019】左右一対の肘掛け部2は、図3、図4に示
すように、アルミニウムを材質として前記シェル1と共
に鋳型により一体に形成されたもので、一端部2Aをこ
の背部シェル12に支持させると共に他端部2Bを前記
座部シェル11に支持させた構成としている。そして、
背部シェル12のくびれ部12A及び座部シェル11後
方の幅狭な位置であって、且つシェル1の左右両側面部
よりも外側に位置するように設けられており、図6に示
すシェル1等の型抜き方向X・Yに対して干渉しない位
置関係に形成されるものである。また、この肘掛け部2
は、側面視逆L字形状を成しており、座部シェル11の
側面を基端として連続して起立する支桿部21と、この
支桿部21から連続して形成され背部シェル12の側面
に連続する肘当て部22とから構成されている。更に、
この肘掛け部2は、その支桿部21の裏面及び肘当て部
22の裏面位置に連続した湾曲形状に凹んだ中空部2C
を有している。また、この中空部2Cは型抜き方向Yに
対して干渉しない形状を成している。
【0020】ここで、前記座部シェル11、背部シェル
12及び肘掛け部2をアルミダイキャストにより一体成
形する方法について説明すると、型抜き方向を図6に示
すX・Yとする母型を用いて、略45度の型割により成
形している。また、そのパーティングラインを主にシェ
ル1の前後面の境目および肘掛け部2の表裏面の境目と
して型割している。尚、型割り後、鋳肌を磨いてパーテ
ィングラインのバリを削り取り、磨いた箇所とその他の
箇所の質感及び外観を同等にすべく、必要な箇所または
全体に磨きをかけても良い。また、外観を更に向上させ
るべく、メタリック塗装を施すこともある。このメタリ
ック塗装の色及び厚み等は、アルミダイキャスト製品の
重厚感や本物感を有効に醸し出す程度に薄く施される。
【0021】クッション部3は、着座面を形成する座部
クッション31と、この座部クッション31と相互に別
体品にて構成され、背もたれ面を形成する背部クッショ
ン32とから構成されている。
【0022】この座部クッション31は、発泡ウレタン
等のクッション材311を主として、その表面及び裏面
周縁部に革を材料とする上張り地312を被着してい
る。そして、その裏面には、図7に示すように、座部シ
ェル11に取り付けるための取付板313を設けてい
る。
【0023】この取付板313は、樹脂等にて座部シェ
ル11の内周面形状に沿う形に成形されており、図2に
示すように、前記座部シェル11に設けた脚取付孔11
1aに対応する位置に前後一対の取付孔313aを有
し、座部クッション31を前記座部シェル11に対して
ネジ止めにより固定できるようにしている。
【0024】背部クッション32は、前記座部クッショ
ン31と同様に、発泡ウレタン等のクッション材321
と、その表面を及び裏面周縁部を覆う革を材質とする上
張り地322と、その裏面に取り付けられる取付板32
3とから構成されている。
【0025】この取付板323は、樹脂にて背部シェル
12の内周面形状に沿う形に成形されており、図2に示
すように、上方位置に設けた前記背部シェル12のクッ
ション取付フック121に対応する上取付孔323a
と、下端部近傍位置に設けた前記背部シェル12の有す
るクッション取付孔122に対応する下取付孔323b
とを具備している。また、この下取付孔323bは、ク
ッション材321を抜けて上張り地322の表面まで貫
通している。そして、クッション取付フック121に上
取付孔323aを引っかけた後に、背部シェル12のク
ッション取付孔122と下取付孔323bを介して、背
部クッション32を背部シェル12にネジ止めして固定
できるようにしている。尚、下取付孔323bは、背部
クッション32を背部シェル12に取り付けた状態で座
部クッション31により隠蔽される位置に設けられてい
る。
【0026】図示しない昇降機構は、座部シェル11と
脚部5との間の座受け4内に設けられており、レバー操
作に伴って座面を昇降可能とするものである。この座受
け4の上方には、図7に示すように、取付孔を設けた取
付板4aが設けられている。そして、この取付板4aを
前記座部シェル11の下面に設けた脚取付部111の凹
み部に嵌め合わせて位置決めした後、この取付板4a、
座部シェル11及び座部クッション31を下方より一体
にネジ止めして固定している。
【0027】脚部5は、図7に示すように、脚羽根51
1を放射状に突設したベース51と、このベース51の
中心に立設した脚支柱52と、各脚羽根511に取り付
けたキャスタ53から構成されている。脚羽根511
は、上縁を波形状として自然界に存在する形態を模した
自然回帰タイプの造形部分を一部に施したものであり、
下方には図示しない補強用リブが設けられている。ま
た、この脚羽根511を有するベース51は、アルミダ
イキャストにより一体に成形されている。以上のような
構成の椅子Iとすることにより、肘掛け部2を別体品に
て製造する手間を省き、部品点数を減少させて椅子Iの
組立工程の簡略化及び低コスト化を実現できる。加え
て、座部シェル11と背部シェル12とを肘掛け部2に
て連結し、更にこれら全てを一体に成形していることに
より、着座者が背部シェル12にもたれた際にも、その
荷重により背部シェル12が座部シェル11に対して開
くことなく、強度の強い椅子Iを提供できる。
【0028】また、座部シェル11、背部シェル12及
び肘掛け部2とを型により一体に成形しているため、よ
り簡易に製造することができる。
【0029】更に、この座部シェル11、背部シェル1
2及び肘掛け部2をアルミダイキャストにより一体に成
形することで、鋳造し易い製造工程において軽量且つ剛
性が強い成形品を得られる他、薄い壁厚であっても着座
者に本物感及び重厚感を喚起させるものを得ることがで
きる。
【0030】加えて、前記肘掛け部2を、背部シェル1
2及び座部シェル11の型抜き方向X・Yに対して干渉
しない位置に設ける構成とすることにより、鋳型を簡易
にし、母型のみで座部シェル11、背部シェル12及び
肘掛け部2とを一体に成形することもできる。
【0031】また、前記肘掛け部2を中空部2Aを有す
る形状とすることにより、型圧が小さなもので成形で
き、小設備にて製造できる。
【0032】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。その他の構成も
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構成で実
施され以下に記載されるような効果を奏する。
【0034】すなわち、本発明は、座部シェルと、この
座部シェルの後縁から上方に立ち上がる背部シェルと、
一端部をこの背部シェルに支持させると共に他端部を前
記座部シェルに支持させた肘掛け部とを具備してなり、
これら座部シェル、背部シェル及び肘掛け部を一体に成
形していることにより、部品点数を減少させて椅子の組
立工程の簡略化及び低コスト化を実現できる。加えて、
座部シェルと背部シェルとを肘掛け部にて連結し、更に
これら全てを一体に成形していることにより、着座者が
背部シェルにもたれた際にも、その荷重により背部シェ
ルが座部シェルに対して開くことなく、強度の強い椅子
を提供できる。
【0035】また、座部シェル、背部シェル及び肘掛け
部とを型により一体に成形して、より簡易に製造でき
る。
【0036】更に、この座部シェル、背部シェル及び肘
掛け部をアルミダイキャストにより一体に成形すること
で、鋳造し易い製造工程において軽量且つ剛性が強い成
形品を得られる他、薄い壁厚であっても着座者に本物感
及び重厚感を喚起させるものを得ることができる。
【0037】加えて、前記肘掛け部を、背部シェル及び
座部シェルの型抜き方向に対して干渉しない位置に設け
る構成とすることにより、成形を簡易にし、例えば、母
型のみで座部シェル、背部シェル及び肘掛け部とを一体
に成形することもできる。
【0038】また、前記肘掛け部を中空部を有する形状
とすることにより、型圧が小さなもので成形でき、小設
備にて製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】同実施の形態を示す分解斜視図。
【図3】同実施の形態を示す側面図。
【図4】同実施の形態を示す正面図。
【図5】同実施の形態を示す背面図。
【図6】同実施の形態におけるシェル及び肘掛け部の型
抜き方向を示す概略図。
【図7】同実施の形態を示す部分断面図。
【符号の説明】
2・・・肘掛け部 2A・・・一端部 2B・・・他端部 2C・・・中空部 11・・・座部シェル 12・・・背部シェル I・・・椅子 X・・・型抜き方向 Y・・・型抜き方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 海藤 春樹 東京都渋谷区神宮前2−30−22 ヴィラフ レスカ302 株式会社海藤オフィス内 (72)発明者 稲垣 一徳 静岡県富士宮市万野原新田4049−13 有限 会社日高エンジニアリング内 (72)発明者 村上 智一 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座部シェルと、この座部シェルの後縁から
    上方に立ち上がる背部シェルと、一端部をこの背部シェ
    ルに支持させると共に他端部を前記座部シェルに支持さ
    せた肘掛け部とを具備してなり、これら座部シェル、背
    部シェル及び肘掛け部を一体に成形していることを特徴
    とする椅子。
  2. 【請求項2】座部シェル、背部シェル及び肘掛け部を型
    成形により一体に成形していることを特徴とする請求項
    1記載の椅子。
  3. 【請求項3】座部シェル、背部シェル及び肘掛け部をア
    ルミダイキャストにより一体に成形していることを特徴
    とする請求項2記載の椅子。
  4. 【請求項4】前記肘掛け部を、背部シェル及び座部シェ
    ルの型抜き方向に対して干渉しない位置に設けているこ
    とを特徴とする請求項2または3記載の椅子。
  5. 【請求項5】前記肘掛け部が、中空部を有することを特
    徴とする請求項1乃至4記載の椅子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007260118A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Kokuyo Co Ltd 椅子
JP2018057640A (ja) * 2016-10-06 2018-04-12 コクヨ株式会社 椅子
USD1033105S1 (en) 2021-10-01 2024-07-02 Smith System Manufacturing Company Chair

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