JP2003143335A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JP2003143335A
JP2003143335A JP2001337402A JP2001337402A JP2003143335A JP 2003143335 A JP2003143335 A JP 2003143335A JP 2001337402 A JP2001337402 A JP 2001337402A JP 2001337402 A JP2001337402 A JP 2001337402A JP 2003143335 A JP2003143335 A JP 2003143335A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像通信装置の使用者が、自分の発信人名称
を付加して、画像を送信する場合に、送信画像に自分の
発信人名称を付加する操作を上記使用者が行う必要がな
い画像通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像通信装置の使用者に関する使用者情
報と、発信人名称とが対応しているテーブルを登録し、
上記使用者を識別し、この識別した使用者に基づいて、
この使用者に対応する発信人名称を、上記登録されてい
るテーブルから検出し、この検出した発信人名称を、送
信画像に付加する画像通信装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信画像に発信人
名称を付加するファクシミリ装置等の画像通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、相手先ファクシミリ装置へ画像を
送信する場合に、送信すべき画像に発信人名称を付加す
るファクシミリ装置が存在する。このファクシミリ装置
から相手先ファクシミリ装置へ発信人名称を付加した画
像を送信すれば、送信された画像が記録されている用紙
に、発信人名称が記録されているので、この用紙を見た
人が、画像送信した人を知ることができる。
【0003】たとえば、会社内に設置されているファク
シミリ装置のように、複数の人に使用されるファクシミ
リ装置を考える。このファクシミリ装置から相手先ファ
クシミリ装置へ画像を送信する場合に、発信人名称を付
加した画像を送信すれば、上記複数の人のうちのどの人
が送信した画像であるのかを、この画像を受信した人が
すぐに知ることができる。
【0004】上記会社内に設置されているファクシミリ
装置において、上記複数の人のうちの全ての人が、自分
の発信人名称を送信画像に付加できる場合を考える。こ
の場合、上記複数の人のそれぞれの発信人名称を上記フ
ァクシミリ装置に予め登録し、上記登録されている複数
の発信人名称の中から、画像送信する人が、自分の発信
人名称を選択する操作を実行し、通常の送信操作を実行
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
ファクシミリ装置の使用者が、自分の発信人名称を付加
して、画像を送信する場合に、送信画像に自分の発信人
名称を付加する操作を上記使用者が行う必要があり、こ
の自分の発信人名称を付加する操作が煩雑であるという
問題がある。
【0006】本発明は、画像通信装置の使用者が、自分
の発信人名称を付加して、画像を送信する場合に、送信
画像に自分の発信人名称を付加する操作を上記使用者が
行う必要がない画像通信装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像通信装置
の使用者に関する使用者情報と、発信人名称とが対応し
ているテーブルを登録し、上記使用者を識別し、この識
別した使用者に基づいて、この使用者に対応する発信人
名称を、上記登録されているテーブルから検出し、この
検出した発信人名称を、送信画像に付加する画像通信装
置である。
【0008】また、本発明は、発信人名称が記憶されて
いる記憶媒体が、画像通信装置にセットされると、この
セットされた記憶媒体に記憶されている発信人名称を、
上記記憶媒体から検出し、この検出した発信人名称を、
送信画像に付加する画像通信装置である。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるデジタル複写機DC1の構成を示すブロッ
ク図である。
【0010】デジタル複写機DC1は、コピー機能と、
FAX機能と、プリンタ機能とを有する画像通信装置で
ある。
【0011】また、デジタル複写機DC1は、コントロ
ールカードに記憶されている情報から、デジタル複写機
DC1の使用者を識別する画像通信装置である。コント
ロールカードは、デジタル複写機DC1の使用者に関す
るID情報等の情報が記憶されているIDカードであ
る。なお、デジタル複写機DC1の使用を許可するため
の情報をコントロールカードに記憶させ、使用者がコン
トロールカードをデジタル複写機DC1にセットした場
合にのみ、デジタル複写機DC1を使用することができ
るようにしてもよい。
【0012】デジタル複写機DC1は、CPU10と、
メモリ11と、メモリコントローラ12と、FAX制御
部13と、プリント制御部14と、読取制御部15と、
コーデック16と、操作部17と、コントロールカード
制御部18とを有する。
【0013】CPU10は、メモリ11に格納されてい
る各種制御プログラムに基づいて、デジタル複写機DC
1全体を制御する制御部である。
【0014】メモリ11は、各種制御プログラムが格納
されているメモリであって、様々なデータを蓄積するメ
モリである。また、メモリ11は、デジタル複写機DC
1の使用者に関する情報である使用者情報と、発信人名
称とが対応しているテーブルを登録するメモリである。
【0015】たとえば、デジタル複写機DC1の使用者
のうちの1人を「山田」とし、「山田」が送信画像に付
加したい発信人名称を「営業部山田」とし、「山田」が
持っているコントロールカードをコントロールカードC
C1とする。この場合に、「山田」に関するID情報を
コントロールカードCC1に記憶させ、また、「山田」
に関する使用者情報と、「営業部山田」とが対応してい
るテーブルをメモリ11に登録する。コントロールカー
ドCC1がデジタル複写機DC1にセットされると、コ
ントロールカードCC1に記憶されている「山田」に関
するID情報から、デジタル複写機DC1が使用者とし
て「山田」を識別する。
【0016】メモリコントローラ12は、FAX制御部
13とプリント制御部14と読取制御部15とのそれぞ
れからデータを受け取ると、受け取ったデータをコーデ
ック16に送るものである。また、メモリコントローラ
12は、圧縮されたデータをコーデック16から受け取
ると、受け取ったデータをメモリ11のうちのどの領域
に格納するかを割り振り、この割り振ったメモリ11の
領域へ上記受け取ったデータを送るものである。また、
メモリコントローラ12は、メモリ11のそれぞれの領
域からデータを受け取ると、受け取ったデータをコーデ
ック16へ渡し、また、伸長されたデータをコーデック
16から受け取ると、受け取ったデータに応じて、この
データをそれぞれの制御部へ送るものである。
【0017】FAX制御部13は、図示しないFAX部
を制御するものであって、メモリコントローラ12との
間でデータのやりとりをするものである。
【0018】FAX部は、FAX制御部13の制御に基
づいて、発信人名称が付加された画像等をファクシミリ
送信し、ファクシミリ受信した画像をFAX制御部13
へ出力するものである。
【0019】プリント制御部14は、図示しないプリン
ト部を制御するものであって、メモリコントローラ12
との間でデータのやりとりをするものである。
【0020】読取制御部15は、図示しない読取部を制
御するものであって、メモリコントローラ12との間で
データのやりとりをするものである。
【0021】コーデック16は、メモリコントローラ1
2からデータを受け取ると、受け取ったデータを圧縮・
伸長し、また、圧縮・伸長したデータをメモリコントロ
ーラ12へ渡すコーデックである。
【0022】操作部17は、液晶表示部と入力部とを有
する。液晶表示部は、メモリコントローラ12から入力
されたデータに基づいて、FAX状況、紙なし、インク
切れ等を示す画像を表示する液晶表示部である。また、
液晶表示部は、送信画像に付加する発信人名称等を表示
する液晶表示部である。入力部は、上記使用者情報と、
発信人名称とが対応しているテーブルをメモリ11に登
録する場合等における各種入力操作を行うものである。
【0023】コントロールカード制御部18は、デジタ
ル複写機DC1にセットされているコントロールカード
に関する制御を行うものである。
【0024】次に、デジタル複写機DC1の動作を説明
する。
【0025】図2は、デジタル複写機DC1の制御動作
を示すフローチャートである。
【0026】上記実施例において、読取部が読み取った
画像に発信人名称を付加し、発信人名称が付加された画
像を、デジタル複写機DC1がファクシミリ送信する動
作を説明する。
【0027】デジタル複写機DC1にコントロールカー
ドがセットされると、セットされたコントロールカード
に記憶されている情報から、使用者を識別する(S
1)。デジタル複写機DC1が使用者を識別することが
できない場合に、読取部が読み取った画像に発信人名称
を付加する場合、操作部17から使用者が手動で発信人
名称を入力する。使用者が手動で発信人名称を入力すれ
ば、入力された発信人名称を検出する(S3)。また、
デジタル複写機DC1に発信人名称が予め登録されてい
る場合、この登録されている発信人名称の中から、使用
者が手動で自分の発信人名称を選択し、選択された発信
人名称を検出する(S3)。
【0028】使用者を識別することができれば(S
1)、上記識別された使用者に基づいて、この使用者に
対応する発信人名称を、メモリ11に登録されているテ
ーブルから検出する(S2)。たとえば、セットされた
コントロールカードがコントロールカードCC1であれ
ば、使用者として「山田」を識別し、「山田」に関する
使用者情報に対応する発信人名称である「営業部山田」
を、メモリ11に登録されているテーブルから検出す
る。
【0029】コントロールカードをセットした使用者
が、原稿を読取部にセットし、操作部17から送信先を
指定し、送信することを選択すると、セットされた原稿
を読取部が読み取る。続いて、読取部が読み取った画像
におけるヘッダ部分に、上記検出した発信人名称を付加
する(S4)。この発信人名称が付加された画像を、上
記指定された送信先へファクシミリ送信する(S5)。
【0030】なお、上記実施例において、読取部が読み
取った画像におけるヘッダ部分に、発信人名称を付加す
るが、読取部が読み取った画像におけるヘッダ部分以外
の場所に発信人名称を付加するようにしてもよい。
【0031】また、上記実施例において、発信人名称を
送信画像に付加するか否かを、デジタル複写機DC1の
使用者が予め設定できるようにし、発信人名称を送信画
像に付加する設定がされている場合に、上記制御動作を
実行するようにしてもよい。
【0032】上記実施例において、デジタル複写機DC
1の使用者に関する使用者情報と、発信人名称とが対応
しているテーブルをメモリ11に予め登録しておけば、
使用者が自分の発信人名称を付加して画像を送信する場
合に、自分の発信人名称を付加する操作を使用者が行う
必要がないので、送信操作が容易である。
【0033】また、上記実施例において、デジタル複写
機DC1の使用者に関する使用者情報と、発信人名称と
が対応しているテーブルをメモリ11に登録する代わり
に、上記使用者情報と発信人名称とをコントロールカー
ドに記憶させるようにしてもよい。この場合に、コント
ロールカードがデジタル複写機DC1にセットされる
と、セットされたコントロールカードに記憶されている
使用者情報から、上記使用者を識別する。また、コント
ロールカードがデジタル複写機DC1にセットされる
と、セットされたコントロールカードに記憶されている
発信人名称を検出し、検出した発信人名称を送信画像に
付加する。
【0034】上記実施例において、上記使用者情報と発
信人名称とをコントロールカードに記憶させれば、上記
使用者情報と、発信人名称とが対応しているテーブルを
メモリ11に登録しなくてもよいので、このテーブルを
登録するためのメモリ領域をメモリ11に設ける必要が
なく、メモリ11を有効に利用することができる。
【0035】なお、メモリ11は、画像通信装置の使用
者に関する情報である使用者情報と、発信人名称とが対
応しているテーブルを登録するテーブル登録手段の例で
あり、CPU10とメモリ11とは、上記使用者を識別
する使用者識別手段の例であり、CPU10とメモリ1
1とは、上記識別した使用者に基づいて、上記使用者に
対応する発信人名称を、メモリ11に登録されているテ
ーブルから検出する発信人名称検出手段の例であり、C
PU10とメモリ11とは、上記検出した発信人名称
を、送信すべき画像に付加する発信人名称付加手段の例
である。
【0036】なお、使用者のそれぞれに付与されるID
番号、暗証番号等の使用者識別番号や使用者の指紋情報
等を使用し、使用者を識別する画像通信装置に、上記実
施例を適用するようにしてもよい。
【0037】また、使用者を識別する機能と、発信人名
称を送信画像に付加する機能とを有するファクシミリ装
置等の画像通信装置に、上記実施例を適用するようにし
てもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、画像通信装置の使用者
が、自分の発信人名称を付加して、画像を送信する場合
に、送信画像に自分の発信人名称を付加する操作を上記
使用者が行う必要がないので、送信操作が容易であると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデジタル複写機DC1
の構成を示すブロック図である。
【図2】デジタル複写機DC1の制御動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
DC1………デジタル複写機、 10………CPU、 11………メモリ、 12………メモリコントローラ、 13………FAX制御部、 14………プリント制御部、 15………読取制御部、 16………コーデック、 17………操作部、 18………コントロールカード制御部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像通信装置の使用者に関する情報であ
    る使用者情報と、発信人名称とが対応しているテーブル
    を登録するテーブル登録手段と;上記使用者を識別する
    使用者識別手段と;上記使用者識別手段が識別した使用
    者に基づいて、上記使用者に対応する発信人名称を、上
    記テーブル登録手段に登録されているテーブルから検出
    する発信人名称検出手段と;上記発信人名称検出手段が
    検出した発信人名称を、送信すべき画像に付加する発信
    人名称付加手段と;を有することを特徴とする画像通信
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記使用者識別手段は、IDカードに記憶されている使
    用者情報から、上記使用者を識別する手段であることを
    特徴とする画像通信装置。
  3. 【請求項3】 発信人名称が記憶されている記憶媒体
    を、画像通信装置にセットする記憶媒体セット手段と;
    上記セットされている記憶媒体に記憶されている発信人
    名称を、上記記憶媒体から検出する発信人名称検出手段
    と;上記発信人名称検出手段が検出した発信人名称を、
    送信すべき画像に付加する発信人名称付加手段と;を有
    することを特徴とする画像通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 上記記憶媒体は、上記画像通信装置の使用者に関する情
    報である使用者情報と、発信人名称とが記憶されている
    記憶媒体であり、 上記セットされている記憶媒体に記憶されている使用者
    情報から、上記使用者を識別する使用者識別手段を有す
    ることを特徴とする画像通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4において、 上記記憶媒体は、IDカードであることを特徴とする画
    像通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項にお
    いて、 上記発信人名称付加手段は、上記送信すべき画像におけ
    るヘッダ部分に、上記発信人名称を付加する手段である
    ことを特徴とする画像通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれか1項にお
    いて、 上記画像通信装置は、ファクシミリ装置であることを特
    徴とする画像通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008118363A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Murata Mach Ltd 画像処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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